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ナショナリズムの対立にするのは間違い
それはこの地球上のすべての女性に対する性暴力、特に戦争時や紛争時の性暴力に、はっきりと「犯罪」の烙印を押し、それを厳しく裁いて、未来の世代の女性たちが、けしてそのような目に遭うことがないように、なくして行かねばならないということです。(もちろん、その最善の方法は戦争や紛争を無くすことで、それにつながってほしいとも思っていますが)
私の周りでも、とかく男性は(女性でもいるかもしれませんが)「日本ばかりが悪くないのに、この問題では日本だけが世界から攻撃されている」と言う人がいますが、私は日本という括りにこだわって見るべきではないと思っています。(経済的な利益一つとっても、同じ国内でも利害が一致しない階層があるのです。)私には娘はありませんが、もしいたら、その子がそのような目に遭うことなど、けしてあってはならないと思うし、孫娘がいてもそう思うでしょう。そのために、戦時であろうとなかろうと、あってはならないこと、してはならないことは、はっきりさせておく必要があるのです。
そもそも2001年に、日本で「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」が開かれることになった背景には、こうした世界の女性たちの意識の高まりのがあったはずです。「日本軍の慰安婦」は、こうしたことを実現するための手始めのケースになるはずでした。(すでにコソボ紛争の時の、「集団レイプ事件」などは知られていたと思います)私もそれを期待して、あのNHKの番組、「問われる戦時性暴力」を見ました。しかし、番組の内容は予告されたものとは違って、なぜか男の学者が出てきて、不自然なほどに、法廷を開いたNPOを中傷するような言葉を言う場面が多く、がっかりしたものでした。後から政治家の介入があった、なかったと、いろいろもめたのは皆さんご存じのとおりですが、私は当時、あれを見た感じで、はっきり「あった」と思っています。
私が慰安婦に関心を持った初めは、1970年代の後半、まだ世間一般には慰安婦の存在が広くは知られていない頃でした。たまたま高校の図書室にあった慰安婦に関して書かれている本を読んで非常にショックを受けたのです。同じ若い女性として、とてもこのような屈辱には耐えられないと怒りで体が震えました。当時、親しかった他校の文学少女仲間と、読んだ本の感想などを書いて交換し合っていたのですが、彼女にそれを書こうとして鉛筆を持つと、たちまち手がガクガク震えて来て、とうとう書くことも出来ませんでした。あのようなことは後にも先にもありません。そして彼女に会っても、その本については何も話すことができませんでした。多感な時期だったせいでしょうか。もしかしたら、自分は慰安婦にされた女性の生まれ変わりなのかもしれないと思ったほどで、一種の「トラウマ」になってしまいました。
(非常にショックを受けたにもかかわらず、あるいはそれだからこそ、著者名や本の題名の方は忘れてしまいました。おそらく教職員の誰かが寄付したのではないかと思われる、当時すでに古びていた本でした。それから十年近くも経って、慰安婦問題が世間で騒がれ出した後、これかもしれないと思って千田夏光氏の本を買って読んだのですが、それとは少し違う気がしました。内容が批判されている吉田清治の本とも、その発行年月日からして違うと思います。あまり扇情的なところはなく、むしろ著者が知った事実を淡々と述べていたように思いますが、それだけになお、恐ろしさを感じました)
だからむしろ、その後は慰安婦問題は私にとっては、「聞きたくない話」でした。だから、その後何年かして、家で取っていた朝日の新聞紙上で慰安婦の話が取り上げられた時も、なかなか読み通すことが出来なかったし、テレビニュースで慰安婦の方々が取り上げられるようになった時も見ているのが辛かったものです。特に戦時中は軍人志望の「軍国少年」であった父がそれを見るたびに、「あんなのはインチキに決まっている。日本が金持ちになったので、ゆすろうとしているだけだ」というのを聞いておられず、黙って食卓から立ち去りました。慰安婦の方たちの支援団体に、どんな形ででも参加すべきではと思いながらも、とうとうそれさえせずに今日まで来てしまいました。
