村野瀬玲奈の秘書課広報室

虚構新聞によると「鳥人間コンテスト」に参戦するらしいので、もしかしら“撃墜”可能かも知れません。（笑）
http://kyoko-np.net/2012110601.html

始めまして。
三ヶ月ほど前から度々見させて頂いています。
歴史認識や人権問題などに興味を持っているので、
このブログは非常にためになっています。
また、長くブログを運営されている事に尊敬しています。

オスプレイの普天間配備問題について、何か大層な事を言える口ではないのですが、
現地住民の事を考えず、ただ犠牲だアジアの平和だと言う
自称「現実派」の人々の口調に憤りを感じています。

また機会があればコメントさせて頂きます。

youtubeで動画を見ましたが、あんなもんで墜落はしません。
なんか風船可愛かったです。
おそらくパイロットの視界にも入っていないでしょうし、米軍も抗議はしていません。
しかし再び危険な行為としての誤解をまねきかねないので、飛行中にこのやり方は止めたほうがいいと思います。

凧や風船で撃墜出来るのだったら、今後、オスプレイを持つ国と戦争になるかもしれない貧しい国々は、きっと心丈夫なことでしょう。風向きを考えて沢山の凧か風船でも飛ばせばいいのですから。なんと平和的な戦闘方法（？）でしょうか！

そういえば、昔、本多勝一さんの本で読んだのだと思いますが、ベトナム戦争時代、貧しい北ベトナム軍がアメリカ軍機をかなり撃墜した方法というのを思い出しました。相手の戦闘機が急降下して地上に最も近づいてくる瞬間を狙って、草の中に伏せたゲリラ兵たちは、真正面からライフル一丁で迎え撃ったのだそうです。通常ではライフルの弾は戦闘機を貫通しません。しかし、正面から互いに高速でぶつかり合えば、その持つ力が合算され、機体を破壊することが出来たのだそうです。一歩間違えば、地上にいる方が先に撃たれてしまいかねないので、かなり命がけの方法だったと思いますが、そのようなやり方で敵機を何機も撃ち落とした「英雄」には若い女性兵士もいたそうです。高価で精妙な武器だからと言って、どのような相手にも対処できるというわけではないようです。私は侵略戦争には絶対反対ですが、防衛戦争においても、無闇と金を掛ければいいというものでもないようです。（もちろん、最良にして互いに一番損害の少ない方法は、他国と戦争にならないように外交などの平和的手段でそれを予防することですが）

私の伯父はもう九十近い老人ですが、戦時中は軍属として陸軍の陸地測量部というところで地図制作のスタッフとして働いていました。終戦の数ヶ月前になって、いよいよ兵士として召集され、千葉の飛行部隊に配属されたそうです。当時はすでに燃料もたいへん乏しく、飛行機には乗るどころではなくて、兵隊たちは、もっぱら山に入って松の根を掘る仕事をさせられていたそうです。（松根油と言って、松の根から油を絞ってガソンリンの代用品にするために、終戦前には日本全国で沢山の松の木が掘り返されたそうです）ところが伯父は間もなく上官に呼び出され、「おまえは地図屋か？ならば、地形に詳しかろう」というので、毎日弁当を持って、上官と二人で山歩きをさせられたそうです。何をしていたかと言うと、既にたいへんな「貴重品」になっていた味方の軍用機を敵の空襲から守るべく、その隠し場所を探していたということでした。早い話が毎日上官とハイキングをしていたようなもので、しかもその上官に気に入られ、当時、一兵卒ではなかなか食べることが出来なくなっていた美味しいものをいろいろ御馳走になったりしたので、結構、楽しかったと言っておりました。そうして日々「飛行機の隠し場所」を探しまわっているうちに、終戦になってしまったそうです。

もしかすると、オスプレイは高価なだけに、たいへんデリケートな機器なのかもしれません。それなら無闇に飛ばしたりせずに、シートをかけて、格納庫にしまっておいた方がいいのではないでしょうか？自衛隊にも配備するという話もありますが、もし買うならば、「国民の血税で購った、大切な国民の資産」ということになります。その時には万一のことが無いように、ぜひ、しっかりとしまい込んでおいてもらいたいものです。

