はてなキーワード: 議員辞職とは
これからお目にかける雑文は、データにもエビデンスにも専門知にも基づいたものではない。
むしろ一市井の人間の有限(どころか乏しい)観察と未熟な想念、そして「何か書かなければならない」という衝迫のみを支えとしている。昔風に言えば標題のとおり印象批評だし、現代風に言えば単なるお気持ちである。
それでも、虚言や流言、罵詈雑言が猖獗を極めるクソッタレインターネットへ供する一服の清涼剤たらんという意志を持って草した文であり、そのように読まれることを希う次第である。
以下に続く文章は、主語がデカすぎるだの、事実認識がお粗末だの、構成がなってないだの様々な批判に晒されるであろうことは最初から織り込み済みである。いずれも筆者の能力の至らなさに起因するので「ごめん!」としか言いようがない。
もっとよりよい認識や知見の給源は他にあると思うので、それらに接するのが一番いいと思う。そのような批判を恐れずにあえて書く理由は、まさに標題で仄めかした「民主主義を虚無に捧げてはいけない」という信念を擁護するために自分でできることをしようと思った、ただそれだけである。
この文を書こうと思った直接のきっかけは昨日の兵庫県知事選挙である。
つい1週間ほど前に太平洋の向こう側でトランプが当選し、「MAGAくんさぁ……」という軽侮の念を抱きつつも、どこか他人事の如く受け止めていた自分がいた。
しかし、メディアやネットでパワハラ野郎だの私利私欲を極めたゴミだのサイコパスだのさんざん叩かれた斎藤元彦がメイク・ヒョーゴ・グレート・アゲインした途端、愚かな民衆なる集合は爆弾ゲームよろしく我々にヒョイと手渡されたというわけだ。
尤も、自分の最初の認識がそもそも間違っていたというのは認めるにやぶさかでない。要は愚かな民衆も、賢明な民衆もどこまでいっても抽象概念で、そのような概念で語れる事柄には限界があるという単純な原則をしばし忘れて物を考えがちというだけのことだ。
このような間違った考えで一喜一憂しているのは筆者だけはないらしい。
選挙結果が出てから、兵庫県知事選は立花某にハックされたということや、あるいはネットで真偽不明の奇々怪々なフェイクニュースを浴びせられて正常な判断ができなくなった結果だとして、SNSと選挙の結びつきを否定的に見ている向きがある。
もちろん、我々はアメリカの大統領選にロシアやイランが介入しようとしたという事例を知っている。ならず者国家の裏工作を挙げるのが極端だとすれば、ケンブリッジ・アナリティカのような倫理観の欠片もない連中がいることも知っているはずだ。
しかし、現段階の情報でもって、兵庫県民は騙されたのだという前提で話を進めるのは問題だろう。それをもってしても社会の底が抜けたとか、もはや民主主義は終わりだという悲観的で短絡的な発想に至りがちということを見ても、この種の作業仮説は民主主義に有益どころか有害であることは明らかだ。そういう人たちがエピストクラシーを実現するのか、リベラルな思考をもった等質的な市民たちによる思想のゲーテッド・コミュニティを作るのかは知らないが、それはきっと非民主主義的な操作で行われるものではないか。筆者はリベラル嫌いだが、それでも自分たちの理念に後ろ足で砂をかけるような彼ら・彼女らは見たくないというのが嘘偽らざる思いだ。
各種報道を見る限りでは、兵庫県民は普通の民主主義国家における市民と同じくらいの能力や感覚を持ち、それなりに各候補者を比較考量した上で投票に臨んだと考える方が現実に近い、と筆者は考えている。
ここでは斎藤や稲村の政策についてどっちがいいとかいうことは考慮の埒外に置くが、少なくとも「何かいじめられててかわいそうだから!」とか「メディアの一辺倒な報道が気持ち悪いから!」だけで110万票も取れるんだとしたら、残念ながら民主主義以外の選択肢の有効性も検討すべき時期が来ているのかもしれない。もちろん、実際のところそうではないのではないか、というのが筆者の見立てだ。
何が斎藤元彦に再び県庁の敷居を跨ぐことを許したのか。それを考えるために補助線を引きたい。もちろん、論理的必然性をもった操作ではない。何故ならこれは印象批評にすぎないので。
