「オフェンス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: オフェンスとは

2024-11-03

anond:20241102224748

男が悪口の一つとして女に「ブス」って言うの、本質は「モテないくせに」というオフェンスから

2024-07-31

バスケットボール五輪フランス戦

まあファウルについていろいろといわれていますが、前半から荒れ気味の展開であったことを考えるとなおさら八村選手の案スポーツマンライクファウル最後河村選手プレーへのファウルコールは疑問が残りました、それ以前にも同程度でノーファウルノーマルファウルがあったように見えました(ノーファウルが多かったような)。

全体としてはどちらかというとフランスの方のあたりがハードに見えたのは判官びいきか。

さて、もっと不可思議だったのはゲームを止めた判断です。フランスが味方同士でぶつかって倒れていたときに、当然日本は圧倒的に数的優位だったのにそこでボールアライブときレフリーが止めました。これはもう日本にとては確実に2点取れる場面でしたから痛いところ。とった後に止めるべきであったように思います。(危険はなかったし流血もなかったので)

また、最後の方で渡辺選手が突っ込んだ際のオフェンスファウルコール自体も謎でした。すぐに取り消しましたがそれで止める?結果的には渡辺選手の1対1のプレーを止めてボールフランスに渡したようなものでした。ひどいものです。

なんだかなあという感じの残念な試合でした。最後ブラジル戦にすべてを出し尽くしてほしいものです。

2024-05-19

anond:20240519054200

「その女のほうがしょうもない」なんだから男じゃなくて女に対するオフェンスだろ?

で、具体的な文章解釈問題にしてるのにオフェンスと自嘲が両立可能という一般論だけ書いても意味ないぞ

オフェンスだという解釈根拠は示したが、お前はそれを否定せずに議論を進めるんだな?

であれば、次はお前が言う自嘲だという解釈根拠はどこにあるのかが問題になる

「つーかお前もそう読まれるのを狙って書いてるよな?」という解釈否定しないなら、それがどう自嘲にもなるのか説明してみな

2024-02-20

成功するまでやめるな

水のないところで水を探す

アメリカの有名大学でアメフト部オフェンス試合に出る

脱毛をする

転職サイト経由で面接をする

結婚希望女性の第百志望以上に選ばれる

人の好き嫌いを変えようとするな

2023-06-10

ナイディー! ナイディー!

(ナイスディフェンスの意)

じゃあ、ナイスオフェンス

イオ

か?もっとゴール決めるお

2023-06-09

どっちも嫌い

コナミVSサイゲ

中田VS霜降り

共産党VSキンマ

正直仲良くクロスカウンターで死んで欲しいけど

どっちかというとどっちも嫌いであればオフェンス支持になるかなーと思ってたけど

共産党VSキンマはやってるイベント自体は支持してるから難しい 寧ろキンマ支持寄りかもしれん

2023-04-15

chatGPT 那須川天心ボクシング井上尚弥に勝つためには

那須川天心ボクシング井上尚弥に勝つためには、以下の要素に重点を置くことが重要です。

スピードと機動性: 天心はキックボクシング出身であり、速いフットワークと素早い反応が特徴です。井上尚弥に対抗するためには、このスピードと機動性を活かし、井上パンチを避けながらカウンターを狙うことが重要です。

スタミナと持久力: ボクシング試合は長いラウンドが続くため、スタミナと持久力が求められます井上が強力なパンチを持っているため、試合の後半に疲れが見えないように、コンディショニングを向上させることが大切です。

ガードとディフェンス: 井上はパワフルなパンチャーであるため、那須川天心はしっかりとしたガードを維持し、井上パンチを防ぐことが重要です。また、ディフェンス面で優れたスキルを発揮し、井上攻撃を受け流すことが求められます

ジャブの効果的な使用: ジャブはボクシングにおいて非常に重要武器です。天心は井上リズムを崩すために、ジャブを効果的に使用して距離を保ち、井上パンチリーチ無効にすることが重要です。

タイミング戦術: 天心は井上攻撃パターンを把握し、タイミングを計ってカウンターを狙うことが大切です。また、戦術的な観点から井上の弱点を見つけ出し、その弱点を突くことが求められます

メンタル面の強化: 井上尚弥世界チャンピオンであり、プレッシャーに強い選手です。那須川天心メンタル面での強化が必要であり、試合中に焦らず、自分のペースで戦いを進めることが重要です。

総じて、那須川天心井上尚弥に勝つためには、自身の特長を活かしつつ、井上の弱点を突く戦術を練り、ディフェンス面で優れたスキルを発揮することが求められます。具体的には以下のようなポイントが挙げられます

