コメント
教育
しかし「みんな天皇陛下の赤子」という先生の理由づけが余計なお世話・大差別になるとは気がつかなかった。むつかしいものですね。
差別というのは、集団として扱うこと
戦争や紛争も、集団としてひと括りにするところから生まれると思っています。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(翻訳転載ここまで)「エル」(ELLE)誌フランス版 2007年3月19日号(通巻3194号)より
『反人種差別運動は子どもの遊びから』
イザベル・ヴェクシュタインとスアド・ベルハダッドは郊外の中学校の教育に参加している。彼女たちのやり方は?人種差別的偏見。ユーモアと話術をたっぷり利かせて、彼女たちは成功を収めている。ブラボー!
3時、ゴネス(訳者注:パリ北東部、セーヌ・サンドゥニ県の町。いわゆる「パリ郊外」。セーヌ・サンドゥニ県は貧しい人々の住む地域を抱えている)のある中学校で、正当な言葉をかかげ、偏見を告発し、ありふれた人種差別と共同体への閉じこもりと闘おうと努力すること。これは任務を超えて、手柄と呼んでよい。衝撃の弁護士であるイザベル・ヴェクシュタインとジャーナリストで喜劇女優のスアド・ベルハダッドがこの手柄をたてている。彼女たちが中学校の1年生の学級に入ると、彼女たちの職業的背景は消え去ってしまう。2003年に彼女たちが何人かの仲間と、ユダヤ人とアラブ人が一緒に、反ユダヤ的行為の再流行と嫌イスラム感情の進行と闘うための非公式なグループを作って以来、先生たちからの依頼はますます増えていて、彼女たちはその依頼にこたえている。多くの先生たちが、寛容と開かれた理解力と市民意識のメッセージを広めるために必要な援助を彼女たちから得ようとしているのである。そのような先生方からの招待が増えている。さらには、また来てほしいとも彼女たちは頼まれている。では、二人の登場。
「こんにちは。なぜ私たちが来たかわかるかしら?」
「はい、おねえさん!片方がジャーナリストでもう片方が弁護士なんでしょ?」
「それだけ?」
沈黙。
「実は、私たちの片方がユダヤ人で、もう片方がアラブ人なの。どっちがどっちかきみたちにわかるかしら?」
こうして彼女たちの話が始まる。いろいろな偏見が堰をきったようにあふれ出す。
一人の女子生徒が言う。「あなたがムスリム...どうしてかというと、マグレブ女性のTシャツを着てるから。」
別の男子生徒が言う。「ユダヤ人はあなた...どうしてかというと、鼻が...たぶん...鼻が完全に...それから、あなたは黒い巻き毛をしているから。」(訳者注:ユダヤ人には特徴ある形の鼻(鷲鼻)をしている人がいることを指している。)
そこでスアドが立ち上がり、彼女と同じ黒髪の女の子に近づくと、こう叫ぶ。
「あ、ユダヤ娘だ!」
みんな笑うが、その女の子は黒人である。
「反ユダヤ思想って何か知ってる?」
…
「去年聞いたことあると思いますけど…保健体育の授業で(訳者注:『反ユダヤ思想(主義)、ユダヤ人排斥運動』を意味するantisémitismeという、中学生にはまだ難しいと思われる単語を、何か病気の名前と思ったようである。いくつかの病気の名前が-ismeという語尾で終わるから)」
誰かがこう言う。少しずつメッセージに焦点が合ってゆく。誰かの出自を見つけるのは簡単ではなく、話はすぐにめちゃくちゃになるものだということを生徒たちは理解してゆく。話を少し進めるために、スアドは黒板に大きく「フランスの人口は6200万人」と書き、クラスの生徒のほうに向き直る。
