ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第12話(最終回)「蒼穹ニ響ケ」
音楽は平和をもたらす、ですか(何
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今回はローマ軍とヘルベチア軍との戦争を止めるため、第1121小隊が奔走する話。
どうしよう……書けない。
というか、書く気になれない(何
だってさ、予想通りのベッタベタなハッピーエンドだよ!?
確かに予想してたさ、うん。
でも、実際にやられると興ざm……いや、何でもない。
…とりあえず、頑張って書くか。
アーイシャがホントに撃たれた時はびっくら仰天(ぇ)でしたが、
内蔵損傷もなくて命に別状はないレベルだったみたい。
まぁとりあえず、良かった良かった…
ノエルが庇ってギリギリ当たらない、ってのを想像してたから「え!?」って感じでしたよ(^-^;)
ホプキンス大佐は元々アーイシャを生け捕りにする予定だったそうで、
そっち側としても彼女に死なれては困るらしい。
で、アーイシャを何に利用するかと言いますとね。
ローマ軍に攻撃をさせる起爆剤にするつもりだったんだと。
アレですよ、俗に言う“大義名分”というやつです。
こっちから仕掛ければ後々面倒な事になるから、ローマ軍に仕掛けさせる。
そうすれば、「我が軍は自衛のために…」なんてことを言って、
戦いを起こすきっかけが作れるわけです。
もう、何と言うか、ホプキンス大佐は単なる戦闘狂だよなぁ。
こういう人は一人で戦ってれば良いんですよ…
ホプキンス大佐はノエルの事もしっかり覚えてた(まぁ、忘れるはずもないがw)ようで、
ノエルが忘れたいと思ってた過去に土足で踏み入ってきてたりね。
もういいよ、やめてあげようよ。。。
ノエルの恐怖に満ち満ちた顔を見ると、胸が痛くなります(^-^;)
あれ以上続けさせたら、ノエルは精神崩壊を起こしてたでしょう。
だから、ホプキンス大佐を地下にほうり込んだフィリシアは良い判断だと思う。
ま、それが結局大佐を脱出させるに至ったんだけどねw
あのまま黙って捕縛されたままだとも思ってなかったから、それはどうでもいいや(待
戦争はもう止められない、そう呟くノエル。
その表情は心ここにあらずと言った感じで憔悴しきってて、
もう見ていられませんでしたよ(´~`;)
こんなに後悔してるのに、これ以上追い込んでいいのだろうか…
そんな風に思ってたから、ユミナの「そう思うなら、奪った以上に救ってください」という言葉が
妙に心に残りました(´∀`)
月並みの表現だけど、過去は変えられなくても未来は変えられるんだよね。
多くの人々の命を奪うという大罪を犯したのなら、
その後悔を今度は救う原動力にすれば良いんです!
そして、アーイシャが言った「あなたはもう十分苦しみました」という言葉。
これは例の、旧時代の兵器とやらの被害に遭った側の人間が言ったからこそ、
意味があるんですよね。
ノエルは許しを与えられたみたいに、救われたことでしょう…
ノエル、良かったねぇ(ノд<。)゜。
で、物語はいよいよクライマックスへと動き出す。
停戦信号を聞き付けたというカナタの進言から、1121小隊はタケミカズチを起動。
戦争を止めるべく、一心不乱に最前線へと駆け巡る!
途中でホプキンス大佐の軍に阻まれるんだが、ボロボロになりながらも撃退してたりする。
堅いなぁ、タケミカズチw
あれだけの銃弾を浴びて、操縦系に全くの異常がないとは…
さすが、旧時代の産物。
いや、初めて知ったけどw
で、開戦直前で最前線にたどり着いたカナタは軍に停戦信号を告げる。
しかし、止まらない。
どうなる!どうなる!?と思ってたけども、ここで例の曲だとはね。
何度聴いても、良い曲であるよ…
カナタのおかげで足止め(?)できたためか、そこで国王直属の部隊が到着。
今は王女となったリオが、正式に講話が成ったことを告げる!
そんなわけで、ローマ軍と戦わずに済んでめでたしめでたし……なのでした。
戦わなくて良いと知ったら兵隊みな大喜びとか、ホプキンス大佐涙目ww
それから、時は進み。
新任が新たに配属される季節になったみたいですが、まさかリオが再任してくるとは!
国王様も粋な計らいをしてくれますね~。
この小隊なら王女を預けても安心、とでも思ったのだろうかw
ちなみに。
私はこのシーンで完全に萎えました(何
いいんだよ……リオはあのまま王女やってれば良かったんだよ…
と、いうことで!
ソラヲトもこれにて終了ですっ!
いやぁ、心に何が残ったか?と聞かれると何も浮かびませんね、ハッハッハ!
…笑えないな、うん。
うーん、正直に言うと微妙だったかな(^-^;)
結局のところ、「景色スゲー」な作品だったし。
期待が大きかっただけに、嘆息も大きかったです。
というか、前半部分がたるすぎた。
感想を書く気にならないどころか、次の回は始まってしまうから視聴ってパターンでしたからね(^-^;)
惰性で乗り切ったと言っても過言ではない。
これだから、アニメオリジナルの作品は怖いよ。
当たる時は当たるし、コケる時はコケるからね。
上出来と言う方もいらっしゃるとは思いますが、少なくとも私には合いませんでした。
やはり、期待のしすぎは良くない…
それでは、最後に。
スタッフならびに出演者の皆様、大変お疲れ様でしたっ。
閃光のナイトレイドこそは…!
今回はローマ軍とヘルベチア軍との戦争を止めるため、第1121小隊が奔走する話。
どうしよう……書けない。
というか、書く気になれない(何
だってさ、予想通りのベッタベタなハッピーエンドだよ!?
