放射線内部被曝の権威、沢田昭二氏による福島原発事故被曝への科学的対処
- 2011/04/04
- 12:00



重要な情報だと思いますので、転載します。
(転載ここまで)●杉浦 ひとみの瞳
福島原発被爆について~信頼できる情報
http://blog.goo.ne.jp/okunagairi_2007/e/e9aafc019d3927228c28ca366a925429
2011-03-30 16:21:50 | 東日本大震災
下記の注のついた転送希望メールを受けとりました。
ご紹介の沢田昭二さんについてはご本人も被爆体験がおありとのことですので、末尾に情報を付けました。
日本科学者会議の
福島原発問題について(科学者の眼)――科学者による原発事故の解説
もっとも信頼するに足る科学的情報です。
放射線内部被曝のトップ研究者、沢田昭二氏による福島原発事故被曝への科学的対応について、懇切丁寧な解説をホームページ用ファイルにして添付します。
出来るだけ広く転送してください。
渡植貞一郎
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島原発事故による被ばくについて(沢田昭二)
内部被ばくや外部被曝を含めて、現在の報道は「しきい値論」に基づいて、何ミリシーベルトだから安全だとか、直ちに問題にはならないと言っています。放射線影響は1、2週間後に急性症状が現れ、晩発性障害は何年も経て発症します。また、放射線影響は急性症状も晩発性障害も放射線影響は個人差と年齢差が大きいことを踏まえるべきだと思います。たとえば、脱毛では0.04シーベルト(40 ミリシーベルト)で0.03%の人が発症し、0.4 シーベルト(400 ミリシーベルト)で0.15%の人(10 万人被ばくすると150 人)が発症します。1 シーベルトで約1.3%,1.5 シーベルトで5.7%の人が発症します。最近ではこの辺り(発症率5~10%)の人が発症する線量をしきい値と呼ぶことがあります。こうしたことを周知させてもらい、被ばくすることを避けるように訴えて欲しいと思います。専門家の意見を聞いて250 ミリシーベルトでは白血球減少症状がでないから作業員の作業被ばく線量を引き上げたとのことであるが、しきい値論に立っての判断が続いている。作業員に被曝影響が出てもしきい値以下だから放射線影響ではないと切り捨てることになると心配です。
昨日、愛知の原発問題住民運動センターとして中部電力に申し入れをし、震源域の真上にある浜岡原発はもっと危険なので運転を即時停止してほしいと申し入れました。その時中部電力からも社員が福島原発に数人規模で派遣されており,上記のような注意を伝えるように申し入れをしました。
放射線がまだ強くない初期段階で、1 号から3 号だけでなく4 号から6 号機まで含めて海水を注入するなどしておれば現在の深刻な事態は避けられたと思います。
原爆症認定集団訴訟で明らかになった内部被ばくをマスコミも触れるようになりましたが、その深刻さはまだ十分に理解していないようです。とりわけ放射線感受性には大きな個人差があることはほとんど無視されています。敏感な人は10 分の1 でも100 分の1 の線量でも人数は少ないのですが影響が表れる人がでてきます。
↑
名大救急医療センター医師の質問に答えて
名古屋大学救急医療センターの医師がこれから地震・津波・原発事故の災害避難地域に行くので、反核医師の会において原爆症認定訴訟で明らかになった内部被ばく無視の国や放射線影響研究所の問題について私が報告していたので内部被曝の問題などを質問したいと依頼され、それに答えた内容を以下に再録します。
*****
おっしゃる通り内部被曝の軽視の発表と報道に憂慮しています。身体を洗って表面に付着した放射性物質を洗い流せば良いと言わんばかりの説明ですが、身体の表面に付着しておれば呼吸をしていますから当然内部被曝をしています。激しい運動をすればそれだけ沢山取込みますから、湿ったマスクをするなどの工夫をして早く風上に立ち去ることが必要です。
放射性ヨードやセシウムが検出されていますので,これらを早く排出させるためのヨード剤を飲むなどの処置が求められます。
飲食を通じて下痢が起こることが考えられます.広島原爆の場合はその日の夕刻から下痢が始まりました。
しかし、放射線防護の専門家の大部分は、放射線による下痢は大量被曝でなければ起こらないと外部被曝による発想から抜け出していません。JCO 事故に関わった放射線防護の鈴木元氏や明石氏は原爆症認定裁判や長崎の訴訟で主張を続けています。内部被曝をしていることを前提に、現在症状が現れていなくても内部被曝の場合は遅れて発症するので長期間観察する必要があります。発表では体外に付着したものを認める一方、現在は症状がないとそれで終わりという姿勢は危険だと思います。
放射線影響は急性症状の場合も個人差がきわめて大きく、広島の原爆被爆者を調べた結果、内部被曝による下痢の発症は期待値(半発症線量)が約2 グレイ、標準偏差約0.6 グレイの正規分布をしていますので(外部被曝の場合の下痢発症は期待値(半発症線量)が約4 グレイ、標準偏差約0.9グレイの正規分布)低線量でも発症しますので、内部被曝の最初の兆候を見ることになります。脱毛や紫斑はかなり遅れて発症するので検出は難しいと思います。放射線被害について慎重に考えて下さる医師の方の協力はきわめて重要です。しかし、まだ燃料棒が露出している段階で今後の見通しがない状況ですし、ベントといって爆発を避けるため放射性の気体の放出をおこなっているので被曝の増加が心配です。双葉町の住民がすでに160 人被曝をしています、スリーマイル島規模の被曝が起こっています。気をつけて下さい。
(3 月13 日記)
これまでも原発周辺の住民にヨード剤を用意しておくべきだということを原発問題住民運動連絡センターなどが訴えてきましたし、共産党の志位委員長が政府に求めていたので配布をしているようです。しかし、避難民にきちんとした説明をしているかどうか、枝野官房長官の報告や安全委員会の説明では,こうした注意をすることはまったく無視され、水や野菜などの飲食について注意をしている程度です。
原発周辺に放射能測定モニターが配置されているものがどのくらい機能しているかが問題です。
