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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2017/10/03のツイートまとめ

kameiasami

@knulpgohan 素敵なお箸を教えて下さってありがとうございました✨
今日は検査でお昼抜きだったので、早くこのお箸で晩ごはん食べたいです😊
10-03 16:58

JEWELRYSTICKのお箸2膳と、箸入れ1つ。
退院したら、恋人さんと使てな、だって(*^^*)
https://t.co/NyFb7pGEwP
10-03 15:52

姉からの差し入れの取り合わせに笑う(/^^*)
スケルトンのお箸2膳、小谷野敦『文豪の女遍歴』、ナボコフ『アーダ』上、室生犀星『みつのあはれ』、ほか。
https://t.co/cJQIRMwwdf
10-03 15:29

実家の古い位牌を見てると、何とか信女、文化何年、享年六歳、とか享年四歳、とかいうのが結構あって、どんな子どもだったんだろう、なんで死んじゃったんだろう、などと物思いに耽ってしまいます。
https://t.co/kGb1O4FHae
10-03 14:05

読んで、そうそう!って思いました。うちの母は高校生くらいの時コロコロに肥ってたんですが、その頃友達と一緒に撮った写真のアルバムを見ると、自分の顔だけボールペンで黒く塗り潰してるのが何枚もあります。なんでこんなことしたの?って訊いても答えてくれないけれど、気持ちはよく分かります😅
10-03 13:39

「斯の写真の中には、お雪が乳母と並んで撮つた極く幼い時から、娘時代に肥つた絶頂かと思われる頃まで、その時ゝゝの変遷を見せるやうなものがあつた。中には、東京の学校に居る頃、友達と二人洋傘を持つて写したもので、顔のところだけ掻挘つて取ったのもあつた。」(島崎藤村『家』五)この文章を
10-03 13:37

【美男葛】
「毎朝美男葛で梳付けて貰つて」(島崎藤村『家』三)
美男葛は、もくれん科の常緑高木の茎を水につけてとった汁。粘りがつよく、びんつけ油の代用として日本髪の両側をかためるのにつかう。(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)
10-03 13:01

【ダチカン】
「『彼様(あん)な者はダチカン』と実は思はず国の言葉を出した。」(島崎藤村『家』三)
「ダチカン」は、長野県下伊那郡付近の方言で、らちがあかぬ、だめだの意(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)。彼様な者とは、三吉の三兄、宗蔵(そうざう)のこと。実(みのる)は長兄。
10-03 12:51

【オシキセ】
「実は長火鉢の側に膳を控えて、先づオシキセをやり乍ら」(島崎藤村『家』三)
「オシキセ」は、晩酌のこと。お定まりのものの意から転じた語(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)。京ことばでも使いますね。
10-03 12:50

@tonton1965 う~ん😅 あんまり詳しく書くと実家が特定されてしまうので、「そんな感じですかね」でご勘弁くださいませ😉
10-03 12:49

  1. 2017/10/04(水) 04:22:18|
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