生徒会の一存 第12話(最終回)「生徒会の一存」
くりむは罪深き女の子だなぁ(何
-- 続きを読む --
今回は中目黒くん登場な話。
最終回でもやっぱり生徒会は生徒会で、良かったですよ!
魔儀瑠先生も言ってたし、2期はやらないことを期待しましょうねっ(待
真冬の告白はあのままスルーされるんじゃないかと心配でしたが、ちゃんと描いてくれて一安心。
だったのですが、気持ちを伝えただけで付き合う気はないとは何たる肩透かしな(^-^;)
「今の生徒会の空気が好きなので」という理由はイイコダナ-と思ったけど、それで良いのか…?
まぁ、真冬がそれで良いってんなら止めはしませんが。
それよりも、告白されてからの杉崎の高揚っぷりがウザしなんですがw
ベッドプレイばかり妄想する杉崎には失望した!
いや、いつも通りだけど!(ぁ
「無限の可能性があるのよ!」との、くりむのありがた~いお言葉から、今日の議題は将来の夢について♪
真冬は相変わらず趣味=仕事みたいなノリでしたw
自分の趣味がそのまま仕事に出来る人って、幸せだよね…
犯罪に手を染めてでもお金を稼ごうとする知弦さんも相変わらずだったし、杉崎も右に同じと言った具合で。
「俺はヒモの王になる!」とか、バカすぎるwww
ゲームブランド云々は鍵っ子が笑えましたよ~、真冬の言う通り踏み込みすぎると社会的に抹殺されますねw
そんな中、深夏の夢はとっても可愛かったです(≧∇≦)
幼い頃の夢でしたが、お嫁さんとはね…初回のウェディングドレスは伏線だったんだね!
最終回なのに、今更株をあげてどうしようと言うんでしょうかw
でもまぁ、とってもキュートだったから許すけど(何
そんな風にいつも通りグダグダやってましたけど、転校生の中目黒くんが来てからは更に激化したって感じですね!
「リアルキター!」って、真冬ちゃん興奮しすぎだよww
そりゃあ、妄想通りの人が出てきたら嬉しいだろうけど…
イケメンさんに群がるファンみたいで、品がないですよぅ(^-^;)
ちなみに、中目黒くんは魔儀瑠先生に言われて杉崎のところに来たらしいです。
「私の 趣味は 嫌がらせ です」って、魔儀瑠先生も人が悪い…w
何だか無駄に英語の訳っぽいですw
中目黒くんは真冬のBL本通りの美少年風なので、杉崎は少し距離を置きながら一緒に帰ってたのですが、
中目黒くんが自分の過去を諭すようなことを発してからはシリアスモードに突入なのですっ。
中目黒くんはイジメから逃げるために転校してきたらしですけど、
それを「お前は強い」って言える杉崎はなかなかのものですよね(´∀`)
同じように中学時代にイジメを受け、我慢してきた杉崎だからこそ言える言葉の気がするよ。
自分は4人の女の子のおかげで、頑張れることが出来た。
そう言いながら出てくる回想シーンはいかにもお約束な展開で陳腐な感覚に襲われましたが…
まぁ、そこは別に良いです。
それよりも、杉崎の美少女ゲーム好きがくりむの影響ってことの方がね。
……貴様のせいかっ!!
くりむが杉崎にかけてあげる言葉は良かったけど、どうして美少女ゲームを推奨した。。。
くりむが奨めなければ、杉崎がハーレムハーレム叫ぶこともなかったんじゃ?w
「あなたに足りないのは主人公精神」ってのも、よくよく考えたら謎な言葉だよなぁw
まぁ、美少女ゲームのおかげで杉崎が立ち直れたのな、それは喜ぶべきことなのかな…
なんか、認めたくねぇ(ぁ
杉崎が恥ずかしい台詞を言ってた所をくりむ達に盗み聞きされて、わいのわいのしてる内にバスが行ってしまった!
ってところで、本編は終了~。
シーズン10まで続けようと思ってるみたいですが、それは無理ですw
最後の最後で自虐ネタは必要ないっすw
それでは、ここで全体の感想でも。
まずは、スタッフ並びに出演者の皆様、3ヶ月お疲れ様でした(´∀`)
メインキャラを新人さんで固めたキャストを見た時は玉砕覚悟の体当たり作品にしか見えなかったのですが、
終わってみれば十分に楽しめたなぁと(*^-^*)
新人さんということを考慮すると、かなり頑張ったのでは!?
ちなみに、自分はパロディよりも普通にドタバタコメディをしてくれた方が楽しめましたなぁ。
パロディも良いけど、各キャラがわいわいやってくれた方が“生きてる”って感じがするのですよね(≧∇≦)
また、ゲストキャラの声優さんはわりと豪華で、その辺も楽しませてくれたように見受けられました。
しかして、何故にリリシアは最終回に出なかったんだろう。。。
あまり出番が多い方ではないので、出して欲しかったですねぇ。
シリアスパートも個人的には好きでしたけど、一般的には評価が悪いようで…
唐突だったり、ギャグコメにしては話が重すぎる気もしましたが、
それも込みで一存シリーズなのかなと思います。
終盤に差し掛かってくると、「シリアスパートキター!!」って喜んでたぐらいですからねw
まぁ、結局のところ私は周りと評価が違ってても全く気にしないわけです(何
あぁ、2期は別に良いです。
原作もそろそろ終わりらしいですし、無理して2期をやって評価を下げる必要性はないかなぁと。
やるんだったら観るでしょうけどねw
さて、そろそろ幕を閉じるとしますかねっ!
今回は中目黒くん登場な話。
最終回でもやっぱり生徒会は生徒会で、良かったですよ!
魔儀瑠先生も言ってたし、2期はやらないことを期待しましょうねっ(待
真冬の告白はあのままスルーされるんじゃないかと心配でしたが、ちゃんと描いてくれて一安心。
だったのですが、気持ちを伝えただけで付き合う気はないとは何たる肩透かしな(^-^;)
「今の生徒会の空気が好きなので」という理由はイイコダナ-と思ったけど、それで良いのか…?
まぁ、真冬がそれで良いってんなら止めはしませんが。
それよりも、告白されてからの杉崎の高揚っぷりがウザしなんですがw
ベッドプレイばかり妄想する杉崎には失望した!
いや、いつも通りだけど!(ぁ
「無限の可能性があるのよ!」との、くりむのありがた~いお言葉から、今日の議題は将来の夢について♪
真冬は相変わらず趣味=仕事みたいなノリでしたw
自分の趣味がそのまま仕事に出来る人って、幸せだよね…
犯罪に手を染めてでもお金を稼ごうとする知弦さんも相変わらずだったし、杉崎も右に同じと言った具合で。
「俺はヒモの王になる!」とか、バカすぎるwww
ゲームブランド云々は鍵っ子が笑えましたよ~、真冬の言う通り踏み込みすぎると社会的に抹殺されますねw
そんな中、深夏の夢はとっても可愛かったです(≧∇≦)
幼い頃の夢でしたが、お嫁さんとはね…初回のウェディングドレスは伏線だったんだね!
最終回なのに、今更株をあげてどうしようと言うんでしょうかw
でもまぁ、とってもキュートだったから許すけど(何
そんな風にいつも通りグダグダやってましたけど、転校生の中目黒くんが来てからは更に激化したって感じですね!
「リアルキター!」って、真冬ちゃん興奮しすぎだよww
そりゃあ、妄想通りの人が出てきたら嬉しいだろうけど…
イケメンさんに群がるファンみたいで、品がないですよぅ(^-^;)
ちなみに、中目黒くんは魔儀瑠先生に言われて杉崎のところに来たらしいです。
「私の 趣味は 嫌がらせ です」って、魔儀瑠先生も人が悪い…w
何だか無駄に英語の訳っぽいですw
中目黒くんは真冬のBL本通りの美少年風なので、杉崎は少し距離を置きながら一緒に帰ってたのですが、
中目黒くんが自分の過去を諭すようなことを発してからはシリアスモードに突入なのですっ。
中目黒くんはイジメから逃げるために転校してきたらしですけど、
それを「お前は強い」って言える杉崎はなかなかのものですよね(´∀`)
同じように中学時代にイジメを受け、我慢してきた杉崎だからこそ言える言葉の気がするよ。
自分は4人の女の子のおかげで、頑張れることが出来た。
そう言いながら出てくる回想シーンはいかにもお約束な展開で陳腐な感覚に襲われましたが…
まぁ、そこは別に良いです。
それよりも、杉崎の美少女ゲーム好きがくりむの影響ってことの方がね。
……貴様のせいかっ!!
くりむが杉崎にかけてあげる言葉は良かったけど、どうして美少女ゲームを推奨した。。。
くりむが奨めなければ、杉崎がハーレムハーレム叫ぶこともなかったんじゃ?w
「あなたに足りないのは主人公精神」ってのも、よくよく考えたら謎な言葉だよなぁw
まぁ、美少女ゲームのおかげで杉崎が立ち直れたのな、それは喜ぶべきことなのかな…
なんか、認めたくねぇ(ぁ
杉崎が恥ずかしい台詞を言ってた所をくりむ達に盗み聞きされて、わいのわいのしてる内にバスが行ってしまった!
ってところで、本編は終了~。
シーズン10まで続けようと思ってるみたいですが、それは無理ですw
最後の最後で自虐ネタは必要ないっすw
それでは、ここで全体の感想でも。
まずは、スタッフ並びに出演者の皆様、3ヶ月お疲れ様でした(´∀`)
メインキャラを新人さんで固めたキャストを見た時は玉砕覚悟の体当たり作品にしか見えなかったのですが、
終わってみれば十分に楽しめたなぁと(*^-^*)
新人さんということを考慮すると、かなり頑張ったのでは!?
ちなみに、自分はパロディよりも普通にドタバタコメディをしてくれた方が楽しめましたなぁ。
パロディも良いけど、各キャラがわいわいやってくれた方が“生きてる”って感じがするのですよね(≧∇≦)
また、ゲストキャラの声優さんはわりと豪華で、その辺も楽しませてくれたように見受けられました。
しかして、何故にリリシアは最終回に出なかったんだろう。。。
あまり出番が多い方ではないので、出して欲しかったですねぇ。
シリアスパートも個人的には好きでしたけど、一般的には評価が悪いようで…
唐突だったり、ギャグコメにしては話が重すぎる気もしましたが、
それも込みで一存シリーズなのかなと思います。
終盤に差し掛かってくると、「シリアスパートキター!!」って喜んでたぐらいですからねw
まぁ、結局のところ私は周りと評価が違ってても全く気にしないわけです(何
あぁ、2期は別に良いです。
原作もそろそろ終わりらしいですし、無理して2期をやって評価を下げる必要性はないかなぁと。
やるんだったら観るでしょうけどねw
さて、そろそろ幕を閉じるとしますかねっ!
2009/12/19 Sat. 15:12 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第11話「欠ける生徒会」
ネット上の真冬って、2ちゃんねらーさんみたい(何
-- 続きを読む --
今回は杉崎が風邪で寝込んじゃう話。
知弦さんが触ってるパソコンの画面、何やら折れ線グラフがいっぱいあったんですがw
…株ですか?(ぁ
今日は杉崎が居ない。
だから脱線することもない。
よって、真面目な議論をしよう!
ってことで俄然やる気になるくりむですけど、杉崎1人を抜いたところで真面目な議論になるはずがないですよねw
実際、バイトの話とか脱線しっぱなしでしたから(ぁ
杉崎が居ない=優秀なツッコミ役が居ない
ってことですから、これはなかなか痛い!
