はてなキーワード: 自然消滅とは
大学の時に、2人の女性と付き合った。1人は同級生で「実は言葉責めされるのが好き」。もう1人は勢いで始めたマッチングアプリで知り合った新卒のお姉さんで、「実は言葉責めをするのが好き」と、同級生はお付き合いが始まって数カ月後に。新卒のお姉さんは会って数回目に告白された。
僕はどちらでもなかったけど、面白そうなので了承して行為に及んだものの、あまりにも肌に合わずドン引きしてしまった。
同級生はエロ漫画に出てくる台詞で責められるのが好きだったので※1、実際のエロ漫画から引用したり、沢山読んで語彙を深めて喜ばせようと頑張ったが、その台詞を行為中に放つのが恥ずかしくて恥ずかしくてポンチを萎えさせなくするのに必死だった。確かに同級生の陰部は僕が口にするのも恥ずかしいような言葉を言うたびに洪水みたいになっていたが、僕ほそれが逆に怖くて感情がめちゃくちゃになりそうだった。
その時、「〇〇のいくところ見てください」や「雑魚マ〇コでいってください」という言葉を同級生が放ち、その顔があまりにも冷静な僕とギャップがあり、ギュッと同級生に抱きつき顔を見ずなんとか射精した。
「〇〇くん。すごいドキドキしてるね」と頭をポンポンされたが、内心は「ちげーよ!怖かったんだよ!」と叫んでいた。
しかし、後日その冷静さを見透かされていたのかなんなのかわからないが、前の彼氏とヨリを戻しお役御免になった。
正直ホッとした。
マッチングアプリで知り合った新卒のお姉さんさんはサッパリしていて、言葉責めできない僕をスッパリ見限り自然消滅。
その時語彙は多少あったが、感情全乗っけで「普段はすました顔で〇〇(割と大きな企業)で働いてるのに、ほら、鏡見てみろ、こんなに濡れて(棒読み大赤面)」こんなこと言える奴の方が少ねーよ!!!と、新卒のお姉さんがつまらなそうに煙草を吸っている横面を見ながら心で叫んだ思い出。
Sの人もMの人も言葉責めに入り込んで興奮できる純粋さがうらやましい。
言葉責めする人できる人ってかなりのマイノリティな気がするけど、実際どうなの?
あー今思い出しても恥ずかしい。
30過ぎまで喪女で、エロいコンテンツとか普通に見てるし性欲ある方だと思ってた
最初の彼氏とはなんか一瞬で終わってなんだったんだろという感じだった
なぜか誤魔化していたが確実に童貞だった、でも高めあう感じにはなれなかった
2人目の人の頃にはもうアラフォー間近になっており、自分の年齢的に自分と付き合いたいと言ってくれる人はもう人生で最後だろうと思っていたので早く仲良くなって結婚したいと思っていた
人生で2回くらいしかしたことなくて全然まだ痛いしセで快感は得られないだろうとは思っていたけどなんか男の裸見たら興奮するんじゃないかなと思ってた
やったら好きになるかもとすら思っていた
実際そういうことになった時、
一切興奮しなくてびっくりした
ち◯こみても本当に何も思わなかった
どこを触られても本当に何も感じないか痛いのどちらかで、感じてる演技すらどのタイミングですれば良いのかわからず何の反応もできなかった
乳首とかエロ漫画のノリで触られると普通に痛くてなるべく触られたくなかったから痛くない太ももとかで喘げばよかったの?
