コメント
No title
初めまして。いつも頼もしく拝見させていただいております。漫画界の今後ですが、すでに懸念されている傾向が出てきております。異世界転生で無双するなんて話ばっかりで、努力のどの字も出やしません。ある意味ポップカルチャーは世情の鏡なんで唸るしかない状況になりつつあるかと。
同じく詳しくないでーす
同じく私も、詳しくはありません。
ただ、村野瀬様の記事に挙げられているマンガのタイトルの半分くらいは、ちらっと見た事はあります。
子どもの頃は、これらのマンガに影響された馬鹿に、嫌と言うほど暴力や暴言や嫌がらせを受けました。
だからと言って、マンガを否定するつもりは無いです。かと言って、そうそう好きにもなれませんが…
多くの人が、絶賛しているマンガであっても、それを元にした人権侵害は、必ずあるものだと思います。
聖人君子が漫画や小説を書いている訳ではありませんし、登場人物が聖人君子な物語と言うのも少ないと思います。
流石に、ドラゴンボールを元ネタに酷い目に遭わされた事はありませんが、キャプテン翼を元に嫌がらせを受けた事はあります。
結局、受け取る側の問題の方が大きいのではないかと思います。
子どもの頃は、マンガを読んで影響された馬鹿に酷い目に遭わされた為、マンガを忌み嫌っていましたので、マンガには詳しくはありませんが、仕事が無くて最低のアルバイト営業をしていた頃に、時間潰しの為に古本を立ち読みしたおかげで、気に入ったマンガは、４つばかりあります。
その４タイトルは、所有していますが、その中にも差別表現があったりします。
上手く言えませんが、我々市民が社会の風潮を作り、それに迎合するように、作家のほうも作品を作っていくものだと思います。
戦前は、軍国主義賛美の作品だらけだったのだと思いますが、そのような社会が再びやって来ぬように、声を上げる事を続けて行かなければならないと、あらためて感じました。
乱文申し訳ありません。
ただ、村野瀬様の記事に挙げられているマンガのタイトルの半分くらいは、ちらっと見た事はあります。
子どもの頃は、これらのマンガに影響された馬鹿に、嫌と言うほど暴力や暴言や嫌がらせを受けました。
だからと言って、マンガを否定するつもりは無いです。かと言って、そうそう好きにもなれませんが…
多くの人が、絶賛しているマンガであっても、それを元にした人権侵害は、必ずあるものだと思います。
聖人君子が漫画や小説を書いている訳ではありませんし、登場人物が聖人君子な物語と言うのも少ないと思います。
流石に、ドラゴンボールを元ネタに酷い目に遭わされた事はありませんが、キャプテン翼を元に嫌がらせを受けた事はあります。
結局、受け取る側の問題の方が大きいのではないかと思います。
子どもの頃は、マンガを読んで影響された馬鹿に酷い目に遭わされた為、マンガを忌み嫌っていましたので、マンガには詳しくはありませんが、仕事が無くて最低のアルバイト営業をしていた頃に、時間潰しの為に古本を立ち読みしたおかげで、気に入ったマンガは、４つばかりあります。
その４タイトルは、所有していますが、その中にも差別表現があったりします。
上手く言えませんが、我々市民が社会の風潮を作り、それに迎合するように、作家のほうも作品を作っていくものだと思います。
戦前は、軍国主義賛美の作品だらけだったのだと思いますが、そのような社会が再びやって来ぬように、声を上げる事を続けて行かなければならないと、あらためて感じました。
乱文申し訳ありません。
No title
かなり昔、漫画/アニメではスポ根物が流行りました。「根性、根性、ど根性！」私はこれが大嫌いでした。
「努力」もある意味、根性論と同根のキーワードだと思っています。
努力して目標を達成する事は素晴らしいし異論もありませんが、同時に「努力できなかったやつは◯ね」なんて文言も批判されることなく流布されているのを見ると（自民党がやってる政策ってまさにこれですよね）漫画/アニメが社会に与えた負の部分もあるんじゃないかな？
頑張れる人は頑張っていいけど、出来ない人を排除する社会にはなってほしくない。頑張ることを強要する社会なんて…
体育の授業で見られる組体操とかまさに保守派が称える「友情、努力」そのまんまって感じです。
昔は小林よし◯りの漫画も面白く読んでいたのですが、今ではネトウヨを蔓延させた張本人（今も全く反省なし）なので名前を聞くのも嫌です。
中にはリベラルな価値観を持った漫画家もそれなりに居た（居る？）ので、一概に漫画はダメだなとは思いませんが。
「カムイ伝」や「はだしのゲン」、手塚治虫さんのいくつかの作品は今も心に残っています。
「努力」もある意味、根性論と同根のキーワードだと思っています。
