アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON #15「When 」
まさかの楓さんメインの回だったか…(何
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今回はシンデレラプロジェクトが白紙に戻されてからのみんなを描いた話。
うん、いい話だったと思います。
イマイチ盛り上がりに欠けるところはあったけど、少なくともいい話ではありました。
先日のアイドルフェスを成功させて仕事も少しずつ増えてきて、これからって時にシンデレラプロジェクトを一旦解体と言われてみんなが戸惑うところとそこから一歩踏み出し今できることを1つ1つ着実にこなしていきながらがんばろうとする姿が描かれてましたねー。
シンデレラプロジェクトを守るために一刻も早く企画書を書こうと焦るみくにゃんを落ち着かせてまずは自分たちの部屋の掃除をと進言する美波ちゃんもよかったですなぁ。
「急いては事を仕損じる」ってやつですよねぇ……焦ったって何も始まらないから、今の自分たちに出来ることから始めていこうとする姿勢がステキでした。
卯月ちゃんたちニュージェネレーションズの3人も、初めこそ未央ちゃんが急にアイドルプロジェクトを白紙に戻すなんてことを言い出した常務に腹を立てて直談判しようとしてたけど、いつも通りお仕事やレッスンをがんばろうとする卯月ちゃんを見たことで気持ちが落ち着き今できることからやっていこうと考えるようになったみたいですな。
なんだかんだでみんな一致団結できるのも、1期ラストのアイドルフェスを無事成功させられたからなんでしょうねぇ。
また、卯月ちゃんらシンデレラガールズのみんなを守るためにアイドルたちを振るいにかけて1つにまとめようとする常務の考えに異を唱えて代替案を出そうと奔走するプロデューサーさんの姿も印象的でした。
アイドル1人1人歩の進め方も違うし、1人1人個性があるからそれを尊重して伸ばしていくことが大切。
卯月ちゃんたちを間近で見てきたプロデューサーさんだからこそ、そう感じられたんでしょうね。
でも、なんだかんだで1番魅力的に映っていたのは高垣楓さんなのよね…w
346プロの中でもトップクラスのアイドルみたいですが、おやじギャグを好んで口に出したりお酒が好きだったり掴みどころのない性格をしていたりとけっこー変わった方みたいですね(ぁ
常務の目に留まって今の仕事よりもずっとお金になる仕事を与えられたけど、そのお誘いを断っちゃうぐらいだからなぁ。
自分の始まりと言っても過言ではない思い入れのある場所での仕事を粗末な部屋だのなんだのって言われたら、そりゃあ怒りますよね。
自分はファンと一緒に階段を上っていきたい、あなたとは目指すところが違うとキッパリ拒絶したシーンは観ていて気持ちのいいものがありました…w
この常務はお金が稼げるかどうかしか見てなくて、お金よりももっとずっと大切なものを置き去りにしてしまっているんでしょうね。
ちょっと調べれば、その小さなステージでのライブが楓さんにとってどんな仕事だったのか分かっただろうに…
プロデューサーさんが代替案として提出した企画「シンデレラの舞踏会」がどういったものなのかは分かりませんが、彼らしい企画とのことなのでどんな企画なのかちょっと楽しみですね。
その企画で常務の心を響かせる何かが生まれればいいのだけど…
次回「The light shines in my heart.」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はシンデレラプロジェクトが白紙に戻されてからのみんなを描いた話。
うん、いい話だったと思います。
イマイチ盛り上がりに欠けるところはあったけど、少なくともいい話ではありました。
先日のアイドルフェスを成功させて仕事も少しずつ増えてきて、これからって時にシンデレラプロジェクトを一旦解体と言われてみんなが戸惑うところとそこから一歩踏み出し今できることを1つ1つ着実にこなしていきながらがんばろうとする姿が描かれてましたねー。
シンデレラプロジェクトを守るために一刻も早く企画書を書こうと焦るみくにゃんを落ち着かせてまずは自分たちの部屋の掃除をと進言する美波ちゃんもよかったですなぁ。
「急いては事を仕損じる」ってやつですよねぇ……焦ったって何も始まらないから、今の自分たちに出来ることから始めていこうとする姿勢がステキでした。
卯月ちゃんたちニュージェネレーションズの3人も、初めこそ未央ちゃんが急にアイドルプロジェクトを白紙に戻すなんてことを言い出した常務に腹を立てて直談判しようとしてたけど、いつも通りお仕事やレッスンをがんばろうとする卯月ちゃんを見たことで気持ちが落ち着き今できることからやっていこうと考えるようになったみたいですな。
なんだかんだでみんな一致団結できるのも、1期ラストのアイドルフェスを無事成功させられたからなんでしょうねぇ。
また、卯月ちゃんらシンデレラガールズのみんなを守るためにアイドルたちを振るいにかけて1つにまとめようとする常務の考えに異を唱えて代替案を出そうと奔走するプロデューサーさんの姿も印象的でした。
アイドル1人1人歩の進め方も違うし、1人1人個性があるからそれを尊重して伸ばしていくことが大切。
卯月ちゃんたちを間近で見てきたプロデューサーさんだからこそ、そう感じられたんでしょうね。
でも、なんだかんだで1番魅力的に映っていたのは高垣楓さんなのよね…w
346プロの中でもトップクラスのアイドルみたいですが、おやじギャグを好んで口に出したりお酒が好きだったり掴みどころのない性格をしていたりとけっこー変わった方みたいですね(ぁ
常務の目に留まって今の仕事よりもずっとお金になる仕事を与えられたけど、そのお誘いを断っちゃうぐらいだからなぁ。
自分の始まりと言っても過言ではない思い入れのある場所での仕事を粗末な部屋だのなんだのって言われたら、そりゃあ怒りますよね。
自分はファンと一緒に階段を上っていきたい、あなたとは目指すところが違うとキッパリ拒絶したシーンは観ていて気持ちのいいものがありました…w
この常務はお金が稼げるかどうかしか見てなくて、お金よりももっとずっと大切なものを置き去りにしてしまっているんでしょうね。
ちょっと調べれば、その小さなステージでのライブが楓さんにとってどんな仕事だったのか分かっただろうに…
プロデューサーさんが代替案として提出した企画「シンデレラの舞踏会」がどういったものなのかは分かりませんが、彼らしい企画とのことなのでどんな企画なのかちょっと楽しみですね。
その企画で常務の心を響かせる何かが生まれればいいのだけど…
次回「The light shines in my heart.」
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2015/07/27 Mon. 18:49 edit
Category: 現在放送中 アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON
まとめて簡易感想(7月第4週)
Charlotte…更新済
六花の勇者…更新済
GANGSTA.…更新済(7/24)
わかば*ガール…更新済(7/26)
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり…更新済(7/26)
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Charlotte 第三話
んー、前回の時も書いた気がするけどこれ面白くなるんですかねぇ……ギャグパートがなぁ、全ッ然面白くなくて今回なんか終始無表情で観てました。
奈緒が声を荒げるところとか、笑いどころだったのかなぁ。
今回登場したハロハロのアイドル、ゆさりんこと西森柚咲の姉・美咲の亡くなった理由が原付バイクの二ケツで交通事故やらかして彼女だけ亡くなったってところぐらいかな、ちょっとだけ笑ったのは。
亡くなった理由が、ものすごいチープなんですよねぇ……もっとこう、いい感じの死因なかったんですかね…w
美咲と彼女が生きていた頃のヤンキー仲間とが別れるシーンも感動すべきだったんでしょうか、BGMはそれっぽいんだけど全ッ然感動できなかった…w
感想書くのやめようかな、と思えてくるぐらいには面白くなるのか疑問ですなぁ。
もう3話ですしねぇ、そろそろ面白くなってくれないと…
六花の勇者 第3話
今回は観ててとても眠たくなってくる話でしたね……多分すごい丁寧に描いてくれてるんでしょうけど、展開がめっちゃ遅くてめっちゃ眠たくなってきます(ぁ
最後の最後でフレミーとナッシュタニア姫との戦闘が始まったから何とか持ちこたえられたけど、なかなかに見所のない回でございました…w
アドレットに対してやけにつっけんどんなフレミーですが、彼女はこれから徐々に彼に対して心を開いていくことになるのかな?
ゴルドフによれば六花(の候補者)殺しをしていたって話らしいし、フレミー自身も他の六花と出会えば殺し合いになるから1人で魔神と戦うとか何とかって言ってましたが…
六花殺しをしていた理由は一切語られませんでしたが、彼女がどうしてそんなことをしていたのか言えない理由でもあるんでしょうかね。
次回のサブタイ的に六花全員が揃うのは次回なのかな……やっと6人(?)揃うのかw
それにしても、ゴルドフって方の戦う描写が今回描かれてましたが彼強すぎやしませんかね?w
ナッシュタニア姫が経験不足ってのもあるけど、普通に戦ったら確実にナッシュタニア姫よりゴルドフの方が強い気がする。
彼女が前回の大会においてゴルドフが手加減してたって言ってましたが、それは本当のことなんだろうな…w
あと、魔国領には地上が普通の人間なら1日で死に至る毒で満たされていて加護を受けた六花の勇者でないと通れなくなってるらしいけど、それって7人目さんも通れるようになってるんですか?
7人目さんって偽者なんだから、魔国領を通れるかどうかですぐバレるんじゃ……って一瞬思ったんだけど、そんな簡単に分かるはずもないから通れるように話が出来上がってるんでしょうね、きっと(何
GANGSTA Act.04
コーディから与えられた警察の資料を元に身元の分からない被害者に関する情報をスラスラと口に出していくウォリックは一体…
ちょっと暗記が得意なだけって本人は言ってましたけど、あれは暗記が得意だとかちょっと記憶力がいいだとかいった言葉では説明できないものですよねぇ。
一度見聞きしたものはずっと覚えていられるような……完全記憶能力みたいなものをウォリックは有してるのかな?
今回は見所がこれといってなかった気がしますが、ニックと同じA級のトワイライツが登場したということで次回で繰り広げられるであろうニックとの対決への布石って感じの回だったのでしょうか。
ウォリックの家族が殺される事件とニックは何か関係してそうな雰囲気を出してましたけど、元々ウォリックのボディーガード(?)として新しく雇われたのがニックだったんですね。
アレックスもアレックスで何か抱えてる感じだし彼女のことも気になるんですが、まずはA級同士の戦いが一体どういったものになるのかを見つめることにしますか…
わかば*ガール 四葉
待ち合わせ1つ取っても、時間通りに来る人・ちょっと遅れてやってくる人・逆にちょっと早く来る人など個性って出ますよね、わかるわかる。
でも45分も遅刻するってのはぶっちゃけありえねーと思うんだ……真魚ちゃん、時間にルーズってレベルじゃねぇ…w
若葉ちゃんは友達と待ち合わせして遊ぶのを楽しみにしてたぐらいですから、待ち合わせの時間よりもけっこー早めに到着してたっぽい感じしますよね。
待ち合わせ場所とは反対側にいたっぽいですけれども。
で、なんだか流れで萌子ちゃんの家にサプライズお宅訪問することになったようですが、かしこまりすぎな若葉ちゃんはいいとして柴さんと真魚ちゃんはくつろぎすぎでしょうw
柴さんなんて寝っ転がって頭を肘で支えるスタイルになってましたからね、まさに勝手知ったる我が家みたいな雰囲気出してましたw
でも、友達の家にいったらこれといって何もせずに漫画読んだりしてゴロゴロってのは分かるなぁ。
お菓子作りをすることになったけど、何だかんだで萌子ちゃん1人で全部やっちゃってたってのはなんだ、お菓子作りしたかったってのもあるけど他のメンツに任せたらロクなことにならないって若葉ちゃんを見て悟ったからでしょうね…w
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第4話
んー、今回は特に書くことなさそうですね……ってぐらい特に何もしてない気がするw
ヒロイン3人による入浴シーンも、別に「うっひょおおおお」ってなるほどのもんでもなかったしそもそもお風呂回とか水着回は一切興味ないからなぁ(ぁ
難民の保護という形で身寄りの失った村人たちを自衛隊の方で面倒を見ることになったようですが、ヒロイン3人の中でレレーは好奇心旺盛な子ってことなのかな?