確かに予想してたさ、うん。
でも、実際にやられると興ざm……いや、何でもない。
…とりあえず、頑張って書くか。
アーイシャがホントに撃たれた時はびっくら仰天(ぇ)でしたが、
内蔵損傷もなくて命に別状はないレベルだったみたい。
まぁとりあえず、良かった良かった…
ノエルが庇ってギリギリ当たらない、ってのを想像してたから「え!?」って感じでしたよ(^-^;)
ホプキンス大佐は元々アーイシャを生け捕りにする予定だったそうで、
そっち側としても彼女に死なれては困るらしい。
で、アーイシャを何に利用するかと言いますとね。
ローマ軍に攻撃をさせる起爆剤にするつもりだったんだと。
アレですよ、俗に言う“大義名分”というやつです。
こっちから仕掛ければ後々面倒な事になるから、ローマ軍に仕掛けさせる。
そうすれば、「我が軍は自衛のために…」なんてことを言って、
戦いを起こすきっかけが作れるわけです。
もう、何と言うか、ホプキンス大佐は単なる戦闘狂だよなぁ。
こういう人は一人で戦ってれば良いんですよ…
ホプキンス大佐はノエルの事もしっかり覚えてた(まぁ、忘れるはずもないがw)ようで、
ノエルが忘れたいと思ってた過去に土足で踏み入ってきてたりね。
もういいよ、やめてあげようよ。。。
ノエルの恐怖に満ち満ちた顔を見ると、胸が痛くなります(^-^;)
あれ以上続けさせたら、ノエルは精神崩壊を起こしてたでしょう。
だから、ホプキンス大佐を地下にほうり込んだフィリシアは良い判断だと思う。
ま、それが結局大佐を脱出させるに至ったんだけどねw
あのまま黙って捕縛されたままだとも思ってなかったから、それはどうでもいいや(待
戦争はもう止められない、そう呟くノエル。
その表情は心ここにあらずと言った感じで憔悴しきってて、
もう見ていられませんでしたよ(´~`;)
こんなに後悔してるのに、これ以上追い込んでいいのだろうか…
そんな風に思ってたから、ユミナの「そう思うなら、奪った以上に救ってください」という言葉が
妙に心に残りました(´∀`)
月並みの表現だけど、過去は変えられなくても未来は変えられるんだよね。
多くの人々の命を奪うという大罪を犯したのなら、
その後悔を今度は救う原動力にすれば良いんです!
そして、アーイシャが言った「あなたはもう十分苦しみました」という言葉。
これは例の、旧時代の兵器とやらの被害に遭った側の人間が言ったからこそ、
意味があるんですよね。
ノエルは許しを与えられたみたいに、救われたことでしょう…
ノエル、良かったねぇ(ノд<。)゜。
で、物語はいよいよクライマックスへと動き出す。
停戦信号を聞き付けたというカナタの進言から、1121小隊はタケミカズチを起動。
戦争を止めるべく、一心不乱に最前線へと駆け巡る!
途中でホプキンス大佐の軍に阻まれるんだが、ボロボロになりながらも撃退してたりする。
堅いなぁ、タケミカズチw
あれだけの銃弾を浴びて、操縦系に全くの異常がないとは…
さすが、旧時代の産物。
いや、初めて知ったけどw
で、開戦直前で最前線にたどり着いたカナタは軍に停戦信号を告げる。
しかし、止まらない。
どうなる!どうなる!?と思ってたけども、ここで例の曲だとはね。
何度聴いても、良い曲であるよ…
カナタのおかげで足止め(?)できたためか、そこで国王直属の部隊が到着。
今は王女となったリオが、正式に講話が成ったことを告げる!
そんなわけで、ローマ軍と戦わずに済んでめでたしめでたし……なのでした。
戦わなくて良いと知ったら兵隊みな大喜びとか、ホプキンス大佐涙目ww
それから、時は進み。
新任が新たに配属される季節になったみたいですが、まさかリオが再任してくるとは!
国王様も粋な計らいをしてくれますね~。
この小隊なら王女を預けても安心、とでも思ったのだろうかw
ちなみに。
私はこのシーンで完全に萎えました(何
いいんだよ……リオはあのまま王女やってれば良かったんだよ…
と、いうことで!
ソラヲトもこれにて終了ですっ!
いやぁ、心に何が残ったか?と聞かれると何も浮かびませんね、ハッハッハ!
…笑えないな、うん。
うーん、正直に言うと微妙だったかな(^-^;)
結局のところ、「景色スゲー」な作品だったし。
期待が大きかっただけに、嘆息も大きかったです。
というか、前半部分がたるすぎた。
感想を書く気にならないどころか、次の回は始まってしまうから視聴ってパターンでしたからね(^-^;)
惰性で乗り切ったと言っても過言ではない。
これだから、アニメオリジナルの作品は怖いよ。
当たる時は当たるし、コケる時はコケるからね。
上出来と言う方もいらっしゃるとは思いますが、少なくとも私には合いませんでした。
やはり、期待のしすぎは良くない…
それでは、最後に。
スタッフならびに出演者の皆様、大変お疲れ様でしたっ。
閃光のナイトレイドこそは…!
2010/03/26 Fri. 01:52 edit
Category: .2010年の作品 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト【終】
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第11話「来訪者・燃ユル雪原」
日本語でおk、って言いたい(何
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今回は雪の中倒れていた敵国ローマの兵士、アーイシュを砦に連れてくる話。
球技大会とかで身体の節々が痛いけど、無理して書いてみる。
運動は大して得意ではないのに、なんであんなに頑張ったんだろう…
それは多分……まぁ、感想とは関係ない事だから止めておくか。
敵国ローマの女性兵士・アーイシェを連れて来るわけですが、何ともまぁ。
ガチでローマ語を話されたって、こちらとしてはポカーンなわけですが(ぁ
ローマ語を習得しているユミナが来てくれなかったら、どうしようかと思ってましたよ(^-^;)
いや、言ってることは雰囲気で何となく分かるんですけどね?
