けいおん!! #24「卒業式!」&#25 番外編「企画会議!」
今回も2本立て。
まさか、そらおと2期と放送時間が被るとは…
仕方ないから25話は直接観てました。
24話を録画しただけでまだ観てなかったから、複雑な心境です(ぁ
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#24「卒業式!」
卒業式。
それは最高学年にとって学校生活の集大成であり、1人1人が主役になれる日。
そんな日でも遅刻ギリギリでやって来るけいおん部はやはりけいおん部なのだなと、実感させられますね。
まぁ、唯がギー太を愛ですぎたせいなんだけど。
唯たちを気にしすぎたせいで、あずにゃんが柱にぶつかっちゃったじゃないかw
でも、ぶつけた部分は前髪でちょうど隠れたから無問題!
ところで、憂はどうして唯の替えのタイツを首尾よく用意してたんだろうw
どこまでもデキる妹です……姉がぐぅたらな性格になるのも分かりますわ(何
さわ子先生への色紙にメッセージ記入、在校生から卒業生に花の装着、卒業式。
様々な事が、一瞬の風のように目まぐるしく過ぎ去っていく。
さわ子先生が、色紙をお腹に抱えてる唯が何を隠してるか心配してる事を伝えようとしたのに、
最終的に「さわ子先生がしっぱいした」になってたのには笑えましたw
伝言とか、人伝えにした情報ってのは結局のところそうなっていくんですよね。
今回はりつが謝った伝言を伝えちゃったみたいですがww
卒業式内で渡すかと思ってヒヤヒヤしてたけど、単にまだ書けてなかっただけか。
卒業式後の教室。
唯のすぐ前にいる和が振り向く姿が、妙に大人びて見えるのは何故なんでしょうかね。
花を付けるシーン付近でも感じましたが、今回は全体的に優しく丁寧に作られてますよね。
ハープをそ~っと奏でるように、朗らかで心を落ち着かせてくれる陽気を全身で受けているかのように。
そんな雰囲気が、もう終わりなんだという気持ちをより一層増幅させている気がします。
あぁもう、悲しいなぁ!
去ろうとしたさわ子先生を呼び止めたメガネのモブキャラさんは学級委員(私の学校では室長ですが)なのかな。
まぁその辺は別にどうでもいい事ですが、色紙を貰ったら号泣するかと思ってたさわ子先生は実際には泣きませんでしたねー。
誰も居なくなった教室で、黒板に書かれた皆のメッセージを見たところで泣いてしまわれたけど。
さわ子先生、初めての担任だったもんなぁ……消せないよね、あれは(^-^;)
でも、消さないといけない。
そうしなくてはならないことが、本当にもどかしい…
危うくもらい泣きしちゃいそうでした(ノд<。)゜。
あと、クラス内でもけいおん部はやっぱり人気だったんですね(´∀`)
色んな人に一緒に写真を撮ってもらうようせがまれてて、微笑ましかった!
バンドなのに、カッコいいとかじゃなくて面白いって評価だった時は笑えましたがw
級友とも別れを告げ、本当の本当に最後となった音楽室でのティータイム。
唯たちに来年の事を心配されたあずにゃんは大丈夫って。全員に手紙を書いてきたって。
心配されないように努めて明るく装って話すけど、やっぱり別れは辛いわけで。
今まで我慢してきた想いが堰を切って溢れ出るように、大泣きするあずにゃん…
私はそんなあずにゃんよりも、あんまり悲しそうにしてない唯たちの方が印象的でした。
というか、笑顔さえ見せてたね。
別れが悲しいからこそ、あえて笑顔で普段通りに接する事であずにゃんを安心させようとするんだろうか。
当事者が笑って、送り出す側が涙を流す。
その場を見かけた全ての人を温かくさせてくれるような、美しい一場面でございましたっ。
一度で良いから、そういった事を体験したいものです。
そして、あずにゃんの為に作った曲の演奏。
気持ちのこもったストレートな歌詞の数々に、私もやられそうでした(ノд<。)゜。
「離れてても同じ空の上で」って部分が特に好きです。
良い卒業ソングだ、たった一人の為に書いたってところが素晴らしい。
これであずにゃんとは少し距離が出来てしまうけど、いつまでも仲良く居て欲しいと思う。
たとえ離れ離れになったとしても、同じ想い出を共有している限りは心の中で繋がってるはず!
#25 番外編「企画会議!」
唯達が2年生の頃の、軽音部紹介映像を偶然発見し。
そこから、来年の新入生に向けた紹介映像を制作する話。
唯がおかっぱヘアーになってたから、時期的には卒業アルバム用の写真を撮った後ぐらい?
卒業式の話を観てないから残念ながら感動もひとしおって感じではなかったのだけど、
いつも通りの軽音部で楽しかったですw
紹介映像にあった、ナース姿の澪は確実にさわ子先生の趣味ですよねw
これ、軽音部なんだぜ?驚くだろ?(何
「この春 ついに日本上陸」と「全米を震撼させた」って、ますます軽音部じゃなくなっますねw
さわ子先生がその気になって被服室に駆け込んじゃったから、誰か止めて!
他には徹子の部屋だったり、学園内サスペンスだったり……あずにゃん、死んじゃったww
全力でけいおん部っぽくない紹介映像ですね。
でも、そこがイイ!
「けいおん部の良いところは?」なんて話が上がったけど、上下関係がゆるゆるなところとお菓子が食べられるところかな。
それだけであり、またそれが全てでもあると思います。
自分はゆるゆるな部活しか経験した事ない(部活に入ったの高校だけですし)から、けいおん部に意外と親近感湧くんですよね(*^ー^*)
ゆるゆるな部活だと大会で良い成績を納めるといった、所謂「上にあがる」事は出来ないんだろうけど。
そういった雰囲気の部活だからこそ培えるものがあるんだろうと、私は信じてます。
部活って、やっぱり楽しくってなんぼでしょう?
閑話休題。
紹介映像があまりにも決まらないので、見るに見かねてあずにゃんが考えてくる事に!
…と言っても、声を大にして言ったあずにゃんもなかなか浮かばないわけで。
憂・純に相談に乗ってもらった末に、「色んな人のインタビューを軸にしながら、HTTのライブ映像や曲を被せていく」
という内容に決まったのでした。
色んな人にしたインタビューは面白かったです(´∀`)
けいおん部に対する印象、まともな答えが得られてませんねw
紹介映像を観ただけでも、「何だか変わった部活」って事がよく分かります(ぁ
「普段はあまり練習してないのに」って、まさに真理ですよねw
最後の、夕日をバックにした新入生へのメッセージも撮り終え、
さわ子先生の素晴らしい編集で見事に完成した紹介映像。
が、さわ子先生がどうしても入れたかった、あずにゃんの「けいおん部にようこそにゃん♪」
の“おかげ”で映像はまたもや封印されてしまいましたw
不満声を上げながらもノリ良くやってくれたのにね、たくさんの人に観られるのは嫌なんだw
こうやって、封印ボックスに段々映像が貯まっていくと良いよね…
何年後も、何十年後も。
卒業式の話はやっぱり素晴らしいものでした…
自分もあんな経験したいの~。
自分の場合は卒業式後も受験がまだ続いてるだろうから、手放しで喜べそうにありませんw
次回はついに最終回だったっけ。
2クール楽しませてくれたこの作品とも、もうすぐお別れかぁ。
…よし、お金が貯まったらHTTのアルバム曲を買おう。
初回限定版は要らないや、そこまで熱狂してるわけじゃないしねっ!
次回「訪問!」
#24「卒業式!」
卒業式。
それは最高学年にとって学校生活の集大成であり、1人1人が主役になれる日。
そんな日でも遅刻ギリギリでやって来るけいおん部はやはりけいおん部なのだなと、実感させられますね。
まぁ、唯がギー太を愛ですぎたせいなんだけど。
唯たちを気にしすぎたせいで、あずにゃんが柱にぶつかっちゃったじゃないかw
でも、ぶつけた部分は前髪でちょうど隠れたから無問題!
ところで、憂はどうして唯の替えのタイツを首尾よく用意してたんだろうw
どこまでもデキる妹です……姉がぐぅたらな性格になるのも分かりますわ(何
さわ子先生への色紙にメッセージ記入、在校生から卒業生に花の装着、卒業式。
様々な事が、一瞬の風のように目まぐるしく過ぎ去っていく。
さわ子先生が、色紙をお腹に抱えてる唯が何を隠してるか心配してる事を伝えようとしたのに、
最終的に「さわ子先生がしっぱいした」になってたのには笑えましたw
伝言とか、人伝えにした情報ってのは結局のところそうなっていくんですよね。
今回はりつが謝った伝言を伝えちゃったみたいですがww
卒業式内で渡すかと思ってヒヤヒヤしてたけど、単にまだ書けてなかっただけか。
卒業式後の教室。
唯のすぐ前にいる和が振り向く姿が、妙に大人びて見えるのは何故なんでしょうかね。
花を付けるシーン付近でも感じましたが、今回は全体的に優しく丁寧に作られてますよね。
ハープをそ~っと奏でるように、朗らかで心を落ち着かせてくれる陽気を全身で受けているかのように。
そんな雰囲気が、もう終わりなんだという気持ちをより一層増幅させている気がします。
あぁもう、悲しいなぁ!
去ろうとしたさわ子先生を呼び止めたメガネのモブキャラさんは学級委員(私の学校では室長ですが)なのかな。
まぁその辺は別にどうでもいい事ですが、色紙を貰ったら号泣するかと思ってたさわ子先生は実際には泣きませんでしたねー。
誰も居なくなった教室で、黒板に書かれた皆のメッセージを見たところで泣いてしまわれたけど。
さわ子先生、初めての担任だったもんなぁ……消せないよね、あれは(^-^;)
でも、消さないといけない。
そうしなくてはならないことが、本当にもどかしい…
危うくもらい泣きしちゃいそうでした(ノд<。)゜。
あと、クラス内でもけいおん部はやっぱり人気だったんですね(´∀`)
色んな人に一緒に写真を撮ってもらうようせがまれてて、微笑ましかった!
バンドなのに、カッコいいとかじゃなくて面白いって評価だった時は笑えましたがw
級友とも別れを告げ、本当の本当に最後となった音楽室でのティータイム。
唯たちに来年の事を心配されたあずにゃんは大丈夫って。全員に手紙を書いてきたって。
心配されないように努めて明るく装って話すけど、やっぱり別れは辛いわけで。
今まで我慢してきた想いが堰を切って溢れ出るように、大泣きするあずにゃん…
私はそんなあずにゃんよりも、あんまり悲しそうにしてない唯たちの方が印象的でした。
というか、笑顔さえ見せてたね。
別れが悲しいからこそ、あえて笑顔で普段通りに接する事であずにゃんを安心させようとするんだろうか。
当事者が笑って、送り出す側が涙を流す。
その場を見かけた全ての人を温かくさせてくれるような、美しい一場面でございましたっ。
一度で良いから、そういった事を体験したいものです。
そして、あずにゃんの為に作った曲の演奏。
気持ちのこもったストレートな歌詞の数々に、私もやられそうでした(ノд<。)゜。
「離れてても同じ空の上で」って部分が特に好きです。
良い卒業ソングだ、たった一人の為に書いたってところが素晴らしい。
これであずにゃんとは少し距離が出来てしまうけど、いつまでも仲良く居て欲しいと思う。
たとえ離れ離れになったとしても、同じ想い出を共有している限りは心の中で繋がってるはず!
#25 番外編「企画会議!」
唯達が2年生の頃の、軽音部紹介映像を偶然発見し。
そこから、来年の新入生に向けた紹介映像を制作する話。
唯がおかっぱヘアーになってたから、時期的には卒業アルバム用の写真を撮った後ぐらい?
