(イーストウッドが新しい相棒の絞首刑の縄を撃って助けようとするのを、元相棒が背後から顔に銃口を突きつけて邪魔する)
「撃たせろよ」(イーストウッド)
「ダメ」(元相棒)
(新しい相棒が絞首刑になる。それを見て)
「すまねえな」(イーストウッド)← 笑
《続・夕陽のガンマン》
#備忘録
12-15 19:47
徳田秋聲日記昭和14年7月15日条末尾に〈芹沢氏の「愛と死の書」、「源氏物語」六、七巻とゞく〉とありますが、前者は芹沢光治良『愛と死の書』(小山書店、昭和14年7月)で間違いないとして、後者は谷崎潤一郎訳の巻六(中央公論社、昭和14年6月8日発行)と巻七(7月10日発行)ってことでいいのかな?
12-15 17:46
@tonton1965 私は勝手に山師みたいに思っていました (^_^;)
12-15 17:34
安岡正篤に心服している鶴田兼堂が徳田秋聲宅を来訪した時、秋聲の愛人の小林政子がお弁当を取ったりしてサービスしたのは、「今度安岡正篤氏宅へ、例の星占を見てもらふ」ため、と前述の秋聲日記(昭和14年7月15日条)にありますが、安岡は戦前から占星術師みたいなことしてたんでしょうか。
12-15 17:32
河原町丸太町付近で事故車(市バス)が停まっていました(車内に血が飛び散ってました😵)。烏丸丸太町から河原町丸太町まで交通規制がかかってます。
12-15 17:26
ドイツ滞在中には安岡の希望でナチス副総統ルドルフ・ヘスと会談しています。
秋聲はさらに続けて、
「天下の志士〔兼堂〕ともあらうものが、この人〔安岡〕に心服してゐるのは少し可笑しいし、かういふ男が要路の人達のあひだを泳ぎまはつてゐるのは愈〻可笑しい」
ともう憤懣やるかたない感じです。
12-15 12:55
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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