「きみたちの考えでは、フランスにはマグレブ出身の人たち、つまりアラブ人がどれだけいると思うかしら?」
生徒の答えは現実離れしている。
「3500万人」「5000万人」
「ではユダヤ人は何人フランスにいるかしら?」
「3000万人」「5500万人」
話がめちゃくちゃになっているという気になってくる。
「いいえ、ユダヤ人は60万人、アラブ人は400~600万人ですよ」
こうスアドは正確に数字をあげる。するとジョギングシューズの中学生が言い始める。
「何?たった60万人?なら、同数になるためにもっとユダヤ人がいられるようにする法律が必要じゃないの?」
イザベルは答える。
「ねえ、戦争中にはユダヤ人に反対する法律があったの。だから、今ユダヤ人のための法律はたぶん要らないのよ!」
だから、二人組は次のステップにすすむ。普通の差別主義、つまり、最も頑固に定着している態度が強めている差別主義を狩り出す遊びである。
「きみたちの仲間の特徴を言い表す形容語句を二つあげるとしたら、何になるかしら?たとえば、黒人だったら?」
クラス全員がまるで一人のような答え。
「麻薬の売人!スポーツ選手!」
「では、アラブ人は?」
「泥棒!テロリスト!」
「ユダヤ人だったら?」
「ドケチ!金持ち!」
「アジア人は?」
「春巻!偽善者!ITエンジニア!」
いくつかのバリエーションはあるが、いつも同じ単語がかえってくる。イランから来たばかりの少女が言う。
「わたし、もううんざりしてるの。いつもいつも『ビン・ラディン、サダム・フセイン』って言われるから」
「では、『3月9日の若者』は?」
「ごろつき!」
こう24人の生徒が叫んだ。4年生の学級一つと3年生の学級二つの3学級で、3回続けて同じ形容句が全くためらいなく声を限りに叫ばれた。黒人は麻薬の売人で、アラブ人は泥棒で、ユダヤ人はドケチ、これが子どもたちの仲間うちで言い合っている「ご親切な」罵り文句のセットである。スアドとイザベルは言う。
「(パリ郊外の)セーヌ・サンドゥニ県から(フランス西端の)ブルターニュ地方まで、どの中学校でも、すべての学級で共通ですね」
そこでスアドが言う。
「はい、では、アラブ人が泥棒だというのは本当でしょうか?私には刑務所に入っている従兄弟が3人います。でも、アラブ人全員が泥棒だと人が言うのを聞くと、あまりいい気持ちではありません」
生徒たちは少し頭をひねる。彼女が本当のことを言っているのかハッタリを言っているのか誰にもわからない。そこで彼女は力を込めて現実の話に突入する。ある生徒が言う。
「たしかに、ユダヤ人が物乞いをしているのは見たことがない…」
スアドが答える。
「きみたちはすべてのユダヤ人がユダヤ人特有の小さな帽子をかぶっていて識別できると思っているから?でも、ユダヤ人が全員信仰者だっていうわけじゃないのよ。そう、誰がユダヤ人かは簡単にはわからないわ。ひょっとしたら、貧乏人の中にもユダヤ人はいるかもしれない。もちろん、黒人だったらすぐに見分けはつくわね。このことはみんなわかるかしら?」
否定できようはずがない。
「きみたちの間では、罵りあいをするのかしら?」
何食わぬ調子でイザベルが尋ねる。
「もちろんさ。いつもだよ。もしあいつが僕を罵ったら、僕もあいつを罵るよ!」
「きみたち、それを面白いと思う?」
彼女は追い討ちをかける。
「うん、もちろん。ふざけるためだからさ」
たとえば?