くりむも一応ツッコミ役ですけど、私の中ではあくまでツッコミ役=杉崎なのですよ(´∀`)
ちなみに、杉崎は一応生徒会に顔を出したそうです。
「40゚Cの平熱ですから」だって言ってたなぁ…ね~よw
バイトの話ですが、私は真冬が面白かったですねー。
というか、黒かったですw
ブログのアフィリエイトという、真冬に最適なバイトの気がしますが、
つらつらと語ってる真冬の周りに邪悪なオーラがw
他にはブログを炎上させた後に鎮火させて、ネット上の方々の信頼を得ているのだとか…
自作自演ですね、分かります(何
ところで、アフィリエイトってのは一体どういうものなのでしょう?
広告料を得るものかなー程度に考えていたのですが…
あまり詳しくないもので(^-^;)
ちゃんと議論が出来たと意気揚々なくりむでしたが、
杉崎は他にも大事な作業をやっていた!
それは、生徒会に送られてくる膨大な意見・要望書。
その量の多さと言ったら…知弦さん曰く、アカちゃん1人分ぐらいw
仕方ないので作業を始めますが、承認印がない。
真冬の助言で杉崎が雑務用に使ってるらしい鞄を開けてみますが、
中身は関係ないものばかりw
試作品のパンティーって、一体どこで使うんでしょうねΣ(´Д`;)
それに、ガスマスクって…謎すぎるw
その後、杉崎からの電話で承認印も見つかり、雑務も終わらせましたが、
気付けば夕暮れ時(^-^;)
いつもこんなことを1人でやってたのかと、杉崎の行動にしみじみと感じ入る皆様方でした…
それからは、またもや真冬の助言ですが、杉崎のお見舞いに行くことになったのですが…
杉崎の中学時代を知る者が現れてからが、シビアな内容でしたねぇ(^-^;)
二股疑惑が事実であることが明かされ、しかもその相手は幼なじみと義理の妹とは。。。
そりゃあ怠惰に過ごしてる学生方にとっては大変興味深い事態でしょうが、
だからって杉崎を虐める必要性もなかろうに…
誰を好きになろうと、本人の自由では?
他人の選択に腹を立てて暴力を振るうなんて、さもしい連中ですねぇ。
悩みに悩んだ末に決断したんだから、相手の気持ちも少しは考えてやって下さいよ(´~`;)
2人の男子生徒の言動にイライラしてたから、
真冬ちゃんの「杉崎先輩をあなた達と一緒にしないで下さい!」にはスッキリしましたよw
怒る真冬を観るのは初めてではないでしょうか?
それぐらい、不愉快にさせたってことですがね。
あとをついて来てたリリシアも、「生徒会の記事をでっち上げるのが新聞部の伝統ですので」って言ってくれるし…愛されてますね、杉崎(ぁ
あの男子生徒には、ざまぁと言わざるを得ませんw
それにしても、中学時代にそういうことがあったから生徒会に入る前の杉崎はどん底人生だったんですね!
「恋愛はどれだけ相手に尽くせるか」
と杉崎は真冬に語ってますが(おそらく、杉崎はユキ=真冬に気付いてない)、
この考えは贖罪的な意味をはらんでるのかもしれませんね。
自分の選択で、義理とは言え妹を傷付けてしまった罪。
だから、杉崎はエリスちゃんにやけに優しかったのかなぁ…なんて思ってました(*^-^*)
それと、真冬と杉崎の出会いは夜の公園みたいです。
途中が省略されてるのか、真冬が杉崎を介抱した理由がいまいち理解しにくいですが、
杉崎が真冬に助けられたのは事実ですね♪
ちなみに、男性恐怖症を今まですっかり忘れてたのは内緒です(待
後付け感が…あるような気もするけど、それは小さきこと。
小さいことにこだわっては、物事の大局を見定めることは不可能なのですっ!(ぁ
次回は最終回。
放送開始が1週早かったので、仕方ないですね(^-^;)
そこそこ楽しませてもらってたので、寂しいですなぁ…
あと1回、全力で楽しませていただきますm(__)mペコリ
最終回だから、と言って頑張る必要もないと思いますよ(^-^)
いつも通りの生徒会をやってくれるだけで、私は嬉しいですね(*^-^*)
ところで、真冬の告白はどうなっちゃうの~!?
次回(最終回)「生徒会の一存」
今回は杉崎が風邪で寝込んじゃう話。
知弦さんが触ってるパソコンの画面、何やら折れ線グラフがいっぱいあったんですがw
…株ですか?(ぁ
今日は杉崎が居ない。
だから脱線することもない。
よって、真面目な議論をしよう!
ってことで俄然やる気になるくりむですけど、杉崎1人を抜いたところで真面目な議論になるはずがないですよねw
実際、バイトの話とか脱線しっぱなしでしたから(ぁ
杉崎が居ない=優秀なツッコミ役が居ない
ってことですから、これはなかなか痛い!
くりむも一応ツッコミ役ですけど、私の中ではあくまでツッコミ役=杉崎なのですよ(´∀`)
ちなみに、杉崎は一応生徒会に顔を出したそうです。
「40゚Cの平熱ですから」だって言ってたなぁ…ね~よw
バイトの話ですが、私は真冬が面白かったですねー。
というか、黒かったですw
ブログのアフィリエイトという、真冬に最適なバイトの気がしますが、
つらつらと語ってる真冬の周りに邪悪なオーラがw
他にはブログを炎上させた後に鎮火させて、ネット上の方々の信頼を得ているのだとか…
自作自演ですね、分かります(何
ところで、アフィリエイトってのは一体どういうものなのでしょう?
広告料を得るものかなー程度に考えていたのですが…
あまり詳しくないもので(^-^;)
ちゃんと議論が出来たと意気揚々なくりむでしたが、
杉崎は他にも大事な作業をやっていた!
それは、生徒会に送られてくる膨大な意見・要望書。
その量の多さと言ったら…知弦さん曰く、アカちゃん1人分ぐらいw
仕方ないので作業を始めますが、承認印がない。
真冬の助言で杉崎が雑務用に使ってるらしい鞄を開けてみますが、
中身は関係ないものばかりw
試作品のパンティーって、一体どこで使うんでしょうねΣ(´Д`;)
それに、ガスマスクって…謎すぎるw
その後、杉崎からの電話で承認印も見つかり、雑務も終わらせましたが、
気付けば夕暮れ時(^-^;)
いつもこんなことを1人でやってたのかと、杉崎の行動にしみじみと感じ入る皆様方でした…
それからは、またもや真冬の助言ですが、杉崎のお見舞いに行くことになったのですが…
杉崎の中学時代を知る者が現れてからが、シビアな内容でしたねぇ(^-^;)
二股疑惑が事実であることが明かされ、しかもその相手は幼なじみと義理の妹とは。。。
そりゃあ怠惰に過ごしてる学生方にとっては大変興味深い事態でしょうが、
だからって杉崎を虐める必要性もなかろうに…
誰を好きになろうと、本人の自由では?
他人の選択に腹を立てて暴力を振るうなんて、さもしい連中ですねぇ。
悩みに悩んだ末に決断したんだから、相手の気持ちも少しは考えてやって下さいよ(´~`;)
2人の男子生徒の言動にイライラしてたから、
真冬ちゃんの「杉崎先輩をあなた達と一緒にしないで下さい!」にはスッキリしましたよw
怒る真冬を観るのは初めてではないでしょうか?
それぐらい、不愉快にさせたってことですがね。
あとをついて来てたリリシアも、「生徒会の記事をでっち上げるのが新聞部の伝統ですので」って言ってくれるし…愛されてますね、杉崎(ぁ
あの男子生徒には、ざまぁと言わざるを得ませんw
それにしても、中学時代にそういうことがあったから生徒会に入る前の杉崎はどん底人生だったんですね!
「恋愛はどれだけ相手に尽くせるか」
と杉崎は真冬に語ってますが(おそらく、杉崎はユキ=真冬に気付いてない)、
この考えは贖罪的な意味をはらんでるのかもしれませんね。
自分の選択で、義理とは言え妹を傷付けてしまった罪。
だから、杉崎はエリスちゃんにやけに優しかったのかなぁ…なんて思ってました(*^-^*)
それと、真冬と杉崎の出会いは夜の公園みたいです。
途中が省略されてるのか、真冬が杉崎を介抱した理由がいまいち理解しにくいですが、
杉崎が真冬に助けられたのは事実ですね♪
ちなみに、男性恐怖症を今まですっかり忘れてたのは内緒です(待
後付け感が…あるような気もするけど、それは小さきこと。
小さいことにこだわっては、物事の大局を見定めることは不可能なのですっ!(ぁ
次回は最終回。
放送開始が1週早かったので、仕方ないですね(^-^;)
そこそこ楽しませてもらってたので、寂しいですなぁ…
あと1回、全力で楽しませていただきますm(__)mペコリ
最終回だから、と言って頑張る必要もないと思いますよ(^-^)
いつも通りの生徒会をやってくれるだけで、私は嬉しいですね(*^-^*)
ところで、真冬の告白はどうなっちゃうの~!?
次回(最終回)「生徒会の一存」
2009/12/12 Sat. 03:54 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第10話「片付ける生徒会」
けんいち~!(何
-- 続きを読む --
今回は学園祭、及びその片付けの話。
スキャンダルス焼き、と言ってた割りにはやけにスポンジ状のデザートっぽかったような。
生徒会へのさし入れは件のスキャンダルス焼きでしょうから、パイみたいな感じのなのかな…
リリシアが生徒会と絡むシーンもあるかと思いましたが、結局なし…
ん~、残念です(≧△≦)
まぁ、リリシアは優しいなぁってことでお茶を濁しておきますか(何
…やっぱり、能登さんがツンデレさんって似合わないなぁ。。。
「胸を打つ物語に触れてこそ、子供は成長していくのよ!」と語るくりむ。
わたあめ片手に語ってるんで、説得力ないですねw
わたあめって食べたことないですけど、本当においしいんでしょうか。
あめを溶かして綿状にしたものにしか見えません(>_<)
ということで、くりむは前日になって劇を感動ものに変えようとする。
戦隊ものでまとまったはずなので深夏が反論しますが、そんなの知らねーよなくりむですw
そもそも、劇を戦隊ものにしようってことになった理由は「椎名姉妹との思い出を作ろう」というところからだったのに…
その気持ちを簡単に変えてしまう辺り、さすが生徒会って感じでしたw
結局は変わらずに戦隊ものとなりましたが、各々が考える感動できるシーンを発表することに。
仲間をかばって死ぬとか記憶喪失とか、よくあるなぁなんて思ってましたが。
知弦さんのは尺が長い分、それだけ面白かったです(^-^)
チヅ子の心の中を最後まで知らなかったから鍵一は幸せ、なんて考えてる知弦さんは“幸せ”の定義が人とズレてますよねw
鍵一が事切れた後、ニヤリと不適な笑みを浮かべるチヅ子に爆笑でしたww
そして、これまでの意見を元にして寸劇を一度やってみることに!
断言します、シュールな結末でした(ぁ
そもそも、手榴弾を飲み込んだら身体なんて残らないしw
勿論、花粉症で死ぬこともありません!w
最終的に杉崎が自刃して、生徒会メンバー全滅とか…もう、なんのこっちゃw
学園祭は瞬く間に終わり、落とし物の整理に追われる生徒会。
定規や鋏と言ったものから漫画の新刊、果てには下着と多種様々!
下着が落とし物として届けられた理由が普段は下着を穿かない云々と杉崎が語った時は、それ何て痴女?とか思いましたが…
まさか、真冬の下着だったとはw
真冬は何で下着を穿いてなかったんでしょう?
