コメント
キング牧師の遺志を
橋下徹君は『日本国憲法第9条があるので、日本に住みたくない』と言ってます。誰も君を引き止めはしません。どうぞ、旅立ちを。おひとりでは、寂しいでしょうから、小沢一郎君と東京都知事も道連れに。
憲法遵守義務は?
個人の主張は、市長としての発言ではなく共感する議員の主張なり、議会活動の中で行うべきと考えます。
ハシゲ君へ
あの「ヤッターマン」のドロンボー一味も真っ青になって大阪から逃げるでしょう。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●朝日新聞デジタル
大阪人権博物館への税金投入「ゼロベース」で見直し表明
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201204210015.html
2012年4月21日
橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事は20日、大阪人権博物館(リバティおおさか、浪速区)を視察し、展示内容に疑問があるなどとして、今後は施設を運営する財団法人への補助金を府市ともに支出しない方針を示した。
橋下氏は大阪府知事時代、施設の展示内容を「わかりにくい。教育現場のニーズに応えるものに」と見直しを指示。20日は新しい展示内容を確認するため、松井知事と再訪した。
視察後、橋下氏は報道陣に「まだ内容が差別や人権に特化されていて、子どもが夢や希望を抱ける展示になっていない。僕の考えに合わない」と不満を漏らし、「市税投入はゼロベースで考える」と、7月に編成する予算案に補助金を盛り込まない方針を示した。松井氏も「現時点ではこれ以上の税投入には府民の理解を得られない」とした。
(転載ここまで)●Long Tail World
Satomi Ichimura (市村佐登美) in Bay Area.
キング牧師「私には夢がある」:I Have a Dream Speech
http://longtailworld.blogspot.jp/2006/02/i-have-dream-speech.html
February 28, 2006
"I Have a Dream" Speech
マーティン・ルーサー・キングJr.
1963年8月28日、リンカーン記念公園
(中略)
1950年代アメリカ。独立宣言の平等原則はまだ絵に描いた餅。それが、1955年モントゴメリ市バスボイコット(概略)を契機に自由平等を求める公民権運動がにわかに盛り上がりを見せる。この激流をカリスマ的指導力で非暴力に舵取りしたのがキング牧師だ。ボイコットが火蓋を切った当時、氏は長女が生まれてまだ2週間という新米パパ。運動が長引いた影響で'56年には自宅が爆破され、それから死に至るまでの12年間を氏は身を危険に晒し群集の先陣を切って駆け抜けた。
1963年にはアラバマ州バーミンガム市で非暴力抗議デモを先導し逮捕・収監。当局は水砲弾と警察犬を投入し鎮圧に当たるが、これが全米から非難の的となって市内は一時機能停止状態に。結局、市が差別撤廃の要求を受けいれ事態は収拾する。"I Have a Dream"演説はそんな快進撃が続いた'63年、25万人の公民権運動支持者が首都に集結したワシントン大行進のクライマックスを飾るものだった。
翌'64年公民権法が成立、氏はノーベル平和賞を受賞する。'66年投票権法成立。前夜の"I've been to the mountaintop"演説の興奮が尾を引く'68年4月4日夕刻、氏はメンフィス市内のモーテル前にて凶弾に倒れる。享年39歳。
(中略)本日こうして皆さんとこの場に居合わせたことをとても幸せに思います。これからここで始まることは我々の建国史上、最も偉大な自由のデモンストレーションとして歴史に刻まれることでしょう。
今から100年前、ある偉大なアメリカ人、今の我々にも多大な影響を及ぼした人物(註:背後のリンカーン)が奴隷解放宣言に調印しました。それは不当な処遇に晒され感情らしい感情を焼き尽くされてしまった何百万人という黒人奴隷に明るい希望の松明を掲げる重大な決定でした。捕われの身で過ごした長い夜の果てに見た一条の光、歓喜に満ちた夜明けの光だったのです。