なのに1時間近く舐めまわされて本当に気持ち悪いとしか思えなかった
好きな人とだったら興奮したのかな…
上手な人だったらよかったのかな…
なんかそう思うとすごく悲しくなった
喪女の時、そういう行為がすごくうらやましかった、実際にする日が来たらすごく興奮するだろうなと思ってた
なのに全くしなかった
全く相手に触れたいとも思えず、もう終わりにしてと何度も言おうかと思ったけど良い反応や接待ができないんだから最後まで我慢するくらいはしなきゃと思って我慢した
結果的に嫌になって別れた
相手もこんな私みたいなブスマグロなんてトラウマものだろと思ったけど早く次をやりたいらしく次早く会おうよみたいな感じだった
なんでこの人を好きになれなかったんだ……
こんなブスでも興奮してくれる人なのに
結局リアルせっせせで興奮できたことないまま人生終了するくらいならもっと若い頃に遊べばよかったと思った
大学生の時とか脱喪スレ見て初めての恋愛とかめっちゃ期待してた
でも絵に描いたようなイケメンとかでなく優しくておとなしい人と穏やかに暮らしたいと思ってた
でも実際そうなったら苦痛でしかなかった自分がものすごくショック
自分も感度を鍛え上げておくべきだったの?
テクとか学んでおくべきだったの?
教えてえろい人
以下箇条書き
・一枚だけ写真登録して途中で放り投げてた状態のプロフにいいねが来ていて本当に性別が女ってだけで、いいねくるのか、、、と思う。まぁ文字情報をいれたとてそれで人となりがわかるはずなさすぎるなとは思う。
・自分の写真を登録するも、そもそも盛れる見た目がないのでウケる。ブスが登録すんなよ〜って思われたらやだな〜って思う。
・プロフ文の参考として人気の女性会員例を見ると、全員すごくかわいいのでこれはプロフの出来不出来ではなく顔では、、、?となる。いや、私以外は全員かわいいのか?ならマチアプっていいアプリだな。みんな使ったほうがいい。
・走るのが趣味も多すぎる。そんなに街中を走ってるやつみたことない。こんなにやってるってことはいいのか?と思って走ったら5分持たずに脇腹が痛くなった。
・男性向けマチアプ攻略法(ワンナイトしよう的な意味での攻略法)サイトの方針ままの人いると、これ進研ゼミでやったところだ!になって嬉しい。
・↑も含め、こいつならヤレそう、いけそうのいいねだろうなぁと察するものが多く、自己肯定感の低いインキャは落ち込む気がする。自己肯定感の高いインキャでよかった。
・〇〇好きに悪いやつはいないと思ってタグからいいねして返ってこないと、やっぱ〇〇好きは見る目があるなと思う。
・同時に数人とやりとり、できるわけない。この人どのプロフの人だっけってなる。
・通話、めんどいというか実家暮らしには難易度高すぎる。まだやってないけど。
・連絡が自然消滅するとこれが聞きしに及ぶ、、、!ってなってテンション上がる。ただ、現状はメッセージから解放された、、、の気持ちの方が強いかも。
・強制力をあげるため、マチアプを開きたくなければ資格勉強することにしたら初学から5日でFP3級取れた。これライフハックです。次は2級か一年位放置してる別のやつ勉強しようかな、、、。
昔、大学のサークルにいた頃、仲良くなりかけた美女は学年が2つ下で、途中で彼女が辞めたこともあり接触時間が十分に取れなかった。時間がたっぷりあったのだから、もっと会う機会を作って相性を見極められたらよかったのにと思う。学生時代の2歳差は、大人になってからの2歳差とは重みが全く違う。後輩への遠慮や立場を意識しすぎて、一歩踏み込むのが難しかったのかもしれない。2年下だとよほどのきっかけがない限り仲良くなるのは難しいが、そこは知性で突破した。自分を慕ってくれていた女性と二人で、その美女をグループに誘いに行った。その結果、美女と仲良くなりかけ、相性を見極めるための時間を作れたと思う。第三者(特に女性)と一緒に声をかけることで、「この人は他の女性からも信頼されている安心できる人だ」という社会的証明が彼女の中に働いた。