はてなキーワード: 声優さんとは
もしあの手の仕事を自分が担当していたらと思うと、ショックと責任でCM取り下げて欲しいと直訴している
まあ担当者の一存で取り下げられるかどうかは微妙だろうし、せめて責任取って退職するしか無いなって思う
自分が良かれと思って制作した、何ら悪意も無い表現を、沢山の人々に悪意的に解釈され、企業に大迷惑をかけて
自分どころか関わった人達(声優さんとか)まで、人格や外見を誹謗中傷されているとか、絶対に責任感じて潰れている
自分みたいなメンタル弱めな人だと、ハッキリ言って自◯を考えるとすら思う
セクシー田中さんの作者さんが、騒動が広がった事に心を痛めて、最終的に悲しい選択肢を選んでしまった様に
今は既に、一企業の炎上を超えて、悪意と中傷の火は各所に飛び火している
例えばある所では、擁護派の女性が、批判派のグラドル系インフルエンサー?みたいな人に
結婚式の写真を晒されて「こんな可哀想な顔だから擁護して男に媚びるしか無いww」
みたいな感じで叩かれて、怒った夫が叩いた中傷者達を訴える、といった流れも発生していて
もう炎上どころか、別の所ですら血肉の争いが発生しているというのが本当にやるせない
批判派の(主に)女性達は、これが本当にやりたかった事なのだろうか?
様々な人を誹謗中傷して、時には社会的若しくは人生が破滅する程の追い込みをかけて、平気なのだろうか?
先の晒され虐めリンチの件だって、追い詰められて自◯を選んでも仕方ないぐらいの中傷を受けていた
それ程までに、罪の重い事を、彼女達は犯したとでも言うのか
「そんなつもりじゃなかった」「私達は意見を言っただけ」では、済まされない
異常なまでに執着し、批判している女性達、及び彼女らを持ち上げ一緒に石を投げているゴミクズ野郎
お前たちは、人◯しに加担しているのと一緒だ
例のCMの件について。
あらゆるコミュニケーションで発生する男女の認識の相違が、今回のような際どい内容のコンテンツの受け取り方に表出してくるな、とまず思った。
生身をコンテンツ化される機会の頻度、それを言葉にされることの頻度、そしてそれを不愉快と感じる閾値の差だ。
物を食べる、重いからバッグを斜めがけにする、制服のスカートがそのままの丈では野暮ったいから少し短くする、着膨れして見えるからタイトな服を着る。
何気ない、自分のための行動のひとつひとつを「フェチ」の対象として見られ、コンテンツ化されること、またそうした目線から作られた創作物を目にすることは多かれ少なかれ不愉快な気持ちになる、と言う認識が女性には、少なくとも私の周りの多くの女性には、ある。
私も中高時代制服を着ていた時は、満員電車で週1〜2回のペースで痴漢にあった。
スカートの中に手を突っ込まれるような過激な被害に遭ったことも少なくない。
(都内でも痴漢が多いと言われる路線に乗っていたことも関係あるだろうが)
それが大学生になり、髪を金髪にして化粧をし、ヒールを履くようになるとほとんどなくなった。
制服の時より短いスカートもよく履いていたし、乗る路線も時間も変わらないのに。
今回のCMはまさに、「何気ない行動をフェチだ」とする目線から作られている、と1人や2人ではない多数の女性が感じている。
このCMについて、「創作と理解していない、お前にはそんな目線は向けない」と主張する層が見られたが、これまで感じた・言われた不愉快をわざわざ誇張して表現した物を創作物とはいえ観たいと思うだろうか?
虐められた人が、創作だからと好んで殴られるシーンを見たいと思うだろうか?
また、「このCMのどこが『フェチ』で『エロ』なのか、そう感じるお前が悪い」と言う層について。
このような表現が「フェチ」でないと感じること自体、過激なフェチの記号に塗れた創作に侵されすぎている。
麺の食べ方や声が明らかに現実の食事シーンとは異なり、不自然にフェチの記号をねじ込んできている。
確かにこのような演出のアニメはたくさん存在しているだろう、しかしそれはフェチの記号を楽しむために作られた、お膳立てされた創作であることを認識するべきだ。
そこに不自然な声や仕草の記号は入っておらず、「人」が食事をするシーンとして描かれているはずだ。
こうした表現ももちろん可能であるのに、あえてそうした記号を散りばめた作品であること、またそれを日常で観たいとは思えない人が一定数いることを理解してほしい。
また多くの女性は、好かない相手から「エロい」「抱ける」などと言われることをとても不愉快に感じている。
知人との普通の会話で言われることはもちろん、いきなり歩く道を塞がれ、見も知らぬ男に胸のサイズを聞かれたり、タイトな服装をして誘っている、などと言われることがままあるのだ。
こうした被害について男友達などに話した時、あまりピンときていないというか、これを「綺麗ですね」などのある種褒め言葉と同じように感じている節があるが、これは加害の言葉、例えるなら「お前チビすぎて同じクラスだったら絶対めちゃくちゃ虐めてるわ」「殴りたくなる顔だ」などと同じだと思ってもらっていい。
自分より遥かに背の高い、ガタイの良い人間から通りざまに言われたら恐怖しないだろうか?
