はてなキーワード: 副社長とは
シャッターは一度で決める
■三洋電機副社長の後藤清一翁は晩年「生気経営塾」という経営後継者の勉強会を主宰した。その最初の勉強会が長年後藤塾長が所長を務めた北条製造所で行われた。
■所内の施設や製造工程、従業員の仕事ぶりや活発なレクリエーション活動を見学し、最後にみんなで並んで記念撮影となった。1度目のシャッターが切られ、2度目のシャッターが切られるものと思って、みんなカメラを凝視し続けていたとき、後藤塾長が言った。
■「何をしてるんや。シャッターは1度で終わりや。1度で決めなあかん。初めから不良率を見込んだようなやり方はここではやらんのや」。甘えを許さない塾長の厳しさが、その一言でみんなの中に浸透した。
俺が社会人始めたのは2000年代初頭くらいなんだけど、その頃ってhtml読み書きできるくらいの人でもめっちゃ尊敬されてた。
つうか、JTCは採用側の人間が無知すぎてhtmlがプログラミング言語かなんかかと思ってたんじゃないかな。
そんとき勤めてた会社の副社長兼IT部門のトップは、全社員にPCとメールアドレスを導入した人だそうで、その実績を買われてそのポジションにいるって言ってた。
コンピュータサイエンスの造詣はほぼなかった。
年功序列だったし。
ホームページ作成代行くらいでIT会社を名乗ってたし、実際そんなんで東証一部上場企業もあったし。
それでいて不思議だったのが、IT全然関係ない部署にも野生のプログラマーみたいなのがけっこうゴロゴロしてた。
仕事サボって遊んでるように見られてたな。
IDEとかなくて、簡素なエディタだけ、人によっちゃメモ帳だけでカタカタやってた。
なんだったんだあの頃は。
1.始業30分前に出勤、清掃することが義務
2.始業15分前から朝礼
→ 十分に嫌だが1の前に霞む
3.朝礼でスピーチが当番制で月一程度回ってくる、ちゃんとした内容を考えないと叱責
4.朝礼で毎朝社訓唱和
→ やった事ある。無駄な時間過ぎるが3に比べりゃどうでもいい
→ それはそうだろとも思うが土日がつぶれるのは無理なので転職活動始める
8.イベント不参加などで社長の不興を買うと給料が全然上がらない
9.建前として目標管理や多面評価などあるが全ては社長の好き嫌いが評価のすべて
→ 7と8見るとそりゃそうだろうな。社長と相性が合わなければ転職する
10.プライバシーマークを取得しているが複数の拠点が存在しないことになっている
→ 規模の小さい会社ではこれくらいの事は稀によくある
11.本社勤務はなぜか手当や補助が減額されるので手取りが減る(異動後に知る)
→ 手当や補助の建前による
12.本社勤務はなぜか土曜出勤日があり完全週休2日制じゃない(募集要項は完全週休2日、異動後に知る)
13.完全に家族経営、社長の妻が副社長、妻の父(社長の義父)が外部取締役
→ 規模の小さい会社ではありがち。肩書だけで働かないなら別に気にしない。
14.30にも満たない社長の息子が入社後即本部長(取締役)に就任
15.息子に激甘。私用で社用車を使った上に盛大に事故って廃車にしたのに全くのお咎めなし
→ 規模の小さい会社ではありがち。息子クソガキかよ。ハズレ。絶対今後面倒な事になるので転職する。
16.プライバシーマーク監査の日にはパートさんやインターンの子たちは存在しないことにするため出社禁止の業務命令が下る
→ 規模の小さい会社ではこれくらいの事は稀によくある
1.始業30分前に出勤、清掃することが義務
2.始業15分前から朝礼
3.朝礼でスピーチが当番制で月一程度回ってくる、ちゃんとした内容を考えないと叱責
4.朝礼で毎朝社訓唱和
8.イベント不参加などで社長の不興を買うと給料が全然上がらない
9.建前として目標管理や多面評価などあるが全ては社長の好き嫌いが評価のすべて
10.プライバシーマークを取得しているが複数の拠点が存在しないことになっている
(追記)
ついでなので思い出した追加燃料を投下しておく
11.本社勤務はなぜか手当や補助が減額されるので手取りが減る(異動後に知る)
12.本社勤務はなぜか土曜出勤日があり完全週休2日制じゃない(募集要項は完全週休2日、異動後に知る)
13.完全に家族経営、社長の妻が副社長、妻の父(社長の義父)が外部取締役
14.30にも満たない社長の息子が入社後即本部長(取締役)に就任
15.息子に激甘。私用で社用車を使った上に盛大に事故って廃車にしたのに全くのお咎めなし
16.プライバシーマーク監査の日にはパートさんやインターンの子たちは存在しないことにするため出社禁止の業務命令が下る
Q
1.2.で給料出てるか?