ところが100年経っても黒人はまだ自由になっていない。100年経っても悲しいことに、黒人の暮らしは差別の鎖でがんじがらめにされ手足の自由をもがれたままです。100年経っても黒人はモノが無尽蔵に広がる豊饒の海にポッカリ浮かぶ貧困という名の孤島の住人。100年経っても黒人はアメリカ社会の片隅に追いやられ、ふと気付けば自分の土地にいながらにして異郷の流刑人な自分がいる。だから我々は今日ここに集まった。この恥ずべき状況をドラマに置き換えるために。
ある意味、我々がここにこうして集まったのは首都で手形を換金するためなのです。本共和国の土台を築いた先人は憲法発布と独立宣言の格調高い文を起草した折、米国民一人一人が相続すべきある約束手形に署名しました。それは全ての人、そうです、黒人も白人も含めありとあらゆる人に「生命、自由、幸福の追求」という「奪うべからざる権利」を保証する手形でした。しかし有色人種に限ってみれば今日明らかなようにアメリカは約束を反故にした。この神聖な義務を履行する代わりにアメリカがしてきたことは、黒人に不渡り手形を切ることでした。小切手は「残高不足」の印をつけて戻ってきた。
でも、だからと言って私は正義の銀行が破綻したとは思いたくない。この国が与えてくれるチャンス。その巨大な金庫が残高不足だなど私は頑として信じない。だから、だからこそ今日我々は手形を換金に来たんです。自由と正義の豊かさを我々に保証してくれるはずのこの約束手形を持って。
今日この神聖な場に集まったもう一つの目的、それはアメリカが今すぐ取り掛からなくてはならない課題を社会に提起することにあります。もう頭を冷やせなんて贅沢を言ってる場合ではないのです。ゆっくりやればいいなどと気休めを言っている暇はない。Now is the Time. 民主主義を実現するのは今をおいて他にない。Now is the Time. 今こそ暗い人種差別の荒んだ谷から立ち上がって平等という日の当たる道に進もう。Now is the Time. 今こそ我が国を差別というぬかるみの泥沼から友愛という揺るぎない岩に引き上げよう。Now is the Time. 今こそ神の子すべてに正義を実現する時なのです。
この差し迫った課題をウヤムヤにすることは、国家の存亡に係わる由々しき問題です。黒人が法的処遇に満足のいかない状況はうだる灼熱の夏同様、自由と平等の爽やかな秋の訪れまで続くでしょう。1963年、それは終わりではなく始まりの年。黒人が頭を冷やして現状に満足さえすれば済む、そう考えている人もいざ国が元通りの状態に戻ったら、きっと後味の悪い気分に苛まれるはずなんです。黒人に真っ当な市民としての権利が与えられない限りアメリカには一刻として安息も平安も訪れるということがない。反乱の渦は、正義の明るい日が昇るまで我々国家の土台を揺さぶり続けるでしょう。
ここでひとつだけ、正義の殿堂の暖かな入り口に立つ同志には断っておかなければならないことがあります。正しい居場所を確保するまでは、まかり間違っても過ちを犯さないこと。嫌味や嫌悪の杯で自由の渇きを癒すことだけはやめようじゃないですか。闘争は尊厳と規律をもって進めていかなくては駄目です。抗議行動は創意工夫をもって行い、暴徒にだけはなり下がらない。繰り返します。物理的な力に魂の力で立ち向かう、その高みを我々は目指していかなくてはならないのです。
黒人社会は今また新たな厳戒体勢に包囲されています。これはとても信じがたいことです。でもだからと言って白人すべてを不信の目で見るのはやめにしようじゃないですか。白人の同胞が今日ここにたくさん集まっておられることでも分かるように、彼らの中にも白人が我々と命運を共にする運命にあると見透した人は大勢いるのです。彼らは我々の自由なしに自分たちの自由は有り得ない、それが分かる人たちです。
我々は一人では歩いていけない。
歩き出したら前進あるのみ、そう心に誓おう。
もう後戻りは、できない。