自衛隊の防護服を身にまとって何度か基地周辺の調査をしていたみたいですし、日本語も勉強熱心で習得が早いみたいですし。
日本の政府と何かしら交渉する際に翻訳役として使えそうですね、この子。
…って事ぐらいしか書くことg(ry
次回はイタリカなる街で一悶着が起きそうですが、なんだかんだで緑の人が蹂躙していくことになりそうだなぁ…w
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Charlotte 第三話
んー、前回の時も書いた気がするけどこれ面白くなるんですかねぇ……ギャグパートがなぁ、全ッ然面白くなくて今回なんか終始無表情で観てました。
奈緒が声を荒げるところとか、笑いどころだったのかなぁ。
今回登場したハロハロのアイドル、ゆさりんこと西森柚咲の姉・美咲の亡くなった理由が原付バイクの二ケツで交通事故やらかして彼女だけ亡くなったってところぐらいかな、ちょっとだけ笑ったのは。
亡くなった理由が、ものすごいチープなんですよねぇ……もっとこう、いい感じの死因なかったんですかね…w
美咲と彼女が生きていた頃のヤンキー仲間とが別れるシーンも感動すべきだったんでしょうか、BGMはそれっぽいんだけど全ッ然感動できなかった…w
感想書くのやめようかな、と思えてくるぐらいには面白くなるのか疑問ですなぁ。
もう3話ですしねぇ、そろそろ面白くなってくれないと…
六花の勇者 第3話
今回は観ててとても眠たくなってくる話でしたね……多分すごい丁寧に描いてくれてるんでしょうけど、展開がめっちゃ遅くてめっちゃ眠たくなってきます(ぁ
最後の最後でフレミーとナッシュタニア姫との戦闘が始まったから何とか持ちこたえられたけど、なかなかに見所のない回でございました…w
アドレットに対してやけにつっけんどんなフレミーですが、彼女はこれから徐々に彼に対して心を開いていくことになるのかな?
ゴルドフによれば六花(の候補者)殺しをしていたって話らしいし、フレミー自身も他の六花と出会えば殺し合いになるから1人で魔神と戦うとか何とかって言ってましたが…
六花殺しをしていた理由は一切語られませんでしたが、彼女がどうしてそんなことをしていたのか言えない理由でもあるんでしょうかね。
次回のサブタイ的に六花全員が揃うのは次回なのかな……やっと6人(?)揃うのかw
それにしても、ゴルドフって方の戦う描写が今回描かれてましたが彼強すぎやしませんかね?w
ナッシュタニア姫が経験不足ってのもあるけど、普通に戦ったら確実にナッシュタニア姫よりゴルドフの方が強い気がする。
彼女が前回の大会においてゴルドフが手加減してたって言ってましたが、それは本当のことなんだろうな…w
あと、魔国領には地上が普通の人間なら1日で死に至る毒で満たされていて加護を受けた六花の勇者でないと通れなくなってるらしいけど、それって7人目さんも通れるようになってるんですか?
7人目さんって偽者なんだから、魔国領を通れるかどうかですぐバレるんじゃ……って一瞬思ったんだけど、そんな簡単に分かるはずもないから通れるように話が出来上がってるんでしょうね、きっと(何
GANGSTA Act.04
コーディから与えられた警察の資料を元に身元の分からない被害者に関する情報をスラスラと口に出していくウォリックは一体…
ちょっと暗記が得意なだけって本人は言ってましたけど、あれは暗記が得意だとかちょっと記憶力がいいだとかいった言葉では説明できないものですよねぇ。
一度見聞きしたものはずっと覚えていられるような……完全記憶能力みたいなものをウォリックは有してるのかな?
今回は見所がこれといってなかった気がしますが、ニックと同じA級のトワイライツが登場したということで次回で繰り広げられるであろうニックとの対決への布石って感じの回だったのでしょうか。
ウォリックの家族が殺される事件とニックは何か関係してそうな雰囲気を出してましたけど、元々ウォリックのボディーガード(?)として新しく雇われたのがニックだったんですね。
アレックスもアレックスで何か抱えてる感じだし彼女のことも気になるんですが、まずはA級同士の戦いが一体どういったものになるのかを見つめることにしますか…
わかば*ガール 四葉
待ち合わせ1つ取っても、時間通りに来る人・ちょっと遅れてやってくる人・逆にちょっと早く来る人など個性って出ますよね、わかるわかる。
でも45分も遅刻するってのはぶっちゃけありえねーと思うんだ……真魚ちゃん、時間にルーズってレベルじゃねぇ…w
若葉ちゃんは友達と待ち合わせして遊ぶのを楽しみにしてたぐらいですから、待ち合わせの時間よりもけっこー早めに到着してたっぽい感じしますよね。
待ち合わせ場所とは反対側にいたっぽいですけれども。
で、なんだか流れで萌子ちゃんの家にサプライズお宅訪問することになったようですが、かしこまりすぎな若葉ちゃんはいいとして柴さんと真魚ちゃんはくつろぎすぎでしょうw
柴さんなんて寝っ転がって頭を肘で支えるスタイルになってましたからね、まさに勝手知ったる我が家みたいな雰囲気出してましたw
でも、友達の家にいったらこれといって何もせずに漫画読んだりしてゴロゴロってのは分かるなぁ。
お菓子作りをすることになったけど、何だかんだで萌子ちゃん1人で全部やっちゃってたってのはなんだ、お菓子作りしたかったってのもあるけど他のメンツに任せたらロクなことにならないって若葉ちゃんを見て悟ったからでしょうね…w
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第4話
んー、今回は特に書くことなさそうですね……ってぐらい特に何もしてない気がするw
ヒロイン3人による入浴シーンも、別に「うっひょおおおお」ってなるほどのもんでもなかったしそもそもお風呂回とか水着回は一切興味ないからなぁ(ぁ
難民の保護という形で身寄りの失った村人たちを自衛隊の方で面倒を見ることになったようですが、ヒロイン3人の中でレレーは好奇心旺盛な子ってことなのかな?
自衛隊の防護服を身にまとって何度か基地周辺の調査をしていたみたいですし、日本語も勉強熱心で習得が早いみたいですし。
日本の政府と何かしら交渉する際に翻訳役として使えそうですね、この子。
…って事ぐらいしか書くことg(ry
次回はイタリカなる街で一悶着が起きそうですが、なんだかんだで緑の人が蹂躙していくことになりそうだなぁ…w
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2015/07/26 Sun. 07:17 edit
Category: その他のアニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON #14「Who is the lady in the custle?」
美嘉姉から溢れ出んばかりのなんちゃって経験豊富臭(何
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私の中における7月期新番組第11弾は今年の1月から1クール放送されていた『アイドルマスター シンデレラガールズ』の第2期。
元々分割2クールとして放送されていたので、第2期というより正確にはシリーズ後半部分と言った方が正しいのですが…w
今回は前半部分の最終回で描かれていたアイドルフェスから1ヶ月ほど経った頃のシンデレラガールズのみんなの様子を描いた話でしたが、色々な部分で少しずつ変わってきているみたいですねぇ。
お仕事も徐々に増えてきたし、凛のところには美嘉姉のところに所属している後輩アイドル2人が目標にしていることを伝えにやってきたみたいだし。
ニューヨークの関連会社で働いていた346プロダクションの会長の娘さんが新しく常務として346プロにやってきて、アイドル事業が大きな転換期を迎えることにもなりそうだし。
現在進行している全てのプロジェクトを解体して白紙に戻すってことはシンデレラプロジェクトも白紙に戻されるってことだからなぁ…
雰囲気的に仕事に厳しくて効率主義なところがありそうな方ですから、売れる見込みのなさそうな子はバッサバッサと切り捨てられていくんでしょうね。
まぁ、それは次回以降の話になると思いますが…
今回はなんというか、突如としてプロデューサーさんの後ろに不気味な人影がちらつくようになったことをネタに探偵ごっこをして楽しむみんなの姿を観て楽しんでくださいって感じでしたね(何
元警官のアイドルさんだったり実家が神社の巫女さんアイドルだったり探偵アイドルだったり、モブキャラとして色んなアイドルも登場してた回だった気がします。
いやぁ、キャッキャウフフ楽しむみんなの姿を観てると平和だなぁって思わず感じちゃいますよね…w
結果としては佐久間まゆって子が自分の担当プロデューサーの誕生日が知りたくて同期である武内Pに話しかけようと機会をうかがっていたみたいなんですが、そんな幽霊騒ぎになるようなコソコソとした感じでうかがうんじゃなくて初めから堂々と聞きに行けばよかったのでは……あっ、そんなこと言ったら話が膨らみませんよね、すみません(ぇ
未央ちゃん辺りはプロデューサーに愛の告白を~なんて言ってましたけど、あの佐久間まゆって子はヤンデレ気味なアイドルだった気がするから他のプロデューサーに浮気するなんて有り得ないと思うんですよねぇ…w
まぁ、いつも通りなみんなが観られたのでよかったです。
アニメ再開の初回にしては面白さにどーも欠けてる気がしないでもなかったけど、まぁデレマスって多分こんなものでしょう(待
次回「When the spell is broken...」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
私の中における7月期新番組第11弾は今年の1月から1クール放送されていた『アイドルマスター シンデレラガールズ』の第2期。
元々分割2クールとして放送されていたので、第2期というより正確にはシリーズ後半部分と言った方が正しいのですが…w
今回は前半部分の最終回で描かれていたアイドルフェスから1ヶ月ほど経った頃のシンデレラガールズのみんなの様子を描いた話でしたが、色々な部分で少しずつ変わってきているみたいですねぇ。
お仕事も徐々に増えてきたし、凛のところには美嘉姉のところに所属している後輩アイドル2人が目標にしていることを伝えにやってきたみたいだし。
ニューヨークの関連会社で働いていた346プロダクションの会長の娘さんが新しく常務として346プロにやってきて、アイドル事業が大きな転換期を迎えることにもなりそうだし。
現在進行している全てのプロジェクトを解体して白紙に戻すってことはシンデレラプロジェクトも白紙に戻されるってことだからなぁ…
雰囲気的に仕事に厳しくて効率主義なところがありそうな方ですから、売れる見込みのなさそうな子はバッサバッサと切り捨てられていくんでしょうね。
まぁ、それは次回以降の話になると思いますが…
今回はなんというか、突如としてプロデューサーさんの後ろに不気味な人影がちらつくようになったことをネタに探偵ごっこをして楽しむみんなの姿を観て楽しんでくださいって感じでしたね(何
元警官のアイドルさんだったり実家が神社の巫女さんアイドルだったり探偵アイドルだったり、モブキャラとして色んなアイドルも登場してた回だった気がします。
いやぁ、キャッキャウフフ楽しむみんなの姿を観てると平和だなぁって思わず感じちゃいますよね…w
結果としては佐久間まゆって子が自分の担当プロデューサーの誕生日が知りたくて同期である武内Pに話しかけようと機会をうかがっていたみたいなんですが、そんな幽霊騒ぎになるようなコソコソとした感じでうかがうんじゃなくて初めから堂々と聞きに行けばよかったのでは……あっ、そんなこと言ったら話が膨らみませんよね、すみません(ぇ
未央ちゃん辺りはプロデューサーに愛の告白を~なんて言ってましたけど、あの佐久間まゆって子はヤンデレ気味なアイドルだった気がするから他のプロデューサーに浮気するなんて有り得ないと思うんですよねぇ…w
まぁ、いつも通りなみんなが観られたのでよかったです。
アニメ再開の初回にしては面白さにどーも欠けてる気がしないでもなかったけど、まぁデレマスって多分こんなものでしょう(待
次回「When the spell is broken...」
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2015/07/19 Sun. 17:07 edit
Category: 現在放送中 アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON
まとめて簡易感想(7月第3週)
Charlotte…更新済(7/14)
六花の勇者…更新済(7/14)
GANGSTA.…更新済(7/19)
わかば*ガール…更新済(7/19)
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり…更新済(7/19)
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Charlotte 第二話
ギャグもそこそこに、早速シリアス調にしてきた感じですね。
奈緒と奈緒の兄に関する話はどーも感情移入できなくて「ふーん」って感じに観てたんですが、能力者が科学者たちに捕まると能力研究の実験で酷使させて使い潰すわけか。
どうせいつかは消えてしまう能力なんだし、実験実験のオンパレードで使い潰すより長持ちさせた方が効率的なのでは…?
