お月様は、永遠!
お月様は、何億年も前から、原理に従って地球の周りを廻り続けてくれている! 先日・2024年02月03日のお月様の表情を追ってみた! 表面に「あばた」を作りながらも、地球の人類等々に「幸せ」を送り続けてくれている! (つづく) |
サクランボの実が・・・。
今朝(2023年04月17日の朝)、寝室から寝ぼけ眼で外を見て気付いた! サクランボが、実を付け始めたのではないかと・・・。 今年の春は、どうやら季節の進行が、通年より約1ヶ月早いような気がする・・・。 そんな訳で、サクランボが実を付け始めるなんて思いもしなかったのだが・・。 a> ず~と以前の収穫を思い出して、画像を探してみたところ、2012年の画像が出て来た! およそ、1kg 程あったらしい! 収穫が楽しみだが、近年は小鳥達が来て全部食べてしまう様だから、果たして? (つづく) |
今季・冬<2022年~2023年>の積雪(その2)2023年02月21日
前回にも書かせて戴いた通り、本州でも、房総半島の大半を閉める千葉県では、年間通じて積雪があるのは、2~3回である。 その2回目の今年・2023年02月21日の千葉県・茂原市での積雪の様子である・・。 その後は、今年・2023年の春には、余程の異常気象にならない限り、ここ茂原市には積雪はないものと思われる・・。 (つづく) |
2022年・秋の草刈り記(その2)
色々な事情があって、2022年の「秋の草刈り」は、例年よりも約3週間も遅れたために、思っていた以上に時間を要した! <2022年9月28日>:この約100坪の草刈りに(その1)で約1時間、そしてこの(その2)で約2時間、合計で、約3時間を要した! 草の背丈が、30cm 位であれば、約1時間で終わるのだが・・。 草刈りも、小まめに行うことが肝要! (つづく) |
2022年・秋の草刈り記(その1)
季節は巡って、やがて「草刈り」の時季になる! 我が団地、約10,000 m² (100m×100m) およそ3,000坪の内、建設予定地等で「草刈り」をしない面積が、約1,000坪近くあると推定出来る。 団地の入り口から、主要道路付近の約500坪を、年間4回草刈りをすることに決めた・・・。 これは、この団地に引っ越して来て以来27年間続けている。 今年も、秋の「草刈り」時季になったものの、9月の初旬に、迂闊にも「右足の親指」を玄関ドアに挟まれて、「生爪」を剥がしてしまうという重傷を負ってしまった! そんなこんなで「草刈りの秋場所」が遅れてしまったために、草は約80cm位まで伸びてしまって、素人の持っている草刈り機では、相当の力仕事になってしまった! <2022年9月28日> a> たったこれだけこなすのに、約1時間を要した! 草刈りも、草の背丈が30cmにも満たないまでに実行しなければ、多大の負担が掛かる事を思い知らされた! (つづく) |
虹色の光!
夕方になって西に傾いた太陽の光が部屋に差し込んでくると、ガラス器具に反射した光が「虹色」に分散される・・・。 下の画像にある通り、斜めにカットされてガラスに太陽光が入射・反射されての現象である! プリズム現象! どうやら学校で教わった「プリズム現象」だと思われる・・・。 とは、光を分散・屈折・全反射・複屈折させるための光学素子であり、ガラス・水晶などの透明な媒質でできた多面体で、その面のうち少なくとも一組が平行でないものである。三角柱の形状をしたものが一般的である。 もとは「角柱」という意味の言葉であり、日本語では三稜鏡(さんりょうきょう)とも呼ばれた。 概要 プリズムによる光の分散 材質の屈折率は、光の波長によって異なるため、プリズムを出る光の方向は波長によって変わる。この現象を分散という。光を分散させることによって、スペクトルを得ることができる。 プリズムは、内部での全反射を利用して、光の進む方向を変える用途にも用いられる。この場合、プリズムにおける光の入射 / 出射面は光の進む方向に垂直であり、屈折による光の分散は起こらない。例としては、双眼鏡内で像を反転させて正立像にするものや(ポロプリズム・ダハプリズム)、一眼レフカメラのファインダー内で、光軸を3回曲げて、ファインダーに導くもの(ペンタダハプリズム)などを挙げることができる。 大型のリング状プリズムなどは、灯台のフレネルレンズを補う物として、フレネルレンズの周囲に配置される物もある。 プリズムの中には、偏光によって光の進む方向を分離する、あるいは一方向の偏光だけを透過するものもある。
改めて、プリズム化された太陽光を追ってみると、 このカットされたガラスは、案外インテリア用として商品になるかも知れない! (つづく) |