というか、何で気付かなかったんだろうw
謎のまま終わらせた方がいい気もしますが、とりあえず戻ってきて良かったですね。
もしも変な人の手に渡っていたら、今頃高値で取引されて…げふんげふん。
落とし物のあまりの多さに、「みんな、つまんなかったのかな…」と悲しそうに愚痴をこぼすくりむ。
「片付けたら学園祭が本当に終わっちゃうから片付けなかった」みたいなことを真冬は言ってましたけど、
楽しくて片付けるのを忘れちゃうじゃないかなぁと私は思いましたね(*^-^*)
楽しいと時間を忘れちゃうし、もっと楽しみたいって思うのと同じですよ。
つまらなかったら、むしろすぐに片付けちゃうと思いますもの(*^ω^*)
そんなことを考えてたから、マイクを使ったくりむの宣言は良い言葉だなぁなんて思ってました。
ホント、くりむが会長だったらもっともっと楽しめそうですよね(´∀`)
ほとんどの生徒は帰ってしまってたけど、想いはきっと伝わってますよ(^-^)
その後、片付け途中で帰ろうとするくりむ達ですが、杉崎はいつものように夜まで残ろうとする。
これって多分、くりむ達には嫌な思いをして欲しくないんでしょうねぇ。
多少自分が無理してでも、くりむ達にはいつも笑っていて欲しい…そんな感じがします。
まぁ、いつもそんなんだから、尚更心配されたわけですけど(^-^;)
「杉崎先輩と夜まで雑務するの、楽しいです」なんて言ってくれる真冬は何て良い子なのよ!
俯いてたけど、杉崎は多分目に涙を浮かべてたよねw
皆で助け合うって何だか良いなぁと、思うのでした(*^-^*)
次回は真冬の担当回でしょうか?
真冬だけ、まだ掘り下げてませんからね~。
少し前から、シリアスも慣れてきたら何だか良い感じになってきてるのは内緒です(何
シリアスのことも念頭に置いて観てれば、マシになるのかも?
次回「欠ける生徒会」
今回は学園祭、及びその片付けの話。
スキャンダルス焼き、と言ってた割りにはやけにスポンジ状のデザートっぽかったような。
生徒会へのさし入れは件のスキャンダルス焼きでしょうから、パイみたいな感じのなのかな…
リリシアが生徒会と絡むシーンもあるかと思いましたが、結局なし…
ん~、残念です(≧△≦)
まぁ、リリシアは優しいなぁってことでお茶を濁しておきますか(何
…やっぱり、能登さんがツンデレさんって似合わないなぁ。。。
「胸を打つ物語に触れてこそ、子供は成長していくのよ!」と語るくりむ。
わたあめ片手に語ってるんで、説得力ないですねw
わたあめって食べたことないですけど、本当においしいんでしょうか。
あめを溶かして綿状にしたものにしか見えません(>_<)
ということで、くりむは前日になって劇を感動ものに変えようとする。
戦隊ものでまとまったはずなので深夏が反論しますが、そんなの知らねーよなくりむですw
そもそも、劇を戦隊ものにしようってことになった理由は「椎名姉妹との思い出を作ろう」というところからだったのに…
その気持ちを簡単に変えてしまう辺り、さすが生徒会って感じでしたw
結局は変わらずに戦隊ものとなりましたが、各々が考える感動できるシーンを発表することに。
仲間をかばって死ぬとか記憶喪失とか、よくあるなぁなんて思ってましたが。
知弦さんのは尺が長い分、それだけ面白かったです(^-^)
チヅ子の心の中を最後まで知らなかったから鍵一は幸せ、なんて考えてる知弦さんは“幸せ”の定義が人とズレてますよねw
鍵一が事切れた後、ニヤリと不適な笑みを浮かべるチヅ子に爆笑でしたww
そして、これまでの意見を元にして寸劇を一度やってみることに!
断言します、シュールな結末でした(ぁ
そもそも、手榴弾を飲み込んだら身体なんて残らないしw
勿論、花粉症で死ぬこともありません!w
最終的に杉崎が自刃して、生徒会メンバー全滅とか…もう、なんのこっちゃw
学園祭は瞬く間に終わり、落とし物の整理に追われる生徒会。
定規や鋏と言ったものから漫画の新刊、果てには下着と多種様々!
下着が落とし物として届けられた理由が普段は下着を穿かない云々と杉崎が語った時は、それ何て痴女?とか思いましたが…
まさか、真冬の下着だったとはw
真冬は何で下着を穿いてなかったんでしょう?
というか、何で気付かなかったんだろうw
謎のまま終わらせた方がいい気もしますが、とりあえず戻ってきて良かったですね。
もしも変な人の手に渡っていたら、今頃高値で取引されて…げふんげふん。
落とし物のあまりの多さに、「みんな、つまんなかったのかな…」と悲しそうに愚痴をこぼすくりむ。
「片付けたら学園祭が本当に終わっちゃうから片付けなかった」みたいなことを真冬は言ってましたけど、
楽しくて片付けるのを忘れちゃうじゃないかなぁと私は思いましたね(*^-^*)
楽しいと時間を忘れちゃうし、もっと楽しみたいって思うのと同じですよ。
つまらなかったら、むしろすぐに片付けちゃうと思いますもの(*^ω^*)
そんなことを考えてたから、マイクを使ったくりむの宣言は良い言葉だなぁなんて思ってました。
ホント、くりむが会長だったらもっともっと楽しめそうですよね(´∀`)
ほとんどの生徒は帰ってしまってたけど、想いはきっと伝わってますよ(^-^)
その後、片付け途中で帰ろうとするくりむ達ですが、杉崎はいつものように夜まで残ろうとする。
これって多分、くりむ達には嫌な思いをして欲しくないんでしょうねぇ。
多少自分が無理してでも、くりむ達にはいつも笑っていて欲しい…そんな感じがします。
まぁ、いつもそんなんだから、尚更心配されたわけですけど(^-^;)
「杉崎先輩と夜まで雑務するの、楽しいです」なんて言ってくれる真冬は何て良い子なのよ!
俯いてたけど、杉崎は多分目に涙を浮かべてたよねw
皆で助け合うって何だか良いなぁと、思うのでした(*^-^*)
次回は真冬の担当回でしょうか?
真冬だけ、まだ掘り下げてませんからね~。
少し前から、シリアスも慣れてきたら何だか良い感じになってきてるのは内緒です(何
シリアスのことも念頭に置いて観てれば、マシになるのかも?
次回「欠ける生徒会」
2009/12/05 Sat. 15:56 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第9話「私の生徒会」
戸松さんかぁ、ゲストキャラは頑張るなぁ(何
-- 続きを読む --
今回は知弦さんが中学時代の友人と出会う話。
今更だけど、くりむって真冬以下の身長だったんですねw
一体どのくらいの身長なんだろう…
「先人の知恵を受け継いでこそ、明るい未来を拓けるのよ!」
とか何とかって理由から、生徒会の時間にわざわざ読書タイムを設けるくりむ。
生徒会の時間なんだからちゃんと仕事しろとかそんなの設けなくても普通に読めるとかツッコミ所満載でしたけど、
ギャグパートは楽しませてもらいましたw
くりむは絵本。
くりむ曰く、大人になるとぐるっと一周して絵本に戻ってくるそうですw
まぁ、くりむの場合は絵本の中だけで一周していたのですが…
絵本を読むことも大事だよね! 悪くはないと思うな!(待
お次は深夏ですが、やはり熱血(^-^;)
大好きですねー、ホント。
知弦さんから何故かデス○ートを貰ってて、生徒会室の中にリュークが居て吹きましたw
3番手は真冬。
分かりきってたのでスルーしようとした杉崎ですが、自分のターンが短くなってしまうので真冬は認めませんw
いや、まぁ結局はBLなんですけどね(ぁ
「恋愛に性別は関係ないと思います!」
そう言う真冬は立派です、まさにその通り。
ですが、だからと言ってBLを推奨する気にはなりませんよw
杉崎も杉崎でエロゲ脳ですから、どっちもどっちなんですがね。
2人の言い合いは、醜いなぁなんて思いながら観てましたw
ラストの知弦さんは、杉崎をイジメ抜く10の方法!
…ではなく、恋占いでした(*^-^*)
いつもの知弦と較べると少し意外だなぁと思ったわけですが、内容はいつも通りでしたねw
ピラニア占いなんて、普通はないよ…w
握手占いではずっと握手してる杉崎と知弦さんを見て、杉崎にぶつぶつ文句を言ったりする他の面々ですけど。
実際、あんなもんじゃないかなぁと思います(´∀`)
「普通は離す」って深夏は言ってましたけど、杉崎は離せなかったんですよ、きっと。
恥ずかしくて、自分からは離し難かったんじゃないでしょうか。
杉崎、あぁ見えて実際はナイーブなところがありますしねw
まぁ、理由はそれだけじゃないんだろうけど…
握手の本当の意味も含めて、それは後述にて。
生徒会宛ての手紙が見つかったことで、今回のシリアスパートに突入です。
まぁ、本当は知弦さん宛ての手紙で、知弦さんが皆に読んで欲しくてわざと置いたんですけどねw
話を終えてから再び考えてみると、自分の過去を皆に教えたかったのかも…
魔儀瑠先生、毎回ながら「伏せろ!」は止めて下さいw
その手紙は、知弦さんの中学時代の親友だった『宮代奏』なる者からの手紙で。
クラスの和に溶け込んでいく知弦さんを傷付たこと。
そして、自分はなんて事をしてしまったんだという後悔の念を込めた文字が詰まっていました。
うん、所謂“イジメ”と呼ばれるやつですね。
きっと、奏は知弦さんのあることないことをクラスに言いふらして、知弦を孤独に追い込んだんだと思います。
もう修復不可能な、本当の意味での孤独。
勿論、奏のやったことは許されるべきことではないのですが…彼女の気持ちを考えると、否定してるだけではいけないと思うんですよね(^-^;)
身勝手な欲だと感じてましたが、彼女の言う通り奏は怖かったんですよ。
いつか知弦さんに捨てられるんじゃないかって、一人ぼっちになってしまうんじゃないかって。
だから色々と言いふらしたのでしょう、いつまでも親友で居られるように。
ある種、知弦さんに依存してたんだろうなって、なんとなく思います。
知弦さんについては、立派としか言いようがありません。
やろうと思えば、デタラメだってことを皆に知らせることが出来たのに、あえてそうしなかった。
自分が傷付いても、相手に優しさをかけてあげられるってのは素晴らしいことだと思います(^-^)
奏だけじゃなくて、知弦さんも相手のことを親友だと思っていたんでしょうね…
知弦さん自身、謝ってほしくて奏と会ったわけじゃないと思います。
「自分はもう大丈夫だから、心配しないで…」
そう伝えたかったんだと、物事を良い風にしか解釈できない私が言ってみる(何
心に大きな傷を負ってた知弦さんを救ってくれたのが生徒会、ってのも何だか微笑ましい感じがしました(´∀`)
知弦さんって、杉崎と似てるところがあるんですねー。
自分は知弦さんにとって、握手が“誰かと繋がってる証”のようなものだと思ってるんですが、
似た者同士の杉崎だから気付けたのかもしれませんね!