努力して目標を達成する事は素晴らしいし異論もありませんが、同時に「努力できなかったやつは◯ね」なんて文言も批判されることなく流布されているのを見ると（自民党がやってる政策ってまさにこれですよね）漫画/アニメが社会に与えた負の部分もあるんじゃないかな？
頑張れる人は頑張っていいけど、出来ない人を排除する社会にはなってほしくない。頑張ることを強要する社会なんて…
体育の授業で見られる組体操とかまさに保守派が称える「友情、努力」そのまんまって感じです。
昔は小林よし◯りの漫画も面白く読んでいたのですが、今ではネトウヨを蔓延させた張本人（今も全く反省なし）なので名前を聞くのも嫌です。
中にはリベラルな価値観を持った漫画家もそれなりに居た（居る？）ので、一概に漫画はダメだなとは思いませんが。
「カムイ伝」や「はだしのゲン」、手塚治虫さんのいくつかの作品は今も心に残っています。
私もマンガは読みませんが
＞マンガは現実の社会を映す鏡
若い世代の悩みやどう生きているか、を内容にしてそれを繊細に伝える作品が読まれているとも聞きます。
具体的に挙げよ！と言われても私には挙げられませんが、私が読む文章の中にそのような作品の評論があるのを見かけるので…。
一口に「漫画」といっても、昔の「少年ジャンプ」のようなものだけでなく、本当に多様なんだな、と。
「漫画」をひとくくりにするのではなく、他の多くの表現形式と同様、様々な表現方法の一つであり、それぞれで表現されている内容で評価すべきかと。
昔の漫画は、今なら不適切表現も多かったですが、それを言うなら、TVドラマの「スクールウォーズ」なんて不適切表現だらけですよ。
「噂の刑事 トミーとマツ」なんて今なら完全アウトでしょ。
若い世代の悩みやどう生きているか、を内容にしてそれを繊細に伝える作品が読まれているとも聞きます。
具体的に挙げよ！と言われても私には挙げられませんが、私が読む文章の中にそのような作品の評論があるのを見かけるので…。
一口に「漫画」といっても、昔の「少年ジャンプ」のようなものだけでなく、本当に多様なんだな、と。
「漫画」をひとくくりにするのではなく、他の多くの表現形式と同様、様々な表現方法の一つであり、それぞれで表現されている内容で評価すべきかと。
昔の漫画は、今なら不適切表現も多かったですが、それを言うなら、TVドラマの「スクールウォーズ」なんて不適切表現だらけですよ。
「噂の刑事 トミーとマツ」なんて今なら完全アウトでしょ。
吾輩は少年ジャンプは中学レベルの頃、クラスで回し読みしてましたが、あられちゃんやラオウや翼君よりも両さんが好きでした。
No title
ちなみに、言っておきますが
私は「マンガ」否定派でも擁護派でもありません。あしからず。
でも
海外で"MANGA"が過大評価され過ぎているのでは、とも思います。
私は「マンガ」否定派でも擁護派でもありません。あしからず。
でも
海外で"MANGA"が過大評価され過ぎているのでは、とも思います。
自分自身も漫画については詳しく分かりませんが
確かに、北斗の拳とかいくつかタイトルだけなら知っているものはございますが、少年ジャンプと言われる漫画雑誌にもかつては本屋や駅の売店などで売られているのをちらっと立ち読み程度で目にしたものもありますが、買って読んだことはありません。
最近は、本屋でも目にしなくなったことに関しては、地球環境というグローバルな視点から見れば、紙の原料となる森林資源の破壊を食い止めることに良い意味はあるものの、何とも複雑な感情を抱いてしまう限りですね。
今やパソコンやスマホ等で簡単にダウンロードしたりして読むことも出来るのなら、制作する側としても制作ソフトがあれば、低コストで制作し低価格で売ることが出来るまでは良いものの、品質劣化に繋がってしまうか、あるいは過剰品質に繋がってしまうか、のどちらにせよ、何とも言えない限りですね。
最近は、本屋でも目にしなくなったことに関しては、地球環境というグローバルな視点から見れば、紙の原料となる森林資源の破壊を食い止めることに良い意味はあるものの、何とも複雑な感情を抱いてしまう限りですね。
今やパソコンやスマホ等で簡単にダウンロードしたりして読むことも出来るのなら、制作する側としても制作ソフトがあれば、低コストで制作し低価格で売ることが出来るまでは良いものの、品質劣化に繋がってしまうか、あるいは過剰品質に繋がってしまうか、のどちらにせよ、何とも言えない限りですね。
しっかり読んではいませんが
シティーハンターはジャンプの編集か、残酷臭が減り、フランスで実写化され、好評だったようです。
逆に、Dr.スランプやドラゴンボールはジャンプの編集臭が強くなり、売れましたが、ストーリーが平坦になり、私は読まなくなりました。
こち亀は少し上の世代感が出てて好きでした。
男塾は「昭和の妖怪」が出てきたとたんに、連載が終わりました。
北斗の拳はネタにしてましたねえ。
