はてなキーワード: オフェンスとは
まあファウルについていろいろといわれていますが、前半から荒れ気味の展開であったことを考えるとなおさら八村選手の案スポーツマンライクファウルや最後の河村選手のプレーへのファウルコールは疑問が残りました、それ以前にも同程度でノーファウルやノーマルファウルがあったように見えました(ノーファウルが多かったような)。
全体としてはどちらかというとフランスの方のあたりがハードに見えたのは判官びいきか。
さて、もっと不可思議だったのはゲームを止めた判断です。フランスが味方同士でぶつかって倒れていたときに、当然日本は圧倒的に数的優位だったのにそこでボールアライブのときにレフリーが止めました。これはもう日本にとては確実に2点取れる場面でしたから痛いところ。とった後に止めるべきであったように思います。(危険はなかったし流血もなかったので)
また、最後の方で渡辺選手が突っ込んだ際のオフェンスファウルのコール自体も謎でした。すぐに取り消しましたがそれで止める?結果的には渡辺選手の1対1のプレーを止めてボールをフランスに渡したようなものでした。ひどいものです。
那須川天心がボクシングで井上尚弥に勝つためには、以下の要素に重点を置くことが重要です。
スピードと機動性: 天心はキックボクシング出身であり、速いフットワークと素早い反応が特徴です。井上尚弥に対抗するためには、このスピードと機動性を活かし、井上のパンチを避けながらカウンターを狙うことが重要です。
スタミナと持久力: ボクシングの試合は長いラウンドが続くため、スタミナと持久力が求められます。井上が強力なパンチを持っているため、試合の後半に疲れが見えないように、コンディショニングを向上させることが大切です。
ガードとディフェンス: 井上はパワフルなパンチャーであるため、那須川天心はしっかりとしたガードを維持し、井上のパンチを防ぐことが重要です。また、ディフェンス面で優れたスキルを発揮し、井上の攻撃を受け流すことが求められます。
ジャブの効果的な使用: ジャブはボクシングにおいて非常に重要な武器です。天心は井上のリズムを崩すために、ジャブを効果的に使用して距離を保ち、井上のパンチのリーチを無効にすることが重要です。
タイミングと戦術: 天心は井上の攻撃パターンを把握し、タイミングを計ってカウンターを狙うことが大切です。また、戦術的な観点から、井上の弱点を見つけ出し、その弱点を突くことが求められます。
メンタル面の強化: 井上尚弥は世界チャンピオンであり、プレッシャーに強い選手です。那須川天心はメンタル面での強化が必要であり、試合中に焦らず、自分のペースで戦いを進めることが重要です。
総じて、那須川天心が井上尚弥に勝つためには、自身の特長を活かしつつ、井上の弱点を突く戦術を練り、ディフェンス面で優れたスキルを発揮することが求められます。具体的には以下のようなポイントが挙げられます。
井上の攻撃のブレイク: 井上が攻撃を仕掛ける瞬間に、那須川天心が先手を取ることで、井上の攻撃のリズムを崩すことができます。これにより、井上のオフェンス能力を低下させることができるでしょう。
クリンチの活用: クリンチは相手の攻撃を止めるために役立ちます。那須川天心は、井上が接近戦を仕掛けた際にクリンチを活用し、井上のパンチを封じることができます。
コンビネーションパンチ: 井上が強力な一発のパンチを持っているため、天心は素早いコンビネーションパンチを繰り出すことで、井上のガードを崩すことができます。特に、ボディへの攻撃を織り交ぜることで、井上のスタミナを削ることができるでしょう。
適切な距離の保持: 那須川天心は井上との距離を適切に保ち、リングの中央をコントロールすることで、井上の攻撃範囲を限定し、自身の有利な距離で戦うことが重要です。
コーナーワークとセコンドのサポート: 試合中の休憩時間には、セコンドからのアドバイスが非常に重要です。那須川天心はセコンドからの適切なアドバイスを受け取り、戦術やリング上での動きを調整することで、井上尚弥に対抗することができます。
これらの要素を総合的に考慮し、那須川天心は井上尚弥との対戦に勝利するための戦術を練ることができます。ただし、ボクシングは予測不可能な要素が多いため、試合に勝利するためには適応力と柔軟性も大切です。
中学・高校バスケ部、下手くそで全然試合出れずずっとベンチ、スラダン全巻保有の人間の感想。
オープニングの湘北が1人ずつ歩いてくるやつ、かっけ〜!!テンション爆上がり。音楽もよい!