それと、アーイシェをわざわざ女性にする必要はあったのでしょうか。
ノエルの胸鷲掴み~のと、フィリシア隊長のひっどいセクハラ発言以外には
女性である必要性が…
アレか、登場するのが女性ばっかりだから、それに合わせてアーイシェも女性にしたのか。
同性の方が、短期間で打ち解けやすいと思うし。
「ローマの人も、変わらない」と言ったり、アーイシェを軍に引き渡すか否かというときは
「みんな同じなのに、みんな一緒なのに!」などと言うカナタですが、
結局のところ“軍人として生きるか、人として生きるか”なんですよね。
軍に入っていればいきなり戦争が勃発して駆り出されたり、人を殺めてしまうような事態になることだってある。
軍とは、要するにそういうところなのです。
戦う理由がたとえ「自国を護るため」であったとしても、結局は同じこと。
だから、ですね。
カナタはやはり、軍人さんには向いてないんだと思います。
まぁ、元々音楽の勉強をするために入隊したんですがね(^-^;)
カナタみたいに純粋な心を持った者の意見も時には役立ちますが、そういう人は甘さを捨て切れないんですよね。
でもなぁ、一度軍の規律に従って引き渡してしまったら、もうお終いだとも思うんですよねぇ。。。
私にとってはすっごく、難しい問題です(´~`;)
中途半端に従うぐらいなら、立場が危うくなってでも自分の我を貫き通すべきなのかな…
そんなわけで中盤まではクスクス笑い、終盤に差し掛かるにつれて深く考え込むようになっていったわけですが、
1番興味深かったのはノエルの素性かな。
ホンプキンス大佐……でしたっけ、あの人が復活させたらしい旧時代の兵器って、本当はノエルが復活させたんでしょう?
見たところ何かの生物兵器っぽいですが、それが使われたことでローマ人が大量に死んだと。
アーイシェを熱心に看病してたのは贖罪かな……と序盤の方からずっと思ってましたが、まさかその通りとはね。
分かりやすい、分かりやすすぎるw
大量殺戮をした自分自身の過去がトラウマになってるにもかかわらず、戦車・タケミカズチの整備を一生懸命してるというのが何とも言えない矛盾感を起こさせますが、
機械の整備は好きだからやってるのかな。
元は軍の中枢部で科学者をやっていた人間が今は末端に近い兵隊、というのも興味深いところです。
ありがちな展開ながら、重い話だなぁ…
というか、ホンプキンス大佐は1121小隊がアーイシェを捕縛してること、絶対知ってたよねw
それを知っていながら、出方を見るような行動に出るとは……恐ろしい人間です(^-^;)
気付いたら、戦争一色な展開になってましたw
いや、正直ゆるゆるな展開ばかりで飽きてきてたから「待ってました!」って感じなのだけど、
それにしても急ですねぇ。
まるでジャブもせずにいきなりボディーブローを打ち込まれたような気分。
次回はガチ戦なんでしょうかw
うん、なんかもう結末が見えてきたぞ!?
きっと、音楽によって戦が集結するんだろうね。
確か、タケミカズチに曲が収録されてた気がするから、それを利用するのかも。
と、とりあえずアーイシェがどうなるかを不安になりながらも待つか…
あの場面で助けられそうなのって、ノエルぐらいだよなぁ。
ぁ、恐怖(?)で飛び出してしまったノエルの演技はなかなかでしたよ(今更
次回「蒼穹ニ響ケ」
今回は雪の中倒れていた敵国ローマの兵士、アーイシュを砦に連れてくる話。
球技大会とかで身体の節々が痛いけど、無理して書いてみる。
運動は大して得意ではないのに、なんであんなに頑張ったんだろう…
それは多分……まぁ、感想とは関係ない事だから止めておくか。
敵国ローマの女性兵士・アーイシェを連れて来るわけですが、何ともまぁ。
ガチでローマ語を話されたって、こちらとしてはポカーンなわけですが(ぁ
ローマ語を習得しているユミナが来てくれなかったら、どうしようかと思ってましたよ(^-^;)
いや、言ってることは雰囲気で何となく分かるんですけどね?
それと、アーイシェをわざわざ女性にする必要はあったのでしょうか。
ノエルの胸鷲掴み~のと、フィリシア隊長のひっどいセクハラ発言以外には
女性である必要性が…
アレか、登場するのが女性ばっかりだから、それに合わせてアーイシェも女性にしたのか。
同性の方が、短期間で打ち解けやすいと思うし。
「ローマの人も、変わらない」と言ったり、アーイシェを軍に引き渡すか否かというときは
「みんな同じなのに、みんな一緒なのに!」などと言うカナタですが、
結局のところ“軍人として生きるか、人として生きるか”なんですよね。
軍に入っていればいきなり戦争が勃発して駆り出されたり、人を殺めてしまうような事態になることだってある。
軍とは、要するにそういうところなのです。
戦う理由がたとえ「自国を護るため」であったとしても、結局は同じこと。
だから、ですね。
カナタはやはり、軍人さんには向いてないんだと思います。
まぁ、元々音楽の勉強をするために入隊したんですがね(^-^;)
カナタみたいに純粋な心を持った者の意見も時には役立ちますが、そういう人は甘さを捨て切れないんですよね。
でもなぁ、一度軍の規律に従って引き渡してしまったら、もうお終いだとも思うんですよねぇ。。。
私にとってはすっごく、難しい問題です(´~`;)
中途半端に従うぐらいなら、立場が危うくなってでも自分の我を貫き通すべきなのかな…
そんなわけで中盤まではクスクス笑い、終盤に差し掛かるにつれて深く考え込むようになっていったわけですが、
1番興味深かったのはノエルの素性かな。
ホンプキンス大佐……でしたっけ、あの人が復活させたらしい旧時代の兵器って、本当はノエルが復活させたんでしょう?
見たところ何かの生物兵器っぽいですが、それが使われたことでローマ人が大量に死んだと。
アーイシェを熱心に看病してたのは贖罪かな……と序盤の方からずっと思ってましたが、まさかその通りとはね。
分かりやすい、分かりやすすぎるw
大量殺戮をした自分自身の過去がトラウマになってるにもかかわらず、戦車・タケミカズチの整備を一生懸命してるというのが何とも言えない矛盾感を起こさせますが、
機械の整備は好きだからやってるのかな。
元は軍の中枢部で科学者をやっていた人間が今は末端に近い兵隊、というのも興味深いところです。
ありがちな展開ながら、重い話だなぁ…
というか、ホンプキンス大佐は1121小隊がアーイシェを捕縛してること、絶対知ってたよねw
それを知っていながら、出方を見るような行動に出るとは……恐ろしい人間です(^-^;)
気付いたら、戦争一色な展開になってましたw
いや、正直ゆるゆるな展開ばかりで飽きてきてたから「待ってました!」って感じなのだけど、
それにしても急ですねぇ。
まるでジャブもせずにいきなりボディーブローを打ち込まれたような気分。
次回はガチ戦なんでしょうかw
うん、なんかもう結末が見えてきたぞ!?
