村野瀬玲奈の秘書課広報室

地図の上　朝鮮国に　黒々と　墨を塗りつつ　秋風を聴く
毎年、９月が近づいたら思い出しましょう、思い出すべきです。

>時々拝見さん
>石川啄木
>地図の上　朝鮮国に　黒々と　墨を塗りつつ　秋風を聴く
>毎年、９月が近づいたら思い出しましょう、思い出すべきです。
これは絶対にすべきです！！
本当にありがとうございます！
(ブログ主さんを差し置いて(^^;)


漱石の朝鮮体験…

絶壁の下、朱学を刻する所に日本の職人三人喧嘩をしている。（略）共に大阪弁なり。何時までたっても埒あかず。
風雅なる朝鮮人、冠を着けて手を引いてその下を通る。
実に矛盾の極なり。
…………
高麗百済新羅の国を我行けば
我行く方に秋の白雲

(平岡敏夫編「漱石日記」より)

記事タイトルが57577っぽい？

豊臣秀吉が仕出かした朝鮮出兵の歴史的事実も、その後の中国や韓国との外交関係に影響になっていることにも日本人として、決して忘れてはなりませんね。

教養あふれる津木野宇佐儀さんに比べれば、私なんぞ・・。
漱石の話、まったく存じませんでした。漱石の親友（菅虎雄？）、中国（清）で中国人に書を習ったそうで。

大阪弁・・うーん。

あなたの書き込みは、一言で言って、出典不明、基礎知識不足、根拠薄弱、論証不足のものがほとんどなので、公開してやり取りするに値しません。おまけに、知的誠実さや倫理的公正さ、社会をより良くしようという意欲すら全然感じられません。

あなたの大学の授業で言えば、「受講態度も悪いし、レポートや試験答案は全面的書き直しが必要。不合格。単位はあげられません。」です。また、こちらの改善要求や説明要求にも、満足できるレベルの書き直しがありません。したがって、公開して返答しても改善の見込み無しと現在のところ判断しています。

うちの記事もまともに読めずに書き込みに来ないで、彼女とデートしていたらいいんじゃないですか。

ついでに言えば、仮に私があなたの彼女だったとしたら、自民党信者とわかったところで速攻別れます。もちろんLINEもブロック。理由は、女性の人生を複雑にする権力者男性優先・女性軽視の自民党政治を信仰するあなたのようなオトコと人生をともにしたら、不幸になることが確実だからです。

>時々拝見さん
>漱石の親友（菅虎雄？）、中国（清）で中国人に書を習ったそうで。
私はそれを知りませんでした
ありがとうございますm(_ _)m

そんなに私を持ち上げないでください…

>asaさん
徳川が知らん顔だったことも以後に禍根を残す原因だとも思います。
対馬の宗氏による朝鮮外交の肩代わりも功罪ありますね…
宗氏には同情を禁じえませんが

ご迷惑をおかけしているようでしたら、申し訳ありません。（と、言いつつ、持ち上げすぎとは思ってませんが、なんて内心思っております。イスラムのほか、フランス語にも通じていらっしゃるかと思いますし。）
菅虎雄、生前に交わした約束で、夏目漱石の墓碑銘を書いた人だったと思います。（虎雄と聞くとパテトラオを思い出します。）

変な教科書？読む前に、記紀でも読んで考えましょう。
天孫降臨の高千穂、陽当り良好で、韓国（からくに）に面してるので良い所だと、古事記に書いてあるはずです。変な教科書出したり推したりする前に、ちゃんと読みましょう。変な本に書いてある高千穂とは別物です。
記紀を読んだら、闇雲に信じるのではなく、しっかり考察したいものです。

「あなたの書き込みは、一言で言って、出典不明、基礎知識不足、根拠薄弱、論証不足のものがほとんどなので、公開してやり取りするに値しません。おまけに、知的誠実さや倫理的公正さ、社会をより良くしようという意欲すら全然感じられません。」