(一本、そーぉれ一本!ピッピー!とか、ディーフェンス!ディーフェンス!とかそういうやつ)
試合の合間にコートの隅にいるモッパー(モップ係。選手の汗が落ちてると踏んで滑るから拭きます)の猛ダッシュ懐かっし〜!!リアリティがやべ〜
オフィシャルも懐かしいよ〜ファウル数えたりタイマー止めたりタイムアウト言われて試合止めたりすんだよ〜あれ他のチームが順番にやってんのよ、試合出ない人が。(全国大会は違うかもしれぬが)
審判の「オフェンス!チャージング!」の身振りの大げささとか、「バスケットカウント!ワンスロー!」の力の入れ具合とか懐かし〜!あのグレーの審判服も懐かし〜!審判、人によっては動きがコミカルだったり、やたら力入ってたりとか面白いんだ。
冒頭の湘北のアリウープ、漫画だと結構なギャグシーンだけど映画だとサラッとやっててよかった。
桜木がゴリにカンチョーして殴られるのとかはやるけど、魚住の大根桂剥きは無かった。別に無くていいけど。
途中の桜木の成長振り返りシーンで一瞬牧とか仙道とか出てくるのもテンション上がるわ〜
絵が上手すぎるんだよ。絵の演技がすげぇよ。
台詞じゃなくて絵で語ってた。
妹ちゃんのカラッとした感じがよかった。
やさぐれる前のミッチーのキラキラ感がやさぐれ後との落差で笑えるほどだった。
見終わった感想としてはめちゃくちゃ良かったけど原作未読の人は多分意味分かんないんじゃない?と思ったんですが、原作読んでないけどよかったと言っている人がいたのでそんなことないのかもしれない。
原作読んでなかったらあのキラキラボーイがミッチーだとは分からない気がするが、どうだろう。
映画本も買った。
単行本未収録のリョーちんの沖縄時代のエピソードが載っているというやつ。
漫画は自分一人のフィーリングで描けるけど、映画を作るには大量のスタッフに意図を伝えるために言語化をせざるを得なかった話とか、
漫画なら小さいコマでチラッと載せられるエピソードも、映画は全コマ見開きみたいな感じで難しい話とか。
苦労が伝わった。
僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。
スラムダンクは漫画は全巻持ってたし、連載当時に週刊少年ジャンプでも読んでいた。
でも、他にも色んな漫画をたくさん読んでいたから、特に好きな作品な訳では無いが、スラムダンクを語れる資格も持っている筈だ。
プロ選手になるという夢が存在しない分、現実的な折り合いを付け易くなる。
社会人になった元経験者達が資本主義の世界の中で大人になって、自分の取り組んでいたアマチュアスポーツを盛り上げようと画策する。
例えば、バレーボール。
そこまで人気でもないのにも関わらず、毎年、日本では世界大会を開催。
試合中に今のスパイクは何mの高さだったと計測された数字がリプレイと共に表示される。
人気に見合わない大袈裟な演出は、野球やサッカーと比べても遜色ない練習の過酷さが当たり前のバレーボール経験者達がサラリーマンとして社会で活躍しながら競技を後押しし続けた結果だと思う。
一方、バスケットボールはバレーボールと異なり、野球と同じで日本に強い影響力を持つアメリカ合衆国の4大スポーツの一つだ。
サッカー、野球、バスケットボールは、日本が戦後から続く海外への憧れを象徴するスポーツだと思う。
しかし、野球やサッカーと比べて、バスケットボールはようやくプロ化に辿り着いたが、まだまだ日が浅い。
野球ほど社会的影響力は無いし、サッカーと比べて世界的人気は少ない。
だから、プロバスケ人気を盛り上げるための苦心の策として、 数年前にLEDパネルのコートで行われたBリーグ開幕戦の試合中継なのではないかと思う。
しかし今のところ、バスケは観るよりもプレイした方が楽しいスポーツだと思う。
現状の日本バスケ界に不足している重要なピースの一つが、世界観作りだ。
サッカーにおけるキャプテン翼のように、日本バスケ界でその一役を担うのが、この映画『THE FIRST SLAM DUNK』なんだと思う。
今のスポーツ中継のカメラワークは、どの競技も完成形だとは思うべきでは無い。