「お前はすでに笑っている」と言って、わきの下、肋骨の上をつついたり・・。
逆に、Dr.スランプやドラゴンボールはジャンプの編集臭が強くなり、売れましたが、ストーリーが平坦になり、私は読まなくなりました。
こち亀は少し上の世代感が出てて好きでした。
男塾は「昭和の妖怪」が出てきたとたんに、連載が終わりました。
北斗の拳はネタにしてましたねえ。
「お前はすでに笑っている」と言って、わきの下、肋骨の上をつついたり・・。
＞コメントいただいた皆さま
私の知らない知識、思わず膝を打つ知見など、いろいろお教えいただきましてありがとうございます。「拍手コメント」の方にもコメントいただいており、そちらもありがとうございます。
今後マンガを読む時には参考になります。
また、今まで書き込みをされなかった方がこの記事でコメントしていただいて、それも嬉しかったです。
皆さま、今後もよろしくお願いいたします。
今後マンガを読む時には参考になります。
また、今まで書き込みをされなかった方がこの記事でコメントしていただいて、それも嬉しかったです。
皆さま、今後もよろしくお願いいたします。
漫画よりラノベの方が危険度が高い感じがするんだよなぁ
おはようございます。
＞目標に向かって努力する主人公を描く代わりに、虚無的な主人公がコスパ重視で最低限の努力で最大限の結果を出そうとする漫画とか、人道的価値観をうざいと思う主人公が活躍する漫画とか、そういうものが今後日本の漫画界から出てくるのではないか、という悲観的な予想を立てています。あるいは、心配しています。
そういう作品、マンガよりむしろライトノベルに多く出てきているのでは？ という感じを抱いております。今でも、冴えなかった青年が、何らかの幸運から「転生」して「異能」を得て強くなったり、異性にモテまくったりと、努力せずに大きなリターンが得られるという作品がこの界隈には多いですし。また「人道的価値観を軽視する主人公」、所謂「ダークヒーロー」ものもラノベには多い所感です。
とりわけ、出版社ではKAD〇KAWA、投稿型小説サイトでは「小説家になろう」でそういったものが目立つ印象です。
また同時に、舌を噛みそうなほど長ったらしいタイトルのものがラノベには特に多いのですが、作者が端的に自身の描いた世界を表現できないということ、つまり表現力の劣化があることと、村野瀬様がおっしゃった「コスパ」と並列して存在する「タイパ」、この場合は「タイトルを見て面白いか面白くないか、あるいは自分の求めるものがあるのかどうか、即座にYes/Noを判断したい」という読者のニーズがそうさせているのではないか、と思う次第であります。こちらは読み手の劣化と言えましょうか。
こうしたサブカル（本来の意味のSubcultureの略ではなく日本独自の「Sabukaru」）が、一般人が物を買わなくなった傍らで、オタクと呼ばれる人々にそれこそ生活費を削ってまで支持されてゆき、それに広告代理店やテレビ局、出版社（特に今挙げたKADOKAWA）、さらには音楽会社（代表例がソニー・ミュージックエンタテインメント）が乗っかって膨張して経済・既存文化・一般大衆を制圧し、「世界を代表する日本の誇れる文化！」とオタクや所謂「普通の日本人」が喧伝することに、正直倦厭しか感じられないのですが、それによる問題（例を挙げると最近では三重交通、少し前では「温泉むすめ」や「月曜日のたわわ」、タイツメーカーアツギの女性蔑視イラスト）や危険性（過去に先に述べた「電撃文庫」のイベントで、幼い女の子のイラストの股間部に、幼女との性交願望を示す落書きがあったということがあった。また、あるアニメが外資系飲料メーカーとコラボして当作のキャラクターが描かれた飲料パックが販売された際、それを放尿に見立てて飲むオタクがいて大問題となった）も噴出している昨今、立ち止まってサブカル、もっと言えばオタク文化の本来あるべき姿を今一度考え直すべきではないか、と思えてなりません。
オタク、そしてそうした人々の好むコンテンツなぞ、本来は日陰者であるべきなのですよ。それが一般大衆に大々的に開陳されたり、大人になっても摂取し続けることなぞ、なんと嘆かわしいことか。
※2024.3.18 13:30一部訂正
＞目標に向かって努力する主人公を描く代わりに、虚無的な主人公がコスパ重視で最低限の努力で最大限の結果を出そうとする漫画とか、人道的価値観をうざいと思う主人公が活躍する漫画とか、そういうものが今後日本の漫画界から出てくるのではないか、という悲観的な予想を立てています。あるいは、心配しています。
そういう作品、マンガよりむしろライトノベルに多く出てきているのでは？ という感じを抱いております。今でも、冴えなかった青年が、何らかの幸運から「転生」して「異能」を得て強くなったり、異性にモテまくったりと、努力せずに大きなリターンが得られるという作品がこの界隈には多いですし。また「人道的価値観を軽視する主人公」、所謂「ダークヒーロー」ものもラノベには多い所感です。