とか思いましたけど、いつ能力が消えるか分かんないから実験させまくってその結果使い潰す事になるって考え方もできますね。
で、奈緒はその兄の変わり果てた姿を見て二度と能力者が兄のような目に遭わないよう、お偉いさんよりも先に能力者を見付けて警告するなり学校に編入させるなりしている……ということなのかな?
2話までの彼女を観てると、そんな正義感というか立派な心持ちがあるとは到底思えないんですけどねぇ。
彼女が唯一信頼している人って誰なんだろうな、それがCharlotteさんなんでしょうか。
兄妹は片方に能力が発現すればもう片方にも能力が発現する可能性が高いとのことらしいですけど、ということはござるござる言ってる有字の妹ちゃんも能力が現れる可能性を秘めているってこと?
というか話の流れ的に能力が発現するんでしょうね、それもけっこーやばい感じの能力が。
今後の展開次第では感動させられる内容にできなくもないだろうけど、どうなるかなこの作品……んー、引き続き様子見。
あと、OPはLiaさんっぽくない曲だなぁって思いながら聴いてました。
六花の勇者 第2話
ナッシュタニア姫に関する掘り下げをしつつ、新たな六花の勇者との遭遇を描いたって感じでしょうか。
狂魔でしたっけ、モンスターさんのデザインはちょっといい感じ。ああいうゴツゴツした感じ、嫌いじゃないです。
有無も言わさず勝手に人の作物を取って食べるナッシュタニア姫と呆れながら後からお金を渡す主人公って構図にちょっと笑いましたが、彼女はお姫様なだけあって普通の人とは感覚がズレてるってことでよろしいんでしょうかw
お姫様だからね、「人から何かもらう時は対価を支払う」ということを知らないのかも…?
でも、自由奔放な印象の彼女もけっこー重たい過去を持っているみたいですねぇ。
6年前に起きた内乱で兄と母を喪い、残った王族は自分のみ。
今は権力を失っている国王である父からは内乱の時に処刑を命じられるなんてこともあったそうですが、ナッシュタニア姫は死の恐怖におびえながら逃げ続けてきたと…
その時の経験から、全ての人が死の恐怖におびえずに寝ることが出来たらというのが彼女の願いというか成し遂げたいことになってるみたいですな。
実の父から処刑を言い渡されるってどんな気持ちなんだろう、今は宰相が権力を握ってるって話だから自分の意志で娘の処刑を命じてたわけじゃないんだろうけど。
その時から既にナッシュタニア姫は六花候補だっただろうから、その内乱ってやつも何か裏がありそうですね。
で、銃を扱う新たな六花の勇者・フレミーって子と前回の大会で優勝したナッシュタニア姫に次いで準優勝となったゴルドフって人が登場しましたけども。
そのゴルドフによればフレミーって子は六花候補を殺害していってるようですが、この子が7人目……ってのはないよね、さすがに簡単すぎるものね。
人間に対する不信感が強い子みたいですけど、はたして次回はどうなるのか…
勇者たちが全員そろってからが本番なんだろうな、この作品。
GANGSTA Act.03
今回はよく分からない回でしたね、いやよく分からないっていうか伏線を散りばめてる感じかな。
静かに話が進んでいく、小説っぽい雰囲気のある回でした。
ウォリックはジゴロ、女と寝る代わりにその女からお金を受け取る仕事をしてて最初はニックの薬代を稼ぐためなのかな、と思ってたんですけど13か14の頃からビッグママのとこで働いてたってなると話は変わってきそうですな。
何か特定の目的があって男娼(?)をしているわけじゃなくて、それをすることに意味なんかないんでしょうね。
まぁそれをすることによっていざという時に寝た女から情報を得られるってこともあるんでしょうけど、やめる理由も特にないから続けてるって感じな気がする。
寝ればお金をもらえる簡単なお仕事ですしね(結局そこか
どういうことなんだ…?ウォリックは22年前に家族が殺された事件の生き残りっぽいけど、ニックも何か抱えてるものがあるのか…?なんて思いながら観てましたが、アレックスも同じ気持ちなんでしょうね。
アレックスの役割は視聴者(読者)と同じ目線になってこの作品の世界を見聞きすることにあるんでしょう。
ウォリックとニックの抱える闇は、思いのほか深そうですね…
ビッグママに渡した紙袋の中身は薬でしたが、あのお薬ってニックが飲んでるのと同じものなんかな。
ということは、今回のお仕事で紙袋を渡した相手のところには全員ニックと同じトワイライツってカテゴリーされる人がいるってことなのでしょうか。
定期的に薬を摂取しないと生きていけないんでしょうね、多分。
わかば*ガール 三葉
今回もほんわかまったり、癒されますねぇ。
ゲームの交換と言われてアナログゲームを連想してトランプを持ってくる萌子ちゃんはなかなかにアナログな子だなと感じましたが、今時の子で高校になってケータイを初めて持ったってのもこれまた珍しい…w
防犯の意味も込めてというのもありますけど、今は小学校低学年から場合によっては幼稚園保育園の子にもケータイを与えるぐらいですからね……まぁ、そんなのはどうでもいいっちゃどうでもいいんですけどw
で、柴さんは所謂「オタク」ってやつなのかな?
若葉ちゃんは柴さんがオタクと分かって3分ほど笑いが止まらないぐらい大爆笑してましたが、オタクってそんな笑える要素あるものだったっけ…w
ギャルゲーというか乙女ゲーに関して饒舌にペラペラ話してたところを観るに、真魚ちゃんの言う通りいい感じに腐ってる方なんだろうなぁ…w
俄然、柴さんに興味を覚えました(何
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第3話
今回は村を捨てて逃げるコダ村の村人たちと途中まで一緒について行って、襲撃してきた炎龍を撃退する話ってところか。
今回も割と戦闘シーンの描写は軽い感じがしたけど、これでいいんでしょうかね?
なんというか、あまり緊迫感が伝わってこない気がする。
今回の炎龍との戦闘からは特にそれを感じましたね、ボーっと事の成り行きを観てるような感覚を味わってました。
だからなのか、村人の死者が多数出たと書かれても悲しいといった気持ちは特にこれといって…w
炎龍が襲ってくるかもしれないから保護の意味も込めて村人たちの逃避行を引率するってのは分かるんですが、炎龍の襲撃で身寄りを喪った子供やお年寄りを自分たちも手一杯で保護できないと言う村長たちに代わって連れ帰るってのは、なんともまぁ…
いや、人間的に正しい行いをしているというのは分かるんですけどね、実際問題よくそこまで手をかけてあげられるなと感心しちゃいます。
困った人を放っておけないお人好しってことなんだろうな、伊丹って人は。
ヒロイン3人は回を経るごとに1人ずつ伊丹の前に現れるかと思いきや、あれよあれよという間に3人共登場してきてちょっとビックリでした。
ゴスロリの子がよくわかんないですね、何で道のど真ん中に突っ立ってたんだあの子w
よく分かんないけど、伊丹の上に座るのが存外気に入ってしまったようです(ぁ
村長とカタコトで話す演出よかったなぁ、ヒロイン3人は次回以降で掘り下げられていくのでしょうか。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
Charlotte 第二話
ギャグもそこそこに、早速シリアス調にしてきた感じですね。
奈緒と奈緒の兄に関する話はどーも感情移入できなくて「ふーん」って感じに観てたんですが、能力者が科学者たちに捕まると能力研究の実験で酷使させて使い潰すわけか。
どうせいつかは消えてしまう能力なんだし、実験実験のオンパレードで使い潰すより長持ちさせた方が効率的なのでは…?
とか思いましたけど、いつ能力が消えるか分かんないから実験させまくってその結果使い潰す事になるって考え方もできますね。
で、奈緒はその兄の変わり果てた姿を見て二度と能力者が兄のような目に遭わないよう、お偉いさんよりも先に能力者を見付けて警告するなり学校に編入させるなりしている……ということなのかな?
2話までの彼女を観てると、そんな正義感というか立派な心持ちがあるとは到底思えないんですけどねぇ。
彼女が唯一信頼している人って誰なんだろうな、それがCharlotteさんなんでしょうか。
兄妹は片方に能力が発現すればもう片方にも能力が発現する可能性が高いとのことらしいですけど、ということはござるござる言ってる有字の妹ちゃんも能力が現れる可能性を秘めているってこと?
というか話の流れ的に能力が発現するんでしょうね、それもけっこーやばい感じの能力が。
今後の展開次第では感動させられる内容にできなくもないだろうけど、どうなるかなこの作品……んー、引き続き様子見。
あと、OPはLiaさんっぽくない曲だなぁって思いながら聴いてました。
六花の勇者 第2話
ナッシュタニア姫に関する掘り下げをしつつ、新たな六花の勇者との遭遇を描いたって感じでしょうか。
狂魔でしたっけ、モンスターさんのデザインはちょっといい感じ。ああいうゴツゴツした感じ、嫌いじゃないです。
有無も言わさず勝手に人の作物を取って食べるナッシュタニア姫と呆れながら後からお金を渡す主人公って構図にちょっと笑いましたが、彼女はお姫様なだけあって普通の人とは感覚がズレてるってことでよろしいんでしょうかw
お姫様だからね、「人から何かもらう時は対価を支払う」ということを知らないのかも…?
でも、自由奔放な印象の彼女もけっこー重たい過去を持っているみたいですねぇ。
6年前に起きた内乱で兄と母を喪い、残った王族は自分のみ。
今は権力を失っている国王である父からは内乱の時に処刑を命じられるなんてこともあったそうですが、ナッシュタニア姫は死の恐怖におびえながら逃げ続けてきたと…
その時の経験から、全ての人が死の恐怖におびえずに寝ることが出来たらというのが彼女の願いというか成し遂げたいことになってるみたいですな。
実の父から処刑を言い渡されるってどんな気持ちなんだろう、今は宰相が権力を握ってるって話だから自分の意志で娘の処刑を命じてたわけじゃないんだろうけど。
その時から既にナッシュタニア姫は六花候補だっただろうから、その内乱ってやつも何か裏がありそうですね。
で、銃を扱う新たな六花の勇者・フレミーって子と前回の大会で優勝したナッシュタニア姫に次いで準優勝となったゴルドフって人が登場しましたけども。
そのゴルドフによればフレミーって子は六花候補を殺害していってるようですが、この子が7人目……ってのはないよね、さすがに簡単すぎるものね。
人間に対する不信感が強い子みたいですけど、はたして次回はどうなるのか…
勇者たちが全員そろってからが本番なんだろうな、この作品。
GANGSTA Act.03
今回はよく分からない回でしたね、いやよく分からないっていうか伏線を散りばめてる感じかな。
静かに話が進んでいく、小説っぽい雰囲気のある回でした。
ウォリックはジゴロ、女と寝る代わりにその女からお金を受け取る仕事をしてて最初はニックの薬代を稼ぐためなのかな、と思ってたんですけど13か14の頃からビッグママのとこで働いてたってなると話は変わってきそうですな。
何か特定の目的があって男娼(?)をしているわけじゃなくて、それをすることに意味なんかないんでしょうね。
まぁそれをすることによっていざという時に寝た女から情報を得られるってこともあるんでしょうけど、やめる理由も特にないから続けてるって感じな気がする。
寝ればお金をもらえる簡単なお仕事ですしね(結局そこか
どういうことなんだ…?ウォリックは22年前に家族が殺された事件の生き残りっぽいけど、ニックも何か抱えてるものがあるのか…?なんて思いながら観てましたが、アレックスも同じ気持ちなんでしょうね。
アレックスの役割は視聴者(読者)と同じ目線になってこの作品の世界を見聞きすることにあるんでしょう。
ウォリックとニックの抱える闇は、思いのほか深そうですね…
ビッグママに渡した紙袋の中身は薬でしたが、あのお薬ってニックが飲んでるのと同じものなんかな。
ということは、今回のお仕事で紙袋を渡した相手のところには全員ニックと同じトワイライツってカテゴリーされる人がいるってことなのでしょうか。
定期的に薬を摂取しないと生きていけないんでしょうね、多分。
わかば*ガール 三葉
今回もほんわかまったり、癒されますねぇ。
ゲームの交換と言われてアナログゲームを連想してトランプを持ってくる萌子ちゃんはなかなかにアナログな子だなと感じましたが、今時の子で高校になってケータイを初めて持ったってのもこれまた珍しい…w
防犯の意味も込めてというのもありますけど、今は小学校低学年から場合によっては幼稚園保育園の子にもケータイを与えるぐらいですからね……まぁ、そんなのはどうでもいいっちゃどうでもいいんですけどw
で、柴さんは所謂「オタク」ってやつなのかな?