ドローンなんて現時点のテクノロジーによる妥協の産物に過ぎない。
モーションキャプチャーのCG合成をリアルタイムで処理しながら無制限のカメラワークをコントロール出来る時代を待つしか無い。
それが実現するのは少なくとも100年先の未来になるだろう。
でも、CG作品ならば、フィクションの試合を無制限のカメラワークで演出することが可能だ。
『THE FIRST SLAM DUNK』は100年後の試合中継のカメラワークだった。
かつて映画製作を学んでいた僕は、映画を観るためではなく、バスケの試合を観に行くつもりで数年ぶりに映画館へ足を運んだのだ。
そんな僕の判断は間違ってないと思った。
当初、ジャイアンの声優の人が桜木花道であることを知って、困惑した。
ジャイアンを襲名したからには、ジャイアンの色が付いて回る宿命をスラムダンクに持ち込んで欲しく無いと思った。
監督がリアリティを追求した結果、出刃庖丁を持った2mの巨漢が全国大会のコートに乱入する大事件はオミットされた。
桜木花道は終始、バスケ歴4ヶ月のフィジカルモンスターだった。
デニス・ロッドマンそのものだった。真っ赤な坊主頭が試合を引っ掻き回してた。
かつて緑川光が演じた流川楓も、味方にパスをしない異常プレイヤーだったし、寡黙なキャラに合った雰囲気さえあれば声優なんて関係なかった。
急展開過ぎる。
もう少しモーションキャプチャーの演技でスタミナ消耗の下降線を丁寧に描けよって笑ってしまった。
バスケットボールを描くに当たって、ボールのドリブル音、バッシュの音にしっかり拘りを持った演出をするのは明らかだった。
けど、屋外を歩くだけのシーンでも露骨に足音を鳴らすのはやり過ぎ。この一点だけは偏執過ぎる。まさに勇み足だ。
僕の記憶が正しければ、バスケのルールとして、敵陣のゴール下の台形ライン内に3秒間ずっと入りっぱなしだと、3秒ルールが適用されて相手ボールからのスローインになってしまう。
湘北高校のオフェンス時の桜木花道の立っている位置は台形内っぽいことが多い気がした。
桜木花道は何度も3秒ルールを食らってないとおかしいと思った。
渡米していた宮城リョータの出現にえっ!?と一瞬、頭が混乱した。
というか、この映画自体がスラムダンク奨学金のための伏線だったのか…と思った。
その中での90点だ。
100点じゃない理由は原作漫画を読まないと理解出来ないからだ。
当時、原作漫画を読んだバスケ経験者の親達は、この映画を観た感動を情熱に換えて子供と日が暮れるまで沢北の父親さながらの1ON1を続けるだろう。
原作者であり映画を監督した井上雄彦は、バカボンドのヒット後にどこかの寺の襖だったか屏風に直筆を描いて日本画の領域に進出した。
結果は散々。漫画は所詮は漫画であり、漫画絵が日本画と肩を並べることは叶わなかった。
かつて、日本映画界はアニメーション映画を日本映画として認めていなかった。
日本映画界が斜陽が限界点を突破した結果、映画産業を水増しするためにある時期を境にアニメーション映画を渋々受け入れた印象がある。
日本のアニメ界はファンタジー性や虚構に拘り過ぎている節がある。
だから身勝手に3.11を風化している扱いにして傲慢なアニメ作品で大プロモーションをしちゃったりする訳よ。
『THE FIRST SLAM DUNK』のようにモーションキャプチャーと2Dライクな3DCGを使ったリアルアニメーションこそ、次世代の日本映画だと思う。
ちなみに、小学2年生になる息子がいる。
高校時代は山王戦でメガホンを持っていた奴らのような惨めな3年間を送った過去のある僕は、子供に運動部の残酷さを味わせたく無いと思っている。
でも、たまに、自宅の庭でバスケットボールを使ってドリブルやパスの練習をして遊んでやってた。
昨年、小学校の七夕に「バスケがしたいです」と書いていたことを耳にした時は狼狽した。
で、今回の映画鑑賞は息子を初めての映画館に連れて行った訳だけど、感想を伺ったらバスケに目覚めなかったらしく、内心ホッとしている。
こちらこそまとまりのない駄文を読んでいただき、ありがとうございます!