と、ここまでダラダラと書き並べてますが。
今回のシリアスパート、微妙でした(何
この作品全体に言えることでもあるんですけど、シリアスのパンチが弱いのです(>_<)
アバンの、杉崎と知弦さんとの会話で、少し期待しすぎてしまったのかも…
というか、杉崎の過去が未だに謎だから、感情移入がうまく出来ません。
原作でもまだ明かされてない気がしないでもないので、仕方ないかもしれませんが…
知弦さんだけで完結するんじゃなくて、杉崎も絡めて欲しかったなぁと。
ちなみに、この手の話になると文量が多くなるのは仕様ですw
イジメ関連になると、どうしても真面目に語っちゃうなぁ…
次回は大掃除の話でしょうか。
タイムリーネタを使ってくるなんて、ネタ切れなのかなw
次回「片付ける生徒会」
今回は知弦さんが中学時代の友人と出会う話。
今更だけど、くりむって真冬以下の身長だったんですねw
一体どのくらいの身長なんだろう…
「先人の知恵を受け継いでこそ、明るい未来を拓けるのよ!」
とか何とかって理由から、生徒会の時間にわざわざ読書タイムを設けるくりむ。
生徒会の時間なんだからちゃんと仕事しろとかそんなの設けなくても普通に読めるとかツッコミ所満載でしたけど、
ギャグパートは楽しませてもらいましたw
くりむは絵本。
くりむ曰く、大人になるとぐるっと一周して絵本に戻ってくるそうですw
まぁ、くりむの場合は絵本の中だけで一周していたのですが…
絵本を読むことも大事だよね! 悪くはないと思うな!(待
お次は深夏ですが、やはり熱血(^-^;)
大好きですねー、ホント。
知弦さんから何故かデス○ートを貰ってて、生徒会室の中にリュークが居て吹きましたw
3番手は真冬。
分かりきってたのでスルーしようとした杉崎ですが、自分のターンが短くなってしまうので真冬は認めませんw
いや、まぁ結局はBLなんですけどね(ぁ
「恋愛に性別は関係ないと思います!」
そう言う真冬は立派です、まさにその通り。
ですが、だからと言ってBLを推奨する気にはなりませんよw
杉崎も杉崎でエロゲ脳ですから、どっちもどっちなんですがね。
2人の言い合いは、醜いなぁなんて思いながら観てましたw
ラストの知弦さんは、杉崎をイジメ抜く10の方法!
…ではなく、恋占いでした(*^-^*)
いつもの知弦と較べると少し意外だなぁと思ったわけですが、内容はいつも通りでしたねw
ピラニア占いなんて、普通はないよ…w
握手占いではずっと握手してる杉崎と知弦さんを見て、杉崎にぶつぶつ文句を言ったりする他の面々ですけど。
実際、あんなもんじゃないかなぁと思います(´∀`)
「普通は離す」って深夏は言ってましたけど、杉崎は離せなかったんですよ、きっと。
恥ずかしくて、自分からは離し難かったんじゃないでしょうか。
杉崎、あぁ見えて実際はナイーブなところがありますしねw
まぁ、理由はそれだけじゃないんだろうけど…
握手の本当の意味も含めて、それは後述にて。
生徒会宛ての手紙が見つかったことで、今回のシリアスパートに突入です。
まぁ、本当は知弦さん宛ての手紙で、知弦さんが皆に読んで欲しくてわざと置いたんですけどねw
話を終えてから再び考えてみると、自分の過去を皆に教えたかったのかも…
魔儀瑠先生、毎回ながら「伏せろ!」は止めて下さいw
その手紙は、知弦さんの中学時代の親友だった『宮代奏』なる者からの手紙で。
クラスの和に溶け込んでいく知弦さんを傷付たこと。
そして、自分はなんて事をしてしまったんだという後悔の念を込めた文字が詰まっていました。
うん、所謂“イジメ”と呼ばれるやつですね。
きっと、奏は知弦さんのあることないことをクラスに言いふらして、知弦を孤独に追い込んだんだと思います。
もう修復不可能な、本当の意味での孤独。
勿論、奏のやったことは許されるべきことではないのですが…彼女の気持ちを考えると、否定してるだけではいけないと思うんですよね(^-^;)
身勝手な欲だと感じてましたが、彼女の言う通り奏は怖かったんですよ。
いつか知弦さんに捨てられるんじゃないかって、一人ぼっちになってしまうんじゃないかって。
だから色々と言いふらしたのでしょう、いつまでも親友で居られるように。
ある種、知弦さんに依存してたんだろうなって、なんとなく思います。
知弦さんについては、立派としか言いようがありません。
やろうと思えば、デタラメだってことを皆に知らせることが出来たのに、あえてそうしなかった。
自分が傷付いても、相手に優しさをかけてあげられるってのは素晴らしいことだと思います(^-^)
奏だけじゃなくて、知弦さんも相手のことを親友だと思っていたんでしょうね…
知弦さん自身、謝ってほしくて奏と会ったわけじゃないと思います。
「自分はもう大丈夫だから、心配しないで…」
そう伝えたかったんだと、物事を良い風にしか解釈できない私が言ってみる(何
心に大きな傷を負ってた知弦さんを救ってくれたのが生徒会、ってのも何だか微笑ましい感じがしました(´∀`)
知弦さんって、杉崎と似てるところがあるんですねー。
自分は知弦さんにとって、握手が“誰かと繋がってる証”のようなものだと思ってるんですが、
似た者同士の杉崎だから気付けたのかもしれませんね!
と、ここまでダラダラと書き並べてますが。
今回のシリアスパート、微妙でした(何
この作品全体に言えることでもあるんですけど、シリアスのパンチが弱いのです(>_<)
アバンの、杉崎と知弦さんとの会話で、少し期待しすぎてしまったのかも…
というか、杉崎の過去が未だに謎だから、感情移入がうまく出来ません。
原作でもまだ明かされてない気がしないでもないので、仕方ないかもしれませんが…
知弦さんだけで完結するんじゃなくて、杉崎も絡めて欲しかったなぁと。
ちなみに、この手の話になると文量が多くなるのは仕様ですw
イジメ関連になると、どうしても真面目に語っちゃうなぁ…
次回は大掃除の話でしょうか。
タイムリーネタを使ってくるなんて、ネタ切れなのかなw
次回「片付ける生徒会」
2009/11/29 Sun. 09:29 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第8話「嫉妬する生徒会」
ダブル裏拳こそ神の一撃(何
-- 続きを読む --
今回はリリシアの妹である、エリスが生徒会室に来る話。
すみません、親が番組を録画してるのでリアルタイム視聴です(^-^;)
しっちゃかめっちゃかな文章になってたとしても、温かい目で読んでやって下さい(ぁ
ちなみに番組は、何でもNHKで放送されるらしいジャクソンさんの番組だとか。
まぁ、自分はあまり興味ないからなぁ…
突然やってきたエリスと遊んであげる杉崎。
しりとりではアルミニルム地獄にあったり文庫ネタだったら、他の遊びではやけにリアルな寸劇をやらされたりとてんてこ舞いでしたw
どんな単語で返しても、○○アルミニルムで返ってくるとか(^-^;)
「しりとりって、終わるものなの?」って、レベル高いよw
多分、表に出さないだけでエリスちゃんは頭が良いんでしょうね~(*^-^*)
自分がわざと生徒会室に来たことを杉崎は知ってた、みたいなことを言ってましたし。
ちなみに、この“頭が良い”というのは学力的な意味ではなく、人間的な意味です。
リリシアは一体、エリスちゃんにどんな教育をしてきたんだろう…?
リリシアはエリスちゃんを、自分と同じようなジャーナリストにしたいんでしょうかw
ところで、杉崎は妹さんが居たりするのかな?
小さい子のあやし方に、やけに手慣れてる気がします。
いくらギャルゲー魔人とは言え、バーチャルはバーチャル。
小さい子と接するのが初だとあたふたしちゃうもんですが(多分ですけどw)、杉崎にはそれがなかった。
エリスちゃんにウンともスンともしなかったのは、そういう理由があるからかもしれませんね。
まぁ、単純に守備範囲外ってだけの可能性もありますがw
エリスちゃんを可愛がる杉崎ですが、くりむ達にはよく思われないみたいで。
皆、隙あらば杉崎に誹謗中傷の言葉を投げ掛けてきますw
皆さん分かっててやってるだろうから、尚更酷いのですよw
じゃあ、くりむ達がやってくれよ!…とでも言いたくなってきます。
可哀相だなぁ、杉崎…同情はせんが(待
とまぁ、ギャグパートはまだまだたくさんあって、とても面白かったのですが。
シリアスパートはちょっと蛇足気味だったかなぁと…(^-^;)
杉崎がくりむと初めて出会う話を入れたかっただけなんじゃないか?
と、思えました。
原作はどうなのか知らないけど、シリアスパートの入り方が唐突なのよね…
ギャグパートでテンションが上がったままなので、気持ちの切り替えがいまいち出来なかったりします。
シリアスをやるなら、事前にいくつか伏線を張ってくれると良いのですが(>_<)
6話みたいな感じのだと、好感が持てるんだけどなぁ。
そもそも、シリアスにする内容が微妙と言いますか。
どうせなら、エリスちゃん一人ぼっち→居なくなってしまい、エリスちゃんを捜す一同→発見後、愛のある叱りを行う
みたいなやつの方が感動できたと思うんですけど。
まぁ、私のベストパターンってだけですからね(^-^;)
せっかく新キャラが登場したんだから、シリアスパートにも使って欲しいなぁと思っただけです。
次回は知弦さんがメインの話かな?
全力でシリアスっぽいので、楽しみですね。
私の中では、どう足掻いてもシリアス>ギャグですから(ぁ
次回「私の生徒会」
今回はリリシアの妹である、エリスが生徒会室に来る話。
すみません、親が番組を録画してるのでリアルタイム視聴です(^-^;)
しっちゃかめっちゃかな文章になってたとしても、温かい目で読んでやって下さい(ぁ
ちなみに番組は、何でもNHKで放送されるらしいジャクソンさんの番組だとか。
まぁ、自分はあまり興味ないからなぁ…
突然やってきたエリスと遊んであげる杉崎。
しりとりではアルミニルム地獄にあったり文庫ネタだったら、他の遊びではやけにリアルな寸劇をやらされたりとてんてこ舞いでしたw
どんな単語で返しても、○○アルミニルムで返ってくるとか(^-^;)
「しりとりって、終わるものなの?」って、レベル高いよw
多分、表に出さないだけでエリスちゃんは頭が良いんでしょうね~(*^-^*)
自分がわざと生徒会室に来たことを杉崎は知ってた、みたいなことを言ってましたし。
ちなみに、この“頭が良い”というのは学力的な意味ではなく、人間的な意味です。
リリシアは一体、エリスちゃんにどんな教育をしてきたんだろう…?
リリシアはエリスちゃんを、自分と同じようなジャーナリストにしたいんでしょうかw
ところで、杉崎は妹さんが居たりするのかな?
小さい子のあやし方に、やけに手慣れてる気がします。
いくらギャルゲー魔人とは言え、バーチャルはバーチャル。
小さい子と接するのが初だとあたふたしちゃうもんですが(多分ですけどw)、杉崎にはそれがなかった。
エリスちゃんにウンともスンともしなかったのは、そういう理由があるからかもしれませんね。
まぁ、単純に守備範囲外ってだけの可能性もありますがw
エリスちゃんを可愛がる杉崎ですが、くりむ達にはよく思われないみたいで。
皆、隙あらば杉崎に誹謗中傷の言葉を投げ掛けてきますw
皆さん分かっててやってるだろうから、尚更酷いのですよw
じゃあ、くりむ達がやってくれよ!…とでも言いたくなってきます。
可哀相だなぁ、杉崎…同情はせんが(待
とまぁ、ギャグパートはまだまだたくさんあって、とても面白かったのですが。
シリアスパートはちょっと蛇足気味だったかなぁと…(^-^;)
杉崎がくりむと初めて出会う話を入れたかっただけなんじゃないか?
と、思えました。
原作はどうなのか知らないけど、シリアスパートの入り方が唐突なのよね…
ギャグパートでテンションが上がったままなので、気持ちの切り替えがいまいち出来なかったりします。
シリアスをやるなら、事前にいくつか伏線を張ってくれると良いのですが(>_<)
6話みたいな感じのだと、好感が持てるんだけどなぁ。
そもそも、シリアスにする内容が微妙と言いますか。
どうせなら、エリスちゃん一人ぼっち→居なくなってしまい、エリスちゃんを捜す一同→発見後、愛のある叱りを行う
みたいなやつの方が感動できたと思うんですけど。
まぁ、私のベストパターンってだけですからね(^-^;)
せっかく新キャラが登場したんだから、シリアスパートにも使って欲しいなぁと思っただけです。
次回は知弦さんがメインの話かな?