若葉ちゃんは柴さんがオタクと分かって3分ほど笑いが止まらないぐらい大爆笑してましたが、オタクってそんな笑える要素あるものだったっけ…w
ギャルゲーというか乙女ゲーに関して饒舌にペラペラ話してたところを観るに、真魚ちゃんの言う通りいい感じに腐ってる方なんだろうなぁ…w
俄然、柴さんに興味を覚えました(何
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第3話
今回は村を捨てて逃げるコダ村の村人たちと途中まで一緒について行って、襲撃してきた炎龍を撃退する話ってところか。
今回も割と戦闘シーンの描写は軽い感じがしたけど、これでいいんでしょうかね?
なんというか、あまり緊迫感が伝わってこない気がする。
今回の炎龍との戦闘からは特にそれを感じましたね、ボーっと事の成り行きを観てるような感覚を味わってました。
だからなのか、村人の死者が多数出たと書かれても悲しいといった気持ちは特にこれといって…w
炎龍が襲ってくるかもしれないから保護の意味も込めて村人たちの逃避行を引率するってのは分かるんですが、炎龍の襲撃で身寄りを喪った子供やお年寄りを自分たちも手一杯で保護できないと言う村長たちに代わって連れ帰るってのは、なんともまぁ…
いや、人間的に正しい行いをしているというのは分かるんですけどね、実際問題よくそこまで手をかけてあげられるなと感心しちゃいます。
困った人を放っておけないお人好しってことなんだろうな、伊丹って人は。
ヒロイン3人は回を経るごとに1人ずつ伊丹の前に現れるかと思いきや、あれよあれよという間に3人共登場してきてちょっとビックリでした。
ゴスロリの子がよくわかんないですね、何で道のど真ん中に突っ立ってたんだあの子w
よく分かんないけど、伊丹の上に座るのが存外気に入ってしまったようです(ぁ
村長とカタコトで話す演出よかったなぁ、ヒロイン3人は次回以降で掘り下げられていくのでしょうか。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/07/19 Sun. 11:10 edit
Category: その他のアニメ
まとめて簡易感想(7月第2週)
六花の勇者…更新済
それが声優!…更新済
モンスター娘のいる日常…更新済(7/9)
GANGSTA.…更新済(7/10)
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり…更新済(7/11)
わかば*ガール…更新済(7/14)
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六花の勇者 第1話
私の中における7月期新番組第7弾はスーパーダッシュ文庫にて刊行されているミステリー要素を絡めたファンタジー作品。
設定をやけに丁寧に教えてくださったので、どういう舞台設定になってるのかよく知ることができました(ぁ
1000年前に魔神が現れ世界の危機が訪れた時、一輪の聖者なる者が現れ魔神を封印。
魔神は死んだわけではなく、再び目覚める時が必ずくるからその時がくると一輪の聖者の力を受け継いだ勇者が6名現れ世界を滅びの運命から再び救ってくれるとかなんとか。
勇者には一輪の花をかたどった紋章が現れることから、「六花の勇者」と呼ばれるんだそうです。
で、地上最強の男を自称する主人公アドレット・マイアにも紋章が現れたみたいですが……紋章を見て、ニヤッと嬉しそうにしてたのがいい感じでしたw
陛下と運命神の御前で執り行われる予定だった武闘会を無茶苦茶にしたからと牢獄の中に入れられてましたが、そこにメイド(?)の女の子がやって来てちょこっと話し合ってたけど「どうせこの子ナッシュタニア姫なんだろうなぁ」って思いながら観てましたね。
やっぱり案の定、ナッシェタニア姫でございました…w
釈放時期未定の懲役刑に処されて獄中生活を余儀なくされたアドレットを堂々と脱獄させちゃっていいのかって思わなくもないですけど、まぁそんなこと言ってたら話が進みませんからね(何
魔国領の入口で6人の勇者は集合する決まりになってるみたいですけど、「なんで7人もいるんや!」ってことになるんだろうなぁ…w
その7人目が魔神そのものか魔神の一部、みたいな感じになっていくんでしょうかね?
初回を観た限りでは個人的にけっこー好みな作品かもしれません、次回以降も感想書くかも。
それが声優! 第1話
私の中における7月期新番組第8弾は声優・浅野真澄さんと畑健二郎さんによる4コマ同人誌がアニメ化した作品。
同人誌ってことは知ってましたが、4コマだったんですねぇ。
初回を観終わって感じたことは、この作品は感想を書いていくような作品じゃないかな、ということでしょうか。
いや、面白くないからって意味じゃなくて、ゆるーくまったりのほほんと観ながら楽しむのがこの作品との向き合い方としては一番いいかなと思いまして。
「書いていくような作品じゃない」というよりは、「書かない方がいい作品」の方がより適切かもしれません。
というわけで、2話以降は書きません。
初回にして野沢雅子さん役でご本人さんが声を出していらっしゃいましたけど、ナレーション役で今後もちょこちょこ出演されそうだし、キャスト欄に名前も聞いたことないような新人声優さんがそれなりにいらっしゃるのはこんな大御所さんを起用したからなのではないでしょうか…w
声優あるあるネタでやっていくらしいですが、やんわりとした表現にしながらもアニメ業界ってのを見せてくれた『SHIROBAKO』よりもだいぶコミカルかつゆるーく描く作品みたいですね。
業界全体ではなく声優に焦点を当てて描いてる感じなので、比べるべきは『SHIROBAKO』ではなく『こえでおしごと!』なんでしょうね。
私は割と好きかもしれません、この作品。
こういったゆるーい感じの雰囲気がいいですね、双葉ちゃんの悪戦苦闘していく様をこのままのほほんと見守っていきたい気持ちがあります(ぁ
芸能人もそうだけど、声優歴がどれくらい長いかで先輩後輩が決まる世界だから自分より年下でも先輩ってケースはいくらでもあるんですよねぇ。
小花鈴ちゃんのオペレーター役、声がよく通ってていい感じだったなぁ。
いきなり予定されていない役の声をやらされることもあって、そのいきなりにも対応できないといけないなんて大変な世界だ…
引き出しをいっぱい持っておくといいんでしょうね。
モンスター娘のいる日常 第1種
私の中における7月期新番組第9弾は他種族間交流法により人間の世界で亜人種が生活し始めるようになった時期の、ある人物の亜人種との交流の日々を描いた作品。
始まって早々喘ぎ声を聞かされることになったのですが……えっと、この作品はエロ枠なのかな…?w
『ToLOVEる』みたいな感じの作品が楽しめる人にはこの作品も楽しめるんでしょうけど、私にはちょっと……いや、面白くないわけじゃないですけどね。
えっちぃシーンばっかで、なんともかんとも…w
ラミア族のミーアちゃんでしたっけ、下半身が蛇さんだから初対面の人には嫌がられるのにダーリンは優しくしてくれたからってコロッと落ちちゃうものなんでしょうかw
さすがにちょっと、ちょろすぎやしませんかね…(ぁ
主人公とミーアちゃんが2人でいるところを周りの人たちが笑いものにしたり見世物みたいに写真パシャパシャするシーンは、亜人種との交流がまだ始まったばかりで亜人種に対する配慮が欠けていることを表しているんでしょうけど、いかんせん取って付けたようなシリアス展開すぎてなんも響かねぇ…w
ちなみに亜人種を傷物にしたら禁則事項に違反したとして国際問題に発展するレベルの大変なことになるそうです、ミーアちゃんはガンガン迫ってくるのにどうしろとw
あれだけ迫られても情事に及ばない主人公の精神力の高さが何よりも素晴らしい(何
視聴は続けると思いますが、気付いたら観なくなってるかもしれません。
GANGSTA Act.02
いやぁ、見知らぬ女が出てきたと思ったら男が上半身裸で顔を見せたら誰だって…ねぇ?w(何
今回はニックとウォリックがお世話になってる医者のテオ先生がまた厄介なのに絡まれてるからと、そやつらの撃退を頼まれる話でした。
ニナちゃんがかわいかったですね、どこかで聞いたことある声だなと思ってたけどやはりシンフォギアの響でしたか。途中で思い出しました。
ニックに会った瞬間の彼女の表情からすぐに分かりましたが、ニックのことをとても信頼している感じ…?
全然怖がってる様子はなかったですよね、トワイライトがなんとかって今回のラストで言ってたし何やら訳ありなんでしょうけど。
ニックとゆっくり手話をしながら会話していたのもよかったなぁ、ゆっくりやってたってのが何だか好感もてますよね。
でも、ニックが頭をなでようとした手を見上げるってのは一体どんな心理状態からくるものなんだろう……なでなでして欲しくなかった、とか?
いずれにせよ、ニックとニナちゃんのやり取りは微笑ましかったですねw
薬の在庫がそろそろ切れる頃だろうからとテオ先生から預かってきた薬を持ってきてましたが、ビンからテキトーにガブ飲みはやっぱりダメですよねーw
あの薬も何か裏がありそうだけど、ニックはとても病気持ちには見えないし精神安定剤みたいなものなんでしょうかね。
あと、タグってのはどうやら軍人が身に付けるものみたいですねー。
戦死した時に身元が分かるようにするためのものらしくて、今回の話を観ていてそういうものがあるんだと初めて知りましたw
ニックは元傭兵ってウォリックは言ってたけど、ということはいわゆる「タグ付き」って言われてる要注意人物さんはみんな元傭兵だったり元軍人なのかな。
トワイライトってのはやばい連中を集めて傭兵として訓練する組織、みたいなもの?
まぁ、その辺のことはアレックスと一緒に少しずつ知っていけるでしょう。
とりあえず、ニナちゃんがかわいかったのでまた出してくださいお願いします!
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第2話
なんか帝国軍の皇帝が周りの者を焚き付けて他国にも援軍に来させ、丘を奪還するべく諸王国連合軍なるものを結成して自衛隊と戦うぜーってムードに仕立て上げてたけど、銃だの戦車砲だの近代兵器目白押しな自衛隊相手に馬だの槍だの弓だのといった武器しか持ってない人たちが勝てるの…?