卒業式の話を観てないから残念ながら感動もひとしおって感じではなかったのだけど、
いつも通りの軽音部で楽しかったですw
紹介映像にあった、ナース姿の澪は確実にさわ子先生の趣味ですよねw
これ、軽音部なんだぜ?驚くだろ?(何
「この春 ついに日本上陸」と「全米を震撼させた」って、ますます軽音部じゃなくなっますねw
さわ子先生がその気になって被服室に駆け込んじゃったから、誰か止めて!
他には徹子の部屋だったり、学園内サスペンスだったり……あずにゃん、死んじゃったww
全力でけいおん部っぽくない紹介映像ですね。
でも、そこがイイ!
「けいおん部の良いところは?」なんて話が上がったけど、上下関係がゆるゆるなところとお菓子が食べられるところかな。
それだけであり、またそれが全てでもあると思います。
自分はゆるゆるな部活しか経験した事ない(部活に入ったの高校だけですし)から、けいおん部に意外と親近感湧くんですよね(*^ー^*)
ゆるゆるな部活だと大会で良い成績を納めるといった、所謂「上にあがる」事は出来ないんだろうけど。
そういった雰囲気の部活だからこそ培えるものがあるんだろうと、私は信じてます。
部活って、やっぱり楽しくってなんぼでしょう?
閑話休題。
紹介映像があまりにも決まらないので、見るに見かねてあずにゃんが考えてくる事に!
…と言っても、声を大にして言ったあずにゃんもなかなか浮かばないわけで。
憂・純に相談に乗ってもらった末に、「色んな人のインタビューを軸にしながら、HTTのライブ映像や曲を被せていく」
という内容に決まったのでした。
色んな人にしたインタビューは面白かったです(´∀`)
けいおん部に対する印象、まともな答えが得られてませんねw
紹介映像を観ただけでも、「何だか変わった部活」って事がよく分かります(ぁ
「普段はあまり練習してないのに」って、まさに真理ですよねw
最後の、夕日をバックにした新入生へのメッセージも撮り終え、
さわ子先生の素晴らしい編集で見事に完成した紹介映像。
が、さわ子先生がどうしても入れたかった、あずにゃんの「けいおん部にようこそにゃん♪」
の“おかげ”で映像はまたもや封印されてしまいましたw
不満声を上げながらもノリ良くやってくれたのにね、たくさんの人に観られるのは嫌なんだw
こうやって、封印ボックスに段々映像が貯まっていくと良いよね…
何年後も、何十年後も。
卒業式の話はやっぱり素晴らしいものでした…
自分もあんな経験したいの~。
自分の場合は卒業式後も受験がまだ続いてるだろうから、手放しで喜べそうにありませんw
次回はついに最終回だったっけ。
2クール楽しませてくれたこの作品とも、もうすぐお別れかぁ。
…よし、お金が貯まったらHTTのアルバム曲を買おう。
初回限定版は要らないや、そこまで熱狂してるわけじゃないしねっ!
次回「訪問!」
2010/10/09 Sat. 23:13 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #21「卒業アルバム!」&#23「放課後!」
1話ずつ個別に感想記事を書く暇も気力もない(特に後者)ので、2話まとめてで。
間が1話空いてるのは……分かりますよね?(何
くそぅ、せっかくの受験話が観れないのが歯痒いぜ。
-- 続きを読む --
#21「卒業アルバム!」
タイトル通り、卒業アルバム用の写真を撮る話。
自分はあまり気にしない方なんですが、やっぱり女の子は写真映りを気にする方なんですね?
鏡を見ながら髪をいじくる唯が妙に可笑しかったですw
ヘアピンを取るだけでも、意外と雰囲気変わるんですね。
カチューシャを取ったりつもなかなか良かったです。
りつって確か、「黙ってたら美人」タイプなんでしたっけ。
憂の姉との瓜二つ感には驚かされたけど、よく似た姉妹って以外と便利な気がする。
鏡越しに自分を見るより、よりリアルに「自分」がどんな感じなのかを知ることが出来ますよね(´∀`)
替え玉受験も出来そうだ(おい
それと、あずにゃんの髪をほどいた姿だけど。
…正直ど真ん中ストレートです、本当にありがとうございました!(何
やべぇぜ、ただの黒髪美少女がそこに立っていたんだぜ!?
見るからに髪がサラサラそうだし、ロングだし…
あれで身長がもう少しあれば、完璧だったと思う。
自分、笑えるぐらい髪がゴワゴワだから、サラサラな髪に憧れます…
個人写真の撮影に向けて、前日に部室で試し撮りをするわけだけど、
肝心の写真よりも澪がりつのカチューシャの位置を正確に直せるところに愛を感じたよ(*^ー^*)
何となく良いよね、あの感じ。
自分にとって、非常に居心地の良い空間のように感じられました。
さすが、幼なじみ……破壊力抜群である。
くしゃみ→勢い余って前髪切りすぎちゃった!
のくだりは地味に笑えましたw
ここのくだりがこの話の中で1番面白かったですw
一生に一度の卒業写真だからと前々から張り切ってたのに、いよいよ前日となってこれはないよねw
まぁ……実際の個人写真を見たところ、割とまともだったんじゃないでしょうか?
どうしてもおかっぱ頭に見えちゃうから、普段からすると気になるけとね(ぁ
唯達はなんと言っても受験生。
ムギは私立の女子大、澪は公立推薦を貰う事が決まっていたわけですけど…
澪がその公立推薦を蹴って、皆と共に一般受験の道を進むというのは驚きでしたよ。
いやまぁその決断を責めはしませんが……一生を決めると言っても過言じゃない大学受験だよ?
それを「皆と一緒の大学に行きたい」なんて理由で行く大学を決めてしまうのはどだろうか。
推薦貰えば辛い受験勉強も早めに終われるのに、勿体ない。
澪さんはあめぇ、甘すぎるぜ(^-^;)
…まぁ、ぶっちゃけ推薦貰った人は怠けて勉強が疎かになるから入学後が大変なんですけどねー!
あらゆる事を全て引っくるめた上で澪があの決断をしたのなら、何も言うことはないですな…
誰が何て言おうと、自分でしっかりと考えた上で決断したならそれは紛れも無く「正解の道」なんだと思う。
栗が5つ乗ったモンブランを意味深に感じながら微笑ましく眺めてたけど、こーいう意味があったんですねー。
…って事は、来年はあずにゃんも同じ大学に入ってくるのかな?
そうだと、良いよね。
#23「放課後!」
卒業式を前日に控え、学校内であてもなくダラダラとする3年組の話。
アバンの唯の雰囲気から今回が卒業式かと思ったんですが、それは次回みたいですね。
3年は授業もないようですが、では唯達はどうして学校に?
卒業式を明日に控え、郷愁の念に駆られたのでしょうか。
和が一人でポツーンと生徒会室で腰掛けていたり、各々やり残した事をやっていったり部室を大掃除したり。
澪の「自分達の教室なのに、何だか違うみたいだ」という言葉がその最たるものだと思うんですが、それらの出来事が3年組はもう卒業するんだという想いをより一層強くさせますね(^-^;)
しかるべき時が来たら、私も彼女等のような気持ちに至る事が出来るのでしょうか。
こんな事を言うのも何だか変だけど、彼女等が羨ましい…
そんな気持ちになれるって事は要するに、学校生活が本当に楽しかった証になるんだよね。
私の場合は多分泣けないでしょうが、胸がジーンと熱くなるぐらいにはなって欲しいな。
ところで、幻とか言われてるゴールデンチョコパンの大きさが伊達じゃないんですがw
あれは確実に一人用のパンじゃないと思うんだぜ。
一体いくらしたんだろう……普通のパンが100~110円のラインだったから、500円はしてそうですw
唯からそのパンを一部貰って、「もう食べた事あるのに」と愚痴をこぼしながらも嬉しそうなあずにゃんが印象的でしたっ。
唯達3年組にとっては最後の放課後、即ち軽音部としての活動ももう終わり。
その事をよりはっきりと理解した唯は気が動転してしまいますが、
「軽音部として何か残さないと!」と考えた末に今まで弾いてきた曲を全て録音するに至ったというのは面白いですね。
写真も良いけど、曲の場合は聴く度にしみじみとした気持ちになれそうです。
まぁ、自分達が聴くためにではなく、「軽音部としての自分達が確かにそこに居た」ことを記録にして残すために録音したんでしょうが。
カセットテープに録音する、というのもかなり狙ってる印象を受けます。
アイキャッチがカセットテープって、1期からでしたっけ?
そうだったら、まさにしてやったり!な演出だよね。
カセットテープは2期からだったかなぁ。
放課後から夜までかかって、ようやく完成した録音テープ。
あのテープは世界にたった1つの、そして忘れられない思い出の1つにもなるでしょうね!
唯達、一生分楽しんでるんじゃないかってぐらい青春してるなぁ。
ホント、微笑ましいぜい。
多くの視聴者をいつもいつも楽しませてくれたこの作品も、次回でいよいよ最終回です。
最終回の後に番外編が2話続くらしいですが、私はそんなの知らぬ存ぜず(何
高校生活最後の一大イベント、卒業式。
リアルで数ヶ月後に控えてる私としては、並々ならぬ想いを抱く事になりそうです…
次回「卒業式!」
#21「卒業アルバム!」
タイトル通り、卒業アルバム用の写真を撮る話。
自分はあまり気にしない方なんですが、やっぱり女の子は写真映りを気にする方なんですね?
鏡を見ながら髪をいじくる唯が妙に可笑しかったですw
ヘアピンを取るだけでも、意外と雰囲気変わるんですね。
カチューシャを取ったりつもなかなか良かったです。
りつって確か、「黙ってたら美人」タイプなんでしたっけ。
憂の姉との瓜二つ感には驚かされたけど、よく似た姉妹って以外と便利な気がする。
鏡越しに自分を見るより、よりリアルに「自分」がどんな感じなのかを知ることが出来ますよね(´∀`)
替え玉受験も出来そうだ(おい
それと、あずにゃんの髪をほどいた姿だけど。
…正直ど真ん中ストレートです、本当にありがとうございました!(何
やべぇぜ、ただの黒髪美少女がそこに立っていたんだぜ!?
見るからに髪がサラサラそうだし、ロングだし…
あれで身長がもう少しあれば、完璧だったと思う。
自分、笑えるぐらい髪がゴワゴワだから、サラサラな髪に憧れます…
個人写真の撮影に向けて、前日に部室で試し撮りをするわけだけど、
肝心の写真よりも澪がりつのカチューシャの位置を正確に直せるところに愛を感じたよ(*^ー^*)
何となく良いよね、あの感じ。
自分にとって、非常に居心地の良い空間のように感じられました。
さすが、幼なじみ……破壊力抜群である。
くしゃみ→勢い余って前髪切りすぎちゃった!
のくだりは地味に笑えましたw
ここのくだりがこの話の中で1番面白かったですw
一生に一度の卒業写真だからと前々から張り切ってたのに、いよいよ前日となってこれはないよねw
まぁ……実際の個人写真を見たところ、割とまともだったんじゃないでしょうか?
どうしてもおかっぱ頭に見えちゃうから、普段からすると気になるけとね(ぁ
唯達はなんと言っても受験生。
ムギは私立の女子大、澪は公立推薦を貰う事が決まっていたわけですけど…
澪がその公立推薦を蹴って、皆と共に一般受験の道を進むというのは驚きでしたよ。
いやまぁその決断を責めはしませんが……一生を決めると言っても過言じゃない大学受験だよ?
それを「皆と一緒の大学に行きたい」なんて理由で行く大学を決めてしまうのはどだろうか。
推薦貰えば辛い受験勉強も早めに終われるのに、勿体ない。
澪さんはあめぇ、甘すぎるぜ(^-^;)
…まぁ、ぶっちゃけ推薦貰った人は怠けて勉強が疎かになるから入学後が大変なんですけどねー!
