はてなキーワード: 出会い系サイトとは
少し前に家族の付き添いでアニメに嵌った。女性のファンの多いアニメだったので、SNSを駆使して感想を共有しよう!イラストも久々に投稿したい!と思っていた。
結果としてはそれは叶ったし何人か知り合いも出来たが、一人の女性が物凄かった。
私と同じ三十代前半である。
同世代であり、趣味が同じ私はトントン拍子にLINEを交換した。正直、自撮りやリポストが多いことと、スピリチュアル、フェミニスト寄りの発言が多いことから嫌な予感がした。
LINEで地方在住である彼女は、都内を散策したいが行き方が分からないと聞いてこられる。少し一緒に案内してくれないかと言われた。
1日くらいなら良いかと思ったが、成田と羽田空港の違いが分からず、寄り道に中部地方に行きたいが大阪と名古屋どちらが良いかと聞いてこられる。
いずれもLCCである。とりあえず距離を算出して乗り換えの対比を行って漕ぎ着けたが、
「私、家族旅行で都内に行くたび飛行機乗り遅れちゃうんですよね!」「前は渋谷でスマホ落として現地で契約したんです!」とか言われ、
既往と処方薬の一覧の画像を送られてきた。この時点で、一人で、旅行はやめておいては…?と、やんわり止めた。
他の友達からも経済的な事情で止められてるらしく、旅行にいってる場合じゃないよね?と言われているLINEのやり取りが送られていた。
それでも、事情がありどうしても行きたいと言うので、とりあえず旅程だけ聞いて半日だけの合流にした。
他人の外見のことは言及はなるべく避けたいんですが、髪の毛はボサボサでピンクのカラコンでアクシーズの洋服で手作り概念グッズを10個つけて、恰幅の良い女性がいた。ぬいぐるみも持ち歩いている。
私はオフィシャルなメイクくらいしかしないし、カラコンも普段はナチュラルなカラコンしかつけない。アウトレットで買ったミモザ丈のセミワンピースを着ていたし、アッシュグラウンの髪型なのでたしかにお洒落ではないと思う。
会ってしばらく普通に話していて
「〇〇さん乾燥肌ですよね〜」
「〇〇さんは骨ストのイエベなのでそのメイク似合わないですよー!」
アクシーズの洋服で合わせしましょうよ!と言われたのでやんわり断った。
会話のほとんどがスピリチュアル系だった。相性の良い神社がどうとか言われてお祓いしますよーと山手線の満員電車でお祓いされた。周りの乗客からドン引きされた。
会って新宿や渋谷に行きたいです!と言うので調べて乗換案内をした。
成田の行き方が分からんと言って、調べても分からんと言うので、この電車に乗れば着きますよと言ったら
飛び乗ったは良いがクリーン電車だったらしく金がなくて困っていた。
それからしばらくして、
デパコスや洋服を買っているらしい投稿をポツポツしていたので、羽振りが良くなったのかな?と思っていた(彼女は旅行当時専業主婦だった)
ある日、深夜に「私、以前売春したことがあって、今月お金に困っていて、今日出会い系サイトで自分から売春したんです。お金を思ったより貰えなくて、困っています」という内容だった。
貰った額を聞いたら病院に行くには余りに少ない額だった。
とりあえずNPOと警察をおすすめした。警察は余り親身になってくれなかったらしい(正直、当たり前だと思う。)
これまでの生活費は金を使い込んだだけでは…?と疑念を抱いたが、
「貰ったお金は運気が下がるのでこんなお金はパーッと使います!」と言われて、極力距離感を持とうと思った。
性犯罪にあったとかどうとかポストは続けていた。自分から売春しておいて性犯罪とは…と思っていた。
日を改めると今度は私が福祉職の経験があるからと精神障害年金の書類の書き方を聞いてこられ、
「私の方が〇〇さんより障害軽いと思うんです!だから年金〇〇さんも取りましょう!」とLINEを送られてきたので、
そのような診断は受けたことがないし、診察を勧められたこともないし正社員で働いているからと断ると
「正社員ではたらいているかどうかは年金の受給に関係ないですよね!〇〇さんのほうがの障害重いですよ」と言われて
長くなって申し訳ありませんでした。
体がうんこだから臭いが酷いし、存在自体がうんこだから、周りから人がいなくなる。
寄ってくるのはハエだけという始末。
あり得ないよな
こうやってネット越しなら話せるもんな
でもマッチングアプリとかで女性と会うと、すっごい嫌な顔される
マチアプではうんこ人間であることは伏せてるから、会った時に「あ、こいつうんこだ」って分かって、すぐ帰られちゃうことがほとんど。
詰んでる。
好きでうんこやってるわけじゃないんだよ
でも、分かる。
うんこ人間専用の出会い系サイトだと、割とすぐ会えるし、うまくいく
それってわがままなのかな?