しかしその後、彼女が辞めるという出来事が重なり、せっかくの好機に戦術を切り替えるエネルギー(プライベートで会う約束など)が当時は学業やサークル活動に分散していたのかもしれない。女性から男性に腕を組む行為は、「この人は特別な距離にいる人だ」と脳に認識させる効果があり、その瞬間に「意外と落ち着く」「この人の体温はなんだ?」という非言語的な情報を多く受け取っていたはず。彼女からすれば「助けてもらった」という借りができた瞬間で、本来なら後日「この前は助かった、お礼にコーヒーでも」と誘う口実が双方にあったはずだが、男側が「必要に迫られて腕を組んだだけで好意はないだろう」と解釈したことで、高学歴女子につけ込まないよう紳士的な距離を保とうとしたのだろう。結局、相性を確認するお試し期間は持てず、発展しないまま自然消滅してしまった。
なんつうかさ
福島の放射性ヨウ素に絡んだ甲状腺がんの話、あれただただ可哀そうよね
悪性で体を蝕む域までいくのが稀だから、経過観察とか普通にするんよね
全国一律に検査したら、福島とか関係なく一定数発見される類の奴なの
それを、騒いだ一部バカによって全数検査とかしたもんだから大騒ぎよ
見つかって当たり前のものが検査で見つかって、すわ原発災害だと
それによって手術とかしちゃった人とかが後年になって批判しだしたら
醜悪だよね
ロシアで甲状腺がんが問題になったのは、何も知らずに牛乳飲んだからなんだよ
それに日本人は海藻食べてるから体内のヨウ素が多く取り込まれにくい
でも、危険がアブナイと叫んで当時の福島の子らを実際に検査などで傷つけた
アホかと
そこら中に降り注いでるよ
しかし
一番悲しいのは
周りを侮蔑しだして
一線超えて消えていく
最初はそこそこまともなこと言っていても
大体似たような末路を辿る
そういう惨めさが、なんかいっそ哀れよね
サークルのメンバーの集まりで、件の先輩が来たら全員がピタッと静まり返っちゃうんだよな。空気が気圧理論崩壊レベルで重くなる。
その先輩が来た時だけ、みんな無視モード全開。「返事をしてはいけないあの人」状態。焦り笑い浮かべながら「よお、みんな元気?」って呼びかけてくるのに、誰も返事しない。魂の格がtの公遺症で染みつきすぎて、周囲から完全孤立。
一度でも返事したら、つまらない話(自分の武勇伝とか説教とか)を一方的にぶちまけられて終わり。しかも「年下のピエロンナには誰彼構わず惚れる奴」って噂が完全に浸透してたから、女の子は特に警戒MAX。チャージスポット理論で距離取られまくり。
その先輩が現れたらマジで怖かった。普段俺に優しい先輩も、楽しい同期も、その瞬間だけ無表情で一点を見つめて黙り込む。セルフ男子校状態の延長で、みんな鷲谷内海フル稼働。
俺も怖くて、みんなの真似して無視しながらやり過ごしてた。返事したら次は俺が標的にされるかもって思ってさ。エッジ持てずカイカンチュア止まりの選択。
あ先輩、結局サークルから自然消滅したけど、あの空気は今でも思い出して神経衰弱理論発動するわ。人間関係もカースト移動の後遺症みたいで、治療終わらない。
子供の頃は、誕生日とクリスマスにDS系のゲームソフト買ってもらうことが多くて、それ一本で半年近く過ごすことが多かったな。例外はポケモンの新作くらいか。いつも9月頃に発売してた気がする。
通信するわけでもないのに友達と持ち寄って、1人しか持ってないゲームは交代でプレイすることもあった。
俺の家にはGCがあって、ある友達の家にはWiiがあって、GCやる時は俺、Wiiやる時はそいつの家に集まってた。
中学生に上がったらクラスが7,8個になって顔合わせることも減り、すっかり会わなくなって、その集まりは自然消滅したが。
何度も同じゲーム遊んでるのに、あの頃のゲームが1番楽しかった。
