前の記事に続いて、菅直人内閣を評価できるかどうかの分かれ目になる重大問題について触れます。それは、税制問題です。
そこで、「労働組合ってなにするところ?」のみどりさんが、神野直彦東京大学名誉教授の『「分かち合い」の経済学』という本の紹介をしているので、まずそれを読ませていただきましょう。
税制問題について基本的な知識と考え方を身につけるうえで読むべき基本的な必読の本ですので、みどりさんの紹介文を私も転載させていただきます。私もこの本を読むように多くの方におすすめしたいです。
●労働組合ってなにするところ?
『「分かち合い」の経済学』は今読むべき本
http://ameblo.jp/sai-mido/entry-10554438351.html
新しい内閣総理大臣が菅直人氏に決まりましたね。
ようやく庶民派の内閣総理大臣が就任したということで、これで少しは「国民生活が第一」という民主党の公約に立ち返るのかと思いきや、テレビのニュースでは早速、菅総理が消費税引き上げの検討を開始すると述べたということを報道しています。
おいおい、ちょっと待ってくださいよ。これだけの政治的混乱を引き起こして政治不信を招いた直後に消費税増税論議? 増税というものは、政治への信頼がなければ支持を得られないものです。しかも、まず消費税? 順序が違うにも程があるでしょう。
まあ、テレビのニュースで聞いただけなので、もしかしたら消費税だけでなく、他の税も含めて税制の見直しを検討するということを目指しているのに、消費税だけが強調されているだけなのかもしれませんけど……
(2010.6.6 追記
新聞報道によりますと、はっきり菅総理が消費税引き上げを検討すると述べた訳ではなく、「増税しても使い道を間違えなければ景気は良くなる」と述べたことから、消費税引き上げを前倒しで検討するのではないかという憶測がされているということのようです。下記のURLの記事を参考にしてください。
菅首相:誕生 火中の消費税、意欲 「増税で成長」に布石 「ばらまき」見直す可能性
毎日新聞 2010年6月5日
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100605ddm008010109000c.html
それでもやはり、消費税増税に向かおうとする動きには注意が必要なので、今はしっかり税制のあり方について勉強しておくべきときでしょう。
そこでお薦めなのが、神野直彦東京大学名誉教授の著作、『「分かち合い」の経済学』(岩波書店・2010年4月20日発行)です。
神野先生は現在、政府税制調査会の専門家委員をされています。日本の税制がどうあるべきかについて、政府に重要な提言をする立場にある方です。
その神野先生が消費税についてどんなスタンスをとっているかというと、スウェーデンのように、租税を払えば無償の公共サービスによって生活を営むことができる国ならば、貧しい者も負担し合う消費型付加価値税(つまりは日本における消費税)が中心となるが、アメリカのように、政府が秩序維持機能しか担わず、生活は自己責任だという国では、富める者が秩序維持のための負担を担う所得税・法人税中心の租税制度となるとしています。そして日本は、自己責任で生活していけという一方で、貧しい者も消費税によって秩序維持機能の費用を負担せよとしている国だと指摘されています。それでは一方的に貧しい者に不利であり、増税に抵抗が起きるのは当然です。
こうしたことは第5章「いま財政の使命を問う」に書かれています。この章には、日本は法人税減税や高額所得に対する減税によって財政赤字を拡大させてきた経緯があるが、そのつくられた財政赤字を理由にして公共サービスの縮小を行なってきたという指摘もあり、なるほどと思いました。
よく、福祉や社会保障の充実のために法人税の税率を元に戻したり、所得税の累進税率を元に戻すべきだという主張をすると、貧しい者が富める者をねたんでいるだけだ言われますが、実は財政赤字の原因をつくったのは富める者だという指摘はそうした貧者批判を打ち返す根拠になると思います。
話の流れで第5章から入ってしまいましたが、第1章では「分かち合い」の経済とはどのようなもので、なぜ今それが必要とされているのか、第2章では経済の危機の歴史から何を学ぶか、第3章では日本の現在の格差と貧困がどのように生まれ、拡大されてきたか、第4章では新しい社会のヴィジョンとしての「分かち合い」とはどうあるべきなのか、などが語られています。
第6章は「人間として、人間のために働くこと」と題して、労働政策について語られています。スウェーデンがなぜ手厚い社会保障と高い経済成長を両立されているかも説明されています。第7章では、工業社会の先にある、より人間的な時代である知識社会に向けて転換が語られています。
