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カラスや!
畑で作業をしていた時の事
カラスが、飛んですぐ近くに舞い降りた。
その瞬間、口から何かが転げ落ちた。
カラスは転げたところを、見ていたが、諦めたようで
別な場所へと飛んで行き、そこで何やら食べているような気配だった。。
オレは、「カラスが何かを落とした」と、いう事が気になって
仕方がない。
もう、仕事が手につかない。 まあオーバーだけど。
で、カラスが舞い降りた場所へ行ってみた。
すると、物が置いてある隙間に、栗が落ちていた。
「なるほど、栗をくわえていたのか、2個くわえて、
一寸下油断で、一個落としてしまったのか。
そういうことは、人間でもよくある。
それで・・・、
オレは、カラスが栗を食うという事を、知ったのでした。
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カラスが、飛んですぐ近くに舞い降りた。
その瞬間、口から何かが転げ落ちた。
カラスは転げたところを、見ていたが、諦めたようで
別な場所へと飛んで行き、そこで何やら食べているような気配だった。。
オレは、「カラスが何かを落とした」と、いう事が気になって
仕方がない。
もう、仕事が手につかない。 まあオーバーだけど。
で、カラスが舞い降りた場所へ行ってみた。
すると、物が置いてある隙間に、栗が落ちていた。
「なるほど、栗をくわえていたのか、2個くわえて、
一寸下油断で、一個落としてしまったのか。
そういうことは、人間でもよくある。
それで・・・、
オレは、カラスが栗を食うという事を、知ったのでした。
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お盆の里帰りの若い母親を見た
この度の、お盆での光景での事です。
近所で里帰りをしてきた、某家の娘とその子達です。
その娘さんは、2子の母親のようでして、子供を連れて散歩をしてました。
最初、どうみても、男の人が子供を連れているのだろうと・・・。
近づくにつれて、母親の頭が坊主と云うか短くカットしてたのです。
美人なので、見とれてしまいました。
その坊主頭が、何ともいえない、と云うか声などかけられないのでした。
まあ、色々なファッションと云うかスタイルがあるのだろうけど、
驚かされます。
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近所で里帰りをしてきた、某家の娘とその子達です。
その娘さんは、2子の母親のようでして、子供を連れて散歩をしてました。
最初、どうみても、男の人が子供を連れているのだろうと・・・。
近づくにつれて、母親の頭が坊主と云うか短くカットしてたのです。
美人なので、見とれてしまいました。
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まあ、色々なファッションと云うかスタイルがあるのだろうけど、
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こりゃ‥、笑ったね
最近の事だけど、大いに笑った話
家で飼っている猫の「そら」がネズミを捕ってきた。
「そら」が得意そうな顔していた。
「ほう、良く捕まえたな、さすがだね~」
「そら」は、捕まえてきたネズミを、話したり捕まえたりして、
遊んでいた。
しかしながら、そのネズミがいなくなった。
「そら」は、しきりに部屋の中を探していたが、
ネズミは見つからないようで、やがて、あきらめて部屋から出ていった。
しばらくして、オレの肩のあたりがモゾモゾするのだった。
「あれ! なんだ‥、虫でもいるのか・・」
などと、気になった。
そのうち、左の肩がモゾモゾしていたのだが、今度は右の肩が
モゾモゾしてきた。
こりゃ~おかしい。大きな虫で、刺されたりしたらやばいのじゃないか。
などと、思い。上着を脱いだのである。
したらば、何かがポロッと落ちたではないか。
「う!・・・ありゃりゃ~ ネズミだーー」
びっくり仰天だった。
背中の上の肩部でモゾモゾしていたのは、ネズミだったのだ。
すると、猫の「そら」が捕まえてきて、もてあそんでいたネズミが、
意を決して逃げた先が、オレの体だったのか。
それにしても、分からなかったな~・・。
オレは、この話を家族(女房と婆さん)にしたのです。
したらば、笑う‥、笑う。
「それ、本当・・、マヌケね」
「体の中から、ネズミが出てくるなんて、今まで聞いたことがない」
「ネズミ男だね」
「ネズミが体の中を、歩いてるなんて想像するだけで、おかしい・・・」
「本当だね・・、昔話みたいだよ」
まあ、とんだネズミ騒動でした。
それにしても、あのネズミは賢いと。
絶体絶命の状態ですからね。
部屋の中で、何処に逃げるかをとっさに考えたのではないか、
飼い主の中に入ってしまえば、飼い猫としては、
襲いかかれない。
又は、まさか飼い主が、捕まえてきたネズミをかくまうとは思わないだろう。
一番安全な所をとっさに判断したわけだ。
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家で飼っている猫の「そら」がネズミを捕ってきた。
「そら」が得意そうな顔していた。
「ほう、良く捕まえたな、さすがだね~」
「そら」は、捕まえてきたネズミを、話したり捕まえたりして、