うんこ人間と普通の人間から生まれた子供は、半分の確率でうんこ人間になるんだけど、最近は科学が発達して、うんこ人間かどうか出生前診断ができる
うんこ人間同士だと、子供もうんこ人間確定だから、子供は作らないってなることが多い
じゃあなんで俺はうんこ人間で生まれたかっていうと、まだ科学が発達してなかったから、生まれるまでうんこかどうか分からなかったんだ
親は、俺が生まれてきた瞬間、「あ、うんこだ」って思ったらしい
でも親にはそれなりに感謝してるよ。たとえうんこでも、生まれないよりはマシだよ
うんこ人間だとしても、美味しいものは食べれるし、映画も(自宅で)見れるし、ゲームもできる
あ、あとみんなは知らないと思うけど、うんこ人間はうんこするのか?という問題がある
というかうんこが腸内で生成されたら、そのまま体に吸収される
これは便利だよ
家にもトイレがないし、そこら辺は数少ないメリットかもしれない
あ、言うの忘れてた。
だから俺のこと、そんなに嫌じゃないらしい
臭い以外は、そんなに悪くないと思うんだよな、俺
それが俺の夢だ
毎日ファブリーズかけて、水分減らして臭いを抑えてるから、彼女も許してくれるかな
じゃあ、みんなまたな。
売名ラジコン:配信者が恒心教徒のラジコンをやることで知名度を稼ごうとすること。月永皓瑛やへずまりゅうなど。数が少ない。
糖質ラジコン:統合失調症患者に「あいつらが集団ストーカーの親玉だ」と思い込ませて攻撃させること。数が少ない。
出会い厨ラジコン:女性の写真を無断で転載して出会い系サイト、マッチングアプリに登録し、「今すぐヤリたいから家に来い」と男性と釣ってラジコンにする。現地のコンビニでコンドーム買わせるとなんでも言うことをきく等、出会い厨ラジコンコントロールのノウハウが構築されていた。数が多い。
闇バイトの件で思い出したけど、もう20年位前、学生の頃、普通のバイトだと思って応募したら、出会い系サイトの会社だった事があったのを思い出した。
「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」よりちょっと前かな。業務内容としてはメルマガのライターみたいな名目だったと思う。普通の求人広告かなんかに載ってて、時給は少しだけ高めだったかもしれない。
面接に行ったら、10人くらい女性がパソコンに向かって黙々と仕事してる。面接時に、30手前くらいのキリッとした真面目そうなスーツの面接官二人が、「今は資金集めのために出会い系サイトをやっているが、金ができたらやめて、まともな事業をやっていく」と説明してくれて、「うわー」とドン引きしつつも、正直面白そうだと思ってしまったのもある。女性達はサクラで(それでも若い女性使ってるんだから偉い?)、会員登録した男達とメールのやりとりをする。男はメールを読む・送るのにポイントを購入する必要があり、女性側はメールのやりとりをできるだけ長引かせる。メールをしてると、そのうち男が「会いたい」と言ってくるので、「会おう→ごめん、都合が悪くなっちゃった」とドタキャンするのが彼女らの仕事だった。そんなベタベタなので騙されるのかと思ったら、けっこう騙されるらしい。で、俺の仕事は会員登録させるための、スパムメールを書く事だった。
会社から車で10分程行った所にある、普段はシャッター締めてる倉庫みたいな所にタワー型パソコンが山ほどあって、一つの端末からメールを入力すると、それを全部のパソコンで配信するという仕組だった。だたもちろんひとつのプロバイダーからメールを送りまくると当時でもスパム判定に引っかかるので、複数のプロバイダーを契約して、自動でプロバイダーが切り替わるシステムで、「こんなのがあるのか!」とちょっと感動した。
「おっかけ」といって、最初に「逢いたいなぁ」みたいなメールを出した後に、「返事がないのさみしい」ってメールを出して、より本物感を出したりしてた。「なんでこんな社会の迷惑になるわ、バカみたいにエロい事書かなきゃいけないんだ」と思いつつ、文章を書くのは得意なつもりだったし、金が入るのでまあいいかと罪悪感と金の狭間でウネウネしながらやっていたが、二週間くらいしてたまたま寝坊した時にそのまま出社せず、翌日も気まずいのでそのままバックレて辞めてしまった。当然給料は支払われなかった。
ありがたい?事に家に押しかけられるとかもなかったし、その後も何事もなく暮らしてたけど、今だったらもうちょっとヤバ目の会社で追い込みかけられたのかもと思うと、ヒヤッとするものがある。