通して読んでみて、はっと気づかされるところ、そうか!と納得するところが多々ありました。
そして、経済学というととっつきにくいイメージがありますが、神野先生のお書きになる文章は流れがよいためか、すっと頭に入ってくる感じがします。
ときどきふと詩的な言葉の選び方に出会えるのも読んでいく楽しみになります。
内容的にも、読み心地のよさからもお薦めの一冊です。
そして、今この時期に読むのがふさわしい一冊でもあると思いますので、ぜひ手に取っていただきたいと思います。
2010.6.6 追記
『「分かち合い」の経済学』は岩波新書で、定価720円+税とお買い得です。
上記にも書きましたようにとても読みやすいので、「経済学なんて難しそう……」と思われている方にも自信を持ってお薦めできます。
(引用ここまで)
菅直人氏の税制改革に取り組む姿勢は、kojitakenさんの『
「菅直人は消費税増税と言わず税制全体の見直しと言う」と岸井成格』の記事の中の表現を借りれば、「消費税についてさらに突っ込まれた時に、ついついマスコミにリップサービスしてしまう菅直人を見ると、いつも失望させられるが、直接税に手をつける前に消費税を増税する姿勢を菅直人が見せるなら、もちろん当ブログも猛攻撃する。ただ、現時点では菅直人はまだそこまで妥協はしていない」ということになります。
しかし、菅直人自身はなにがなんでも消費税増税優先論者ではないにしても、マスコミによって消費税増税優先報道の材料にされるのを黙って見ているようであれば、消費税増税「だけ」の論議が結果としてすすんでしまうことの責任は菅直人氏にも及ぶことになります。
菅内閣での税制改革論議にも本当に要注意、要警戒だと思わされました。それがどのように報道されるかと言うことまで含めて要注意、要警戒です。
菅内閣の税制改革と報道への警戒のためにも、上記の毎日新聞の記事を記録しておきます。
国家による貧困ビジネスである消費税増税に道を開かないように。
●毎日jp(毎日新聞)
菅首相:誕生 火中の消費税、意欲 「増税で成長」に布石 「ばらまき」見直す可能性
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100605ddm008010109000c.html
先進国で最悪の状況にある財政の健全化を図りつつ、早期にデフレから脱却、景気を回復軌道に乗せる--。日本経済に突きつけられた難題を前に、菅直人氏は4日の民主党代表選で「強い経済、強い財政、強い社会保障は一体として実現する方向性を示していきたい」と訴えた。その具体策が「増税と成長の両立」論。背景には、消費税増税を含む税制抜本改革論議への布石にしたいとの思惑がある。【谷川貴史、久田宏】
菅氏は1月の財務相就任後、増税を含む財政規律を重視する発言を繰り返すようになった。特にカナダで2月に開かれた先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に初めて出席し、「ギリシャの財政危機について各国の議論を目の当たりにし、財政に対する危機感を強くした」(財務省幹部)。
だが、財政再建のための歳出削減と増税を一気に進めれば、景気の腰折れにつながりかねない。そのため、ブレーンとして内閣府参与に起用した小野善康・大阪大教授の提言をベースに「増税しても使い道を間違えなければ景気は良くなる」との両立論を打ち出した。消費税などの増税で財源を確保し、環境や介護など、成長が見込める分野に重点的に投入。雇用を創出することで、安定的な経済成長が実現するという理屈だ。
菅氏の首相就任を受け市場では「消費税増税の前倒しを検討するのでは」(BNPパリバ証券の河野龍太郎氏)との見方が広がった。また、小野氏が「バラマキ」を強く批判していることから、昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)のうち、子ども手当など所得制限のない現金支給策は見直される公算が大きくなった。
同時に、「財政再建への積極姿勢を、首相就任後も続けられるのか」(財務省幹部)との疑問の声も上がっている。連立を組む国民新党のほか、民主党内にも消費税増税に否定的な意見が根強い中、財政健全化の旗振り役だった財務相時代とは違って、与党内の調整に配慮せざるを得なくなるためだ。
4日の会見では消費税について「過去の意見を変えるつもりはない」としながらも、「党の代表、総理大臣として、この問題について方向性を示していきたい」と、政府・与党内の意見を幅広く聞く考えを示した。6月の策定を目指す財政再建策や参院選公約、11年度予算編成で「強い経済、財政、社会保障」への道筋を示すことができるのかが焦点になる。