全力でシリアスっぽいので、楽しみですね。
私の中では、どう足掻いてもシリアス>ギャグですから(ぁ
次回「私の生徒会」
2009/11/21 Sat. 04:47 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第6話「差し伸べる生徒会」
魔儀瑠先生も千弦さんと同族か(何
-- 続きを読む --
今回は深夏と真冬が転校するかも?って話。
杉崎が灰になった~!ww
深夏の出した技が厨二すぎですw
それと、屋上に行けるってのは何だか新鮮ですねぇ(*^-^*)
自分の学校は屋上に行けない(というか、行き方不明w)ので、ちょっと憧れるのです。
上を見上げれば、空は真っ青…
イイ、イイよそれ!(何
碧陽学園の文化祭はまず、夏に生徒会がテーマを決めて。
それに則って各々のクラスが出し物を決めていくものらしい。
ということで、文化祭のテーマが議題となるわけですけども。
あの5人がまともに話し合ったところで、決まるはずがないですよねw
まぁ、どれも楽しかったから良いのですけど(ぁ
とりあえず、杉崎の『淫ら』はテーマとして終わってるので置いといて(待
真冬の『競争』は意外といい線いってたんじゃないかなぁと思いました(´∀`)
クラス毎の出し物で人気投票を行うとか、良いかも。
優勝クラスには、何か景品が貰えるとか?
人って、物をちらつかせると俄然やる気が出る生き物ですからね(何
まぁ、真冬が「それぞれのクラスにゲームを置く」とか言って全力で趣味の方向に脱線していったので、ボツ案になってしまうわけですけど。
あそこで脱線しなければなぁ…
ゲーム好きの真冬らしい考えでしたけど、さすがにちょっとねw
深夏は斬新というか予想通りというか、厨二設定全開の文化祭にしたいようです。
入場するためには、まずバトルロイヤルに勝ち抜かなければならない…とか、どこのバトル漫画ですかw
というか、前年度の優勝者を破るって、深夏が明らかに主人公なんですけどw
そもそも、優勝者って一体…文化祭じゃないですね、うん(ぁ
もういっそ、深夏はそういうバトル漫画を描けば良いのに。
あそこまで王道展開だったら、むしろ敬意を評するかもしれませんw
ちなみに、杉崎は弱そうな奴から次の日への参加資格であるタグを奪おうとして。
そしたら、その弱そうな奴が実は強く、逆に返り討ちに遭う人間なんだそうですw
いるよね~、漫画だとそういう不様なキャラww
というかまた中目黒くんじゃないですか。
いい加減、この方の詳しい情報を教えてほしいのですけど(^-^;)
エコー・オブ・デスと違って、この方は実在するのでしょう?
千弦さんは『痛み』とのこと。
かき氷一気食いはまだ許せるんですが、BGMが発泡スチロールのすり合わせ音+黒板の引っ掻き音ってのは厳しいw
まさに悪夢ですね、悪夢。
急に魔儀瑠先生が生徒会室に現れたと思ったら、千弦さんに「もっとトラウマになるようなやつを…」とか言って助言するし。
雰囲気的に似合いますけど、先生も千弦さんと同じような趣味でしたか…
先生が言うとシャレにならないような気がして怖いです(何
そんなこんなでドタバタ続いてくんですけど、夏休みに深夏と真冬が転校!?って話が持ち出されたわけで。
軽いジョークかな…なんて思ったら本気の話みたいで、ちょっと焦りました(^-^;)
初めに伏線を張ってた辺り、この話は真面目に考えるべきだったのでしょうね(´~`;)
転校の話が出ても終盤まではいつもの生徒会展開で、良かったと思います(^-^)
戦体もので赤とか黄色とか、もうどうでもいいじゃないですかw
何が何でも赤を譲らないくりむを観てると、やはり子供だなぁと思ってしまいました(ぁ
まぁ、そういう子供っぽいところが可愛いんでしょうがw
ぁ、でも高校生なんだから、漢字はちゃんと読めるようにしようね?
でも、私は千弦さんの方が好きですけどね!
勝手に自分の色を決められたことで、拗ねてくりむに当たるところなんかニヤニヤでしたよw
所謂ギャップ萌えですね、はい。
あ~、それと。
あんな一瞬だけの台詞で、スネェェク!を呼ばないで下さい(ぁ
ナレーションで立木さんも居たし…この作品、ゲストさんはみんな豪華ですねぇ。
結局のところ、転校するしないは椎名家の問題なわけですから、本人次第なんですよね。
父の顔を知らずに育ち、母親ともう埋めきれない溝が出来てしまった深夏。
それでも、その母親は椎名姉妹のために毎日お弁当を作ってくれるわけで。
あのお弁当の意味を知ってしまうと、本人がそうしたいなら受け入れたくなります。
悲しいけどね…(^-^;)
それならば、どうすることが最善の道なのか?
なんて思ってたんですが、転校先まで通おうと本気で考えてた杉崎は凄いなぁと。
そこまで考えた所以は恐らく、あの回想シーンにあるんでしょうねぇ。
あの頃の杉崎って、学年最下位のどん底状態だったんじゃないかな。
それで深夏の姿を見て、彼女を目標にしたいと思うようになって。
「不可能を目指せ!」と言う深夏は聞き方によっては厨二っぽく聞こえなくもないですが、それでも杉崎にとっては大きな励みになったんでしょうね。
杉崎って、今回の深夏のように他の4人からそれぞれ何かを言われてるかもしれませんね?
だからこそ、杉崎は「生徒会は夢、俺の目標と幸せが詰まった究極の夢」ってリリシアに言ってたのかも。
それに、今の杉崎も彼女達が居たからこそ…なのかな?
という風に考えていくと、どんどん掘り下げていきたくなりますけどね。
まぁ、今は別に良いでしょう。
椎名姉妹が春まで転校を先延ばしにしてくれたので、今はその事を素直に喜びます(^-^)
良かった良かった…椎名姉妹が居ないだけでも、雰囲気がガラッと変わっちゃいますからね。
今更ながら、「思い出は漫然と生きてるだけじゃ生まれないのよっ!」というくりむの言葉に感動ですよ(´∀`)
上手い言葉だなぁ…
うん、良い話でした。
サブタイがいまいち理解できませんでしたけど。
シリアス展開にするなら、今回みたいに事前に伏線を張ってくれると嬉しいかな…
急に持ってこられても、対応できませんしね(^-^;)
次回は…と言っても、予告じゃあよく分かんないんですけどね(ぁ
次回「踏み出す生徒会」
今回は深夏と真冬が転校するかも?って話。
杉崎が灰になった~!ww
深夏の出した技が厨二すぎですw
それと、屋上に行けるってのは何だか新鮮ですねぇ(*^-^*)
自分の学校は屋上に行けない(というか、行き方不明w)ので、ちょっと憧れるのです。
上を見上げれば、空は真っ青…
イイ、イイよそれ!(何
碧陽学園の文化祭はまず、夏に生徒会がテーマを決めて。
それに則って各々のクラスが出し物を決めていくものらしい。
ということで、文化祭のテーマが議題となるわけですけども。
あの5人がまともに話し合ったところで、決まるはずがないですよねw
まぁ、どれも楽しかったから良いのですけど(ぁ
とりあえず、杉崎の『淫ら』はテーマとして終わってるので置いといて(待
真冬の『競争』は意外といい線いってたんじゃないかなぁと思いました(´∀`)
クラス毎の出し物で人気投票を行うとか、良いかも。
優勝クラスには、何か景品が貰えるとか?
人って、物をちらつかせると俄然やる気が出る生き物ですからね(何
まぁ、真冬が「それぞれのクラスにゲームを置く」とか言って全力で趣味の方向に脱線していったので、ボツ案になってしまうわけですけど。
あそこで脱線しなければなぁ…
ゲーム好きの真冬らしい考えでしたけど、さすがにちょっとねw
深夏は斬新というか予想通りというか、厨二設定全開の文化祭にしたいようです。
入場するためには、まずバトルロイヤルに勝ち抜かなければならない…とか、どこのバトル漫画ですかw
というか、前年度の優勝者を破るって、深夏が明らかに主人公なんですけどw
そもそも、優勝者って一体…文化祭じゃないですね、うん(ぁ
もういっそ、深夏はそういうバトル漫画を描けば良いのに。
あそこまで王道展開だったら、むしろ敬意を評するかもしれませんw
ちなみに、杉崎は弱そうな奴から次の日への参加資格であるタグを奪おうとして。
そしたら、その弱そうな奴が実は強く、逆に返り討ちに遭う人間なんだそうですw
いるよね~、漫画だとそういう不様なキャラww
というかまた中目黒くんじゃないですか。
いい加減、この方の詳しい情報を教えてほしいのですけど(^-^;)
エコー・オブ・デスと違って、この方は実在するのでしょう?
千弦さんは『痛み』とのこと。
かき氷一気食いはまだ許せるんですが、BGMが発泡スチロールのすり合わせ音+黒板の引っ掻き音ってのは厳しいw
まさに悪夢ですね、悪夢。
急に魔儀瑠先生が生徒会室に現れたと思ったら、千弦さんに「もっとトラウマになるようなやつを…」とか言って助言するし。
雰囲気的に似合いますけど、先生も千弦さんと同じような趣味でしたか…
先生が言うとシャレにならないような気がして怖いです(何
そんなこんなでドタバタ続いてくんですけど、夏休みに深夏と真冬が転校!?って話が持ち出されたわけで。
軽いジョークかな…なんて思ったら本気の話みたいで、ちょっと焦りました(^-^;)
初めに伏線を張ってた辺り、この話は真面目に考えるべきだったのでしょうね(´~`;)
転校の話が出ても終盤まではいつもの生徒会展開で、良かったと思います(^-^)
戦体もので赤とか黄色とか、もうどうでもいいじゃないですかw
何が何でも赤を譲らないくりむを観てると、やはり子供だなぁと思ってしまいました(ぁ
まぁ、そういう子供っぽいところが可愛いんでしょうがw
ぁ、でも高校生なんだから、漢字はちゃんと読めるようにしようね?
でも、私は千弦さんの方が好きですけどね!
勝手に自分の色を決められたことで、拗ねてくりむに当たるところなんかニヤニヤでしたよw
所謂ギャップ萌えですね、はい。
あ~、それと。
あんな一瞬だけの台詞で、スネェェク!を呼ばないで下さい(ぁ
ナレーションで立木さんも居たし…この作品、ゲストさんはみんな豪華ですねぇ。
結局のところ、転校するしないは椎名家の問題なわけですから、本人次第なんですよね。
父の顔を知らずに育ち、母親ともう埋めきれない溝が出来てしまった深夏。
それでも、その母親は椎名姉妹のために毎日お弁当を作ってくれるわけで。
あのお弁当の意味を知ってしまうと、本人がそうしたいなら受け入れたくなります。
悲しいけどね…(^-^;)
それならば、どうすることが最善の道なのか?
なんて思ってたんですが、転校先まで通おうと本気で考えてた杉崎は凄いなぁと。
そこまで考えた所以は恐らく、あの回想シーンにあるんでしょうねぇ。
あの頃の杉崎って、学年最下位のどん底状態だったんじゃないかな。
それで深夏の姿を見て、彼女を目標にしたいと思うようになって。
「不可能を目指せ!」と言う深夏は聞き方によっては厨二っぽく聞こえなくもないですが、それでも杉崎にとっては大きな励みになったんでしょうね。
杉崎って、今回の深夏のように他の4人からそれぞれ何かを言われてるかもしれませんね?
だからこそ、杉崎は「生徒会は夢、俺の目標と幸せが詰まった究極の夢」ってリリシアに言ってたのかも。
それに、今の杉崎も彼女達が居たからこそ…なのかな?
