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http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column-nagara.htm
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(翻訳転載ここまで)●Illinois.gov - Illinois Government News Network (IGNN) イリノイ州政府公式サイト ニュースネットワーク
http://www.illinois.gov/PressReleases/ShowPressRelease.cfm?SubjectID=2&RecNum=9265
緊急発表2011年3月9日
州知事パット・クインから、上院議案3539号についての発表
本日、私はイリノイ州での死刑廃止を定める上院議案3539号に署名いたしました。
私にとって、これは難しい決定でした。まさに文字通り、生と死の間の選択だったのです。これは軽く決定できることではありませんでした。あるいは、個人的な深い思索無しに到達できる決定ではなかったと申し上げます。
州議会がこの法案を通過させて以来、私はこの問題の両方の立場の非常に広範囲の人々に会い、話を聞いてまいりました。検察官、裁判官、選挙で選ばれた議員、世界中の宗教界のリーダーたち、殺人事件の犠牲者の親族、刑を免ぜられた死刑囚、そして一般市民が、時間を割いて自分の考えを私と分かち合ってくれたのです。これらの方々の経験、言葉、意見は私の思考に多大なインパクトを与えました。この問題について手を差し伸べてくれたすべての方々にお礼を申し上げます。
これらの方々の助言、そしてまた深い思索を得て、私は死刑を科すわれわれの法制度は本来的に欠陥があるのだという結論に達しました。犯罪司法の分野で数十年の経験を持つ元検察官と元裁判官から私に与えられた証拠は、人種、場所、経済環境による差別がなく、しかも同時に一貫した制度を考案することは不可能であるという確信を私に与えました。そして、常にこれが正当だという結論に行きついているのです。
州として、われわれは無罪の人々を死刑にすることを容認してはなりません。なぜなら、そのような行為は政府のまさに合法性を揺るがすからです。1977年以来、イリノイ州では死刑を免ぜられた死刑囚は20名を数えます。この人たちのうち7名は2000年に導入された死刑一時停止以降に減刑された人たちです。これはわれわれ全員を震撼させるべき記録です。このようなことは受け入れられないと言明することは、社会としてこれらの司法の失敗が理由で耐え忍ばなければならない深い公開と恥辱を表明することにすら足りないのです。
誤りに満ちた信条や差別的処遇の原因となりうる多くの欠陥のない完璧な死刑制度を設計することは不可能であるとわれわれの経験が示してきている以上、本来選ぶべき行動は死刑を廃止することであると結論したのです。われわれの壊れた制度によっては、すべての事件で司法を遂行することはできません。それと同じ理由で、現在執行を待つ死刑囚の刑を仮釈放や釈放の可能性のない終身刑に変更することも私は決定いたしました。
死刑には殺人犯罪を抑止する効果があるという信頼できる証拠は見当たりませんでした。また、死刑制度を維持するために州によって費やされる多大な金額は、犯罪予防や犠牲者親族が痛みと悲嘆を克服するための援助として望ましい使われ方だという証拠も見あたりませんでした。
犠牲者親族のために死刑を維持しなければならないと言う方々に対して私が申し上げたいのは、すべての犠牲者親族が共有している痛みや喪失感を感じないことはできないし、その方々の多くが持つ可能性のある応報感情を理解しないことも不可能であるということです。しかし、愛する者を殺人で失った親族の方々から聞いたように、欠陥のある死刑制度を維持することによって愛する者が帰ってくることもありませんし、心を癒す助けにもならないでしょうし、心の痛みを和らげることもできないでしょう。どんなことをしてもそれらを達成することはできないのです。その代わりにわれわれは、犯罪の予防と、犠牲者親族のニーズに対してリソースを充てなければならないのです。欠陥のある制度を保持するためにさらにお金を費やすことではないのです。
現在のジョセフ・バーナーディン枢機卿(すうきけい)は、「われわれの複雑で洗練された民主社会では、社会を守るためには、死刑制度以外の手段があり、それを用いることのできるのです」と述べました。われわれの現在の犯罪司法制度では、求められれば非常にきびしい罰を科すことができるのです。裁判官は、仮釈放や釈放の可能性のない終身刑をくだすことができます。必要であり適切であるのなら、州は犯罪者を特別治安刑務所に収容することができます。復讐、正義、社会治安への要求を満たすためには、これらの手段で十分のはずなのです。
州知事として、私は州憲法を遵守し、われわれの法を忠実に実行する宣誓をいたしました。その誓いを守ることはしばしば、難しい決定を求められるものです。しかし、私にとって、今日行なった決定ほど難しいものはありませんでした。私は、この決定に強く反対する人々がいるであろうことを認めます。しかし、われわれの歴史上、死刑をすでに廃止した他の15の州と世界中の多くの国にイリノイ州が加わる今、重要な前進の一歩を踏み出したと固く信じております。
(転載ここまで)●CNN.co.jp
イリノイ州で死刑廃止法成立、えん罪相次ぎ「制度に欠陥」
http://www.cnn.co.jp/usa/30002084.html
2011.03.10 Thu posted at: 11:25 JST
(CNN) イリノイ州のパット・クイン知事(民主党)は9日、死刑を廃止し、死刑確定囚を減刑する法案に署名、成立させた。同州では11年前に冤罪(えんざい)が相次いで発覚し、当時の知事が死刑執行を中止していた。クイン知事は、死刑制度には欠陥があり、過ちのない制度を作ることは不可能だと指摘、「無実の人を殺してしまう死刑制度はこの州では容認できない。20の事例においては、実際にそれが起こり得る重大な危険があった」と述べた。同州で最後に死刑が執行されたのは1999年だった。2000年に死刑確定囚20人の冤罪が発覚したことから当時のジョージ・ライアン知事(共和党)が執行を中止し、167人を死刑から終身刑に減刑していた。クイン知事は9日、新たに15人を減刑した。これで米国で死刑を実施しているのは連邦政府および34州となった。死刑廃止は2007年以来でイリノイ州が3州目。04年にはニューヨーク州の死刑法を無効とする判決が出ている。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-03-08
3/4の築地市場東卸組合、総会開催請求が法的に無効という珍妙な説明が推進側から(次回は3/14)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10824048133.html
■2011-03-09
都議会で1票差で予算可決へこれも築地市場移転(決定ではありません。より多くの方々の声を!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10825048027.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
(転載ここまで)●Illinois.gov - Illinois Government News Network (IGNN)