とりわけ、出版社ではKAD〇KAWA、投稿型小説サイトでは「小説家になろう」でそういったものが目立つ印象です。
また同時に、舌を噛みそうなほど長ったらしいタイトルのものがラノベには特に多いのですが、作者が端的に自身の描いた世界を表現できないということ、つまり表現力の劣化があることと、村野瀬様がおっしゃった「コスパ」と並列して存在する「タイパ」、この場合は「タイトルを見て面白いか面白くないか、あるいは自分の求めるものがあるのかどうか、即座にYes/Noを判断したい」という読者のニーズがそうさせているのではないか、と思う次第であります。こちらは読み手の劣化と言えましょうか。
こうしたサブカル（本来の意味のSubcultureの略ではなく日本独自の「Sabukaru」）が、一般人が物を買わなくなった傍らで、オタクと呼ばれる人々にそれこそ生活費を削ってまで支持されてゆき、それに広告代理店やテレビ局、出版社（特に今挙げたKADOKAWA）、さらには音楽会社（代表例がソニー・ミュージックエンタテインメント）が乗っかって膨張して経済・既存文化・一般大衆を制圧し、「世界を代表する日本の誇れる文化！」とオタクや所謂「普通の日本人」が喧伝することに、正直倦厭しか感じられないのですが、それによる問題（例を挙げると最近では三重交通、少し前では「温泉むすめ」や「月曜日のたわわ」、タイツメーカーアツギの女性蔑視イラスト）や危険性（過去に先に述べた「電撃文庫」のイベントで、幼い女の子のイラストの股間部に、幼女との性交願望を示す落書きがあったということがあった。また、あるアニメが外資系飲料メーカーとコラボして当作のキャラクターが描かれた飲料パックが販売された際、それを放尿に見立てて飲むオタクがいて大問題となった）も噴出している昨今、立ち止まってサブカル、もっと言えばオタク文化の本来あるべき姿を今一度考え直すべきではないか、と思えてなりません。
オタク、そしてそうした人々の好むコンテンツなぞ、本来は日陰者であるべきなのですよ。それが一般大衆に大々的に開陳されたり、大人になっても摂取し続けることなぞ、なんと嘆かわしいことか。
※2024.3.18 13:30一部訂正
政治ブログに漫画のことを真面目にコメントするのもなんですが。
週刊少年ジャンプは、先発のマガジンやチャンピオンに追いつくべく、読者アンケート重視や新人作家発掘を編集原則にした経緯があり、これが現在も続いています。
よく言及されるジャンプの三大原則「友情・努力・勝利」は、読者アンケートで読者が重視するポイントとして連載漫画に生かされています。
しかしながらこの三大原則に沿わない漫画も当然あり、例えばギャグ漫画がそれに当たります。鳥山明先生最初の大ヒット作Dr.スランプもギャグ漫画でした。90年代以降のジャンプ編集者には三大原則を友情・勝利・キャラクターとか多様性という人もいたようです。
週刊少年ジャンプの黄金時代といえる80年代の漫画に「努力」をテーマにした作品が多いとして、ではそれ以降はどうかというと、普通に努力がテーマに入っているヒット作は連発されています。Slam Dunk、テニスの王子様、鬼滅の刃、連載中の漫画でもワンピース、呪術廻戦、僕のヒーローアカデミア等々。
現在の漫画は画風作風ともどんどん多様化しています。従来なら週刊少年ジャンプに連載されなかったようなジャンルの作品も普通に連載されています。また「努力」の描かれ方も「巨人の星」のようなスポ根ノリでなくあっさりした描き方だったり、サブキャラが努力キャラだったり、直接は描かないが分かるようにしたり色々ですね。
社会を斜めの目線で見たり、人道的価値観云々だとギャグ漫画では路線によってはそういうものもあると思いますが、それはギャグ漫画だからそう描かれるわけです。大人はいつの時代も少年漫画に対して読もせず「こういう漫画はけしからん」「不道徳」「不謹慎」というものです。
最近の漫画界において「タイパ」の問題は、作品の物語性やキャラクターの問題というより、消費されるメディアの特性として取り上げられることが多い。
漫画は連載雑誌やコミックスともYouTubeやTikTokと比べてタイパが悪いといわれています。YouTubeやTikTokは見るだけですぐバズりに参加できますが、漫画はコミックスなり読み込まないと友人の会話についていけません。そうした流れに対応しているといえるのがのがXで「連載」されている「ちいかわ」になります。
週刊少年ジャンプは、先発のマガジンやチャンピオンに追いつくべく、読者アンケート重視や新人作家発掘を編集原則にした経緯があり、これが現在も続いています。