読売新聞に被曝対策どうするという記事があったので添付します。ヨード剤は副作用もあるらしいので適量を飲むとか、海草類を食べるなども考えられます。
測定結果は外部被曝で、内部被曝の測定はその機序からして難しいと思います。
(3 月14 日記)
名古屋テレビのインタービュウの後、平和行進実行委員会と愛知県原水協理事会で原発事故に関する質問が相次ぎ、帰宅したのは10 時すぎでした。私の専門は素粒子物理学の理論的研究で、定年退職した翌年から原爆放射線による被ばく影響の研究を始めました。
初めは初期放射線による誘導放射化物質からの放射線を測定する実験グループの研究会に参加させてもらい、測定結果を体系的にまとめると1986 年原爆放射線量評価体系(DS86)が爆心地から1200m を超えると過小評価になっていることを見出して、1997 年放射線影響研究所で行われた初期放射線の線量評価を見直す日米合同作業グループのworkshop で報告し、放射線影響学会でも報告したことが始まりでした。
政府を相手取った原爆症認定訴訟においてDS86 の過小評価を意見書として提出し、判決にも引用されて被爆者側の勝利につながりました。裁判に勝利した時、たとえDS86 の初期放射線量を実測値に合わせて是正しても裁判で証言した人たちが爆心地から2.5km 以遠で脱毛を発症していることを説明できないことに気づき、それ以来放射性降下物による被曝影響の研究を被ばく実態に基づいて始めました。
現在到達した被ばく実態に基づく放射性降下物による被曝影響(これは今回の原発事故の放射線と共通性が高い)の到達点を原爆体験者訴訟で長崎地裁に提出したものを添付します(関心をお持ちの方にはメールで送ります)。
一方、最高裁での裁判で負けた政府は「原因確率」を導入してさらに厳しい認定基準を設定したので2003 年から被爆者の原爆症認定集団訴訟が始まりました。この裁判で被ばく実態に基づく研究から放射性降下物による被曝が内部被曝によるものであり、放影研や国の放射性降下物による被曝影響は無視できるというのは2 桁も過小評価をした結果であることが明らかになり裁判で証言しました。2004 年に大阪地裁で行った証言のとき、私と同じ日に国側の証人となった人物が小佐古敏荘氏で、昨日政府の人事で福島原発対策の責任者になりました。最悪に人事です。明日の朝刊にこの人事の記事が出るでしょう。
さて、私は医学的なことについては原爆症認定裁判で学んだこと以上には基礎知識がかけていると思いますが、遅くなりましたが、以下のご質問にお答えできる範囲で答えてみます。
1、現在の危険エリア、即ち、内部被曝が想定されるエリアはどこか。それは放射線量との関連で推測可能か。具体的には、もし退避を検討したり、充分に注意するレベルは、μSv、mSv などどのオーダーか。内部被曝発症の先生の、学識から得られた閾値はだいたいどのあたりか。現在でいうとどこか。東京は安全と言えるのか。
20km~30km を屋内待機地域にしていますが、風向きで大きく違います。添付した意見書の図1にネバダの核実験の風下地域への放射性物質の流れが示されていますから、これで推察して下さい。私は緊急に地震で破壊された線量測定器と風向計に代って原発周辺に線量測定器と風向計を多数配置してほしいとおもいます。放射線の感受性は個人差が大きいのでこの線量以下では大丈夫という官房長官、保安院、マスコミの報道は正しくないと思います。意見書にも書いたようにかつては「しきい値線量」という表現でこの線量以下では症状が一切発症しないという考え方がありましたが、これは正しくなく、現在では5%ないし10%の人が発症する被曝線量を「しきい値」と言っています。次第に漏れだした放射性物質が増えて現在は原子炉周辺は最高400 ミリシーベルトレベルになっています。上空の自衛隊ヘリコプターで測定しているようですが、おそらく建屋の上部が破壊されたり穴があいている上空での値も何百ミリシーベルトレベルでヘリコプターがホバリングできない状態だとおもいます。
2、現在、内部被曝、外部被曝含め、どれくらいの方が被曝されているか。また沢田先生のもとにはどのような情報が寄せられているか。被曝の現状。想定される症状。
こういう情報を原子力安全委員会が調査し公開すべきだと思いますが、総合する機能が働いているとは言えません。以下で測定結果が見れます。
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723.htm
3、今後、医療活動を展開する際、ガイガーカウンターなどが必須か。どこまでは入ってよいか。
原発の近距離(福島県東部)で医療活動されるときは、周辺で測定が行われていて安全性を確認しながら行って下さい。これ医師だけでなく周辺住民のためでもあります。測定装置が簡単に入手できれば時折測定しながらということも考えられます。
4、内部被曝について勉強しようとすると、医者、物理学者では誰から学べば良いか。どういう論文や書物、web sight を読めば良いか。日本人、外国人を含めて。
まだ医学的な研究は不十分です。私が意見書に書いたような方法で得られた被ばく実態に基づく研究が期待されます。原爆症認定集団訴訟で活躍された齋藤紀医師(福島わたり病院で目下原発被災者を診療中)が最適です。浜北診療所の聞間元医師(民医連の委員会の元代表)もやや詳しいと思います。
5、現在の福島原発の帰結はどこにあるのか。今後の展開と、対処策は?現在はすでに制御不能の状態なのか。
a,これ以上の放射性物質の拡散の可能性とその影響
b,臨界状態←論理的に可能性はあるのか。現在、出ている中性子はその予兆なのか。もし核分裂反応を起こした際は、原子爆弾のようになるのか、なるとすれば、ヒロシマナガサキと比べて、どのような規模か。6基の原発すべてが臨界状態になるのか。