「誰かが自分の持っているものを分け与えないと、『おまえ、そのユダヤ式をやめろよ』って言うんだ」
あ、そう?そこで、スアドは圧力を高める。彼女は一人の生徒に目をとめる。彼が自分ではっきりさせているように、素晴らしいラスタヘアーをしている黒人生徒である。彼女は彼の隣の机に上にすわる。
「きみのヘアスタイルいいわねえ。すごいわ」
その生徒はちょっと当惑するが、自慢げな様子である。そこで彼女はたたみかける。
「本当よ。きみたちニグロはむちゃくちゃヘアスタイルがいいわ。私好きだわ!」
居心地悪い雰囲気…。スアドは少し時間をおき、その場の雰囲気を緊張させて、突然こう言い出す。
「私がニグロって言ったら、きみにとっていい気持ちがしないのかしら、ねえ?」
「うーん、あまりいい気持ちはしない…」
ラスタヘアの生徒はぶつぶつと言う。
「わかるでしょ、私のはほめ言葉だったのだけどね…。きみたちが『おまえ、そのユダヤ式をやめろよ』とたとえ親切な様子で言ったとしても、それは差別的な言葉だし、それは相手にとって決して気持ちの良い言葉ではないの」
ある黒人生徒が言う。
「そりゃそうだ。僕、いつも『ピーナッツ』あつかいされるんだ」
アジア系生徒も言う。
「なら、きみだっていつも僕を『中国人』あつかいするじゃないか」
彼にスアドは尋ねる。
「なら、なんて呼んでほしいの?」
「『おにいさん』(訳者注:"young man"に相当するフランス語の言葉)って呼んでほしい」
少しずつ、スアドとイザベルは、人々のお互いの間での態度の中にある深く差別的なものを外に示してゆく。ある者には笑える冗談として通用していることがそれ以外の者には辛い嫌がらせとなるのである。そして、アジア人、アフリカ人、黒人、褐色の肌の者だけが苦情を申し立てるわけではない。白人も苦情を申し立てるのである。女子生徒のシンティアは言う。
「学校の食堂で、あの女の子たちが私たちを乱暴に押して、『黙れ、汚い白人女!おまえなんか汚いフランス人じゃないか。青っちろくて汚い馬鹿野郎、消えうせろ』って大声で言うのよ」
彼女たちはそこでやめて、攻撃者たちを告発することもできるのだが、スアドとイザベルは別のことを証明しようとする。差別の被害者であると同時に差別者にもなることがあるということ、つまり、犠牲者と犯人に同時になることがあるということである。スアドはそこでロールプレイングにうつる。彼女は生徒たちにバスの中のように向かい合って座るように命じる。白い肌の三人と、四人目はもっと濃い肌の色をした、クラスの人気者モハメッドである。スアドは言う。
「今バスの中にいます。RER(訳者注:パリ中心部から郊外方向に向かう電車)で一人の仲間を迎えに行きます。」
見たところ、この場面設定はみんなにとって身近に感じられたようである。
「23番のバスだ!」
彼女は三人のうちの一人に次のように言う。
「では、ピエール、モハメッドに喧嘩をしかけてごらんなさい。モハメッドに、彼が一緒の席に座るのは嫌だとわからせて、それから、彼の肌の色が嫌いだと言ってごらんなさい」
三人は少しためらい、もごもごと口を動かし、それから、主役に感情移入した生徒が口火を切る。
「あっちに行け」
ピエールはこう言う。演劇の先生の様子全開のスアドが口をはさむ。
「ちょっと考えてごらんなさい。喧嘩って絶対にそんなふうじゃないでしょ。『足を押すのをやめてくれませんか。じゃまなんです』って感じで言うんじゃないかしら。ねえ?」
そこでピエールはやり直し、突然、短く言う。
「失せろ、汚いアラブ野郎!」
クラス全員が笑い出す。
「笑うようなことかしら?怒りたくならないの?」
「怒るなんてことないよ。慣れているから、そんなことに注意なんて向けないよ」
「ああ、そうなの!では、クラスの中のきみたちはバスの乗客ということにしましょう。誰も仲裁に入らないの?」
「そんなことしても意味ないよ、先生。差別者は変わらないから」
「で、モハメッド、きみはやられっ放しでいいの?」
「ううん、そんなことない…」
モハメッドは考え、思い切り無愛想に反撃する。
「汚いフランス野郎!」
スアドは答える。
「なに?モハメッド、きみはフランス人じゃないからなの?」
「えーと、フランス人だけど」
「待って、きみはピエールよりもフランス人度が低いと自分のことを思っているのかしら?」
「えーと、うーん…」