よく言及されるジャンプの三大原則「友情・努力・勝利」は、読者アンケートで読者が重視するポイントとして連載漫画に生かされています。
しかしながらこの三大原則に沿わない漫画も当然あり、例えばギャグ漫画がそれに当たります。鳥山明先生最初の大ヒット作Dr.スランプもギャグ漫画でした。90年代以降のジャンプ編集者には三大原則を友情・勝利・キャラクターとか多様性という人もいたようです。
週刊少年ジャンプの黄金時代といえる80年代の漫画に「努力」をテーマにした作品が多いとして、ではそれ以降はどうかというと、普通に努力がテーマに入っているヒット作は連発されています。Slam Dunk、テニスの王子様、鬼滅の刃、連載中の漫画でもワンピース、呪術廻戦、僕のヒーローアカデミア等々。
現在の漫画は画風作風ともどんどん多様化しています。従来なら週刊少年ジャンプに連載されなかったようなジャンルの作品も普通に連載されています。また「努力」の描かれ方も「巨人の星」のようなスポ根ノリでなくあっさりした描き方だったり、サブキャラが努力キャラだったり、直接は描かないが分かるようにしたり色々ですね。
社会を斜めの目線で見たり、人道的価値観云々だとギャグ漫画では路線によってはそういうものもあると思いますが、それはギャグ漫画だからそう描かれるわけです。大人はいつの時代も少年漫画に対して読もせず「こういう漫画はけしからん」「不道徳」「不謹慎」というものです。
最近の漫画界において「タイパ」の問題は、作品の物語性やキャラクターの問題というより、消費されるメディアの特性として取り上げられることが多い。
漫画は連載雑誌やコミックスともYouTubeやTikTokと比べてタイパが悪いといわれています。YouTubeやTikTokは見るだけですぐバズりに参加できますが、漫画はコミックスなり読み込まないと友人の会話についていけません。そうした流れに対応しているといえるのがのがXで「連載」されている「ちいかわ」になります。
成熟
現在のMANGAが評価されていることは
文化として成熟した証と言っていいでしょうね。
もちろん、先人たちの格闘は忘れてはいけないことですが。
なら「アイドル」はどう？
こっちはまったく知識がないので何とも言えませんが…
文化として成熟した証と言っていいでしょうね。
もちろん、先人たちの格闘は忘れてはいけないことですが。
なら「アイドル」はどう？
こっちはまったく知識がないので何とも言えませんが…
はだしのゲン
「はだしのゲン」は読んでみたい作品の一つです。
小学校の同級生が学校図書館で「はだしのゲン」や手塚治虫の「火の鳥」を熱心に読んでたのを覚えています。
それと、以前、NHK-Eの「こころの時代」という番組で高浜寛という漫画家の方が取り上げられていました。
この方の作品も素晴らしいかと。
そういえば、昔は漫画とは別に「劇画」と呼ばれたジャンルがありましたね
小学校の同級生が学校図書館で「はだしのゲン」や手塚治虫の「火の鳥」を熱心に読んでたのを覚えています。
それと、以前、NHK-Eの「こころの時代」という番組で高浜寛という漫画家の方が取り上げられていました。
この方の作品も素晴らしいかと。
そういえば、昔は漫画とは別に「劇画」と呼ばれたジャンルがありましたね
水木しげる
水木しげるさんの名前を挙げるのを忘れていました。
「ゲゲゲの鬼太郎」が代表作ですが、他に自身の戦争体験を題材にした作品や南方熊楠を扱った作品など多くの優れた作品を残されました。
手塚治虫さん、この方は私が何か言うのも烏滸がましいほどの偉大な方です。
(「鉄腕アトム」に関しては…またの機会に)
「ゲゲゲの鬼太郎」が代表作ですが、他に自身の戦争体験を題材にした作品や南方熊楠を扱った作品など多くの優れた作品を残されました。
手塚治虫さん、この方は私が何か言うのも烏滸がましいほどの偉大な方です。
(「鉄腕アトム」に関しては…またの機会に)
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら＞工作員zさん
