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2026-04-23

[] 鉄格子の向こうに—人間性二面

二人の囚人鉄格子の窓から外を眺めた。一人は泥を見た。一人は星を見た。

この格言は、アイルランド詩人フレデリックラングブリッジ19世紀末に綴った詩の一節である。同じ暗い牢獄、同じ鉄格子、同じ限られた視界の中で、二人の囚人は全く異なる宇宙を目撃する。一人は足元に広がる湿った汚泥——腐敗し、沈み、絶望象徴——に視線を落とし、もう一人は遥か夜空に瞬く星々——無限の光、真理、そして永遠希望——に目を向ける。

この詩的イメージは、単なる「心の持ちよう」の話ではない。人間性コインの両面を、残酷なまでに鮮やかに描き出している。

鉄格子とは、遺伝的素因、初期環境、そして強烈な初体験によって刻み込まれ生物学宿命のものだ。

宿命としての衝動

脳の報酬回路——中脳辺縁ドーパミン系(腹側被蓋野から核 accumbensへとつながる神経経路)——は、生存に有利な行動を即時的な快楽として強化するよう進化してきた。この回路の過剰活性が、sensation seeking(感覚追求傾向)という性格特性を生む。心理学者マーヴィン・ズッカマン提唱たこ特性は、新奇性、リスク支配感、背徳スリルを強く求める傾向を指し、遺伝的要因(例:DRD4遺伝子多型)によって個人差が大きい。一度この回路に「刷り込まれた」嗜好は、神経可塑性限界によりほぼ不可逆的となる。記憶再固定(reconsolidation)というメカニズムで長期的に定着し、意志の力だけで完全に消去することは現代科学では不可能に近い。

泥を見る者と星を見る者——彼らは本質的に同じ人間性の両面であり、衝動の哀しみと栄光を同時に体現している。

泥を見る者——衝動被害者としての哀しみ

泥を見る囚人は、加害の快楽に囚われた者だ。暴力性的支配背徳スリルがもたらす即時的なドーパミン爆発は、脳の報酬系を再配線し、日常ささやかな喜びを色褪せさせる。刑務所という外部の厳格な構造では「模範囚」として規則を守り、仮釈放審査を通過できる。しかし、鉄格子が外れた瞬間——社会復帰自由という名の無防備空間——で、トリガーが再活性化する。神経科学のLibet実験1983年)が示したように、意識的な「決定」は、無意識の脳活動(準備電位)に数百ミリ秒遅れる。

衝動は「選べない宿命」であり、彼らはその快楽被害者であると同時に、他者尊厳を踏みにじる加害者でもある。

この哀しみは、決して「弱さ」ではない。人間本性の暗い半面そのものだ。報酬系のdownregulation(受容体減少)により、普通生活では満足できなくなり、泥の底へと沈んでいく。社会はしばしば「意志の力で更生せよ」と道徳的に責める。衝動の強さを自覚し、任意治療構造化された管理を求める道すら、十分に用意されていない。彼らの孤独さらに深まる。

星を見る者——知的逸脱者としての栄光と悲哀

一方、星を見る囚人は、同じ衝動創造原動力に転換する天才だ。極端な好奇心リスクテイク、新奇性追求は、科学者、芸術家探検家を駆り立て、未知の真理を掴む。ニュートンアインシュタインヴァンゴッホニーチェ——彼らもまた、社会規範から逸脱した「狂気」を抱えていた。過剰なドーパミン反応と衝動性を共有しながら、それを「泥」として消費せず、抽象的な探求や芸術的飛躍に昇華させた。鉄格子は彼らにとって、創造の檻ではなく、集中の枠組みとなった。星は、衝動が光に変わった瞬間の輝きである

しかし、彼らの人生は必ずしも幸福ではなかった。ニュートン晩年を激しい偏執孤独に苛まれアインシュタインは深い人間関係の困難を抱え、ヴァンゴッホは耳を切り、自ら命を絶った。ニーチェ精神崩壊の末に狂気の淵に沈み、多くの天才たちがうつ病双極性障害依存症と隣り合わせで生きた。

同じドーパミン系の過剰活性と衝動性が、創造の星を輝かせる一方で、日常の安定や人間的なつながりを焼き尽くす。

鉄格子は彼らにとって創造の枠組みとなったが、内面的な牢獄でもあった。星を見上げる視線は、自己破壊的な炎を宿している。

同じ格子が問う究極の問い

泥と星は、遠く離れた別物ではなく、人間性というコインの表と裏だ。遺伝宝くじ、幼少期の偶然、環境の偶然が、どちらの面を上向かせるかを大きく左右する。科学はここに「自由意志のフィクション」を暴く

——私たち自分衝動を選べない。

ここに逆説がある。悲劇的に生きることが、人類史を動かしてきたということだ。星を見る者の苦痛狂気なくして、人類科学の飛躍も、芸術の深化も、思想革新も得られなかっただろう。泥を見る者の暗い衝動もまた、人間性の暗部を露わにし、社会規範形成動機を与えた。栄光と哀しみは、常に表裏一体。人間衝動囚人として生まれ鉄格子の向こうに何を見るかで運命を分かつ。