あらゆる事を全て引っくるめた上で澪があの決断をしたのなら、何も言うことはないですな…
誰が何て言おうと、自分でしっかりと考えた上で決断したならそれは紛れも無く「正解の道」なんだと思う。
栗が5つ乗ったモンブランを意味深に感じながら微笑ましく眺めてたけど、こーいう意味があったんですねー。
…って事は、来年はあずにゃんも同じ大学に入ってくるのかな?
そうだと、良いよね。
#23「放課後!」
卒業式を前日に控え、学校内であてもなくダラダラとする3年組の話。
アバンの唯の雰囲気から今回が卒業式かと思ったんですが、それは次回みたいですね。
3年は授業もないようですが、では唯達はどうして学校に?
卒業式を明日に控え、郷愁の念に駆られたのでしょうか。
和が一人でポツーンと生徒会室で腰掛けていたり、各々やり残した事をやっていったり部室を大掃除したり。
澪の「自分達の教室なのに、何だか違うみたいだ」という言葉がその最たるものだと思うんですが、それらの出来事が3年組はもう卒業するんだという想いをより一層強くさせますね(^-^;)
しかるべき時が来たら、私も彼女等のような気持ちに至る事が出来るのでしょうか。
こんな事を言うのも何だか変だけど、彼女等が羨ましい…
そんな気持ちになれるって事は要するに、学校生活が本当に楽しかった証になるんだよね。
私の場合は多分泣けないでしょうが、胸がジーンと熱くなるぐらいにはなって欲しいな。
ところで、幻とか言われてるゴールデンチョコパンの大きさが伊達じゃないんですがw
あれは確実に一人用のパンじゃないと思うんだぜ。
一体いくらしたんだろう……普通のパンが100~110円のラインだったから、500円はしてそうですw
唯からそのパンを一部貰って、「もう食べた事あるのに」と愚痴をこぼしながらも嬉しそうなあずにゃんが印象的でしたっ。
唯達3年組にとっては最後の放課後、即ち軽音部としての活動ももう終わり。
その事をよりはっきりと理解した唯は気が動転してしまいますが、
「軽音部として何か残さないと!」と考えた末に今まで弾いてきた曲を全て録音するに至ったというのは面白いですね。
写真も良いけど、曲の場合は聴く度にしみじみとした気持ちになれそうです。
まぁ、自分達が聴くためにではなく、「軽音部としての自分達が確かにそこに居た」ことを記録にして残すために録音したんでしょうが。
カセットテープに録音する、というのもかなり狙ってる印象を受けます。
アイキャッチがカセットテープって、1期からでしたっけ?
そうだったら、まさにしてやったり!な演出だよね。
カセットテープは2期からだったかなぁ。
放課後から夜までかかって、ようやく完成した録音テープ。
あのテープは世界にたった1つの、そして忘れられない思い出の1つにもなるでしょうね!
唯達、一生分楽しんでるんじゃないかってぐらい青春してるなぁ。
ホント、微笑ましいぜい。
多くの視聴者をいつもいつも楽しませてくれたこの作品も、次回でいよいよ最終回です。
最終回の後に番外編が2話続くらしいですが、私はそんなの知らぬ存ぜず(何
高校生活最後の一大イベント、卒業式。
リアルで数ヶ月後に控えてる私としては、並々ならぬ想いを抱く事になりそうです…
次回「卒業式!」
2010/09/27 Mon. 20:47 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #20「またまた学園祭!」
そういえばあずにゃんのクラスは喫茶店だったっけ、全く出てこなかったからすっかり忘れてたよ(何
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今回はHTT最後の学園ライブの話。
「泣ける」ってのは、それだけ自分達が雨にも負けず風にも負けず一生懸命頑張ってきた証なんだよね。
起床後、まだ寝ている澪にイタズラをする唯とりつ。
りつは「澪が緊張しないように」とか何とか言ってましたが、それでも『人』を書きすぎですよねw
耳なし芳一かよ!とツッコミを入れたのは内緒です(何
ライブ前に皆で成功を祈って鼓舞し合うわけだけど、「終わったらケーキ!」はいかにも唯らしい一言ですよね(´∀`)
HTTはお茶菓子をつつきながら団欒するのがある意味メインだもんね!
2年前は奇抜な衣装に澪の下着モロ見せ、去年は唯が家にギターを忘れてきてあわや大失敗。
では、今年は?というと、特に問題もなく大成功だったと思います。
サプライズでライブを見に来た観客全員にHTTのTシャツを配っていたのには驚きでしたね!
一体感があって、非常に良かったです。
さわ子先生のどこにそんなにもたくさんのTシャツを作る暇があったのか謎ですがw
新歓ライブも合わせると5回目になる唯のMCも、落ち着いてスムーズにやれてたのが印象的かな。
演奏がメインかMCがメインか一瞬悩むぐらいMCが長かったですがw
曲の順番を忘れたり澪に無茶ぶりをしてきたり自分自身の紹介を忘れたりと、
随所に彼女らしさはありましたね。
演奏前から泣いてて、思わず笑ってしまいましたよw
いくらなんでも、さすがに早いですってw
というか、HTTって凄い人気あるよね。
数々の黄色い声援から個人個人の人気もあるんだろうけど、何よりHTT全体としての人気が高いんだろうな。
見たところ、講堂に観客がびっしりだもんね。
ひとへに、HTTの個性溢れる面々と生き生きとした演奏の賜物だと思う。
ホント、楽しそうだったなぁ…
曲としては、本編でまともに聴けたのは『ご飯はおかず』と『U&I』の2曲。
前者は歌詞がとても酷かったですが、曲のリズムが軽快で耳に入りやすい曲だったなぁと。
ライブだと盛り上がるタイブの曲だよね。
HTTらしい、良い曲でした(*^ー^*)
後者は取り方によっては、一応ラブソングとして扱えるのかな…?
唯の場合は憂を意識して書いた歌詞だった気がするけど、人によって「大切な人」と呼べる存在は様々ですよね。
明るい曲調だから、しっとりとした気分で聴く曲じゃないのかな。
多分、曲に軽くノリながら聴いてるうちに「良い曲だなぁ」と思えるようなタイプなんだと思います。
歌声が唯、というより豊崎さんっぽく聞こえなくてちょっと驚きでした。
いや、良い意味でね!
でも、1期2期と合わせると、曲の良さとしては1期の方が上なんですよね…
自分、劇中歌で1番好きなの『ふわふわ時間』(澪ver.)ですし。
逆に、1期が良すぎたのかな(^-^;)
ライブは無事成功し、ライブが終わった事による喪失感で座り込んでぼんやりする5人。
これから何をするかまだ決まってないからまずはケーキを食べて、
次はクリスマスパーティで、初詣でで、また新歓ライブで夏合宿で…
努めて楽しそうに語る唯達ですが、りつの「来年はもう卒業してる」という一言で泣き出す皆…
こういうシーンを観ると、「あぁ、この作品ももう終わりなんだなぁ」という気分にさせられますね。
卒業しなければならないと分かっていながらもイベントを挙げていく唯達がとても悲痛で、こっちまで悲しくなってきましたよ(ノд<。)゜。
涙を流せるって事は、それだけ今まで頑張ってきたって事ですよね。
青春、ですよね…
唯達と比べてあずにゃんがあまり泣いてないというのは、まさにどこにでもある部活の最後の大会的風景でした。
あずにゃん、まだ1年ありますもの。
感動していないはずがありませんが、3年生よりかは幾分気持ちに余裕があるのでしょう。
あぁなるのは、至極当然だったと思います。
…観た時はそう思ったけど、実際はあずにゃんも泣きたかったのかもね(^-^;)
唯達3年組に要らない心配をかけまいと、我慢してたのかねぇ?
さわ子先生と和が部室にやって来たことで見た、5人の寝顔はとても幸せそうでしたねぇ。
ずっと続いていく関係でいられたら良いよねっ!
2期の山場は今回で終わりか…
あとは卒業に向けて、まっしぐらって感じなのかな。
寂しい気もしますが、まだ終わりではないので精一杯楽しませていただきますよ!
今回は良いシーンがたくさんあったけど、中でも唯が仲間や観客、色んな人に「ありがとう」と言うシーンが良かったと思います。
「ありがとう」って、良い言葉ですよね。
そのたった一言で相手を幸せな気持ちにさせてあげられる、魔法の言葉ですo(^-^)o
生きとし生ける者、自分と関わった全ての人に対する感謝の気持ちを忘れずに生活していきたいものです。
次回は卒業アルバム用の写真を撮る話みたいだけど…
今回は予告なしでも良かったかなぁ。
涙を流す皆を観てせっかく感動したのに、予告を観るとすっかり普段通りの唯が居たもんな…
感動が薄れてしまうような気がいたします(^-^;)
まぁ、予告は必要だけどさっ。
次回「卒業アルバム!」
今回はHTT最後の学園ライブの話。
「泣ける」ってのは、それだけ自分達が雨にも負けず風にも負けず一生懸命頑張ってきた証なんだよね。
起床後、まだ寝ている澪にイタズラをする唯とりつ。
りつは「澪が緊張しないように」とか何とか言ってましたが、それでも『人』を書きすぎですよねw
耳なし芳一かよ!とツッコミを入れたのは内緒です(何
ライブ前に皆で成功を祈って鼓舞し合うわけだけど、「終わったらケーキ!」はいかにも唯らしい一言ですよね(´∀`)
HTTはお茶菓子をつつきながら団欒するのがある意味メインだもんね!
2年前は奇抜な衣装に澪の下着モロ見せ、去年は唯が家にギターを忘れてきてあわや大失敗。
では、今年は?というと、特に問題もなく大成功だったと思います。
サプライズでライブを見に来た観客全員にHTTのTシャツを配っていたのには驚きでしたね!
一体感があって、非常に良かったです。
さわ子先生のどこにそんなにもたくさんのTシャツを作る暇があったのか謎ですがw
新歓ライブも合わせると5回目になる唯のMCも、落ち着いてスムーズにやれてたのが印象的かな。
演奏がメインかMCがメインか一瞬悩むぐらいMCが長かったですがw
曲の順番を忘れたり澪に無茶ぶりをしてきたり自分自身の紹介を忘れたりと、
随所に彼女らしさはありましたね。
演奏前から泣いてて、思わず笑ってしまいましたよw
いくらなんでも、さすがに早いですってw
というか、HTTって凄い人気あるよね。
数々の黄色い声援から個人個人の人気もあるんだろうけど、何よりHTT全体としての人気が高いんだろうな。
見たところ、講堂に観客がびっしりだもんね。
ひとへに、HTTの個性溢れる面々と生き生きとした演奏の賜物だと思う。
ホント、楽しそうだったなぁ…
曲としては、本編でまともに聴けたのは『ご飯はおかず』と『U&I』の2曲。
前者は歌詞がとても酷かったですが、曲のリズムが軽快で耳に入りやすい曲だったなぁと。
ライブだと盛り上がるタイブの曲だよね。
HTTらしい、良い曲でした(*^ー^*)
後者は取り方によっては、一応ラブソングとして扱えるのかな…?
唯の場合は憂を意識して書いた歌詞だった気がするけど、人によって「大切な人」と呼べる存在は様々ですよね。
明るい曲調だから、しっとりとした気分で聴く曲じゃないのかな。
多分、曲に軽くノリながら聴いてるうちに「良い曲だなぁ」と思えるようなタイプなんだと思います。
歌声が唯、というより豊崎さんっぽく聞こえなくてちょっと驚きでした。
いや、良い意味でね!