A
出るわけねえじゃん始業前つってんだろ
Q
給料次第
A
給料はクソ
新卒初任給額面22万とかで入ったけど手当マジックで本社勤務は手取りが悲惨なことになった
Q
水商売の女うんぬん
A
副社長(社長の妻)がめっちゃパワフルな方だったのでそんなことしたら社長が殺されてると思う
フレックス出社だし早出残業は1分単位でちゃんと給料出るし無駄な強制イベントはないし手当は充実してるしちゃんと仕事に応じて公平に評価されるし給料は3割以上アップしたしマジ天国
あれからだいぶ経ったけどふと思い出してあのときの会社やばかったなーと書き殴った
WP構築するからちょっとはphpも触れるけど、DBやサーバのことはさっぱりわからん。
平場はコーダー・デザイナー・ディレクターが全部で10人ちょっとくらいの小規模会社。
社長と副社長がいるけど、最近のあいつらが経理以外の何をしてるのかは不明。
長年社長のコネをメインにいろんな会社のオフィシャルサイトのリニューアルやリクルートサイトの新設で食い繋いできたけど、
もうレスポンシブ対応バブルもとっくに弾けたなあ。って感じ。受注は年々減っていて、去年は過去最大の赤字を計上した。
社長も営業活動に飽きたようで、最近はディレクターが営業を兼ねてるのか、クライアントの紹介を頼ったり、安く買い叩いてくる広告代理店の下請けをやったりしているが、売り上げはコロナ禍以降低迷している。
だけど個人的にはこんな安月給では仕様通りに動くコードを打つくらいのことしかやれないんだよな。
「中小企業だからこそ社員一人一人が企画力を持って自社の商品を作っていかないと今の時代戦えない」とか、
経営者のエゴとしてはわかるけど、誰が旨味もないのにお前に都合よく動くと思うか?という。
わざわざこんな安月給で開発しようと思うか?って話でしょ。
安月給で中小企業に来てくれる上に当たる企画のアイデアがあって開発力もある、そんな宝くじみたいな人材の応募をただ口開けて待ってるだけのクソ雑魚経営者のところにそんな人材来ないでしょ。
今時首都圏の大企業の案件も地方の個人が受けられる時代に、よくそんな能天気なこと言ってられるな、と。
DX化で受注も発注も納税もネットで完結する。個人事業主になってフリーランスとしてやってくことのハードルはどんどん下がってる。政治不信で社会保障も厚生年金も当てにならない時代。一般人にとって会社員をするメリットは逆に何だと思ってるの?
「成果を出したら給料上げるよ」ってそんな当たり前のことに釣られて熱意上がると思うか?どうせ当たらなきゃ上がりがないならフリーランスでやるのと同じじゃん。って誰でも思うんじゃないかな。
って気づかない経営者、終わってるだろ。
会社にできることは「先に給料を上げるから成果を出せ」なんじゃないの?
でも確かにもしディレクター陣がメチャクチャ優秀で有能なら、「自分の企画のディレクションはこの人たちに任せたいからこの会社でやろう」って思うかもな。
しかし弊社のディレクターたち吐き気を催すほど無能なんだよな。「当たる企画」があったとして、それが仮に「技術的に可能」でも、大規模な企画はそもそも進行ができないと思う。
Web制作会社なのにWebの知識が全くない、とか最新情報をキャッチアップできていない、なんてのは可愛い方で、
顧客が投げてきた改修指示書を1週間も手元に抱えて、結果クライアントがaunに書いて依頼してくれたことを、サイトの出力に赤ペンで丸写しして渡してきただけ。なんのために??結局、確認しないと進まないことわんさか出てくるので着手ができず戻り。それを洗い出すのはコーダー。だったら最初からaunのデータを渡してよ。お前があっためてた1週間なんだったの?ディレクター要らねえよ。
小規模会社なのだから、もっとチームで連携したい!とほざくババアディレクター。
仲良しこよしでやれたらいいだろうけど。そもそも不信感がある。ディレクターは全員ババアなんだけど、みんな「女の悪いところ」を遺憾無く発揮してくるタイプなんだよな。
質問したら「責められている」と思いこんで、頼んでもない弁明や、ひどいと逆ギレ、他責をしてくる。
クライアントの動きが遅いがケツはずらせないということで見切り発車で開発スタートしたWebサイト、デザインが上がったところから構築していって、途中でガンガン機能追加されてイライラしていたのはそうなのだが、
終盤に上がってきた絵が最初の仕様じゃ対応しきれなさそうな具合だったので、
「今回のサイトはカスタムフィールドも多いし計算も多いので事前に要求定義→要求定義をしてデザインの前にDBだけは固めておけばよかったですね」って言ったら
「それは気づいたとき言って欲しかった!!なんで気づいてすぐ言わないのか!!スケジュールがまた戻っちゃう!!」とかほざき始めた。
今気づいたから今言ったんだよ。てかずっと言ってたわ。「この絵だけ見てできるかできないか判断しろというなら「できます」と言えますが、この通りにならない画面がでてきたらできません」って言ってただろ。何回も。絵だけで判断させようとするからそうなるんだよこんな解釈の余地しかない仕様があるか。っつってんだよ。なんでわたしが責められないといけないの????