◇「追加緩和圧力」見方 身構える日銀
昨年9月の政権交代以降、菅直人氏は国家戦略担当相、財務相としてしばしば、デフレ克服に向けた「日銀の努力」の必要性に言及してきた。昨年11月には、日本経済がデフレ的状況にあると宣言し、「デフレ傾向がこれ以上強まらないよう、日銀と十分意思疎通を図りたい」と指摘。08年秋のリーマン・ショック後の大幅な金融緩和の修正を模索する日銀をけん制した。
宣言後もデフレは続いており、菅氏が望ましいとする消費者物価指数の上昇率(2%程度)を大きく下回っている。4月には、物価上昇率を金融政策の目標値として定める「インフレ目標」について「魅力的な政策」と発言。日銀内には「デフレ脱却を理由にした日銀に無理な注文が増える」との懸念が強まった。
4月末の金融政策決定会合で日銀は、日本の経済成長力を高めるため、環境などの成長分野へ資金供給する異例の新制度導入を決定。「デフレ脱却に汗をかく日銀」(幹部)をアピールすることで、菅氏を中心とした政府・与党側の緩和圧力をかわす狙いがにじむ。
だが、市場では「菅首相は輸出を後押しし、経済成長を促す観点からも円安を重視しており、日銀に(円安につながりやすい)追加緩和圧力を強める」(ニッセイ基礎研究所の上野剛志氏)との見方が多い。財政再建が思い通りに進まなければ、インフレ目標導入や長期国債買い増しなどを迫られそうだ。【清水憲司】
毎日新聞 2010年6月5日 東京朝刊
(転載ここまで)
追記次のリンク先もぜひご参照ください。
●きまぐれな日々菅首相は「金持ち増税」を打ち出して嘘つきのマスコミと戦え
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1081.html●vanacoralの日記2010-06-07 民主党に「金持ち増税」は無理みたいです
http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20100607築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2010-05-15 イシハラ都政の傲慢さを訴える、豊洲汚染土壌廃棄差し止め訴訟第4回公判(短いけれど重要な段階へ)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10534216514.html
■2010-05-20 イシハラ都政による「土壌汚染除去実験」の目茶苦茶さ<6>(6種の実験はすべて未検証)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10539551712.html
■2010-05-24 本日提訴とプレス発表です:イシハラ都知事らへの住民訴訟(築地移転に関する160億円分の支出)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10543224202.html
そこに存在する美しい人生と生命と生活を守る切実な要望を
民主党に聞かせるために、
アブナイ日本が
壊れる前にとりあえず生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどどうしたらいいか
kimeraれない人の役にたちたくて、
イル・サンジェルマンの散歩道の
午後のカフェの
窓辺でお茶しながら
虹の日記や
フランス語の練習帳や
「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや
世界の片隅で税制についてのニュースを読んで、
消費税と社会保障と国家予算についての『
知られざる真実』を
大脇道場と
言ノ葉工房と
スーパー小論文ハイスクールと
アジア連帯講座で
1947年教育基本法の理念に賛同して超左翼おじさんや
カナダの日本語の先生から学んだ後で、
労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら
戸倉多香子さんや
保坂展人さんのために
みんななかよくスクラム組んで
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」情報流通を促進できるかとか、
雪裏の梅花や
古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書く、
国会議員定数削減・比例削減に反対してきまぐれな日々を
転がるひよこ豆のように過ごすサイバー政治団体秘書のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ
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そして、我がfunaborista現代日本は大日本帝国のアジア侵略の加害と失敗から何を学び、どんな反省を未来に継承すべきか、東京新聞の2025年5月7日の社説で考える @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun #マスメディアへの不満永遠に謝り続けなければ大日本帝国軍の加害の歴史を認め反省した1995年8月の村山談話。
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過去の日本の加害の歴史についていつまで謝閉口日本学術会議解体法は、自民党が学術と政治的議論を一方的に完全支配する自民党独裁法・学術弾圧法・民主主義廃止法でもある。 #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に♯日本学術会議解体法は廃案に誠に残念なことに日本学術会議解体法が衆議院で可決されてしまいました。
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米価が1年前に比べてほぼ倍増している今日。参Takeshi検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。ドイツの起訴法定主義に学ぶ。 ドイツは起訴法定主義を取っていますが、行為者の責任が軽微で訴追に対する公益がない場合に裁判所が検察官の同意を得て行う手続打切り、裁判所による刑の宣告猶予、刑のTakeshi玉木雄一郎・元役職停止中は日本国民と民主政治を害することを善政であるかのように装ってそう思い込ませる手口において天才的である。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな議員失格三兄弟足立康史(59)、山尾志桜里
(50)、須藤元気(47)を議員失格三兄弟というのだそうです。
足立康史は集団的自衛権の行使に賛成、憲法に緊急事態条項設置に賛
成、原発Takeshi日本国民の憲法観についての朝日新聞の世論調査の不甲斐なさと危うさと怖さについて (メモ) @asahi @asahicom @Asahi_Shakai法とは王を穿つ矛子供の影響で、今まで一人ではなかなか見なかったTV番組を見ることが増えました。
その中に日曜朝8時半から10時までのテレビ朝日系列、「プリキュア」「仮面ライダー」「スfunaborista戦争回避の政治外交をほとんどせずに、戦争を起こして自衛隊員を死なせる準備だけはする自民党政権。自衛隊員とその家族は自民党よりも日本共産党に投票すべきではないかと思う。戦争を起こさないことが政治家の使命 古来からさまさまな哲学者・思想家は戦争を起こさないことを懸命に考えのきました。その一方で十字軍では戦争による略奪は利益をもたらす、人間の暴力願望を満たすことがTakeshi大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No title私が朝日新聞を読んでいて、性的慰安婦問題に関する最近の記事で『リベラル派の歴史修正主義』として心当たりがあるのは、「帝国の慰安婦」の著者である朴裕河のインタビュれいんぼー大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。> 育野さんクテシフォンさんがお返事くださるかもしれませんが、うちの過去記事の中から、ご要望に沿った情報をいくらか含む記事として、次の二つ(朝日新聞に関しては二つ目の記事)村野瀬 玲奈天皇制と日本社会についての、読むべき澤藤統一郎弁護士のブログ記事 (メモ)天皇制と民主主義は両立しない。澤藤統一郎弁護士の記事はすでに読んでいました。村野瀬玲奈さん、取り上げていただきありがとうございます。
天皇はかつては神なる権威として君臨し、主権者とし臣民をTakeshiギャンブル依存症の #維新 に #カジノ反対 と訴える住民投票請求の署名運動に敬意を表します。 #カジノ中止の正念場 #カジノの是非は府民が決める大阪万博の次は大阪IR大阪万博は大阪IRの地ならしとも言われています。徳川幕府が財政再建のために生類憐れみの令の施行をやめて、丁半博打の一大公的施設を作るようなものでしょうか。犯罪の温Takeshi大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No titleクテシフォン さま
クレクレで大変恐縮なのですが、
『リベラル派の歴史修正主義』に朝日新聞が加担した例について
詳しい情報を教えていただけませんか?