でも、1期2期と合わせると、曲の良さとしては1期の方が上なんですよね…
自分、劇中歌で1番好きなの『ふわふわ時間』(澪ver.)ですし。
逆に、1期が良すぎたのかな(^-^;)
ライブは無事成功し、ライブが終わった事による喪失感で座り込んでぼんやりする5人。
これから何をするかまだ決まってないからまずはケーキを食べて、
次はクリスマスパーティで、初詣でで、また新歓ライブで夏合宿で…
努めて楽しそうに語る唯達ですが、りつの「来年はもう卒業してる」という一言で泣き出す皆…
こういうシーンを観ると、「あぁ、この作品ももう終わりなんだなぁ」という気分にさせられますね。
卒業しなければならないと分かっていながらもイベントを挙げていく唯達がとても悲痛で、こっちまで悲しくなってきましたよ(ノд<。)゜。
涙を流せるって事は、それだけ今まで頑張ってきたって事ですよね。
青春、ですよね…
唯達と比べてあずにゃんがあまり泣いてないというのは、まさにどこにでもある部活の最後の大会的風景でした。
あずにゃん、まだ1年ありますもの。
感動していないはずがありませんが、3年生よりかは幾分気持ちに余裕があるのでしょう。
あぁなるのは、至極当然だったと思います。
…観た時はそう思ったけど、実際はあずにゃんも泣きたかったのかもね(^-^;)
唯達3年組に要らない心配をかけまいと、我慢してたのかねぇ?
さわ子先生と和が部室にやって来たことで見た、5人の寝顔はとても幸せそうでしたねぇ。
ずっと続いていく関係でいられたら良いよねっ!
2期の山場は今回で終わりか…
あとは卒業に向けて、まっしぐらって感じなのかな。
寂しい気もしますが、まだ終わりではないので精一杯楽しませていただきますよ!
今回は良いシーンがたくさんあったけど、中でも唯が仲間や観客、色んな人に「ありがとう」と言うシーンが良かったと思います。
「ありがとう」って、良い言葉ですよね。
そのたった一言で相手を幸せな気持ちにさせてあげられる、魔法の言葉ですo(^-^)o
生きとし生ける者、自分と関わった全ての人に対する感謝の気持ちを忘れずに生活していきたいものです。
次回は卒業アルバム用の写真を撮る話みたいだけど…
今回は予告なしでも良かったかなぁ。
涙を流す皆を観てせっかく感動したのに、予告を観るとすっかり普段通りの唯が居たもんな…
感動が薄れてしまうような気がいたします(^-^;)
まぁ、予告は必要だけどさっ。
次回「卒業アルバム!」
2010/09/08 Wed. 21:56 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #19「ロミジュリ!」
オカルト研の方々が……すごく、掴みにくい性格です(何
-- 続きを読む --
今回は劇『ロミオジュリエット』が公演される話。
木の存在感が異常でしたよ(ぁ
劇の公演当日となり、当然の如くバタバタしてる唯達のクラス。
その中でも澪は特に緊張していて、台詞もなかなか思い出せないぐらいで…
「緊張した時は手にカボチャって書いて飲み込むと良いって近所のおばあちゃんが言ってたよ!」
なんて言う唯の言葉を信じて、手ごと飲み込んでしまうぐらいでw
普通に考えたら「それは違う」とすぐに分かると思いますが、緊張下特有の状態ですよねー。
唯も手の平にカボチャって書いてあったけど、木がどう緊張するんだろうw
劇の衣装はさわ子先生の一任。
他のクラスの出し物にも手を伸ばしてたようで徹夜で衣装を作ってたらしいですが、
それを踏まえても高品質な衣装ですよねー。
りつの方なんか、思わず「おぉ!」と声を発してしまいましたよ(´∀`)
趣味でやってる人のレベルを超えてるなぁと思うけど、趣味だからこそ良い物が作れるのかもしれませんね。
劇の練習に励んでばかりで最近は部活に来てくれなかった先輩達を見つめて、ライブが本当に成功するのか不安になるあずにゃん。
軽音部の事もちゃんと考えてるのか、心配になってたりしたわけですけど…
劇を観ながら考えてましたが、多分何事も全身全霊でやった方が結局はうまく行くんだと思います。
どちらかを気にしながらもう一方をやると、反ってどちらも中途半端な出来になるでしょうし。
それならもう片方の事は心の引き出しの中にそっとしまい込んで、目先の事に集中すべきだと思いますよ。
3年生は最後の文化祭ですからね、本気度が違うってもんです。
それに、唯達が軽音部の事を考えていないわけがない。
だって、自分達の手で再興した部活ですもの!
文化祭でのライブは最後になるだろうから、きっと大事に思ってるはず!
そんなこんなで、いよいよ始まったロミオとジュリエット。
木の役である唯とか唯とか唯とか(笑)がよく目に留まりましたけど、良い劇だったと思います。
最初から最後までちゃんと観れたら、もっと素晴らしく感じられたことでしょう。
シノ声な澪も良いよね(*^ー^*)
というか、男勝りな声の日高さんが好きだなぁ。
カッコイイですよね、うん。
ラストシーンで使う墓がどこかに行っちゃって一時大変な事になってしまったけど、
オカルト研にある墓みたいなものを貸してもらうことで危機脱出!
説明は良いから早く貸してよ、オカルト研!と言いたくなるぐらい、至極冷静に話してましたよねw
多分、あの2人は“我が道を行く”ってタイプなんだろうなぁ。
う~ん、ミステリアス!(何
劇は無事に成功し、さぁお次は学園ライブ!
ちょっぴり不安だったあずにゃんを皆で安心させ、ライブに向けて練習するのみ!
…と思ったけど、やっぱり軽音部は軽音部なのでしたw
学校に外泊までしたのに、普通に寝ちゃってるしw
いやまぁ、軽音部らしくて良いと思いますよ!?
唯達は軽音部としての彼女等の方だと、一段と輝いて見えますよね!
オカルト研にお礼を兼ねた差し入れをして交流も深めたしなぁ。
「キャトルミューティレーションについての考察」なんて聞いて、果たして楽しいんだろうか(ぁ
いや、実際にキャトられたら笑い事じゃないですから!
劇及びちょっとした軽音部活動、良い話でした(*^ー^*)
モブキャラの名前は全く覚えられなかったけど、きっと話を構成するにあたって良いスパイスになったと思います(何
劇って、大人数が力を合わせないと成功しないからね。
いや~、無事に成功して良かった良かった…
学校にお泊りする、なんてのはした事ないけど、
親しい人達と枕を共にするのは大変楽しい事だと思う。
まさにドキドキワクワク!ですよねー。
こうやって思い出という名のフォトブックが埋まっていくんだろうな、きっと。
さて、次回はいよいよ学園祭最後のライブ。
悔いの残らぬよう、全力でやって欲しいぜ!
次回「またまた学園祭!」
今回は劇『ロミオジュリエット』が公演される話。
木の存在感が異常でしたよ(ぁ
劇の公演当日となり、当然の如くバタバタしてる唯達のクラス。
その中でも澪は特に緊張していて、台詞もなかなか思い出せないぐらいで…
「緊張した時は手にカボチャって書いて飲み込むと良いって近所のおばあちゃんが言ってたよ!」
なんて言う唯の言葉を信じて、手ごと飲み込んでしまうぐらいでw
普通に考えたら「それは違う」とすぐに分かると思いますが、緊張下特有の状態ですよねー。
唯も手の平にカボチャって書いてあったけど、木がどう緊張するんだろうw
劇の衣装はさわ子先生の一任。
他のクラスの出し物にも手を伸ばしてたようで徹夜で衣装を作ってたらしいですが、
それを踏まえても高品質な衣装ですよねー。
りつの方なんか、思わず「おぉ!」と声を発してしまいましたよ(´∀`)
趣味でやってる人のレベルを超えてるなぁと思うけど、趣味だからこそ良い物が作れるのかもしれませんね。
劇の練習に励んでばかりで最近は部活に来てくれなかった先輩達を見つめて、ライブが本当に成功するのか不安になるあずにゃん。
軽音部の事もちゃんと考えてるのか、心配になってたりしたわけですけど…
劇を観ながら考えてましたが、多分何事も全身全霊でやった方が結局はうまく行くんだと思います。
どちらかを気にしながらもう一方をやると、反ってどちらも中途半端な出来になるでしょうし。
それならもう片方の事は心の引き出しの中にそっとしまい込んで、目先の事に集中すべきだと思いますよ。
3年生は最後の文化祭ですからね、本気度が違うってもんです。
それに、唯達が軽音部の事を考えていないわけがない。
だって、自分達の手で再興した部活ですもの!
文化祭でのライブは最後になるだろうから、きっと大事に思ってるはず!
そんなこんなで、いよいよ始まったロミオとジュリエット。
木の役である唯とか唯とか唯とか(笑)がよく目に留まりましたけど、良い劇だったと思います。
最初から最後までちゃんと観れたら、もっと素晴らしく感じられたことでしょう。
シノ声な澪も良いよね(*^ー^*)
というか、男勝りな声の日高さんが好きだなぁ。
カッコイイですよね、うん。
ラストシーンで使う墓がどこかに行っちゃって一時大変な事になってしまったけど、
オカルト研にある墓みたいなものを貸してもらうことで危機脱出!
説明は良いから早く貸してよ、オカルト研!と言いたくなるぐらい、至極冷静に話してましたよねw
多分、あの2人は“我が道を行く”ってタイプなんだろうなぁ。
う~ん、ミステリアス!(何
劇は無事に成功し、さぁお次は学園ライブ!
ちょっぴり不安だったあずにゃんを皆で安心させ、ライブに向けて練習するのみ!
…と思ったけど、やっぱり軽音部は軽音部なのでしたw
学校に外泊までしたのに、普通に寝ちゃってるしw
いやまぁ、軽音部らしくて良いと思いますよ!?
唯達は軽音部としての彼女等の方だと、一段と輝いて見えますよね!
オカルト研にお礼を兼ねた差し入れをして交流も深めたしなぁ。
「キャトルミューティレーションについての考察」なんて聞いて、果たして楽しいんだろうか(ぁ
いや、実際にキャトられたら笑い事じゃないですから!
劇及びちょっとした軽音部活動、良い話でした(*^ー^*)
モブキャラの名前は全く覚えられなかったけど、きっと話を構成するにあたって良いスパイスになったと思います(何
劇って、大人数が力を合わせないと成功しないからね。
いや~、無事に成功して良かった良かった…
学校にお泊りする、なんてのはした事ないけど、
親しい人達と枕を共にするのは大変楽しい事だと思う。
まさにドキドキワクワク!ですよねー。
こうやって思い出という名のフォトブックが埋まっていくんだろうな、きっと。
さて、次回はいよいよ学園祭最後のライブ。
悔いの残らぬよう、全力でやって欲しいぜ!
次回「またまた学園祭!」
2010/09/04 Sat. 19:27 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #18「主役!」
汚ぇ、メイド服とは汚ぇぞ!(何
-- 続きを読む --
今回は文化祭を間近に控え、澪とりつが『ロミオとジュリエット』の主役に選ばれる話。
木Gってなぁ、木はハリボテで良いんじゃない?
澪がロミオ、りつがジュリエットでございます。
まぁ正直、私は劇云々って部分よりアガリ症を克服するために行った喫茶店のバイトの部分の方が好みだったんだけどね(何
澪はぶっちぎり1位でロミオ役に選ばれたみたいですが、彼女はアガリ症なわけで。
自分もそういうタイプなので何となく分かるんですが、アガリ症ってなかなか克服できないんですよね。
率直なところ、場数を踏んで慣れるしか有効な手だてはないと思います。
大勢の人の前に出る劇とかだと、普通はあまりアガらない人が主役を担当するはずなんだけどな…
合う合わない以前に、「ロミオ役の澪が見たい」って理由から選出された気がするのですがw
「澪ちゃんだけにロ“ミオ”が合ってるでしょう」って、全然上手くないですから!(ぁ
澪とりつの配役も心底不安なのだけど、それよりもさわ子先生が…
さわ子先生×衣装担当って、嫌な予感したしないんですけどw
衣装製作の腕は確かなんだけどなぁ、暴走しないか心配です(^-^;)
主役に選ばれた当初の澪の逃避っぷりには、苦笑いを浮かべてしまうぐらいでしたよ。
それ、「トンちゃんになりたい…」だの、転校するだの、イルクーツクに移住しなきゃならないだの。
挙げ句の果てには「はっ!夢か!」なんて言い出す始末。
「いや、夢じゃないから!」って思わずツッコんじゃいましたよww
ちなみに、イルクーツクというところはロシアの真ん中辺り。
ちょうど、モンゴルの真上にある湖(バイカル湖)の西端に位置する街のようです。
何故、この街を選んだんだろう。
この時の澪の気持ちを表した場所だったから…?