(私は慰安婦の方たちが語ったことは、細かい記憶違いなどは別にして、概ね真実だと思っています。証拠は何かと問われても、私などにそれがあるはずもないが、一度だけこんなことがありました。私があの本を読んで少し経った頃、我が家に父の友人であるおじさんが遊びに来ました。兵士としてシベリア抑留を経験した父より一回りも年上の人ですが、どちらもお酒が好きな飲み仲間で、我が家に度々遊びに来ていました。いくぶん屈折したところはありましたが、とても気持ちの優しいところのある人でした。そのおじさんが私たちと食卓を囲みながら、したたか酒に酔い、戦地の話になった時、突然黙り込んだと思うと、こんなことをつぶやき出したのです。「可哀そうだったなあ・・・可哀そうだったなあ・・・あの、朝鮮の女たち」そう、何度もつぶやいたのです。私の両親はキツネにつままれたような顔をしていましたが、私はおじさんが、どういう人たちのことを言ったのか、わかったような気がしました。)
橋下氏の発言は「この世に戦争と兵士がある限り、慰安婦は必要だ」というふうに私は受け取りました。つまり、あの人には「そのような非道なことをこの世界からなくしていこう」という発想はありません。「必要悪かもしれないが、合理的な方法でやればよい」という発想です。所詮、「権力を持った男」である彼には、その暴力に押しひしがれていく女性の側の気持ちなど、どうでもいいからでしょう。
そういえばあの番組に介入したと言われる国会議員の一人は安倍氏でしたね。それも忘れるわけにはいきません。
幸いなことに、私はすべての男性が女性をモノ扱いするわけではないことを今では知っています。欲望があっても、女性の望まないセックスなど、けして強要出来ない男性もいるとわかりましたので、トラウマからは脱却することが出来ました。
打ち損ないを訂正します
当然だが、あまりに痛ましい決断
そう思うと、ハルモニたちの決断は、当然の結果ではあるものの、あまりにも痛ましい決断だったと思わざるを得ません。橋下と同じ日本人として、本当に恥ずかしく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
◆黒曜石さん
>そういえばあの番組に介入したと言われる国会議員の一人は安倍氏でしたね。
そうです。安倍晋三と(故)中川昭一です。圧力をかけた経緯は以下のようなものでした。
●2001年1月25日より少し前~
・ NHK総合企画室(国会対策担当)の担当者らが与党(自民党・自由党・公明党)の衆参両院議員250名程度の有力議員に対する個別の予算説明を開始
●2001年1月25日
・ NHKの予算案が総務大臣に提出される
●1月25~26日ごろ
・ 総合企画室担当者らは、古屋圭司・平沢勝栄・荒井広幸ら自民党総務部会所属の議員を訪れた際、本件番組に関し、前歴会からNHKが女性法廷を特集した番組を作るという話を聞いたが、どうなっているのかという質問を受け、前歴会の議員に説明をするようにとの示唆を与えられる。
・ 番組制作を担当していた「ドキュメンタリー・ジャパン(DJ)」が本件番組のビデオテープ(45~46分程度のもの)と編集前の素材ビデオテープをNHKに納入。
●26日頃
・ 松岡総合企画室担当部長(政治部出身)がNHKと安倍官房副長官の面談を取り付ける。面談予定日は同月29日午後。NHK側出席者は松尾報道総局長、野島総合企画室担当局長、松岡総合企画室担当部長の3名。
●26日
・ 伊東番組制作局長が吉岡教養番組部部長と永田チーフプロデューサーを呼び出し、『歴史教科書への疑問』を示し、その本の中の政治家の名前(516-17頁の中川昭一)を指差して「この人たちに私は今苦労しています」という話を伝える。(法廷証言より)
・ 伊東番組制作局長が長井デスクに対し、『歴史教科書への疑問』を示して、「この人たちなのよ、今、私は大変なのよ」という話をする。(同上)
・ 永田チーフプロデューサーと長井デスクは、吉岡教養番組部部長の変更指示に従い、番組改編作業(1回目)に入る。