東京電力の福島第1 原子力発電所、第2 原子力発電所、東北電力の女川原子力発電所が地震と津波の被害を受けましたが、幸い冷却水供給が不能になったのが東電の福島第一原子力発電所だけでした。福島第1 の1 号炉から3 号炉は稼働中でしたが地震で核分裂の連鎖反応が停止した後、冷却水を送るすべての機能が不能になり、濃縮ウラン燃料棒(enriched uranium fuel rod)が水から露出して冷却できず燃料棒の表面を覆っていたジルコニウム(zirconium)金属が融け、水あるいは水蒸気の酸素を奪って酸化し、そのため残った水素が発生して爆発する深刻な事故になってしまいました。点検で運転していなかった4 号機から6 号機までは原子炉から引き抜いた燃料棒を、同じ建屋のプール内に入れて冷却していましたが、連鎖反応がストップしても燃料棒内には大量の放射性物質(核分裂生成物fission products)が蓄積していて、放射線を出し続けており、この放射線のエネルギーで水の温度が上がり4 号炉は水が蒸発して燃料棒が露出して高温になり火事が起こりました。
このプールは建屋内にありますが、圧力容器のように外部と遮断されていないために水による遮蔽が聞かないで放射性微粒子が大気中に放出されます。そのため原子炉周辺に近づいて冷却水を注入する作業員(ヘリコプターの自衛隊員)は被曝を続けています。もっとも怖れることは、壊れた燃料棒から外に出てきたウラン燃料が原子炉やプールの底に集まり、核分裂の連鎖反応を始めると、莫大なエネルギーが放出されて大爆発(未成熟な原爆の爆発)を起こすとチェルノブイリ事故のようなことになります。そうならないように注水が成功するよう願うばかりです。
6、医療人として、何が出来るか。治療、啓発活動。どういう治療をすれば良いか。
今もっとも被ばくしているのは冷却水を注入しようとして被ばく環境の中で取組んでいる作業員です。個人差がありますがかなり長期間健康管理をして兆候を早期発見して適切な治療をすることだと思います。これまで避難地域にいて身体の外で被曝線量が検出された人も要監視対象とすべきです。
7、例えばマスクで放射性物質の吸入を防ごうと思うと、おそらく、医療用のN95 を着用すべきか。しかし、それでもμメートル以下の微粒子は入ってしまう。マスクをかけることが、発症予防に実効性があるのか、どうか。
微粒子も大きいほど直径の3 乗に比例して放射性原子核を含んでいます。5ミクロンより大きいと鼻毛に引っかかって肺胞まで達しないと言われていますが、ミクロンレベルでは肺胞の壁から血液に入ると言われています。マスクは素の狭い範囲の大きさの放射性微粒子を防ぐだけです。マスクを濡らすとどのくらい効果がありますか?呼吸をしなければならないので宇宙服並みの装備が不可能となると手の打ちようがなくなります。
8、基本的には、内部被曝と言えども、濃度と疾病罹患率、発症率の間には、正の相関はあるのか。
私の意見書に示されているように被爆距離により多少は被曝線量が変化しますが、いずれも内部被ばくです。被曝線量により正規分布で発症率が増加します。
9、本日福島市内で水道から、ヨウ素とセシウムが検出されたが、この飲水は絶対に避けるべきなのか。低濃度であれば、内部被曝の危険性は薄いと考えられるのか。
水源地がどこかですが、大量の水に含まれて拡散した結果が測定されたのだと思います。水源地周辺には放射能測定装置を配置して監視してほしいと思います。上流の監視を全部というのは難しいとしても知れませんが多数の市民の飲料水ですから、市民の中には放射線感受性の高い方もおられるので、水源地の管理は重要です。
10、今後、大気、土壌、水質の放射性物質による汚染が原発周囲を中心に残ると考えられるが、現在の福島原発それぞれの原発から放出されうる放射線物質の量の想定と、その場合、例えば、ヒロシマ原爆後の、放射線物質や残留放射線、チェルノブイリ後の放射線物質と比べて、さて、この関東圏、あるいは東日本には、人間や生き物が暮らすのが、許容されるレベルにおさまるのか、過去の被曝事例と比べて、どのような環境汚染レベルにおかれると想定されるのか。未来に向かって、それはどの程度まで、改善すると考えられるのか。
広島や長崎も何十年もすめなくなると言われました。しかし、8月に原爆が投下され、9 月と10月に台風が襲い、台風の大雨などで放射性物質が流されて台風の後は急性症状の発症が急減しました。これがチェルノブイリ事故の周辺地域の乾燥地帯との違いです。放射繊維よる人体影響は、体内に取込んだ放射性原子核固有の物理学的半減期(たとえばセシウム137 は30 年)、体内に摂取して新陳代謝等を通じて体外に排出して半分になる生物学的半減期、それに環境中から飲食を通じて取り入れる量に関わって、雨風で減少していく環境半減期の3つの半減期で考えなくてはなりません。セシウムの場合生物学的(生理的)半減期は約100 日、長崎の西山地域は環境半減期が約7 年だったとされています。環境半減期は斜面とか湿地とか場所で大きく異なると思います。
11.今回想定させる核種は、主にヨウ素とセシウムだと思いますが、これらの内部被曝に関して、どの程度の低線量で被曝の可能性があるのか、CT より低線量だ、というようなプロパガンダのような解説が跋扈しております今日、具体的に皆に説明する基準があれば、と思っております。
核分裂生成物には数百種類の核種(原子番号と質量数、あるいは原子核を構成する陽子数と中性子数で決まる)が放出され、気体として広がりやすいのがヨウ素です。CT などによる被ばく(X線外部被曝)と内部被ばくを比較するのは科学的ではありません。たとえばヨードは体内に入り血液ないしリンパ液で体内を循環して甲状腺に蓄積して甲状腺機能の亢進症などを引き起こし、また甲状腺がんなどを引き起こします。がんなどの晩発性障害の発症は被曝線量に比例するので、どれだけ被ばくしても良いとか悪いとか言えません。
急性症状も晩発性障害もいずれも放射線を浴びなければあびないほどよいわけです。
(3 月17 日記)
野菜の放射能測定値は「よく洗ったあとの測定値です」(生井兵治)
厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課 の3月18日付事務連絡により
野菜の放射能測定値は「よく洗ったあとの測定値」です
――家庭で洗っても、もう減らせない!!
生井兵治(前『日本の科学者』編集委員長)
厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課は、以下の内容の「『緊急時における食品の放射能測定マニュアル』に基づく検査における留意事項について」(第2ページ参照)を急遽発しました。