ラングブリッジの詩は、希望の賛歌ではなく、人間本性の二面性を直視せよという鋭い警告である

泥と星の間で揺れ動きながら、生きることの悲哀を背負い続ける——それが、人間という存在の、避けがたい運命なのかもしれない。

2026-04-05

閉鎖病棟散らかし書き

私は幼少の頃から体験により、加害/被害という(本来なら異常な)事態へのハードルが低い。

親は私を殴ったし、自殺教唆をしたし、私を追い詰めた。

元夫は私を殴ったし、自殺教唆をしたし、私を追い詰めた。

それは私にとって当たり前のことだったし、責任所在とか、そういうのを問うまでもない事態だった。

走る馬の手綱を握るように、人は私を加害するのだろうと思っていた。

から、「人は加害する側もダメージを受ける」という世間一般論を聞いた時、私はただそれだけの言葉が受け入れられなかった。

どのくらい受け入れられなかったって、「ならなんであいつら私に加害しても全然平気そうなんだ?」「あ、私が人間じゃなくてバケモノからか」「バケモノなら討伐される使命があるな」「それに対して呪いで返す使命もある」「怨霊になりたい」と連想ゲーム的に“答え”を出してしまったくらいだった。

菅原道真よりも凄まじい怨霊になりたかった。

人間たちに討伐された末、世界史に残るような大災害をもたらしたかった。

普通に私の名前のついた神社とかも欲しいし。

で、金曜日夕方、私は答えを出し切ってしまった。

首吊りから服毒まで一通りの自殺企図をし、失敗して、何故か元気に(病気に)障害者として生きている私も、感電死は試したことがなかった。

感電死なら確実に死ねるだろうと思って舞い上がり、

『119です。火事ですか救急ですか』

救急です。私は今正常ではないので今すぐ精神科病棟に入れてください」

急転直下、まっすぐな声で通報していた。

こういう状態の私は自傷他害に対して何の躊躇いもなくなる。

先程私は自分を「バケモノ」と評したし、加害にも被害にも躊躇いがないと言ったが、そう、加害にも躊躇いがないタイプの、野放しにしちゃいけない狂人になる。

現に「菅原道真を超えたい」とか言ってた矢先だ。

絶対隔離しておかなきゃいけなかった。

三日分の下着と二日分の服を持ち、生まれた時から一緒にいるぬいぐるみを持ち。

トートバッグの中をパンパンにして、ガタガタ手を振るわせながら煙草を吸い、私は救急隊の到着を待った。

何故煙草を吸っていたって、当面煙草が吸えなくなるからだ。

この状態なら、任意とはいえ1週間は入院になるだろう。病院内は普通禁煙だ。

1日3箱を吸う魔のヤニカスの私は、「自他の安全の確保のためとはいえとんでもない決断をしちまったな」とピースライトを吸っていた。

──結局、何が起きたのかはわからないが、私が搬送されたのはかかりつけの精神科だった。

なんか救急車をタクシーにしたみたいな謎の罪悪感を覚え、しかし「いや私は今すぐ私を閉じ込めろって思ってたんだけどなぁ」などと思いながら、自分主治医に向かって何やら叫んでいるのを聞いていた。

私は解離性障害を持っている。今日バケモノは元気いっぱい病気してた。

結局入院は翌日からとなり、タクシーで自宅に帰り(とてもじゃないが電車に乗れる体調ではない)、私は一人暮らしリビングにでっかいキャリーケースを広げ、どうしたものかと煙草を吸っていた。

