はてなキーワード: ささみとは
肉がどうしても硬いのよ。
ささみを茹でても、レンジでチンしても、ホットクックで蒸しても硬い。細かくしておかゆに入れて炊いてみたけど、いざあげようとすると子供の口には大きすぎたみたいで飲み込めなかった。
それじゃあと思ってフードプロセッサーでひき肉にしてみたけど、加熱する時に塊になっちゃって、ほぐしたけどそれでも固くなっちゃってるのは飲み込めなかった。とろみもつけたよ。でも分離するんだよね。肉にまとわりついてるわけじゃないっていうか。
色々調べたら、ささみを筋切りして凍らせて、それをそのままおろし金ですりおろして煮て、とろみをつけろって書いてある。
は?大変すぎる。時間がかかりすぎる。
生肉おろしたおろし金で生姜とかすれないじゃん。洗っても残りそうだし。
じゃあ魚、って思うけど、なんでもいいわけじゃないから。近所のスーパーは魚が塩のついたものしか売ってなくて、お刺身となるとお作りみたいになって高い。不機嫌爆弾を抱えてスーパー遠征はきつい。やるけど。1番難易度が低いからやるけど。
野菜もにんじん玉ねぎいもはいいけど、葉物とか根菜は全然柔らかくならん。20分煮ても細かく刻んでも繊維が残る。いけるかと思って食べさせるとケェってなる。
ブレンダーは少量だと使えないし、鍋も汁が少ないと焦げ付く。でも汁が多いとそれは子どもの栄養が薄くなるから良くない。
作り置き冷凍!と思ってたけど冷凍庫のキャパもあるし、そんな時間ない。子供は泣き喚く、おかゆはすぐ容器に詰めないと糊になる。作り終えて、さあ容器に詰めるぞってところで子どもが起きて、落ち着かせるのに時間がかかってダメにしたこと多々ある。
時間も11時・15時・19時っていうクソ微妙な時間で。お母さんも一緒に食べましょうって偉そうに書いてあるけど、その時間お腹空いてないのよ。私も人間だから、お腹が空くタイミングってある。子どもが寝ててずれ込むこともあって、仕方なく途中でお菓子食べて待ったりして、太る太る。てか自分の分の調理する時間がない。今日夕食までに食べたもの、きゅうりとチョコとあられ、卵かけご飯。旦那のご飯と子どもの離乳食、そしてその片付けで手一杯。哺乳瓶は洗っても洗っても溜まる。マグは洗うのクソめんどい。
それを少し楽にしてくれるのがベビーフードだけど、最大シェアの和光堂は異物混入多発してるのにだんまり。調査も報告もしてくれない。すき家の時はあんなにスピード対処だったのに。ベビーフードなんか使う親が悪いってか?これも子育て罰か?
これ読んでくれた男の人がいたら、力を貸してよ。和光堂は騒いでるのが女だから舐めてんだよ。男の人が騒いだら変わるよ。お願い。
しゃーないワイがAI出力したったやで
- **作り方**: ささみを開いて梅肉と大葉をのせ、巻いて片栗粉をまぶし、フライパンで焼く。
- **作り方**: 魚に塩を振り、オーブンまたはグリルで焼く。仕上げにポン酢をかける。
- **作り方**: むね肉に酒と塩をふり、低温でじっくり蒸す。大根おろしとポン酢を添えて食べる。
- **作り方**: アルミホイルに鮭とスライスした玉ねぎ、レモンをのせ、オリーブオイルをかけて包み焼きにする。
- **作り方**: 味噌、ヨーグルト、みりんを混ぜたタレにサバを漬けて一晩置き、グリルで焼く。
- **作り方**: 材料を混ぜて形を整え、フライパンで焼く。ポン酢やおろし醤油を添えるとさっぱり。
- **作り方**: カツオを軽く炙り、薄切りにしてネギを散らし、ポン酢をかける。
- **材料**: 鶏むね肉、ブロッコリー、塩、オリーブオイル
- **作り方**: むね肉は茹でて裂き、ブロッコリーと和える。オリーブオイルと塩で味付け。
- **作り方**: サワラを塩麹に漬けて一晩置き、グリルで焼く。
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
大槻恒太@兵庫
菊地英豪@東京
・03 『進撃の巨人』
・05 卓球
・07 [すべて][順不同][4]北海道 長崎県 鹿児島県 沖縄県
・09 [近似値]409(人
・10 [2択]小 脳
・13 [3択]2(番
・14 浅草キッド
・17 八(角形
・18 チャージ
・27 金融(庁
・29 パックマン
・30 日本書紀
・32 [2択]右 手
・33 45
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kinniku/2024-01132
ここのブクマが鶏肉について面白い論争になりつつあったんでいい加減にまとめてみた。
【調理法など】