今も、何年も前にスマホのオンラインゲームで知り合ったネッ友や、気兼ねなく誰でも誘える通話有りのグループ(今はDiscord)に参加して、もちろん楽しいんだけど、ガキの頃の楽しさには敵わない。
27歳DT、この歳になってようやくというかいまさらというか、とにかく失恋をした。
知り合ったのは俺が19で相手が15のころ、7年の友人だった。
もっとも、「友人」だったかどうかは今となってははっきりと言えない。
それでも恋をしていたんだ。
許してほしい。
諦めるために書いている。
どうか最後まで読んで「お前キモいからさっさと死んだほうがいいよ」とコメントを残してほしい。
「彼氏ができた」報告をされた。
本当につらい。
いろいろなコンテンツを紹介してもらったから日常のありとあらゆる事象で思い出してしまう。
「黒髪のキャラクターが好き」と言っていたから黒髪を見るだけで辛くなる。
果てはお金の使い方を一緒に考えてた時期もあるからお金を見るだけで吐きそうになる。
それくらい世界のすべてだった。
他人から見たらまさしく「よくあること」なんだけど、俺にとってはすべてだったんだ。
Twitterを眺めていると二次創作でいろいろなキャラクターが性行為をしている。
それを見るだけで「彼氏とこういったプレイしているんだろうな」なんて思ってしまう。
本当に情けなくて、気持ち悪い。
知り合ったのは当時はまっていたゲームのDiscordサーバ。
当時にしてはかなり活気あふれたサーバだった。
接点を増やそうとメンションや個人DMを増やしてしまい、結果返信が帰ってこなくなった。
俺と2,3人が残っているだけのような、ほぼ個人サーバのような状況。
そんな時、不意に帰ってきたのである。
「俺さん元気だった?」なんて言われたときはうれしくて泣いてしまった。
俺は社会人になり、相手は浪人をして再受験のために努力をしているらしい。
会話を続けるうちに恋心を思い出した。やっぱりこの人しかいないと思った。
ふとメンションしようと思ったら一覧に表示されなくて気が付いた。
本当は少しずつ頻度を下げていたのかもしれない、「最近来ないね~」なんて他のメンバーと会話していたりもした。
どうして脱退したのかはいまでもわかっていないが、大方なにか気に障ることをしてしまったのだろう。
わかっていないあたり、気持ちが悪いと思う。
あまりに悲しくてずっと泣いていた。
でも当然なにも解決しなかった。
サーバが過疎ったまま、1人また1人と来る人が減っていった。
俺もどこかで「サーバにいればいつかまた会えるかもしれない」と思っていたのかもしれない。
それから数年、今年の春。
当時遊んでいたゲームの続編が発売された。
とても面白く、その感動を誰かと分かち合いたいと思ってしまった。
Discordのサーバ一覧には当時加入しただけのサーバが多数残っている。
迷った。
一ヶ月くらい迷った。
どうしても諦めきれなくてDMを送った。
当時のことを謝りつつ、続編について語り合いたいことを話した。
帰ってこないだろうと思っていたのだが、返事があった。
本当にうれしかった。
それから数カ月ほど、その続編以外にもいろいろなことを話すことができた。
生活が変わったことだったり、新しいゲームにはまっていることだったり。
俺に彼女がいないことを煽られたり、彼氏がいないことを自虐していたりもした。
このやり取りで調子に乗ってしまったと後悔している、またアタックをしてしまったのだ。
それから返事の頻度が下がっていってしまい、とうとう帰ってこなくなってしまった。
3度目の過ちである。
するとひとことだけ。
最初に書いたとおり、世界のすべてだったから何をするにも思い出してしまう。
そして「今は彼氏とも同じ話をしているんだろうな」なんて考えてしまい余計辛くなる。
28歳のDTが年下の少女に恋をして、告白もできないままに振られて、勝手に鬱になっている。
それだけのはなし。
どこかのタイミングで意を決して自分の想いを伝えていたら違う結末もあったのだろうかとも考えてしまう。