今日までの命とばかりに死ぬ気で煙草を吸っていた。

実は私は精神科病棟への入院歴が10年ほど前にも一度ある。

結婚していた頃入院した病院と同じ病院に入ることになるらしく、当時入っていた閉鎖病棟を思い出す。

まず、隔離からの声がすごかった。

夜通し絶叫が聞こえてくるのだ。

普通精神状態人間は30分泣き叫べばへとへとだし、バケモノの私でも1時間限界だが、当時の私は隔離室の人と同じくらい、丸一日泣き叫んでいられる精神状態だった。

元夫の加虐心とメサイアコンプレックスとが混ざり合った言動に脳を破壊されてしまい、ただの適応障害女の子だった私は結婚する頃には立派な躁鬱病になっていた。

何でそんな男と結婚たかと聞かれると、「そういう状態」に陥ってしまった人にしか説明が難しいと思う。

ただ、他の選択肢が消えてしまう、としか言えない。

話が逸れたが、私は隔離室に入れられることを恐れて閉鎖病棟で縮こまっていた。

白い鉄格子のはまった窓を恨めしげに睨み、他の患者との接触を極力断ち、泣きたい時でも手の甲に爪を立てて耐えた。

閉鎖病棟はいろんな人がいる。

当時は「存在しないおばあちゃんと常に会話をしてるお姉さん」とか、「7年前に入ってもう5年間家族と会ってないお姉さん」とか、その辺りの話を聞いて震え上がった。

そういう人たちと接触すると私もそういうふうになってしまいそうで、食事食堂ではなく自室で摂るようになった。

自室もプライベートスペースたりえなかった。

知らないおばさんが突然個室の部屋に入ってきて、ゴールデンカムイの「誰!?ねえ誰なの!?怖いよぉ!!」のコマみたいになることがよくあった。

……………………

………………

…………

……などなど、若かりし頃の入院の思い出を思い返しながら、持ち物にひたすら名前付けをし、一人で行って帰って来れるようにデカキャリーひとつに収まるよう荷物を選別する。

結局、先程トートバッグに入れたぬいぐるみメンバーから外し、別のぬいぐるみを入れた。

本を大量に持つ。私は病人の分際で病人馴れ合いたくないから。

仕事の連絡用にiPadも持った。

私の希死念慮は眠くなる頃合いに強くなる。

からレッドブル馬鹿みたいに飲みながら、入院前夜は希死念慮から目を背けてドラマを見たり煙草を吸ったり泣いたり煙草を吸ったりコーヒーを飲んだり煙草を吸ったりしながら過ごした。眠らなかった。

結局翌朝、父が迎えに来た。

父が入院費用カンパしてやると言ってお金いくらか握らせてくれて(マジで助かった)、言葉少なに長い道のりを運転してくれる。

父に対しても恨みはあるはあるが、彼は不器用な愛を持っている人でもある。

健常者になれなくてごめん、良い大学を出てあげられなくてごめん、社会不適合でごめん、ちゃんとした人と結婚して子供を設けられなくてごめん。全部できなくてごめんと思いながら車の中で声を出さずに少し泣き、駐車場で下ろされた。

ありがとう。じゃあ」

私はドライを気取ってキャリーを引きずって病院に向かって──

今日はどうやっていらしたんですか」

主治医の診察を受けた。

「父の運転で」

「お父さんは?帰られたんですか?」

「私を残して帰りました。少し恨んでいます

「そうですか〜」

「まあ、親を頼りたくなくて『じゃあ』って言ったのは私なんですけど」

「あらら〜」

主治医入院先の病院普段私が通っている病院を掛け持ち働いている。

昨日主治医に対して何と叫んだのかも曖昧だった。

バケモノの私は鳴りを顰めていた。顰めているのか?これは。

とにかく父に対して甘えとも何ともつかない感情を抱いてたことを恥じ、ネタにし、不安を押し隠して「普通」に振る舞った。

結局入れられたのは閉鎖病棟だったが、前回入った閉鎖病棟よりも1段階規制の緩い閉鎖病棟だった。

隔離室が無く、ゲームスマホ持ち込み自由、本の検閲なし。

実質解放病棟みたいなもの

拍子抜けするくらい気楽だった。

叫んでる人は誰もいない。

宙を見つめて会話をしている人もいない。

やたら私のことを見ようとしてくる知らないおじさんはいるけど、徹底して目も合わさないように無視をしてれば加害はされなかった。もし攻撃されたとして迎撃すれば良かった。

から私はバケモノで、だから私は閉鎖病棟に入ることになっていた。

長閑な病棟で私は狭いベッドで布団にくるまる。

本を読んで、音楽を聴いて、食事の喜びの一歳感じられない粗末な夕飯を食べ、……

長閑な病棟で私は受難を受けていた。

まず病棟には「お湯」の概念がない。

推測するに熱すぎるとそれを使って自傷したりする患者が出るからだろう、夏場のシャワーよりもぬるい水しか出ない。

ニコチンを取れないならせめてカフェインをと思って持ってきた大量のお茶が全て無駄になった。

私は煙草を1日3箱吸い、コーヒーを1日5杯飲む。

カフェインニコチンも封じられた。

受難すぎた。

まりにも困難な道のりだし、しかもこれを乗り越えてしまえば清らかな人間になれるであろうことが目に見えた。

怨霊になりたがっていた女が、今や受難を受けている。

もう最終的に列聖くらいしてもらえなければ意味がわからなかった。

ニコチンカフェインも切れると手の震えがすごい。

血の涙を流す思いで「自分のためにもみんなのためにも」と私は閉鎖病棟の個室の狭いベッドに縮こまっていた。

現在の話をしよう。

知り合いの女性ジュースお菓子差し入れをしてくれて、私は時折チョコを口に含みながらこれを書いている。

ニコチンの峠は超えた。

カフェイン自販機缶コーヒーを買ったが、「缶は凶器になり得る」ので、紙コップに移し替えさせられた。

部屋の前からは男女の怒鳴り声がするが、これは耳の遠いおじさんが娘さんとスピーカーにして通話をしてるからで、先ほどから看護師さんたちがおじさんから携帯を取り上げようと奮闘している。