という風に考えていくと、どんどん掘り下げていきたくなりますけどね。
まぁ、今は別に良いでしょう。
椎名姉妹が春まで転校を先延ばしにしてくれたので、今はその事を素直に喜びます(^-^)
良かった良かった…椎名姉妹が居ないだけでも、雰囲気がガラッと変わっちゃいますからね。
今更ながら、「思い出は漫然と生きてるだけじゃ生まれないのよっ!」というくりむの言葉に感動ですよ(´∀`)
上手い言葉だなぁ…
うん、良い話でした。
サブタイがいまいち理解できませんでしたけど。
シリアス展開にするなら、今回みたいに事前に伏線を張ってくれると嬉しいかな…
急に持ってこられても、対応できませんしね(^-^;)
次回は…と言っても、予告じゃあよく分かんないんですけどね(ぁ
次回「踏み出す生徒会」
2009/11/08 Sun. 23:10 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第5話「休憩する生徒会」
真冬のクラス孤立疑惑勃発(何
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今回は暑いからと水着姿で生徒会を行う話。
とりあえず…水着姿はないですw
いくら暑くても、恥じらいぐらいは持って下さい。
目隠しをされて、それを取ろうとしたら激痛が走るツボを刺された杉崎の身にもなって下さい。
正直、生殺しです…いっそ、殺してくれ!(何
回想シーン以外ほとんどがと水着姿だったのですが、やはり季節が違いすぎました(^-^;)
もう秋真っ只中ですしね…
そもそも、個人的には水着回なんて要らないんですよ。
この作品の場合はネタの一つとして使ってくれたからまだ良いですが…
水着を見せとけば食いつく、なんてありきたりな考えはもう古いですぜ?
まぁ、知弦さんの水着姿が観れたからいいけど(おい
くりむとか、明らかにお子ちゃま用ww
いや、どの方も備品とは思えないほどよく似合っておられますぞ?w
杉崎のおバカな妄想力とか、中目黒くん再登場とか。
真冬がクラス内では明らかに孤立していたりと、ネタの一つ一つは面白かったです。
しかし、全体的にみると作品のノリについていけなかったり。
特にAパートは厳しかった、観てるだけでしたから(^-^;)
今回も色々とネタが散りばめられてたんだろうけど、元ネタはサッパリだなぁ。
クラスで孤立してる真冬ですが、ネット上では“お友達”がたくさん居るらしいです。
テスト期間中でも朝までネトゲ、さらには「ゲーム控えたら負けだと思ってる」とか言ったり…
真冬はどうみてもダメ人間ですねw
周りから見たら淋しい生き方をしてるんだろうけど、真冬自身が楽しんでるのなら別にいいかな。
たとえ一人ぼっちであっても、当事者が幸せならそれでいいのです!(何
くりむの普段の様子は久々に大笑いしてしまった。
「バスケとか、私が触れるまでもなく試合が終わるしっ」って、単に要らない子なだけじゃないですかww
気付かないって、幸せなことだよねっ(ぁ
朝に弱い知弦さんについては素晴らしい。
くりむを周りの目など気にせずギューッ!とやる姿がとってもキュートです!
普段がクールな分、ああいった子供っぽい知弦さんがより可愛く観えますね(^-^)
知弦さんに抱きしめられたいなぁ…(待
その後、杉崎をロッカーに閉じ込めたままプールに行ってしまうくりむ達。
ロックは外しておいてくれたので難無く脱出できたのですが、その時に運動部の助っ人をやって帰ってきた深夏に会うわけで。
その深夏が髪を下ろしてたものだから、杉崎は誰だか分からなかった。
そして、「皆のこと、意外と知らなかったのかもな」と…
うん、どうしていきなりシリアスパートに(^-^;)
突発的すぎて、杉崎が真面目に話してるのに笑ってましたw
わざわざシリアス展開にしなくてもよかった気がするのですが。
くりむの“何事も見かけで判断してはいけないのよ!”は主に、髪を下ろした深夏のことを言ってるんでしょうかね。
くりむは相変わらず良い言葉を言ってますがねぇ。
くりむがそういうことを言ってしまうと、単なる負け惜しみにしか聞こえてこないのですが(ぁ
それにしても、シリアスパートの深夏は何だか少し落ち着いた声でしたね。
落ち着いた深夏の声をあまり聞いたことがないのか、それとも富樫さんが言い慣れてないのか…
いずれにせよ、違和感を覚えました。
まぁ、そんな小さいことは気にしちゃダメですね(ぁ
最後になりますが、ED…
いつもと違って、『↑↑↓↓←→←→BA』って曲なのはすぐに分かったんですが、酷い曲だw
歌詞をトチッたり、歌詞が分からないのか声が小さくなったり…
完全なネタ曲ですねw
次回は生徒会顧問の先生がもうちょっと登場してきそうな話。
また中目黒くんが出てきそうです、彼は一体誰なんだw
真っ赤な血が大量に流れてた気がするのですが…トマトケチャップってオチかな(何
次回「差し伸べる生徒会」
今回は暑いからと水着姿で生徒会を行う話。
とりあえず…水着姿はないですw
いくら暑くても、恥じらいぐらいは持って下さい。
目隠しをされて、それを取ろうとしたら激痛が走るツボを刺された杉崎の身にもなって下さい。
正直、生殺しです…いっそ、殺してくれ!(何
回想シーン以外ほとんどがと水着姿だったのですが、やはり季節が違いすぎました(^-^;)
もう秋真っ只中ですしね…
そもそも、個人的には水着回なんて要らないんですよ。
この作品の場合はネタの一つとして使ってくれたからまだ良いですが…
水着を見せとけば食いつく、なんてありきたりな考えはもう古いですぜ?
まぁ、知弦さんの水着姿が観れたからいいけど(おい
くりむとか、明らかにお子ちゃま用ww
いや、どの方も備品とは思えないほどよく似合っておられますぞ?w
杉崎のおバカな妄想力とか、中目黒くん再登場とか。
真冬がクラス内では明らかに孤立していたりと、ネタの一つ一つは面白かったです。
しかし、全体的にみると作品のノリについていけなかったり。
特にAパートは厳しかった、観てるだけでしたから(^-^;)
今回も色々とネタが散りばめられてたんだろうけど、元ネタはサッパリだなぁ。
クラスで孤立してる真冬ですが、ネット上では“お友達”がたくさん居るらしいです。
テスト期間中でも朝までネトゲ、さらには「ゲーム控えたら負けだと思ってる」とか言ったり…
真冬はどうみてもダメ人間ですねw
周りから見たら淋しい生き方をしてるんだろうけど、真冬自身が楽しんでるのなら別にいいかな。
たとえ一人ぼっちであっても、当事者が幸せならそれでいいのです!(何
くりむの普段の様子は久々に大笑いしてしまった。
「バスケとか、私が触れるまでもなく試合が終わるしっ」って、単に要らない子なだけじゃないですかww
気付かないって、幸せなことだよねっ(ぁ
朝に弱い知弦さんについては素晴らしい。
くりむを周りの目など気にせずギューッ!とやる姿がとってもキュートです!
普段がクールな分、ああいった子供っぽい知弦さんがより可愛く観えますね(^-^)
知弦さんに抱きしめられたいなぁ…(待
その後、杉崎をロッカーに閉じ込めたままプールに行ってしまうくりむ達。
ロックは外しておいてくれたので難無く脱出できたのですが、その時に運動部の助っ人をやって帰ってきた深夏に会うわけで。
その深夏が髪を下ろしてたものだから、杉崎は誰だか分からなかった。
そして、「皆のこと、意外と知らなかったのかもな」と…
うん、どうしていきなりシリアスパートに(^-^;)
突発的すぎて、杉崎が真面目に話してるのに笑ってましたw
わざわざシリアス展開にしなくてもよかった気がするのですが。
くりむの“何事も見かけで判断してはいけないのよ!”は主に、髪を下ろした深夏のことを言ってるんでしょうかね。
くりむは相変わらず良い言葉を言ってますがねぇ。
くりむがそういうことを言ってしまうと、単なる負け惜しみにしか聞こえてこないのですが(ぁ
それにしても、シリアスパートの深夏は何だか少し落ち着いた声でしたね。
落ち着いた深夏の声をあまり聞いたことがないのか、それとも富樫さんが言い慣れてないのか…
いずれにせよ、違和感を覚えました。
まぁ、そんな小さいことは気にしちゃダメですね(ぁ
最後になりますが、ED…
いつもと違って、『↑↑↓↓←→←→BA』って曲なのはすぐに分かったんですが、酷い曲だw
歌詞をトチッたり、歌詞が分からないのか声が小さくなったり…
完全なネタ曲ですねw
次回は生徒会顧問の先生がもうちょっと登場してきそうな話。
また中目黒くんが出てきそうです、彼は一体誰なんだw
真っ赤な血が大量に流れてた気がするのですが…トマトケチャップってオチかな(何
次回「差し伸べる生徒会」
2009/11/01 Sun. 05:47 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第4話「創作する生徒会」
エコー・オブ・デス兄さん!呼びづらい!(何
-- 続きを読む --
今回は生徒会で創作ものをあれやこれやと作っていく話。
今回も最初から飛ばしてます、『マリ見て』みたいな気品高い生徒会みたいになってますw
本多さん、窮屈そうに演技してるなぁ…
富樫さんもだけど、こっちはまだ台詞少ないですからね。
疎い私ですら感じられるんですから、かなりのものかと。
まぁ、暖かく見守りますが。
新聞部に小説で対抗しようという生徒会ですが。
深夏は超展開のバトル物を要求したり、真冬は勿論BL物だったり。
知弦さんに至っては杉崎を下僕として扱う女王様ものだったりと、まさにカオスww
知弦さんになら、踏みにじられてもむしろ喜びになるかも(待
泣き崩れる杉崎に「あなたは最初から既にギトギトに汚れていたんだから」とか、さりげに酷いw
ツッコミ所満載です、中目黒先輩って誰w
エコー・オブ・デスも誰…アホみたいな創作もののためだけに、櫻井さんを呼ばないで下さいw
元ネタがあるんだろうけど、分かりません。
まぁ、楽しめてるから良いかな~と(ぁ
でも、こんな小説が売り出されたら叩かれそうです。
元々、くりむの『20cmサバ読み疑惑』が事の発端なわけですが、そもそも対抗するのが間違ってるのです。
ゴシップ記事に対して、何故に反応するのか。
反応することは即ち、事実の裏付けになるのですよ。
生徒会は学校内で注目の的になるわけだから、あのようなことは書かれて当然。
ドーン!と構えてれば良いんです、ドーンと(^-^)
学園の生徒だって、本気で信じてるわけがないんだから。
小説についても、くりむは無知ですよね。
知らないなら仕方ないのでしょうが、小説家ってのは大変な仕事です。
それこそ何ヶ月も試行錯誤して、ようやく形になるものです。
言葉で登場人物や情景などを説明するのですから、当然ですね。
それを一般人が数日で書き上げようなどと、不可能です。
何とか形になってるのは杉崎のおかげかも…才能あるね、杉崎(ぁ
無知は幸せなことであり、罪深きこと。
今回の件で、改めて痛感しましたね…
周りの者が教えないのは優しさか、それとも愚行か。
まぁ前者なのでしょう、きっと。
さて、小説がボツになったら今度はバンド物。
女の子4人のバンドだから、杉崎は出番なしw
明らかに『けいおん!』です、本当にありがとうございました(何
無論、楽器経験などないのでアウト。
始まったと思ったらラジカセを点けるとか…生徒会クオリティーw
次はアニメーションを考えますが、物理的に不可能なのでこれもボツ。
結局、生徒会のイメージビデオを制作することに。
初めからそうすれば良かったのでは、と思ったのは私だけでしょうか(ぁ
まぁイメージビデオでもいいけど、ありのままの生徒会を映せばいいんですよ。