一部の心無い人が製作者や声優さんを叩いているのは明らかにお門違いであり、批判すべきことであると私も認識している。
しかし、観る人が限られる映画やアニメの演出でなく、一般の老若男女に許容されるべきである広告として流れる社会には違和感を感じる。
ウマ娘はやってた時、ぱかライブTVってのでウマ娘新情報出るからって見たんだけど、内容は声優が遊ぶバラエティみたいな感じ
あれなんなんだろう
アニメイトでキモ女集団がぼそぼそしゃべってる空気とそこまで変わんないのよな、声優さんは綺麗で元気なのにね
不思議だよね
赤いきつねのアニメCMがXの一部ユーザーから問題定義されている。
子どもの頃からオタクだった私は今でもジャンプ系、悪役令嬢もの、異世界転生もの、BLなどジャンル関係なく多数のアニメを見ている。
つまり女性キャラクターが頬を染めたり胸を揺らしたり、そういう描写には慣れっこ。
その作品を楽しむターゲット向けなのだから、深夜アニメの創作として問題ないのでは、というスタンスだ。
しかし、食品CMとして今話題になっているアニメを見ると、そんな私でも批判されていることに「ああ、なるほどな」と思った。
日ごろから「女らしさとはこういうものだ」というバイアスを押し付けられたり、女性という存在が性的アイコンにされてきたことを心の底で嫌悪してきた女性は多いと思う。
(もちろん「男らしさとはこういうものだ」というバイアスに苦しめられてきた男性も同じように)
そういう苦しみや鬱憤を抱えてきた女性が、食品を売るためのCMで女性を殊更色っぽく描かれることに不快感をおぼえるのは無理もないこと。
ただ、いろんな批判や意見を見ていくうちに違和感を覚える批判内容も増えてきた。
「リアルな女は一人で食べる時に髪を耳にかけたりしない、結ぶかヘアバンドをする」
いや、私ズボラだから結ぶのもヘアバンドも面倒で普通に髪を耳にかけてるけどな……行儀悪いかもだけどそれこそ一人の時だから放っておいてほしい
カップ麺食べる時は眼鏡曇るのが嫌で眼鏡外すけど……眼鏡外しても意外と見えるからテレビもそのまま見ちゃうことあるし
「箸置き不要」
私は箸置き使わないけど、別にカップ麺食べる時に箸置き使う人がいてもよくない??お気に入りの箸置きがあって使うと気分が上がるのかもだし
「唇でお揚げをはむってしたら火傷するよ、こんなことする人いない」
確かに熱そう、でもフーフーした後にお揚げに染みたツユを吸う派の友だちいるからな……
声優さんのほとんどはアニメ向けの演技だと思うけど、現実にもいわゆるアニメ声って言われる声や喋り方の女性はいるよ?
中にはわざとそうしている人もいるかもだけど、本人にそのつもりはなく個性なのに「媚びてる」とか思われているのだとしたらそれは最早ただの偏見では
何か、こういう批判の方向性になったら「こんな女リアルにいないよ」って言われていることをリアルでやっている女性の存在を否定することになっちゃわない?
何だろうこのモヤモヤ、と考えていて思い出した。
小学生の頃、クラスメイトに「〇〇ちゃんピンクが好きってぶりっ子みたい」って揶揄われた時のモヤモヤに近いんだ。
「女の子はピンクが好き」っていうバイアスは良くないって分かるのに、「ピンクが好きな女の子」をちょっと見下してくるあの感じ。
当時は特に気にせずピンクが好きな自分を貫いたけれど、今こうやって思い出すということは同性からちょっと馬鹿にした感じで揶揄われたことは思っていた以上に傷になっていたのかもしれない。
「女性らしさ」というバイアスや性的アイコンにされることに息苦しさを感じるのと同時に、「こんな女性リアルにいるわけない」という「決めつけ」に息苦しさを感じている人がいることも知ってほしい。
キャラデザインも音楽もセリフの読み方もとにかく軽い。新海誠を筆頭とした平成後期型にあえて似せてるんだろうとは思うけど、原作とは雰囲気がかなり異なる。テーマもセリフもほぼ同じなのに。軽くて軽くてかなり雰囲気が異なる。時代の流れなのかな、とは思う。重要人物の声が皆高め。主人公も田宮良子も広川も。低い重厚な声優さんがあんまりいなかった。
原作は、平成初期のあの重苦しい雰囲気が内容と絵、テーマにマッチしていて、とても良かった。原作厨と言われても仕方ないが、アニメは少しライトにしすぎだったのでは、と思う。音楽もオープニングもエンディングも何回聴いても合ってなかったなぁ。
アニメには動きもキャラクターの声も音楽、効果音もあるはずなのに、アニメよりも漫画の方が迫力があるシーンがいくつかあって、漫画の表現力の凄さに改めてびっくりした。岩明均先生すごいんだな。
でも大改悪ってほどではなかった。韓国ドラマ版はただのスプラッタ映画になっていてかなり残念だった。アニメ版は見たことない人なら見てみると良いかも。原作読んだことある人は違和感はあるかな。環境問題も今の方が昔よりライトになってるから今の人には合っているのかも。
私は女で2.5次元舞台を結構観るんだけど、あの素晴らしい出来でチケット余ってるの絶対絶対おかしいよ。
もしスクールアイドルミュージカルが女向けの舞台だったらシリアル先行抽選でSNSは落選阿鼻叫喚祭だよ。
観た人もほぼ全員大泣きして絶賛してるのにチケット余ってるってなんなんだよ………男オタクミュージカル観ろよ………
スクールアイドルミュージカルオタクはみんな「今回で最後かも……」って思いながら通ってるんだけど、空席が目立つにもかかわらず4回再演してるんだよ。多分ラブライブパワーなんだけどね。
でも今回はキャストやスタッフが「集大成」とか「到達点」とかコメントの端々に「これが最後ですよ〜」みたいな雰囲気出してるのがめっっっっっちゃこわい。
ほんと頼むからラブライブオタク全員観ろ。絶対損はさせないから。
ラブライブ全部追ってる〜ただしスクミュは未履修〜とか言ってるやつまじ許さんからな。全部追えよ。
物語はラブライブエピソードゼロとも言うべき、スクールアイドルが誕生する瞬間を描いた素晴らしい素晴らしいストーリーです!!