「野菜等の試料の前処理に際しては、付着している土、埃等に由来する検出を防ぐため、これらを洗浄除去し、検査に供すること。なお、土、埃等の洗浄除去作業においては、汚染防止の観点から流水で実施するなど十分注意すること。」
テレビ等の報道で、「洗えば安全。なんら問題ない」との解説がしばしばなされています。しかし、発表された野菜の放射線量は「流水で」「洗浄除去し」てから検査された測定値ですから、その産地の野菜を購入した市民が、自宅で洗って食べた場合、測定された放射性物質(放射性ヨウ素やセシウムなど)が洗い流せているものと考えることはできません。ただし、洗わないで食べれば、表面に付着した放射性物質を取り込むことになるので、測定された放射線量よりはるかに多量の放射性物質を取り込んでしまう恐れがあります。
マスコミにおけるこうした解説は、「幻の安全」を振りまく流言蜚語の類として厳に批判されるべきです。情報とその伝達手段を握っている政府、東京電力、報道機関にあっては、正しい情報の速やかな公開が喫緊の使命であり、情報操作ともいうべき、不正確な情報の提供・情報の不開示の現状を直ちに改めるべきです。枝野官房長官が詳しい情報や展望を示さず、住民に「自主避難」を要請するなどは、言語道断の極みです。
ちなみに、私は遺伝育種学者の端くれであり、原子力の専門家ではありませんが、放射線突然変異育種という範疇についても講義といくらかの研究をしてきましたので、当該分野についても、それなりの書物と知識を持っています。
放射性ヨウ素131(甲状腺に吸収されやすく発がん性が高い)の半減期は約8日ですが、セシウム137では30年であり、千分の1になるには300年もかかります。このような放射性物質を付着または吸収した野菜などを食すれば、体内でヨウ素やセシウムの原子が放射線を発します。摂取された放射性物質は次第に尿などから体外に排出されていきますが、放射性物質を選んで排出する仕組みはありませんから、排出されるまでには相当の時間がかかり(生物学的半減期といいます)、これらから放射される放射線による内部被曝が問題になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名古屋大学名誉教授の沢田昭二氏(77)は、朝日新聞大阪本社版の「被爆国からのメッセージ2」欄で、母を見殺しにしたという自らの被爆体験を語っておられます。
沢田氏の専門は素粒子の理論的研究で、原爆の残留放射線による健康被害の研究もされてきました。
原水爆禁止日本協議会代表理事として核廃絶の運動にも長年尽力されています。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-03-29
豊洲新市場予定地液状化見学をさせない東京都・震災の日付けの都知事署名書類で築地東卸組合に横槍
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10844573165.html
■2011-04-01
大規模汚染の豊洲新市場への移転強行を図り、費用は市場関係者につけ回す東京都
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10847575990.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。



弱い文明の身近な一歩が社会を変えるきまぐれな日々の中でそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者と、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れてみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評や琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と言ノ葉工房と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたらさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」と読む・考える・書くおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html

- 関連記事
-
- 「エネルギー・環境に関する選択肢」について意見募集(パブリックコメント)、締め切りは2012年8月12日18時 (2012/08/11)
- 電力を売るセールストークが嘘ばかりの電力業界は犯罪者とどう違う? (2012/09/11)
- 原発事故で国の責任を認めないという最低裁判所判決が自民党日本の腐敗をさらに進めた。 #自民党に投票するからこうなる #自民党政権が日本を滅ぼす #参院選2022 (2022/06/18)
- 東京電力の「人々の安全より自社だけの利益」体質 (2011/03/29)
- 日本は間違いを正す術を持たないほど愚かな国なんですか? (2011/09/26)
- 今も危機が続く福島原発 (2012年9月11日現在) (2012/09/12)
- 高浜原発再稼働への差し止めを認めた福井地裁の決定をなじる仁坂吉伸・和歌山県知事の発言がひどい。 (2015/05/04)
- 原子力ムラとはイカサマ賭博である (2011/10/04)
- 原子力に代わるエネルギーはすでに実用化されています。 (5) (2011/05/12)
- 経産省と東電は「都合のよい世論」を作りたい 〈週刊朝日の記事から〉 (2013/07/18)
- 2014年4月13日18時16分頃、福島県沖を震源地とする地震が発生 (2014/04/13)
- 原子力に代わるエネルギーはすでに実用化されています。 (2011/04/20)
- 福島第一原発事故は今も現在進行形だということを忘れない。 (2012/07/03)
- 原発地域の苦悩 (女川原発) (2011/04/09)
- 東電福島第一原発事故の教訓を忘れ去った60年超え核発電所運転方針は自民党政府の最低の悪手。 #自民党が日本を滅ぼす (2022/12/23)
- テーマ:「原発」は本当に必要なのか