きっと、音楽によって戦が集結するんだろうね。
確か、タケミカズチに曲が収録されてた気がするから、それを利用するのかも。
と、とりあえずアーイシェがどうなるかを不安になりながらも待つか…
あの場面で助けられそうなのって、ノエルぐらいだよなぁ。
ぁ、恐怖(?)で飛び出してしまったノエルの演技はなかなかでしたよ(今更
次回「蒼穹ニ響ケ」
2010/03/19 Fri. 02:58 edit
Category: .2010年の作品 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト【終】
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
絶対音感の万能さに脱帽(何
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今回はノエルと共に街に出て、色々と買い物をしてくる話。
ノエルが車の運転をしてる、ってのは何だか違和感があるのかも。
人は見た目で判断しちゃいけませんよね~!
寝ぼけ眼でぼんやりと観てたわけですが、戦争ってなんなんでしょうね?
ノエルに強烈な一言を浴びせた少年のように、戦争孤児になってしまう子も居る。
あの少年からすれば、ノエル達が当事者だろうが当事者じゃなかろうが、関係ないんでしょう。
戦争を起こした軍そのものが悪。
そりゃあそうだ、そう考えるようになってもおかしくない。
むしろ、正常でしょう(^-^;)
戦争の被害者の言葉だからこそ、あの少年の言葉は重たくのしかかるんだろうね…
一方で、ガラス工房のように戦争のおかげで多大な利益を得ることが出来たという点もある。
いわゆる戦争特需でしょうが、これもまた事実。
喜ばしいことではありませんが、いささか致し方ないのかなと…
結局何が言いたいかと言うと、今のカナ達には“戦争が起きてしまったという事実を受け止めるしかない”ということ。
失敗からでしか、人は己を悔い改めようとしないですからね。
戦争が起きたのは拭いようのない真実なのですから、これから起きぬように励んでいけば良いのではないでしょうか…
第二・第三の戦争孤児を生まないようにね。
まぁ、軍の一部隊でしかない1121小隊に何が出来るんだって言われたらどうしようもないわけですが(ぁ
話の後半はガラス工房へ!
何でも、タケミカズチに搭載するレンズの複製を頼んでるんだとか…?
入ってる元素によって水晶の色が変わることは知ってましたが、質感や明度も微妙に異なってしまうんですね~!
ガラス一つを取っても奥が深いです、うん。
いかにマイスターである親方と言えど、元素の配合量も分からないレンズの複製を作るのはかなり大変ですよね(^-^;)
リオのようにラッパを吹けないことを才能云々のせいにしようとしたカナタでしたが、それに対する親方の言葉がカッコ良かった(´∀`)
「才能ってのは諦める奴の最低の言い訳だ」ですって…ホレてまうやん!w
才能があろうがなかろうが、一流の人物は弛まぬ努力を繰り広げてるものですからね!
努力は正義です、素晴らしいものです(何
親方の言葉で自らを思い直したカナタ。
ラッパから出る自然な音を奏でるように吹こうとすると、綺麗な旋律が…
って、ちょっとしたきっかけでそんなにキレイに吹けるものなのかw
カナタも才能ってのがあるんじゃないかな?
ずっと努力を続けてきてたから、すんなりと吹けたとも言えるけど。
タケミカズチの複製レンズも“オリジナルが響かせる音に最も近い音を出すものを選ぶ”というやり方で見事にクリアしてしまったし、
この作品は本当に“音”というものを密接に関わらせてきますよね。
戦争が産んだ人々の痛み・苦しみも、音によって消し去ることができたら良いよね…
ぁ、最後に一言。
親方、赤らめんなよw
年齢的に親と娘ぐらいの差があると思うのだが…コワモテさんな分、頬を染める姿が可愛いw
ヒャッハッハ、寝坊してAパートをほとんど観れなかったんだぜ!(何
…orz
ここ一週間はそういうのばっかだなぁ…
勉強疲れで寝たら、寝坊…おかげで幼稚園も、ひだまりも観れなかったよ(ノд<。)゜。
先に録画のセットをしておけば良かった。
と、何度思ったか分かりません(>_<)
次回は順番通りなら、フィリシアがメインの回でしょうか?
リオとの出会いがどんなのだったか知りたいな、と思っていたりする。
次回「山踏ミ・世界ノ果テ」
今回はノエルと共に街に出て、色々と買い物をしてくる話。
ノエルが車の運転をしてる、ってのは何だか違和感があるのかも。
人は見た目で判断しちゃいけませんよね~!
寝ぼけ眼でぼんやりと観てたわけですが、戦争ってなんなんでしょうね?
ノエルに強烈な一言を浴びせた少年のように、戦争孤児になってしまう子も居る。
あの少年からすれば、ノエル達が当事者だろうが当事者じゃなかろうが、関係ないんでしょう。
戦争を起こした軍そのものが悪。
そりゃあそうだ、そう考えるようになってもおかしくない。
むしろ、正常でしょう(^-^;)
戦争の被害者の言葉だからこそ、あの少年の言葉は重たくのしかかるんだろうね…
一方で、ガラス工房のように戦争のおかげで多大な利益を得ることが出来たという点もある。
いわゆる戦争特需でしょうが、これもまた事実。
喜ばしいことではありませんが、いささか致し方ないのかなと…
結局何が言いたいかと言うと、今のカナ達には“戦争が起きてしまったという事実を受け止めるしかない”ということ。
失敗からでしか、人は己を悔い改めようとしないですからね。
戦争が起きたのは拭いようのない真実なのですから、これから起きぬように励んでいけば良いのではないでしょうか…
第二・第三の戦争孤児を生まないようにね。
まぁ、軍の一部隊でしかない1121小隊に何が出来るんだって言われたらどうしようもないわけですが(ぁ
話の後半はガラス工房へ!