という私の指摘を裏付ける新たな書き込みをまたしてきましたね。

知的誠実さや倫理的公正さや社会をより良くしようという意欲を持つことは、腐敗独裁自民党政治をブレずに強固に支持する自民党信者のあなたにとっては都合が悪いですもんね。

あと、私だったら知的誠実さや倫理的公正さや社会をより良くしようという意欲がない自民党信者のあなたとの付き合いはお断りという指摘に対して「めちゃモテますよ」なんて根拠なしにわざわざ私に言い訳しに来るのめっちゃダサい。

「あなたの書き込みは、一言で言って、出典不明、基礎知識不足、根拠薄弱、論証不足のものがほとんどなので、公開してやり取りするに値しません。おまけに、知的誠実さや倫理的公正さ、社会をより良くしようという意欲すら全然感じられません。」という指摘にあなたが全く反論できないことを裏付けていますね。それこそが自民党信者の特徴ですよ。

>時々拝見さん
>無関係かも知れませんが
ネトウヨこそちゃんと「記紀」を読め！ですね

「トラ」…私は漱石門下の寺田寅彦が頭に浮かびます
彼の随筆を読もう、と思いつつ…
また、他にも読みたい・読み直したい本があれやこれやで…
「積ん読」ばかりです(^^;)

>時々拝見さん
>菅虎雄
思い出しました！
確か芥川も揮毫などでも世話になっていたかと

確か、菅虎雄は教えるのが日本人という、清国国立の師範学校みたいなところに招かれて教習？になった時に、清国の書の大家に教わったようにうろ覚えています。本来はドイツ語が専門だったそうで。
大学の先輩で、東京帝大の博士号を蹴った漱石とも気があったのでしょうか？
清国での菅の上司は、漱石が手紙でアイツ呼ばわりした菊池謙二郎で、やっぱり偏屈男、「晴天を衝け」に出て来た菊池平八郎の従弟だそうです。
すみません、話が飛んでしまって。

本当に軽い自民党支持者だったら、自民党の腐敗ぶり、独裁ぶり、政策の失敗ぶりを見て、いくらなんでもひどいと思ったり支持する気持ちが薄れたり揺らいだりするものではないでしょうか。

しかし、あなたは、いくら自民党の悪党ぶりや問題点の指摘に触れても、民主党政権時代はあなた自身まだ幼かったので直接知りもしなかったことについて「悪夢の民主党政権」という教義を唱えて自民党支持を続けているのですから、「自民党信者」の形容がふさわしいと考えます。その結論は、あなたが書き込みに来るたびに確信させられます。

これは合理的な考察です。

それから、「あなたの書き込みは、一言で言って、出典不明、基礎知識不足、根拠薄弱、論証不足のものがほとんどなので、公開してやり取りするに値しません。おまけに、知的誠実さや倫理的公正さ、社会をより良くしようという意欲すら全然感じられません。」という指摘されて、自民支持の方が確実にモテるとか力説するのもあなたらしいですね。出典不明、基礎知識不足、根拠薄弱、論証不足の主張をしても、知的誠実さや倫理的公正さ、社会をより良くしようという意欲がなくてもモテるんだから、それは自民党信仰をやめられませんよね。

そして、さらに元カノ自慢ですか。しかも、「元彼女は大学一の美人」というルッキズム丸出し。さらにダサい。（失笑）これからもがんばって「美人」とばかり付き合ってくださいね。ていうかなんで「元彼女」なの？今は別れてるの？それともふられたんですか？ていうか、今の彼女自慢ではなくて「元彼女」はすごかったんだ、ってあなたにとっては自慢の種なんだ、ふーん。

さらに言えば、「あなたの書き込みは、一言で言って、出典不明、基礎知識不足、根拠薄弱、論証不足のものがほとんどなので、公開してやり取りするに値しません。おまけに、知的誠実さや倫理的公正さ、社会をより良くしようという意欲すら全然感じられません。」という指摘に、「モテるのは事実」とか「元彼女は大学一の美人」で私が恐れ入ると思うのがさらにイタい。