って思いながら観てましたけど、案の定ボッコボコじゃないですかやだー!w
というか帝国軍は1兵たりとも丘の近くにいなかったって、もうこれ完璧に他国の国力をそぐ狙いで勝てないと分かって戦わせたって感じですよねぇ。
諸王国連合軍、6万の被害か……けっこー淡々と戦闘シーンが描写されてましたけど、この淡々さが逆にえげつなさを増長させてる気がしてきますね。
分かり切ってたことだし、生きるか死ぬかの命がかかった戦いだから仕方のないことですけど、ここまで一方的だと自衛隊さんによる虐殺に見えてきますな…
戦いが終わった後は現地の宗教なり文化なりを調査して可能ならば友好関係を築く、ということで調査部隊の隊長に任命され伊丹は隊員を引き連れて調査に赴くことになったと。
一気に名前付きの登場人物が増えたので覚えられるか不安ですが、まぁ最悪覚えなくてもいいでしょう(待
ドラゴンが森を焼き払ってる光景を目の当たりにして、ドラゴンが無意味に森を焼き払うとは思えない→森には集落があるって話だったから襲われたんだろうって判断が出来るのはなかなか優れてるんでしょうね。
車両内で伊丹と富田がオタク的な話をしていて、それが通信機を通じて他の車両にも全て筒抜けだったってシーンを観た時は笑っちゃいましたが、ああいうふざけた一面がある一方で高い判断能力も持ってるって奴なのかな。
今回のラストで井戸に生存者が1名いるのを発見しましたけど、あれはもしやエルフってやつなのでは…?w
ゴスロリ少女じゃないけど、二次元によく出てくるような子がついに現れて歓喜ですね伊丹さん!(何
OPにも出てたのでヒロインさんなんだろうな、どんな子なのかちょっと楽しみです。
わかば*ガール 二葉
帰りにアイスを食べるのが待ち遠しくて、授業の終わりを今か今かとそわそわしながら待ってる若葉ちゃんがso cuteでしたw
さすがセレブのお嬢様、常人とは感性がまるで違いますね……そんなにアイスの買い食いをしてみたかったのかと呆れちゃいそうなシーンの連続でした。
信号も交差点もないとこで道路を隔てた反対側にお目当てのアイスクリーム屋さんがあるってところで何となく予想はしてましたが、やっぱり案の定若葉ちゃんは道路を突っ切っていこうとしてて笑いましたねw
もうホント、アイスのことしか頭にねぇ!って感じでした(ぁ
日常系はやはりこれぐらいの長さが私にはちょうどいいですね、これならだれることなく楽しんでいけそうです。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
六花の勇者 第1話
私の中における7月期新番組第7弾はスーパーダッシュ文庫にて刊行されているミステリー要素を絡めたファンタジー作品。
設定をやけに丁寧に教えてくださったので、どういう舞台設定になってるのかよく知ることができました(ぁ
1000年前に魔神が現れ世界の危機が訪れた時、一輪の聖者なる者が現れ魔神を封印。
魔神は死んだわけではなく、再び目覚める時が必ずくるからその時がくると一輪の聖者の力を受け継いだ勇者が6名現れ世界を滅びの運命から再び救ってくれるとかなんとか。
勇者には一輪の花をかたどった紋章が現れることから、「六花の勇者」と呼ばれるんだそうです。
で、地上最強の男を自称する主人公アドレット・マイアにも紋章が現れたみたいですが……紋章を見て、ニヤッと嬉しそうにしてたのがいい感じでしたw
陛下と運命神の御前で執り行われる予定だった武闘会を無茶苦茶にしたからと牢獄の中に入れられてましたが、そこにメイド(?)の女の子がやって来てちょこっと話し合ってたけど「どうせこの子ナッシュタニア姫なんだろうなぁ」って思いながら観てましたね。
やっぱり案の定、ナッシェタニア姫でございました…w
釈放時期未定の懲役刑に処されて獄中生活を余儀なくされたアドレットを堂々と脱獄させちゃっていいのかって思わなくもないですけど、まぁそんなこと言ってたら話が進みませんからね(何
魔国領の入口で6人の勇者は集合する決まりになってるみたいですけど、「なんで7人もいるんや!」ってことになるんだろうなぁ…w
その7人目が魔神そのものか魔神の一部、みたいな感じになっていくんでしょうかね?
初回を観た限りでは個人的にけっこー好みな作品かもしれません、次回以降も感想書くかも。
それが声優! 第1話
私の中における7月期新番組第8弾は声優・浅野真澄さんと畑健二郎さんによる4コマ同人誌がアニメ化した作品。
同人誌ってことは知ってましたが、4コマだったんですねぇ。
初回を観終わって感じたことは、この作品は感想を書いていくような作品じゃないかな、ということでしょうか。
いや、面白くないからって意味じゃなくて、ゆるーくまったりのほほんと観ながら楽しむのがこの作品との向き合い方としては一番いいかなと思いまして。
「書いていくような作品じゃない」というよりは、「書かない方がいい作品」の方がより適切かもしれません。
というわけで、2話以降は書きません。
初回にして野沢雅子さん役でご本人さんが声を出していらっしゃいましたけど、ナレーション役で今後もちょこちょこ出演されそうだし、キャスト欄に名前も聞いたことないような新人声優さんがそれなりにいらっしゃるのはこんな大御所さんを起用したからなのではないでしょうか…w
声優あるあるネタでやっていくらしいですが、やんわりとした表現にしながらもアニメ業界ってのを見せてくれた『SHIROBAKO』よりもだいぶコミカルかつゆるーく描く作品みたいですね。
業界全体ではなく声優に焦点を当てて描いてる感じなので、比べるべきは『SHIROBAKO』ではなく『こえでおしごと!』なんでしょうね。
私は割と好きかもしれません、この作品。
こういったゆるーい感じの雰囲気がいいですね、双葉ちゃんの悪戦苦闘していく様をこのままのほほんと見守っていきたい気持ちがあります(ぁ
芸能人もそうだけど、声優歴がどれくらい長いかで先輩後輩が決まる世界だから自分より年下でも先輩ってケースはいくらでもあるんですよねぇ。
小花鈴ちゃんのオペレーター役、声がよく通ってていい感じだったなぁ。
いきなり予定されていない役の声をやらされることもあって、そのいきなりにも対応できないといけないなんて大変な世界だ…
引き出しをいっぱい持っておくといいんでしょうね。
モンスター娘のいる日常 第1種
私の中における7月期新番組第9弾は他種族間交流法により人間の世界で亜人種が生活し始めるようになった時期の、ある人物の亜人種との交流の日々を描いた作品。
始まって早々喘ぎ声を聞かされることになったのですが……えっと、この作品はエロ枠なのかな…?w
『ToLOVEる』みたいな感じの作品が楽しめる人にはこの作品も楽しめるんでしょうけど、私にはちょっと……いや、面白くないわけじゃないですけどね。
えっちぃシーンばっかで、なんともかんとも…w
ラミア族のミーアちゃんでしたっけ、下半身が蛇さんだから初対面の人には嫌がられるのにダーリンは優しくしてくれたからってコロッと落ちちゃうものなんでしょうかw
さすがにちょっと、ちょろすぎやしませんかね…(ぁ
主人公とミーアちゃんが2人でいるところを周りの人たちが笑いものにしたり見世物みたいに写真パシャパシャするシーンは、亜人種との交流がまだ始まったばかりで亜人種に対する配慮が欠けていることを表しているんでしょうけど、いかんせん取って付けたようなシリアス展開すぎてなんも響かねぇ…w
ちなみに亜人種を傷物にしたら禁則事項に違反したとして国際問題に発展するレベルの大変なことになるそうです、ミーアちゃんはガンガン迫ってくるのにどうしろとw
あれだけ迫られても情事に及ばない主人公の精神力の高さが何よりも素晴らしい(何
視聴は続けると思いますが、気付いたら観なくなってるかもしれません。
GANGSTA Act.02
いやぁ、見知らぬ女が出てきたと思ったら男が上半身裸で顔を見せたら誰だって…ねぇ?w(何
今回はニックとウォリックがお世話になってる医者のテオ先生がまた厄介なのに絡まれてるからと、そやつらの撃退を頼まれる話でした。
ニナちゃんがかわいかったですね、どこかで聞いたことある声だなと思ってたけどやはりシンフォギアの響でしたか。途中で思い出しました。
ニックに会った瞬間の彼女の表情からすぐに分かりましたが、ニックのことをとても信頼している感じ…?
全然怖がってる様子はなかったですよね、トワイライトがなんとかって今回のラストで言ってたし何やら訳ありなんでしょうけど。
ニックとゆっくり手話をしながら会話していたのもよかったなぁ、ゆっくりやってたってのが何だか好感もてますよね。
でも、ニックが頭をなでようとした手を見上げるってのは一体どんな心理状態からくるものなんだろう……なでなでして欲しくなかった、とか?
いずれにせよ、ニックとニナちゃんのやり取りは微笑ましかったですねw
薬の在庫がそろそろ切れる頃だろうからとテオ先生から預かってきた薬を持ってきてましたが、ビンからテキトーにガブ飲みはやっぱりダメですよねーw
あの薬も何か裏がありそうだけど、ニックはとても病気持ちには見えないし精神安定剤みたいなものなんでしょうかね。
あと、タグってのはどうやら軍人が身に付けるものみたいですねー。
戦死した時に身元が分かるようにするためのものらしくて、今回の話を観ていてそういうものがあるんだと初めて知りましたw
ニックは元傭兵ってウォリックは言ってたけど、ということはいわゆる「タグ付き」って言われてる要注意人物さんはみんな元傭兵だったり元軍人なのかな。
トワイライトってのはやばい連中を集めて傭兵として訓練する組織、みたいなもの?
まぁ、その辺のことはアレックスと一緒に少しずつ知っていけるでしょう。
とりあえず、ニナちゃんがかわいかったのでまた出してくださいお願いします!
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第2話
なんか帝国軍の皇帝が周りの者を焚き付けて他国にも援軍に来させ、丘を奪還するべく諸王国連合軍なるものを結成して自衛隊と戦うぜーってムードに仕立て上げてたけど、銃だの戦車砲だの近代兵器目白押しな自衛隊相手に馬だの槍だの弓だのといった武器しか持ってない人たちが勝てるの…?