井上攻撃ブレイク: 井上攻撃を仕掛ける瞬間に、那須川天心が先手を取ることで、井上攻撃リズムを崩すことができます。これにより、井上オフェンス能力を低下させることができるでしょう。

クリンチ活用: クリンチ相手攻撃を止めるために役立ちます那須川天心は、井上が接近戦を仕掛けた際にクリンチ活用し、井上パンチを封じることができます

コンビネーションパンチ: 井上が強力な一発のパンチを持っているため、天心は素早いコンビネーションパンチを繰り出すことで、井上のガードを崩すことができます特に、ボディへの攻撃を織り交ぜることで、井上のスタミナを削ることができるでしょう。

適切な距離の保持: 那須川天心井上との距離を適切に保ち、リング中央コントロールすることで、井上攻撃範囲限定し、自身の有利な距離で戦うことが重要です。

コーナーワークとセコンドサポート: 試合中の休憩時間には、セコンドからアドバイスが非常に重要です。那須川天心セコンドからの適切なアドバイスを受け取り、戦術リング上での動きを調整することで、井上尚弥に対抗することができます

これらの要素を総合的に考慮し、那須川天心井上尚弥との対戦に勝利するための戦術を練ることができます。ただし、ボクシング予測不可能な要素が多いため、試合勝利するためには適応力と柔軟性も大切です。

2023-01-08

よくバスケの人がナイディ!って言うじゃないですか

ナイスディフェンス

じゃあ、ナイスオフェンスのことはナイオ!って言えばいいと思うんですけど、言いません。なぜですか?

やらない夫みたいだから

2022-12-30

anond:20221230104214

はてな左翼の人たち、いつも些細なことで人を責めることは得意みたいだけれど、自分自分の周囲の人間が責められたときにいつもこれ。

はてなリベラスムスペインドイツタイプのチーム編成でやらしてもらってる。

ディフェンスよりもオフェンス特化型のチームだよ。

そもそもディフェンス必要時間帯が生まれないように、オフェンスの場面で一気に相手攻撃して点を稼ぐスタイルよ。

2022-12-20

映画 THE FIRST SLAM DUNK 感想

中学高校バスケ部、下手くそ全然試合出れずずっとベンチ、スラダン全巻保有人間感想

以下ネタバレ

オープニングの湘北が1人ずつ歩いてくるやつ、かっけ〜!!テンション爆上がり。音楽もよい!

山王メンバーもかっけ〜!!

試合臨場感やべ〜!!

山王応援めっちゃいたことあるやつ〜〜!!

めっちゃテンション上がる〜〜!!

(一本、そーぉれ一本!ピッピー!とか、ディーフェンス!ディーフェンス!とかそういうやつ)

試合の合間にコートの隅にいるモッパー(モップ係。選手の汗が落ちてると踏んで滑るから拭きます)の猛ダッシュ懐かっし〜!!リアリティがやべ〜

オフィシャルも懐かしいよ〜ファウル数えたりタイマー止めたりタイムアウト言われて試合止めたりすんだよ〜あれ他のチームが順番にやってんのよ、試合出ない人が。(全国大会は違うかもしれぬが)

審判の「オフェンスチャージング!」の身振りの大げささとか、「バスケットカウントワンスロー!」の力の入れ具合とか懐かし〜!あのグレーの審判服も懐かし〜!審判、人によっては動きがコミカルだったり、やたら力入ってたりとか面白いんだ。

冒頭の湘北のアリウープ漫画だと結構ギャグシーンだけど映画だとサラッとやっててよかった。

桜木ゴリカンチョーして殴られるのとかはやるけど、魚住大根桂剥きは無かった。別に無くていいけど。

途中の桜木の成長振り返りシーンで一瞬牧とか仙道とか出てくるのもテンション上がるわ〜

リョーちんの生い立ち、プライベートシーンは普通に泣いた。

絵が上手すぎるんだよ。絵の演技がすげぇよ。

台詞じゃなくて絵で語ってた。

ちゃんのカラッとした感じがよかった。

やさぐれる前のミッチーキラキラ感やさぐれ後との落差で笑えるほどだった。

ミッチーとリョーちん、こんな関係性だったのか。よかった。

見終わった感想としてはめちゃくちゃ良かったけど原作未読の人は多分意味分かんないんじゃない?と思ったんですが、原作読んでないけどよかったと言っている人がいたのでそんなことないのかもしれない。

原作読んでなかったらあのキラキラボーイがミッチーだとは分からない気がするが、どうだろう。

ミッチーがかつてもたらした混乱も映画だけだと分からんしな。

映画本も買った。

単行本未収録のリョーちんの沖縄時代エピソードが載っているというやつ。

全然映画と違う話だった。

もっと映画元ネタみたいな話かと思ってた。

チラッとは映画エピソード出てくるけどさ。

井上雄彦インタビューが載っててよかった。

映画を作るのがどれだけ大変だったかという話。

漫画自分一人のフィーリングで描けるけど、映画を作るには大量のスタッフ意図を伝えるために言語化をせざるを得なかった話とか、

漫画なら小さいコマでチラッと載せられるエピソードも、映画は全コマ見開きみたいな感じで難しい話とか。

苦労が伝わった。

マジで映画作ってくれてありがとうだよ!