少し前に国民民主党の玉木代表の不倫問題が報じられた。不倫の責任の取り方は様々だろうが、代表を続投しこれからも頑張っていくということが比較的多くの人に受け入れられているように思った。
その方策の是非はともあれ、手取りを増やそうというストレートな訴えが若者を中心に多くの支持を広げていて、それに水を差すような報道を苦々しく思っている、あるいはある程度「相対化」可能な事柄だとして脇に追いやってもいいという雰囲気があるように筆者の目には写った。
筆者個人はこの種の思潮には到底賛同できない。不倫するような人間に増やしてもらう手取りなんぞはこちらから願い下げである。議員辞職するまでではないとしても、代表を辞任し一兵卒として政策の実現に邁進するということだって責任の取り方としてありえたのではないかと思っている。
どれだけ政策を懸命に訴えても、政策を進める当事者の「人品」というのは、決しておざなりにしていいものではない、と個人的には思う。実際、自民党の政治資金収支報告書不記載の問題に端を発する「裏金」逆風はそのような考えから生まれたわけだし、与野党伯仲という結果に実を結んだと考えれば、個人的かつ奇異な考えではないとも思う。であれば、妻子ある男性が別の女性に懸想することを問題視しなくていいのだろうか(妻子にとっては経験しなくていい嫌な出来事であるし、相手方の女性が公党の代表者と不倫したことがバレればその社会的地位をも脅かしかねないという帰結を予想できなかったのであれば、政治家どころか責任ある社会人としても御しがたいレベルの不見識なのではないか。)。
とはいえ、上の筆者の考えは少数派に属するものだと思う。不倫は家族や当事者の間で解決されるべきでダメだったら家庭裁判所へどぞ、というような私的な話で、こんなことのために俺たちの手取りが台無しになってたまるか、玉木はきっちり反省してその後頑張れという意見が大勢を占めているのではないか。
そしてこれは、斎藤が公益通報制度を度外視して告発者を袋小路に追い込んだことや、トランプが弄する信じがたい人種差別的・性差別的言動によって当事者が傷つけられることを等閑視するメンタリティと相通ずるものがあるのではないか。
もちろん、そういった非倫理的な行いに諸手を挙げて賛成するダークトライアドガチ勢のような人間ばかりではないだろう。しかし、それはそれとして、というような相対的態度をとらざるを得ないのは、言い換えれば自分たちにとって焦眉の問題が別にあるということにほかならない。
このような相対化を導くに至る根源的な不満の存在それ自体は目新しい指摘でもなんでもない。ラストベルトの労働者も、閉塞感を感じてきた兵庫県民も、手取りが増えない若者のいずれも「古くて新しい問題」であり続けている。目新しいことでもないのに、定期的にこの種の話が出てくるのは、解決が困難なことの証である。そもそも解決可能な話なのか? 全てのステークホルダーに満足を与えられるほどのリソースがあるのか? 自分たちの満足のために誰かにふるわれる不正義もやむなしとする世界で、オメラスから立ち去る勇気を持つ者たちが果たしてどれだけいるのか? 我々はずっとこの問いかけの中に閉じ込められているし、この困難さを抱きしめることが民主主義の要諦なのかもしれない。
この文では、貧しくあってもせめて人並みの倫理ぐらいは持てよバーカ、とか、人民の悲しいまでの想像力の欠如を嘆かん、という倫理的お説教や慨嘆を述べ立てるつもりは毛ほどもない(そういうリベラルへの嫌悪感を筆者は多くの人と共有するものである。)。政治家に自分たちの方を向いてほしい、助けてほしいというのは当然だし、その願いが届くのが民主主義のいいところではないだろうか。
だが、その時、もしかしたら誰かを犠牲にしているのかもしれないという一抹の不安は感じてほしいなとは思っている。それが望蜀に属する話だとしたら、民主主義の皮を被った椅子取りゲームを続けるべく、我々はいつ鳴りやむか分からない音楽に耳をそばだて、減り続ける椅子を横目に生きていくのだろう。これがいいとは、筆者は決して思えないが。
「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。」