って思いながら観てましたけど、案の定ボッコボコじゃないですかやだー!w
というか帝国軍は1兵たりとも丘の近くにいなかったって、もうこれ完璧に他国の国力をそぐ狙いで勝てないと分かって戦わせたって感じですよねぇ。
諸王国連合軍、6万の被害か……けっこー淡々と戦闘シーンが描写されてましたけど、この淡々さが逆にえげつなさを増長させてる気がしてきますね。
分かり切ってたことだし、生きるか死ぬかの命がかかった戦いだから仕方のないことですけど、ここまで一方的だと自衛隊さんによる虐殺に見えてきますな…
戦いが終わった後は現地の宗教なり文化なりを調査して可能ならば友好関係を築く、ということで調査部隊の隊長に任命され伊丹は隊員を引き連れて調査に赴くことになったと。
一気に名前付きの登場人物が増えたので覚えられるか不安ですが、まぁ最悪覚えなくてもいいでしょう(待
ドラゴンが森を焼き払ってる光景を目の当たりにして、ドラゴンが無意味に森を焼き払うとは思えない→森には集落があるって話だったから襲われたんだろうって判断が出来るのはなかなか優れてるんでしょうね。
車両内で伊丹と富田がオタク的な話をしていて、それが通信機を通じて他の車両にも全て筒抜けだったってシーンを観た時は笑っちゃいましたが、ああいうふざけた一面がある一方で高い判断能力も持ってるって奴なのかな。
今回のラストで井戸に生存者が1名いるのを発見しましたけど、あれはもしやエルフってやつなのでは…?w
ゴスロリ少女じゃないけど、二次元によく出てくるような子がついに現れて歓喜ですね伊丹さん!(何
OPにも出てたのでヒロインさんなんだろうな、どんな子なのかちょっと楽しみです。
わかば*ガール 二葉
帰りにアイスを食べるのが待ち遠しくて、授業の終わりを今か今かとそわそわしながら待ってる若葉ちゃんがso cuteでしたw
さすがセレブのお嬢様、常人とは感性がまるで違いますね……そんなにアイスの買い食いをしてみたかったのかと呆れちゃいそうなシーンの連続でした。
信号も交差点もないとこで道路を隔てた反対側にお目当てのアイスクリーム屋さんがあるってところで何となく予想はしてましたが、やっぱり案の定若葉ちゃんは道路を突っ切っていこうとしてて笑いましたねw
もうホント、アイスのことしか頭にねぇ!って感じでした(ぁ
日常系はやはりこれぐらいの長さが私にはちょうどいいですね、これならだれることなく楽しんでいけそうです。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/07/14 Tue. 08:55 edit
Category: その他のアニメ
まとめて簡易感想(6月第5週~7月第1週)
GANGSTA.…更新済
乱歩奇譚 Game of Laplace…更新済
わかば*ガール…更新済(7/6)
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり…更新済(7/6)
WORKING!!!…更新済(7/6)
Charlotte…更新済(7/6)
-- 続きを読む --
GANGSTA Act.01
私の中における7月期新番組第1弾は月刊コミック@バンチにて連載中の銃にマフィアに娼婦にとアウトローな雰囲気漂うハードボイルド系作品。
サブタイの付け方というか表記の仕方を観て、ブララグかな?って何となく思いました(何
今回は導入部分で、様々な汚れ仕事を請け負う「便利屋」のウォリック・ニコラスの2人が新興売春グループで働かされていたアレックスという女性を引き取るところまでが描かれていましたけど、初回を観た感想としては回を重ねていくうちに味が出ていく作品なのかなといった感じ。
感想を書き続けていくかどうかはさておき、この手の渋い感じの作品を観るのが久々ということもあって面白く感じられますね。
ニコラスは耳が聴こえないとのことですが、ところどころ挟まれる手話を用いたシーンがちょっといい感じでした。
ニコラスが喋るところも、耳が聴こえない人の喋り方っぽい感じが出てて「おー」と感心してましたね。
凄まじい身体能力というか戦闘能力を見せてくれたニコラスですけど、タグをつけている理由も並外れた戦闘能力を持っていることと何か関係しているのでしょうか。
今時の若い声優さんたちがほとんどいない、おじさんたちががんばるアニメっぽいので次回も楽しみですなぁ。
乱歩奇譚 Game of Laplace #1
私の中における7月期新番組第2弾は江戸川乱歩の作品を原案に現代風にアレンジしたアニメーション作品。
1話のサブタイを見るに、乱歩作品をいくつかチョイスしてアニメーション化していく感じなんでしょうかね?
ちなみに、今回と次回のおそらく前後編構成になっている『人間椅子』は江戸川乱歩の短編小説らしいです。
初回を観た感想としては、率直なところこの作品は面白くなるのかなぁと…w
この手のジャンルの小説はあまり好きではないので江戸川乱歩の作品は読んだことないんですが、確かミステリアスというか不気味な雰囲気の漂う作品が多いはずなので丸っこい作画だとちょっと違和感を覚えてしまいますね。
あと、コバヤシ少年がどう見ても女の子にしか見えない…w
丸っこい感じじゃなくて、もっと硬派な感じのするキャラデザでアニメ化した方がよかったんじゃないかなぁ。
まぁ、丸っこい感じにした方が初めにとりあえず観てみようって思ってくれる人が多いからなんでしょうけど。
人物が姿かたちだけで全員灰色がかった「かまいたちの夜」みたいな感じになってるのはコバヤシ少年にとってその人が全く興味
のない存在ということを暗示してるんでしょうね。
不思議な形で遺体となって発見された担任の代わりに新しく担任になった先生が、最初は全身灰色だったのにリストカットの跡を見つけた途端に色づいたからそういうことだよね、多分。
なんか気付いたら視聴するの止めてそうな気がしますけど、とりあえず次回も観てみましょうか…
わかば*ガール 一葉
私の中における7月期新番組第3弾は、「乙女通信」という今はもう休刊している掲載誌で3話まで連載し著者のブログで4話を掲載した後まんがタイムKRコミックスにて描き下ろしの最終話を加えて単行本1巻のみが出版されている作品。
ゆるゆる日常系?8分間アニメなんですねー、名も知らぬ人のコメントを見るまで全く気が付きませんでした(何
観たところ、OPを丸々1分半流す代わりにEDの曲はなしで本編にキャスト名などのテロップをかぶせていく感じなのかな?
ものすごくきんモザっぽい雰囲気のある作品ですが、8分間なら途中で観る気が失せてグッバイせずに最後まで完走できるかも…w
4人の女の子があーだこーだ喋ってグダってって感じで続いていくんでしょうが、個人的には真柴直って子が気になりますね。
いわゆるボクっ子みたいですけど、声が何となく好き。ただそれだけの理由です(待
多分2話以降は書きませんが、飽きるまで観続けていこうかと思います。
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第1話
私の中における7月期新番組第4弾は小説投稿サイトで掲載されていたものがアルファポリスにて本編5巻外伝5巻の全10巻単行本化された、異世界を舞台にしたバトルファンタジー作品。
この作品、投稿され始めたのが2006年みたいですね……どうりで首相が小泉だの安倍だのってなってるなと思いました(ぁ
初回を観た感想としては、まずまずいい感じの導入部分じゃないかなといった感じ。
観てて面白くなりそうだなって雰囲気は感じられましたね、新橋にGATEが突如現れて異世界の軍勢が攻め込まれてからの手際の良さが少し意外に感じられましたが小泉首相の口ぶりから察するに前々からこういうことは度々起きていたんでしょうね。
で、ついに自衛隊を派遣して今度は自分たちがGATEの向こう側の世界に行き調査および敵勢力を交渉のテーブルにつかせようと目論むって感じか…
伊丹が柱にごっちんこした時にヒロイン3名の姿が映し出されたのはちょっとよく分かりませんでしたが、まぁこういう子たちがヒロインとして登場するよって紹介みたいなもんなんでしょうw
次回からが本番みたいなものでしょうから、様子見しつつ次回以降も感想が書けたらいいなと思ってます。
デレマスの2期が7月スタートじゃなかったら個別に感想記事書いてたかもしれない、私の中ではそんな気持ちにすらさせる初回を見せてくれた作品。
ヒロインたちのかわいさを前面に出すんじゃなくて、ストーリー重視でこのままいってくれたらいいなぁ。
WORKING!!! 1品目
私の中における7月期新番組第5弾はファミレスを舞台にしたドタバタコメディーでおなじみな『WORKING!!』のアニメ化第3期。
山田で始まるわーきん3期とは、これはいかに(何
初回のサブタイ通り、ワグナリアは異常なしというかいつも通りというか……良くも悪くも平常運転でお送りしていましたねー。
かたなし君におんぶされてる幼女ちゃんがぽぷらちゃんにコッソリ見せたあの勝ち誇ったような笑みが脳裏に焼き付いて離れない…!
ぽぷらちゃんがちっちゃくなかったらかたなし君との関係がどうなっていたかなんて、もはや愚問なんだよなぁ…w
おっきくなるんじゃねぇ!って意味も込めて乱れた頭なでなでをぽぷらちゃんにしてたんでしょうねw
かたなし君、ちっちゃけりゃあオールOKなただの変態さんですから…w
山田兄も登場して伊波ちゃんと一緒に山田の捜索をしていましたが、こんなうっそうと生い茂った場所に人なんかいるわけないやろって思ってたら音尾さんの奥さんが出てくるし近道とか言って山田が入ってくるし、んなバカなの連続でございましたw
ところで、ドアも窓も天井の通風孔も完全にガムテープとかで封鎖したはずなのにどうして音尾さんの奥さんは消えてしまったのか…w
あの場所、完全な密室になっていたはずなんですが……もはやこれは方向音痴の一言で済ませられるレベルではない気がするw
もしや、彼女は特殊能力を有しているのでは!?(違う
あそこまで封鎖して逃げられてしまったら、もう音尾さんは一生奥さんとは会えなさそうですよねぇ…w
そんなわけで、いつも通りなスタートを見せてくれたわーきん3期でした。
2話以降も書いていくのかな、気付いたら視聴のみになってる気がしないでもないです。
作品としてはけっこー好きなので、視聴はこのまま継続する予定。
Charlotte 第一話
私の中における7月期新番組第6弾はだーまえさんによる新作オリジナルアニメーション。
近代哲学者・デカルトの言葉「我思う、ゆえに我あり」を借りて「我」ではなく他人を思うことにしたら……他人も自分なのではないかと思うことにしたら、主人公・乙坂有字は他人に入れ替わる能力を手に入れることが出来たようで。
その能力を駆使して悪さを働いてたらビデオカメラを持った女の子と男の子の2人組にひっ捕らえられて能力が消えるまでの間、星ノ海学園という学校で無理矢理生活させられることになってしまった!
ってな具合でしょうか、初回の流れとしては。
初回を観た感想としては、まぁまぁそれなりに面白いのかなといった感じ。
ホントに導入部分にすぎませんからね、おそらく主人公や奈緒って子やメガネをかけた高城丈士朗って子みたいな能力を持った子たちが今後も次々と現れていくんでしょう。
丈士朗って子はどっかで見た事あるなと思っていましたが、そういやAngel Beatsにこんなキャラいましたよね……と思って調べてみたら高松と雰囲気的にスゴイ似てたんですけど、中の声優さんも全く同じでちょっと笑いました(何
これ、絶対狙ってこのキャラデザにしてますよねw
両親は既に離婚してて親権を取った方もさっさと2人をおじさんに押し付けたとかで有字は妹と2人暮らしみたいですが、この妹さんがなかなかにかわいらしいんですよねぇ。
2人兄妹じゃなくてなんかもう1人いたみたいで、でも2人共なんとなくいたような気がするだけでほとんど記憶から抜け落ちちゃってるみたいで……複雑そうな家庭環境をにおわせる伏線が早速張られていましたけど、追々明らかになっていくんでしょうな。
とりあえず、有字が声を荒げた時の言い方がけっこー面白かったのでそれを目当てに視聴を続けていきたいと思います(ぇ
途中までギャグ路線でいって、後半にさしかかってくると一気にシリアスになっていくんだろうなぁ。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
GANGSTA Act.01
私の中における7月期新番組第1弾は月刊コミック@バンチにて連載中の銃にマフィアに娼婦にとアウトローな雰囲気漂うハードボイルド系作品。
サブタイの付け方というか表記の仕方を観て、ブララグかな?って何となく思いました(何
今回は導入部分で、様々な汚れ仕事を請け負う「便利屋」のウォリック・ニコラスの2人が新興売春グループで働かされていたアレックスという女性を引き取るところまでが描かれていましたけど、初回を観た感想としては回を重ねていくうちに味が出ていく作品なのかなといった感じ。
感想を書き続けていくかどうかはさておき、この手の渋い感じの作品を観るのが久々ということもあって面白く感じられますね。
ニコラスは耳が聴こえないとのことですが、ところどころ挟まれる手話を用いたシーンがちょっといい感じでした。
ニコラスが喋るところも、耳が聴こえない人の喋り方っぽい感じが出てて「おー」と感心してましたね。
凄まじい身体能力というか戦闘能力を見せてくれたニコラスですけど、タグをつけている理由も並外れた戦闘能力を持っていることと何か関係しているのでしょうか。
今時の若い声優さんたちがほとんどいない、おじさんたちががんばるアニメっぽいので次回も楽しみですなぁ。
乱歩奇譚 Game of Laplace #1
私の中における7月期新番組第2弾は江戸川乱歩の作品を原案に現代風にアレンジしたアニメーション作品。
1話のサブタイを見るに、乱歩作品をいくつかチョイスしてアニメーション化していく感じなんでしょうかね?