って感じで、自分が間違っていたとか、自分のやり方じゃ足りなかった、って気付かされるのがとにかくイヤみたいなんだよねこのババアたち。
まっっっっっっったくこの老害ババアたちとチームワークを取ろうと思えない。
あと、受注増やせ増やせ言ってるけど肝心のディレクターが「忙しい」を言い訳にしたら自分がボトルネックであることを正当化してるのよ常に。
実際デザイナーとコーダーは手が空きまくってるし、ここ数ヶ月、ディレクター以外で残業している人を見ていないから、ディレクター以外には確かにキャパが余ってるんだけど。
それでディレクターが言い始めたのは、「今後はサイトの構成や仕様の設定はデザイナーが担うように」らしい。
それはいいよ。でもさだったらお前らの給料下げてデザイナーの給料上げろよ。なにしれっと人に自分の仕事押し付けようとしてるんだアホか。
デザイナーたちは優秀だと思う。今まで弱小3社くらい渡り歩いたけど一緒にやってきたデザイナーの中ではかなり上澄みだと思う。
彼らとはまた仕事をしたいかもしれない。私が企画を出すなら彼らに絵を作って欲しいかもしれない。しかしディレクター陣が無能すぎる。
優秀なディレクターってどんな人だろ。作業していて「あれ?これどうすんだ?」って思わないで済む進行をしてくれるのがいいディレクターだろうか。
戻りがなくて、詰まりがなくて、遅れがない。そんなディレクターに私は出会いたい。クライアント次第なところがあるのはわかるけども。こちらでいくらでもフォローできたやろそれ・・・みたいなのが多すぎて辟易する。
まぁなんにせよとんでもない閉塞感の弊社。
他のところは、他の人は、どうしてるんだろって思う。売り上げってどうやったら上がるの?優秀な人材ってどこにいるの?企画って誰がするの?
安月給もらって、見合う程度に頑張って、これ以上は頑張れない。
これ以上頑張らせたいならせめてフルリモートにしてほしい。
じゃなきゃ、もっと頑張るなら、フリーランスになった方がマシだなって思う。馬鹿な役員とディレクター食わせるために頑張るのは本懐じゃない。
同業者の知人が1人、フリーランスになって独立した。賃貸の審査が通らない以外の不便はないってさ。わたしも持ち家だからそれはべつにいいんだよ。高い買い物する予定もないから、ローンもくまないし。
4月1日。
春にはふさわしくない、寒くて大雨の降る日だったことを今でも覚えてる。
入社式が始まっても一向に現れない君。
電話しても通じない。
人事担当の私は気が気じゃなく冷たい雨の中君の到着を外で待っていたら、30分以上遅れて、お母様の運転する車でやってきたね。
車を降りるや否や、君が発した言葉は「遅刻しましたごめんなさい」とかではなく、「傘入れてもらっていっスか?」。
あっけにとられてる私を見ながら、次に言ったのは「ご迷惑をおかけしました」とかではなく、「お母さんが寝坊して起こしてくれなくて。。。」。
私も「。。。」ってなったよ。
動乱の予感を感じた、冷たい春の雨の日だったね。
4月2日。
配属部署を告げる副社長に、「オレ、そういうのやってないんで。」と言ったね。
4月3日。
4月4日。
お母様が手配した退職代行業者から、退職する旨のご連絡をいただいたよ。
巣立つ君へ 言葉を贈る。
しかもおまえ、2日目来た時に「一番近かったから」って理由で”社長車専用”ってぶっ太い黄色の字で書かれた駐車スペースにとめやがったな。
ショッピングモールでたまたま入り口付近で見つけた駐車スペースにとめる感覚で社長専用の場所にとめてんじゃねぇよ。
そば専門店で「うどん!」って注文した客に向かって「ウチ、そういうのやってないんで。」なノリで辞令にタテついてんじゃねぇよ。
今日は、君のかつての同僚だった子たちは、名刺交換の作法を覚えましたよ。
動作こそまだまだぎこちないけれど、所作は正しく美しく、お取引様の前に出しても恥ずかしくない出来です。
まだ名刺交換ができるようになっただけですが、これからもっともっと、色々なことができるようになっていく頼もしい存在です。
もうきっと、いえ絶対二度と、お会いすることはないですが、例えば10年後に何者になったのかを知ることができたら、嬉しいです。
よかったね、
まさに君のためにあるような世の中だ。