大人になってから『のび太の結婚前夜』を改めて見た時に、「なんて当たり前のことを言ってんだ。よっぽど褒める言葉が見つからない時用の言葉って感じだ。」という冷笑的な感想を持った。しかし、今ならのび太が全くもって稀有な人間であったと痛感せざるを得ない。
立花が言うように元県民局長がどんなに酷いことをしていても(逆にどんなにいいことをしていても)、斎藤の拙速かつ強引な統治手法(このことは必ずしも立証されていないが、その後の百条委に至るまでの対応を見ればそう思わざるを得ない)に問題意識を感じて声を上げたこと、そして斎藤がそれをこれまた拙速かつ強引に対峙し、県政停滞のハードランディングに至ったのとは別の問題である。その対応に関する法的な問題などはこの際措くとしても、百条委で問われた道義的責任を「わからない」と述べた斎藤が、再選で得た民意を盾にこの問題を「相対化」しようとする危険性がないとは決して言えないだろう(当選後、記者団に対して「知事部局として一緒にやっていくのは公務員としての責務」と述べたのは、県職員に対して「俺は民意を得たんだからお前らがついてくるのは当然だよな?」と釘を刺した形とも言えるし、先行きは不透明だ。)。
斎藤に投票した人は、せめてそういう状況が棚上げになったままであることを認識した上で、自分たちの居心地の悪さに素直に向き合ってほしいと思う。(元県民局長が死んだのは別の理由であるという卑劣な矮小化をするのではなく、)たとえ拙速で強引でも斎藤が自分たちにとっていい兵庫県を作ってくれると信じて投票したのだとすれば、その結果誰かが痛い目を見ることになるかもしれず、それはひょっとすると顔見知りかもしれない。その時、その人の不幸を悲しみ、その人の幸せのために何かできるだろうか。そういった考えを頭の片隅に置き続けることが、民主主義のレジリエンスを形作る重要な要素だと筆者は考える。清廉潔白完全無欠な政治家が存在しない世界で、民主主義を選び取った全ての清廉潔白完全無欠でない我々にとって、「それがいちばん人間にとってだいじなこと」ではないだろうか。
日々の生活に汲々として自分の人生にやりきれなさを感じながら 「人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむ」というのはそうそうできることではない。とはいえ、できていないなと思うだけでも、「あの時できなかったから次こそは」という思いにつなげられるかもしれない。
不倫のケジメに国民民主党の倫理委員会の判断を仰ぐという非常に旧来の政治家的な密室で身内で決めますという話になるようです。
ちげえよなぁ!
ケジメ・・・責任と言ってもいいだろう責任の取り方に非常に端的で痺れることを言っている漫画がある
甲斐谷忍の「ONE OUTS」という漫画作品 そこで主人公がこういうんだ
”責任を取るっていうのはな。痛い思いをするってことだ。迷惑をかけた人間がかぶった以上の痛みを自分も背負うってことだ。”
”銀の食器を壊したヤツは金の食器を買って返すのさ 悪臭をまき散らす工場の社長はその工場の煙突のすぐ横に屋敷を構えるのさ”
”それが責任を取るってことだ。”
ということで玉木君には以下の痛みを負ってもらうことを提案したい
①割礼
これのいいところは痛みとセットで次なる不倫行為の抑止になることである
②金の流れの公開
政治資金規正法に関連して透明性うんぬん言ってるよね? じゃあ自分から疑惑は晴らさないと
国会議員と16歳年下の売れないグラドル(自身の選挙区の観光大使)が単なる不倫だと普通思わない
金も権力も何も利用してない純粋な不倫なわけがない まぁ下衆の勘ぐりと言われればそれまでだが、普通の想像力があれば考えること
違法性はないかもしれないけど金の流れは不倫相手にも協力してもらって公開するべきだね
なんかあった時に赤旗あたりにすっぱ抜かれたりしたら致命傷 だから自分から公開しちゃいな
綺麗なもんだったらむしろプラスでしょ 不倫とはいえ愛だったんだなって美談になるよ・・・なるかな?
※ちょっと話はズレるがホテル代はポケットマネーとか言ってるけど国会議員として受領した給料を歳費用口座(政策活動用)と個人の口座に分けてるってことなのかね?