公民権運動に駆けずり回る人を捉まえて、こう尋ねてくる人がいます。「君らはいつになったら満足するんだね?」。私ならこう答えるでしょう。黒人が警察に残虐非道な扱いを受け、口にするのも憚られる恐怖の犠牲となっている間は満足できない、と。旅先でヘトヘトになった体を休めたくともハイウェイ沿いのモーテルにも市街のホテルにも泊まる場所ひとつ見つからない、この状況が改善されない限りは決して満足できない。 黒人の引越しと言えば小さなゲットーから大きなゲットーに移るだけ、子どもたちは「白人専用」の看板で尊厳を傷つけられている、こんなことが続く間は決して満足できない。ミシシッピ州の黒人には投票権がない、ニューヨーク州の黒人は投票すべきものが何一つないと思い込んでいる、こんな状態では決して満足できない、と。まだまだ、まだ満足なんて状況には程遠いんです。 「正義を洪水のように恵みの業を大河のように尽きることなく流れさせよ」(アモス書5:24)。その日が来るまで我々は決して満足することなどないでしょう。
ここに集まった皆さん。皆さんの中には大変な困難や試練を乗り越えてきた方もおられるでしょう。狭い独房から出てきたばかりの方。自由を求めた途端に迫害され、警察の蛮行を前に手も足も出ない地域から来られた方。皆さんは我々が想像しうる限りのありとあらゆる試練に揉まれてきた百戦錬磨の兵です。試練はいつかきっと贖われる、そう信じてこれからも頑張っていこうじゃないですか。
ミシシッピに帰ろう。アラバマに帰ろう。サウス・カロライナに、ジョージアに、ルイジアナに、北の都会のスラムに、ゲットーに、帰っていこう。きっとこの状況は変えることができるし、絶対変わっていく、そう心に信じて。
絶望の淵に溺れてしまっては、いけない。
同志よ、今日私は皆さんにそう言いたい。
今日、明日、仮に困難が待ち受けていようとも私には夢がある。それはアメリカン・ドリームに深く根ざした、ひとつの夢です。
私には夢がある。 「万人は生まれながらにして平等である。これが自明の理であることをここに保証する」、この国家の基本理念を真の意味によって実現する日が来るという夢が。
私には夢がある。いつか、ジョージアの赤土の丘に元奴隷の息子たちと元奴隷所有者の息子たちが一緒に座り、友愛のテーブルを囲む日が来るという夢が。
私には夢がある。いつか、あの差別の熱にうだるミシシッピー州さえもが自由と正義のオアシスに変わる日が来るという夢が。
私には夢がある。いつか、私の子どもたち4人が肌の色でなく中身で判断される、そんな国に住む日が必ずくる。
I have a dream today!
私には夢がある。 差別主義者がはびこるアラバマ、知事は口を開けば州権優位、実施拒否で忙しい、そんなアラバマにもいつかきっと、幼い黒人の少年少女が幼い白人の少年少女と手と手を取り合って兄弟のように仲睦まじく暮らしていける日が来るという夢が。
I have a dream today!
私には夢がある。 「谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。主の栄光がこうして現れるのを、肉なる者は共に見る」 (イザヤ書40:4-5:丘と山が逆)
これが我々の希望。この信仰を抱いて私は南部に帰って行こう。
この信仰があれば、絶望の山から希望の石を切り出すことだって叶う。この信仰があるなら、この国に溢れる騒々しい不協和音を友愛の美しいシンフォニーに変えていくことだってできる。この信仰があるからこそ我々は共に働き、共に祈り、共に闘い、共に牢に入って共に自由のために立ち上がることができる。いつかきっと、いつかきっと自由になる日が来る、そう信じればこそ。
その日…その日ありとあらゆる神の子は新しい意味を込め、こう歌うのです。
わが国は汝の国、自由の地なれば、ここに謳わん。
ここは父が骨を埋めた地、巡礼開拓者の誇り高き地なれば、
ありとあらゆる山腹から自由の鐘よ、鳴れ!
アメリカが偉大な国であるならば必ずや実現の日は来るだろう。だから、
ニューハンプシャーの巨大な丘の頂から自由の鐘を鳴らそう。
ニューヨークの雄大な山々から自由の鐘を鳴らそう。
ペンシルバニアのアレゲーニー山脈の高嶺から自由の鐘を鳴らそう。
コロラドの雪を頂くロッキー山脈から自由の鐘を鳴らそう。
カリフォルニアのなだらかな丘から自由の鐘を鳴らそう。
まだ終わりではありません。
ジョージアのストーンマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。
テネシーのルックアウトマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。
ミシシッピーの丘という丘、塚という塚から自由の鐘を鳴らそう。
ありとあらゆる山腹から、自由の鐘よ、鳴れ!