そろそろ2025冬アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい。
ここに書いてないアニメは3話〜5話くらいまで見た結果、見るのを止めたと思ってくれたらいいです。
おじさんが乙女ゲームの悪役令嬢に転生、年の功と培った社会人スキルでいろいろ乗り切ってしまう。
あと性格の良さでどうも悪役令嬢になりきれない。それどころか周囲から好感度上げまくり。
みんなこういうの好きだよね、私も大好きだけど。
転生前の家族、娘とも仲良さそうだった。そこもほほえましいような、だからこそ切ないような・・・(ここまで3話くらいの感想
と思ったら!ストーリーの裏側では妻と娘に見守られながら、メタフィクションサイドの視点でゲームに介入されているとか新しい!面白い!
OPのクレジットに注目。現実パートのフォント&カラーと異世界パートに彩られるシーンでフォント&カラーに違いがある。
1期(深夜のアニメリコ枠)より好き。なんでだろ。なぜか1期は好きになれなかった。
ヒロインの足が大根足だったからとか、花子が男だったからだとかそういう理由ではなく、
単純に時間が私にあわなかったのかな。今期は楽しく見てる。2期 1話の引き込みはすごかったと思う。
1期(1話~12話)の続きである、第2期(14話~)がスタート。
13話はOVAだったので見てない人もいるかもしれないが大丈夫。
従兄の薄刃新が美世の護衛役になった。という情報だけ知っていれば大丈夫。
実況のコメントもニチアサと変わらないくらいなので皆そう感じてるのかな。ホント面白い。
父や祖母の老いなど考えさせられる部分もあるが、普通にプリキュアはそういうとこあるからね。
単純に面白いという評価もあるけれど、品質や温度がプリキュアなところが何だか嬉しかった。ズルいかもしれけどそれが本当に嬉しい。
平凡なサラリーマンとニートのくノ一との同棲生活を描くラブコメディ(Wikipedia抜粋)
主人公以外がテンションが高いエロギャグコメディ。15分アニメでちょうどいい。
原作ファンとか多そうなので怒られるかもだけど全然面白くない。というかよく分からない。
育ての父と、実の母の過去を辿る。悲劇に繋がると分かっていながら見るのが切なすぎる。
6話の出産シーンはなかなか。
2クール目。世が世で話が話なので、ずっと緊張感を持ってみてる。
難しい哲学的な話が続くが割とスッと入ってくるので作りが上手いんだと思う。
それぞれの登場人物が持つ思いの執着と、その先に待つ人生の終着において、結果的に救いがあると見るか、救いがないと見るかは・・・人によるかもしれない。
主人公のことをバンパイアとは知らず居候させる男の子と、そんな男の子を童貞のまま食っちまいたいバンパイアと、バンパイアに好意を抱く女の子の話。
恋の一方通行。BLではあるがBL好きではなくても楽しめるタイトルだと思う。
タイトル通り。うちなーぐち(沖縄方言)が凄い飛夏(ひな)の元気でかわいい姿を見るのもいいし、
それを訳してくれる夏菜(かな)の乙女な気持ちを見守るのも面白いね。
それにしても、飛夏の声優さん凄いな。沖縄の方言をここまで話せるなんて。
OPはHY。ちくしょう、聴いてて沖縄よりも "きのこいぬ" を感じてしまう。
EDは沖縄出身のJPOPアーティストの曲をカバー。発売するCDの情報を見ると3曲だけっぽい。
CDは3曲を2人バージョン、各ソロバージョン、インストバージョンを収録して計12トラック。
そういえば昔、宮古島へ行った時にローカルテレビを見てたんだけれど、おばぁと外国人のグレッグが話をするという番組やってて、