ありがとう!!!

2022-12-12

『THE FIRST SLAM DUNK』を観て来た。

僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。

スラムダンク漫画は全巻持ってたし、連載当時に週刊少年ジャンプでも読んでいた。

でも、他にも色んな漫画をたくさん読んでいたから、特に好きな作品な訳では無いが、スラムダンクを語れる資格も持っている筈だ。

  

アマチュアスポーツには社会という壁が存在する。

プロ選手になるという夢が存在しない分、現実的な折り合いを付け易くなる。

社会人になった元経験者達が資本主義世界の中で大人になって、自分の取り組んでいたアマチュアスポーツを盛り上げようと画策する。

例えば、バレーボール

そこまで人気でもないのにも関わらず、毎年、日本では世界大会を開催。

マスコミが取り上げ、ゴールデンタイムテレビ中継。

試合中に今のスパイクは何mの高さだったと計測された数字リプレイと共に表示される。

人気に見合わない大袈裟演出は、野球サッカーと比べても遜色ない練習過酷さが当たり前のバレーボール経験者達がサラリーマンとして社会活躍しながら競技を後押しし続けた結果だと思う。

  

一方、バスケットボールバレーボールと異なり、野球と同じで日本に強い影響力を持つアメリカ合衆国の4大スポーツの一つだ。

サッカー野球バスケットボールは、日本戦後から続く海外への憧れを象徴するスポーツだと思う。

しかし、野球サッカーと比べて、バスケットボールはようやくプロ化に辿り着いたが、まだまだ日が浅い。

野球ほど社会的影響力は無いし、サッカーと比べて世界的人気は少ない。

からプロバスケ人気を盛り上げるための苦心の策として、 数年前にLEDパネルコートで行われたBリーグ開幕戦試合中継なのではないかと思う。

しかし今のところ、バスケは観るよりもプレイした方が楽しいスポーツだと思う。

現状の日本バスケ界に不足している重要ピースの一つが、世界観作りだ。

サッカーにおけるキャプテン翼のように、日本バスケ界でその一役を担うのが、この映画『THE FIRST SLAM DUNK』なんだと思う。

  

試合中継の未来カメラワーク

今のスポーツ中継のカメラワークは、どの競技も完成形だとは思うべきでは無い。

テクノロジー進歩と共に、見せ方は変わって来る筈だ。

ドローンなんて現時点のテクノロジーによる妥協産物に過ぎない。

モーションキャプチャーCG合成をリアルタイムで処理しながら無制限カメラワークコントロール出来る時代を待つしか無い。

それが実現するのは少なくとも100年先の未来になるだろう。

でも、CG作品ならば、フィクション試合を無制限カメラワーク演出することが可能だ。

『THE FIRST SLAM DUNK』は100年後の試合中継のカメラワークだった。

  

かつて映画製作を学んでいた僕は、映画を観るためではなく、バスケ試合を観に行くつもりで数年ぶりに映画館へ足を運んだのだ。

そんな僕の判断は間違ってないと思った。

  

話題になった声優問題

当初、ジャイアン声優の人が桜木花道であることを知って、困惑した。

ジャイアン襲名たからには、ジャイアンの色が付いて回る宿命スラムダンクに持ち込んで欲しく無いと思った。

けど、その問題杞憂だった。

監督リアリティを追求した結果、出刃庖丁を持った2mの巨漢が全国大会コート乱入する大事件はオミットされた。

桜木花道は終始、バスケ歴4ヶ月のフィジカルモンスターだった。

デニス・ロッドマンのものだった。真っ赤な坊主頭試合を引っ掻き回してた。

かつて緑川光が演じた流川楓も、味方にパスをしない異常プレイヤーだったし、寡黙なキャラに合った雰囲気さえあれば声優なんて関係なかった。

  

おかしかった所

1.いきなり三井寿がスタミナの限界に達した。

急展開過ぎる。

もう少しモーションキャプチャーの演技でスタミナ消耗の下降線を丁寧に描けよって笑ってしまった。

  