「闇バイト」ってのもこんな具合で、悪い事するつもりがなくても、せざるを得なくなるんだろなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20240625135549
自称弱者男性の一番キツイとこって、欲があるとこじゃん? 性欲とか自己顕示欲とか物欲とかさ。貧乏かつ欲があると一番大変だと思う。
国際ロマンス詐欺に騙されている女性もいるから、欲がある高齢弱者女性もいるんじゃないかな。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2024/03/22/38517.html
https://www.secom.co.jp/anshinnavi/net_security/backnumber400.html
NHKの記事は男性が女性になりすまして男性から金を詐取しているケースだったけど、「日本でも被害額は去年1年間で177億円を超えた」とある。
https://www.youtube.com/watch?v=AruFY70nLB0
ロマンス詐欺の被害者は『40代女性が最多』兵庫県警が発表…全体の3割以上に 次に多かったのは『60代の男性』(2024年5月1日)
スマホでフェイクビデオ通話ができるようになる前のガラケーメール時代から、
嵐の松潤から間違いメールが送られてきて出会い系サイトに誘導されて金をだまし取られる女性、みたいなものは存在したんだよね。
成功体験がなくてうらぶれた腐った感じの女性というよりは、割と自信があって若いころの成功体験があり楽観的な女性が騙されているという印象がある。
(あと軽度知的障害やグレーゾーンの可能性もあるのかも。普通に考えて嵐の松潤が間違いメールきっかけで一般女性に悩み相談をするわけがない)
さらにこれからは生成AIの進歩で、詐欺師が一人一人の被害者に接客する必要性すらなくなり、全自動で金をだまし取られるケースも増えてくるのでは?
だから「女性は」欲が少ないから騙される危険が少なくて安心、みたいな考え方はどうかと思うんだよね。
あと傾向として感じるのは、騙される女性や経済的に詰んでいく女性は恋愛経験が意外と豊富な人、バツイチ等が多いということ…。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/
去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。
大林さんはその後、27歳で結婚し、夫とともに上京。健二さんにとっては、順風満帆の人生を送っているかのように見えた。
しかし、結婚してまもなく、先に上京していた健二さんに「自宅に泊めてほしい」という連絡が来る。夫から暴力を受けたと説明していたという。
若いころの写真が掲載されているけど、「アナウンサーを目指していて、結婚式場で3年ほど司会を務めていた」とあるのも納得する華やかさがある。
男性と女性では人生がどういう風に行き詰っていくのかにかなり性差がある気がする。
弱者男性の話題では小学生の頃から女子に排除されていて、一生を通じて一度も良い思いをしたことがない、みたいな層が呪いの言葉を吐いているけど、
女性の場合はそこそこの成功体験があって、そこから離婚・シングルマザー化によって経済的に転落というケースが多いように思う。
「時間差一夫多妻」の概念がすでにあるけど、そこには歳をとってから夫に捨てられる元妻の存在がある。
結婚出来れば、子供が生まれればゴールというわけじゃないんだよなぁ。
そのあたり、弱者男性は本当に認識が薄いなと思うけど、人生経験が浅いから仕方ないよね。
今後も「夫に捨てられたとはいえ、一度は結婚できただろ」と貧困高齢女性を叩き続けそう。
要するに女性の場合は、若い頃でもあまり容姿で得した成功体験がなく、地味に暮らしてきて「セルフ去勢」みたいな姿勢で生きてる人が割とうまくいきそう。
逆に若い頃に容姿で得した成功体験があって、加齢した自分を受容できずに夢見がちな少女性を残していて、
未診断なだけで思考力がグレーゾーンな方が、イケメンへの夢を残したまま高齢になっているだけに危ない気がする。
(セクハラをするオジサンも、成功体験ゼロでセルフ去勢してる男性ではなく、若い頃は「イケメン無罪」で許されてきた人が加齢でアウトになったケースが多いような…過去の成功体験にしがみついている自信家)
ホストにハマる10代の女の子たちが「イケメンにメンケアされるために生きてる」みたいなことを言い、そのために立ちんぼで稼いで貢いでいるわけだけど、