おばぁの言うことが全然分からんで、まだグレッグが話している言葉の方が理解できて、なんだか面白かった。
話変わって指笛の話。指笛は沖縄の文化として好きだし、沖縄の居酒屋で酒飲みながら聞くのは心地よい。
高校野球でも沖縄球児の応援では無くてはならないものだと思ってるんだけど、
ストーリーは面白いんだけど、ちょっと描写がキツくて耐えられないかもしれない。
今まではほとんどハルのとんでもない無鉄砲な行動やハッタリで何とかやってたけど。
ガクの周りにたくさん仲間が集まってきて、感情と理論とウルトラCが混ざって皆で色んなことをひっくり返す展開が、
2019年から始まったこのアニメもいよいよファイナルシーズン。3クール中1クールがこの2025冬アニメで放送。
今回のシーズンは気持ちを打ち明け、整理して、お互いがお互いを意識し合う感じか。
OPとEDが変った。OPはマカロニえんぴつ。OPのレターボックスの色、黒が時間の流れで青に変化する表現が好き。
私からは特にないです。けど原作ファンからは言いたいことが色々あるとか。
後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説(Wikipedia抜粋)
異世界へ転移した主人公は何故か現代日本のネット通販サイトが使えて、買った商品は転移されてくるという特別スキル保持者。
このスキルを利用してお金を稼ぎ、人脈も広げていく。おそらくこの勢いで国とか世界とか救うんだろう。
作画はお世辞にも良くはないけれど、自分のやりたい事、スローライフのためなら寄ってくるヒロインからも離れるスタイルが好き。
結果的に「せっかくこのキャラは主人公に捨てられた感じでかわいそうだな」と思わせる部分も含め、そういうの他の作品にはあまりないので結構好き。
アニメに詳しくない私でも一瞬でGoHands制作だと分かるクセのあるアニメ。
人々が居なくなった世界で女の子たちがスペシャルな武器を使って敵と戦う。
GoHandsさんは、また「好きな子がめがねを忘れた」みたいなの作ってくれませんかね
魔神英雄伝ワタルの現代版。配信サイト、マイクラみたいなブロックなどが出てくる。
登場人物は昔と違うが、誰がどの立ち位置かなんとなく分かって、昔を知っている人はそこが楽しめるかも。
医療ミステリー。見た目は子供、頭脳は大人(以上)の天才女医が謎を解き明かす。
犯人が逆上して暴力をふるってきても大丈夫。付き添いが得意の空手パワーでやっつけちゃう。
と書けばこれ名探偵コナンだな。
初回(1話2話連続放送)で面白いと思って見始めたけど、その後はそうでもない。完走できないかもしれないくらいガッカリしてる。
→追記、ちょいちょい入るDVD特典みたいな声優の話は良いとして、
本編が・・・最初の印象と違って、、うーん。1、2話も大きく違うわけではないけど、3話以降と違ってまだ良いところがあったんだけどなー。何か違う。
自由を好む貴族令嬢が王子の婚約者になるための教育をロッテンマイヤーさん(違う)から受けるが、それがキツイのなんのって感じで
ある日、王子から婚約破棄されたと勘違いし、「やったぜ自由だぜ」と自分をさらけ出して逃げ出す。
「おもしれー女」と、王子はストーキングという名のライフワークに勤しみ、彼女を拉致監禁する。
何か他のアニメとは違う感じ。世界名作劇場のように思わせて急にギャグに走る。好きか嫌いかでいうと好き。
たまにバラエティ番組的なデン!SEと共に視聴者に語り掛けてくる演出があるのだけど、あれは何。
追記:8話から答え合わせ。その前から面白かったけれど。デン!こういうアニメ、もっとあってもいいと思います!