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:エネルギー政策、核発電(原子力発電)
- CM:0
- TB:1
トラックバック
前福島県知事の無実の罪は小沢一郎前代表の検察審査会告発と同じ構図
- 2011/04/05(11:46)
- 国民の生活が第一は人づくりにあり
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●読む・考える・書く
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:ジャーナリスト伊藤詩織さんの初監督映画「Black Box Diaries」 (メモ) #BlackBoxDiariesの上映を求めます (01/25)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ神奈川支部例会 被爆国で原爆被災を語り継ぐ (11/15)
- 政治Ⅱ:共産党は立憲民主党を見限ろう (09/04)
- 政治Ⅱ:製薬マネーデータベース 『YEN FOR DOCS』 (09/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):軍拡の動きに、私たちはどう対抗するか―戦後80年を前に (08/15)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):在沖米軍による性暴力事件と情報隠蔽を許さない! 外務省正門前スタンディングにご参加を (07/01)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):気候変動平和への取り組み (06/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:環境大臣に水俣病の患者・被害者団体が「苦悩を訴える」会での、水俣病の責任者としての国側である環境省と環境相の非礼で侮蔑的で一方的で権威主義的な態度には「台本」があった。到底許せない。 (05/11)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):〈JCJ沖縄声明〉政府と司法による辺野古新基地建設強行に抗議する (12/29)
- 政治Ⅱ:裁判官メモ:良心を感じる判断をした方の名前 (随時更新) (11/17)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ賞 贈賞式と記念講演 (09/22)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:義務ではなく任意のはずのマイナンバーカード強制、現行の健康保険証廃止の裏には財界の要求がある。(しんぶん赤旗の報道) (08/08)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
2025年 02月 【50件】
2025年 01月 【67件】
2024年 12月 【58件】
2024年 11月 【85件】
2024年 10月 【124件】
2024年 09月 【53件】
2024年 08月 【82件】
2024年 07月 【83件】
2024年 06月 【64件】
2024年 05月 【88件】
2024年 04月 【89件】
2024年 03月 【70件】
2024年 02月 【75件】
2024年 01月 【75件】
2023年 12月 【67件】
2023年 11月 【39件】
2023年 10月 【54件】
2023年 09月 【61件】
2023年 08月 【58件】
2023年 07月 【63件】
2023年 06月 【72件】
2023年 05月 【59件】
2023年 04月 【46件】
2023年 03月 【28件】
2023年 02月 【44件】
2023年 01月 【42件】
2022年 12月 【53件】
2022年 11月 【47件】
2022年 10月 【56件】
2022年 09月 【46件】
2022年 08月 【44件】
2022年 07月 【44件】
2022年 06月 【52件】
2022年 05月 【50件】
2022年 04月 【45件】
2022年 03月 【48件】
2022年 02月 【38件】
2022年 01月 【55件】
2021年 12月 【56件】
2021年 11月 【45件】
2021年 10月 【57件】
2021年 09月 【50件】
2021年 08月 【58件】
2021年 07月 【44件】
2021年 06月 【67件】
2021年 05月 【59件】
2021年 04月 【28件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【3件】
2021年 01月 【2件】
2020年 12月 【2件】
2020年 11月 【4件】
2020年 10月 【4件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【24件】
2020年 07月 【5件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【4件】
2020年 04月 【2件】
2020年 03月 【6件】
2020年 02月 【1件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【1件】
2019年 11月 【3件】
2019年 10月 【1件】
2019年 09月 【1件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【18件】
2019年 03月 【3件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【7件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【2件】
2018年 10月 【1件】
2018年 09月 【4件】
2018年 08月 【16件】
2018年 07月 【30件】