先述した、やたら見てくる男性は私が自販機から帰ってきた時もニコニコしながらこちらに話しかけたさそうにしていたし、私はちゃん無視をした。病人舐めの病人なので、病人馴れ合いたくないのだ。

窓に鉄格子はなく、なんなら外に出られる中庭すら存在する閉鎖病棟

誰も私の部屋に突然入ってこない。

長閑すぎる。

風呂に入れる日が決まってることと、飯が不味すぎること(前回はこんなに不味くなかったので絶対コストカットされた)、煙草が吸えないこと、ひきたてのコーヒーが飲めないこと、仕事をするPCがないこと、大好きなぬいぐるみがいないこと、大好きな観葉植物たちがないことを除けば、生活は概ね何とかなる。

まり何ともならない。

早く出たい。一刻も早くここから出たい。

出るには回復する必要がある。

社会に溶け込めるタイプバケモノに留めておく必要がある。

早く助かりたい。

2026-03-24

心神喪失無罪無罪放免って勘違いしてるやつが無限に出てくるのいい加減だれか教えねえの?

一生鉄格子つきの病院死ぬまで暮らす、無期懲役より出てくる可能性が低いって

罪を罪と自覚できないんだから、償うなんてできないじゃん

逆に償うことができるって、つまりは償い終わったら社会復帰してくるってことだぞ

心神喪失無罪判決が出るたびにあちこちで言われるが、それに訂正入れてるやつ見たことない

2026-02-03

妻が妊婦なのだ

3歳の息子が、妻にタックルしたり飛び乗ったりする。

何百回も厳しく注意しているが

数分後には爆笑して再び行う。

全くやめない。

かなり息子が嫌いになってきた。

鉄格子にでも入れておきたい。

2025-12-08

映画】マルナシドス 死者の谷を見た

"ちゃんとした"ゾンビ映画だった。47点。

 

ある程度予算をかけて作られた平均的ゾンビ映画

ゾンビ映画好きはこんなもん何本あってもいいんですけどねって感じだと思うけど、おんなじ映画何本見せられる年と思うタイプにはたぶん退屈だと思う。俺は後者だったのでだいぶいつものやつだなぁって感じだった。

 

時はスペイン内戦時、将軍派の主人公とあるミス挽回のためにある手紙を遠地の基地に届けに行くことに。途中で墜落したイタリア機のパイロットを助けに行ったことで政府軍と衝突。しかゾンビ化したイタリアパイロットが襲い掛かってきたため一時休戦し共同戦線を張ることに。途中で隠れていた将軍派とも合流し原因究明と脱出のため、全員で基地に向かうことに。

 

で、ゾンビを作ってたのはナチでしたっていういつものやーつになるんだけど。

スペイン産ゾンビ映画ということで、我々ニッポニーズにはあんまりなじみのないスペイン内戦舞台となっており、登場人物スペイン内戦の縮図となっている。

将軍派は特権階級エリート修道女モロッコ人、ごく普通市民

政府軍軍曹司祭殺し、ロシア人ソ連かぶれの共産主義者

スペイン内戦根付いている国ではニヤリとできるんだろうと思う。

それぞれが思想の違いで対立しながらもナチが持ち込んだゾンビという「悪(Malnasidos)」に対抗するために結束していく。というのがスペイン内戦第二次世界大戦風刺しているものと思われる。

また冒頭で結婚式をあげている村に将軍派(のドイツ人)がやってきてバカにされた彼らが虐殺を行いその村で実験を開始しそれがゾンビ爆誕トリガーになっているというのもガルシアロルカ殺害風刺しているのかもしれないしそうでないかもしれない。

 

ということがわかった上で見てもごくごく普通ゾンビ映画なので特筆すべきことは少ない。

まぁ今回はほとんどが軍人およびそれに類する人なのであんバカがいないのはよい。機関銃乱射するシーンが結構あるんだけど、あんだけ撃ったら何発かは脳天直撃するだろと思うんだがビックリするくらい頭にだけ当たらないのはご都合主義的すぎるかな。

あとは最後ゾンビに襲撃された基地大乱闘スマッシュブラザーズする展開になるんだけど、敵も味方もゾンビも大量にいて予算感が出ていてよかった。っぱいっぱい出てきてなんぼなんよ。ただ、軍の基地軍人ゾンビもいっぱいでてくるのに弾切れだ!ってなっちゃう展開は、さすがにどうかと思う。みんな持ってるよ、銃。しっかりして!