朗読で世界観に引き込む演出とか、アクタージュがもしアニメ化したらこんな感じだったのかなと思ってしまった。
ゲームが原作。生死の狭間の世界にある「黄昏ホテル」で宿泊客の記憶を取り戻す手伝いをする。
主人公の声がクセになる。
続きをやってくれてよかった。1期は11話で終わっていればよかったじゃん。なんで12話やったの。
というような救われたような、救われなかったような複雑な終わり方だった。いや好きでしたよ。
多分Unnamed Memory Act.1を知らなくてもAct.2は見られます。
・Act.2のヒロインは、Act.1の世界消失と引き換えに自分が助けられたことを知っています。
・でも他に誰もそれを知らないし、不審な情報だから黙って恩返ししよう。
https://x.com/furumiyakuji/status/1876523927411069267
思うてたのと違うスキルをゲットした主人公だったけど、結果的に最強のスキルだったわ系の話。
FF5で「すっぴん」なんだよって思ってたけど最終的にはアビリティ複数持ててええやんみたいな。違うか。
剣がダサい。
サラリーマンが魔王に召喚されるという、異世界召喚もの。特にチートスキルはない。ただの人。
以前のブラックな職場と違い、理想の上司?理解のある上司の魔王の下で魔王軍四天王として様々な問題を解決していく。
OPとEDの音量が小さいのをどうにかして欲しい、それ以外は言うことないのよ。
見てて普通に面白いけど、お笑いでいうと"爆発がない"という感じ。盛り上がりに欠けるというか。
ドラゴンボールという看板がなければ結構退屈なんじゃないかな。
主人公のギルド受付嬢(この世界では公務員みたいなもの)は、実は超特殊スキルを持ってて強い。
討伐要請が出てるモンスターを冒険者が中々倒してくれない場合は残業になってしまうので、自らが倒しに行くこともある。
ある日、冒険者ギルドの最強のパーティーのリーダーに素性が晴れてしまい、彼からストーキングという名のライフワークを受けてしまうことに。
何て書くと面白そうにないかもしれないけれど、この3倍くらいには面白いし、各キャラがかわいいです。
前作MyGo!!!にも登場した祥子が立ち上げたバンド、Ave Mujicaのストーリー。位置的にはMyGo!!!2期といった感じか。
バンドリは今までスタンダードなガールズバンドやバイオリンが加わったバンドなどあったが、今回は演劇要素がある。
祥子とは幼馴染でバンドメンバーの睦、彼女の精神が壊れAve Mujicaの進退を揺るがす事態になる。めちゃくちゃ面白い。
たぶんだけど、日本ではアニメ バンドリはそれほど人気がないように見える。
おそらくまだ3DCGメインのアニメが好きでない人、BanG Dream!1期が苦手だった人がいて、
"ある食べ物にあたったらその後は二度と食べたくない"レベルで新作が出ても、視聴を拒絶しているのかな(変な例え)
私も1期のまま続いてたら見なかっただろう。けど、2期の「花園たえがPoppin'Partyを抜け、RAISE A SUILENに入るのでは」というギスギスした感じになってから好きになった。
どうも私はバンドにおいてはキラキラよりギスギスが多めの方が好きらしく(どちらか一方はダメ、疲れる)
7話はすばらしい。MyGo!!!と同じくやってくれた!手が痛くなるほど拍手した。この回だけで5回は見たと思う。
感情が溢れる安定しないリアルなバンド演奏と歌声もブサイクでそれでいて美しい。それでいてすばらしい。
アニメオリジナル。前に短編アニメ化してた。その時は遥、美波、彩花(それぞれの頭文字をとってHAM)が既に友達になった状態だったけれど、
オーイとんぼを見た後なので、イガイガみたいな人が恋しい。ごめんなさい、空色ユーティリティは何も悪くないです。
Season1から見てる。前にも書いたけどキン肉マンを見るのは昭和のキン肉マン以来だったので全部は知らないのだけれど、
ちゃんとキン肉マンしてる感じが出ていて、いいなと思いました(小並感)
双方意識はしているがツンデレでいがみ合い、他にも主人公に好意を持った女子もおり、ハーレム状態よくある話。
金持ちが用意するダブルベッドにしては小さい気がする。いろいろと余裕が欲しいでしょ。
素直に1000円! まとめて1000円!
タイトルとキービジュアルを見てアニメーターお仕事アニメを想像していた人も多いかと。
ハマグリ弁当にあたって異世界へ飛んだ天才アニメ監督がピンチな状況をまるっと描きかえ修正してしまう。
普段から自衛して見ないようにしてるんだけど、今回のはちょっと目に余る。
自コンテンツのこと清濁色々ひっくるめて天秤にかけて最終的には好きなんだけど一部のオタクが本当に好きじゃなくて薄目で見ているオタクの言なので気にしないで。
別に隠す気もないが、一応コンテンツの名前だけは伏せて説明する。
メインストーリーはドラマCDで展開されており、本編やMV・CDジャケット・展開しているSNSに「考察要素」が入っている。
それを考察することでストーリーの裏側であったり、この先の展開がわかったりもする…かも? というように、公式から考察することを推奨されているコンテンツでもある。
コンテンツ自体は本当に面白いので、ぜひ見てほしい気持ちすらある。こんなこと書くんじゃなければ公式URLも載せたかった。今回は載せない。
先日、所属アイドルの誕生日があった。おめでたい話なので、私も少しながらお祝いさせてもらった。
朝X(旧Twitter)をみると、アニメ公式アカウントがお誕生日のお祝いポストをしていた。
しかし、彼のメンカラである青色のハートではなく、水色のハートを用いてポストされていた。
公式が設定したタグも使用していない(こちらに関しては、アニメとドラマCDが同一世界のものではないため世界観を切り離すためにわざと行ったものと考えられる)。
こちらに対して私は「メンカラ違うな~、アニメ世界だとこの色で行くんだろうか」くらいの認識だったが、他の面々は違う。