2018年 06月 【26件】
2018年 05月 【28件】
2018年 04月 【6件】
2018年 03月 【40件】
2018年 02月 【3件】
2018年 01月 【15件】
2017年 12月 【5件】
2017年 11月 【12件】
2017年 10月 【47件】
2017年 09月 【9件】
2017年 08月 【8件】
2017年 07月 【27件】
2017年 06月 【61件】
2017年 05月 【41件】
2017年 04月 【49件】
2017年 03月 【59件】
2017年 02月 【41件】
2017年 01月 【14件】
2016年 12月 【14件】
2016年 11月 【56件】
2016年 10月 【32件】
2016年 09月 【31件】
2016年 08月 【6件】
2016年 07月 【29件】
2016年 06月 【30件】
2016年 05月 【24件】
2016年 04月 【40件】
2016年 03月 【16件】
2016年 02月 【55件】
2016年 01月 【57件】
2015年 12月 【41件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【60件】
2015年 09月 【73件】
2015年 08月 【65件】
2015年 07月 【62件】
2015年 06月 【47件】
2015年 05月 【27件】
2015年 04月 【61件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【63件】
2015年 01月 【38件】
2014年 12月 【55件】
2014年 11月 【73件】
2014年 10月 【80件】
2014年 09月 【82件】
2014年 08月 【109件】
2014年 07月 【98件】
2014年 06月 【73件】
2014年 05月 【92件】
2014年 04月 【97件】
2014年 03月 【156件】
2014年 02月 【81件】
2014年 01月 【66件】
2013年 12月 【87件】
2013年 11月 【119件】
2013年 10月 【141件】
2013年 09月 【95件】
2013年 08月 【71件】
2013年 07月 【135件】
2013年 06月 【122件】
2013年 05月 【85件】
2013年 04月 【68件】
2013年 03月 【77件】
2013年 02月 【74件】
2013年 01月 【81件】
2012年 12月 【68件】
2012年 11月 【74件】
2012年 10月 【96件】
2012年 09月 【76件】
2012年 08月 【63件】
2012年 07月 【75件】
2012年 06月 【79件】
2012年 05月 【77件】
2012年 04月 【78件】
2012年 03月 【88件】
2012年 02月 【68件】
2012年 01月 【75件】
2011年 12月 【68件】
2011年 11月 【78件】
2011年 10月 【85件】
2011年 09月 【65件】
2011年 08月 【69件】
2011年 07月 【86件】
2011年 06月 【74件】
2011年 05月 【77件】
2011年 04月 【81件】
2011年 03月 【72件】
2011年 02月 【72件】
2011年 01月 【62件】
2010年 12月 【62件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【60件】
2010年 09月 【55件】
2010年 08月 【52件】
2010年 07月 【61件】
2010年 06月 【59件】
2010年 05月 【45件】
2010年 04月 【43件】
2010年 03月 【51件】
2010年 02月 【38件】
2010年 01月 【44件】
2009年 12月 【38件】
2009年 11月 【38件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【48件】
2009年 08月 【61件】
2009年 07月 【41件】
2009年 06月 【44件】
2009年 05月 【39件】
2009年 04月 【39件】
2009年 03月 【43件】
2009年 02月 【37件】
2009年 01月 【47件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【44件】
2008年 10月 【58件】
2008年 09月 【50件】
2008年 08月 【38件】
2008年 07月 【35件】
2008年 06月 【33件】
2008年 05月 【38件】
2008年 04月 【32件】
2008年 03月 【38件】
2008年 02月 【43件】
2008年 01月 【42件】
2007年 12月 【47件】
2007年 11月 【44件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【33件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【50件】
2007年 06月 【53件】
2007年 05月 【53件】
2007年 04月 【46件】
2007年 03月 【41件】
2007年 02月 【80件】
2007年 01月 【22件】
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、能登半島大震災、自然災害全般 (77)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (407)
- 死刑廃止 (157)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (298)
- 共生・連帯・反差別 (245)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題、(特に)性犯罪 (374)