ちなみに、今回と次回のおそらく前後編構成になっている『人間椅子』は江戸川乱歩の短編小説らしいです。
初回を観た感想としては、率直なところこの作品は面白くなるのかなぁと…w
この手のジャンルの小説はあまり好きではないので江戸川乱歩の作品は読んだことないんですが、確かミステリアスというか不気味な雰囲気の漂う作品が多いはずなので丸っこい作画だとちょっと違和感を覚えてしまいますね。
あと、コバヤシ少年がどう見ても女の子にしか見えない…w
丸っこい感じじゃなくて、もっと硬派な感じのするキャラデザでアニメ化した方がよかったんじゃないかなぁ。
まぁ、丸っこい感じにした方が初めにとりあえず観てみようって思ってくれる人が多いからなんでしょうけど。
人物が姿かたちだけで全員灰色がかった「かまいたちの夜」みたいな感じになってるのはコバヤシ少年にとってその人が全く興味
のない存在ということを暗示してるんでしょうね。
不思議な形で遺体となって発見された担任の代わりに新しく担任になった先生が、最初は全身灰色だったのにリストカットの跡を見つけた途端に色づいたからそういうことだよね、多分。
なんか気付いたら視聴するの止めてそうな気がしますけど、とりあえず次回も観てみましょうか…
わかば*ガール 一葉
私の中における7月期新番組第3弾は、「乙女通信」という今はもう休刊している掲載誌で3話まで連載し著者のブログで4話を掲載した後まんがタイムKRコミックスにて描き下ろしの最終話を加えて単行本1巻のみが出版されている作品。
ゆるゆる日常系?8分間アニメなんですねー、名も知らぬ人のコメントを見るまで全く気が付きませんでした(何
観たところ、OPを丸々1分半流す代わりにEDの曲はなしで本編にキャスト名などのテロップをかぶせていく感じなのかな?
ものすごくきんモザっぽい雰囲気のある作品ですが、8分間なら途中で観る気が失せてグッバイせずに最後まで完走できるかも…w
4人の女の子があーだこーだ喋ってグダってって感じで続いていくんでしょうが、個人的には真柴直って子が気になりますね。
いわゆるボクっ子みたいですけど、声が何となく好き。ただそれだけの理由です(待
多分2話以降は書きませんが、飽きるまで観続けていこうかと思います。
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第1話
私の中における7月期新番組第4弾は小説投稿サイトで掲載されていたものがアルファポリスにて本編5巻外伝5巻の全10巻単行本化された、異世界を舞台にしたバトルファンタジー作品。
この作品、投稿され始めたのが2006年みたいですね……どうりで首相が小泉だの安倍だのってなってるなと思いました(ぁ
初回を観た感想としては、まずまずいい感じの導入部分じゃないかなといった感じ。
観てて面白くなりそうだなって雰囲気は感じられましたね、新橋にGATEが突如現れて異世界の軍勢が攻め込まれてからの手際の良さが少し意外に感じられましたが小泉首相の口ぶりから察するに前々からこういうことは度々起きていたんでしょうね。
で、ついに自衛隊を派遣して今度は自分たちがGATEの向こう側の世界に行き調査および敵勢力を交渉のテーブルにつかせようと目論むって感じか…
伊丹が柱にごっちんこした時にヒロイン3名の姿が映し出されたのはちょっとよく分かりませんでしたが、まぁこういう子たちがヒロインとして登場するよって紹介みたいなもんなんでしょうw
次回からが本番みたいなものでしょうから、様子見しつつ次回以降も感想が書けたらいいなと思ってます。
デレマスの2期が7月スタートじゃなかったら個別に感想記事書いてたかもしれない、私の中ではそんな気持ちにすらさせる初回を見せてくれた作品。
ヒロインたちのかわいさを前面に出すんじゃなくて、ストーリー重視でこのままいってくれたらいいなぁ。
WORKING!!! 1品目
私の中における7月期新番組第5弾はファミレスを舞台にしたドタバタコメディーでおなじみな『WORKING!!』のアニメ化第3期。
山田で始まるわーきん3期とは、これはいかに(何
初回のサブタイ通り、ワグナリアは異常なしというかいつも通りというか……良くも悪くも平常運転でお送りしていましたねー。
かたなし君におんぶされてる幼女ちゃんがぽぷらちゃんにコッソリ見せたあの勝ち誇ったような笑みが脳裏に焼き付いて離れない…!
ぽぷらちゃんがちっちゃくなかったらかたなし君との関係がどうなっていたかなんて、もはや愚問なんだよなぁ…w
おっきくなるんじゃねぇ!って意味も込めて乱れた頭なでなでをぽぷらちゃんにしてたんでしょうねw
かたなし君、ちっちゃけりゃあオールOKなただの変態さんですから…w
山田兄も登場して伊波ちゃんと一緒に山田の捜索をしていましたが、こんなうっそうと生い茂った場所に人なんかいるわけないやろって思ってたら音尾さんの奥さんが出てくるし近道とか言って山田が入ってくるし、んなバカなの連続でございましたw
ところで、ドアも窓も天井の通風孔も完全にガムテープとかで封鎖したはずなのにどうして音尾さんの奥さんは消えてしまったのか…w
あの場所、完全な密室になっていたはずなんですが……もはやこれは方向音痴の一言で済ませられるレベルではない気がするw
もしや、彼女は特殊能力を有しているのでは!?(違う
あそこまで封鎖して逃げられてしまったら、もう音尾さんは一生奥さんとは会えなさそうですよねぇ…w
そんなわけで、いつも通りなスタートを見せてくれたわーきん3期でした。
2話以降も書いていくのかな、気付いたら視聴のみになってる気がしないでもないです。
作品としてはけっこー好きなので、視聴はこのまま継続する予定。
Charlotte 第一話
私の中における7月期新番組第6弾はだーまえさんによる新作オリジナルアニメーション。
近代哲学者・デカルトの言葉「我思う、ゆえに我あり」を借りて「我」ではなく他人を思うことにしたら……他人も自分なのではないかと思うことにしたら、主人公・乙坂有字は他人に入れ替わる能力を手に入れることが出来たようで。
その能力を駆使して悪さを働いてたらビデオカメラを持った女の子と男の子の2人組にひっ捕らえられて能力が消えるまでの間、星ノ海学園という学校で無理矢理生活させられることになってしまった!
ってな具合でしょうか、初回の流れとしては。
初回を観た感想としては、まぁまぁそれなりに面白いのかなといった感じ。
ホントに導入部分にすぎませんからね、おそらく主人公や奈緒って子やメガネをかけた高城丈士朗って子みたいな能力を持った子たちが今後も次々と現れていくんでしょう。
丈士朗って子はどっかで見た事あるなと思っていましたが、そういやAngel Beatsにこんなキャラいましたよね……と思って調べてみたら高松と雰囲気的にスゴイ似てたんですけど、中の声優さんも全く同じでちょっと笑いました(何
これ、絶対狙ってこのキャラデザにしてますよねw
両親は既に離婚してて親権を取った方もさっさと2人をおじさんに押し付けたとかで有字は妹と2人暮らしみたいですが、この妹さんがなかなかにかわいらしいんですよねぇ。
2人兄妹じゃなくてなんかもう1人いたみたいで、でも2人共なんとなくいたような気がするだけでほとんど記憶から抜け落ちちゃってるみたいで……複雑そうな家庭環境をにおわせる伏線が早速張られていましたけど、追々明らかになっていくんでしょうな。
とりあえず、有字が声を荒げた時の言い方がけっこー面白かったのでそれを目当てに視聴を続けていきたいと思います(ぇ
途中までギャグ路線でいって、後半にさしかかってくると一気にシリアスになっていくんだろうなぁ。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/07/06 Mon. 23:16 edit
Category: その他のアニメ
2015年度7月期視聴予定作品のリスト
7月です、私の地域でもようやく梅雨らしい雨模様になってきました。
そういやもう7月なんですね、今年も半分が過ぎてしまったのか…
これを書き終えネット上にUPする頃には、もう7月からの新番組が始まっていることでしょう。
という前置きを書いておいて、いつも通り観るかもしれない作品・ちょっと気になる作品を抜粋してまとめておきます。
いつもながら、MOON PHASE様を今回も参照させていただきました。
-- 続きを読む --
7月1日(水)
GANGSTA. 最速はABC朝日放送で26:44から、TOKYO MX・テレビ愛知・BS11でも放送予定。
ハードボイルド系……なのかな?
ブララグにしろゴルゴ13にしろヨルムンガンドにしろ、この手の作品は割と好きだったりします。
PVを観ただけではピンときませんでしたが、こういう系の作品は私の中ではあまりアニメ化されないイメージなのでちょっと気になっていたり。
制作会社がマングローブさんってのが少し心配ですが……書いたとしても、おそらく簡易感想。
7月3日(金)
・乱歩奇譚 Game of Laplace フジテレビ系列にて放送予定
7月期のノイタミナ枠の作品でございますね。
なんでも、江戸川乱歩の作品を原案にして現代風にアレンジしたものなんだとか…
所謂「乱歩作品」ってやつは読んだことないので(あの手のジャンルの作品があまり好きではない)アレなんですが、PVを観た限りだと面白そうな雰囲気はあります。
でもこういう作品って、合わない人はとことん合わないんですよねぇ……面白いんだろうか、うーん。
楽しめそうな感じだったら簡易感想ですかねー。
・わかば*ガール 最速はTOKYO MXで23:17から、BS11でも放送予定。
アニメの公式サイトを開いてかわいらしい女の子4人が映っている一枚絵を観て、反射的に「あ、これなんかよさそう」って感じました。
観てみようと思った理由は、ただそれだけです(ぇ
まぁジャンル的には日常系になるんでしょうか、あらすじ紹介を読んだけど多分日常系ですよね。
日常系のアニメ作品は最後まで観られた試しがないからな……よほど面白いと感じることがない限り、多分視聴だけになると思います。
・GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 最速はTOKYO MXで24:30から、テレビ愛知・MBS・BS11などでも放送予定。
確かこの作品、原作が『レイン』と同じちょっと分厚いノベルスコーナーに置かれていた記憶があります。
大学生の頃に知り合いがこの作品が面白いと絶賛して薦めてきていたんですが、そういや結局読む事なかったな……と、アニメ化されると知って思い出しました。
要は『戦国自衛隊』みたいな感じの設定なんでしょうかね、こちらは戦国時代ではなくモンスターとか魔法とかが飛び交う異世界へ飛ぶみたいですけどね。
原作はけっこーな部数が売れてるらしいですし、制作はA-1 Picturesさんのようなのでそれなりの面白さは期待できると思いますが…
とりあえず、観てみます。
7月4日(土)
・Charlotte 最速はTOKYO MXで24:00から、とちぎテレビ・群馬テレビ・BS11などでも放送予定。
だーまえさんこと麻枝准さん原作・脚本による新作オリジナルアニメーションですね。
監督さんも『Angel Beats!』と同じ方っぽいので、雰囲気的にはそれと似たものになってくるのかな。
どうやら中二病的な異能を使った作品みたいですが……まぁハズレはないでしょうけど、とりあえず視聴。
・WORKING!!! 最速はTOKYO MXで24:30から、とちぎテレビ・群馬テレビ・テレビ愛知などでも放送予定。
わーきん3期です!あのワグナリアが帰ってきました、やったね!
1期も2期も楽しく観させていただいたので、3期が制作されると聞いた時はこっそりとキャッキャウフフしてました(何
轟さんと杏子さんが好きなので、3期ではどんな姿を見せてくれるのか楽しみ…!