でもそんなん歳費が足りなきゃ個人口座からぶっこんだり、余った歳費は個人用として使うとかやってるやろ それ自体は別に悪いことではないがだとしたらポケットマネーと歳費なんて言ったもん勝ちでしかないのでは?
歳費でホテル使うと経費計上できて還付があるけど 今回はしてないからこれはポケットマネーみたいな話か? わからん・・・
お金に属性を付けるって難しいんだよね ポケットマネーってどういう意味なんだろ? 詳しい人いたら教えてほしい
政策支持者向けに財務省と刺し違えてでも今年度の税制大綱に減税をねじ込むこと
これはやりきりらないとね 例年だと12月中旬発表だからもう時間がない 忙しくなるね! 不倫する暇もないよ!
④年明けくらいに議員辞職
人間性にほれ込んで投票した人向けにわかりやすく痛みを負いましょう
https://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-10017995920.html
この記事も発掘されちゃったしこのまま議員を続けるのは発言の整合性はどうあっても取れない 一度在野に自ら下りましょう
個人的には③が成功してたら次の選挙出てもいいんじゃないかと思う 性にだらしないけど実績ある実力派の政治家として再出発 頑張ってほしい応援する
③が失敗したらもう議員としての価値はないでしょう 政策学者にでもなればいいんじゃない? 国民民主党がお抱えにすればいいよ(いいのか?)
※痛みを負ったのは嫁だけだろとか言うなよ 比例で国民民主党を入れた617万人は皆痛みを負ってるんだ!
とは言うけど、自分も数年前までは選挙があっても面倒臭くて投票行かなかったりしてた。
なんで折角の日曜日に選挙とかやんねん、俺が行かなくても何も変わらんだろと思ってた。政治のことよく分からんし。
それが変わったのが2019年の参院選。いい年したオッサンが政見放送でカーセックスカーセックス連呼しまくるという頭イカれてんのか?としか思えない党の存在を知った。
頭イカれてんのかと思ったけど、よく考えたら自民も公明も立民も維新も共産も他有象無象も全部同じレベルで頭イカれてる上に面白くもないな、と思い至り
全員イカれてんならおもろい方に投票した方がまだマシだとカーセックスおじさんに投票した。そしたら当選しよった。
正直当時も今もNHKには微塵も興味無いしどうなろうが知ったこっちゃないが、どうせ受からんだろうと思ってたトンチキおじさんが当選したのは良い意味で自分の成功体験になった。
選挙行っても行かなくても意味ないなんてことないじゃん、俺が投票したらカーセックスおじさんが当選したぞ。草生える。
嘘つけと言われるかもしれんが、それから自分でも興味が出て立花議員関連を中心に政治のニュースも見るようになったし、地方選挙でも真面目に投票へ行くようになった。
N国が出てるなら優先してそこに、出てないなら候補者を調べて一番イカれてるやつを選んで投票してる。
候補者の主張を調べるのって案外面白いぞ。自民とか立民とか同じ政党なのにあいつとこいつ全然言ってること違うじゃねーかとか、反ワクなら参政党に行きゃ良いのにとか色々考えるようになった。
立花孝志は残念ながら速攻で議員辞職したが、その後でもちょくちょくニュースになるからおもろい、アラサー女党首との謎喧嘩も笑いながらニュース見てたし、こないだの都知事選も面白かった。都知事選はあの人が出した候補者の中からどれにしようかなで決めて投票した。
結局何が言いたいかというと立花じゃなくても誰でも良いから推しの政治家を見つけると政治に興味持てるかもね、まあでも推しとかいなくても選挙は行った方が良いよ。
引用元:第50回衆議院議員総選挙の候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1-a):
設問(1-b):
山田太郎氏の「推し」候補なのですが、スタンスはともかく手抜きな回答で残念。
設問(1-a):
設問(1-b):
日本は、子どもポルノの世界発信基地と言われるほど、諸外国から非難を浴びている。子どもを、大人の性や暴力のはけ口として扱うことは絶対に許されません。性被害、暴力を誘発する商産業は根絶すべき。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は守られるべきです。しかし人権侵害を犯してまで、その自由が守られるとは考えません。特に、無抵抗、声を上げることが困難な子どもや女性を対象物とする差別、人権侵害は許されない。
立憲のフェミニズムに由来する表現規制派最右翼という回答だったので、ピックアップしました。「児童ポルノ」ではなく「子どもポルノ」を使っていますので、筋金入りだと思われます。
設問(1-a):
設問(1-b):
性的・暴力等の表現の対象となるキャラクターは架空のものであり、被害者が実在するわけではない。色々なものに縛られない自由な発想こそが日本のコンテンツ制作の強みである。これを規制する動きをすべきではない。
実在児童の被害者が存在しないことを明言しており、評価できます。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
自民党の候補者が青少年の健全育成を名目とした表現規制に反対するのは珍しいです。この方は旧統一教会とは昵懇のようなので、尚のこと。もっとも反対しているのは「過度な」規制ですが。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は尊重されるべきです。一方で必要最小限度の制限を受けるべきとも考えます。特に、児童の性的搾取や虐待につながる表現については、社会全体で厳しく対処していく必要があります。
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約, ポリコレの言葉狩り等
設問(2-b):