どんな酷いものであれ、その方が好感を持てると私は思いますが。
生徒会って違う世界のものにとられがちだから、意外と親近感が湧くかもしれないし。
今回のは取って付けた様で感動すらしなかったけど、まぁ許容範囲なので気にしません。
楽しめればいいのさっ(何
ちなみに…どうでもいいですが、生徒会のイメージビデオがギャルゲのOPっぽく見えたのは内緒ですっ♪(待
今回のエセ名言はくりむの「変わろうと思えば、人はいつでも変われるもの!」。
実際、生徒会は全く変わってなかったですがw
あえて変わらない、ってのも一つの選択肢ですよね。
多分、杉崎は今の生徒会が大好きなんだと思います。
結果的に生徒会が変わらないのなら、それが今の生徒会にとって最善の道なのだ。
と、自己完結してみる(ぁ
次回は水着回らしいです。
ちょ、現実世界ではもう11月に入るんですがw
やる必要があるのだろうか、お約束展開ってやつですかね(ぁ
次回「休憩する生徒会」
今回は生徒会で創作ものをあれやこれやと作っていく話。
今回も最初から飛ばしてます、『マリ見て』みたいな気品高い生徒会みたいになってますw
本多さん、窮屈そうに演技してるなぁ…
富樫さんもだけど、こっちはまだ台詞少ないですからね。
疎い私ですら感じられるんですから、かなりのものかと。
まぁ、暖かく見守りますが。
新聞部に小説で対抗しようという生徒会ですが。
深夏は超展開のバトル物を要求したり、真冬は勿論BL物だったり。
知弦さんに至っては杉崎を下僕として扱う女王様ものだったりと、まさにカオスww
知弦さんになら、踏みにじられてもむしろ喜びになるかも(待
泣き崩れる杉崎に「あなたは最初から既にギトギトに汚れていたんだから」とか、さりげに酷いw
ツッコミ所満載です、中目黒先輩って誰w
エコー・オブ・デスも誰…アホみたいな創作もののためだけに、櫻井さんを呼ばないで下さいw
元ネタがあるんだろうけど、分かりません。
まぁ、楽しめてるから良いかな~と(ぁ
でも、こんな小説が売り出されたら叩かれそうです。
元々、くりむの『20cmサバ読み疑惑』が事の発端なわけですが、そもそも対抗するのが間違ってるのです。
ゴシップ記事に対して、何故に反応するのか。
反応することは即ち、事実の裏付けになるのですよ。
生徒会は学校内で注目の的になるわけだから、あのようなことは書かれて当然。
ドーン!と構えてれば良いんです、ドーンと(^-^)
学園の生徒だって、本気で信じてるわけがないんだから。
小説についても、くりむは無知ですよね。
知らないなら仕方ないのでしょうが、小説家ってのは大変な仕事です。
それこそ何ヶ月も試行錯誤して、ようやく形になるものです。
言葉で登場人物や情景などを説明するのですから、当然ですね。
それを一般人が数日で書き上げようなどと、不可能です。
何とか形になってるのは杉崎のおかげかも…才能あるね、杉崎(ぁ
無知は幸せなことであり、罪深きこと。
今回の件で、改めて痛感しましたね…
周りの者が教えないのは優しさか、それとも愚行か。
まぁ前者なのでしょう、きっと。
さて、小説がボツになったら今度はバンド物。
女の子4人のバンドだから、杉崎は出番なしw
明らかに『けいおん!』です、本当にありがとうございました(何
無論、楽器経験などないのでアウト。
始まったと思ったらラジカセを点けるとか…生徒会クオリティーw
次はアニメーションを考えますが、物理的に不可能なのでこれもボツ。
結局、生徒会のイメージビデオを制作することに。
初めからそうすれば良かったのでは、と思ったのは私だけでしょうか(ぁ
まぁイメージビデオでもいいけど、ありのままの生徒会を映せばいいんですよ。
どんな酷いものであれ、その方が好感を持てると私は思いますが。
生徒会って違う世界のものにとられがちだから、意外と親近感が湧くかもしれないし。
今回のは取って付けた様で感動すらしなかったけど、まぁ許容範囲なので気にしません。
楽しめればいいのさっ(何
ちなみに…どうでもいいですが、生徒会のイメージビデオがギャルゲのOPっぽく見えたのは内緒ですっ♪(待
今回のエセ名言はくりむの「変わろうと思えば、人はいつでも変われるもの!」。
実際、生徒会は全く変わってなかったですがw
あえて変わらない、ってのも一つの選択肢ですよね。
多分、杉崎は今の生徒会が大好きなんだと思います。
結果的に生徒会が変わらないのなら、それが今の生徒会にとって最善の道なのだ。
と、自己完結してみる(ぁ
次回は水着回らしいです。
ちょ、現実世界ではもう11月に入るんですがw
やる必要があるのだろうか、お約束展開ってやつですかね(ぁ
次回「休憩する生徒会」
2009/10/25 Sun. 01:59 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第3話「取材される生徒会」
能登さんボイスでツンデレ、どこか甘ったるいですな(何
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新聞で突如挙げられた、杉崎の中学時代の二股疑惑。
新聞部部長、藤堂リリシアは生徒会全員へインタビューを行うわけですが…
では、行きましょー。
今回はリリシアが生徒会にインタビューを敢行する話。
のっけからエロゲー(全年齢対象版)をプレイ中な杉崎は終わってるようなw
でも、真面目な杉崎はカッコイイのです(*´∀`*)
『地獄少女』ネタについてですが、能登さん関連みたいですね。
能登さんがツンデレか…うむ、ツンツン感があまりない(何
まぁ私はあまりツンデレさんが好きではないので、声が甘々なだけでも助かります。
ツンデレっぽさはあまりなかったがw
というか、既に杉崎にフラグ立ってるし…前に何かあったのかな。
リリシアによる、生徒会へのインタビュー。
明らかに『徹子の部屋』のパロディに吹きましたw
日曜洋画劇場?のネタもあり、懐かしいなと思ったり。
おぼろげながら記憶にあるあら、7,8年ぐらい前かな?
相変わらずギャグが多くてさばききれないので、一気に杉崎へのインタビューにワープ!(待
…ってわけにもいかないので少し触れますが、深夏はライトノベル好きだったのですねw
しかし、何故か電撃文庫…少しはファンタジア文庫をよいしょしてやって下さいw
まぁ、私もファンタジアのは買ったことないし、電撃もあまり好きになれないけど(ぇ
それから真冬ですが、ゲーム中の真冬って怖いですねw
ゲーム中は人格が変わる人って、居ますよねぇ。
そういう人とゲームをすると、大抵痛い目に遭うのです(>_<)
ちなみに真冬がやってたのはモンハンですが、プレイしてた自分から言わしてもらうと天鱗は本気で出ません。
止めて久しいのであんまり覚えてないけど、確か出る確率は2,3%だったかな…
出たら奇跡ってのは覚えてます、出たら涙がこぼれるぜ(ぁ
では、杉崎へのインタビューへ。
今回は事前にシリアスパートが入りそうな雰囲気がしてたので、問題なく感情移入できました。
慣れてくると、ギャグからのシリアスも受け入れられるようになってきますな。
中学時代の二股疑惑ですが、何となく事実なんだろうなぁとは思ってました。
隠すつもりもなく、自分に関することだったら捏造しても構わない。
これ、裏を返せば二股をかけてしまったお相手さんに関することだったら許さないってことですよね?
いつもふざけてばかりな杉崎ですが、心はしっかりした人なのでしょうね(^-^)
二股を隠すことはそのお相手さんに対する自分の想いを否定することになる…
つまり、杉崎はどちらも同じように愛していたのでしょうね。
そして、「結果的には二股をかけてしまった」とも杉崎は語ってます。
そうするつもりはなかったけど、最終的には二股になっちゃったってことか…
今の杉崎が作り上げられたのは、過去の出来事が大きく関係してる気がします。
その二股相手が実際に誰かは分からないけど、案外近い場所に居たりするのかな。
他の生徒会役員ってことはないだろうけど。
杉崎ものらりくらりと今までやってきたわけじゃないのですね(´~`;)
人はみな傷付くことで成長していく、ってな…
リリシアが去ったあとは、くりむによる事実確認。
「その2人は今、幸せなの?」と。
無限かと思われるような沈黙の後に、頷く杉崎。
それだけで納得して下がったのは無闇に詮索しない方が良いと思ったからか、杉崎を信頼しているからか。
いずれにしろ、心の奥深くに傷を負ってる杉崎への優しさでしょうね…
皆さん、良い方々です(*^ー^*)
明くる日の、リリシアに尋ねられたときの杉崎の返しもまた、良い言葉でした。
「生徒会は夢、俺の目標と幸せが詰まった究極の夢」、じわりじわりと感動させてくれますねー。
そう思ってるからこそ、杉崎は学年最下位から努力で1位にまでのし上がり、今の地位に居るのかもしれません。
くりむ達との語らい、生徒会という空間…
そのどれもが杉崎にとって愛おしくて、かけがえのないものなんでしょうね。
いやぁ、良いものを観させて頂きましたよ。
リリシアが入りたくなるような生徒会…「何が何でも守りたい!」って場所が、一生のうちに一つでも出来ると良いですよね(^-^)
次回は生徒会が何かしらの読物を作る話かな?
予告で既に、ネタ臭がぷんぷんするのですがw
次回「創作する生徒会」
新聞で突如挙げられた、杉崎の中学時代の二股疑惑。
新聞部部長、藤堂リリシアは生徒会全員へインタビューを行うわけですが…
では、行きましょー。
今回はリリシアが生徒会にインタビューを敢行する話。
のっけからエロゲー(全年齢対象版)をプレイ中な杉崎は終わってるようなw
でも、真面目な杉崎はカッコイイのです(*´∀`*)
『地獄少女』ネタについてですが、能登さん関連みたいですね。
能登さんがツンデレか…うむ、ツンツン感があまりない(何
まぁ私はあまりツンデレさんが好きではないので、声が甘々なだけでも助かります。
ツンデレっぽさはあまりなかったがw
というか、既に杉崎にフラグ立ってるし…前に何かあったのかな。
リリシアによる、生徒会へのインタビュー。
明らかに『徹子の部屋』のパロディに吹きましたw
日曜洋画劇場?のネタもあり、懐かしいなと思ったり。
おぼろげながら記憶にあるあら、7,8年ぐらい前かな?
相変わらずギャグが多くてさばききれないので、一気に杉崎へのインタビューにワープ!(待
…ってわけにもいかないので少し触れますが、深夏はライトノベル好きだったのですねw
しかし、何故か電撃文庫…少しはファンタジア文庫をよいしょしてやって下さいw
まぁ、私もファンタジアのは買ったことないし、電撃もあまり好きになれないけど(ぇ
それから真冬ですが、ゲーム中の真冬って怖いですねw
ゲーム中は人格が変わる人って、居ますよねぇ。
そういう人とゲームをすると、大抵痛い目に遭うのです(>_<)
ちなみに真冬がやってたのはモンハンですが、プレイしてた自分から言わしてもらうと天鱗は本気で出ません。
止めて久しいのであんまり覚えてないけど、確か出る確率は2,3%だったかな…
出たら奇跡ってのは覚えてます、出たら涙がこぼれるぜ(ぁ
では、杉崎へのインタビューへ。
今回は事前にシリアスパートが入りそうな雰囲気がしてたので、問題なく感情移入できました。
慣れてくると、ギャグからのシリアスも受け入れられるようになってきますな。
中学時代の二股疑惑ですが、何となく事実なんだろうなぁとは思ってました。
隠すつもりもなく、自分に関することだったら捏造しても構わない。
これ、裏を返せば二股をかけてしまったお相手さんに関することだったら許さないってことですよね?
