安藤奈津雄の掲示板
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香川県のぼったくりバー対策Ⅲ
どうもどうも、ゴールデンウィークから明けてきました!(?)
私が帰省していた、尾道の話題も一番下にありますよ~。
ゴールデンウィーク前? 最中にいただいた「香川県民」さんのコメ
ント・シリーズ!(?)
「直轄事業負担金の法的根拠」
地方財政法において、補助事業については、
第十条の二 地方公共団体が国民経済に適合するように総合的に樹
立された計画に従つて実施しなければならない法律又は政令で定める
土木その他の建設事業に要する次に掲げる経費については、国が、そ
の経費の全部又は一部を負担する。
一 道路、河川、砂防、海岸、港湾等に係る重要な土木施設の新設及
び改良に要する経費
二 林地、林道、漁港等に係る重要な農林水産業施設の新設及び改良
に要する経費
二の二 地すべり防止工事及びぼた山崩壊防止工事に要する経費
三 重要な都市計画事業に要する経費
四 公営住宅の建設に要する経費
五 児童福祉施設その他社会福祉施設の建設に要する経費
六 土地改良及び開拓に要する経費
と国が補助金として自治体に支出すべき経費が制限列挙されており、
自治体が負担金として支出すべき直轄事業についても
第十七条の二 国が第十条の二及び第十条の三に規定する事務を自ら
行う場合において、地方公共団体が法律又は政令の定めるところによ
りその経費の一部を負担するときは、当該地方公共団体は、その負担
する金額(以下「地方公共団体の負担金」という。)を国に対して支
出するものとする。
と同じ第10条の2で制限列挙された1から6までの経費をとなっていま
す。ですから17条の2に書いてあるとおり、国が第10条の2に規定する
事務を自ら行う場合の「規定する事務」は、補助事業で行う事務のこ
とそのものです。私は常識的な日本語からいっても、「規定する事務」
の答えは一つだと思います。だから、補助事業にはなくて直轄事業に
はある事務(出先機関や職員住宅の建設など)が存在するのはおかし
いと思ってしまいます。法律の文献に書いてあるとかの問題ではあり
ません。私の日本語解釈、感性の問題でしょうか?
有権解釈が絶対視されていたのは、通達や行政実例が生きていた、
地方分権一括法以前の考え方だと思います。現在は自治事務における
自治体の法令自主解釈は可能だと思います。
香川県民として裁判を起こす度胸も力も私にはありません。「だっ
たら言うな」と言われそうですが・・・
補正予算案の審議の時に7億円の庁舎移転費用が発覚したわけですし、
それに対して県当局が何も知らず、答えられなかったからマスコミが
大きく取り上げたわけですから、審議のから当然指摘し、修正案に至
ったと理解しています。その修正案では、減額分は言われるとおり母
子家庭や重度心身障害者などへの医療費補助に振り分けることになっ
ていましたし、香川県では報道されたと思います。でも残念ながら扱
いが小さいですからそんなにインパクトはありませんでしたね。
現状から出発するとしたら、まず直轄事業負担金の中身を早く国交
省や農水省が明らかにしなければ何もはじまりません。それから国と
地方の役割分担の議論に行くべきです。当然現状では国と県が人件費
の負担をお互いしているということも含めて、改善すべきでしょうし、
最終的には国から税財源をどう地方に移していくかだろうと思います。
県内の国税分をすべて地方税に移しても交付税と補助金に満たない
県はたくさんありますから簡単ではありませんが・・・
【2009/04/30 02:27】 URL | 香川県民
「香川県民」さんの3回目の力の入ったコメントですが、前2回は、↓、
香川県のぼったくりバー対策Ⅱ
↑こちらで確認できます。
この前、書き忘れたというか、後で気がついたんですが、、、。
「香川県民」さんが、
>真鍋知事は「法に基づく支出ならやむを得ない」と言いましたが
という最初のコメントの部分。
真鍋知事の「法に基づく支出ならやむを得ない」を覆すというか、否
定するには、「法に基づかない支出」とならなければならないと思い
ますけど、「香川県民」さんの主張では、「法に基づかない支出」と
解釈することもできるということでした。
そこで、「法に基づかない支出」と解釈しないと、それは違法なのか?
となると、違法とはいえないんでしょう、、、。
知事がどう解釈するかは知事の権限、裁量で行うものでしょうし、そ
れは、「政治判断」の問題でしょう。
だから、仕方ないのでは!?