そして鐘が鳴るその時、
すべての村、すべての部落、すべての州、すべての町から自由の鐘が鳴り渡るその時、私の夢はもっと早く実現の日を迎え、ありとあらゆる神の子は黒人も白人もユダヤ教徒も非ユダヤ教徒もプロテスタントもカソリックも共に手を携えて、あのいにしえの黒人霊歌を歌うのです。
やっと自由になった!やっと自由になった!
おお、全能なる神よ、感謝します。
とうとう我々は、
自由になったのだ!
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-04-03
捏造報道に注意!築地市場移転は「決定」などされていません
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11212068959.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。
■ekesete1のブログ
■反「嫌韓」FAQ(仮)
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
21~9時、持ってけ泥棒の投げ売り料金が、
17~2時々拝見自由競争の中では高すぎる核発電を日本国民に押し付ける役割の日本政府という存在能登の大地震で停止中の志賀原発は、変圧器が破損し火災が起きたり、核燃料プールのポンプが故障したようですが、運転中ならメルトダウンしてたかもしれないでしょう。工作員z映画監督園子温、同梅川治男、同榊英雄、俳優木下ほうかの性加害の事例についての批判的なメモ。性加害のない日本社会にしたいので。映画監督は小天皇映画監督は小天皇なのでしょう。その場の思いつきで性的な演技を女優に強制する、または性暴力を奮う。裸婦を描くために呼ばれたヌードモデルが画家から性暴力を受けるなとTakeshi自由競争の中では高すぎる核発電を日本国民に押し付ける役割の日本政府という存在原発シャブ中だな、この国。&卑劣なお年賀失敗から学ぶのは愚か者の所業であるが、それすらも出来ない日本の「お上」。そして日本国民のある者は諦観しどうにでもなれとなって目先の快楽ばかり追求し、ある者は強気もーやだこの国「日本のネトウヨの一部に見られる10個の特徴」 (by Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン) (@vplusasia) さん)返しが見事一点、補足
自国文化の美化、というか、粉飾した自国文化の美化の方がより近いかと。
地方文化の多様性は認めないし
明治以前、庶民が持ってなかった姓にこだわるし
夜が時々拝見「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)「原爆乙女」の笹森恵子さん亡くなる。 1945年に広島で13歳の時に被爆し、上半身や手に重度のやけどを受け、55年にジャーナリストの援助により渡米し、再建手術を受けた笹森恵子さんが2024年12月にカリフォルニTakeshi民主主義を求め守る韓国民の過去から現在までの姿を伝える韓国の新年ニュース (メモ)No title村野瀬様をはじめ、常連コメンテーターの皆様へ
本年もよろしくお願いいたします。
ユンに対する拘束執行が停止なのが何ともですね。
追い込むにはまだ足りないことがあるアンドリュー・バルトフェルド一歩一歩Bonne année !あけましておめでとうございます
私は、今年こそ「退歩」にならないように、抗うつ剤とともにやっていきたいと思います…(^^;)
不肖者の私ですが、今年もよろしくお願いた津木野宇佐儀「日本のネトウヨの一部に見られる10個の特徴」 (by Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン) (@vplusasia) さん)無邪気・無自覚な愛国主義ほど質の悪いものはない。出来れば是非考察していただきたいと思い、取り敢えず取り急ぎ。
銀座にずらりと並ぶ日本国旗、そしてそれを無邪気に喜ぶ日本国民……
一言で言って、ヤバい。もーやだこの国「日本のネトウヨの一部に見られる10個の特徴」 (by Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン) (@vplusasia) さん)転向者の存在戦前は共産党員や社会主義者であった者が反共に転じた例はあります。佐野学、鍋山貞親、田中清玄、赤尾敏などです。三田村四郎も該当すると言ってよいでしょう。共産党員やTakeshi中居正広によるフジテレビ女性アナウンサーへの性暴力の「お膳立て」をフジテレビ社員が行なったと報じられたことについて (メモ)性接待、性上納 愛は苦しく、性は楽しいとも言われます。フランスの古い歌に「愛の喜び」という歌があり、「愛の喜びは一瞬でしかなく、愛の苦しみは一生続く」という歌詞になっていますTakeshi一歩一歩Un paso a la vez あけましておめでとうございます。