- 教育 (481)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (691)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (262)
- 軍事、戦争 (496)
- 外交一般、国際関係論 (287)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (598)
- 労働問題、格差・貧困問題 (508)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (193)
- 人権一般 (235)
- 日本社会、日本人の国民性 (30)
- カルト、反社会運動 (62)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (497)
- 自民党政治の弊害 (296)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (6)
- 自民党「新憲法草案」を読む (48)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (243)
- デモ、スト、意思表示 (426)
- 民主主義、立憲主義 (502)
- 食の安全 (98)
- 環境問題・第一次産業 (128)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (559)
- 税制、税金、財政 (314)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (446)
- 選挙、選挙制度 (307)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (44)
- 建設・公共事業 (145)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (225)
- 政治一般 (205)
- 行政一般 (54)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (129)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (88)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (33)
- 文化、芸術、芸能 (115)
- 秘書課広報室 (33)
- 未分類 (0)
RSSフィード
QRコード

世界は常に更新されるのだ
マイノリティ大噴火するそのわけは
ジミン・ニッポソ家父長主義だ津木野宇佐儀「共産主義」「社会主義」という単語を見ただけで拒絶反応を起こしていた「自民党支持者」が日本共産党員になるまで (メモ)ノーモア資本主義搾取と抑圧、弱肉強食の「資本主義」が問題だらけだから「共産主義」「社会主義」が登場したのです。
私が若い頃は拒絶反応どころか若い人を中心に「共産主義」「社会主義閉口環境や生活や人心を破壊した原発事故の責任を核開発推進者の誰にも取らせることができず、国民だけがその被害と経済的負担を背負わされることを確定させた、最低裁判所判決。再度原発回帰本来有罪のはずの東電幹部を無やり無罪にした判決ですから内容が支離滅裂です。
無罪判決の理由が「津波予見できず」。
もし津波が予見できないなら、そんな危うい状況で原閉口環境や生活や人心を破壊した原発事故の責任を核開発推進者の誰にも取らせることができず、国民だけがその被害と経済的負担を背負わされることを確定させた、最低裁判所判決。案の定の判決行政寄り、独占資本寄り、検察寄りの判決ばかりの日本の司法です。
JR福知山線脱線事故訴訟しかり、辺野古訴訟判決しかり例えを挙げればきりがありません。
福島原発事故訴閉口環境や生活や人心を破壊した原発事故の責任を核開発推進者の誰にも取らせることができず、国民だけがその被害と経済的負担を背負わされることを確定させた、最低裁判所判決。石破政権下のどんでん返し判決が、石破の娘が東電にコネ入社している便宜だとすれば、
恐ろしい。工作員z環境や生活や人心を破壊した原発事故の責任を核開発推進者の誰にも取らせることができず、国民だけがその被害と経済的負担を背負わされることを確定させた、最低裁判所判決。No title 今回の最高裁決定(判決ですらなかった)は、上告審の係属先が第二小法廷になった時点で予想されたことでした。第二小法廷は2022年6月17日に福島原発災害について国クテシフォン「DV夫との共同親権」の強制がハンガリー在住の日本人女性にもたらした悲劇 #ハンガリー邦人女性殺害事件の検証をDV原因で離婚するのですから、DVに問題があるのでしょうね。警察は民事不介入でしょうが、ストーカーは取り締まれそうですね。離婚後の共同親権はストーカーに近い。外交官工作員z小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」小林多喜二虐殺犯は栄典を剥奪されない。 辺見庸さんは、次のように書いています。
あっとおどろくのは、このなかに警視庁特高課警部中川成夫と須田勇がいて、天皇から銀杯を下賜されていることだ。ふたりは多Takeshi「共産主義」「社会主義」という単語を見ただけで拒絶反応を起こしていた「自民党支持者」が日本共産党員になるまで (メモ)通貨を廃止したポル・ポト政権 ポル・ポト政権は、農業主体の共同社会を建設し、通貨を廃止し、学校教育を否定するなど、極端な原始共産主義社会の実現を目指しました。通貨の廃止は時代錯誤の政策でしTakeshi三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。酷い漫画の話公安賛美と見なせる「ハボウの轍」という漫画を思いがけず立ち読みしてしまいました。