自民党信仰を私のブログ記事やコメント返信で崩されたらあなたの自民党信仰というアイデンティティが揺らぐから、必死に書き込みに来たり反論にもなっていない反論をして、自民党信者のままマウントをとった気持ちになりたいんでしょうね。

だけど、自民党政治の問題点を正せないどころか、直視すらできないあなたのような自民党信者の存在が、日本を衰退と破滅に追い込んでいくことはよく覚えておいてくださいね。そして、あなた自身がいずれ自民党政治から大きな不利益や被害を受けた時に思い出してくださいね。

>時々拝見さん
あなたこそ、本当に教養豊かな方で
教えを乞うべき方です
こちらこそ、よろしくお願いします
m(_ _)m

ところで、「称賛」合戦は、これで終わりにしませんか？
言論は対等でないといけませんから

はい。よろしくお願いします。

何やら、今の自民信奉者の方がいらっしゃ（って）るようで…
すっかり、多様性を失ってしまった今の劣化自民…
昔は
首相の海外派兵計画をぶっ潰した閣僚
首相の自衛隊の治安出動をぶっ潰した閣僚
なんかもいたんですがね…。

　辺見庸さんの書いた文章を一部引用します。

　「空気入れ」という詩もいい。「いつも学校に行くとき／ハラボジが自転車のタイヤに／パンパン空気を入れてくれた／遠いけどがんばっていくんや／あの声が今も聞こえる／地震が起こり／家が倒れ／ハラボジは下敷きになった／火がどんどん近づいてきた／はよ逃げ，はよ逃げ　言うて／ハラボジは死んだ・・・／空気入れ見たらハラボジを思い出す／仮設住宅から学校に通うのは大変やけど／ぼくはがんばる／朝，自転車に空気を入れる／シュッ―シュッシュー／ハラボジがはよ行け，はよ行け，はよ行け言うて／風を入れてくれている」「ハラボジ」とは祖父のことだ。某日，若い在日コリアンが私の前で泣いた。「恐いのです。ブルーのリボンをつけたあの署名運動のおじさん，おばさんたちの前を通るのが。睨まれているようで」。署名板には「ふざけるな，北朝鮮！」という記事だかビラだかが貼られていたという。私は「ハラボジたちは昔もっと怖い思いをしたらしいぞ。君らは胸を張れ。堂々と歩け。本当の友だちはこの国にたくさんいるから」と慰める。でも声がどうしても震える。皆が「制裁しろ」と唱和している。北朝鮮はもはや批判の相手を通り越し人種差別の対象とすらなっている。アソウタロウという男は「創氏改名」という民族破壊政策は当時の朝鮮人たちのほうから望んだ，という趣旨の発言をしている。ハングルは日本人が教えたのだ，という意味のことも放言した。アソウは創氏改名の強制に抗って自殺者まででたことを知らない。「犬糞食衛」（いぬのくそ・くらえ）つまりファック・ユーという名前を故意につけて抵抗を試みた朝鮮人もいたことを知らない。自分の発言と歴史の改竄がどれほど深く人の心を傷つけているかを知ろうとしない。だから過去はいつまでも終わることがない、皆が戦争賛美の詩が朗読されたころの声質でものを語っている。イシハラシンタロウもそうだ。北朝鮮系の患者は診たくないといった医者もいるそうだ。蒙昧のきわみである。お前たち，そんなにコリアンをいじめたいか。ああ，この連載もあと二回。あと二回済めば，原稿を書きつつ怒りで指の震えが止まらなくなる虚しい切ない繰り返しを終えることができる。だからいまのうちにいっておこう。「アボジ／キンタマは／ニンゲンの　チュウシンか?」と問うた子，問われた父，逝ったハラボジの素晴らしい思い出を綴った孫は皆，私の大事な友人である。彼らへの差別，迫害は私が断じて許さない。ずいぶん弱ってはいるけれども，私にだってまだキンタマがあるから。

　
　私もブルーリボンは不快でした。北朝鮮の人々をすべて迫害視しているようで。ナチスドイツがユダヤ人の衣服に貼り付けたマークのようです。