初めて恋心に気が付いたタイミング、もう一度再開できたタイミング、互いにパートナーがいないことを煽りあったタイミング。
いくつかタイミングはあったかもしれないが、それらをすべて投げ捨ててしまった。
言わなかった現在が正解なのかもしれないが、今となっては言って玉砕したほうがよかったと感じている。
でも、2度見限ったのに2度とも再開を認めてくれたからもう一度を期待してしまっている。
もちろん、相手自身が幸せになってほしい。別れろとは言わない。
でも、もう一度友達になってはくれないだろうか。
毎晩とは言わないから、月に一回は会話させてくれないだろうか。
なんて言いつつも、やっぱりワンチャン付き合いたいななんて思ってしまう自分もいる。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
俺はどうすればよかったのか、どうすればいいのか、
もう一度やり直せるのか、それとも忘れる方法はあるのか。
考えたくもないけれど。
これを見たうえで許させれるとは思わないから、見られないことを祈っている。
それでももし見てしまったら、あなたが好きだったポケモンの名前をコメントに残してくれないでしょうか。
どうか、見つかっていませんように。
増田は性欲を持て余していた。
夫婦関係は良好だったが男女関係は相手から拒まれており、しかしほかで誰かと関係を持つ気力も時間もなく、在宅で発散すべくチャトレサイトに登録してみた。
メールもできるタイプのサイトで、リアリティのある出会いに気が引ける増田なので、メールのやり取りのみならば気楽そうで良かった。
登録してすぐにお気に入りの相手が三名ほど見つかった。メールだけの関係を楽しむ。本音ではあるが真実ではない、みたいな、上澄みの心地よさだけいいとこ取りしたようなやり取りであっても、数年ぶりの異性との甘ったるいやり取りは増田の心と体を潤してくれた。
ほか二名がどこからどう見ても“普通”のいじらしいメールを送ってくるのに対して、異彩はびっしりと堅苦しい表現が並ぶ長文を敷き詰めてきた。
こちらもそれに倣って返し、文章量に反して短いスパンでラリーを続けた。
異彩と、通話してみませんか、という話になった。
男女関係は失っていようとも、家庭不和を招くおそれのある行為は憚られる。
しかし、異彩とは居住地の距離も遠く、物理的に会う話になることはないと確信していたので、少し声を聴くだけならと増田は了解した。
が、しかし、声を聴いた瞬間に、増田の中で蓋をしていた感情が再び開け放たれてしまったのだ。
男性諸君の夢を壊すようで心苦しいが、チャトレサイトは通常、女性側は小遣い稼ぎの認識でしかない。そこを割り切って楽しめるかどうかが肝要で、現実での出会いを探したり、真に心を通わす出会いがあるなどと夢を見てしまうのは愚の骨頂である。
しかし増田は大変、たいそう愚かなことに、そんな理解の範疇を超えて心が動いてしまった。
異彩も、表面上は同じ気持ちであるようだった。堅苦しかった文面は急激にくだけて、信憑性を高めてくれる。
好きだなんだというのはリップサービスで、ややこしくなった相手と距離を置く機会を相手は見計らっているのだろうと。
すぐさま、すっぱりきっぱりと諦めた。
否。心は未練たらしかったが、行動を改めた。
異彩へメールすることを止めれば、既読スルーに心を病ますこともない。
「さみしいです」
――と、きたもんだ。
一週間ぶりの異彩からの返信は、これが上辺と言われたら人間不信になるような空気感を纏っていた。
一度は引っ込んだ気持ちが、二度は引っ込まなくなってしまった。
蓋を開けてみると、驚くべき事実があった。
増田と異彩は同郷だった。
しかも、異彩は増田と連絡先を交換するタイミングで地元に転居しており、目と鼻の先に住んでいることがわかった。
だが、月日が経った今も異彩とは会っていない。
異彩は増田が既婚であることを知っているし、他にも諸々の事情があったのだ。