一歩ずつというのは、スペイン語ではUn paso a la vez、韓国語ではハンコルムシックと言うのでしょうか。私は健康を維持するため、Takeshi性暴力と性暴力容認思想・性暴力無罪化への一般人の怒りと怖れに対する法務関係者・医療関係者らによる冷笑の例 (メモ)No title 裁判がなぜ公開されているかというと、広く批判検証の対象にするためです。批判対象は冤罪事例が多いですが、性犯罪事件でよくあるような不当な無罪や軽い量刑の事案が批クテシフォン社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)No title 憲法9条の役割の一つに、戦前の日本のように際限なく軍事に金を使ってこの国に暮らす人々の生活を蔑ろにする事を防止するというものがあります。9条を空洞化し、ひいてクテシフォン社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)日本の教育にかける税金からの費用は異様に少ないと思います。
「国旗」代、「武道」の畳代込み。時々拝見社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)来年度一般会計予算案の我が考察。日本の歳出の1/3が社会保障費ですが、実際の福祉費は、その1/3。例えば100の歳出予算があり、福祉はその内10で防衛費7.5とあまり変わらない。一方、100の歳入予算の内、税工作員z社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)ジミン開発独裁国家ニッポソゆえに、日本の「癌」が膏肓に入った>ブログ主さん
>日本は失敗を続ける開発独裁国
日本はアメリカの威を借ったからこそ、擬制的に「繁栄」したのであって、自ら成功したわけではありません。
現場では優秀津木野宇佐儀死刑FAQ (適宜更新)2024年は死刑執行はなしを歓迎する日本では昨年に引き続き2024年も死刑の執行がない年となりました。
理由はともあれ今年も死刑執行が行われなかったということは心より歓迎したいと思います。
今年12月17日閉口自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒三権分立のない日本自民党の裏金事件、当然起訴されるべき人を検察が起訴しないのですからただただ閉口させられるばかりです。
他にもこういった自民党への忖度の事例は多々あります。
検察の閉口2024年12月28日、ユン・ソンニョルの大統領職からの退陣を街頭で求め続ける韓国民。美しい。暗い時代に韓国民衆が灯保守反動の尹錫悦大統領は弾劾決議が可決されて以降も政権の座にへばりつこうとし正当な出頭要請にも屁理屈をならべ3回続けて拒否しています。
そういった中で厳寒の中を閉口社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)No titleそうなんですよね。
長年のジミン政権は税金・公金の使い道を意図的に「間違え」てきました。
だから、今の沈没ニッポソになってしまったんですよね。津木野宇佐儀社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)Re: 開発独裁の国日本> Takeshiさん
おっしゃる通りだと思います。
おまけに、日本は失敗を続ける開発独裁国ですね。自民党的には自分たちが政権に居座り続けることができれば成功というこ村野瀬 玲奈社会保障費と文教費と軍事予算 (メモ)開発独裁の国日本 前にも書いたことがありますが、日本は開発独裁の国なのだと思います。戒厳令が出た韓国で軍隊が国民に向かって発砲しなかったのは、光州事件での苦い歴史があったからでTakeshi2024年12月28日、ユン・ソンニョルの大統領職からの退陣を街頭で求め続ける韓国民。美しい。No title 韓国憲法裁で大統領弾劾が成立するためには、定員9人中6人の憲法裁判事の賛成が必要です。しかし、今、憲法裁判事は3人の欠員が生じており、その補充をめぐって新たなクテシフォン自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒No title 一人ずつバラバラに起訴不起訴を決めて別々の日に発表していくならばまだしも、一斉に不起訴にしてしまうというのでは弁解の余地はないでしょう。検察は自民党の違法行為クテシフォン自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒マルクス主義法学の考え方マルクス主義法学の立場では、国家は階級対立によって分裂した社会の上にあり、支配階級によって掌握される暴力装置であると考えます。また法は支配階級の利益のためのイデTakeshi自民党の裏金脱税使途不明の国会議員ら計65人を一斉不起訴にした検察は自民党免罪チームとして再び確定しました。 #自民党は利権と汚職と税金泥棒2024年検察の主な不祥事〇 裏金脱税国会議員65人の一斉不起訴
〇 袴田巌さん再審無罪に対する不誠実な態度
〇 女性検事が北川健太郎大阪地検検事正(当時)から性的暴行を受けた事件についTakeshi