コメント
せっかくの翻訳のご紹介ですが
http://www.gutenberg.org/ebooks/11030
ちょっと古いのは当然ですが、それほど難しい英文ではありません。
同年代として引き合いに出されているシャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」に比べれば格段に、バーネット夫人の「小公女」よりもいくぶんかは平易です。
堀越ゆきさんの名訳とあわせて原著を読んでみるのも一興でしょう。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●RengeJibuの日記
「ある奴隷少女に起こった出来事」⇒中高生全員に読んでほしい
http://d.hatena.ne.jp/rengejibu/20130811
2013-08-11
ある奴隷少女に起こった出来事
作者: ハリエット・アン・ジェイコブズ,堀越ゆき
出版社/メーカー: 大和書房
発売日: 2013/03/29
メディア: ハードカバー
■[読書]夜中に読み始め、3ページ読んだところで今晩は寝ないことにした。
尊敬する知人に勧められたので期待して読み始めた。期待を大きく上回っていた。内容はタイトルからおよそ想像がつくだろう。アメリカに奴隷制があった1800年代、ノースカロライナで生まれ育った著者の体験を記している。
奴隷制については「アンクル・トムの小屋」とリンカーン、そして小中学校の時に習った黒人霊歌にまつわるエピソードくらいしか知らなかった。そのため本書が記す、奴隷制がもたらす白人家庭における人心荒廃については、想像したこともなかった。それは、本書によれば、こういうことだ。
白人の奴隷所有者(男性)は、所有する女性の奴隷との間に何人もの子どもをもうける。子どもの肌の色が薄いため、父親が奴隷でないことは誰に目にも明らかだが、それは公然の秘密となる。女主人は嫉妬と猜疑心の塊になり、それは当然、奴隷の扱いにマイナスに作用する…。
著者が逃亡中に隠れ家で送った生活は、アンネ・フランクを思い起こさせる。白人の中にも助けてくれる人がおり、黒人の中にも仲間を売る人がいる。思い出すのは「そこに僕らは居合わせた」(みすず書房)に描かれる、ユダヤ人を助けようとするドイツ人のことだ。そして収容所でナチスに協力したユダヤ人のこと。極限状況で善人になる人と悪人になる人がいる。
この本が素晴らしいのは、途方もない歴史的な悪を描きながら、そこにある普遍的なもの、現在に通じるものを描き出すことだ。著者は普遍性など意識しなかったはずから、そういうものを感じるのは、ひとえに訳者の熱意と正義感による。
戦略系コンサルティング会社で働く訳者は、プロの翻訳家やアメリカ史の専門家ではない。でも、というよりだからこそ、自身の仕事と今の日本に生きる女の子たちの関係性を見て見ぬふりができずに、英語を読むのに不自由を感じる大多数の日本の女の子に、自由とは与えられるものではなく勝ち取るものだ、と伝えようとする誠実さに胸を打たれる。
目を覆いたくなるようなひどい出来事を越え、著者は最後にこう記す。「読者よ、わたしの物語は自由で終わる。普通の物語のように、結婚が結末ではない。わたしと子どもたちはいまや自由なのだ!」。ここ、泣けて泣けて仕方なかったです。キャリア教育とかまだるっこしいことをする前に、中高生にこの本を読ませたらいいです。
買おうかな?と思った方は、まずどこかで、P293だけでも読んでみてください。
(転載ここまで)●産めないから もらっちゃった!
びっくりした本:ある奴隷少女に起こった出来事
http://miyuki-mybaby.at.webry.info/201306/article_7.html
2013/06/13 12:11
いや~~とにかく びっくりしました!
<2013年4月 大和書房発行>
120年も前に出版された本が、
今 Kindle(英語版)の世界古典名作ランキングで
「ジェイン・エア」などと並んで上位に!