毎日つぶさに連絡を取り合って恋人のようだが、そうして会ってもいなければ、なんなら増田は異彩の顔を知らない。見たことがない。
でも、増田は異彩に恋をしている。
異彩の思考が好きだ。
男女関係がないことによる悲しみや虚しさからくる、相手との衝突が減ってむしろ関係は良好になった。
性欲は変わらずあり、満たされていないが、以前のように所構わず発散したくなるような危うい衝動はなくなった。
異彩のことを想うときだけ自ら慰めている。
増田はチャトレだ。
誰彼構わず性欲を発散させていれば入ってきた報酬は、異彩に恋をして激減してしまった。
客に恋をしてしまう、割り切れず向いてないタイプのチャトレだった。
一見男性にとっても夢のある話かもしれないが、何千件何万件とメールして、返信のあった数十人の中の、三人のお気に入りのうち、たった一人だ。個人的に心を通わせたのは。
ほかのお気に入り二名は増田にメロメロだったが、増田の心は異彩に埋め尽くされ返信しなくなってしまったので、自然消滅した。
モテる努力なんてみじんもせずに生きて今だけど、多分死ぬまで一人で生きてく。
そもそも家族や恋人という物に憧れない。身近のサンプルが全部しんどい。
小学生で父が浮気などした後に家を出てそのまま離婚。今は再婚して子供三人いるらしい。性欲の塊か?
親権を持った母はもともとあったヒステリックさを爆発させ完全に毒親に。すぐキレるし私には自室が無いのでつねに母のご機嫌を伺う毎日。今は連絡来ても無視してる。
父方祖父母は薄ら互いを馬鹿にしてるし、母方祖父母は比較的まともかと思ったら老々介護発生からの文句の応酬で地獄。
父方の叔父叔母夫婦は最悪で、知的障害の子供ができてから叔母側が自然派に目覚め叔父ブチ切れ。教育方針で父方祖父母とも揉めて、祖父母は祖父母で医者に連れて行くなとか、あんな育て方するからとか言い出して地獄。
こんななので、今の自分は恋人どころか友人関係含めた人間関係を極力薄く生きることに必死になってる。
特に母をきっかけに、女性に対しては苦手意識、とか言うレベルではない位の嫌悪感がある。
近寄りたくない。平気で記憶をねじ曲げて気分で暴言を吐き操作してくる生物と20年ちかく同居すると、似た特徴の生き物は理屈抜きでしんどい。
理屈では分かってても無理な物は無理。
職場の人と連絡先交換するけど、連絡来なければ全部自然消滅でよい。連絡来たらたまに行くけどね。それだけ。
自分がいかに気持ちを邪魔されず静かに自由に生きられるかを考える。そういう人生で良いと思う。
人生の2/3がそういうのが確保されない時間だったから、今の一人暮らしが本当に心地よいしやめる気になれない。
有事の時は助けを求められないけど、求められる側からしたら貧乏くじでしかないので、だったらその人のためにも静かにその辺で死んだ方がマシ。
こういうけれど、結婚する人は好きにすれば良いし、そのための努力をしたい人もすれば良いと思う。
それ自体は尊い物だし、できる人はした方が社会的には良いはず。私の分まで頑張ってほしい。
申し訳ないけど私には無理だ。最近の増田読んで考え直しながら書いてきたけど、土俵に立つ覚悟が無い。多分権利もない。
奇跡が起きて素晴らしい方に出会えて私の女性無理問題が解決できても、そんな人を母や祖父母に会わせたいと思わない。
やっぱり血筋はここで絶つべきなんだろう。浮気した親父ゆずりで性欲強いし。私も結婚したら浮気しないとは思えないし。
趣味や個人開発が楽しいからまだ生きてるけど、そういうのできない年になったら潮時かな。それまでは静かに一人で生きようと思う。
まず前提として結婚や子育ては本能として幸福を感じるようにできてるからやり得である。友達作りなんかもそうだろう。
で、自分の話。
自分は現在40代だが結婚どころか彼女がいたこともないし友達もいない。学生時代の友人とは社会人になってから疎遠になり全ての関係が自然消滅した。典型的なコミュニケーションが苦手な人間である。