http://www.illinois.gov/PressReleases/ShowPressRelease.cfm?SubjectID=2&RecNum=9265
FOR IMMEDIATE RELEASE March 9, 2011
Today I have signed Senate Bill 3539, which abolishes the death penalty in Illinois.
For me, this was a difficult decision, quite literally the choice between life and death. This was not a decision to be made lightly, or a decision that I came to without deep personal reflection.
Since the General Assembly passed this bill, I have met or heard from a wide variety of people on both sides of the issue. I have talked with prosecutors, judges, elected officials, religious leaders from around the world, families of murder victims, people on death row who were exonerated and ordinary citizens who have taken the time to share their thoughts with me. Their experiences, words and opinions have made a tremendous impact on my thinking, and I thank everyone who reached out on this matter.
After their guidance, as well as much thought and reflection, I have concluded that our system of imposing the death penalty is inherently flawed. The evidence presented to me by former prosecutors and judges with decades of experience in the criminal justice system has convinced me that it is impossible to devise a system that is consistent, that is free of discrimination on the basis of race, geography or economic circumstance, and that always gets it right.
As a state, we cannot tolerate the executions of innocent people because such actions strike at the very legitimacy of a government. Since 1977, Illinois has seen 20 people exonerated from death row. Seven of those were exonerated since the moratorium was imposed in 2000. That is a record that should trouble us all. To say that this is unacceptable does not even begin to express the profound regret and shame we, as a society, must bear for these failures of justice.
Since our experience has shown that there is no way to design a perfect death penalty system, free from the numerous flaws that can lead to wrongful convictions or discriminatory treatment, I have concluded that the proper course of action is to abolish it. With our broken system, we cannot ensure justice is achieved in every case. For the same reason, I have also decided to commute the sentences of those currently on death row to natural life imprisonment, without the possibility of parole or release.
I have found no credible evidence that the death penalty has a deterrent effect on the crime of murder and that the enormous sums expended by the state in maintaining a death penalty system would be better spent on preventing crime and assisting victims’ families in overcoming their pain and grief.
To those who say that we must maintain a death penalty for the sake of the victims’ families, I say that it is impossible not to feel the pain of loss that all these families share or to understand the desire for retribution that many may hold. But, as I heard from family members who lost loved ones to murder, maintaining a flawed death penalty system will not bring back their loved ones, will not help them to heal and will not bring closure to their pain. Nothing can do that. We must instead devote our resources toward the prevention of crime and the needs of victims’ families, rather than spending more money to preserve a flawed system.