「公式さん、メンカラ間違えていますよ。○○くんのメンカラは水色ハートじゃなくて青色ハートです」
これに関しては彼が推しの方などは特に気にされるだろうし、後にハートの色を修正してポストの再投稿が行われていてもそこまでなんとも思わなかった。
どちらも公式なのだから、ある程度の足並みは揃えてほしいところだし、コンテンツのオタクが少ない身としては少しでもアニメ→ドラマCDに流れる人間を増やしたいところだ。理解できる。
強いて言うなら、この再投稿を見てオタクの面々が「我々の反応を見て直してくれた」みたいなことを言っているのに薄ら寒さを覚えた程度である。
これはまあ、事実公式がこちらへのエゴサをめちゃめちゃ行っているのは体感でもよくわかっていたため、ある程度そう思ってしまうことは仕方ない。
数時間後、そのアイドルの担当声優さんがお誕生日のポストに対して反応されていた。
この間違いというのが難しいところなのだが、このユニットは正式デビュー前からドラマCDに描かれており、正式デビュー後に名前がほんの少し変更されている。簡単に言うと記号がひとつ、追加されている。
ユニットメンバーが正式デビュー前だと6文字で6人、正式デビュー後メンバー追加で7文字で7名と比例していたのもあったのだろう。
正直言ってオタクがうるさかった。
「○○さん、多分間違えなんだろうけど今その書き方をされると変に勘ぐっちゃいますよ……泣」
いや、わかる。正式名称はそうだもんね、考察コンテンツだから間違えてるのか意識的なのか懐疑的になるよね、わかる、わか……いや、単純に間違えたんでしょうよ。
人気の声優さんですよ。他にもいろんな役をやってらっしゃって、お忙しい中でも自分の担当した役の誕生日にはポストしてくださるまめなお方だと思いますよ。
別に声優さんのこと本気で追ってるわけじゃないからそんな知らないけど、知らないなりに5年(他コンテンツでも追ってるのでそろそろ10年)追ってきて、キャラに対してなるだけ誠実に対応してくださってる方だと思いますよ。
ちょっと考えればわかるだろと思いつつ、まあオタクという面倒な感情はそういうものだしな…という思いで傍観していた。
更に数時間後、声優さんの再ポストとともに以下のような声優さんのつぶやきも続いた。
「仕事の合間だとどうしても誤字脱字が出てしまう。今後はリポストや簡略的なお祝いのみになるかもしれない。ご理解いただきたい(意訳)」
いやっ……あの……えっこれ声優さんが悪い……?
私にはよくわかんないんだけど……誤字ってこの世のすべての人間がやってしまう行為ではない…?
いやわかるよ、大事だよね、その記号。めちゃめちゃ大事、コンテンツを追っててそのユニットを大事に思ってたらちょっと引っかかるのもわからいでもない。
私も別に引っかからなかったかと言ったら嘘になる。「あ、間違えてるな」とは思った。
でも口に出すほどでも指摘するほどでもない。人間は間違える生物だから。
まあここまではいい(良くない)、もっと気持ち悪かったのはその後だ。
「わざとじゃないならよかった、訂正ありがとうございます」
いや……いや、そうか、そうなんだ。
うーん……うーん……
なんでこれをわざとだと思うんだろうな……。
それ公式じゃなくて演じてる声優さんですよ。毎度のインタビューでも言われている通り、別に先の展開を教えてもらっているわけではない(本当かどうかはさておき)声優さんですよ。
そのキャラひとりで食ってるわけでもないですよ。
演じるキャラ数が年々多くなっていく中で、なるべくキャラクターの誕生日やコンテンツの周年を祝ってくださっていた方ですよ。
うーん…うーん……わからん。
祝うなら責任持って間違えずに祝えよって気持ちもわからんでもないし、個人的には人間誤字なんて人生において星の数ほどするものだと思ってるからそんな気にしてどうするって思うし。
だからコンテンツは楽しんでるけどオタクはあまり見ないようにしている。
考察もする側だけど、なんでもかんでも結びつけないようにしている。
人の振り見て我が振り直せってことなのかもしれないな……。
ドラマのゴールデンカムイ見る目的でWOWOW入ったんだけどさあ、それだけだと普通に金もったいないから他もたっぷり見てやろうと各カテゴリーをチェックしてみたけどあまり見るものがないんだよな。
つかそれしかなくね?と言っても過言ではない気がしてきた。イヤミスも多め。
嫌いじゃないけどたくさんは見たいもんじゃないな。心が荒れてくる。
イギリスドラマなら暗くても平気なんだけどなぜ邦ドラマだとあんなに苦々しい味わいになってしまうんだろう。ユーモアの問題かな。
もっと正統派っぽいのやらケレンのあるミステリとか、クローズドサークルものがあるかと思ったが邦ドラマでは全然ない。
そんなわけなんでとりあえず海外ミステリドラマを見まくってる。一話完結で明快だ。
エルズベスというドラマが気に入った。
2019のエレメンタリーホームズのシーズン7をやっと見たが、ライヘンバッハが今のイーロンをモデルにしとんのかい?という風情で、それをとりまく状況の描写も現在のアメリカを予言しているような展開だったのでなかなか神妙な心持ちになった。
藍硯が無理すぎます
ゲームキャラをこんなに嫌いになったのは初めてです。いくら悪役の博士でもこんなに嫌いにはなりませんでした。
最初立ち絵見た時は夢女子が作った固定キャラ(いわゆるコテキャ)みたいだわちょっと苦手かもくらいでした。そういうふうに自分を美化してコテキャ作るのがそもそも無理なのでその時点で若干の嫌悪感はありました。その後嘉明の幼馴染設定とか聞いてこれコテキャ作るの好きな夢女子が運営にいるんじゃ無いかって嘉明推しでも無いのに発狂しました。もし藍硯が去年嘉明と一緒に幼馴染として実装されてたならここまで嫌いにはなって無いです。単純にぽっと出の幼馴染が苦手で今度実装される夢見月瑞希も八重神子の幼馴染と聞いてちょっと嫌悪感あります。こちらは女の子同士だからまだ良いとして男キャラにぽっと出の女キャラの幼馴染作るのって運営はどういう気持ちなんでしょうか?