明らかに、モハメッドは自分のことをフランス人と感じている度合いが低い。それに、そのことはある教授が言明してくれる。移民の子どもたちの多くは、たとえ、フランス人であっても、出身国からフランスに来る従兄弟たちを見て、新人たちがずっと滞在許可証を待っている不安を代理で経験するのである。スアドはこの場面をのがさない。彼女はこう言う。
「たとえ差別者から身を守るときにも、自分が差別者になることがあるのがわかるかしら。フランス人全員の悪口を言うということは、黒人全員の悪口を言うようなものなのよ。差別というのは、集団として扱うこと…。『一部のアラブ人』と言うのではなくて『アラブ人一般』と言うことなの。ね、きみたち、犠牲者を守るために喧嘩に介入しても差別者は変わらないとしても、支援を受けるとモハメッドはうれしいかもしれない。特に、モハメッドのようなアラブ人からの支援ではなくて、白人や黒人やアジア人からの支援ならなおさら…。だから、連帯しましょう。連帯は誰かをいつも助けることになるわ。」
このようなロールプレイングをスアドは次々と繰り出す。大規模小売店を場面にしたロールプレイングもあるし、次のようなナイトクラブを舞台にしたロールプレイングもある。彼女はアフリカ出身の生徒であるセリムを呼んでこう言う。
「さあ、きみは私が経営するナイトクラブのガードマンになってね。それから、きみときみときみときみは、このナイトクラブにむっちゃくちゃ入場したいとしましょう。土曜日の晩、きみたちはめっちゃ楽しいお祭り騒ぎをしたいということにします。いいわね?私はこのナイトクラブの経営者で、きみに指示を出します。」
セリムの耳元に口をつけて、肌の色が濃い人間をこのナイトクラブには入れたくないと示唆する指示をスアドは出す。劇の始まり。二人の男子が現れる。白人は通れるが、アラブ人は入場を阻止される。
「おまえは入れない」
「なんでさ?」
「今晩は、それはだめだから」
セリムはあまりにしょっちゅう聞いているはずの決まり文句を使って言う。
「どうしてさ?」
追い返された生徒は、力ずくでも入りたいとしぶとく食い下がる。
「ジャンクロード!」
ガードマン役の生徒は応援を頼むように後ろを振り返って叫び、こう付け加える。
「きみが入場させられないのは、きみの靴のせいだ」
そこで、イザベル・ヴェクシュタイン弁護士が舞台に登場。女性弁護士は彼女の分厚い赤い本を掲げて言う。
「刑法はご存知かしら?」
「ありゃりゃ」
すでに裁判所沙汰になりかけたことのあるらしい一人の生徒が思わずこう漏らす。イザベル・ヴェクシュタインは、法律が差別行為について定めていることと、法律がそれらの差別行為をどのように罰するかについて説明する。
「ある施設、企業、商店への入場を禁止することは、たとえそれが服装の基準を理由にするものであっても、法律違反である。」
生徒たち自身をしばしばその犠牲とする行為はフランスでは法によって処罰されると生徒全員が理解するこの瞬間がどれだけ重要か、後になって先生方全員が言いに来るという。一人の生徒が心配な様子を見せている。彼は拡大適用をおこなっている。彼はこう言う。
「人を殺して、それがアラブ人だから殺したとしたら、それは恐ろしいことで、犯罪だよね。でも、もし、それに加えて、その人がアラブ人でなかったら、それはもっと恐ろしいことじゃない?」
ヴェクシュタイン弁護士は答える。
「いいえ、それは犯罪。ただそれだけ。そして、それは法によって処罰されるの。意図は同じだから。」
「だけど、(アラブ人じゃなかったとしたら)もっとひどいよ。」
その生徒はぶつぶつと言う。ナイトクラブの場面の後、スアドはまとめの話し合いをクラスとする。
「雇用者は適切に行動していると思いますか?」
「いいえ、彼は差別者です」
生徒たちはこう叫ぶ。スアドは問いかける。
「よろしい。ではガードマンは?」
「彼は正しく行動したと思うよ。だって、彼は自分の職を守らなきゃいけないし、家賃も払わなきゃいけないし…」
「それから僕の携帯電話の使用料もね」
ガードマン役の生徒はそう付け加える。
授業の終わりを告げる鐘が鳴り響くとすぐに、一人の女子生徒が二人の女性教師に近づいてきて、ユダヤ人とアラブ人が共同で働いているのを見て救われたと言う。イザベル・ヴェクシュタインは言う。
「あるクラスでは、私たち二人が友達であるということすら理解されないのです。私たちを前に、イスラエルとパレスチナの紛争をいつも引き合いに出されるのですよ。だから、私たちは、ここはフランスですよ、と思い出させるんです。」
