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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2017/10/07のツイートまとめ

kameiasami

夢の中で、女性がセックスの最中に発する言葉について、恋人さんに向かって熱弁を振るっていたのは、私です(^^;
そもそも最中に多弁な男はきらいよ、五月蝿いわって気分になる、という話から始まって、そんなに話しかけられても、女性が発する言葉といえば、と続く。。。
10-07 23:10

@tonton1965 同じころ秋江が長田幹彦と交わした手紙もたくさん残っていますし、私も最初はそうと思ったんですが、『時代』に書かれている人物属性を辿っていくと武羅夫のような気がします。
秋江の記憶違いもあるかもしれません。
10-07 17:03

@knulpgohan まだ杖は残ってますけど、とりあえずはよかったですね✨
何よりお風呂に浸かれますし🎵
10-07 16:10

(小栗風葉門下)、「黒髪」事件では「金沢」と「北海」に金策を頼んだ、通俗小説で荒稼ぎ、片瀬(相模の?)に居住、等々の記述から、私は中村武羅夫と推測します。
北海道を放浪していた前歴があり、明治20年生れで秋江より九歳年少、という点で長田幹彦かもとは考えましたが、いかがでしょう?
10-07 16:06

近松秋江「久し振りの京より(秋声氏へ)」(「時事新報」大正10年6月15,16,18日)に「エヌ君」とあるのが「北海」のことだと思いますが、瀬戸(秋江)より十も若い(明治19年生)、「北海」という仮名(北海道出身)、硯友社の末端
https://t.co/91YR1MjZG4
10-07 15:57

すみません、まだ昼間でした😅
10-07 13:46

そして今朝、これがTLに廻ってきました(^^;
https://t.co/xwDSw9LbWb
10-07 13:40

昨夜、
「何でセックスの最中にああもぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべる小説が多いのかしらね、特に西欧の作品! 最中には、相手の名と、好き、気持ちいい、痛い、イク、くらいしか言葉にならないわよ!」
と熱弁を振るっている人の夢を見ました(笑)
10-07 13:40

島田清次郎が来合わせたので、花札で遊び」とあり、19日夕、「歌舞伎座で立ち見席へ。秋江とばったり会い、一緒に見て、また大金に泊まる」ともあります。
10-07 13:11

徳田秋聲全集別巻年譜によると、大正10年4月22日、「秋江とともに京都へ発つ。(中略)「老人達には近来めづらしき御乱行」(秋江の手紙から)でへとへとになって」27日に別れ、帰京、とあります。
また同年5月15日頃から「大森森ヶ崎の大金に滞在、久米正雄、菊池寛、加能作次郎、
10-07 13:10

近松秋江の『時代』は私も読んでいます。作品に書かれているのは大正10年春の出来事で、「金沢は去年同業の仲間が主催で五十年の祝賀会をし」とあるのは大正9年11月の花袋・秋聲誕生五十年記念祝賀会のことですので「金沢」は秋聲ですね。
https://t.co/wYkrY0TX61
10-07 13:09

  1. 2017/10/08(日) 04:20:19|
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