いつもふざけてばかりな杉崎ですが、心はしっかりした人なのでしょうね(^-^)
二股を隠すことはそのお相手さんに対する自分の想いを否定することになる…
つまり、杉崎はどちらも同じように愛していたのでしょうね。
そして、「結果的には二股をかけてしまった」とも杉崎は語ってます。
そうするつもりはなかったけど、最終的には二股になっちゃったってことか…
今の杉崎が作り上げられたのは、過去の出来事が大きく関係してる気がします。
その二股相手が実際に誰かは分からないけど、案外近い場所に居たりするのかな。
他の生徒会役員ってことはないだろうけど。
杉崎ものらりくらりと今までやってきたわけじゃないのですね(´~`;)
人はみな傷付くことで成長していく、ってな…
リリシアが去ったあとは、くりむによる事実確認。
「その2人は今、幸せなの?」と。
無限かと思われるような沈黙の後に、頷く杉崎。
それだけで納得して下がったのは無闇に詮索しない方が良いと思ったからか、杉崎を信頼しているからか。
いずれにしろ、心の奥深くに傷を負ってる杉崎への優しさでしょうね…
皆さん、良い方々です(*^ー^*)
明くる日の、リリシアに尋ねられたときの杉崎の返しもまた、良い言葉でした。
「生徒会は夢、俺の目標と幸せが詰まった究極の夢」、じわりじわりと感動させてくれますねー。
そう思ってるからこそ、杉崎は学年最下位から努力で1位にまでのし上がり、今の地位に居るのかもしれません。
くりむ達との語らい、生徒会という空間…
そのどれもが杉崎にとって愛おしくて、かけがえのないものなんでしょうね。
いやぁ、良いものを観させて頂きましたよ。
リリシアが入りたくなるような生徒会…「何が何でも守りたい!」って場所が、一生のうちに一つでも出来ると良いですよね(^-^)
次回は生徒会が何かしらの読物を作る話かな?
予告で既に、ネタ臭がぷんぷんするのですがw
次回「創作する生徒会」
2009/10/17 Sat. 18:12 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】
生徒会の一存 第2話「勉強する生徒会」
くりむ、フルボッコ!(何
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中間テストが近付き、勉強会をしようと言い出すくりむ。
しかし他の生徒会役員は学年上位であり、メリットはくりむにしかない。
そんなことを知ってか知らずか、くりむは終始教えて君に成り下がりますが…
では、行きましょー。
今回は中間テストを控え、勉強会もどきをする話。
相変わらずぶっ飛んでて、爽快です(ぁ
各キャラのボケ・ギャグにはツッコまずにはいられない!w
いやぁ、疲れがとれますわ^^
あぁ、ちなみにこの作品は本腰を入れた感想確定です。
それと、早くもキャラクター達の声に慣れました。
深夏全般、及び真冬の一部分のシーンではまだ違和感が残りますが…
深夏は分かりませんが、真冬の中の人に関しては新人さんとは思えません。
新人さんではなく、ゲーム班の方が別名義を使って出演されてるのでしょうか…?
序盤は生徒達の要望に応えるとか応えないとか。
ど初っぱつから「図書館の返却が滞ってるからなんとかして!」と、そんなもの自分で何とかしろと言いたくなるような要望から始まりますw
他には図書館に電撃文庫があるのは良いんですかーとか、作家になりたいとか心底どーでもいいものばかり。
大丈夫か、この学校…w
受け手であるくりむも投げやりな回答ばかりしてるし。
彼女がどうして生徒会長になれたのか、甚だ謎であります。
もっと適任が居ただろうに…
可愛いだけじゃ、生徒会長はやれませんよ?
要望の受け答えが終わったあとは、今回の本筋である勉強会云々のくだりです。
大部分がギャグでとてもじゃないがさばき切れないので、割愛(待
一言だけ言いますと、くりむ以外の生徒会役員が発した偉人の名言はみな、実際には言ってませんから!w
私の経験上、「勉強会しようぜ」と言った奴に限って成績がアウトー!な人のような気がするのですが、気のせいでしょうか(ぁ
後々杉崎の口から発せられますが、元々勉強会をしようなどと考えるのがお粗末なのです。
千弦さんの言う通り、テストとは日頃の勉強の成果を試す場所。
一夜漬けや一朝一夕で覚えたことなど、何の力もつかないでしょう。
他の人と共に勉強しようと思ってる時点で、誰かに甘えてる証拠ですね。
まぁ、勉強会によって初めて得られる知識というものは少なからずあるので、全否定はしませんが。
私だったら、くりむに助けを求められてもバッサリと切り捨てますな(酷
私は努力を怠る人間を好きにはなれませんから。
…とか言いつつ、なんだかんだで助け舟を出しちゃうんだろうなぁw
だって、可哀相じゃないですか(何
他人に対して甘々だなぁ、自分…
結局、最終的にくりむ千弦さんに助けを求めましたが、その時の千弦さんの対応が凄かった。
相手を一度突き放し、さも天使かのように救いの手を差し延べる…
嗚呼恐ろしき、人身掌握術!w
でも、千弦さんにだったら命令されてみたいかも…いや、して下さい(おい
千弦さん、意外と(意外じゃないかもしれませんが)黒い方なんですねw
その後、くりむのテストの結果は当然のごとく惨敗。
千弦さんにノートを貸してもらってたみたいですが、どうやらデス○ートだったみたいですw
あそこまであからさまに表現して大丈夫なんだろうか、許可は取ってるでしょうが。
そして、くりむの成績が非常に悪いことが公にバレ、新聞部に曝されてしまう始末。
腹が立ったくりむは杉崎に勉強を教えてくれて言いますけど、やる気が出たのに未だに教えてもらおうとしてるんですね^^;
人間、やろうと思えば大抵のことが出来るはずですよ?
勉強なんて特にそう、人並みクラスなら真面目にやれば可能。
つまる所、本人のやる気次第ってことですな…
杉崎はくりむの頼みを、やっぱり拒否。
でも面倒だからとかではなくて、もっと深い理由…
杉崎の言ってることを考えると、要するに“成績の良し悪しごときで、その人の全体を判断することなど出来ない”ってことですよね?
確かに、その通りです。
勉強の得意不得意なんて、人を構成する上での1つのバラメータに過ぎません。
人として大事なところは、もっと根っこのところにあるんですよ。
くりむはその大事なところがあったから生徒会長に選ばれた、多分そういうことなんだと思う…
だけど、どうして最後だけ良い話っぽく締めようとするんでしょう…?
どうせなら、最後までギャグに徹すればいいのに。
そりゃあ、誰かが良いことを言ってしみじみとなるのは好きです。
でも、最後だけそういうシーンにされると、どこか浮いてる印象を受けます。
私だけなのかもしれませんが…
ちなみに。
くりむは一応、反省した方が良いと思うのですが、どうでしょう?w
あぁ、勢いのままダラダラと書き連ねたら文量がうみねこ並みになってしまいました。
反省はしている、でも後悔はしていない(待
次回は新キャラ登場?の予感。
小さい子も良いけど、出来れば大人っぽい人も出してくれたら嬉しいですな
次回「取材される生徒会」
中間テストが近付き、勉強会をしようと言い出すくりむ。
しかし他の生徒会役員は学年上位であり、メリットはくりむにしかない。
そんなことを知ってか知らずか、くりむは終始教えて君に成り下がりますが…
では、行きましょー。
今回は中間テストを控え、勉強会もどきをする話。
相変わらずぶっ飛んでて、爽快です(ぁ
各キャラのボケ・ギャグにはツッコまずにはいられない!w
いやぁ、疲れがとれますわ^^
あぁ、ちなみにこの作品は本腰を入れた感想確定です。
それと、早くもキャラクター達の声に慣れました。
深夏全般、及び真冬の一部分のシーンではまだ違和感が残りますが…
深夏は分かりませんが、真冬の中の人に関しては新人さんとは思えません。
新人さんではなく、ゲーム班の方が別名義を使って出演されてるのでしょうか…?
序盤は生徒達の要望に応えるとか応えないとか。
ど初っぱつから「図書館の返却が滞ってるからなんとかして!」と、そんなもの自分で何とかしろと言いたくなるような要望から始まりますw
他には図書館に電撃文庫があるのは良いんですかーとか、作家になりたいとか心底どーでもいいものばかり。
大丈夫か、この学校…w
受け手であるくりむも投げやりな回答ばかりしてるし。
彼女がどうして生徒会長になれたのか、甚だ謎であります。
もっと適任が居ただろうに…
可愛いだけじゃ、生徒会長はやれませんよ?
要望の受け答えが終わったあとは、今回の本筋である勉強会云々のくだりです。
大部分がギャグでとてもじゃないがさばき切れないので、割愛(待
一言だけ言いますと、くりむ以外の生徒会役員が発した偉人の名言はみな、実際には言ってませんから!w
私の経験上、「勉強会しようぜ」と言った奴に限って成績がアウトー!な人のような気がするのですが、気のせいでしょうか(ぁ
後々杉崎の口から発せられますが、元々勉強会をしようなどと考えるのがお粗末なのです。
千弦さんの言う通り、テストとは日頃の勉強の成果を試す場所。
一夜漬けや一朝一夕で覚えたことなど、何の力もつかないでしょう。
他の人と共に勉強しようと思ってる時点で、誰かに甘えてる証拠ですね。
まぁ、勉強会によって初めて得られる知識というものは少なからずあるので、全否定はしませんが。
私だったら、くりむに助けを求められてもバッサリと切り捨てますな(酷
私は努力を怠る人間を好きにはなれませんから。
…とか言いつつ、なんだかんだで助け舟を出しちゃうんだろうなぁw
だって、可哀相じゃないですか(何
他人に対して甘々だなぁ、自分…
結局、最終的にくりむ千弦さんに助けを求めましたが、その時の千弦さんの対応が凄かった。
相手を一度突き放し、さも天使かのように救いの手を差し延べる…
嗚呼恐ろしき、人身掌握術!w
でも、千弦さんにだったら命令されてみたいかも…いや、して下さい(おい
千弦さん、意外と(意外じゃないかもしれませんが)黒い方なんですねw
その後、くりむのテストの結果は当然のごとく惨敗。
千弦さんにノートを貸してもらってたみたいですが、どうやらデス○ートだったみたいですw
あそこまであからさまに表現して大丈夫なんだろうか、許可は取ってるでしょうが。
そして、くりむの成績が非常に悪いことが公にバレ、新聞部に曝されてしまう始末。
腹が立ったくりむは杉崎に勉強を教えてくれて言いますけど、やる気が出たのに未だに教えてもらおうとしてるんですね^^;
人間、やろうと思えば大抵のことが出来るはずですよ?
勉強なんて特にそう、人並みクラスなら真面目にやれば可能。
つまる所、本人のやる気次第ってことですな…
杉崎はくりむの頼みを、やっぱり拒否。
でも面倒だからとかではなくて、もっと深い理由…
杉崎の言ってることを考えると、要するに“成績の良し悪しごときで、その人の全体を判断することなど出来ない”ってことですよね?
確かに、その通りです。
勉強の得意不得意なんて、人を構成する上での1つのバラメータに過ぎません。
人として大事なところは、もっと根っこのところにあるんですよ。
くりむはその大事なところがあったから生徒会長に選ばれた、多分そういうことなんだと思う…
だけど、どうして最後だけ良い話っぽく締めようとするんでしょう…?
どうせなら、最後までギャグに徹すればいいのに。
そりゃあ、誰かが良いことを言ってしみじみとなるのは好きです。
でも、最後だけそういうシーンにされると、どこか浮いてる印象を受けます。
私だけなのかもしれませんが…
ちなみに。
くりむは一応、反省した方が良いと思うのですが、どうでしょう?w
あぁ、勢いのままダラダラと書き連ねたら文量がうみねこ並みになってしまいました。
反省はしている、でも後悔はしていない(待
次回は新キャラ登場?の予感。
小さい子も良いけど、出来れば大人っぽい人も出してくれたら嬉しいですな
次回「取材される生徒会」
2009/10/10 Sat. 21:22 edit
Category: .2009年の作品 生徒会の一存【終】