The late Cardinal Joseph Bernadin observed, “[i]n a complex, sophisticated democracy like ours, means other than the death penalty are available and can be used to protect society.” In our current criminal justice system, we can impose extremely harsh punishments when warranted. Judges can impose sentences of life imprisonment without the possibility of parole. Where necessary and appropriate, the state can incarcerate convicted criminals in maximum security prisons. These means should be sufficient to satisfy our need for retribution, justice and protection.
As Governor, I took an oath to uphold our state’s Constitution and faithfully execute our laws. Honoring that oath often requires making difficult decisions, but I have found none to be as difficult as the one I made today. I recognize that some may strongly disagree with this decision, but I firmly believe that we are taking an important step forward in our history as Illinois joins the 15 other states and many nations of the world that have abolished the death penalty.
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Author:村野瀬 玲奈
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そして、我がfunaborista現代日本は大日本帝国のアジア侵略の加害と失敗から何を学び、どんな反省を未来に継承すべきか、東京新聞の2025年5月7日の社説で考える @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun #マスメディアへの不満永遠に謝り続けなければ大日本帝国軍の加害の歴史を認め反省した1995年8月の村山談話。
それを曖昧にしようと企てられた安倍政権による戦後70年談話。
過去の日本の加害の歴史についていつまで謝閉口日本学術会議解体法は、自民党が学術と政治的議論を一方的に完全支配する自民党独裁法・学術弾圧法・民主主義廃止法でもある。 #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に♯日本学術会議解体法は廃案に誠に残念なことに日本学術会議解体法が衆議院で可決されてしまいました。
戦前の大日本帝国の侵略戦争に科学者が動員され、また自ら進んで協力したことへの深い反省に立っ閉口自民党政府・子ども家庭庁の婚活マッチングアプリは的外れで作業ものろい。婚活支援業界向けの利権事業にしか思えない。未婚者増加&少子化の原因は未婚者の増加、少子化の原因は自民党政権が終身雇用と年功序列を崩してしまったことが主因です。
そのためいつ解雇され収入が絶たれるかわからない。
何年も勤めていても賃閉口大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No title 慰安婦問題を含めてかつての日本の侵略や植民地支配の賠償や責任追及を求める動きに対する朝日新聞の姿勢は、現在極めて消極的になっています。担当もかつて個々の被害者クテシフォン天皇制と日本社会についての、読むべき澤藤統一郎弁護士のブログ記事 (メモ)No title 昨今では民主主義と君主制は両立するという説はかなり有力に主張されるようになっています(君塚直隆教授のようにさらに「君主制はファシズムの台頭を防ぐ」とまで主張すクテシフォン#2024年衆院選 と #2025年参院選 で投票先を変えることに意味はあるか。 #参院選2025参院選の争点を高騰する米価に絞るべきでは。参院選新潟選挙区では、現職の立憲民主党の打越さく良、自民党の中村真衣、参政党の平井恵里子が出馬予定とされています。
米価が1年前に比べてほぼ倍増している今日。参Takeshi検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。ドイツの起訴法定主義に学ぶ。 ドイツは起訴法定主義を取っていますが、行為者の責任が軽微で訴追に対する公益がない場合に裁判所が検察官の同意を得て行う手続打切り、裁判所による刑の宣告猶予、刑のTakeshi玉木雄一郎・元役職停止中は日本国民と民主政治を害することを善政であるかのように装ってそう思い込ませる手口において天才的である。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな議員失格三兄弟足立康史(59)、山尾志桜里
(50)、須藤元気(47)を議員失格三兄弟というのだそうです。
足立康史は集団的自衛権の行使に賛成、憲法に緊急事態条項設置に賛
成、原発Takeshi日本国民の憲法観についての朝日新聞の世論調査の不甲斐なさと危うさと怖さについて (メモ) @asahi @asahicom @Asahi_Shakai法とは王を穿つ矛子供の影響で、今まで一人ではなかなか見なかったTV番組を見ることが増えました。