友人曰く藍硯のボイス幼馴染アピやばすぎて無理と聞いたのですがそういう要素ありますか?召使1凸狙ってたら藍硯たまたま出てきてしまったけれどボイスを確認する気になれません。藍硯の声優さんが好きなだけになんで他のキャラのボイスじゃないんだよりによって藍硯なんだと思ってしまいます。
あと中国のコラボかなんかで魈と一緒に描かれていましたが何でよりによって魈にしたんでしょうか。これまた私は別に魈推しでも無いですが魈推しって夢女子とか厄介オタクとか相当数いるのに炎上させにきているんでしょうか?
性能で言えばぽっと出の幼馴染ごときがいくら条件が揃えばとはいえ鍾離のシールドの硬さ超えちゃうの普通に意味わからないし許せないです。これもそれもどれも藍硯が仙人なら許せるのにどっかの編み物職人とかいうならほんとにどんなつもりでキャラ作ったんでしょうか?
動物に好かれてるとか黒髪とか口調がふわふわしてるとかシールド硬くて強いとか嘉明の幼馴染とか中学生夢女子が考えたコテキャ感満載で寒気すらします。海灯祭も藍硯が出てくるせいでストーリー進められません。オート機能で全部放置して画面直視しないようにしたいのに蛍の発言は自分で選択しないといけないから画面見ないといけないし苦痛です。無課金なので石も無駄にしたくないです。どうしたら良いでしょうか?
周りの原神プレイヤー男女どちらも藍硯嫌いって言っている人しかいません。女に嫌われるだけじゃなくて普段原神の女の子キャラ可愛い可愛いしてる男にも嫌われるって悪役でもないのに逆に凄いと思います。
持ちキャラの画面に出さないようにレベルを1人だけ上げずに恒常石も剥ぎ取らずにしておけば1番下になるのでそれは良いとしてこれからもストーリーに出てくるでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11310288546
いろんな種類の未読があると思うけど、僕の場合はゲームのシナリオ。
つっても、メインゲーのメインシナリオくらいは早めに読んじゃう。
キャラクター個別のシナリオやサブゲーのメインシナリオなんかは後回しにしちゃうんだよね。
でも読んでみるとその辺の話も普通によくて、ボロボロと、までは行かずともじんわり泣いてしまう。
さすが自分。ゲーム選別歴30年だけある。いや偉いのはメーカーさんや声優さんだけど。
だいたいPCで録画しながらやってるんだけど、ほんとに気に入ったのは見返すこともある。
何よりこれらを消化しておくことで、シナリオ未満の優先度だった細々したタスクに目を向けられる。
キャラ一覧や装備一覧から読めるフレーバーテキストだったり、常設のミニゲームだったり、配信者さんの実況だったり。
「そのうち読まなきゃ」の念が脳内リソースをいかに常時占有していたかが分かるくらいの解放感。
この状態を維持したいよね。
ま、夏休みの宿題を最終日にやり始めていつも間に合わなかった僕には難しいかもしれないけど。
でもやりたくてやってる事なんだからその気になれば全然余裕なはずなんだよね。
ただその気にならないというか、腰の重さは好き嫌いと関係ないのかもしれない。
意外となんかのドラッグみたいなもの飲んだらめちゃくちゃ腰が軽くなったりして。
しらんけどね。
そもそも配信者なんてのは世の中のセンシティブな物事に精通した博識かつ人間的に成熟したやつじゃないとやってけないのよ
だからいくらちょっと人気が出てようが、大抵の配信者は十分な資質を持ってないまま見切り発車で綱渡りしてるようなもん
つまづいて落っこちるのは仕方がないことだよ
至らない人が自省してスッパリ辞められるのも、無理に担がれて続けざるを得ないよりは良いことだ
危うい人間はそれはそれで魅力もあるけど地下アイドル的なもんで
配信業の競争が過酷になるほど結局危うさとは対極にある信頼される兄貴姉貴キャラが大きな支持を得るようになる
そういう点では、ちゃんとした事務所がついて言動マナーが鍛えられてる声優さん俳優さんあたり
配信者としても適性ある人多いと思うんだよな
・某ラジオで話によく上がってたのと
「ご新規さん歓迎!適宜説明(過去シリーズの振り返り)」を入れます!