まぁ、細かいことはあまら気にしない方が良いんですかねー!(何
実際の劇の練習はと言うと、もう酷かったとしかw
声が小さくなる澪は悪い意味で予想通りだったのだけど、りつのセリフ棒読みっぷりがねww
棒読みっぽく演技するって、意外と難しいのかな。
たどたどしくて、とても聞いてられませんでしたよw
2人共、相方の役をやった時はそれなりに上手だった気がするのですがね。
配役チェンジした方が良いだろう、と何となく思ったりする。
まぁ、何だかんだでロミオは澪がやった方が映えますけどねー!
観客全員がりつだと思って演技するって、逆に難しいだろうにw
澪のアガリ症があまりにも重症なため、軽音部の面々はムギの力を借りて喫茶店でバイトさせてもらうことに。
外観からしてかなり高そうなお店だなぁって気はしたけど、やっぱりメイドさんなのねw
お店自体がどこかのお屋敷みたいだからね、お金のあるところは見た目も本格的でいらっしゃいますのぅ。
メイド服ってのは視聴者の方々に対して媚びてる雰囲気がそこはかとなく感じますが、
服装的に際どいのじゃなくて実に本格的な服だったところは高評価です(*^ー^*)
やはり、メイド服はロング&黒系でなくては!
服に使われてる生地も頑丈そうで、良い感じ♪
ヘッドドレスがどうしてもシャンプーハットに見えてしまうのがヒジョーに残念ですが、
まぁそこはご愛嬌ということにしておきます(何
メイドルックは誰が1番似合ってたかなぁ…
澪かあずにゃんで悩みますが、どちらかと言えば後者かも。
…って思って各キャラのメイドルックを見直してみましたが、あずにゃんは飲食店的にアウトだねw
髪長すぎるよ、縛ろうぜ。
ヘッドドレスが白だから、やはり黒髪が似つかわしいと思うのですが……うーむ。
改めて考えてみるて、澪の方がアリかなぁ。
ぁ、唯とりつは同率ってことで(何
メイドたるもの、落ち着きある者であるべし。
と、いう持論を持ってたりします。
まぁ、人によっては唯やりつが1番って人も居るでしょうがw
澪の接客は人によっては怒り心頭ものでしたけど、あたふたしてる様が可愛らしくて許せちゃいそうですよねw
お客さんも心優しい方々だったみたいで、泣けました(ノд<。)゜。
注文を書き留めるペンを所持し損ねるって、かなりアウアウな行為ですよねぇ。
というか、チーかま風ボールペンって一体w
笑いのネタに出来そうだから、1つくれ!いや、ください!(何
バイトをやり切った事で人前に出ても少しは大丈夫になった……のかな?
でも「接客と演技は、全く別物だから」なんて言ってたし、あまり意味なかったんでしょうかね(ぁ
そりゃあねーよ!なんて思ったけど、良いオチでございましたっ。
メイドさん&モブキャラわんさかな回。
いちごでしたっけ、あの方はなかなか掴み所がなさそうで少し気になりましたよ。
澪律回は良いですね、普通に楽しめました。
学校帰りにそのまま相手の家に寄れるぐらい距離が近くて関係も深い間柄って良いなぁ。
自分にもそんな人が1人いますが、その人とは高校が一緒じゃなかったしな…
今度、連絡でも取りましょうか。
次回は文化祭編の中盤戦?
予告を見るに、次回の後半で劇の発表なのかな。
次回「ロミジュリ!」
今回は文化祭を間近に控え、澪とりつが『ロミオとジュリエット』の主役に選ばれる話。
木Gってなぁ、木はハリボテで良いんじゃない?
澪がロミオ、りつがジュリエットでございます。
まぁ正直、私は劇云々って部分よりアガリ症を克服するために行った喫茶店のバイトの部分の方が好みだったんだけどね(何
澪はぶっちぎり1位でロミオ役に選ばれたみたいですが、彼女はアガリ症なわけで。
自分もそういうタイプなので何となく分かるんですが、アガリ症ってなかなか克服できないんですよね。
率直なところ、場数を踏んで慣れるしか有効な手だてはないと思います。
大勢の人の前に出る劇とかだと、普通はあまりアガらない人が主役を担当するはずなんだけどな…
合う合わない以前に、「ロミオ役の澪が見たい」って理由から選出された気がするのですがw
「澪ちゃんだけにロ“ミオ”が合ってるでしょう」って、全然上手くないですから!(ぁ
澪とりつの配役も心底不安なのだけど、それよりもさわ子先生が…
さわ子先生×衣装担当って、嫌な予感したしないんですけどw
衣装製作の腕は確かなんだけどなぁ、暴走しないか心配です(^-^;)
主役に選ばれた当初の澪の逃避っぷりには、苦笑いを浮かべてしまうぐらいでしたよ。
それ、「トンちゃんになりたい…」だの、転校するだの、イルクーツクに移住しなきゃならないだの。
挙げ句の果てには「はっ!夢か!」なんて言い出す始末。
「いや、夢じゃないから!」って思わずツッコんじゃいましたよww
ちなみに、イルクーツクというところはロシアの真ん中辺り。
ちょうど、モンゴルの真上にある湖(バイカル湖)の西端に位置する街のようです。
何故、この街を選んだんだろう。
この時の澪の気持ちを表した場所だったから…?
まぁ、細かいことはあまら気にしない方が良いんですかねー!(何
実際の劇の練習はと言うと、もう酷かったとしかw
声が小さくなる澪は悪い意味で予想通りだったのだけど、りつのセリフ棒読みっぷりがねww
棒読みっぽく演技するって、意外と難しいのかな。
たどたどしくて、とても聞いてられませんでしたよw
2人共、相方の役をやった時はそれなりに上手だった気がするのですがね。
配役チェンジした方が良いだろう、と何となく思ったりする。
まぁ、何だかんだでロミオは澪がやった方が映えますけどねー!
観客全員がりつだと思って演技するって、逆に難しいだろうにw
澪のアガリ症があまりにも重症なため、軽音部の面々はムギの力を借りて喫茶店でバイトさせてもらうことに。
外観からしてかなり高そうなお店だなぁって気はしたけど、やっぱりメイドさんなのねw
お店自体がどこかのお屋敷みたいだからね、お金のあるところは見た目も本格的でいらっしゃいますのぅ。
メイド服ってのは視聴者の方々に対して媚びてる雰囲気がそこはかとなく感じますが、
服装的に際どいのじゃなくて実に本格的な服だったところは高評価です(*^ー^*)
やはり、メイド服はロング&黒系でなくては!
服に使われてる生地も頑丈そうで、良い感じ♪
ヘッドドレスがどうしてもシャンプーハットに見えてしまうのがヒジョーに残念ですが、
まぁそこはご愛嬌ということにしておきます(何
メイドルックは誰が1番似合ってたかなぁ…
澪かあずにゃんで悩みますが、どちらかと言えば後者かも。
…って思って各キャラのメイドルックを見直してみましたが、あずにゃんは飲食店的にアウトだねw
髪長すぎるよ、縛ろうぜ。
ヘッドドレスが白だから、やはり黒髪が似つかわしいと思うのですが……うーむ。
改めて考えてみるて、澪の方がアリかなぁ。
ぁ、唯とりつは同率ってことで(何
メイドたるもの、落ち着きある者であるべし。
と、いう持論を持ってたりします。
まぁ、人によっては唯やりつが1番って人も居るでしょうがw
澪の接客は人によっては怒り心頭ものでしたけど、あたふたしてる様が可愛らしくて許せちゃいそうですよねw
お客さんも心優しい方々だったみたいで、泣けました(ノд<。)゜。
注文を書き留めるペンを所持し損ねるって、かなりアウアウな行為ですよねぇ。
というか、チーかま風ボールペンって一体w
笑いのネタに出来そうだから、1つくれ!いや、ください!(何
バイトをやり切った事で人前に出ても少しは大丈夫になった……のかな?
でも「接客と演技は、全く別物だから」なんて言ってたし、あまり意味なかったんでしょうかね(ぁ
そりゃあねーよ!なんて思ったけど、良いオチでございましたっ。
メイドさん&モブキャラわんさかな回。
いちごでしたっけ、あの方はなかなか掴み所がなさそうで少し気になりましたよ。
澪律回は良いですね、普通に楽しめました。
学校帰りにそのまま相手の家に寄れるぐらい距離が近くて関係も深い間柄って良いなぁ。
自分にもそんな人が1人いますが、その人とは高校が一緒じゃなかったしな…
今度、連絡でも取りましょうか。
次回は文化祭編の中盤戦?
予告を見るに、次回の後半で劇の発表なのかな。
次回「ロミジュリ!」
2010/08/25 Wed. 21:03 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #17「部室がない!」
ヘアゴムをほどいた憂、唯にしか見えんぞなもし(何
-- 続きを読む --
今回は水道工事の影響で部室が使えなくなってしまう話。
何のためにスタジオを借りたんだろうw
音楽室のちょうど真下のところで水道管から水が漏れて滴り落ちている!
でもって、場所が場所なだけに音楽室も入室禁止にしないといけないからさぁ大変!
ってなわけで、唯達は流浪の民(笑)となって練習場所を捜し求めていくのですがー。
正直、文化祭まであと少しって時期に空いてる場所なんてないと思いますw
強いて言えば教室だろうけど、五月蝿くて迷惑がかかったみたいですしね。
出来る限り音量を小さく絞って演奏すればいいのに、とか思う私は間違ってるのでしょうかw
どう見ても、音量が大きすぎだった気がするのですがー。
あれがminなんですかね?
そんなわけで学校内での練習は諦め、さわ子先生の薦めで近くの小さなスタジオを借りることにしたわけですけど。
うん、とりあえずスタジオを借りたんだから書いてきた詞の発表なんかせずに練習するべきだったと思うんだ(ぁ
ホント、何のために借りたんだろう…
見事なまでに、大事な部費をドブに捨ててますよね(^-^;)
あのスタジオの中でやった事って、髪などの身だしなみチェックだけじゃんw
それこそ、家でだって出来ることだよ!
それにしても、各々が書いてきた詩は酷かったですなぁ。
自分はムギの書いた詩に笑ってしまいました。
まさに火サスでしたねw
確かに普段の違った路線ではあるけれどベクトルの向きが違うよ…
あずにゃんのは最初は良かったのに、最後で「トンちゃんかよ!」とツッコんでしまうものだったし。
りつに至っては何故かオヤジジャグばかりw
あずにゃんはまだ良いけど、他の方々は作詞を一体なんだと思ってるんだろう(ぁ
ネタ曲ならまだしも、真面目な曲なんでしょう?
唯の詞創作に協力してくれた憂の書いた詞は韻も踏んでて、とても良いものに仕上がってたんでしたっけ。
…憂って、何でもできるオールラウンダーな子ですよねぇ。
唯には唯らしさがあるんでしょうが、姉とはえらい違いですな。
その後部室は使用可能になるのだけど、そんな憂が風邪で寝込んじゃって。
とてもしんどいと思うんだけど、それでも姉のために頑張ろうとする憂には泣かされますねぇ。
そういう時ぐらいはゆっくり休んで!って感じですよね(^-^;)
まぁ、姉が姉なだけに、おちおち寝てはいられないんでしょうけどw
普段は家でぐ~たらしてばかりな子だったから、唯が姉らしいところを見せてくれたのには驚きでしたよ。
唯って、一応料理が作れたんですね(待
台所で料理を作ってる姿がとても新鮮で、思わず声を出してしまいましたw
当たり前のものは失ってみて、初めてそのありがたみが分かるもの。
部室や憂を想って書いた詞は情熱的だった気がします。
唯の気持ちがストレートに表れていて、聞いてるこっちが恥ずかしくなるぐらい!