何でも、タケミカズチに搭載するレンズの複製を頼んでるんだとか…?
入ってる元素によって水晶の色が変わることは知ってましたが、質感や明度も微妙に異なってしまうんですね~!
ガラス一つを取っても奥が深いです、うん。
いかにマイスターである親方と言えど、元素の配合量も分からないレンズの複製を作るのはかなり大変ですよね(^-^;)
リオのようにラッパを吹けないことを才能云々のせいにしようとしたカナタでしたが、それに対する親方の言葉がカッコ良かった(´∀`)
「才能ってのは諦める奴の最低の言い訳だ」ですって…ホレてまうやん!w
才能があろうがなかろうが、一流の人物は弛まぬ努力を繰り広げてるものですからね!
努力は正義です、素晴らしいものです(何
親方の言葉で自らを思い直したカナタ。
ラッパから出る自然な音を奏でるように吹こうとすると、綺麗な旋律が…
って、ちょっとしたきっかけでそんなにキレイに吹けるものなのかw
カナタも才能ってのがあるんじゃないかな?
ずっと努力を続けてきてたから、すんなりと吹けたとも言えるけど。
タケミカズチの複製レンズも“オリジナルが響かせる音に最も近い音を出すものを選ぶ”というやり方で見事にクリアしてしまったし、
この作品は本当に“音”というものを密接に関わらせてきますよね。
戦争が産んだ人々の痛み・苦しみも、音によって消し去ることができたら良いよね…
ぁ、最後に一言。
親方、赤らめんなよw
年齢的に親と娘ぐらいの差があると思うのだが…コワモテさんな分、頬を染める姿が可愛いw
ヒャッハッハ、寝坊してAパートをほとんど観れなかったんだぜ!(何
…orz
ここ一週間はそういうのばっかだなぁ…
勉強疲れで寝たら、寝坊…おかげで幼稚園も、ひだまりも観れなかったよ(ノд<。)゜。
先に録画のセットをしておけば良かった。
と、何度思ったか分かりません(>_<)
次回は順番通りなら、フィリシアがメインの回でしょうか?
リオとの出会いがどんなのだったか知りたいな、と思っていたりする。
次回「山踏ミ・世界ノ果テ」
2010/01/29 Fri. 17:04 edit
Category: .2010年の作品 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト【終】
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」
リオは髪が敏感ポインツなのねん!(何
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今回はカナタが熱を出して、リオが看病する話。
4話の感想はもう書き上げてあるので、3話は感想短めでいきます。
観てて視聴だけの方が良い作品だなーとは思ってたけど、もう後には引き返せない罠w
序盤に肩で息をしてたカナタを観た瞬間に「これは風邪ったか?(視聴時に勝手に作った造語w)」と思ってたんですが、案の定倒れましたね(^-^;)
マウスピースを使った音階の練習で、カナタとリオが間接チッス!なんて考えてた自分が恥ずかしい…
フィリシア・クレハ・ノエルは補給物資を受け取りに行ってしまったので、残ったリオが当然看病をするわけなんですが、
あの慌てっぷりはちょっと意外でしたよ。
回想シーンにもある通り、カナタとリオ母(?)の状況がよく似てたのかしらね。
熱で意識朦朧なカナタに「雪が欲しい…」みたいなことを言われて、棚などを漁って必死に探してる時は笑ったw
不謹慎ですが、良いノリツッコミでしたw
ですが、ようやく薬瓶を見付けたと思ったら空だった…というシーンでは、何とも言えない感覚に教われましたよ(^-^;)
熱を下げる薬がないほど、この部隊はイラナイ子扱いされてるんですね…
憤りを隠しきれません。。。
イラナイならイラナイでこの部隊を取り潰してしまえば良いのに、形だけ残すなんて…ねぇ?
残すなら残すで、最低限の支援ぐらいしてあげて下さいよ…
フィリシアとの会話でリオが教会に対して嫌悪感を抱いててね。
何でかなぁ?とぼんやり考えてたんですが、どうやらリオ母が倒れた時に何かあったみたいです。
何があったんだっけ…牧師さんの性悪たっぷりな顔しか覚えてないや(ぁ
母にロクな事しないで結局死なせちゃったんだろうな、きっと。
え?単なる憶測ですが?w
そんなわけで、教会の助けを意地でも借りないと決め込んでたリオですが、最終的には修道女のユミナの手を借りることに。
フィリシアの言う通り、教会の子達に罪はないんですよねぇ。
悪いのは、例の神父ただ一人ですし。
だけれど、そうだからと言って憎しみが癒えるわけでもないというのもまた事実。
今回の一件で、リオが少しでも良いから教会に対して良い印象を持って欲しいものですね…
憎しみを抱いて生きていくなんて、辛すぎるから…
ユミナが薬草を煎じたもの飲ませたことでカナタが元気になった後は、カナタが軍隊に入った理由とかリオが尊敬していた人なんかの掘り下げ。
カナタが廃屋で会ったラッパ奏者のお姉さん=リオが尊敬してた人でOKでしょうかね?
いや、なんとなく分かってたけどw
あのお姉さんが今後の話にどう絡んでくるかが、ちょっと楽しみかもしれません(´∀`)
亡くなってはいないと思うんだが…
というか、パット見だとフィリシアにしか見えないw(金髪的な意味で)
また、カナタが音楽のために軍隊に入ったのは事実みたいですね?
もっと言えば、例のお姉さんが吹いていた曲が吹きたくて入隊したらしい。
そんな安易な理由で軍隊に入って良いのかwと思いましたが、リオとしてはアリみたいですねぇ。
なんとなく入るより、明確な目的があって入った方が良いとかなんとか…
まぁ、明確な目的があればその分頑張っていけるから、って意味なのかな。
逆に言えば、目的の達成その人にとっての終着点なわけですが。
それにしても、タケミカズチは色んな機能が備わってるんですねー。
ラッパ音を鳴らすって、一体何に使うんだろうw
よし、終わったぞ!