めちゃくちゃ童貞いじりされる運転手の気弱な青年最後、噛まれている自分を圧して手りゅう弾をもって基地特攻するシーンで最終的に侵入できずに撃ち殺されるんだけど、そこからゾンビになって復活してさら特攻を繰り返し会心の一撃を与える展開はちょっとエモかった。

政府軍敵対していたシスター政府軍軍曹を逃がすために自ら鉄格子に鍵をかけるシーンもこれこれ!って感じで、ゾンビ映画で見たい勘所はしっかり押さえてはいる。心優しいマッチョちゃんと序盤で気弱な童貞を救って死ぬし。

 

なもんで、スペイン内戦ていう日本ではあんメジャーじゃない戦争をお勉強するつもりで、ちゃんとしたある程度予算かけたゾンビ映画見たいなって人にはある程度おすすめネットフリックスで見れます

年に3本とかゾンビ映画ますって人にはいさら見るほどのもんでもないっちゃない。

2025-10-08

anond:20251008155426

この増田はひとことも「自分は猫好き」なんて言ってないのによくわかったね。

もしかして自分のことエスパーだと思ってる?そうならはやく病院行った方がいいよ!窓にはまった鉄格子が目印の病院ね!

2025-09-20

黒澤明の『天国と地獄』を観た

今回初観賞。

非常に面白い。名作。といった声を耳にしていたので期待したものの……

期待しすぎた。

これが観終えてまず思った、素直な感想だった。

自体は確かに面白い

物語構造はわかりやすいし、タイトル意味も掴みやすい。

丘の上の邸宅に住む重役である権藤が天国の住人で、スラム街のような貧民街に住む犯人地獄の住人。

誘拐事件が起きて苦渋の決断を迫られる権藤の姿には迫真ドラマがあったし、犯人がどのような要求をしてどのようにしてお金要求してくるのか等にはドキドキした。

そういったサスペンスのシーンは良かったし、権藤側の人間ドラマが重なるのも良かった。

でもさ、はっきり言うけど犯人生活については、最後までよくわからないままだったんだよね。

後半になって彼は貧しい医学生だということがわかって、最後にようやく動機が語られる。

そこはいいんだよ。最後にようやく動機を語るって言うのはドラマチックだし。

けど、その内面生活ほとんど描かれないから正直共感は出来ない。

というか当時の苦学生がどんな生活をしていたか知らないから、彼の行動一つ一つの意味の重さが伝わってこないんだよな。

そう。犯人側の圧倒的な描写不足が目についた。

それでもこの作品は調べると非常に評価が高くて、尚且つ犯人描写不足を指摘する意見はとても少ない。

犯人人物像の描写。これを省いたのってさ、たぶん時代背景が大きく関係しているんじゃないかって思う。

まり当時(1963年)の観客には、貧しい苦学生がどのようなものか?といった共通イメージ像が社会の中にあったんだよ。

現代にもそうした苦学生ってもちろんいるけど、どうしたって1963年苦学生とは事情が違う。

からこそ「説明しなくても伝わる」前提で人物像を描かれると置いてけぼりになってしまう。

当たり前のことだけど、現代人に当時の文脈はない。

から「どんな部屋に住み、何を食べ、何に絶望したのか?」ってそれなりに描写してくれないと感情移入は無理だった。

その輪郭が与えられないまま物語は進んでいくからまりのめり込めず、ただ犯人が「悪役」っていう存在しか思えなかった。

ここが非常に残念だったといえる。

もちろん、そうは言ってもこの映画に魅力がないかと言われれば当然そんなことはないわけで。

警察捜査なんか、ここまで入念に捜査過程描写するってやっぱりすげぇなって思った。

ピンク煙の演出なんかにも度肝を抜かれたし、最初観た時なんて目が点になったというか…え?えぇ!?みたいな驚きがあった。

それに極めつけは最後の面会シーン。

鉄格子越しに向かい合う権藤と犯人

無言の時間の重さ、空間の冷たさ、そして犯人が発する独白と軋み。

あの演技は本当に凄くて、このシーンだけ思わず何度か観返してしまったほどだ。

正直このラストシーンを観ただけでも元は十分に取れたなってなるぐらい凄かった。

あの演技は感情身体を突き抜けて表出しているような…震えがあった。

黒澤明が描きたかった「人間の内なる地獄」は、あの軋みの中に確かにあったんだと思う。

んー、でもやっぱり…なぁ。

個人的にはこの映画に対して「それほどでも…」という感想を持ってしまった。

それでも観てよかったとは思う。

所々「おっ」となるシーンやカットはあったし、基本的に画が綺麗だったし。

ただ過大評価というか…観る時代によっての加点と減点があるんだなって気付かせてくれた映画であることは確かだ。

2025-07-09

anond:20250709144824

そもそも仕事モチベーションなど涌かない人間なので問題外なのだが、介護現場で働く自分

生産性無しの無限地獄(幼児なら成長するのにこの人達は…。いつか居なくなるけど、それを待つことも無く他の人達が日々大量投入される)」

「この人達は悪くなることはあっても良くなることは基本的に無い。現状維持すら難しい。もしかしたら改善可能かもしれないが、それに割く時間も余裕も無い」

「家に居た方が明らかに認知症の進みや身体の衰えはゆっくりなのに。だって活動量も段違いだし精神的にも自由なんだから家人が大変だから長く泊まれるところに預けるけど、そうすっと驚異的な速度で『進む』んだよ。だから本当は介護施設でも彼等の自由に振る舞わせるべきなんだけどそんなことは不可能だ。運営していけない。ここは鉄格子のない監獄で、トイレに行く自由程度しか無いことを考えると監獄より悪い。そんなとこなら健常な人間だって精神や体を壊すだろうよ」