体勢だったのでありがてぇ…!楽しい…!シリーズの積み重ねの尊さ、
感じさせて頂きます…!ってなった
・ほんまエンディングよすぎ
あえて白黒でやるカッコ良さもありとても好き
・ジョジョといい「伝説レガシーすぎて今更履修するにはちょっと…」作品を
アニメでにわかでも楽しめるように翻訳して頂いてほんまありがてえ
・作者様の「狙ってやってないが生来の感覚のズレにより笑いどころではないが
本編の王道激アツの面白さと合間って「このアニメ、おっ面白ェ〜〜〜ッ!」ってなった
(ん?ちょっと流れを見逃した/セリフちゃんと聞けてなかったかな?)と
思い2,3回巻き戻しして見直しても(全く解らんがまあ… 面白いからいいか!)と
・バッファローマン、キン肉マンのこと好きなの、隠せてないじゃん…///
態度に、出過ぎ!///
「肌を合わせる」とか「この男のどこに惹かれたんだ」とか
味方じゃなかったのかとバァッファローマンの手を引き止めるテリーさんの
・キン肉マン対赤ちゃんマン戦、今まの他バトルは「世間から罵られる悪魔超人なりの
固持と誇りの美しさ」で魅せてくれたけど、
キン肉マンという長寿シリーズで成長重ね「完成」しきった主人公という
「これはみんなキン肉マンのこと、好きになっちゃうよぉっ…///」と即落ちした
・声優さんがみんな良い
とりあえず出てきて欲しい
3回目の切れ方は面白すぎるだろ!!
・Netflix、値上げしたけどこの2期を観るためにも契約継続す
待ち切れないぜ!
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21巻までザッと読んだ
予想以上に男同士の感情がビショビショだった
集中力体力的な問題もあるけど一気にキン肉マンを読むと頭がおかしくなりそうになった
今度続き読みに行く
やっぱり原作者様は本気で描いてるけど面白が滲むシーンが高頻度であって面白い…
頭の傷跡のラーメンマンおもろい…
ソース : 「GIGAZINE」2024/12/14投稿記事「2025年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20241214-anime-2025winter/
・対象作品数:61作品(2024年10~12月期:77作品 約21%減)
・声優総数:485名(延べ人数)(2024年10~12月期:704名 約31%減)
・ここには2025年1~3月期の出演作品数が3作品以上の42名を出演回数で降順記載
キャスト名 | 2025年1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 |
種﨑敦美 | 7 | 1 | 1 | 3 | 1 | 6 | 1 | 9 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
杉田智和 | 5 | 7 | 3 | 5 | 3 | 5 | 3 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
高橋李依 | 5 | 3 | 3 | 5 | 6 | 3 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
小西克幸 | 4 | 2 | 2 | 3 | 3 | 5 | 2 | 3 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
佐倉綾音 | 4 | 4 | 3 | 2 | 3 | 7 | 2 | 0 | 2 | 3 | 2 | 4 | 1 | 1 |
諏訪部順一 | 4 | 3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 0 | 4 | 2 | 4 | 2 | 3 | 3 | 3 |
芹澤優 | 4 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
古賀葵 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 4 |
市ノ瀬加那 | 4 | 0 | 2 | 2 | 1 | 4 | 0 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 0 |
稗田寧々 | 4 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
木野日菜 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 |
矢野妃菜喜 | 4 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
島袋美由利 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
梅原裕一郎 | 3 | 4 | 2 | 2 | 3 | 7 | 3 | 3 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
早見沙織 | 3 | 2 | 5 | 2 | 3 | 6 | 2 | 0 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
小野賢章 | 3 | 3 | 2 | 3 | 1 | 5 | 1 | 3 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
花澤香菜 | 3 | 3 | 3 | 5 | 2 | 2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
津田健次郎 | 3 | 7 | 5 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 6 | 1 | 5 | 2 | 2 |
八代拓 | 3 | 4 | 1 | 1 | 4 | 4 | 3 | 5 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 1 |
古川慎 | 3 | 2 | 3 | 5 | 4 | 2 | 0 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
内田真礼 | 3 | 1 | 2 | 5 | 3 | 2 | 4 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
花守ゆみり | 3 | 4 | 1 | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
日野聡 | 3 | 6 | 1 | 2 | 0 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 | 3 | 3 |
釘宮理恵 | 3 | 2 | 3 | 3 | 4 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 2 | 1 |
小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
千葉翔也 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 |
鈴木崚汰 | 3 | 4 | 1 | 1 | 4 | 1 | 0 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 |
雨宮天 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 | 4 | 2 | 0 | 2 | 0 | 2 | 3 | 1 | 2 |
小野友樹 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 2 |
Lynn | 3 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 3 | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
本渡楓 | 3 | 2 | 0 | 5 | 2 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
土岐隼一 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
久野美咲 | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 5 | 2 | 0 | 1 |
山下誠一郎 | 3 | 0 | 1 | 3 | 0 | 3 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 |
森川智之 | 3 | 2 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
関智一 | 3 | 4 | 3 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
大塚剛央 | 3 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
関根明良 | 3 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 |
坂泰斗 | 3 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
中島ヨシキ | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
千葉繁 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
森永千才 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
雨宮天さん/豊田萌絵さん/杉浦しおりさん/土屋神葉さん/黒沢ともよさん/安済知佳さん/石谷春貴さん/楠木ともりさん/日笠陽子さん/高田憂希さん/古賀葵さん/遠野ひかるさん/三川華月さん