私が立ち読みした内容は「韓国最大野党で任用された官僚が、政権交代後もその地位にアンドリュー・バルトフェルド高額療養費制度改悪の自公政権とそれに賛成した維新は日本国民を死なせにかかっているとみなさざるをえないです。 #自民党に殺される自衛隊機→海上自衛隊護衛艦に訂正工作員z高額療養費制度改悪の自公政権とそれに賛成した維新は日本国民を死なせにかかっているとみなさざるをえないです。 #自民党に殺される全人代・開幕日に自衛隊機が、自民党石破承認の下、台湾海峡を通過したようですね。工作員z「共産主義」「社会主義」という単語を見ただけで拒絶反応を起こしていた「自民党支持者」が日本共産党員になるまで (メモ)No title『「共産主義」「社会主義」という単語を見ただけで拒絶反応を起こしていた「自民党支持者」が日本共産党員になるまで』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/ewkefc自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる「コンビニ払い」のその実トピズレすみません
「コンビニ」が、公共料金支払い等で手数料は必ず課しているでしょう。
公共的な支払いで、私企業が儲ける
これはおかしいですし、糾さなければならな津木野宇佐儀食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなる保守による腐敗が臨界点に達したGHQが
普通、上にいくほど、モノを知っていなければならないのに
日本では、上にいくほど、モノを知らない
と、言っていたそうですね
長期にわたる、ジミン政治でさらなる津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるNo title>工作員zさん
>セブンイレブン
地域の破壊者コンビニ、中央では財閥
これこそ打倒すべき!津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる物価高が国民の生活をさらに苦しくしている。米の値段は1年前に比べ90%の上昇。水道料金は新潟市では2025年1月から29%上昇しました。ところによっては40%上昇のところもあると聞きます。理由は老朽化した水道管の補修Takeshi自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるセブンイレブンに行っても、月が明けたら、値上がりばかりなのですが、米価高を理由にした値上がりとセブンイレブンは言うのですが、セブンイレブンの株主はいまは、外資で工作員z食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなるパソコンを使わない桜田大臣を思い出す。2018年には、衆院内閣委員会で桜田義孝五輪相は「従業員や秘書に指示してきたので、自分パソコンを打つことはない」と公言しました。ビフォー・インターネットのシーラカンTakeshi一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun刹那主義の」暴力へのレジリエンスこそ真の民主主義「一瞬のバズ」が
ハシモトやトランプを生む原因なのでしょうね
でもその「一瞬」は一瞬であって、そこから立ち直る・立て直す力は、力強く・しなやかに存在し続けているは津木野宇佐儀三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。国際社会において、名誉ある地位を占めたい、なら元帝国主義諸国(最近は老化が激しいですが)は、過去のアジア・アフリカ・ラテンアメリカへの暴力と、植民地支配を「責任なし」で逃げ切ろうとする
一方、植民地化された地津木野宇佐儀千葉県知事選(2025年3月16日投開票)では、小倉正行候補だけが水道料金値上げに反対している。No title冷笑バカが可視化されていますね。
「何が地獄だ。甘えんな」と吐き捨てたいです。
何でも「マシな方を選ぶ」べきなのだから、一択ですよ。アンドリュー・バルトフェルド日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法は日本国民のもの日本は自らが引き起こしたアジア・太平洋戦争で、近隣諸国に多大な被害を与え、自らもまた様々な戦火によって多くの被害を受けました。
その大きな反省によって日本国民に閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。三・一独立運動大日本帝国の植民地にされ暴政、圧政の嵐が吹き荒れていた朝鮮半島。
その大日本帝国の支配下からの独立を果たそうと行動を起こしたのが三・一独立運動です。
当時の朝鮮半閉口高額療養費制度の「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。高額療養費制度の改悪で医療制度と国民の不安をもてあそぶ自民党政権は国民の敵。 #自民党に殺される#自民党に殺される「#自民党に殺される」以外の何物でもない高額療養費制度の引き上げ。
「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。
ふざけるな!
国民をバカにするのもほ閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。朝鮮のジャンヌ・ダルク 柳寛順柳寛順(ユ・グァンスン)はソウルの梨花学堂の女子学生で3月1日の行動に加わっていたようです。総督府の休校令で故郷に帰らされると村ではすでにリーダーたちが逮捕されてTakeshi小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」No title 「小林多喜二が特別高等警察によって拷問死したのはウソ」に加えて、「多喜二の事件は悲劇だったが、それくらい厳しい取り締まりをしなかったら、共産革命が起きてさらにクテシフォン三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。No title 情けないことに現在の日本では「三・一独立運動」に関してまともな報道はほとんどなされなくなりました。メディアが報じるのは韓国における式典で韓国政府関係者が日本にクテシフォン自民党にいくら献金すれば国民の声を自民党が聞くようになりますか? #自民党に殺されるゼネコンの
献金受けて
地図を消し工作員z