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田んぼに白鳥
家の近くの田んぼに何やら白いものがいるので、
近づいたら、白鳥だった。
一匹で行動しているようだ。
昔話で、ツルの恩返しがあるけど、
まあ良く考えつくものだ。
近づきすぎたか、飛んで行った。
飛ぶときに、首がS字になるのは、
サギだという、
そう言われれば、サギであろう。
別な所で、白い毛が沢山散らばっているのを見た。
歩いてる所を、獣か何かに襲われたのだろう。
こういう、藪のある地域では、エサを探すのも
命とりである。
俺は、襲いはしないが、逃げて行った。
俺は飛べないから、見送るしかない。
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近づいたら、白鳥だった。
一匹で行動しているようだ。
昔話で、ツルの恩返しがあるけど、
まあ良く考えつくものだ。
近づきすぎたか、飛んで行った。
飛ぶときに、首がS字になるのは、
サギだという、
そう言われれば、サギであろう。
別な所で、白い毛が沢山散らばっているのを見た。
歩いてる所を、獣か何かに襲われたのだろう。
こういう、藪のある地域では、エサを探すのも
命とりである。
俺は、襲いはしないが、逃げて行った。
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身近の物との対話
作物との出会いは、楽しい。
カボチャ
これは、いい形で大きさも良い。
良く育ってくれました。
収穫して持って帰ります。
サルナシ
一寸まだ、堅そうです。
霜が降りるくらいの寒さになると、
柔らかくなって、酸っぱみに甘みが出て
独特の味わいになります。
日本版キューイフルーツだと、言われてます。
小さすぎますけどね。
まあ、これはこれで、一年に一度は、口にしないといけません。
あと、もう少しで、食べれると思うと、よだれが出そうです。
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カボチャ
これは、いい形で大きさも良い。
良く育ってくれました。
収穫して持って帰ります。
サルナシ
一寸まだ、堅そうです。
霜が降りるくらいの寒さになると、
柔らかくなって、酸っぱみに甘みが出て
独特の味わいになります。
日本版キューイフルーツだと、言われてます。
小さすぎますけどね。
まあ、これはこれで、一年に一度は、口にしないといけません。
あと、もう少しで、食べれると思うと、よだれが出そうです。
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過ぎ行く日々
老いると、一日があっという間に過ぎて行く。
もう、10月も後半である。
ブログの更新も思うようにできなくなった。
先日亡くなった三遊亭円楽氏は、病気ながら高座に出ていた。
あのような執念は残念ながら、私にはない。
この10月は、天候が不順で、本来の秋晴れが無かった。
何をやっていたか、振り返る。
10月16日
黒ニンニクが出来上がった。
ニンニクを、炊飯器に入れて保温状態で1っ週間程で出来上がる。
これは、うまい具合にできた。
味も甘みがあった。
ただ、女房のSが、何個も食べるので、直ぐに無くなった。
今度は、内緒で作らないといけない。
10月20日
稲コキを始める。
天気がようやくよくなって、事後も期待できないので、
上の田から取りつく。
今年で稲作を止めるので、最後の稲コキになる。
脱穀機械のハーベスターも、最後の頑張りである。
10月21日
下の田の稲コキ。
女房のSが、作業を手伝いに来る。
おかげで、脱穀の作業は半分の1時間で済んだ。
昔と云うか、我々が子供頃は、
休耕田などもなく、何処の家でも一斉に稲コキなどの作業をしたものだ。
家族で作業をしたもんだから、父母に小中学生の子供が数人いたり、
爺さん、婆さんなどもいて、何となく賑やかだったものだ。
「あの家も、やっている。負けずに頑張って終わらせよう」
などと、張り切ったものである。
そうは、言っても、あまり手伝わなかったけど。
今はね、一人二人で機械だけが音を立てている。
コンバインだと、稲刈りと脱穀が同時にできるので、尚更だ。
10月22日
ハロウィーンカボチャを入り口に並べる。
昨年の一個から3個に増えたから、
進展といやぁ進展かな。
本当の狙いは、もっと数多くして、色々な形にして、
楽しむつもりだったのだ。
まあ、直ぐには思うようにはいかない。
これから、秋の深まりである。
朝の気温が0℃近くまで下がったりした。
この次は、霜が降るかもしれない。
各行事も復活してきており、
収穫祭とか感謝祭とか芸術祭とかも予定されている。
やはり、忙しい。
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もう、10月も後半である。
ブログの更新も思うようにできなくなった。
先日亡くなった三遊亭円楽氏は、病気ながら高座に出ていた。
あのような執念は残念ながら、私にはない。
この10月は、天候が不順で、本来の秋晴れが無かった。
何をやっていたか、振り返る。
10月16日
黒ニンニクが出来上がった。
ニンニクを、炊飯器に入れて保温状態で1っ週間程で出来上がる。
これは、うまい具合にできた。
味も甘みがあった。
ただ、女房のSが、何個も食べるので、直ぐに無くなった。
今度は、内緒で作らないといけない。
10月20日
稲コキを始める。
天気がようやくよくなって、事後も期待できないので、
上の田から取りつく。
今年で稲作を止めるので、最後の稲コキになる。
脱穀機械のハーベスターも、最後の頑張りである。
10月21日
下の田の稲コキ。
女房のSが、作業を手伝いに来る。
おかげで、脱穀の作業は半分の1時間で済んだ。
昔と云うか、我々が子供頃は、
休耕田などもなく、何処の家でも一斉に稲コキなどの作業をしたものだ。