早く4話も更新してしまおう…
次回の話云々はもういいですよね?w
次回「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
今回はカナタが熱を出して、リオが看病する話。
4話の感想はもう書き上げてあるので、3話は感想短めでいきます。
観てて視聴だけの方が良い作品だなーとは思ってたけど、もう後には引き返せない罠w
序盤に肩で息をしてたカナタを観た瞬間に「これは風邪ったか?(視聴時に勝手に作った造語w)」と思ってたんですが、案の定倒れましたね(^-^;)
マウスピースを使った音階の練習で、カナタとリオが間接チッス!なんて考えてた自分が恥ずかしい…
フィリシア・クレハ・ノエルは補給物資を受け取りに行ってしまったので、残ったリオが当然看病をするわけなんですが、
あの慌てっぷりはちょっと意外でしたよ。
回想シーンにもある通り、カナタとリオ母(?)の状況がよく似てたのかしらね。
熱で意識朦朧なカナタに「雪が欲しい…」みたいなことを言われて、棚などを漁って必死に探してる時は笑ったw
不謹慎ですが、良いノリツッコミでしたw
ですが、ようやく薬瓶を見付けたと思ったら空だった…というシーンでは、何とも言えない感覚に教われましたよ(^-^;)
熱を下げる薬がないほど、この部隊はイラナイ子扱いされてるんですね…
憤りを隠しきれません。。。
イラナイならイラナイでこの部隊を取り潰してしまえば良いのに、形だけ残すなんて…ねぇ?
残すなら残すで、最低限の支援ぐらいしてあげて下さいよ…
フィリシアとの会話でリオが教会に対して嫌悪感を抱いててね。
何でかなぁ?とぼんやり考えてたんですが、どうやらリオ母が倒れた時に何かあったみたいです。
何があったんだっけ…牧師さんの性悪たっぷりな顔しか覚えてないや(ぁ
母にロクな事しないで結局死なせちゃったんだろうな、きっと。
え?単なる憶測ですが?w
そんなわけで、教会の助けを意地でも借りないと決め込んでたリオですが、最終的には修道女のユミナの手を借りることに。
フィリシアの言う通り、教会の子達に罪はないんですよねぇ。
悪いのは、例の神父ただ一人ですし。
だけれど、そうだからと言って憎しみが癒えるわけでもないというのもまた事実。
今回の一件で、リオが少しでも良いから教会に対して良い印象を持って欲しいものですね…
憎しみを抱いて生きていくなんて、辛すぎるから…
ユミナが薬草を煎じたもの飲ませたことでカナタが元気になった後は、カナタが軍隊に入った理由とかリオが尊敬していた人なんかの掘り下げ。
カナタが廃屋で会ったラッパ奏者のお姉さん=リオが尊敬してた人でOKでしょうかね?
いや、なんとなく分かってたけどw
あのお姉さんが今後の話にどう絡んでくるかが、ちょっと楽しみかもしれません(´∀`)
亡くなってはいないと思うんだが…
というか、パット見だとフィリシアにしか見えないw(金髪的な意味で)
また、カナタが音楽のために軍隊に入ったのは事実みたいですね?
もっと言えば、例のお姉さんが吹いていた曲が吹きたくて入隊したらしい。
そんな安易な理由で軍隊に入って良いのかwと思いましたが、リオとしてはアリみたいですねぇ。
なんとなく入るより、明確な目的があって入った方が良いとかなんとか…
まぁ、明確な目的があればその分頑張っていけるから、って意味なのかな。
逆に言えば、目的の達成その人にとっての終着点なわけですが。
それにしても、タケミカズチは色んな機能が備わってるんですねー。
ラッパ音を鳴らすって、一体何に使うんだろうw
よし、終わったぞ!
早く4話も更新してしまおう…
次回の話云々はもういいですよね?w
次回「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
2010/01/29 Fri. 15:38 edit
Category: .2010年の作品 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト【終】
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第2話「初陣・椅子ノ話」
初陣ね~…まぁ、確かに(何
-- 続きを読む --
今回は1121小隊で幽霊騒動が勃発する話。
更新がだいぶ遅れました(^-^;)
ギリギリですね~…すみません。
観はじめるとサクッといけるんだが、観るまでが辛い…
作品が悪いんじゃなくて、観る気にならないというやつですな(>_<)
今回からOPのアニメーションが正式なものになりましたが、アレを観てると嫌でも例の伝説を思い浮かべてしまいますね。
はて、伝説通り何か重大なことが起こるのだろうか…
序盤は、というか今回は所謂、各キャラの説明回なのかな?
特にクレハにスポットを当てた構成で、所々笑いながら1121少隊について理解できた気がします。
隊長のフィリシアは「隊長だ!」って雰囲気があまりなくて優しそうだし、クレハは物言いはキツいけど悪い子ではなさそう。
ノエルや、新たな仲間が来たんだからせめて自己紹介ぐらいしようよw
マイペースっすねぇ、そういう人は嫌いじゃあないぜ(何
初めのうちは「ここは少数精鋭の部隊よ!」みたいな事を言ってたクレハですが、武装や環境を見るにむしろ逆なんですよね。
本部(?)からの連絡手段は電話1つしかないし、物資の輸送が滞ることもあるらしいし…
そもそも、大きな戦力になるはずの戦車“タケミカズチ”が未完成のままってのが、この部隊があまり必要ではないことを物語ってるような。。。
まぁ、逆に言えばそんな状態のままでも今まで大丈夫だったってことか。
砲手であるクレハの技術がアレじゃあ、ここの部隊は民間人に毛が生えた程度の戦闘力しか持ち合わせてないのかな…
クレハは1121小隊のことを快く思ってないみたいですけど、私はそれでも別に良いんじゃないかな~って思ったりします(´∀`)
だって、なんだかんだで1121少隊のことが大好きなんでしょう?