彼女たちを救うのはしばしば生徒たちなのである。アラブ出身の一人の女子生徒が、教室を出ながら言う。
「私にはモロッコ人の友だちのいるユダヤ人の友だちがいるけど、友だちがモロッコ人だというのは彼女には全然気にならないのよ。」
もう一人がそれを引き取って言う。
「だってさ、ガッド・エルマレ(訳者注:フランスの俳優)はユダヤ人でモロッコ人(訳者注:つまりアラブ人ということ)じゃないの。それだって、彼には全然気にならないよ。」
これで授業は終わり。彼女たちは学校を後にする。先生たちは彼女たちに感謝する。先生方は、生徒たちと一緒に、そして先生方の間でもこの問題についてまた話し合うと思われる。獲得されているものは何もないのである。クラスを観察すれば、クラスがその国、つまり、それぞれの民族が分断されたままの民族的共同体のイメージに対応していることがわかる。黒人は黒人同士でつるみ、白人は白人同士でつるみ、女の子さえも女の子同士でつるみ、男の子は男の子同士でつるむ。スアドとイザベルは問題を切り抜けたわけではない。人種差別的偏見はしぶとく生き残っている。スアド・ベルハダッドは最後にこう締めくくる。
「私たちは三者の立場の間の関係についても扱っています。犯人、犠牲者、傍観者という三つの立場です。そして、私たちはその三者の一者、または別の一者、しばしば三者同時になることもあるということを、私たち二人はみんなにわかってもらおうとしているのです。」
フィリップ・トレシアック記者
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。
■ekesete1のブログ
■反「嫌韓」FAQ(仮)
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)カーチス・ルメイカーチス・ルメイは東京大空襲の指揮者。東京大空襲では死者10万人以上,被災者100万人以上を出しました。あまりの非道さに「鬼畜ルメイ」とあだなされました。ところが196Takeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)国家無答責,受忍限度論,統治行為論 国家無答責論は明治憲法下での大原則でした。戦後国家賠償法が施行されましたが,政府及び司法にはまだこの考えが残っているように思います。
大阪空港騒音公害訴訟上Takeshi婚外女性を玉木の輿に乗せて、自分に都合が悪くなったら切り捨てた #玉木雄一郎に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する #国民民主党に騙されるな橋下徹のずれた発言橋下徹が小泉みゆき嬢を国民生活党で職員として雇うことを提案したそうです。いくら不倫を擁護するにせよ、橋下徹の発言はやはりずれています。Takeshi玉を衒いて維新を売る立憲民主党の誤り @edanoyukio0531 @izmkenta @okada_katsuya @nagatsumaakira @tsujimotokiyomi @OogushiHiroshi @junyaog @kikuta_official @s_mizuoka @shigetoku2 @hirofumi_ryu @sokuno2 @masayo_tanabu @saito_yoshitakaNo title 野田代表の政治センスの無さは相変わらずのようです。一応リベラルな政党という事になっている立憲民主党がバリバリ保守の維新の会と組めば政党の理念が死んでしまいますクテシフォン新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo titleさらに「リンゴ病」も流行っているそうですね。
本当に油断できません。
以前購入したN95マスクとゴーグル、一度、最寄りの政令指定都市に行ったときに使ったきりですが、津木野宇佐儀新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo title「コロナはまだ終わってない」と吐き捨てたくなるときがあります。
それに「インフルエンザ」と「マイコプラズマ肺炎」が終息するどころか「これからじゃないか」と間違いアンドリュー・バルトフェルド