・ 松尾報道総局長、野島総合企画室担当局長、伊東番組制作局長、吉岡教養番組部部長、永田チーフプロデューサーの立会いの下、番組試写会が行われる。松岡と野島の参加は例外的なことだったが、その理由につき、予算説明の際に国会議員に質問されるのに備えて見ておきたいとの説明がなされる。
・ 試写の後、伊東は吉岡に、女性法廷に批判的な意見も入れるように指示。
・ 永田らは秦郁彦日大教授に出演依頼する。
●28日
・ 秦教授へのインタビューが行われる、修正台本に基づく作業(2回目)が行われ、午後11時ごろ、吉岡による試写を経て仮編集の44分版が制作された。
●29日
・ (午後)松尾報道総局長・野島総合企画室担当局長・松岡総合企画室担当部長が安倍官房副長官と面会。(別の情報によれば、この場には中川昭一も同席していた)
・ 野島がNHK予算についての一般的な説明の後、本件番組について説明する。
・ 安倍官房副長官は、松尾らに対し、従軍慰安婦問題についての持論を展開した後、NHKがとりわけ求められている公正中立の立場で報道すべきではないかと指摘した。
・ 松尾と野島は安倍の発言を「必要以上に重く受け止め、その意図を忖度してできるだけ当たり障りのないような番組にすることを考えて」(高裁判決の認定)試写に臨む。
・ (同日夕刻)番組制作局長室で試写会が行われる。参加者は松尾・野島・伊東・吉岡・永田・長井の6名。
・ 試写が始まる前、伊東は吉岡と永田に対し、「今は時期が悪い」という趣旨の発言。
・ 試写後、野島が「これではぜんぜんだめだ」と発言し、永田と長井の退室を求め、他の4人の幹部で話し合いを行う。
・ 話し合い終了後、永田が呼ばれ、野島から細部にわたる変更内容を指示される。
・ 野島「女性法廷において旧日本軍による強姦や従軍慰安婦制度が人道に対する罪を構成していることを認定して日本国と昭和天皇に責任があるとした部分を全部カットすること」「海外メディアの反応から日本政府の責任に言及した部分を削除すること」「(その他の)日本政府の責任に言及した部分を削除すること」などを要求
・ 永田「削除箇所が多すぎる」
・ 野島「秦教授のインタビューをさらに増やすこと」を指示
・ 難色を示す永田に対し、野島は「毒を食らわば皿までだ」と発言。
●30日
・ (午前2時ごろ)さらに修正(3回目)を加えた「43分版」ができる
・ (午後)海老沢会長と伊東番組制作局長が話し合い。
・ 吉岡教養番組部部長が報道総局長室に呼び出される。伊東は「自民党は甘くなかったわよ」と発言し、松尾報道総局長は吉岡に「元兵士と元慰安婦女性2人の証言シーン等3分の削除」を指示。これにより4回目の修正が行われ、放送番組枠より短い異様な「40分版」の本件番組ができあがり、同日放送される。
●後日
・ 松尾は朝日新聞記者の取材に対し、「先生はなかなか頭がいい。抽象的な言い方で人を攻めてきて、……「勘ぐれ、お前」みたいな言い方をした部分がある」、「力によるサジェスチョン。それを一方的に与える」等と答える。
・ 野島は朝日新聞記者の「自民党の言うことを聞かないと予算もゴチャゴチャ言ってこられると心配したのではないか」との質問に対し、「それは、ないと言えばウソになる」と答える。(以上、裁判の証拠資料から)
・ 2005年12月5日、松尾武は法廷での尋問で、原告代理人から「「勘ぐれ、お前」みたいな言い方をした部分もある、というのはどなたのことをおっしゃっているんでしょうか」と尋問されたのに対し、「それは安倍さんのことだと思います」と答えた。松尾はそれまで、朝日新聞の記事を捏造だと批判してきたので、ここで朝日新聞の記事が事実であり、自らが嘘をついていたことを認めたのである。
あそびたりあんさん
でも、今回、「橋下は間違っていない」とか「日本だけが非難されるのはおかしい」とか言う人たちが少なからずいるのを見て、どうしても黙っておれなくなって、書かせていただきました。
ねじけたナショナリズムほど危険なものはありません。非力な庶民としては、ネットに書き込むくらいしかできないのが残念です。