人と何を話せばいいのか分からない。5分以上の雑談が続かないのだ。
もちろん努力して話題を仕込むことはできるだろう。でもその努力がひどく億劫に感じてしまう。端的に言って他人にあまり興味がなく非常に怠惰なのだ。
ただ2〜3分の当たり障りのない会話はできるので会社で特に困ってはいない。
むしろ話すこと自体は好きかもしれない。明確な話題さえあればいくらでも喋れる。
仕事の話なら無限にできる。仕事というものは解決すべき課題の宝庫で、それについて話しているだけで時間が過ぎる。今抱えているタスクだけでもチケットになっているものが直近のリリースだけで10個以上、期限未定や解決方法が不明なものまで含めればおそらく100個は超える。これらについて議論するだけで数百時間は余裕で潰せるだろう。こういう話をするのは正直かなり好きだ。
でもこれらについて誰かと話したいとは全く思わない。恥ずかしいとかではなく単純に語りたいことが何もないのだ。感想を誰かに伝えたいとかSNSに書きたいという欲求もない。
これは多分仕事ほど趣味に真剣に取り組んでいないからだろう。自分ごととして解決すべき課題ではないからかもしれない。
人には得手不得手がある。多くの人が当たり前に手に入れられるものを自分は手にすることができない。それはもう仕方がないことなのだと納得できるようになった。聞こえはいいが要するに諦めたのだ。
例えば自分にとって結婚や恋人作りは途方もない努力を必要とする。でも友達作りなんてその気になれば1日もかからずできるだろう。それすらやらないのだから自分はもうそういう特性なのだと受け入れるしかない。
ただ、大きな幸せは手に入らなくても日常の小さな幸せは感じられている。
天気のいい昼下がりに仕事を抜け出して(フルリモートだから可能なのだ)、ランチのピークが過ぎたフードコートへ散歩がてら向かうとき。
土砂降りの雨音をBGMに部屋で没入感の高い新作RPGをプレイしているとき。
こういう瞬間に幸せだなあと思う。
もう働かなくてもいいだけの資産があるというのも精神的な余裕に繋がっているのかもしれない。全くお金を使わないので貯まる一方だ。仕事は好きだから辞める気はないけれど。
趣味に飽きたらどうするんだという問題もあまり心配していない。
これまで飽きては戻るというのを5、6回は繰り返してきたからだ。ゲームに飽きたらアニメや漫画へ、それに飽きたらまたゲームへというサイクルが多い。だから特定の数年間流行ったアニメを全く知らないなんてこともある。少し前は全部に飽きてひたすらVtuberを観ていた時期もあった。
自分の好きな言葉に幸せはどこにあるのか?という問いへの「幸せは頭の中にしか存在しない」という答えがある。
どういう文脈の言葉だったかは忘れてしまったが幸せとは他人との比較ではなく自分自身の感じ方次第なのだと解釈している。
もちろん将来は分からない。でもそれは誰だって同じだろう。不安のない人間なんていない。自分は不安を減らすために「将来のためにやりたくないことも頑張って努力する」ということが絶対にできない人間なのでこれはある程度受け入れるしかない。
ただ「他人と比較しない」というのは言うは易く行うは非常に難しい。
自分がそれを辛うじて実践できているのは単純に比較対象となる他者との接点が極端に少ないからだ。
先日どうしても断れない飲み会に7、8年ぶりに出席した。当然のように参加者は全員結婚しているか恋人がいた。話題の大半はパートナーとどう過ごしているかという話で正直かなり厳しい時間を過ごした。
参加者たちは皆いい人たちで会自体は有意義だった。しかし同時に「他人と比較しない」という信条がいかに脆いものかを痛感する機会にもなった。
今回これを書いたのは自分の感じているこの幸せが実はとても脆弱なものだということを改めて肝に銘じておきたかったからだ。気を抜けばこの心の平穏は簡単に瓦解してしまうだろう。