い、いえ、これにまずびっくりしたのは、訳者の堀越ゆきさんで、
「この本を少女時代に読んでいたら・・・」と悔やむ気持ちから、翻訳されたとか。
奴隷だったハリエット・アン・ジェイコブズさんが綴った半生記。
いい白人もいれば、悪い黒人もいる。
もちろん、その逆の人たちも。
あまりにちゃんとした文章なので、これを元奴隷が書けたはずはない。
そんな風評から、出版当初はあまり評価されなかったとか。
最近になって、それが訂正され、アメリカでベストセラーになったらしいです。
持ち主の信頼を得て自由になった祖母に助けられて
逃亡後、7年間も潜伏する主人公。
(本を書いたんだから、きっと助かる!大丈夫よね!)と思いつつも
手に汗握って 一気読みしてしまいました。
はっきり言って
ストゥ夫人の 「アンクル・トムの小屋」 よりも中身が濃い。
ノンフィクションの強みでしょうか、登場人物の息づかいが聞こえます。
家事のあと、美味しいクラッカーを作って販売する許可をもらい
せっせと自分や孫を買い取るためのお金を貯めるお祖母ちゃん。
そんな自由もあったんだ、と奴隷制の実情に目からウロコです。
奴隷が生んだ子供は、母親と同じ身分、という定めなので
持ち主の経済状態の悪化や見せしめから、子供を売却されるという悲しみは
古き良きアメリカの 過去の恥部としか思えません。
父親が白人でも、それは平気で繰り返される歴史・・・・・
父性愛って、なんて頼りないものなんでしょうね! ←とトンチンカンに怒る
本文中で、作者は、奴隷制度は白人黒人双方にとって悪いことだ、と述べます。
もしこの制度がなければ、こころ穏やかに過ごせるだろうに、
女奴隷を自由に出来る夫の行動を 見て見ぬふりをする妻。
もちろん、表に出せない嫉妬から、主人公に辛くあたります。
相当酷い態度に描かれていますが。 でもね。
いい縁談に夢を描いて嫁いできたかつての若い花嫁には 予想外の境遇。
妻妾同居を許された昔の日本でも、同じ思いをした女性も多かったのでは。
虐げられる奴隷女性とともに、思いがけない境遇に苦しむ白人の妻にも
おもわず (可哀想に・・・)と つぶやいてしまいました。
こういう心の動きは、若い頃に読んでいたら無かったでしょうね。
ま、ま、ともかくも、どこかで見かけたら是非手にとっていただきたい一冊です。
奴隷制度とは関係なく、女性や弱者の受けるいわれない被害について
120年の時をこえて 考えさせられる・・・・・ そんな余韻を残す本です。
(後略)
(転載ここまで)●ま、いいか
「ある奴隷少女に起こった出来事」
http://blog.goo.ne.jp/dream-you1211/e/7c4a70ff6b1bb354f8cdfd127a91984b
2014-03-01 21:47:38
「ある奴隷少女に起こった出来事」 ハリエット・アン・ジェイコブズ 大和書房 2013.4.10
INCIDENTS IN THE LIFEOF A SLAVE GIRL
「ジェイン・エア」1847年、「若草物語」1868年、「小公女」1888年とほぼ同年代、
1861年のノンフィクション。
そうであってほしいと思う世界観を持つ作者の分身の主人公が、
その世界観が成就することになるフィクションの中で戦う創作ではなく、
こうであってほしいと思う世界観を持つ本人が、
その世界観の成就を徹底的に阻む現実の中で戦う実話。
当時匿名で出版した事情もあり、「白人知識人が書いたフィクション」と見なされ、
長く忘れ去られていた。
しかし、出版後126年経過した1987年に再発見され、その後の研究により、
本書の著者が元奴隷少女のジェイコブズであり、記載された事項の殆どが事実であると証明された。
翻訳した堀越ゆきさんは、少女時代をアメリカ、プラハで過ごし、
世界最大手外資系コンサルティング会社勤務。
2011年8月、出張で乗った新幹線のiPhoneで見たKindleストア内・古典名作ランキングで
ジェイン・エアの上位、11位だった本書を見つけたという。
当然、翻訳の専門家ではないから、かなり迷い悩んだとも言う。
さて、本書は、
リンダ・ブレントことハリエット・アン・ジェイコブズ(1813~1897)の自伝的ノンフィクションだ。
ノースカロライナ州に生まれたリンダは、六歳のときに自分は奴隷で、
白人医師家庭の所有物であるということを知らされる。
悪徳を絵に描いたようなフリント医師の嫌がらせの中で育つ。
弟のウィリアムは言う。
「鞭で打たれる痛みには耐えられる。でも人間を鞭で叩くという考えには耐えられない」
15歳になったリンダにフリントが性的関係を迫ろうとする。
リンダは知恵を働かせて、弁護士で後に連邦議会議員になるサンズの愛人になり、二人の子どもを産む。
フリントは奴隷のリンダを思うままに繰れないことに対する嫉妬、白人の黒人に対する
差別意識、男性の女性に対する暴力性が混淆した筆舌に尽くしがたい陰険な対応を
リンダに対して行う。そこでリンダは奴隷制度のない北部に逃亡する決断をする。
逃亡前のリンダは祖母マーサの家の屋根裏部屋に七年間潜伏する。
祖母も奴隷だったが、女主人がマーサを解放したので自由黒人になった。
だから、自らの家を持つことができた。
もっとも、逃亡奴隷を匿っていることが発覚すれば、
マーサだけでなくリンダの子どもたちにも残虐な仕打ちがなされる。
どうにか北部に行ってからですら、所有権を主張する者たちの手が追ってくる。
結局は、フリントの死亡後に、雇い主であり友人でもあるブルース夫人が、
フリントの相続人から買い取ってくれたことで自由になるのだが…
「売買契約書!」--この言葉は思いきりわたしを打ちのめした。
とうとうわたしは売られたのだ!人間が、自由なニューヨークで売られたのだ!