その中に日曜朝8時半から10時までのテレビ朝日系列、「プリキュア」「仮面ライダー」「スfunaborista戦争回避の政治外交をほとんどせずに、戦争を起こして自衛隊員を死なせる準備だけはする自民党政権。自衛隊員とその家族は自民党よりも日本共産党に投票すべきではないかと思う。戦争を起こさないことが政治家の使命 古来からさまさまな哲学者・思想家は戦争を起こさないことを懸命に考えのきました。その一方で十字軍では戦争による略奪は利益をもたらす、人間の暴力願望を満たすことがTakeshi大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No title私が朝日新聞を読んでいて、性的慰安婦問題に関する最近の記事で『リベラル派の歴史修正主義』として心当たりがあるのは、「帝国の慰安婦」の著者である朴裕河のインタビュれいんぼー大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。> 育野さんクテシフォンさんがお返事くださるかもしれませんが、うちの過去記事の中から、ご要望に沿った情報をいくらか含む記事として、次の二つ(朝日新聞に関しては二つ目の記事)村野瀬 玲奈天皇制と日本社会についての、読むべき澤藤統一郎弁護士のブログ記事 (メモ)天皇制と民主主義は両立しない。澤藤統一郎弁護士の記事はすでに読んでいました。村野瀬玲奈さん、取り上げていただきありがとうございます。
天皇はかつては神なる権威として君臨し、主権者とし臣民をTakeshiギャンブル依存症の #維新 に #カジノ反対 と訴える住民投票請求の署名運動に敬意を表します。 #カジノ中止の正念場 #カジノの是非は府民が決める大阪万博の次は大阪IR大阪万博は大阪IRの地ならしとも言われています。徳川幕府が財政再建のために生類憐れみの令の施行をやめて、丁半博打の一大公的施設を作るようなものでしょうか。犯罪の温Takeshi大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No titleクテシフォン さま
クレクレで大変恐縮なのですが、
『リベラル派の歴史修正主義』に朝日新聞が加担した例について
詳しい情報を教えていただけませんか?
(該当する記事の育野日本学術会議解体法は、自民党が学術と政治的議論を一方的に完全支配する自民党独裁法・学術弾圧法・民主主義廃止法でもある。 #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に少しテーマからずれますがあのほら吹き総理でさえ、自分に反対するからという理由で、内閣のバランスをとるため、言わば、官房長官の留任をお願いしていたはずです。
官房長官、見事に一人で、「海時々拝見日本共産党に対するデタラメで無根拠な「批判」や「誹謗中傷」が目に余る。(山口二郎「教授」の例)No title 「防衛費イコール自衛隊員の人件費」というわけではないので、山口教授の意見はあまりにも乱暴です。共産党は末端の自衛隊員の給料を削れといっているわけではなく、憲法クテシフォン大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No title 慰安婦問題に関していま日本で起きていることはあまりにもひどい。保守とリベラルがタッグを組んで歴史を忘却させ、問題がなかったことにしようとしていると言えます。保クテシフォン国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ> 工作員z さんすみません、お書きになっていることの意味と言いたいことの要旨がよくわからないので、今後は意味が分かるように書いていただきたいです。村野瀬 玲奈重度障がい者の安楽死を認めよと主張する医師がいて、国民民主党で参院選立候補の経歴有り。障がい者・高齢者の安楽死推進は国民民主党の本気の主張なのか。国民民主党の議席増は恐怖でしかない。 #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな玉木肝いりの所得税法改正は令和7年12月に施行され、低給与所得者は悲鳴を上げることになりそうですが、このキンタマ野郎は何がやりたいのでしょうか?工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ訂正革命免罪→革命無罪。
所得税法改正はお手数ですが、国税庁ホームページをご参照ください。工作員z日本学術会議解体は学問・学術の死をもたらす。絶対に反対。 #日本学術会議解体法案は廃案に #日本学術会議への介入に反対しますタチが悪すぎる共産一択をずっと言っていても、立憲仕草に呆れる日々です。
今度はスパイ防止法が俎上に上がっています。
「技術が流出した」とか「世界中が日本を狙っている」とか尤もアンドリュー・バルトフェルド国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ造反有理国民のキンタマの思想信条は中共の差出した女に仕掛けられたのですから紅衛兵が愛唱した毛沢東の思想に染まっているのでしょう。
毛沢東「革命免罪」「帝国主義は張子の虎工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ令和7年12月施行の玉木肝いりの所得税の改正により、低給与所得者は悲鳴を上げるでしょうが、このキンタマ野郎は何がしたいのでしょうね~。工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために政界失楽園が言うことじゃありません。
言い出しっぺの意図が何だろうと、報道業者が書かないことは「万死に値する」と言わざるを得ません。アンドリュー・バルトフェルド改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の日本の歴史書韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は、コロナ緊急事態発令という改憲予行演習の乱発により若年層の自殺増と日本の人口急減をしたにもかかわらず、物価高工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の歴史書。韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は再三によるコロナ緊急事態発令という改憲予行に味をしめ、その後も物価高に喘ぐ小日本の平民をよそに改憲に奮闘して工作員z