機械がどうこうでなく普通に進路妨害なだけで、どんな航空機相手でも危険な行為です。
成田や羽田の近くでやっても警察が飛んできますよ。

航空機は離発着が一番危険ですから、視界を遮るような行為はテロ扱いされます。
他国なら即、射殺されても文句は言えない行為です。

オスプレイの配備に関しては、アメリカからすれば、日本が、中曽根大震災の大惨事を引き起こしたにも拘らず、原発再稼働までさせたことにより、騙されたふりをして、日本を揺さぶっているだけのことこそが一つの真実では無いかと見れば、あのゴロツキの石原慎太郎による尖閣諸島買取騒動と、本質的には、アメリカの言いなりと言っておきながら、ただ自分達の利益のことしか考えない、身勝手極まり無いものでしか無いという点で同じものであるとすれば、沖縄県民をはじめ、まともな日本国民のみならず、まともな中国国民の皆様にとっても、とんだ迷惑極まり無いものでしか無いし、結局のことろは日本の国益にもならないし、中国の国益にもならないし、アメリカの国益にもならないと思うと、これらこそが全人類にとっての大敵でもあると同時に、日本国民全体にとっての大敵でしか無いと言うのが真実として向き合えば、もう余りにも悲しい限りとしか言い様がありませんよね。
だとすれば、今度は、私たち日本国民が、騙されたふりをすることで、日本が脱原発に向かわせることで、原発再稼働をさせた原子力ムラを中心とする利権共同体をはじめ、それにしがみつく事しか出来ない様な間抜けな連中に対して、アメリカと共に、揺さぶり崩壊させて行くことで、どうせなら尖閣諸島に、中曽根康弘と石原慎太郎のご老害に慰安所変わりとなる老人介護施設でも建設し、そこに収容して、そっと静かに老後生活を送らせてあげることで、何かあった場合には、どうぞこのオスプレイに乗せて貰って避難して下さい、ということで、使い物にならないオスプレイも一緒に配備するようにすると言うのは、如何でしょうか。
それで、中国から、騙されたふりをして、中国人女性を慰安婦変わりということで、日本に差し出すなんてことをして挑発してきた場合には、幾らでも日本全国の老人介護施設等で介護ヘルパーとして活躍して頂ける機会を与えてあげる様にすることで、喜んで挑発に乗ってあげて受け容れてあげれば良いだけのことですよね。
ただ、それで中曽根康弘や石原慎太郎が、従軍慰安婦と勘違いでもして、破廉恥行為でもした場合には、どうぞ、幾らでも訴えて来て下さい、と伝えてあげた上で、介護ヘルパーとして働かせてあげれば良いのだし、それで訴えてこられた場合には、幾らでも容疑者として逮捕し、事の真実を明らかにして再発防止に繋げて行けば良いのだし、逆に、中国からの挑発に怯えて、使い物にならない跳ね返りの連中が勝手に尖閣諸島で、中国を挑発する様なことでも仕出かした場合には、今度は、アメリカが騙されたふりをして、こうした身勝手な跳ね返り連中と共に、ご老害を一人残らず蹴散らせて知らないふりをすれば良いのだし、日本としては中国と共に、幾らでも騙されたふりをして、そっと静かに腹の底で嘲笑ってあげれば良いだけのことでは無いでしょうか。
もしも、ご老害がオスプレイに乗って避難しようとした時には、中国としては、上手く騙されたふりをすれば、反日活動家による抗議船が中国の領海内から、凧や風船を、オスプレイに向けて飛ばすことで、オスプレイが飛び立った後に、そのまま海の中にドボンと墜落させて、知らないふりをすれば良いだけのことですよね。
この時のアメリカ軍の乗組員の皆様については、墜落直前に脱出して、日本の海上保安庁の巡視船が救助してあげれば良いのだし、ご老害については、そのまま勝手に死んで行かれても自己責任以外の何ものでも無いということで、そっと静かに見捨てて、そのまま、アメリカと共に、知らないふりをすれば良いのでは無いでしょうか。
こうすることで、尖閣諸島については、日米の安全保証の適用範囲であり、国際法的に見て、日本が実効支配していることの正当性と、従軍慰安婦問題を逆中国に対しては、日本が騙されたふりをして、この従軍慰安婦問題を逆手にとることで、棚上げ合意を乗り越えるための、逆転の罠として外交カードに利用することで、今度は日本が、反面教師となってあげることで、中国を揺さぶることも出来る分けだし、ここまでしなくても、共同利用を可能として、そっと静かに維持管理することが出来るための動かぬ証拠に繋げて行くことが出来れば、それが結果的に日本の国益に叶うと同時に、中国の国益にも叶うし、アメリカの国益にも叶うばかりでなく、南シナ海や南沙諸島の領有権問題に向けての良いお手本に繋がることになれば、それが何よりのことですよね。
韓国が、これと同じことをすれば、それこそ北朝鮮に対しても良いお手本に繋がるわけだし、日本としては、アメリカに対して、オスプレイを南沙諸島や竹島にでも持って行かれるのなら、どうぞご自由に、と伝えてあげれば良いだけのことですよね。
日本は、これと同じことを、北方領土問題に上手く活かして行けば、歯舞諸島と色丹島ばかりでなく、責めて国後島までの返還というのは比較的簡単に実現出来る可能性も出てくるし、そうでなくても千島列島全てを、尖閣諸島と同様に、上手く棚上げにすることで、ロシアとの共同で、そっと静かに維持管理しながら、共同利用が出来る様になれば、日本の国益に叶うと同時に、ロシアの国益にも叶うし、アメリカの国益にも叶うことになるのなら、対米従属をそっと静かに離れつつも、これを乗り越えて、そっと静かに自立した心豊かな外交へと深化して行くことが出来れば、それで良いのでは無いでしょうか。