2.冒頭辺りの足音

バスケットボールを描くに当たって、ボールドリブル音、バッシュの音にしっかり拘りを持った演出をするのは明らかだった。

けど、屋外を歩くだけのシーンでも露骨足音を鳴らすのはやり過ぎ。この一点だけは偏執過ぎる。まさに勇み足だ。

  

3.桜木花道バイオレーション問題

僕の記憶が正しければ、バスケルールとして、敵陣のゴール下の台形ライン内に3秒間ずっと入りっぱなしだと、3秒ルール適用されて相手ボールからスローインになってしまう。

湘北高校オフェンス時の桜木花道の立っている位置は台形内っぽいことが多い気がした。

桜木花道は何度も3秒ルールを食らってないとおかしいと思った。

  

ラストシーンについて

渡米していた宮城リョータの出現にえっ!?と一瞬、頭が混乱した。

もしや… 例のアレを使ったのか...スラムダンク奨学金!

しかに劇中で宮城リョータほど相応しい人物存在しない。

というか、この映画自体スラムダンク奨学金のための伏線だったのか…と思った。

  

作品としては90点。

そもそも日本映画自体が50点。 良くて70点や80点。

その中での90点だ。

100点じゃない理由原作漫画を読まないと理解出来ないからだ。

当時、原作漫画を読んだバスケ経験者の親達は、この映画を観た感動を情熱に換えて子供と日が暮れるまで沢北の父親さながらの1ON1を続けるだろう。

原作者であり映画監督した井上雄彦は、バカボンドのヒット後にどこかの寺の襖だったか屏風に直筆を描いて日本画の領域進出した。

結果は散々。漫画所詮漫画であり、漫画絵が日本画と肩を並べることは叶わなかった。

ただ、映画世界では違う。

かつて、日本映画界はアニメーション映画日本映画として認めていなかった。

日本映画界が斜陽限界点を突破した結果、映画産業を水増しするためにある時期を境にアニメーション映画を渋々受け入れた印象がある。

日本アニメ界はファンタジー性や虚構に拘り過ぎている節がある。

リアル表現が出来るのに、敢えてそれをしない。

空想夢想固執して、リアリティと向き合わない。

から勝手3.11を風化している扱いにして傲慢アニメ作品で大プロモーションをしちゃったりする訳よ。

  

『THE FIRST SLAM DUNK』のようにモーションキャプチャー2Dライクな3DCGを使ったリアルアニメーションこそ、次世代日本映画だと思う。

  

ちなみに、小学2年生になる息子がいる。

高校時代山王戦でメガホンを持っていた奴らのような惨めな3年間を送った過去のある僕は、子供運動部残酷さを味わせたく無いと思っている。

でも、たまに、自宅の庭でバスケットボールを使ってドリブルパス練習をして遊んでやってた。

昨年、小学校の七夕に「バスケがしたいです」と書いていたことを耳にした時は狼狽した。

それ以来、バスケで遊ぶことを避けてしまった。

で、今回の映画鑑賞は息子を初めての映画館に連れて行った訳だけど、感想を伺ったらバスケに目覚めなかったらしく、内心ホッとしている。

2022-12-10

anond:20221209233837

こちらこそまとまりのない駄文を読んでいただきありがとうございます

同意出来ない部分は当然お互いあって当たり前だと思ってますので、自分もいくつかお答えしたいと思います

田嶋氏についてはやはりアンチ的な批判をする方が多いのではないかと思います。ただ、サッカーに興味がない人が多いのかも知れないとも思います

ちなみに田嶋氏はアンダー代表監督ちょっとやってたくらいなので結構育成やグラスルーツ側に重きを置いてるって印象でした。原氏の方はJを優先する感じかなと。

からフル代表に対しては鈍く、その結果ハリル問題があそこまで拗れたのではないかと推測してます。(監督へのケアとか…)

秋春制は私も反対でしたが、冬季問題解決出来るなら欧州マーケットに合わせたスケジュールにしたい気持ち理解してます

ショートカウンターというかトランジションサッカーオシム監督からの流れだろうなと。

自分も知らなったですが、反町さんはラングニック氏の元にも勉強しに行ってたみたいですので。

からJFA側は割と共通認識のある人選だなとは思いますが、それを押し付けタイプアプローチはしないだろうなってのが森保さんだと思います

ユニット型の限界ってお話面白い意見ですね!