売買契約書は記録として残り、キリストが生まれ19世紀経った終わりにも、女は取引用の商品だったと、
のちの時代の人々が学ぶことになるのだろう。
この紙を手に入れてくれた寛大な友には深く感謝しているが、正しく自分のものでは
決してなかった何かに対し、支払いを要求した悪人のことは、嫌悪している。
と、リンダは述べている。
以下、翻訳者のあとがき より。
奴隷少女が自分らしく生きるために感じなければならなかった心情が、現代の日本の少女にとって、
そんなにかけ離れたものであるとは、率直に私には思えない。
少女たちには奴隷制ならぬ現代グローバル資本主義的で、稚拙で雑多な情報に翻弄された現実が
立ちはだかっている。それはガールズにとってのデフォルト、すなわち
現実ガールズが無理矢理課された現代の「奴隷制」である。
読者の誰にも、その人自身の「ドクター・フリント」が存在すると私は思う。
それは性的強要で、あるかもないかもしれない。あなたの心に正しいと思うものは、
それが社会的にどうであれ、その代償がどうであれ、青春の最も楽しい時期の七年間、
立つスペースもトイレすらない屋根裏に閉じ込められることになったとしても、
つらぬく価値があると、奴隷少女のジェイコブズは証明してみせたのである。
(後略)
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/ewkefc自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる「コンビニ払い」のその実トピズレすみません
「コンビニ」が、公共料金支払い等で手数料は必ず課しているでしょう。
公共的な支払いで、私企業が儲ける
これはおかしいですし、糾さなければならな津木野宇佐儀食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなる保守による腐敗が臨界点に達したGHQが
普通、上にいくほど、モノを知っていなければならないのに
日本では、上にいくほど、モノを知らない
と、言っていたそうですね
長期にわたる、ジミン政治でさらなる津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるNo title>工作員zさん
>セブンイレブン
地域の破壊者コンビニ、中央では財閥
これこそ打倒すべき!津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる物価高が国民の生活をさらに苦しくしている。米の値段は1年前に比べ90%の上昇。水道料金は新潟市では2025年1月から29%上昇しました。ところによっては40%上昇のところもあると聞きます。理由は老朽化した水道管の補修Takeshi自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるセブンイレブンに行っても、月が明けたら、値上がりばかりなのですが、米価高を理由にした値上がりとセブンイレブンは言うのですが、セブンイレブンの株主はいまは、外資で工作員z食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなるパソコンを使わない桜田大臣を思い出す。2018年には、衆院内閣委員会で桜田義孝五輪相は「従業員や秘書に指示してきたので、自分パソコンを打つことはない」と公言しました。ビフォー・インターネットのシーラカンTakeshi一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun刹那主義の」暴力へのレジリエンスこそ真の民主主義「一瞬のバズ」が
ハシモトやトランプを生む原因なのでしょうね
でもその「一瞬」は一瞬であって、そこから立ち直る・立て直す力は、力強く・しなやかに存在し続けているは津木野宇佐儀三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。国際社会において、名誉ある地位を占めたい、なら元帝国主義諸国(最近は老化が激しいですが)は、過去のアジア・アフリカ・ラテンアメリカへの暴力と、植民地支配を「責任なし」で逃げ切ろうとする
一方、植民地化された地津木野宇佐儀千葉県知事選(2025年3月16日投開票)では、小倉正行候補だけが水道料金値上げに反対している。No title冷笑バカが可視化されていますね。
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何でも「マシな方を選ぶ」べきなのだから、一択ですよ。アンドリュー・バルトフェルド日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法は日本国民のもの日本は自らが引き起こしたアジア・太平洋戦争で、近隣諸国に多大な被害を与え、自らもまた様々な戦火によって多くの被害を受けました。
その大きな反省によって日本国民に閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。三・一独立運動大日本帝国の植民地にされ暴政、圧政の嵐が吹き荒れていた朝鮮半島。
その大日本帝国の支配下からの独立を果たそうと行動を起こしたのが三・一独立運動です。
当時の朝鮮半閉口高額療養費制度の「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。高額療養費制度の改悪で医療制度と国民の不安をもてあそぶ自民党政権は国民の敵。 #自民党に殺される#自民党に殺される「#自民党に殺される」以外の何物でもない高額療養費制度の引き上げ。
「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。
ふざけるな!