オスプレイの練習は是非神戸空港でどうぞ。（本気です）
神戸空港とは名ばかりで、利用客はほとんどいないし、、今では神戸市民憩いの釣り堀です。
（何故か敷地内で見つかると怒られます）
空港自体が海上施設なので、沖での練習は問題ないです。夜間も全然OKです(^O^)
それに海とは逆の方向に繁華街もあります。大阪にも近いです。（三宮から電車で約２0分）
神戸は犯罪も結構多いので、米軍の一人や二人悪いことをしても、沖縄みたいに目立ちません。（困るけど）
空港職員（国交省、神戸市）が暇と敷地を持て余しているので、是非利用していただきたいのです。
神戸市に対する利用料はお気持ちだけで結構です。
ただし、墜落すると魚が逃げて釣れなくなるので、それだけは気をつけてもらわないと困ります。

一神戸市民より

凧や風船で視界がどれほどさえぎられるかは別に検討してもいいと思いますが、凧や風船がなくても墜落する危険性のあるものを人が住んでいる場所の上空に飛ばそうというのですから、そういうオスプレイを米軍が日本政府の容認のもとに飛ばす行為そのものがテロ行為のようなものと言えないでしょうか。

アメリカを含む他国ではこんなものを人の住んでいる場所に飛ばさないわけですから、こんな抗議をする必要もないのです。

この風船や凧が、危険にさらされている住民の切羽詰まったやむない抗議の方法であることに一切触れないコメントを読むのは悲しいことです。

安全性とコストさえクリアすれば災害支援に役立ちそうな機体ではありますが
仮に今ある問題を克服した場合、村野瀬さんはこれを日本が自衛隊などで運用することに関してはどのような意見をお持ちでしょうか?
あの航続距離と速さがあればもし震災がまた起きても救える人が増えるはずです。

そのようなご意見は、安全性とコストを本当にクリアしてからお聞きしたいです。

それから、そのようなご意見は、住宅地の上でわざわざ低空飛行をする訓練を米軍がやめてからお聞きしたいです。

お答えになってますでしょうか？