かにクラブ以上の進化は難しいのかなとは思いつつ、今の国際マッチデーのスケジュール連携を取るのかなって私は考えますね。

南米の話は、正直私は南米(主にブラジルですが…)ってスタイルがない強みで勝負してたのかなって個人的には思ってました。

要はオフェンスは2-4人で即興をなんでもやれる強み(これは幼少期のサッカー環境なのかな?とは思います。)と全員で守る(ただし一対一)ディフェンスが敢えて言えば南米スタイルなのかなと。

から全員で守るってところに組織で崩されるパターンと、即興の中心を消されるパターン欧州にやられてたかなと推測してます

最後サッカーインテリジェンスですが、これは今からの育成の大きな課題かなと思います。と言うのもこればかりは日本が急進的に進歩した分まだ文化的な側面が追いついてない部分もあるし、そもそも日本人は頭でっかちになりがちですね。

未だにマリーシア解釈でどうこう言ってるので…

逆に欧州の方が身体に教え込む感じなのかなと。

そこは確かに欧州育ちの選手が帰ってきてどう指導するかになるのかなーって思ってます

2022-12-03

anond:20221203145732

俺様が知ってる1on1オフェンス有利だから点の取り合いになるんだが、上手い奴に1本も取らせないってどうなってんの?殴ったり蹴ったりするのか

2022-07-14

anond:20220714112807

どうも!一応隣家なんで面倒なことになるとアレなんでディフェンス定評のある池上に徹しま

本当はオフェンスしたいが我慢してます

以前、必要以上にハトビビらせてしまたこともあり

🕊️

2022-07-09

anond:20220709145705

あれ途中でオフェンスって歌ってるのわかんなかったんだよな

なんでオーフェンのことを歌ってんだとは思ったけど

2022-03-06

anond:20220306180855

終わりのないオフェンスでもいいよ、キミがボクを支え続けてくれるなら〜♪

2022-02-17

anond:20220217113442

でしょ

マックイーンで初めてを済ませたらもうライアンに乗り換えてて、メジロ家の姫みたいなことしてメジロ家に内紛をもたらしてそう

と思ったらしっかり会長ともできてんのがなんかよくないわ

マックイーンが一番抜けてる感あるから寝取られしまった可哀そうなマックイーンはなんかいいね

マベサンいくのもようわからん

それに比べてニシノフラワーは、同じ馬主セイウンスカイの子供産んでて尊いんだよな、と思って改めて繁殖実績見たらそうでもなかった

年度馬名性別父名
2007ニシノオフェンスアグネスタキオン
2004ニシノマナムスメアグネスタキオン
2003ニシノミライセイウンスカイ
2002ニシノカエデマルパントレセレブル
2001ニシノデューブライアンズタイム
2000ニシノハーロックタイキシャトル
1999ニシノライメイダンシングブレーヴ
1998ニシノシシオウラムタラ
1996ニシノセイリュウブライアンズタイム


あと、男の子がこわいメジロドーベルちゃんも、覚えてしまったらしっかりやれる子

初めてはエル

ドーベルってゼンノロブロイの子産んでたんか

なんかウマ娘的には相性よさそうだな

絡み合ったっけ?

年度馬名性別父名
2016ピンシェルルーラーシップ
2015メジロドーベルの2015キングカメハメハ
2014ホウオウドリームルーラーシップ
2012レーヌドブリゼンノロブロイ
2008メジロダイボサツディープインパクト
2007メジロオードリースペシャルウィーク
2006メジロシャレードマンハッタンカフェ
2003メジロアレグレットアグネスタキオン
2002メジロルルドサンデーサイレンス
2001メジロヒラリーエルコンドルパサー

2021-12-24

ポートボールという球技

日本しか無い球技なんだけど、コイツがとことん嫌いである。

なぜなら、背の高い人はゴールに祭り上げられるか、ディフェンス専用のガードマン強制されるからだ。

そして私は身長が高かったためにゴールマン強制的にやらされた。

元々、運動神経は鈍くもなく、なんの競技をやってもゴールを守るポジションだった。

だがそれは自らが望んでやっていたことだったのだが、ことポートボールに対してだけはオフェンスに居たかったのにいつも私の意見は受け入れられなかった。

背の高さの割にバランスが出来ているせいか、無茶なシュートキャッチしてしまうので、もはやこちらの意見などは聞いてもらえない。

反抗してみれば、仲間はずれにされるのがオチである

授業中に拒否したら、どちらのチームも私を受け入れてくれなかった。

数の暴力がそこにあった。

このポートボールという球技、今は授業に使われることも少なったので知っている人が減ってきているそうだ。

しろこのような球技一方的判断でゴールマンガードマン押し付けられるだけで無くなっても良いと思っている。

私は…こんな球技は嫌いなんだ…。

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