「有り体に言って癲狂院

「これからもっと酷くなる。団塊やばい

「もう間もなく本当に崩壊する」

「残るのは有料だけ。貧しい人間が長く生き、人の手を借りて『(一応)マトモ』な生活を送れるのはここまでだ。社会福祉に頼らないとソレが出来ない人は淘汰される。自分の親や自分の『介護』を他人からして貰いたいなら、大金を溜め込んでおく必要がある」

と思っている

常に辞めたい

しかし金を稼がないといけないので、「この仕事くらいしか出来ない」自分は致し方なく働いている。入職した時点でそうだった。「もう失業保険が切れる。仕方ないから近所の介護施設面接行くか」であった(前職は全く別の業界である。というか社会人になってからずっとPCに向かっているだけの仕事殆どだ。接客すら無い。ヒト相手仕事は無理だと思っていたし実際無理だが仕方なくやっている。老人のみならず人間が嫌いである)

よって、モチベーションではないが「働く目的」は「金」だ

ご存知のように賃金が高いわけではないが、自分の様な人間が今の程度の年収を稼ぐにはこの業界しか無いのだ

無能なまま年をとった自己責任

あと、他の方が言っているが自分にとっては「寝たきり老人のおむつ替え」なんぞ楽勝だ。他の職員も多分そう。利用者相手をするよりもおむつ替えまくりの方が楽。腰は痛いけど

「起きたっきりイカ徘徊しまくり老人」とか「帰宅要求老人」「繰り言1万回老人」「放尿弄便老人」「トイレ異常頻回老人」「転倒リスク老人」「暴力暴言セクハラ老人」「夜中に大声出し老人」「理不尽イカレ老人」等の面倒を見るのが大変なのよ(「介護」の辛さは基本的にそっちだ。周辺症状大爆発な健康認知症老人が厄介なんだよ。だからこそ、これから「実際の介護度」の見直しが行われる予定なんだよ。当然だよね)

あとは家族イカレ具合もキツイね。親が老人なら子も老人だかんね。しかも子は老いのためにイカレてるんじゃなくて普通にイカれてる場合結構ある

そして利用者家族も「国民の皆様のおかげでこうして面倒をみていただけている」という意識が無い。何故か「客だぞ」って思ってるイカレが多くてなあ。実費で払ってから言ってね

そんな感じだが、自分相手にしているのは基本的認知症人達なのでガチメンヘラ(健康でパワー有り)や認知状態マトモで自己主張の激しい身体障害者や病者の面倒を見る方がよっぽど大変だと思う。よくなるなあと思う。自分には無理だ

ところで、この現場で働いていてちょっとほっとするのは「マトモに話せる利用者さん(とても少ない)」と会話してるとき

(まあ逆に、「この人かなりしっかりしてるな。この施設の現状や我々の態度をどう思ってるんだろう。気を引き締めねば」とも思う)

なので、あなたの様に「普通に」話が出来る人は職員さんと色々話してみればいいんじゃないか。彼等も一息吐けるかもしれない

そんで「モチベーションは何なんですか?」って訊いてみればいいのでは

粉飾回答が来るかもしれないけど、ソレはソレ

あー…でも、どんな職員さん達か分からんから滅多なこと言わない方が良いか。それこそ「あいつ、マトモじゃん」と勘付かれて不利益を被るかもしれん

わからん

2025-07-02

週一回、牢屋鉄格子の間からチンコを出してたら看守が手コキで抜いてくれるサービスがあるじゃない?

あれ以外に射精したら懲罰房に入れられるから、ついチンポ出しちゃうんだよねえ。

ほんでオッサンの看守相手に俺のチンポコがギンギンになるからもう笑っちゃうよねえ。

2025-06-22

【再投稿正義テクウヨITー牛だの、ボスマンコだの【甘えではなく権利

【これは再投稿です!でも再投稿権利です!】

意味のわからないことにこだわり、空想の敵へ怒り散らす

お前らみたいなの、何ていうか知ってるか?

造語症、そして統合失調症

わかる?お前らって…俗に言う「キチガイ」なの

かつてここにいたパリコレだの、今でも喚き散らすニーターパン増田や字下げの同類理解しろノータリン低能キジルシども

ほら早く黄色救急車病院に行きな、頭のな

お前らは人様を不快にする文章を書くような迷惑存在だ、早く社会から隔離されてくれよ

檻と鉄格子付きの病棟で、見えない敵を追いかけ続けて死ぬまで叫んでろクソ野郎

あ、こんな事書いたら、お前らに俺がテクウヨITー牛やボスマン認定されちゃうかな?

こわ〜いこわ〜い、キチガイに襲われちゃ〜う♡キャ〜助けてぇ〜♡

あ、なんならお前らのモノマネでもしよっか!