どんな理由や文句を並べたって、「好き」には敵わない気がする。
「それは軍としてどうなんだ?」と言われる気がしないでもないが、毎日仲間と笑い合えるならそれで良いと思うのです(*^ー^*)
…まぁ、そういうのが平和ボケってやつなんでしょうがw
話の中盤ぐらいから幽霊がどーのこーのって話になったけど、皆さん怖がりすぎw
リオなんか、めっさハキハキとした発言をしておきながら、および腰だしw
隊長に至っては幽霊じゃなくて、雷を怖がってましたよね?w
ホントに大丈夫か、この部隊…(ぁ
幽霊の調査は二等兵コンビが担当しましたが、この2人はなかなか良いコンビになりそうです(^-^)
カナがボケたりして、クレハがツッコむみたいな…漫才ですね、分かります(何
年齢が近いでしょうから、わりと気が合うんでしょうねー。
クレハがカナを名前で呼びそうになって何度も呼び直してるところなんて、微笑ましかったです(´ω`)
で、肝心の幽霊さんの正体は誰かと思えばフクロウなわけですよw
さんざん引っ張ったあげく、このオチか…いや、元々そんな期待してなかったけど。
待ち受けのパスワードが「ゆーれい」だと知ったきは噴きましたw
ゆ、ゆーれいって…(^-^;)
せっかくの初陣がこんな結果なんて、泣けますね(ぁ
というかこのフクロウ、公式サイトで紹介されてたやつでしょうかw
ぁ、そうそう。
フクロウは自分が上だと見なした相手には自分を大きく見せ、逆の場合は縮こまるんだそうです。
と、いうことは?
フィリシアは野生の動物から見ても、恐ろしさの孕んだ方なんですね!(何
うむ、2話も良い感じo(^-^)o
クレハの、部隊に対する想いがよく伝わる回でした(*^ー^*)
ずっと、楽しんでいけたら良いですよねぇ。
カナ、自分用の椅子を用意してもらえて良かったね♪
大丈夫とは思ってましたが、クレハ役の喜多村さんも役に合ってる感じ(´∀`)
良い声です、はい。
このまま観続けるつもりですが、感想自体は遅くなるかも…
今回の感想、途中で中弛みしてるし…
私のやる気次第ですね(^-^;)
次回はリオがメインの回かしら?
意外な一面が観られることを期待っ(ぁ
次回「隊ノ一日・梨旺走ル」
今回は1121小隊で幽霊騒動が勃発する話。
更新がだいぶ遅れました(^-^;)
ギリギリですね~…すみません。
観はじめるとサクッといけるんだが、観るまでが辛い…
作品が悪いんじゃなくて、観る気にならないというやつですな(>_<)
今回からOPのアニメーションが正式なものになりましたが、アレを観てると嫌でも例の伝説を思い浮かべてしまいますね。
はて、伝説通り何か重大なことが起こるのだろうか…
序盤は、というか今回は所謂、各キャラの説明回なのかな?
特にクレハにスポットを当てた構成で、所々笑いながら1121少隊について理解できた気がします。
隊長のフィリシアは「隊長だ!」って雰囲気があまりなくて優しそうだし、クレハは物言いはキツいけど悪い子ではなさそう。
ノエルや、新たな仲間が来たんだからせめて自己紹介ぐらいしようよw
マイペースっすねぇ、そういう人は嫌いじゃあないぜ(何
初めのうちは「ここは少数精鋭の部隊よ!」みたいな事を言ってたクレハですが、武装や環境を見るにむしろ逆なんですよね。
本部(?)からの連絡手段は電話1つしかないし、物資の輸送が滞ることもあるらしいし…
そもそも、大きな戦力になるはずの戦車“タケミカズチ”が未完成のままってのが、この部隊があまり必要ではないことを物語ってるような。。。
まぁ、逆に言えばそんな状態のままでも今まで大丈夫だったってことか。
砲手であるクレハの技術がアレじゃあ、ここの部隊は民間人に毛が生えた程度の戦闘力しか持ち合わせてないのかな…
クレハは1121小隊のことを快く思ってないみたいですけど、私はそれでも別に良いんじゃないかな~って思ったりします(´∀`)
だって、なんだかんだで1121少隊のことが大好きなんでしょう?
どんな理由や文句を並べたって、「好き」には敵わない気がする。
「それは軍としてどうなんだ?」と言われる気がしないでもないが、毎日仲間と笑い合えるならそれで良いと思うのです(*^ー^*)
…まぁ、そういうのが平和ボケってやつなんでしょうがw
話の中盤ぐらいから幽霊がどーのこーのって話になったけど、皆さん怖がりすぎw
リオなんか、めっさハキハキとした発言をしておきながら、および腰だしw
隊長に至っては幽霊じゃなくて、雷を怖がってましたよね?w
ホントに大丈夫か、この部隊…(ぁ
幽霊の調査は二等兵コンビが担当しましたが、この2人はなかなか良いコンビになりそうです(^-^)
カナがボケたりして、クレハがツッコむみたいな…漫才ですね、分かります(何
年齢が近いでしょうから、わりと気が合うんでしょうねー。
クレハがカナを名前で呼びそうになって何度も呼び直してるところなんて、微笑ましかったです(´ω`)
で、肝心の幽霊さんの正体は誰かと思えばフクロウなわけですよw
さんざん引っ張ったあげく、このオチか…いや、元々そんな期待してなかったけど。
待ち受けのパスワードが「ゆーれい」だと知ったきは噴きましたw
ゆ、ゆーれいって…(^-^;)
せっかくの初陣がこんな結果なんて、泣けますね(ぁ
というかこのフクロウ、公式サイトで紹介されてたやつでしょうかw
ぁ、そうそう。
フクロウは自分が上だと見なした相手には自分を大きく見せ、逆の場合は縮こまるんだそうです。
と、いうことは?
フィリシアは野生の動物から見ても、恐ろしさの孕んだ方なんですね!(何
うむ、2話も良い感じo(^-^)o
クレハの、部隊に対する想いがよく伝わる回でした(*^ー^*)
ずっと、楽しんでいけたら良いですよねぇ。
カナ、自分用の椅子を用意してもらえて良かったね♪
大丈夫とは思ってましたが、クレハ役の喜多村さんも役に合ってる感じ(´∀`)
良い声です、はい。
このまま観続けるつもりですが、感想自体は遅くなるかも…
今回の感想、途中で中弛みしてるし…
私のやる気次第ですね(^-^;)
次回はリオがメインの回かしら?