まるで、愛の告白のようでしたよw
気持ちを伝えてる相手が妹ってって事を考慮しても、胸がキュンキュンなメッセージだったなぁ。
当然のごとく、唯の書いた詞が曲として採用ですね!
自分の詞が採用されなかった澪が大変なショックを受けてたので、もう1曲作るようですがw
本編については特に言うことはないですが、OP・EDがまたもやウハウハなぐらい売れてるようですね。
EDはまぁ、分からないわけでもないけど、OPはなぁ…
あの手の曲が苦手な私としては、あんなに売れる理由がよく分からないのですよね。
何言ってるか分かんないやんwwに尽きるからなぁ、あの曲に対する私の想いは。
う~ん、その人の好みに合った人が大勢居たって事で口を閉ざしておきますかっ。
次回「主役!」
今回は水道工事の影響で部室が使えなくなってしまう話。
何のためにスタジオを借りたんだろうw
音楽室のちょうど真下のところで水道管から水が漏れて滴り落ちている!
でもって、場所が場所なだけに音楽室も入室禁止にしないといけないからさぁ大変!
ってなわけで、唯達は流浪の民(笑)となって練習場所を捜し求めていくのですがー。
正直、文化祭まであと少しって時期に空いてる場所なんてないと思いますw
強いて言えば教室だろうけど、五月蝿くて迷惑がかかったみたいですしね。
出来る限り音量を小さく絞って演奏すればいいのに、とか思う私は間違ってるのでしょうかw
どう見ても、音量が大きすぎだった気がするのですがー。
あれがminなんですかね?
そんなわけで学校内での練習は諦め、さわ子先生の薦めで近くの小さなスタジオを借りることにしたわけですけど。
うん、とりあえずスタジオを借りたんだから書いてきた詞の発表なんかせずに練習するべきだったと思うんだ(ぁ
ホント、何のために借りたんだろう…
見事なまでに、大事な部費をドブに捨ててますよね(^-^;)
あのスタジオの中でやった事って、髪などの身だしなみチェックだけじゃんw
それこそ、家でだって出来ることだよ!
それにしても、各々が書いてきた詩は酷かったですなぁ。
自分はムギの書いた詩に笑ってしまいました。
まさに火サスでしたねw
確かに普段の違った路線ではあるけれどベクトルの向きが違うよ…
あずにゃんのは最初は良かったのに、最後で「トンちゃんかよ!」とツッコんでしまうものだったし。
りつに至っては何故かオヤジジャグばかりw
あずにゃんはまだ良いけど、他の方々は作詞を一体なんだと思ってるんだろう(ぁ
ネタ曲ならまだしも、真面目な曲なんでしょう?
唯の詞創作に協力してくれた憂の書いた詞は韻も踏んでて、とても良いものに仕上がってたんでしたっけ。
…憂って、何でもできるオールラウンダーな子ですよねぇ。
唯には唯らしさがあるんでしょうが、姉とはえらい違いですな。
その後部室は使用可能になるのだけど、そんな憂が風邪で寝込んじゃって。
とてもしんどいと思うんだけど、それでも姉のために頑張ろうとする憂には泣かされますねぇ。
そういう時ぐらいはゆっくり休んで!って感じですよね(^-^;)
まぁ、姉が姉なだけに、おちおち寝てはいられないんでしょうけどw
普段は家でぐ~たらしてばかりな子だったから、唯が姉らしいところを見せてくれたのには驚きでしたよ。
唯って、一応料理が作れたんですね(待
台所で料理を作ってる姿がとても新鮮で、思わず声を出してしまいましたw
当たり前のものは失ってみて、初めてそのありがたみが分かるもの。
部室や憂を想って書いた詞は情熱的だった気がします。
唯の気持ちがストレートに表れていて、聞いてるこっちが恥ずかしくなるぐらい!
まるで、愛の告白のようでしたよw
気持ちを伝えてる相手が妹ってって事を考慮しても、胸がキュンキュンなメッセージだったなぁ。
当然のごとく、唯の書いた詞が曲として採用ですね!
自分の詞が採用されなかった澪が大変なショックを受けてたので、もう1曲作るようですがw
本編については特に言うことはないですが、OP・EDがまたもやウハウハなぐらい売れてるようですね。
EDはまぁ、分からないわけでもないけど、OPはなぁ…
あの手の曲が苦手な私としては、あんなに売れる理由がよく分からないのですよね。
何言ってるか分かんないやんwwに尽きるからなぁ、あの曲に対する私の想いは。
う~ん、その人の好みに合った人が大勢居たって事で口を閉ざしておきますかっ。
次回「主役!」
2010/08/17 Tue. 20:16 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #16「先輩!」
まぁなんだ、軽音部は普通の部活じゃないから諦めた方が良い(何
-- 続きを読む --
今回はあずにゃんを中心に各部員と絡めていく話。
もうすぐ文化祭なのに、大丈夫なの!?
最近の自分は弛んでるから、しっかり部活をやらねば!
ということで、「カムバック私!」をモットーに頑張っていこうとするあずにゃん。
その心掛けは正しいことですが、この部活にとっちゃ今更って感じですよねw
休憩:練習=7:3or8:2ぐらいになってるのが当たり前になってる部活をそう簡単に変えられませんって。
まず、それぞれの部員が練習は二の次って意識がありますからねw
しっかりとした練習をしたいのなら、意識改革から始めないと。
というか、何だかんだであずにゃんも軽音部のノリに感化されてますよねw
慣れって、恐ろしーな!
最初の頃は練習練習と声高に叫んで、退部するとかしないとかって話にまで発展したのに。
あのあずにゃん、最初の方のあずにゃんと同じなんだぜ?
信じられないよね(ぁ
さて、あずにゃんと各部員との絡みを少し。
とりあえず、ムギは相変わらずだなぁって印象でしたw
皆を驚かせようとしたんだけど、西日が気持ち良くて寝ちゃったんだねー。
そんな話を聞いてから驚かされたって、驚かないんですけど……可愛いな、おい。
あずにゃん×ムギは珍しいカップリングだったから勿論新鮮だったけど、
持ってきたお菓子を時々つまみ食いしてた、ってのも初耳でビックリ!
恥ずかしがるムギはとっても可愛かったですよ!(≧▽≦)
あずにゃん×澪は、比較的真面目な2人だから練習してくれるかも!と思ったけど。
そうは問屋が卸さないってやつでしたよねw
まぁあれだ、りつの手料理が食べられたってことで手を打ってくれないかね?(何
…って、りつって料理が得意だったのですか!
予想外でこれまたビックリ!
バンバーグってミンチ状のひき肉を空気を抜きながら捏ねないといけないから、大変だよね。
唯との絡みは、もはや言うまでもなし。
真面目に練習するわけがありませんww
トンちゃんの水槽のお掃除か…
この部活、何部?w
ちなみに、カメはお水が汚くなると餌をあまり食べなくなるみたいです。
環境によってはすぐに水が汚れちゃうから、カメのお世話は意外と手間がかかるんだぜ!
今回の話で分かったこと、というか至極当然なことでありますが、
色んな形の部活があるんですよね。
仲間でもありライバルでもある人達と鎬を削りながら練習に励む部活もあれば、
この軽音部みたいに何やってるか分かんない事をやり続けてる部活もあるわけだ。
自分は割と緩い部活に入ってたらから漠然と思うんだけど、部活に正しい形はないと思うんですよね。
部活ってのは結局のところ、“楽しめるか楽しめないか”にかかってるんだと思う。
楽しくないと、部活なんて続けてられませんからね。
たとえ不真面目な部活でも、自分が楽しいならそれでいいんです。
楽しいと思うことが出来るのなら、そこは自分にとって安心できる空間と成り得るんですよ。
…まぁ、要するに精一杯楽しもうってことですね(ぁ
部活動かぁ、あの頃は楽しかったなぁ。
引退してからたった3,4ヶ月だけど、懐かしく感じるよ(^-^;)
次回はいよいよ文化祭間近の時期の話になるようです。
部室が使えなくなって、軽音部は一体どこで練習するんだろうね!?
…あずにゃんで喫茶店ってさ。
どう考えてもメイド喫茶です、本当にありがとうございました(何
次回「部室がない!」
今回はあずにゃんを中心に各部員と絡めていく話。
もうすぐ文化祭なのに、大丈夫なの!?
最近の自分は弛んでるから、しっかり部活をやらねば!
ということで、「カムバック私!」をモットーに頑張っていこうとするあずにゃん。
その心掛けは正しいことですが、この部活にとっちゃ今更って感じですよねw
休憩:練習=7:3or8:2ぐらいになってるのが当たり前になってる部活をそう簡単に変えられませんって。
まず、それぞれの部員が練習は二の次って意識がありますからねw
しっかりとした練習をしたいのなら、意識改革から始めないと。
というか、何だかんだであずにゃんも軽音部のノリに感化されてますよねw
慣れって、恐ろしーな!
最初の頃は練習練習と声高に叫んで、退部するとかしないとかって話にまで発展したのに。
あのあずにゃん、最初の方のあずにゃんと同じなんだぜ?
信じられないよね(ぁ
さて、あずにゃんと各部員との絡みを少し。
とりあえず、ムギは相変わらずだなぁって印象でしたw
皆を驚かせようとしたんだけど、西日が気持ち良くて寝ちゃったんだねー。
そんな話を聞いてから驚かされたって、驚かないんですけど……可愛いな、おい。
あずにゃん×ムギは珍しいカップリングだったから勿論新鮮だったけど、
持ってきたお菓子を時々つまみ食いしてた、ってのも初耳でビックリ!
恥ずかしがるムギはとっても可愛かったですよ!(≧▽≦)
あずにゃん×澪は、比較的真面目な2人だから練習してくれるかも!と思ったけど。
そうは問屋が卸さないってやつでしたよねw
まぁあれだ、りつの手料理が食べられたってことで手を打ってくれないかね?(何
…って、りつって料理が得意だったのですか!
予想外でこれまたビックリ!
バンバーグってミンチ状のひき肉を空気を抜きながら捏ねないといけないから、大変だよね。
唯との絡みは、もはや言うまでもなし。
真面目に練習するわけがありませんww
トンちゃんの水槽のお掃除か…
この部活、何部?w
ちなみに、カメはお水が汚くなると餌をあまり食べなくなるみたいです。
環境によってはすぐに水が汚れちゃうから、カメのお世話は意外と手間がかかるんだぜ!
今回の話で分かったこと、というか至極当然なことでありますが、
色んな形の部活があるんですよね。
仲間でもありライバルでもある人達と鎬を削りながら練習に励む部活もあれば、
この軽音部みたいに何やってるか分かんない事をやり続けてる部活もあるわけだ。
自分は割と緩い部活に入ってたらから漠然と思うんだけど、部活に正しい形はないと思うんですよね。
部活ってのは結局のところ、“楽しめるか楽しめないか”にかかってるんだと思う。
楽しくないと、部活なんて続けてられませんからね。
たとえ不真面目な部活でも、自分が楽しいならそれでいいんです。
楽しいと思うことが出来るのなら、そこは自分にとって安心できる空間と成り得るんですよ。
…まぁ、要するに精一杯楽しもうってことですね(ぁ
部活動かぁ、あの頃は楽しかったなぁ。
引退してからたった3,4ヶ月だけど、懐かしく感じるよ(^-^;)
次回はいよいよ文化祭間近の時期の話になるようです。
部室が使えなくなって、軽音部は一体どこで練習するんだろうね!?