「コンビニ」が、公共料金支払い等で手数料は必ず課しているでしょう。
公共的な支払いで、私企業が儲ける
これはおかしいですし、糾さなければならな津木野宇佐儀食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなる保守による腐敗が臨界点に達したGHQが
普通、上にいくほど、モノを知っていなければならないのに
日本では、上にいくほど、モノを知らない
と、言っていたそうですね
長期にわたる、ジミン政治でさらなる津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるNo title>工作員zさん
>セブンイレブン
地域の破壊者コンビニ、中央では財閥
これこそ打倒すべき!津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる物価高が国民の生活をさらに苦しくしている。米の値段は1年前に比べ90%の上昇。水道料金は新潟市では2025年1月から29%上昇しました。ところによっては40%上昇のところもあると聞きます。理由は老朽化した水道管の補修Takeshi自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるセブンイレブンに行っても、月が明けたら、値上がりばかりなのですが、米価高を理由にした値上がりとセブンイレブンは言うのですが、セブンイレブンの株主はいまは、外資で工作員z食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなるパソコンを使わない桜田大臣を思い出す。2018年には、衆院内閣委員会で桜田義孝五輪相は「従業員や秘書に指示してきたので、自分パソコンを打つことはない」と公言しました。ビフォー・インターネットのシーラカンTakeshi一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun刹那主義の」暴力へのレジリエンスこそ真の民主主義「一瞬のバズ」が
ハシモトやトランプを生む原因なのでしょうね
でもその「一瞬」は一瞬であって、そこから立ち直る・立て直す力は、力強く・しなやかに存在し続けているは津木野宇佐儀三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。国際社会において、名誉ある地位を占めたい、なら元帝国主義諸国(最近は老化が激しいですが)は、過去のアジア・アフリカ・ラテンアメリカへの暴力と、植民地支配を「責任なし」で逃げ切ろうとする
一方、植民地化された地津木野宇佐儀千葉県知事選(2025年3月16日投開票)では、小倉正行候補だけが水道料金値上げに反対している。No title冷笑バカが可視化されていますね。
「何が地獄だ。甘えんな」と吐き捨てたいです。
何でも「マシな方を選ぶ」べきなのだから、一択ですよ。アンドリュー・バルトフェルド日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法は日本国民のもの日本は自らが引き起こしたアジア・太平洋戦争で、近隣諸国に多大な被害を与え、自らもまた様々な戦火によって多くの被害を受けました。
その大きな反省によって日本国民に閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。三・一独立運動大日本帝国の植民地にされ暴政、圧政の嵐が吹き荒れていた朝鮮半島。
その大日本帝国の支配下からの独立を果たそうと行動を起こしたのが三・一独立運動です。
当時の朝鮮半閉口高額療養費制度の「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。高額療養費制度の改悪で医療制度と国民の不安をもてあそぶ自民党政権は国民の敵。 #自民党に殺される#自民党に殺される「#自民党に殺される」以外の何物でもない高額療養費制度の引き上げ。
「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。
ふざけるな!