ボスマンコさんが私を敵視するのは自分無能さを受け入れられないからですね、私より劣ってるから集団ストーカーするんですね」

テクウヨITー牛さん、見えない敵創造し始めた模様・・・

ほらほら!お前らそっくり!知性のないキチガイ特有発言とか特に似てるでしょ!!

ねえねえコメント待ってるよ!

2025-06-10

【再投稿正義テクウヨITー牛だの、ボスマンコだの【甘えではなく権利

【これは再投稿です!でも再投稿権利です!】

意味のわからないことにこだわり、空想の敵へ怒り散らす

お前らみたいなの、何ていうか知ってるか?

造語症、そして統合失調症

わかる?お前らって…俗に言う「キチガイ」なの

かつてここにいたパリコレだの、今でも喚き散らすニーターパン増田や字下げの同類理解しろノータリン低能キジルシども

ほら早く黄色救急車病院に行きな、頭のな

お前らは人様を不快にする文章を書くような迷惑存在だ、早く社会から隔離されてくれよ

檻と鉄格子付きの病棟で、見えない敵を追いかけ続けて死ぬまで叫んでろクソ野郎


あ、こんな事書いたら、お前らに俺がテクウヨITー牛やボスマン認定されちゃうかな?

こわ〜いこわ〜い、キチガイに襲われちゃ〜う♡キャ〜助けてぇ〜♡

あ、なんならお前らのモノマネでもしよっか!

ボスマンコさんが私を敵視するのは自分無能さを受け入れられないからですね、私より劣ってるから集団ストーカーするんですね」

テクウヨITー牛さん、見えない敵創造し始めた模様・・・

ほらほら!お前らそっくり!知性のないキチガイ特有発言とか特に似てるでしょ!!

ねえねえコメント待ってるよ!

2025-06-07

テクウヨITー牛だの、ボスマンコだの

意味のわからないことにこだわり、空想の敵へ怒り散らす

お前らみたいなの、何ていうか知ってるか?

造語症、そして統合失調症

わかる?お前らって…俗に言う「キチガイ」なの

かつてここにいたパリコレだの、今でも喚き散らすニーターパン増田や字下げの同類理解しろノータリン低能キジルシども

ほら早く黄色救急車病院に行きな、頭のな

お前らは人様を不快にする文章を書くような迷惑存在だ、早く社会から隔離されてくれよ

檻と鉄格子付きの病棟で、見えない敵を追いかけ続けて死ぬまで叫んでろクソ野郎



あ、こんな事書いたら、お前らに俺がテクウヨITー牛やボスマン認定されちゃうかな?

こわ〜いこわ〜い、キチガイに襲われちゃ〜う♡キャ〜助けてぇ〜♡

あ、なんならお前らのモノマネでもしよっか!

ボスマンコさんが私を敵視するのは自分無能さを受け入れられないからですね、私より劣ってるから集団ストーカーするんですね」

テクウヨITー牛さん、見えない敵創造し始めた模様・・・

ほらほら!お前らそっくり!知性のないキチガイ特有発言とか特に似てるでしょ!!

2025-04-20

anond:20250420011326

抽象数学とか超弦理論とかを20勉強してきたのに、その発表の場がねーのよ

まあ、俺としてはどうでもいいんだけどね、正直

俺は鉄格子の檻の中にいても宇宙支配できるから

2025-01-29

宮崎県で育った

自分は、宮崎県で生まれ宮崎県で育った。

鹿児島に進学して、東京大学に行った。職場埼玉青森京都カルフォルニアバンクーバー福岡転々とした。

いろんなところに行ってみた。

  

一番住んでみて良かったのは青森八戸に住んでた時。何を食べても美味しく、のんびりしていた。でも、冬はきつかった。冬は住めないと感じた。

一番最悪だったのは、カルフォルニア犯罪者が本当に多く、鉄格子みたいな家も多い。ネットフリックス近くに住んでたが、浮浪者バリバリで決まってて、ずっと怖かった。飯はまずいし。

日本で最悪だったのは、福岡かな。ギラギラした雰囲気自分は馴染めなかった。すごい人はすごいんだろうけど、中身ない変なイキリかたした人が多い印象だった。

  

他の人はどんな気分で生きてるのかは気になる。

  

宮崎、やっぱり、いいなあと思う。

何がいいのか。

雪が全然降らない。

のんびりしている。

美味しいものが多く、世界最高だと思う。

宮崎コミュニティは、偉ぶった人も少ないが、東大卒とかも普通にいるって感じ。

  

ああ、でも、神戸に住んでみたかったなあ。神戸の親戚の手伝いで少しだけ滞在したことあるけど。

ハイソサエティすぎるな、神戸は。

あんハイソ世界で住んでる人は、そりゃ育ちが違うよ。

芦屋だっけ。とんでもないね

2024-12-31

二人の囚人鉄格子の窓から外を眺めた。一人は泥を見た。一人はさっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ。