春雨じゃ。濡れていこう。
ピリ辛の芝麻醤が食欲をそそる、定番の人気メニュー。鶏ひき肉や野菜の旨味もたっぷりで、寒い日でも身体が温まります。
春雨中華サラダ彩り豊かでさっぱりとした味わいが魅力。きゅうり、ハム、カニカマなど、お好みの具材をたっぷり加えて。
キムチ春雨ピリ辛のキムチが食欲を刺激!ご飯のお供にも、お酒のおつまみにもぴったりです。
白菜と春雨のピリ辛中華スープ白菜の甘みと春雨の食感が絶妙なバランス。ピリ辛スープが食欲をそそります。
白菜と春雨のとろとろ煮白菜がとろとろになるまで煮込んだ、優しい味わいの家庭料理。
レタスとカニカマの韓国風春雨サラダごま油の香りが食欲をそそる、韓国風の春雨サラダ。
春雨と肉団子の中華風スープ手作り肉団子の旨味が溶け出した、食べ応え満点の一品。
わかめとカニカマの中華風春雨サラダわかめの磯の香りがアクセント。さっぱりとした味わいが魅力です。
春雨と白菜のツナマヨサラダツナとマヨネーズの組み合わせが定番の人気。
何がそこまで気に障るんだろう
正直そんなのいちいち見てないからどうでもいいんだが。
@torisan_oishii
ねぇ、女の子たち。
ずっと聞いてみたかったんだけど、生理ナプキンにハートの加工がされていてテンションって上がるもの?私は留めシールの粘着力がしっかりしてるとか、個包装の素材がガサガサうるさくないとかの方がよっぽど嬉しいんだけど。
そもそも「ハートがポイント」「ナプキンがヨレにくく、動いてもくしゃっとなりにくい」とあるように、この加工の目的はヨレにくくする事にあるのであって
別にテンション上げる事を目的としたものではなくない?っていう…
ナプキンのハートが許せないから不買する!って感覚こそ理解出来ない。
昨年、一念発起して100kgの大台から70kgまで、30kgの減量に成功した。
やたらと知見を共有したがるのはエンジニアの美点の一つだが、私もその例にならい、ここにダイエット中に学んだことを共有しようと筆を執っている。
ダイエットとはそもそも、日常の食事のことを指し、それが転じて食習慣の適正化を意味するようになった。
減量の本質もそこにある。
人は食べたものからできている。食習慣を適正化すれば、自然と健康的になる。
30kgもの減量に成功した最大の要因は、自分がエンジニアであったことだと思う。
そもそもプログラミングとは、入力されたデータに対して任意の出力データを得るために加工する、その計算方法を設計し、実装することを指す。
料理もまた同じで、食材という入力に対して、調理を実施し、料理という出力を得る。
そのため、体重と食習慣の適正化というプロジェクトに対して、プロジェクトのマネジメント手法が応用可能なのだ。
メモリ4GBのオンボロPC抱えてパイプ椅子で開発すすめても、ろくに進捗しないのと同じだ。
ただし、闇雲に金をかければよいというものでもない。投資すべきものというのは、だいたい決まっている。
どれも無くても減量自体は可能なものばかりだが、あったほうが効率が良い。
そもそも減量はモチベーション管理のゲームなので、自動化、簡易化できるところはやったほうがいい。
金を払って健康を買っていると考えればよい。
まったくアーキテクチャを考えず、行き当たりばったりでファイルごとに違う設計のプロジェクトは悲惨な結果を招く。
最初にこのアーキテクチャで行くと決め、ひとまずはそれを続けることが大事だ。
減量で言えば、ローファットでいくかローカーボでいくかということだ。
日によって低脂質でいったり低糖質でいったりするのは全く良くない。
自分は低脂質でいくことにした。そのほうが筋肉量の減少を抑えられるし、コレステロール値の改善にも効果的だからだ。
金融系プロジェクトにありがちな細かすぎるコード規約は有害無益で時間と金の無駄だが、余りにフリーダムなのも混乱のもとである。
減量でいえば、目標カロリー量とPFCバランスだ。ここがいい加減だと、到底うまくいかない。
カロリー量はハリス・ベネディクト方程式から出される基礎代謝の1.5倍とかに設定すればよいだろう
そのうえで、低脂質ならP:30%, F:20%, C:50%のように割り振ろう。
たとえば1600kcal目標なら、P: 480kcal = 120g, F: 320kcal = 35g, C: 800kcal = 200g、といった感じだ。
この規約を守るためにも、あすげん/カロミルがあれば、計算が楽だったというわけだ。
プログラミングでは、実行時に行うと重すぎる計算はビルド時など事前に行ったりすることがある。