…あずにゃんで喫茶店ってさ。
どう考えてもメイド喫茶です、本当にありがとうございました(何
次回「部室がない!」
2010/08/09 Mon. 08:55 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #14「夏期講習!」&#15「マラソン大会!」
一度に2本まとめて、3回目か4回目です。
私の中ではけいおんは後回しに成り得る作品、瞬間的な笑いを楽しむだけの作品だと思ってます(ぁ
-- 続きを読む --
#14「夏期講習!」
ムギ尽くしな話。
「私のこと、叩いて下さい!」って、違う意味に取られちゃうから!
Mキャラに聞こえちゃうから!
今回は「ずっとムギのターン!」と言えちゃうぐらい、ムギ尽くしでしたねー。
ムギ好きな私としては、まさに至高…!
駄菓子屋さんで素直に感動する子なんて、観たことないですよw
ムギ、ホントに純粋っすなぁ。
まぁ、ムギの言う通り価格破壊って言いたくなるくらい駄菓子屋さんの商品は安いよね。
たまに「これはもっと高くても買うよ!」って商品があるし。
子供のお財布事情を踏まえると、ナイスなプライスなんだと思います(´∀`)
私は駄菓子屋さんの空気が何となく馴染めないから、あまり好きじゃないんだけどね。
ゲーセン1つにキラキラとした眼差しを向けられるというのも、素晴らしいものですなー。
自分も昔はゲーセンの雰囲気にワクワクしたもんです。
あの頃は見てるだけで楽しかったなぁ。
ムギの怪力設定もさりげに使ってくれて、楽しい一時でしたw
それにしても、まさかムギがツッコんで欲しい症候群に陥ってるとは…
ボケが解り難くてツッこもうにもツッこみようがないぞ!
受講証の証明写真がブタっ鼻って、どう反応すればいいんだw
まだ後ろを向いた証明写真の方がツッこめるのだが(ぁ
こういう場面において、天然さん(計算ではなく、あくまで本物のです)は強いんだよねー。
普通なら有り得ない事を素でやれちゃうんだから、ツッこみどころも存分にあるってもんですよ。
どうやったら自分と自分の妹の証明写真を出し間違えるんだろう…w
どうしてもツッこんで欲しいからイチゴショートの大御所を奪い去ったんだろうけど、
さすがに酷いよね…
自分だったら、本気で怒ってると思います(何
他の事ならバッチコーイ!ですが、食べ物はダメ。
食べ物の恨みは恐ろしいのです!がおー!(待
私だったらケーキはスポンジ部分を取るだろうな、と思う話なのでした。
スポンジ部分を取って何が悪いんだろう…
のどちゃん、独特の感性してるなぁw
#15「マラソン大会!」
サブタイ通り、マラソン大会をする話。
ケーキや服などの欲望溢れる商店街を駆け抜けるって、辛いのベクトルが違うと思うw
と思ったら、釣られる子がいたー!
自分は運動の中では走る事だけは得意(あくまで自称ですよ、自称!)なので、
5kmぐらい余裕で走れそうなのですが。
唯達は女子ですから、苦痛なしではなかなか完走できないんでしょうね。
ああいうゴールの見えないゴールに向かって進んでいく時って、“仲間の存在”が大きくなってくるんだろうなー。
今回みたいにマラソンもそうだけど、受験もそうよね。
自分は「励まされたって何も変わんないじゃーん?」なんて思ってるけど、
励まされる事でもう一頑張りできる人も居るんだろうか。
口で相手を励ますのは好きなんだけど、励まされるのは苦手だなぁ…
どんな反応すれば良いのか、分からなくなる。
閑話休題。
唯達はひーこらひーこら言いながら走り続けるんですが、純ちゃんが遅い!
唯達と憂達って、かなり離れてたんじゃ?
バテバテ気味だったからとは言え、追いつかれるの早すぎやろ…
あの心臓破りの坂ってそんなに急斜面なのか。
競技用バイクの人が首を左右に振りながら登ってるぐらいだから、それほどのものって事かなぁ。
少なくとも、喋りながら走るってのは絶対にやっちゃいけないことだよねw
今回の話で一番面白かったのは唯が遭難(?)した時のりつの一言かなぁ。
キャとられたって、おいww
キャトルミューティレーション……でしたっけ?
実験台にされた後に、お腹とかにポッカリ穴が空いた状態で発見されるんですよね!
宇宙人が居るてか居ないとか、ロマンやな!
“悪魔の証明”の域を出ないけど、宇宙人は居るはず…
あと、最後の全力疾走も楽しかったですw
澪、素晴らしい受け身!
でも目立ちすぎ、残念!(おい
まぁ、怪我がなかっただけ良しとしましょ。
そんなわけで、14話と15話終了です。
新曲を初めて聴いたのですが、OPは元気一杯で良いですね。
1期OPが1番好きなのは変わらないけど、これもこれでアリだと思います。
歌詞が全然分からなくて、何言ってるか分かりませんがw
雰囲気で楽しむやつなんだろうな、きっと!
EDはOPとは打って変わって、またもやガチ曲ですな…
アニメソングっぽくはないけど、やっぱり私はEDの方が好きだなー。
力強くて、情熱的。
「まだちょっと」ってフレーズの時の歌い方が好きです(*^ー^*)
次回は学祭を控えて練習する話かしら。
あずにゃんの見せ場だね!
次回「先輩!」
#14「夏期講習!」
ムギ尽くしな話。
「私のこと、叩いて下さい!」って、違う意味に取られちゃうから!
Mキャラに聞こえちゃうから!
今回は「ずっとムギのターン!」と言えちゃうぐらい、ムギ尽くしでしたねー。
ムギ好きな私としては、まさに至高…!
駄菓子屋さんで素直に感動する子なんて、観たことないですよw
ムギ、ホントに純粋っすなぁ。
まぁ、ムギの言う通り価格破壊って言いたくなるくらい駄菓子屋さんの商品は安いよね。
たまに「これはもっと高くても買うよ!」って商品があるし。
子供のお財布事情を踏まえると、ナイスなプライスなんだと思います(´∀`)
私は駄菓子屋さんの空気が何となく馴染めないから、あまり好きじゃないんだけどね。
ゲーセン1つにキラキラとした眼差しを向けられるというのも、素晴らしいものですなー。
自分も昔はゲーセンの雰囲気にワクワクしたもんです。
あの頃は見てるだけで楽しかったなぁ。
ムギの怪力設定もさりげに使ってくれて、楽しい一時でしたw
それにしても、まさかムギがツッコんで欲しい症候群に陥ってるとは…
ボケが解り難くてツッこもうにもツッこみようがないぞ!
受講証の証明写真がブタっ鼻って、どう反応すればいいんだw
まだ後ろを向いた証明写真の方がツッこめるのだが(ぁ
こういう場面において、天然さん(計算ではなく、あくまで本物のです)は強いんだよねー。
普通なら有り得ない事を素でやれちゃうんだから、ツッこみどころも存分にあるってもんですよ。
どうやったら自分と自分の妹の証明写真を出し間違えるんだろう…w
どうしてもツッこんで欲しいからイチゴショートの大御所を奪い去ったんだろうけど、
さすがに酷いよね…
自分だったら、本気で怒ってると思います(何
他の事ならバッチコーイ!ですが、食べ物はダメ。
食べ物の恨みは恐ろしいのです!がおー!(待
私だったらケーキはスポンジ部分を取るだろうな、と思う話なのでした。
スポンジ部分を取って何が悪いんだろう…
のどちゃん、独特の感性してるなぁw
#15「マラソン大会!」
サブタイ通り、マラソン大会をする話。
ケーキや服などの欲望溢れる商店街を駆け抜けるって、辛いのベクトルが違うと思うw
と思ったら、釣られる子がいたー!
自分は運動の中では走る事だけは得意(あくまで自称ですよ、自称!)なので、
5kmぐらい余裕で走れそうなのですが。
唯達は女子ですから、苦痛なしではなかなか完走できないんでしょうね。
ああいうゴールの見えないゴールに向かって進んでいく時って、“仲間の存在”が大きくなってくるんだろうなー。
今回みたいにマラソンもそうだけど、受験もそうよね。
自分は「励まされたって何も変わんないじゃーん?」なんて思ってるけど、
励まされる事でもう一頑張りできる人も居るんだろうか。
口で相手を励ますのは好きなんだけど、励まされるのは苦手だなぁ…
どんな反応すれば良いのか、分からなくなる。
閑話休題。
唯達はひーこらひーこら言いながら走り続けるんですが、純ちゃんが遅い!
唯達と憂達って、かなり離れてたんじゃ?
バテバテ気味だったからとは言え、追いつかれるの早すぎやろ…
あの心臓破りの坂ってそんなに急斜面なのか。
競技用バイクの人が首を左右に振りながら登ってるぐらいだから、それほどのものって事かなぁ。
少なくとも、喋りながら走るってのは絶対にやっちゃいけないことだよねw
今回の話で一番面白かったのは唯が遭難(?)した時のりつの一言かなぁ。
キャとられたって、おいww
キャトルミューティレーション……でしたっけ?
実験台にされた後に、お腹とかにポッカリ穴が空いた状態で発見されるんですよね!
宇宙人が居るてか居ないとか、ロマンやな!
“悪魔の証明”の域を出ないけど、宇宙人は居るはず…
あと、最後の全力疾走も楽しかったですw
澪、素晴らしい受け身!
でも目立ちすぎ、残念!(おい
まぁ、怪我がなかっただけ良しとしましょ。
そんなわけで、14話と15話終了です。
新曲を初めて聴いたのですが、OPは元気一杯で良いですね。
1期OPが1番好きなのは変わらないけど、これもこれでアリだと思います。
歌詞が全然分からなくて、何言ってるか分かりませんがw
雰囲気で楽しむやつなんだろうな、きっと!
EDはOPとは打って変わって、またもやガチ曲ですな…
アニメソングっぽくはないけど、やっぱり私はEDの方が好きだなー。
力強くて、情熱的。
「まだちょっと」ってフレーズの時の歌い方が好きです(*^ー^*)
次回は学祭を控えて練習する話かしら。
あずにゃんの見せ場だね!
次回「先輩!」
2010/08/02 Mon. 07:58 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #13「残暑見舞い!」
焼きそばスライダーって何ぞ!(何
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2年生組がメインの、夏の暑い暑い一幕の話。
京アニさんのCM第2弾が放送されてましたが、笑うべきか真顔でいるべきか分かりませんw
シュールと言えばシュールだし、笑えると言えば笑えるし……やっぱり分かりません(ぁ
唯達3年生組は受験勉強で忙しいから、あずにゃんは一人寂しく退屈気味。
というわけて、憂や純ちゃんと遊びに興じるわけですが。
あずにゃん、寝過ぎですよねw
まるで去年の自分を見ているようで、笑うに笑えませんよw
去年は部活があったけどそれほどみっちりした日程じゃなかったし、
夏休みの宿題も7月中にほとんど終わらせてたから暇だったんだよねぇ。
だから、寝るかゲームしてるかという、超がつくぐらい非生産的な活動に励んでおりました(ぁ
思えば、あの時期が高校生活で1番ゆったりとすることが出来たなと思うのであります。
それにしても、あずにゃんの夢はやけにリアリティがありましたね~。
最初は日焼けしてなかったら夢だと思ってましたが、どうやら違うようで。
でも、最後の焼きそばスライダーはかなりおふざけでしたよねw
おそらく、スライダーを滑り降りた先にあるプールは焼きそばまみれになっていることでしょう。
スライダーに乗りながら食べ物を食べるなど、無謀ですな。
ホラー映画を観る夢のくだりでは、お恥ずかしながらちょっとビビりました(^-^;)
劇中のホラー映画の、しかもたったワンシーンにビビッてしまうなんて…
自分、ホラー映画が大の苦手なんですよ(>_<)
ホラーシーンに入りそうになったら、両手で目を覆ってしまうぐらいw
自分の母親なんかは逆に好んで観るタイプなので、そそくさと他の部屋に移ることもしばしば。
『リング』は未だにトラウマです…
福引き会の夢では、ムギが1等を引き当ててまたフィンランドに行けばよかったのにと密かに思ってました(何
7泊8日って、意外と長いですよね。
そんなに長い間休みを取れるような人って、果たしているのかな。
ぁ、そうそう。
心底どうでもいいですが、私は日焼けする前に肌が赤くなるので日焼けさせられません。
…いや、どうでもいいんですけどね。
話は変わりまして、バッタリ出会った唯達と一緒に行った夏祭り。
あずにゃん、やっぱり唯達と一緒に居る時の方が楽しそうですよね(´∀`)
大事な後輩として、本当によく可愛がられてるんだなぁ。
先輩・後輩の仲が良いって、微笑ましい光景ですね。
でも、唯達と一緒に居られるのもあと半年ぐらいしかないんですよね(^-^;)
あずにゃんもその事は分かってはいるけど、いざ意識するとやはり寂しく感じてしまうんでしょう。
あずにゃんの他にも2年生以下の部員がいたら、また違った気持ちを抱いていたのかも。
別れるのは悲しいけど、その離別の悲しみに負けないくらい、ギューッと詰まった思い出を築き上げて欲しいものです。
高校の友達は一生の友達ともいうから、卒業後も連絡が取り合えると良いね!