いや見てないですよ。嘘付け絶対見てたぞ。なんで見る必要なんかあるんですか。あっあのさお前さKMRさ、さっき俺らヌッ脱ぎ終わったときにさ、中々風呂来なかったよな。そうだよ。いやそんなこと。見たけりゃ見せてやるよ。

2024-11-07

おそよう

おそます

時空が午後にめり込んだので

「はやくない」の意味を込めます

とらわれの姫はもじもじして

心待ちにしています

ブガッティに跨るハイスペック王子の到来を

鉄格子は固く閉ざされていて

奥にはぬくぬくのお布団が広がり

心ゆくまですやすや眠れます

2024-10-20

その点、世界一犯罪都市と言われるヨハネスブルグは違うよ (2chコピペ

その点、世界一犯罪都市と言われるヨハネスブルグは違うよ

昔、あそこにいたとき高級住宅街に住んでたんだけど

住宅街は高いフェンスで上が鉄条網が付いてて高圧電流流れてる壁に囲まれてた

住宅街入口は、もちろんマシンガン手榴弾持ったガードマンがいて手荷物検査金属探知機使う

家はプール付きの嘘みたいにデカイ家なんだけど、家にもガードマン詰所があって勿論みんな銃もってるし

うちの庭を囲む壁も、やっぱり刑務所の外壁みたいに高くて、バズーカ砲の砲撃にも耐える分厚いコンクリート

で、やっぱり上は高圧電流が流れてて赤外線センサーが付いてる

家の窓という窓は、猛獣でも大丈夫なごっつい鉄格子付きだし窓ガラスは全て防弾。

ドアは中に鉄板が入ってた

おまけに、最後の砦である寝室に行く廊下にも鉄格子が2つ付いてて

寝室から自動ロックできるようになってる

高級住宅街は、どこの家もうちと同じぐらいの備えなんだけど、

それでも毎晩のように強盗集団住宅街の外壁突破して来てご近所でドンパチの音が聞こえる

でも人間て、そういう環境にも慣れちゃうものなんだよね

最初の頃こそ夜中に銃声が聴こえてきたら一晩震えて眠れなかったけど

半年もすれば、夜中の銃声で目は覚めるけど、音が遠ければその30秒後には夢の中に行けるようになる

翌日の朝、自宅外壁に弾痕があったことをご近所の人に話しても

「あ、そうなんだ」みたいな感じで「話に落ちはないの?」と言わんばかりの反応

よく行くスーパー銃乱射事件があって10人以上死んだときとか

近くの銀行手榴弾投げ合うような銃撃戦があってやっぱり大量に人が死んだときなんかは

さすがにご近所でも話題になったけど、一月もしたら、そんな事件なかったみたいに

みんな、またそこで普通に買い物したりするようになってた

私がいたときは、日本人なんて数えるほどしかいなかったか

kwskしたら即身バレなんでkwskできないけど冗談みたいな街だったよ

でも2ちゃんで言われるほどじゃないよ

日本じゃカールトンセンター魑魅魍魎の住みかで超無法地帯みたいに言われてるけど

私がいた頃は、最上階の展望台はちゃん営業してたよ?

ま、最上階以外に誰が住んでるかなんて警察だって知らないだろうけどさ

私設軍隊みたいな大量の重装備ガードマン雇える金持ち

軍隊みたいな集団引き連れて展望台で観光楽しんでるみたい

まあ、武装強盗団は50人規模のものもあるみたいだから

アメフト選手みたいに体格いい男が銃も持たずに十数人程度じゃ、

まるで心許ないことはホントだし

強盗には靴まで取られるのはホントから強盗に財布取られた後に

また強盗に遭って服まで取られるなんてのは、全然あり得る話だけど

うちも番犬マダラハイエナだったよ

強盗団は基本夜来るんだけど、

ハイエナ夜行性だし、ちゃん人間の顔覚えてくれるし、縄張り意識もあるし

耳と鼻が異常にいいから、赤外線センサーなんかよりずっと頼りになる感知器なんだって

まあ、噛まれたら指なんか全部無くなっちゃうぐらい噛む力強いか

お世話はほとんどガーデナーにお任せだったけど

一応現地人の名誉のために言っておくけど

善良な市民は、すごく陽気で勤勉だよ

うちのメイドさんなんか、椅子の裏や脚の一本一本まで丁寧に掃除してくれてたし

2024-08-21

おはよう

おはます

びくともしない鉄格子に囲まれ

怒鳴られて監視されて

くうくうお昼寝をする暇もない毎日

そんなのいやですわ!

くわっと起き上がると

海底遺跡のふかふかソファの上

おそろしい悪魔ソファですわ

2024-07-06

投獄される度に鉄格子を両腕で引き伸ばして脱走してきた

今じゃ懐かしい話だ

また投獄される日々に戻ってみたくもある

2024-04-24

anond:20240424153442

窓のリフォームって出窓にするとか、鉄格子の窓にするとか?

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