「イケメンにメンケアされるために生きてる」が高齢者になっても残ってる感じの女性が居ないこともなくて、そのパターンがかなり厳しい。
今の40代50代の女性って、女性の主体的な性欲を抑圧されてきた人も多い世代だと思うんだけど、今の10代20代の女性は推し活全盛期というか、女性がイケメンを求めるのは当たり前という時代に生きてる。
抑圧が良いとまでは言わないけど、資本主義にドライブされて「イケメンをどんどん求めろ!」という社会背景で育って、これが中年女性になったとして、まともに適応できるんだろうか。
現在の40代50代の弱者男性のような悲惨な結末(欲深くて、自分のスペックが見合わず、ずっとキレている)になるんじゃないかって気が勝手にしています。粛々とは生きられないんじゃないか。
東京都知事選、興味なかったのだが、なんか掲示板がジャックされたとかでニュースになってた。
卑猥なポスターを貼り付けたとかは論外なんだけど、出会い系サイトのQRコードを貼っているというのを見て、アートを感じてしまった。
誰が見てるかわからんポスターにも公職選挙法に則ったルールがあるらしく、厳格に運用されている……ということをニュースキャスターが説明した。
そんなものを馬鹿にするかのような、馬鹿による馬鹿っぽい掲示板ジャックが面白くて、アートを感じたのだ。女性格闘家が嬉々として「掲示板ジャックしました」と動画投稿するという行動を、単なる知能のない馬鹿と見るか、悪名は無名に勝ると考えた狸と見るか、なかなかどうして面白い。
そこまで考えて、東京都知事選に一体何を期待することがあるのだろうと思い至った。
石丸伸二は広島の安芸高田市市長だったころ、議会とやりあってみせた義憤家であるのはYouTubeで見たことがある。その蛮勇っぷりには、久しく失われていた正義感というものをムクムクと湧き立てるものがあった。
なるほど石丸なら東京を、ひいては日本を良い方向に引っ張ってくれるかもしれない。
ヒルナンデスで東京のグルメを紹介され、ニュースで東京の天気を知らされ、東京は今日も蒸し暑いですと聞かされる。東横にはキッズがいるらしい。
どれもこれも東京の話だ。
東京から何かが起こり、我らが田舎まで問題が波及する。ありうる話だ。だが当面、東京の問題は、東京の問題でしかない。
面白がってもいいのだなと思った。
しょせん選挙とは、「誰なら世の中を良くしてくれるか」などではなく、「誰に既得権益を渡すか」の決め事でしかないのだ。誰に多額のキャバクラ代を渡すかの決め事でしかない。
暇空茜が都知事になってくれて、一向に構わない。どれだけ都知事選に本気なのか知らないが、実際都知事になったら、本人も驚くのではないか。選挙とはもはやウォーホルもびっくり、ポップアートの出代である。
小池百合子か、蓮舫か、石丸伸二か、暇空茜か、ドクター中松か、はたまた脂ぎった顔の知らないおっさんか。誰のキャバクラ代にするか、それが問題だ。
よく「セックスしたい」をこじらせてる人がいるので、方法を示したいと思います
シンプルに言うと、生殖可能年齢の男女それぞれ1名がいればセックスは実施可能です
ただし、かなり濃厚な身体接触を伴うので、セックスしたいと思っても相手を見つけるのは難しいという特徴があります
セックスの相手を見つける方法は、主に以下の4パターンに分類されます
④愛情の発露として行う
①の金銭で相手を探すのは、古今東西で最もメジャーな方法であり、最も簡単に相手を見つけられます
買う方法も多岐に渡りますが、安価なものや未成年等法に触れるものはリスクが大きくなります
②は暴力や権力により相手を無理やり従わせる方法で、古来より主に男性が行うことで知られています
実行は容易ですが、違法行為となる場合が多く、リスクは極めて高いです
アルコールやドラッグを用いる方法も広く普及していますが、これも訴訟リスクがあります
強い権力で完全に相手を黙らせることができる場合以外は避けるべきでしょう
③はいわゆるセフレという関係で、セックスを目的とした関係性を築くことで成立します
お互いに割り切って娯楽として楽しめるならばベストな関係性ですが、金銭や愛情が絡んでもつれることが多いというリスクがあります
④は、セックスより先に相互の恋愛感情が存在する必要があり、格段に難易度が高くなります
また、この形でパートナーを得てしまった場合、その先の人生のかなりの時間やお金を相手に対して使わなければならなくなるなど、桁違いにリスクが大きいです
その代償として、愛のあるセックスという他では得られない快楽が得られますが、それは長く続くものではありません
このように、恋愛を伴うセックスは難易度も高く大きなリスクがあります