初代スーパーマリオブラザーズのジャンプは、1フレームごとに重力係数をかけて計算しているわけではなく、加速度がハードコードされている。
ブロック崩しでさえ物理演算するような現代においても、似たようなことをすることはある。
ダイエットで言えば、時間的余裕のあるタイミングで、できることをしておけということになる。
キャベツを千切りにしたり、きゅうりやトマトを切ったり、オートミールに材料混ぜておくことは事前にできることなのだ。
夜寝る前などにやっておき、明日の調理工数を最低限にしておくことが大事だ。
処理したものはジップロックコンテナにでも入れて、冷蔵庫にしまっておこう。
よく食べる鶏むね肉や牛もも肉なんかもキロ単位で大量買いして、1食量ごとに切り分け、ジップロックバッグに入れて冷凍庫に入れておこう。
適切なキャッシュがもたらす実行速度の向上効果は非常に大きい。
これは料理についても言える。
毎食ごとに献立を考え、材料を揃え、包丁で切ったり、コンロで焼いたり…などの調理を行うのは非常に非効率である。
いわば冷蔵庫はメモリキャッシュであり、冷凍庫はディスクキャッシュのようなものである。
よく1人分作るのも3人分作るのも変わらないよ〜などと言うが、同じ理屈で1食分作るのも、3食分作るのも、手間としてはたいして変わらない。
すでに広く使われ、実績のあるライブラリがあるのに、なぜ一から作らなければならないのか。
これはダイエットについても言える。
安価で大量に手に入るカット野菜などは、買ってしまえばいいのだ。
たとえばきんぴらごぼう。作ると面倒なきんぴらごぼうだけど、その面倒さの9割はごぼうを千切りするところにある。
千切りして水にさらし終わったら、きんぴらごぼうの調理工程の9割は終わっている。
しかもこの部分は、工数が量に依存しているため、大量作成の恩恵を受けづらい部分だ。O(n)である。
一方でカットごぼうを大量買いすれば、あとは炒めるだけなので量に依存せず、大量作成が容易になる。O(1)にすることができる。
他にも、オイコスヨーグルトとか、サラダチキンとか、Baseブレッドなどの外部サービスを使うのも良い。
プロジェクトの初期段階、リードエンジニアが重要なクラス群とサンプルとなるクラスをいくつか作った後は、それをひらすらに横展開していくことになる。
この段階では天才エンジニアなど必要なく、コピペマンでじゅうぶんになる。むしろ下手に独自の考えを持たず従順に開発してくれるぶん、そのほうが良いことさえある。
ダイエットについても同じことが言える。
なぜ毎食毎食、独自の健康メニューを考え出さないといけないのか。食事の都度、栄養成分を計算し、調整しなければならないのか。
あすけんで一度100点をとったらあとは、ひたすらそれをこすり続ければいいだろう。
朝
蒸しかぼちゃ
昼
ふかしたさつまいも
蒸しかぼちゃ
夜
りんご(皮ごと)
蒸しかぼちゃ
毎食似たようなものを食べていることがわかるだろう。
これは日単位でも同じで、別の日は牛もも肉が刺し身になったり、さつまいもが蕎麦になったりはするが、その程度の差だ。
どうしても違うものが食べたくなったら、そのときに改めて計算すれば良いのだ。
そうすれば手持ちのカードが増えていく。
インシデントが発生したとき、必要なのはリカバリーであって、そんな時に人を責めても何の役にも立たない。時間の無駄だし、士気も下がるだけだ
こうしたとき、自分を責めても仕方がない。自分をクビにはできないし、ダイエットは長期戦なのだ。
ある日に食べすぎたからと言って、次の日にその分を減らすと、必要な糖質や脂質が不足して代謝が落ちてしまったり、だるさが抜けなくなったりするため、そういう方向でのリカバリーはやめよう。
しっかりと痩せる食事スタイルが確立しているなら、それを続ければ良いだけだ。
どうせ1食程度ではそんなに太ることはできない。
計測は減量期間中だけでなく、むしろ減量終了後にこそ必要になる。
そもそも、減量前の食事が減量前の体重を作り上げてきたのだから、減量前の食事に戻せば、体重も戻るのは当然のこと。
もとの体重に戻りたくないなら、新たな食習慣を作り上げる必要がある。
プロダクトリリース後、つまり減量後の運用フェーズにうつったら、減量飯でもデブ飯でもない、心にも体にも良い食習慣へと移っていこう。
急激なUI変更がユーザーの反発を招くように、急激な食事変更は体重の反発(リバウンド)を招く。
そこで、オートミールだったところを玄米ごはんにするとか、ささみだったところを蒸し鶏にするとか、ちょっとずつ維持するためのご飯へと変えていき、どのくらいの量なら大丈夫なのかを見つつ、ソフトランディングしていこう。