時は現代、されどその様は戦国絵巻を彷彿とさせる。日産自動車、世界の自動車産業を牽引する巨艦。その内部では、63人の役員たちが、それぞれの野心と信念を胸に、静かなる、しかし熾烈な権力闘争を繰り広げていた。
物語の始まりは、カリスマ経営者、カルロス・ゴーンの失脚からである。彼の築き上げた帝国は、その崩壊とともに、新たな覇権を求める群雄割拠の舞台へと変貌した。
若きCEO。彼は、ゴーン後の日産を再建するため、大胆な改革を推し進める。しかし、その手法は、古参の役員たちの反発を招き、社内には不協和音が響き始める。
紅一点の副社長。彼女は、女性ならではの視点と、卓越した交渉力で、社内の勢力均衡を図ろうとする。しかし、男社会の壁は厚く、彼女の理想は、しばしば現実の前に打ち砕かれる。
かつてゴーンの片腕と謳われた男。彼は、その野心とカリスマ性で、再び日産の頂点を目指す。しかし、過去の栄光は、今の彼にとって足かせとなり、彼は孤独な戦いを強いられる。
そして、その他大勢の役員たち。それぞれが、それぞれの思惑を胸に、この権力闘争に身を投じていた。彼らは、時に協力し、時に裏切り、時に謀略を巡らせながら、自らの生き残りをかけて戦う。
日産の命運をかけた、役員たちの群像劇。そこには、人間の欲望、野心、そして誇りが複雑に絡み合い、歴史のうねりとなって、未来へと続いていく。
この物語は、現代の企業を舞台にした戦国絵巻である。そこには、司馬遼太郎の描くような、歴史のダイナミズムと、人間の業が色濃く反映されている。
https://youtu.be/HXapbwZRQ68?si=zqB6LaxM0fqB3yyp
何にもないところから、みんなで面白い事を作り上げて、奇跡を起こすのがさらばの真骨頂だと思う。
https://youtu.be/-LwTSTidWQQ?si=hzPrTi2vHhORWQcC
ライス関町をグリーン車にしてもらうために、一緒に藤原副社長に頼みに行く動画も好き。
https://youtu.be/q7QZLRT4mGw?si=NlM5e_wlB4H9hxuK
大賀がバカな話して美味い飯食ってるだけで最高なんです。
TV番組には無い冒険感も有り、良質なドキュメンタリー映画のよう。
https://youtu.be/-aHGsxmrnes?si=ry6okf064Ig_SZPV
没頭する体力と知力があれば、こんなに人生楽しいんだなあ、ということを知れる動画。
https://youtu.be/SY9RczbavlY?si=o7mvR4e2GiOAvo57
救出を諦めて高層階の窓から人が落ちる。
https://youtu.be/HXapbwZRQ68?si=zqB6LaxM0fqB3yyp
何にもないところから、みんなで面白い事を作り上げて、奇跡を起こすのがさらばの真骨頂だと思う。
https://youtu.be/-LwTSTidWQQ?si=hzPrTi2vHhORWQcC
ライス関町をグリーン車にしてもらうために、一緒に藤原副社長に頼みに行く動画も好き。
https://youtu.be/q7QZLRT4mGw?si=NlM5e_wlB4H9hxuK
大賀がバカな話して美味い飯食ってるだけで最高なんです。
TV番組には無い冒険感も有り、良質なドキュメンタリー映画のよう。
https://youtu.be/-aHGsxmrnes?si=ry6okf064Ig_SZPV
没頭する体力と知力があれば、こんなに人生楽しいんだなあ、ということを知れる動画。
https://youtu.be/SY9RczbavlY?si=o7mvR4e2GiOAvo57
救出を諦めて高層階の窓から人が落ちる。
キンプリは世界デビューを目標としてたけど事務所の方針でそれをtravis japanに転換することになってキンプリはtravis japanに夢を奪われた形、travis japanは世界デビューできてよかったねってストーリーを想像してたんだが昨日のtravis japanの話聞くと、複雑だった。海外で修行させるタイミングまでは副社長(滝沢)は参加してたけど、デビューさせて1年面倒見たりスタッフ揃えたりという業務を放棄して事務所去ったから今でも苦労してるって話だった。生々しい話を現メンバーがするって結構に相当に腹を立てている感じに思った。メンバーの一人が休養に入った理由のひとつになってるんじゃないか。