セックスがしたいだけの人間が④を望むのは避けた方がいいでしょう
10代の間は他の選択肢の方が難しいので、例外的に④が最優先になりますが、10代でそれがかなわなかった場合は速やかに見切りをつけるべきです
②については犯罪行為となる恐れがありますので、揉み消せる権力がない方は避けるべきです
③の相手を見つけられるのが理想的ですので、まずはそこから取り組むのをおすすめします
身近に性的にオープンな異性がいる場合は、素直にお願いすれば以外とOKしてもらえることも多いです
そうでなければ、出会い系サイトなどを活用し、性的嗜好の近いパートナーを探すのがいいでしょう
この場合の注意点は、金銭や恋愛感情を持ち込まないということです
これらはトラブルのもとになりますので、これらを避けて純粋にセックスを楽しむ関係を構築しましょう
恥じることは何もありません
ちゃんとサービスとして提供されている場所であれば、お金がかかる以外には問題がありません
ただし、変にケチったり、未成年などの違法行為に走ると一気にリスクが上がります
もっとも難易度もリスクも高い恋愛経由でのセックスだけを追求する人があまりに多いですが、それは自分を苦しめるだけです
それによって苦しんでいる人があまりに多いので書きました
誰かの参考になれば幸いです
わかりにくてすまん。
マチアプは出会い系サイトがその起源になると思っていて、当時勃興したのはケータイサイトだったのよ。
若い人にはわからないかもしれないとおもって念のため解説するけど、当時のケータイサイトはインターネットと言いつつもドコモとかKDDIとかの閉じたシステムの中に存在していて、そこの掲載基準というもので公的ではないにしろ規制されてた。
そう言う構造で多少問題は出るけれども管理はされていると言う状態が続いたうちに段々と話が大きくなっていった。そして、ついに勝手サイトと言われる、ケータイ業者の規制を受けない出会い系サイトがドカンと増えた。
今まではパソコンをする人のアングラな存在だったものが、一気に増えてしまった。
この時に、最初に規制に動いたのは警察だった。売春などの犯罪の温床になると言われたからだね。つまり犯罪防止の規制からスタートした。
この規制が「出会い系サイト規制法」と言われる者なんだが、逆にこれに準拠していると警察がお墨付きを与えたみたいになっちゃった。
一方で、ちゃんと出会いの場として育てるために規制していくという考え方は完全に後手に回った。
この時に、少子化対策などの立案を担う内閣府が参画し、単なる性風俗サービスの一業態として規制するのではなく、健全な出会いの場として維持していく規制を導入することが出来ていれば、今は違ったのだろうと言う趣旨でした。
例えば行政が行うべき事業として定義して、そこから既にある民間強者の中から要件を満たす業者を見つけて委託する、と言う様な事ができていれば良かっただろうにと。
女性に対してトラウマ(非常に強い苦手意識)がある男性ですが、以下参考まで、、、
Yahoo!出会い/match.com/Omiaiなど。必要最低限のスペックを満たしていれば何度か定型的なメッセージのやり取りはできても二回目、三回目が続かず自然消滅ばかり。ごく稀に同年代の女性と何度か会うことができたが、実際に会うと会話が成立せず自然消滅/いずれも退会。
寝たきりだった祖母と病気がちだった父親が亡くなり、見かねた親戚が心配して設定してくれた。お見合い相手は三歳年下で、初回の顔合わせでは会話らしい会話もできなかったが、相手の女性がお情けでLINEの連絡先を教えてくれたのを勘違いしてしまった。カフェ、レストラン、神社仏閣、ディズニー、観劇など毎回凝ったデートコースを提案した。毎回デート費用はこちら持ち。20回目のデートで勇気を振り絞ってプロポーズをしたら、今は待ってほしいとお断り。その後呼び出されて別れて欲しいと告げられトラウマになった。
43歳で結婚相談所に入会。個人ながら地元密着でIBJ加盟で表彰も多数され、毎月のように成婚実績を出しているやり手の仲人の方。お見合いは組めるものの、二回目、三回目のデートから先にどうしても進めなくなってしまう。結局4年間続けているが、真剣交際までは進められたことがない。
自分は在籍カウンセラーさんの多い「〇ららか相談室」で何度かメール/zoomでオンラインカウンセリングを受けた。良いカウンセラーさんに当たると少し気持ちが楽になることもあったが、そういう方は多忙な業務の合間に副業的にやられていることも多いようで、一回限りで予約が取れなくなった。