村野瀬玲奈の秘書課広報室

体罰はよくないですよ・・・

色々と、歪んだ人間を生む結果になる。
「言ってわからなければ殴るしか無い」
・・・という発想が、なかなか消えない高齢者とかね。
（その結果、本人も結構生きるのに苦労してるが、
　世間様もかなり迷惑してるんじゃないかと、しみじみ思ふ白秋です。）

そもそも、
他人に罰を与えられるほど、先生って偉い・・・というか、
人間ができてるのかねぇ。

俺は、天誅とか罰の執行人になるのは、心底嫌だし
やらない。
売られた喧嘩を、買ったり買い叩いたりするのは、やぶさかではありませんし、
子ども相手でも本気で怒ることはあるけど。
（まぁ、現象としては似たシーンが生まれるかもしれませんが。）

野球部の監督は、体罰＝暴行罪のかわりに、瞑想やヨガを取り入れたらどうだろう。アメリカで教育にいい結果を出しているみたいですよ

これも発想の転換をすれば、アメリカでの教育にどのような良い結果を出しているのかを詳しく聞いてみることで、これも一つのロールモデルとして、例えば沖縄県教育委員会が、自ら取り込んで無ることで、東京都教育委員会や神奈川県教育委員会のみならず、日本全国各地の都道府県教育委員会も、これをロールモデルとして、どんどん受け入れていくことで、文部科学省に対しては、どうぞ、国際社会に対しても、良いロールモデルとして、どんどん見せつけて頂きますように、外務省に対して働きかけてみて下さい、ということであれば、文部科学省が、自らが誇りを持って、どんどん涙を流しながらも深く感謝をしてこれに応えて頂くのであれば、厚生労働省にしてみれば、地域包括支援システムにより、これが高齢者にとっては、状態によっては、必要な医療や介護サービスについては遠慮することなく受けながらも、状態の改善により、こうした医療や介護サービスを少しづつでも減らしていくことで、減らした分については、どうぞ、他に必要な高齢者の皆様のみならず、身体や知的、精神障害者の皆様にも回して下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます。ということで働きかけて行くことで、これが就労支援ということにより、仕事と介護や子育てとの両立により、共に幸せに暮らすことが出来る様になることで、地域経済の活性化に繋がる結果になれば、これこそが「公共の利益」となって分かち合うことを誇りとして、厚生労働省に置かれましては、是非とも、この地域包括支援システムというものも、国際社会に良いロールモデルとして、どんどん見せつけて頂きますように、外務省に働きかけて下さい。ということと同じ意味を持つものとするならば、産業構造の流動化と同時に、雇用の流動化もどんどん加速化させ、最低賃金の底上げにも繋がれば、この底上げされた最低賃金水準を、生活保護受給額の上限とすることで、年収１０７５万円を超える労働者のみを残業手当をカットすると同時に、累進性を強化することで、年収１０７５万円を超える富裕層にとっては、自らが、誇りを持って、労働時間をどんどん減らすことになろうとも、収入がこれ以上増えなくても構いませんので、税金や社会保険料については、どうぞ誇りを持って、どんどん払い続けることを誇りとして、国際社会にどんどん見せｗつけて参りますので、どうぞほかの労働者の基本賃金に回して頂ければ、財界にしてみれば、アメリカの言いなりになって譲歩するならば、どうぞ、誇りを持ってどんどん譲歩して、グローバル競争からは、自らが誇りを持って下りて、一人負けすることもになろうとも、誇りを持って、「どんどん涙を流し続けながら、どんどん一人負けをして、競争意欲も喪失し、どんどん意欲も熱意も喪失させることになろうとも、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、少しでも利益には貢献して参りますので、これに対してこそ、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、これも国際社会に良いロールモデルとして、どんどん見せつけて参りましょう、ということで応えて行くことで、憲法９条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとすること行為そのものも、このような体罰と本質的には変わらないものとして、歴史の闇の中に、どんどん消滅させることにより、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る、という発想の転換と同じ結果となり、こうしたものも、どんどん学習することになれば、これこそが、全ては偶然が齎したものであり、私たち日本人および日本国にとっての歴史的な繰り返しが、培われたものであることを逆手に取って、これを一つの転機としてするならば、核発電推進原理主義組織が、中曽根大震災の尻拭いをして頂くことで、原発なくても電力不足にならなければ、それでよい、という発想の転換により、脱原発に向かう道を選択するのと同様の意味を持つことは、誰が見ても明らかなことなのではないでしょうか？

罰金が安過ぎやしませんかねぇ…。一生涯、心に残る傷の償いにしては…。

大学で教職取ると、体罰厳禁、「廊下に立たせただけで体罰」（厳密には教育を受ける機会を奪うのでなんたらかんたら）的な諸々のことはしっかり教わるはずなのですが（うちだけ？）、その受けたはずの教育がまったく役に立っていない（しかも教育の現場で（笑））、もしくは講義をさぼったか、内容を理解していなくても教師になれてしまう奴がいるのか、というようなわかりやすい実例かと思います。

罰金に関してはリベラ・メ（本物の）さんのご意見とまったく同じです。
ほんと、トラウマものですよ、もう（被害者が自分じゃなくてもね）。それも複数人に。掛け算です。
おかげでこんなひねくれた性格になってしまった。小学校のときのあいつとか中学のときのあの馬鹿とか、金払え！（あ、もう死んでるかも）
え？ひねくれたのは体罰、別？
ですが、「小学校のときのあいつ」のときのクラスメイト、大人になって今でも付き合いのある人がいますが、変な人ばっかです（笑）。