簡易感想予定です。
・六花の勇者 最速はMBSで26:58から、AT-X・TOKYO MXにて放送予定ほかniconicoなどでも配信予定。
なんかよく分かんないけどPV観ててちょっと面白そうだなって興味を抱いた作品。
でも、この手のファンタジーものって当たり外れが激しいですからね……『聖剣の刀鍛冶』にしろ『アカメが斬る!』にしろ、少なくとも私が最近観てきたこういう感じの作品は大体微妙な感じになってます(ぁ
はて、この作品はどうなるのでしょうか……とりあえず視聴かな。
7月7日(火)
・それが声優! 最速はTOKYO MXで23:00から、MBS・BSフジでも放送予定。
声優・浅野真澄さんと『ハヤテのごとく!』の作者である畑健二郎さんがタッグを組んで描かれていた同人誌がアニメ化されたものですね。
2人が一緒になってなんか描くって話はけっこー前にあったなとおぼろげながら記憶に残ってますが、何よりも浅野真澄さんが懐かしくてたまらないですね……彼女の名をまたお目にかかることが出来るとは…w
最近この手の作品増えてきたな、なんて思いつつ視聴してみることにします。
・モンスター娘のいる日常 最速はTOKYO MXで24:30から、サンテレビ・KBS京都・AT-Xなどでも放送予定。
PVを観て、なんか面白そうと思った作品その3かその4。
原作は漫画……なのかな?設定的に18禁スレスレのえっちぃ描写が多そうな作品ですね、いや知らないけど(待
ドタバタなラブコメ的な感じの作品になってるんでしょうか、とりあえず観てみます。
というか、また雨宮さんか…
7月9日(木)
がっこうぐらし! 最速はAT-Xで21:30から、TOKYO MX・サンテレビ・BS11でも放送予定。
がっこうぐらしか、ふーん……って思いながらPVを観てました。
学校に寝泊まりする「学園生活部」とかいうのに所属する4人が織り成す日常系ドタバタコメディーってところなのかな、あらすじを読む限り。
よく分かりませんが、何となく興味を持ったので視聴してみます。
7月10日(金)
監獄学園 プリズンスクール 最速はTOKYO MXで25:05から、KBS京都・テレビ愛知・BS11などでも放送予定。
ツイッターの方で、「この作品どう?」って教えてもらった作品。
試しにPVを観てみたんですが、けっこー面白そうですねこれ。
男女比5:1018ってどうなんだよwwって思いましたけど(ぁ
元は女子校だったとはいえ、いくらなんでも男女の人数差ありすぎやろ……そら家畜のような扱い方されるわってなりますよねw
主人公の中の人が神谷浩史さんってこともあって、楽しませてくれる作品っぽい感じがしてきます。
おそらく簡易感想。
7月17日(金)
アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON 最速はTOKYO MXで24:00から、チバテレ・群馬テレビ・KBS京都などでも放送予定。
デレマスの2期ですね、分割2クールだった本作品の後半部分。
明らかに他の作品と比べて始まる時期が遅い気がするんですが、これはこれだけ遅らせないと制作が追いつかないと判断してよろしいのでしょうか。
ドラマと違って放送開始時期をずらすことで視聴率合戦から逃れる、なんてことは深夜アニメにはないでしょうし…
一部の放送局を除いて大体のところが24:00開始ってのも狙ってるのかな、なんて思っていたりします。
後半部分ではシンデレラガールズのみなさんがどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。
前半部分でも個別に記事を書いていたので、後半部分でもそのようにする予定。
と、いうことで7月からの新作アニメの中で私が観るかもしれないのはこのような感じとなっております。
数えてみると12作品ありますね、『俺物語!』と『長門有希ちゃんの消失』はまだ続いてるからその2作品も合わせると合計で14作品。
銀魂も観てるので、15作品といったところかな。
いちいち各作品の1話をとりあえず視聴してチェック……なんてことをする時間もないので、この記事に書かれてない作品は自発的に視聴しようと動かないと思います。
この作品も面白いよ!ってのがありましたら、よろしければ教えてくださると幸いです。
あと、おそらく今のリアルでの環境だと個別に感想を書ける作品数は多くても2つなので、観てみないことにはハッキリとしたことは言えませんが、おそらくデレマスのシリーズ後半部分だけ個別に感想を書くことになると思います。
現状でも視聴も遅れがちになってますからね、デレマスのみでほぼ確定だと思います。
あとは簡易感想に回せる作品がちょこちょこっとあればいいかな…
やっぱり記事を書き上げる前に新しい作品始まっちゃったな、って内心思ってるけど内緒。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
7月1日(水)
GANGSTA. 最速はABC朝日放送で26:44から、TOKYO MX・テレビ愛知・BS11でも放送予定。
ハードボイルド系……なのかな?
ブララグにしろゴルゴ13にしろヨルムンガンドにしろ、この手の作品は割と好きだったりします。
PVを観ただけではピンときませんでしたが、こういう系の作品は私の中ではあまりアニメ化されないイメージなのでちょっと気になっていたり。
制作会社がマングローブさんってのが少し心配ですが……書いたとしても、おそらく簡易感想。
7月3日(金)
・乱歩奇譚 Game of Laplace フジテレビ系列にて放送予定
7月期のノイタミナ枠の作品でございますね。
なんでも、江戸川乱歩の作品を原案にして現代風にアレンジしたものなんだとか…
所謂「乱歩作品」ってやつは読んだことないので(あの手のジャンルの作品があまり好きではない)アレなんですが、PVを観た限りだと面白そうな雰囲気はあります。
でもこういう作品って、合わない人はとことん合わないんですよねぇ……面白いんだろうか、うーん。
楽しめそうな感じだったら簡易感想ですかねー。
・わかば*ガール 最速はTOKYO MXで23:17から、BS11でも放送予定。
アニメの公式サイトを開いてかわいらしい女の子4人が映っている一枚絵を観て、反射的に「あ、これなんかよさそう」って感じました。
観てみようと思った理由は、ただそれだけです(ぇ
まぁジャンル的には日常系になるんでしょうか、あらすじ紹介を読んだけど多分日常系ですよね。
日常系のアニメ作品は最後まで観られた試しがないからな……よほど面白いと感じることがない限り、多分視聴だけになると思います。
・GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 最速はTOKYO MXで24:30から、テレビ愛知・MBS・BS11などでも放送予定。
確かこの作品、原作が『レイン』と同じちょっと分厚いノベルスコーナーに置かれていた記憶があります。
大学生の頃に知り合いがこの作品が面白いと絶賛して薦めてきていたんですが、そういや結局読む事なかったな……と、アニメ化されると知って思い出しました。
要は『戦国自衛隊』みたいな感じの設定なんでしょうかね、こちらは戦国時代ではなくモンスターとか魔法とかが飛び交う異世界へ飛ぶみたいですけどね。
原作はけっこーな部数が売れてるらしいですし、制作はA-1 Picturesさんのようなのでそれなりの面白さは期待できると思いますが…
とりあえず、観てみます。
7月4日(土)
・Charlotte 最速はTOKYO MXで24:00から、とちぎテレビ・群馬テレビ・BS11などでも放送予定。
だーまえさんこと麻枝准さん原作・脚本による新作オリジナルアニメーションですね。
監督さんも『Angel Beats!』と同じ方っぽいので、雰囲気的にはそれと似たものになってくるのかな。
どうやら中二病的な異能を使った作品みたいですが……まぁハズレはないでしょうけど、とりあえず視聴。
・WORKING!!! 最速はTOKYO MXで24:30から、とちぎテレビ・群馬テレビ・テレビ愛知などでも放送予定。
わーきん3期です!あのワグナリアが帰ってきました、やったね!
1期も2期も楽しく観させていただいたので、3期が制作されると聞いた時はこっそりとキャッキャウフフしてました(何
轟さんと杏子さんが好きなので、3期ではどんな姿を見せてくれるのか楽しみ…!
簡易感想予定です。
・六花の勇者 最速はMBSで26:58から、AT-X・TOKYO MXにて放送予定ほかniconicoなどでも配信予定。
なんかよく分かんないけどPV観ててちょっと面白そうだなって興味を抱いた作品。
でも、この手のファンタジーものって当たり外れが激しいですからね……『聖剣の刀鍛冶』にしろ『アカメが斬る!』にしろ、少なくとも私が最近観てきたこういう感じの作品は大体微妙な感じになってます(ぁ
はて、この作品はどうなるのでしょうか……とりあえず視聴かな。
7月7日(火)
・それが声優! 最速はTOKYO MXで23:00から、MBS・BSフジでも放送予定。
声優・浅野真澄さんと『ハヤテのごとく!』の作者である畑健二郎さんがタッグを組んで描かれていた同人誌がアニメ化されたものですね。
2人が一緒になってなんか描くって話はけっこー前にあったなとおぼろげながら記憶に残ってますが、何よりも浅野真澄さんが懐かしくてたまらないですね……彼女の名をまたお目にかかることが出来るとは…w
最近この手の作品増えてきたな、なんて思いつつ視聴してみることにします。
・モンスター娘のいる日常 最速はTOKYO MXで24:30から、サンテレビ・KBS京都・AT-Xなどでも放送予定。
PVを観て、なんか面白そうと思った作品その3かその4。
原作は漫画……なのかな?設定的に18禁スレスレのえっちぃ描写が多そうな作品ですね、いや知らないけど(待
ドタバタなラブコメ的な感じの作品になってるんでしょうか、とりあえず観てみます。
というか、また雨宮さんか…
7月9日(木)
がっこうぐらし! 最速はAT-Xで21:30から、TOKYO MX・サンテレビ・BS11でも放送予定。
がっこうぐらしか、ふーん……って思いながらPVを観てました。
学校に寝泊まりする「学園生活部」とかいうのに所属する4人が織り成す日常系ドタバタコメディーってところなのかな、あらすじを読む限り。
よく分かりませんが、何となく興味を持ったので視聴してみます。
7月10日(金)
監獄学園 プリズンスクール 最速はTOKYO MXで25:05から、KBS京都・テレビ愛知・BS11などでも放送予定。
ツイッターの方で、「この作品どう?」って教えてもらった作品。
試しにPVを観てみたんですが、けっこー面白そうですねこれ。
男女比5:1018ってどうなんだよwwって思いましたけど(ぁ
元は女子校だったとはいえ、いくらなんでも男女の人数差ありすぎやろ……そら家畜のような扱い方されるわってなりますよねw
主人公の中の人が神谷浩史さんってこともあって、楽しませてくれる作品っぽい感じがしてきます。
おそらく簡易感想。
7月17日(金)
アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON 最速はTOKYO MXで24:00から、チバテレ・群馬テレビ・KBS京都などでも放送予定。
デレマスの2期ですね、分割2クールだった本作品の後半部分。
明らかに他の作品と比べて始まる時期が遅い気がするんですが、これはこれだけ遅らせないと制作が追いつかないと判断してよろしいのでしょうか。
ドラマと違って放送開始時期をずらすことで視聴率合戦から逃れる、なんてことは深夜アニメにはないでしょうし…
一部の放送局を除いて大体のところが24:00開始ってのも狙ってるのかな、なんて思っていたりします。
後半部分ではシンデレラガールズのみなさんがどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。
前半部分でも個別に記事を書いていたので、後半部分でもそのようにする予定。
と、いうことで7月からの新作アニメの中で私が観るかもしれないのはこのような感じとなっております。
数えてみると12作品ありますね、『俺物語!』と『長門有希ちゃんの消失』はまだ続いてるからその2作品も合わせると合計で14作品。
銀魂も観てるので、15作品といったところかな。
いちいち各作品の1話をとりあえず視聴してチェック……なんてことをする時間もないので、この記事に書かれてない作品は自発的に視聴しようと動かないと思います。
この作品も面白いよ!ってのがありましたら、よろしければ教えてくださると幸いです。
あと、おそらく今のリアルでの環境だと個別に感想を書ける作品数は多くても2つなので、観てみないことにはハッキリとしたことは言えませんが、おそらくデレマスのシリーズ後半部分だけ個別に感想を書くことになると思います。
現状でも視聴も遅れがちになってますからね、デレマスのみでほぼ確定だと思います。
あとは簡易感想に回せる作品がちょこちょこっとあればいいかな…
やっぱり記事を書き上げる前に新しい作品始まっちゃったな、って内心思ってるけど内緒。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/07/03 Fri. 09:15 edit
Category: 放映アニメ日時情報
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