特定の表現に対する決済を制限することは、表現の自由を不当に制限する可能性がある。行き過ぎたポリコレは、言葉狩りや表現規制につながり、多様な意見や表現を封じ込めてしまう可能性がある。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は守られるべき権利であり、多様な表現があること自体は素晴らしいことですが、他人の名誉を傷つける表現、多くの人を不快にしてしまう表現が、深刻な事態を招いていることも、また事実であるため。
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約
設問(2-b):
一民間企業が個人に対し表現の規制を行っている可能性があるため。クレカはもはや決済インフラであり、現金では合法的に売買可能な取引をカード決済時のみ恣意的な規制をすることは認めるべきではないと考えるため。
設問(1-a):
設問(1-b):
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約
設問(2-b):
設問(1-a):
設問(1-b):
暴力的、過激な性的表現は犯罪行為を助長、正当化させることにも繋がり、暴力行為や性犯罪を駆り立てるきっかけにもなりかねず、児童を守るためにも法令で規制するべきでる。
設問(2-a):
設問(2-b):
ポリコレやジェンダー平等を基にした創作規定は、差別の防止を目指す一方で、特定の視点や価値観の強制により、表現の自由を妨げる可能性がある。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
社会は子どもを守る責任があり、児童を性的に描写することは厳重に規制すべき。同等の作品の存在で、暴力や性的搾取が許容される文化が形成される可能性があり、規制を強化すべき。
設問(2-a):
設問(2-b):
法規制を(半ば)肯定しつつ、ポリコレやジェンダー平等のような概念棒での表現の自由の制約を懸念しているのは珍しい気がします。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、それを国家が制限する検閲が行われてはいけない。性的・暴力的表現について、現行以上の規制を導入する際は、表現の自由を侵さないか慎重な議論が必要である。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、他者の権利と衝突する場合等を除き、国家がそれを制限することがあってはならない。規制を行う場合は、個別に規制の必要性・相当性を慎重に検討すべきである。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、それを国家が制限する検閲が行われてはいけません。性的・暴力的表現について、現行以上の規制を導入する際は、表現の自由を毀損しないか慎重な議論が必要です。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、他者の権利と衝突する場合を除き、国家がそれを制限することがあってはなりません。規制を行う場合は、個別に規制の必要性・相当性を慎重に検討すべきです。
社民党はこのお二方を除き、設問1-aで法規制を肯定していました(計4名)。投稿後に気が付きましたが、ほぼ同内容ですね。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
名前に見覚えがある方もいるかもしれませんが、『雀魂』の『咲』コラボの広告を炎上させようと頑張っていた人です。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現の自由は守られるべきです。公権力による表現規制が入ることで、クリエイターの自由な創作意欲が抑制されることがあってはなりません。当事者を交えて、著作権法に限らず幅広く政策を議論する必要があります。
設問1-aで「法令で規制するべきではない」を選んでいる、唯一の党首です。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由、プライバシーを守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会 にしていく必要があります。そのために自主的な取り組みを促進していくことが大事だと思います。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現規制反対派としては古参ですが、立憲の性交同意年齢の引き上げに関する議論のいざこざで議員辞職された方。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
設問(2-a):
回答を控えます
設問(2-b):
設問(3):
~ここまで~
文春オンライン
「うん、軽率な判断でした。否定はしませんけども、これ、マズいなって思ってすぐ終わりました。寂しかったんです。出来心です」
――A子さんは怒っていたようだが。
「誠意を持って接していましたよ。だって同棲やめる時も、いや、ルームシェアやめる時も『もうちょっと居させて』とA子さんが言ったもんで。『分かった分かった。お金払うからゴメンね』っていうことに」
4月24日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および4月25日(木)発売の「週刊文春」では、宮沢氏の同棲生活の詳細のほか、
https://www.youtube.com/watch?v=hw_YggVTZOk
毎年9月1日に行われている関東大震災のデマで殺された朝鮮人の告別式があるが
あれに東京都知事の小池百合子がそれまで歴代東京都知事が送ってた追悼文を拒否してるんだってな
こいつあまりにも屑過ぎねぇか?