同意出来ない部分は当然お互いあって当たり前だと思ってますので、自分もいくつかお答えしたいと思います。
田嶋氏についてはやはりアンチ的な批判をする方が多いのではないかと思います。ただ、サッカーに興味がない人が多いのかも知れないとも思います。
ちなみに田嶋氏はアンダー代表監督をちょっとやってたくらいなので結構育成やグラスルーツ側に重きを置いてるって印象でした。原氏の方はJを優先する感じかなと。
だからフル代表に対しては鈍く、その結果ハリル問題があそこまで拗れたのではないかと推測してます。(監督へのケアとか…)
秋春制は私も反対でしたが、冬季の問題が解決出来るなら欧州のマーケットに合わせたスケジュールにしたい気持ちも理解してます。
ショートカウンターというかトランジションサッカーはオシム監督からの流れだろうなと。
自分も知らなったですが、反町さんはラングニック氏の元にも勉強しに行ってたみたいですので。
だからJFA側は割と共通認識のある人選だなとは思いますが、それを押し付けるタイプのアプローチはしないだろうなってのが森保さんだと思います。
確かにクラブ以上の進化は難しいのかなとは思いつつ、今の国際マッチデーのスケジュール上連携を取るのかなって私は考えますね。
南米の話は、正直私は南米(主にブラジルですが…)ってスタイルがない強みで勝負してたのかなって個人的には思ってました。
要はオフェンスは2-4人で即興をなんでもやれる強み(これは幼少期のサッカー環境なのかな?とは思います。)と全員で守る(ただし一対一)ディフェンスが敢えて言えば南米のスタイルなのかなと。
だから全員で守るってところに組織で崩されるパターンと、即興の中心を消されるパターンで欧州にやられてたかなと推測してます。
最後にサッカーインテリジェンスですが、これは今からの育成の大きな課題かなと思います。と言うのもこればかりは日本が急進的に進歩した分まだ文化的な側面が追いついてない部分もあるし、そもそも日本人は頭でっかちになりがちですね。
終わりのないオフェンスでもいいよ、キミがボクを支え続けてくれるなら〜♪
でしょ
マックイーンで初めてを済ませたらもうライアンに乗り換えてて、メジロ家の姫みたいなことしてメジロ家に内紛をもたらしてそう
と思ったらしっかり会長ともできてんのがなんかよくないわ
マックイーンが一番抜けてる感あるから、寝取られてしまった可哀そうなマックイーンはなんかいいね
それに比べてニシノフラワーは、同じ馬主のセイウンスカイの子供産んでて尊いんだよな、と思って改めて繁殖実績見たらそうでもなかった
年度 | 馬名 | 性別 | 父名 |
2007 | ニシノオフェンス | 牡 | アグネスタキオン |
2004 | ニシノマナムスメ | 牝 | アグネスタキオン |
2003 | ニシノミライ | 牝 | セイウンスカイ |
2002 | ニシノカエデマル | 牡 | パントレセレブル |
2001 | ニシノデュー | 牡 | ブライアンズタイム |
2000 | ニシノハーロック | 牡 | タイキシャトル |
1999 | ニシノライメイ | 牡 | ダンシングブレーヴ |
1998 | ニシノシシオウ | 牡 | ラムタラ |
1996 | ニシノセイリュウ | 牡 | ブライアンズタイム |
あと、男の子がこわいメジロドーベルちゃんも、覚えてしまったらしっかりやれる子
初めてはエル
なんかウマ娘的には相性よさそうだな
絡み合ったっけ?
年度 | 馬名 | 性別 | 父名 |
2016 | ピンシェル | 牡 | ルーラーシップ |
2015 | メジロドーベルの2015 | 牝 | キングカメハメハ |
2014 | ホウオウドリーム | 牡 | ルーラーシップ |
2012 | レーヌドブリエ | 牝 | ゼンノロブロイ |
2008 | メジロダイボサツ | 牡 | ディープインパクト |
2007 | メジロオードリー | 牝 | スペシャルウィーク |
2006 | メジロシャレード | 牝 | マンハッタンカフェ |
2003 | メジロアレグレット | 牝 | アグネスタキオン |
2002 | メジロルルド | 牝 | サンデーサイレンス |
2001 | メジロヒラリー | 牝 | エルコンドルパサー |
なぜなら、背の高い人はゴールに祭り上げられるか、ディフェンス専用のガードマンを強制されるからだ。
そして私は身長が高かったためにゴールマンを強制的にやらされた。
元々、運動神経は鈍くもなく、なんの競技をやってもゴールを守るポジションだった。
だがそれは自らが望んでやっていたことだったのだが、ことポートボールに対してだけはオフェンスに居たかったのにいつも私の意見は受け入れられなかった。
背の高さの割にバランスが出来ているせいか、無茶なシュートもキャッチしてしまうので、もはやこちらの意見などは聞いてもらえない。
授業中に拒否したら、どちらのチームも私を受け入れてくれなかった。
数の暴力がそこにあった。
このポートボールという球技、今は授業に使われることも少なったので知っている人が減ってきているそうだ。
むしろこのような球技は一方的な判断でゴールマンやガードマンを押し付けられるだけで無くなっても良いと思っている。
私は…こんな球技は嫌いなんだ…。