家族で作業をしたもんだから、父母に小中学生の子供が数人いたり、
爺さん、婆さんなどもいて、何となく賑やかだったものだ。
「あの家も、やっている。負けずに頑張って終わらせよう」
などと、張り切ったものである。
そうは、言っても、あまり手伝わなかったけど。
今はね、一人二人で機械だけが音を立てている。
コンバインだと、稲刈りと脱穀が同時にできるので、尚更だ。
10月22日
ハロウィーンカボチャを入り口に並べる。
昨年の一個から3個に増えたから、
進展といやぁ進展かな。
本当の狙いは、もっと数多くして、色々な形にして、
楽しむつもりだったのだ。
まあ、直ぐには思うようにはいかない。
これから、秋の深まりである。
朝の気温が0℃近くまで下がったりした。
この次は、霜が降るかもしれない。
各行事も復活してきており、
収穫祭とか感謝祭とか芸術祭とかも予定されている。
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アングル栽培の花豆
アングルで栽培をしている、花豆とトラ豆の畑です。
10月に入ると、葉の色が変わったり枯れ落ちたり
してきますが、今年は少し遅いような気がします。
霜が降ると、ダメになると言われています。
根を事前に抜いておくと良いとか言いますので、
今から抜いておくとにします。
これがね、根が張ってるので、抜けないのです。
70歳の、体力だと重労働になります。
何か急に力が抜け落ちたような気がします。
昔と云うか、父親が70代になった頃、
腹に力が入らなくなったと、言っていたが、その様になったのかな。
近くの家の車を見たら、猫が2匹居て、こっちの様子を見ていた。
カメラを出して近づいたら警戒をしだした。
まあ・・、オレは、珍しいし、怪しいし、危ない奴なのだろう。
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してきますが、今年は少し遅いような気がします。
霜が降ると、ダメになると言われています。
根を事前に抜いておくと良いとか言いますので、
今から抜いておくとにします。
これがね、根が張ってるので、抜けないのです。
70歳の、体力だと重労働になります。
何か急に力が抜け落ちたような気がします。
昔と云うか、父親が70代になった頃、
腹に力が入らなくなったと、言っていたが、その様になったのかな。
近くの家の車を見たら、猫が2匹居て、こっちの様子を見ていた。
カメラを出して近づいたら警戒をしだした。
まあ・・、オレは、珍しいし、怪しいし、危ない奴なのだろう。
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稲刈り追随記
稲刈りは、例年9月半ばから10月初めにかけて行う。
9月30日(金)
雨続きで田が泥濘して作業ができないでいたが、
ここからいい天気が続く予報である。
バインダー(稲刈り機械)の入り道も確保して、
いざと思ったら、始動できない。
エンジンがかからない。
しばらく、分かる範囲でいじくったりしたが、どうにもならず
機械屋に修理を依頼する。
何とかエンジン始動が、できたが本日は無理しない方がいいと言うので、
作業をあきらめた。
10月1日(土)
エンジン始動、おそるおそる、作業を開始する。
出だし稲わらの束を結束できず、修復しながら行う。
エンジンの回転速度とかを調整しながら機械を慣らして、
調子あげて行く。
兎に角、何とか下の田までの刈り取りを終えた。
10月2日(日)
ハセを準備(植立)して、稲束を運搬する。
ハセに掛ける。
これを、根気よく繰り返す。
10月3日
泥濘地に残した箇所の稲刈りもあり、夕方に、何とか終了する。
10月4日
ついに、天気が悪化して来て雲が空を覆ってきた。
雨除けで、ビニールマルチを稲束の上にかける。
天候が悪く雨が長引けば、乾きが悪くる。
特にこの地は日照時間が短いからね。
夕方から雨となった。
強くは降らなかったが、先のことは分からない。
取り合えず・・・稲刈りの作業は終わった。
後は、2週間ほどして乾きの状態で脱穀をする。
10月5日
低気圧が通過して、天候は回付してきたが、気温がグッと
下がるようで、霜注意報が出た。
参ったね。
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9月30日(金)
雨続きで田が泥濘して作業ができないでいたが、
ここからいい天気が続く予報である。
バインダー(稲刈り機械)の入り道も確保して、
いざと思ったら、始動できない。
エンジンがかからない。
しばらく、分かる範囲でいじくったりしたが、どうにもならず
機械屋に修理を依頼する。
何とかエンジン始動が、できたが本日は無理しない方がいいと言うので、
作業をあきらめた。
10月1日(土)
エンジン始動、おそるおそる、作業を開始する。
出だし稲わらの束を結束できず、修復しながら行う。
エンジンの回転速度とかを調整しながら機械を慣らして、
調子あげて行く。
兎に角、何とか下の田までの刈り取りを終えた。
10月2日(日)
ハセを準備(植立)して、稲束を運搬する。
ハセに掛ける。
これを、根気よく繰り返す。
10月3日
泥濘地に残した箇所の稲刈りもあり、夕方に、何とか終了する。
10月4日
ついに、天気が悪化して来て雲が空を覆ってきた。
雨除けで、ビニールマルチを稲束の上にかける。
天候が悪く雨が長引けば、乾きが悪くる。
特にこの地は日照時間が短いからね。
夕方から雨となった。
強くは降らなかったが、先のことは分からない。
取り合えず・・・稲刈りの作業は終わった。
後は、2週間ほどして乾きの状態で脱穀をする。
10月5日
低気圧が通過して、天候は回付してきたが、気温がグッと
下がるようで、霜注意報が出た。
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