これまでの追悼文ってのは日本人が行ったデマによる虐殺を反省する意味も含まれての行動だろ常識的に考えて
それを拒否するってのは過去の反省はしませんって事と同じだろうよ
日本は事あるごとにかつての戦争に対して反省します、過ちは繰り返しませんとか言ってんのに、その日本の首都である東京都の知事がこの態度じゃ
こいつらは内心では何も反省してないダブスタのクソ共と思われてもしかたないぞ
もっと異常だなと思うのはこの追悼式に対してリアルで嫌がらせする団体まであるって事
そよ風とかいう連中らしいが、朝鮮人の虐殺は嘘だの朝鮮人はゴミでクズだから祖国に帰れとか追悼式に来た人たちに直接いってんの
もうやべぇだろ普通に
あと最近じゃ自民党も朝鮮人虐殺についての資料は無いとか大嘘言ってたな
なんでこんな事が許されてんだ?デマで発生した虐殺を更にデマで否定するとか、もうあいつは最低でも議員辞職まで行かないとダメだろ
https://www.youtube.com/watch?v=hw_YggVTZOk
毎年9月1日に行われている関東大震災のデマで殺された朝鮮人の告別式があるが
あれに東京都知事の小池百合子がそれまで歴代東京都知事が送ってた追悼文を拒否してるんだってな
こいつあまりにも屑過ぎねぇか?
これまでの追悼文ってのは日本人が行ったデマによる虐殺を反省する意味も含まれての行動だろ常識的に考えて
それを拒否するってのは過去の反省はしませんって事と同じだろうよ
日本は事あるごとにかつての戦争に対して反省します、過ちは繰り返しませんとか言ってんのに、その日本の首都である東京都の知事がこの態度じゃ
こいつらは内心では何も反省してないダブスタのクソ共と思われてもしかたないぞ
もっと異常だなと思うのはこの追悼式に対してリアルで嫌がらせする団体まであるって事
そよ風とかいう連中らしいが、朝鮮人の虐殺は嘘だの朝鮮人はゴミでクズだから祖国に帰れとか追悼式に来た人たちに直接いってんの
もうやべぇだろ普通に
あと最近じゃ自民党も朝鮮人虐殺についての資料は無いとか大嘘言ってたな
なんでこんな事が許されてんだ?デマで発生した虐殺を更にデマで否定するとか、もうあいつは最低でも議員辞職まで行かないとダメだろ
完全に狂っている。
それ多様性と反してるだろ。
頭が悪くてなにも考えていないし、
全く考えていない。
誰一人取り残さないなど嘘つけこの腐れ外道ウジ虫が。矛盾しすぎ。
これが問題と思わない人は人間はただのバカ。問題だと思えないほうが置か。
https://twitter.com/renho_sha/status/1671135804964634624?s=20
蓮舫💙💛RENHO🇯🇵
@renho_sha
政治を良くしたい、その一点。
想いを継ぐ、尊さ。
@otsujikanako
大阪10区はつじもと清美さんが20年以上にわたって市民の皆さんと根を張ってきた大切な場所です。私もしっかりとつながって、今の政治を変えるため頑張りたいと思います。