遊んでいた。
しかしながら、そのネズミがいなくなった。
「そら」は、しきりに部屋の中を探していたが、
ネズミは見つからないようで、やがて、あきらめて部屋から出ていった。
しばらくして、オレの肩のあたりがモゾモゾするのだった。
「あれ! なんだ‥、虫でもいるのか・・」
などと、気になった。
そのうち、左の肩がモゾモゾしていたのだが、今度は右の肩が
モゾモゾしてきた。
こりゃ~おかしい。大きな虫で、刺されたりしたらやばいのじゃないか。
などと、思い。上着を脱いだのである。
したらば、何かがポロッと落ちたではないか。
「う!・・・ありゃりゃ~ ネズミだーー」
びっくり仰天だった。
背中の上の肩部でモゾモゾしていたのは、ネズミだったのだ。
すると、猫の「そら」が捕まえてきて、もてあそんでいたネズミが、
意を決して逃げた先が、オレの体だったのか。
それにしても、分からなかったな~・・。
オレは、この話を家族(女房と婆さん)にしたのです。
したらば、笑う‥、笑う。
「それ、本当・・、マヌケね」
「体の中から、ネズミが出てくるなんて、今まで聞いたことがない」
「ネズミ男だね」
「ネズミが体の中を、歩いてるなんて想像するだけで、おかしい・・・」
「本当だね・・、昔話みたいだよ」
まあ、とんだネズミ騒動でした。
それにしても、あのネズミは賢いと。
絶体絶命の状態ですからね。
部屋の中で、何処に逃げるかをとっさに考えたのではないか、
飼い主の中に入ってしまえば、飼い猫としては、
襲いかかれない。
又は、まさか飼い主が、捕まえてきたネズミをかくまうとは思わないだろう。
一番安全な所をとっさに判断したわけだ。
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岩手町道の駅感謝祭:こんな話 ガムが取れない
岩手町道の駅感謝祭:こんな話 ガムが取れない
道の駅開業の感謝祭での事。
ブルーベリーとトーモロコシの収穫体験ツアーに参加した女の子。
中学生ぐらいかな。
ブルーベリー園に到着して、摘み取りを開始早々、
「おじさん、ウェットテッシュ無いですか」
「ウ・・ウェットテッシュ?」
「濡れたもので手を拭くやつ」
「無いな~・・・何するの」
「ガムが手についてとれないの・・・」
靴底にガムがくっついたのを手で取ったら手にくっついてとれないのだと。
ここは、畑だからね、水道もないし。
困ったね。
農園管理者のIさんに伝えて、急きょ手洗い用の水を持ってきてもらう事にした。
軽トラで急いで水を汲んで来た。
大型のペットボトルである。
手を洗うが、手にくっついたガムはなかなか取れない。
「うーん・・もういやだ」
「全然取れない・・・」
と、言いながら一所懸命手をこすっていた。
こびるついたガムは取れないもんだ。
「私、もう絶対ガムを食べない」
と、こぼす。
なんとかネバネバがなくなるまでになって諦めて、
ブルーベリーの摘み取りに行ったのだった。
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ブルーベリーとトーモロコシの収穫体験ツアーに参加した女の子。
中学生ぐらいかな。
ブルーベリー園に到着して、摘み取りを開始早々、
「おじさん、ウェットテッシュ無いですか」
「ウ・・ウェットテッシュ?」
「濡れたもので手を拭くやつ」
「無いな~・・・何するの」
「ガムが手についてとれないの・・・」
靴底にガムがくっついたのを手で取ったら手にくっついてとれないのだと。
ここは、畑だからね、水道もないし。
困ったね。
農園管理者のIさんに伝えて、急きょ手洗い用の水を持ってきてもらう事にした。
軽トラで急いで水を汲んで来た。
大型のペットボトルである。
手を洗うが、手にくっついたガムはなかなか取れない。
「うーん・・もういやだ」
「全然取れない・・・」
と、言いながら一所懸命手をこすっていた。
こびるついたガムは取れないもんだ。
「私、もう絶対ガムを食べない」
と、こぼす。
なんとかネバネバがなくなるまでになって諦めて、
ブルーベリーの摘み取りに行ったのだった。
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沼宮内の商店「マルトミ」で見つけたものはこれだ
沼宮内の商店「マルトミ」で見つけたものはこれだ
岩手町沼宮内の店「マルトミ」での事です。
産直の組合員用の帽子とポロシャツの注文等の取引で訪れました。
応接用ソファの横にあったのがこれ。
立派(丈夫そう)な馬。
くわえ煙草で意気揚々と乗る青年(親父)。
馬は四足に靴(ワラジ)を履いている。
掘った木の紋様もなかなか渋い。
この青年(親父)に代わって乗ってみたくなりましたね。
「おい!大次郎・・一寸散歩しようぜ」
「ヒヒーン」
「お前は本に乗り心地良いなや」
「ヒヒーン」
えー本日もご訪問有難うございました。
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産直の組合員用の帽子とポロシャツの注文等の取引で訪れました。
応接用ソファの横にあったのがこれ。
立派(丈夫そう)な馬。
くわえ煙草で意気揚々と乗る青年(親父)。
馬は四足に靴(ワラジ)を履いている。
掘った木の紋様もなかなか渋い。
この青年(親父)に代わって乗ってみたくなりましたね。
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