意外な一面が観られることを期待っ(ぁ
次回「隊ノ一日・梨旺走ル」
2010/01/20 Wed. 09:37 edit
Category: .2010年の作品 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト【終】
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第1話「響ク音・払暁ノ街」
ラッパはデフォなんですね(何
-- 続きを読む --
新番2本目はオリジナルのアニメ作品!
『アニメノチカラ』の第1弾なわけですが、既に第2弾である『閃光のナイトレイド』が気になって仕方がないというw
だって、CMを観たところよっしー(吉野裕行さん)が出演されるっぽいんですよ!?
よっしーが好きな者としてはワクワクせざるを得ない…!
っと、のっけから無関係な話をダラダラと垂れ流してますが、これはあくまでソ・ラ・ノ・ヲ・トの感想です(ぁ
ですから、その事について書かなければならぬのですがー。
初回を観た限りでは、評価のしようがないと言いますか。
モノクロの中に一点だけカラーだとか、やけに無音気味のシーンが多くて凝った演出だなぁとは思いますが、
良くもなく悪くもなくって感じですかねぇ。
これを「微妙だな」と言って切り捨てるのは非常に勿体ないので、とりあえず様子見でしょうか。
観るのが苦痛ってレベルではないので。
一応言っておきますが、簡易の方に回す可能性もアリです。
OP・EDについてはそこそこ良い感じかなぁと。
OPのしっとりとした感じの曲も良いですし、EDの明るく前向きに進んでいけるような曲も良いですね(*^ー^*)
あぁ、でもOPアニメーションはどうやら初回だけっぽいので、普段のがどんなのか楽しみかも。
EDアニメーションは本編のつぎはぎ…じゃないよね?
どうでもいいですけど、EDを歌っていらっしゃる戸松さんはどこに出演されてるんでしょうかw
出演かと思ったけど、出演の人はどうやら新人さんみたいだし…
曲だけの担当なのかな?
初回は主人公・カナタと街の説明に重きを置かれてましたが、水かけ祭りとは恐ろしい。
カナタが巻き込まれたやつなんて、どこぞのトマト祭りかと思いましたよw
悲しい出来事を風習として組み込んで皆が楽しめるようにした、ってのは良いことですね(^-^)
時代が進めば、例の伝説も忘れ去られてしまうのでしょうか…
それはそれで、何だか寂しいよーな。
いつまでも人々の心に残っていって欲しいものです。
ぁ、その伝説とやらを聞いてて思ったんですが、メインキャラと呼応させてるんですかね?
巨大なクモ、ってのが戦車に当てはまる気がしたし。
ということは、話が進めばまた戦争が勃発するのかな?
休戦状態らしいけど…
カナタって、なんとなくだけど戦闘要員じゃない気がするw
元々、「音楽の勉強をするため」に入隊したらしいし。
理由がいまいち謎だが、まぁいいか。
ラップ常備なのも、この際目をつぶりますw
それだけ音楽が好きなんだ、うん。
そう思った方が幸せだよ、うん(ぁ
というわけで、とりあえず次回に続く!
頑張れカナタ、リオみたいに上手くなろう!
無理かもしれんけど!(おい
次回はキャラの説明回かしら?
次回「初陣・椅子ノ話」
新番2本目はオリジナルのアニメ作品!
『アニメノチカラ』の第1弾なわけですが、既に第2弾である『閃光のナイトレイド』が気になって仕方がないというw
だって、CMを観たところよっしー(吉野裕行さん)が出演されるっぽいんですよ!?
よっしーが好きな者としてはワクワクせざるを得ない…!
っと、のっけから無関係な話をダラダラと垂れ流してますが、これはあくまでソ・ラ・ノ・ヲ・トの感想です(ぁ
ですから、その事について書かなければならぬのですがー。
初回を観た限りでは、評価のしようがないと言いますか。
モノクロの中に一点だけカラーだとか、やけに無音気味のシーンが多くて凝った演出だなぁとは思いますが、
良くもなく悪くもなくって感じですかねぇ。
これを「微妙だな」と言って切り捨てるのは非常に勿体ないので、とりあえず様子見でしょうか。
観るのが苦痛ってレベルではないので。
一応言っておきますが、簡易の方に回す可能性もアリです。
OP・EDについてはそこそこ良い感じかなぁと。
OPのしっとりとした感じの曲も良いですし、EDの明るく前向きに進んでいけるような曲も良いですね(*^ー^*)
あぁ、でもOPアニメーションはどうやら初回だけっぽいので、普段のがどんなのか楽しみかも。
EDアニメーションは本編のつぎはぎ…じゃないよね?
どうでもいいですけど、EDを歌っていらっしゃる戸松さんはどこに出演されてるんでしょうかw
出演かと思ったけど、出演の人はどうやら新人さんみたいだし…
曲だけの担当なのかな?
初回は主人公・カナタと街の説明に重きを置かれてましたが、水かけ祭りとは恐ろしい。
カナタが巻き込まれたやつなんて、どこぞのトマト祭りかと思いましたよw
悲しい出来事を風習として組み込んで皆が楽しめるようにした、ってのは良いことですね(^-^)
時代が進めば、例の伝説も忘れ去られてしまうのでしょうか…
それはそれで、何だか寂しいよーな。
いつまでも人々の心に残っていって欲しいものです。
ぁ、その伝説とやらを聞いてて思ったんですが、メインキャラと呼応させてるんですかね?
巨大なクモ、ってのが戦車に当てはまる気がしたし。
ということは、話が進めばまた戦争が勃発するのかな?
休戦状態らしいけど…
カナタって、なんとなくだけど戦闘要員じゃない気がするw
元々、「音楽の勉強をするため」に入隊したらしいし。
理由がいまいち謎だが、まぁいいか。
ラップ常備なのも、この際目をつぶりますw
それだけ音楽が好きなんだ、うん。
そう思った方が幸せだよ、うん(ぁ
というわけで、とりあえず次回に続く!
頑張れカナタ、リオみたいに上手くなろう!
無理かもしれんけど!(おい
次回はキャラの説明回かしら?
次回「初陣・椅子ノ話」
2010/01/09 Sat. 09:26 edit
Category: .2010年の作品 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト【終】
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