国民をバカにするのもほ閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。朝鮮のジャンヌ・ダルク 柳寛順柳寛順(ユ・グァンスン)はソウルの梨花学堂の女子学生で3月1日の行動に加わっていたようです。総督府の休校令で故郷に帰らされると村ではすでにリーダーたちが逮捕されてTakeshi小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」No title 「小林多喜二が特別高等警察によって拷問死したのはウソ」に加えて、「多喜二の事件は悲劇だったが、それくらい厳しい取り締まりをしなかったら、共産革命が起きてさらにクテシフォン三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。No title 情けないことに現在の日本では「三・一独立運動」に関してまともな報道はほとんどなされなくなりました。メディアが報じるのは韓国における式典で韓国政府関係者が日本にクテシフォン自民党にいくら献金すれば国民の声を自民党が聞くようになりますか? #自民党に殺されるゼネコンの
献金受けて
地図を消し工作員z高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺される命を蔑ろにする連中は滅ぼさなければならない高額医療費の引き上げを結局強行する連中とロクに非難しない報道業者とそいつらに喝さいを送る「肉屋を支持する豚」どもの醜悪さに目を背けるわけには。
現代ビジネスで橘アンドリュー・バルトフェルド「自分党」という種類の「政治家」(宮本徹さんの指摘) #石丸伸二に騙されるな日本国憲法前文を読むと日本国憲法前文にはこう書かれています。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福Takeshiポピュリスト政治家に批判的検証の姿勢が薄く、彼らの政治的資質をほとんど問わない東京新聞が非常に残念だし、物足りないし、危険。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun政治不信の高まりや社会経済に疲れた大衆はその感情をデマゴーグに仮託して、やがて暴民国家は破滅するのでしょうね。工作員z一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunさらにイーロンの悪乗り買うならば北朝鮮も
買える俺
(またまた失礼しました…)津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunイーロン・Mが付けるなら50億ありゃ
鶴居も買える
(失礼!m(_ _)m津木野宇佐儀高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺されるNo title医療費負担の「アメリカ化」は絶対に阻止しないといけないです!!
その反対の「北欧(モデル)化」を今こそ、推進しなければなりません。
あと、トピズレですが…
先日、夕津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunブローカー
ソーラーパネルに
50億工作員z映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之はすみとしこの悪質さを忘れてはならない。はすみとしこは、伊藤詩織さんに似た女性に「枕営業大失敗!!!」と書き添えるイラストをツィッターに投稿しました。これに対して伊藤詩織さんは名誉を傷つけられたとして損Takeshi日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法前文の深い理解が必要。改憲が議論される際には、原点に返って憲法前文を深く理解する必要があると思います。
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、Takeshi映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之山口敬之は卑劣な男 山口敬之が何のためらいもなく行動していたということは、最初から綿密に計画していたからでしょう。伊藤詩織さんは映画のためとは言え、このような動画を使用したことでTakeshi検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。尹大統領は2024年12月、予算に反対する野党に対して戒厳令を発し、いまは国家叛乱罪で刑事裁判中にあるというのに・・・。工作員z「電子処方箋を未導入の病院は報酬減」という自民党政府からの「脅迫」2月の帝国バンクの記事によれば医療機関の倒産は、患者減や医療機器高騰により過去最大。国家予算の社会保障の配分は今30%。医療機関に報酬減で脅してでもデジタル化を勧め工作員z検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。起訴便宜主義は検察権力の強大さに関係する。イギリス(イングランド、ウェールズ)は私人訴追主義を取っているものの、実際は大部分捜査をした警察官が裁量で起訴を行なっているとされています。
イタリアの起訴法Takeshi維新支持者・維新議員は大阪関西万博にできるだけ多くカネを払って赤字の縮小に貢献すべきだと思うし、万博後に維新がやろうとしているカジノでも多額のカネを賭けて遊ぶべきだと思う。 #維新は最悪の選択肢維新は自腹で行くように。
毎週行って、SNSでレポートしよう。
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