(該当する記事の育野日本学術会議解体法は、自民党が学術と政治的議論を一方的に完全支配する自民党独裁法・学術弾圧法・民主主義廃止法でもある。 #日本学術会議への介入に反対します #日本学術会議解体法案は廃案に少しテーマからずれますがあのほら吹き総理でさえ、自分に反対するからという理由で、内閣のバランスをとるため、言わば、官房長官の留任をお願いしていたはずです。
官房長官、見事に一人で、「海時々拝見日本共産党に対するデタラメで無根拠な「批判」や「誹謗中傷」が目に余る。(山口二郎「教授」の例)No title 「防衛費イコール自衛隊員の人件費」というわけではないので、山口教授の意見はあまりにも乱暴です。共産党は末端の自衛隊員の給料を削れといっているわけではなく、憲法クテシフォン大日本帝国軍「慰安婦」被害者の李玉善(イ・オクソン)さん死去。謹んで哀悼の意を表し、今後も大日本帝国軍性奴隷制度の現実と被害者について日本語で語り継ぎます。No title 慰安婦問題に関していま日本で起きていることはあまりにもひどい。保守とリベラルがタッグを組んで歴史を忘却させ、問題がなかったことにしようとしていると言えます。保クテシフォン国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ> 工作員z さんすみません、お書きになっていることの意味と言いたいことの要旨がよくわからないので、今後は意味が分かるように書いていただきたいです。村野瀬 玲奈重度障がい者の安楽死を認めよと主張する医師がいて、国民民主党で参院選立候補の経歴有り。障がい者・高齢者の安楽死推進は国民民主党の本気の主張なのか。国民民主党の議席増は恐怖でしかない。 #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな玉木肝いりの所得税法改正は令和7年12月に施行され、低給与所得者は悲鳴を上げることになりそうですが、このキンタマ野郎は何がやりたいのでしょうか?工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ訂正革命免罪→革命無罪。
所得税法改正はお手数ですが、国税庁ホームページをご参照ください。工作員z日本学術会議解体は学問・学術の死をもたらす。絶対に反対。 #日本学術会議解体法案は廃案に #日本学術会議への介入に反対しますタチが悪すぎる共産一択をずっと言っていても、立憲仕草に呆れる日々です。
今度はスパイ防止法が俎上に上がっています。
「技術が流出した」とか「世界中が日本を狙っている」とか尤もアンドリュー・バルトフェルド国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ造反有理国民のキンタマの思想信条は中共の差出した女に仕掛けられたのですから紅衛兵が愛唱した毛沢東の思想に染まっているのでしょう。
毛沢東「革命免罪」「帝国主義は張子の虎工作員z国民民主党と玉木雄一郎・元役職停止中の得意技は、国民に期待を持たせる広報術で期待を持たせた後、自分たちの政治的利益のために、国民に気づかれないようにこっそり裏切ることではないか。 #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #国民民主党に騙されるな奴らは統一教会だぞ令和7年12月施行の玉木肝いりの所得税の改正により、低給与所得者は悲鳴を上げるでしょうが、このキンタマ野郎は何がしたいのでしょうね~。工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために政界失楽園が言うことじゃありません。
言い出しっぺの意図が何だろうと、報道業者が書かないことは「万死に値する」と言わざるを得ません。アンドリュー・バルトフェルド改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の日本の歴史書韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は、コロナ緊急事態発令という改憲予行演習の乱発により若年層の自殺増と日本の人口急減をしたにもかかわらず、物価高工作員z改憲条文起草委員会設置は自国維公参政による「改憲」クーデターへの第一歩だったと後世の歴史家に書かれないために後世の歴史書。韓鶴子を首領とする反共カルトの旧統一教会の残党一味は再三によるコロナ緊急事態発令という改憲予行に味をしめ、その後も物価高に喘ぐ小日本の平民をよそに改憲に奮闘して工作員z