国民をバカにするのもほ閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。朝鮮のジャンヌ・ダルク 柳寛順柳寛順(ユ・グァンスン)はソウルの梨花学堂の女子学生で3月1日の行動に加わっていたようです。総督府の休校令で故郷に帰らされると村ではすでにリーダーたちが逮捕されてTakeshi小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」No title 「小林多喜二が特別高等警察によって拷問死したのはウソ」に加えて、「多喜二の事件は悲劇だったが、それくらい厳しい取り締まりをしなかったら、共産革命が起きてさらにクテシフォン三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。No title 情けないことに現在の日本では「三・一独立運動」に関してまともな報道はほとんどなされなくなりました。メディアが報じるのは韓国における式典で韓国政府関係者が日本にクテシフォン自民党にいくら献金すれば国民の声を自民党が聞くようになりますか? #自民党に殺されるゼネコンの
献金受けて
地図を消し工作員z高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺される命を蔑ろにする連中は滅ぼさなければならない高額医療費の引き上げを結局強行する連中とロクに非難しない報道業者とそいつらに喝さいを送る「肉屋を支持する豚」どもの醜悪さに目を背けるわけには。
現代ビジネスで橘アンドリュー・バルトフェルド「自分党」という種類の「政治家」(宮本徹さんの指摘) #石丸伸二に騙されるな日本国憲法前文を読むと日本国憲法前文にはこう書かれています。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福Takeshiポピュリスト政治家に批判的検証の姿勢が薄く、彼らの政治的資質をほとんど問わない東京新聞が非常に残念だし、物足りないし、危険。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun政治不信の高まりや社会経済に疲れた大衆はその感情をデマゴーグに仮託して、やがて暴民国家は破滅するのでしょうね。工作員z一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunさらにイーロンの悪乗り買うならば北朝鮮も
買える俺
(またまた失礼しました…)津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunイーロン・Mが付けるなら50億ありゃ
鶴居も買える
(失礼!m(_ _)m津木野宇佐儀高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺されるNo title医療費負担の「アメリカ化」は絶対に阻止しないといけないです!!
その反対の「北欧(モデル)化」を今こそ、推進しなければなりません。
あと、トピズレですが…
先日、夕津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunブローカー
ソーラーパネルに
50億工作員z映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之はすみとしこの悪質さを忘れてはならない。はすみとしこは、伊藤詩織さんに似た女性に「枕営業大失敗!!!」と書き添えるイラストをツィッターに投稿しました。これに対して伊藤詩織さんは名誉を傷つけられたとして損Takeshi日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法前文の深い理解が必要。改憲が議論される際には、原点に返って憲法前文を深く理解する必要があると思います。
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、Takeshi映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之山口敬之は卑劣な男 山口敬之が何のためらいもなく行動していたということは、最初から綿密に計画していたからでしょう。伊藤詩織さんは映画のためとは言え、このような動画を使用したことでTakeshi検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。尹大統領は2024年12月、予算に反対する野党に対して戒厳令を発し、いまは国家叛乱罪で刑事裁判中にあるというのに・・・。工作員z