＞返済できずに破産かもしれないﾈ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には，イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく，中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう？返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で，2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ，「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると，堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り，人口は2億3500万人。300の民族から成り，365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき，インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト （メモ）No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト （メモ）ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト （メモ）民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか （国民民主党への強い疑問 (3)） #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト （メモ）疑問：M上青樹にどんな演説ができるのか？？…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない！
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 （被団協、田中熙巳（てるみ）代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で）No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。（1941年12月8日、真珠湾爆撃）No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 （被団協、田中熙巳（てるみ）代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で）カーチス・ルメイカーチス・ルメイは東京大空襲の指揮者。東京大空襲では死者10万人以上，被災者100万人以上を出しました。あまりの非道さに「鬼畜ルメイ」とあだなされました。ところが196Takeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 （被団協、田中熙巳（てるみ）代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で）国家無答責，受忍限度論，統治行為論 国家無答責論は明治憲法下での大原則でした。戦後国家賠償法が施行されましたが，政府及び司法にはまだこの考えが残っているように思います。
大阪空港騒音公害訴訟上Takeshi婚外女性を玉木の輿に乗せて、自分に都合が悪くなったら切り捨てた #玉木雄一郎に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する #国民民主党に騙されるな橋下徹のずれた発言橋下徹が小泉みゆき嬢を国民生活党で職員として雇うことを提案したそうです。いくら不倫を擁護するにせよ、橋下徹の発言はやはりずれています。Takeshi玉を衒いて維新を売る立憲民主党の誤り @edanoyukio0531 @izmkenta @okada_katsuya @nagatsumaakira @tsujimotokiyomi @OogushiHiroshi @junyaog @kikuta_official @s_mizuoka @shigetoku2 @hirofumi_ryu @sokuno2 @masayo_tanabu @saito_yoshitakaNo title 野田代表の政治センスの無さは相変わらずのようです。一応リベラルな政党という事になっている立憲民主党がバリバリ保守の維新の会と組めば政党の理念が死んでしまいますクテシフォン新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo titleさらに「リンゴ病」も流行っているそうですね。
本当に油断できません。
以前購入したN95マスクとゴーグル、一度、最寄りの政令指定都市に行ったときに使ったきりですが、津木野宇佐儀新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo title「コロナはまだ終わってない」と吐き捨てたくなるときがあります。
それに「インフルエンザ」と「マイコプラズマ肺炎」が終息するどころか「これからじゃないか」と間違いアンドリュー・バルトフェルド