いつも通りの、内容の薄い話。
でもちょっぴり心が温かくなる、良い話でした。
人と人との結び付きって、素晴らしい。
次回、まさかアニメの中で指スマが観れるなんて!
指スマは高度な戦略ゲームですよね!(何
確かOP・EDも変わるはずだったし、楽しみですo(^-^)o
OPは電波らしいけど、大丈夫かな…
次回「夏期講習!」
2年生組がメインの、夏の暑い暑い一幕の話。
京アニさんのCM第2弾が放送されてましたが、笑うべきか真顔でいるべきか分かりませんw
シュールと言えばシュールだし、笑えると言えば笑えるし……やっぱり分かりません(ぁ
唯達3年生組は受験勉強で忙しいから、あずにゃんは一人寂しく退屈気味。
というわけて、憂や純ちゃんと遊びに興じるわけですが。
あずにゃん、寝過ぎですよねw
まるで去年の自分を見ているようで、笑うに笑えませんよw
去年は部活があったけどそれほどみっちりした日程じゃなかったし、
夏休みの宿題も7月中にほとんど終わらせてたから暇だったんだよねぇ。
だから、寝るかゲームしてるかという、超がつくぐらい非生産的な活動に励んでおりました(ぁ
思えば、あの時期が高校生活で1番ゆったりとすることが出来たなと思うのであります。
それにしても、あずにゃんの夢はやけにリアリティがありましたね~。
最初は日焼けしてなかったら夢だと思ってましたが、どうやら違うようで。
でも、最後の焼きそばスライダーはかなりおふざけでしたよねw
おそらく、スライダーを滑り降りた先にあるプールは焼きそばまみれになっていることでしょう。
スライダーに乗りながら食べ物を食べるなど、無謀ですな。
ホラー映画を観る夢のくだりでは、お恥ずかしながらちょっとビビりました(^-^;)
劇中のホラー映画の、しかもたったワンシーンにビビッてしまうなんて…
自分、ホラー映画が大の苦手なんですよ(>_<)
ホラーシーンに入りそうになったら、両手で目を覆ってしまうぐらいw
自分の母親なんかは逆に好んで観るタイプなので、そそくさと他の部屋に移ることもしばしば。
『リング』は未だにトラウマです…
福引き会の夢では、ムギが1等を引き当ててまたフィンランドに行けばよかったのにと密かに思ってました(何
7泊8日って、意外と長いですよね。
そんなに長い間休みを取れるような人って、果たしているのかな。
ぁ、そうそう。
心底どうでもいいですが、私は日焼けする前に肌が赤くなるので日焼けさせられません。
…いや、どうでもいいんですけどね。
話は変わりまして、バッタリ出会った唯達と一緒に行った夏祭り。
あずにゃん、やっぱり唯達と一緒に居る時の方が楽しそうですよね(´∀`)
大事な後輩として、本当によく可愛がられてるんだなぁ。
先輩・後輩の仲が良いって、微笑ましい光景ですね。
でも、唯達と一緒に居られるのもあと半年ぐらいしかないんですよね(^-^;)
あずにゃんもその事は分かってはいるけど、いざ意識するとやはり寂しく感じてしまうんでしょう。
あずにゃんの他にも2年生以下の部員がいたら、また違った気持ちを抱いていたのかも。
別れるのは悲しいけど、その離別の悲しみに負けないくらい、ギューッと詰まった思い出を築き上げて欲しいものです。
高校の友達は一生の友達ともいうから、卒業後も連絡が取り合えると良いね!
いつも通りの、内容の薄い話。
でもちょっぴり心が温かくなる、良い話でした。
人と人との結び付きって、素晴らしい。
次回、まさかアニメの中で指スマが観れるなんて!
指スマは高度な戦略ゲームですよね!(何
確かOP・EDも変わるはずだったし、楽しみですo(^-^)o
OPは電波らしいけど、大丈夫かな…
次回「夏期講習!」
2010/07/18 Sun. 11:09 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!
けいおん!! #11「暑い!」
扇風機で我慢しなさい、扇風機で!(何
-- 続きを読む --
今回は暑さでマトモに部活が出来ない話。
な、内容が薄すぎるww
ただ暑い暑い言いながら、いつも通りのグダグダ部をやってただけやん!
でも、面白かったから許す(何
てっきり夏休み期間に入ったのかと思ってましたが、部長会もあったのでどうやら違うみたいですね。
短縮授業みたいなものかしら?
…そうか、もう面倒だから授業風景もカットしたのか(ぇ
まぁ、それはいいとして。
暑さから逃れるために色々と試行錯誤する軽音部の面々ですが。
トンちゃんが脱皮したからって、制服を脱いで水着モードになるのはどうかと思うの。
唯だけならともかく……ム、ムギまで(^-^;)
いつもの悪乗りですね、分かります(´ω`)
冷たかろうがそうでなかろうが、机の上に寝そべるのは止めて下さいw
もっと恥じらいを持とうよ、恥じらいを!
その後も扇風機を使おうとしたけどりつのせいで壊れちゃったり~、ムギが持ってきた氷で一時の幸福を味わったり~。
うちわで扇げば扇ぐほど、止めた瞬間に暑さが込み上げるのは分かりますw
で、また扇いじゃうのよね…
まぁ、うちわで使うエネルギーは自分自身だから環境的には最も効率的なのだけど。
生徒達が暑さで苦しんでるのに、職員室ではクーラーがガンガン!というのもあるあるネタですね。
書類とかがたくさんあって仕方ないとは思うけど、世界が違いすぎる…
やっぱり、この世の中は理不尽な事で溢れてると思うんだ(ぁ
職員室では爽やかだったさわ子先生が、部室に来た途端にぐうたら人間になってたのも笑えましたw
涼しい空間に長い事居ると、余計暑く感じちゃうよね。
そして、やる気なかったのに食べ物で簡単に釣られてしまう姿がまたww
さわ子先生、節操ないなぁw
やっぱり、さわ子先生は面白いですわぁ。
それと、クーラーを部室に設置するとかしないとかって話になってたけど。
クーラーより扇風機派な私としては、クーラーは強烈すぎて肌に合わないのです。
クーラーって、長時間当たると身体が怠くなってしまうでしょう?
あぁなるのが嫌なんだよね、自分。
それに、電気代がバカにならないし…
扇風機の方が電気代があまりかからないからなぁ、とどうしても思ってしまうのです。
まぁ、うちわの方g(ry
うん、結局アレだね。
りつは仮にも部長なのだから、もっと部長らしくなった方が良いねw
部長らしい立ち振る舞いって意味じゃなくて、最低限の責務は果たさないとね…
前の部長会でちゃんと話を聞いてれば、クーラー設置の反対意見に対する反論とかも考えずに済んだのに!
和ちゃんに便宜を図ってもらう事もなかったのに。
というかそもそも、扇風機を壊したからいけなかったんだ!(ぁ
後で、和ちゃんにちゃんとお礼を言っておこうね(*^ー^*)
実際に今の学校生活は暑くて堪らないから、今回はタイムリーなネタで楽しかったです。
こういう全く内容のない話も、たまには良いですね(´∀`)
「内容はいつもないじゃないか!」なんてツッコミはなしでお願いします(ぁ
次回はいよいよ夏休み!
そして、合宿!?
部活に精を出すのも良いけど、唯達って受験生ですよね?w
次回「夏フェス!」
今回は暑さでマトモに部活が出来ない話。
な、内容が薄すぎるww
ただ暑い暑い言いながら、いつも通りのグダグダ部をやってただけやん!
でも、面白かったから許す(何
てっきり夏休み期間に入ったのかと思ってましたが、部長会もあったのでどうやら違うみたいですね。
短縮授業みたいなものかしら?
…そうか、もう面倒だから授業風景もカットしたのか(ぇ
まぁ、それはいいとして。
暑さから逃れるために色々と試行錯誤する軽音部の面々ですが。
トンちゃんが脱皮したからって、制服を脱いで水着モードになるのはどうかと思うの。
唯だけならともかく……ム、ムギまで(^-^;)
いつもの悪乗りですね、分かります(´ω`)
冷たかろうがそうでなかろうが、机の上に寝そべるのは止めて下さいw
もっと恥じらいを持とうよ、恥じらいを!
その後も扇風機を使おうとしたけどりつのせいで壊れちゃったり~、ムギが持ってきた氷で一時の幸福を味わったり~。
うちわで扇げば扇ぐほど、止めた瞬間に暑さが込み上げるのは分かりますw
で、また扇いじゃうのよね…
まぁ、うちわで使うエネルギーは自分自身だから環境的には最も効率的なのだけど。
生徒達が暑さで苦しんでるのに、職員室ではクーラーがガンガン!というのもあるあるネタですね。
書類とかがたくさんあって仕方ないとは思うけど、世界が違いすぎる…
やっぱり、この世の中は理不尽な事で溢れてると思うんだ(ぁ
職員室では爽やかだったさわ子先生が、部室に来た途端にぐうたら人間になってたのも笑えましたw
涼しい空間に長い事居ると、余計暑く感じちゃうよね。
そして、やる気なかったのに食べ物で簡単に釣られてしまう姿がまたww
さわ子先生、節操ないなぁw
やっぱり、さわ子先生は面白いですわぁ。
それと、クーラーを部室に設置するとかしないとかって話になってたけど。
クーラーより扇風機派な私としては、クーラーは強烈すぎて肌に合わないのです。
クーラーって、長時間当たると身体が怠くなってしまうでしょう?
あぁなるのが嫌なんだよね、自分。
それに、電気代がバカにならないし…
扇風機の方が電気代があまりかからないからなぁ、とどうしても思ってしまうのです。
まぁ、うちわの方g(ry
うん、結局アレだね。
りつは仮にも部長なのだから、もっと部長らしくなった方が良いねw
部長らしい立ち振る舞いって意味じゃなくて、最低限の責務は果たさないとね…
前の部長会でちゃんと話を聞いてれば、クーラー設置の反対意見に対する反論とかも考えずに済んだのに!
和ちゃんに便宜を図ってもらう事もなかったのに。
というかそもそも、扇風機を壊したからいけなかったんだ!(ぁ
後で、和ちゃんにちゃんとお礼を言っておこうね(*^ー^*)
実際に今の学校生活は暑くて堪らないから、今回はタイムリーなネタで楽しかったです。
こういう全く内容のない話も、たまには良いですね(´∀`)
「内容はいつもないじゃないか!」なんてツッコミはなしでお願いします(ぁ
次回はいよいよ夏休み!
そして、合宿!?
部活に精を出すのも良いけど、唯達って受験生ですよね?w
次回「夏フェス!」
2010/07/03 Sat. 19:32 edit
Category: .2010年の作品 けいおん!!