そういう政治判断、解釈をする知事を選んだ、香川県民(←香川の有
権者)の問題ですよ~!
そして、前後しますが、真鍋知事は、「法に基づく支出ならやむを得
ない」と予算の修正案を出さなかったそうですが、上の文では、下か
ら2段落目、
>修正案に至ったと理解しています。その修正案では、減額分は言わ
>れるとおり母子家庭や重度心身障害者などへの医療費補助に振り分
>けることになっていました
とありますが、真鍋知事が修正案をださなくても、議会が修正したと
いうことですよねぇ~?
修正されたんだから、一番いい結果になったのでは?
真鍋知事は、東大法学部から農林省(当時)という経歴を利用して、
地方(香川県)に、国からお金を持ってきているんだから、「いや
ぁ~、議会にやられましたよ~」と言い訳できて、これまで通りの方
法で、香川県にお金をもたらすことができるのでは、、、?
それで、「地方財政法」の話に戻りますが。
地方財政法の第十条の二ですか
一 道路、河川、砂防、海岸、港湾等に係る重要な土木施設の新設及
び改良に要する経費
「~に要する経費」とあるのだから、それに、事務所の移転費も含ま
せることも可能なのでは、、、?
たとえば、「河川」と書いてあれば、「河川」だけでしょうけど、
「河川等」と書いてあれば、河川に通じる道路とか、河川にかかる橋
とか、どんどん拡大解釈できるのでは?
で、「香川県民」さんの主張では、それなら、
>「出先機関の整備」は、補助事業において国は認めず、国からの補助
>金はなし
となるのは、おかしいということでしょうけど、それを、国が認めな
いのは、「制限列挙だから」ですか?
国が直轄事業をやれば、地方は自動的に、その費用の一部を負担され
られることになってますが、地方が補助事業を求めれば、国はすべて
を認めなければならないようにはなってないでしょう?
地方が、この事業を補助事業でやりたいと国に申請しても、「それは
ダメ~!」と断わられることは、たくさんあると思いますけど、、、。
その断る理由が、「地方財政法の制限列挙にないから」とは、いって
ないでしょう?
「法律に反するから、それは補助事業とできない」と拒否しなくても、
優先順位が低い、緊急性がない、必要性が疑問とか、国はいろんな理
由で拒否するのでは、、、?
「香川県民」さんの主張の勘違いは、そこにあるんだと思いますよ。
「制限列挙だから認めないと、こちらの要求はで認めないのに、自分
たちの分は、制限列挙なのに認めている。これはおかしい!」
という構図にはなってないんですよ~。
「出先機関の整備」も、「法律上認められない」となってないのであ
れば、来年? いつかは認められるかもしれませんよ、、、。(?)
麻生政権は、景気対策で、お金をばらまいてますからねぇ~。
そのうち、地方にも、「もっとお金を使って景気対策やりましょう」
と、補助事業も、バンバンやるようになるかもしれませんよ~!(?)
それで、前回のコメントでしたか、
>現状では県職員の給与に補助事業の事務費をあてています
とありますが。
県職員の給与の補助事業というのは、どこに、そんな「制限列挙」が
あるんですか?
次に、「有権解釈」ですが、、、。
>現在は自治事務における自治体の法令自主解釈は可能だと思います
それじゃあ、香川県では、生活保護制度をやめます!
ということができますか?
法律を自治体が好き勝手に解釈しはじめたら、大変なことになると思
いますけど、、、。(?)
「自治体の法令自主解釈は可能だと思います」といいますが、「香川
県民」さんの話は、可能かどうかを問題にしてますが、可能であって
も、現実にはしてない、、、となれば、それは、実質的に不可能なの
では?
現実的には、「これでいいでしょうか?」と監督官庁に相談するので
は、、、?
「いや、それは難しいですなぁ~」というのを、強引に?無視してや
ったりすると、他の部分で、あれこれ、嫌がらせもあるのでは、、、?
>国と自治体で法令解釈が違って紛争が起きた時のために「国地方係
>争処理委員会」が第3者機関としてあるわけです
と、これは、2回目のコメントでしたか、にありますが。
「国地方係争処理委員会」
↑このウィキペディアによると、今までに審査したのは、わずか
1件でしょ、、、?
国と地方の法令解釈は、それほど、一致するものなのでは!?
(つうか、国に楯つくことができないだけでしょうけど、、、)
お金を出す側が判断する権限を持つということですよ~。
県庁も、市町村にお金を出してると思いますけど、市町村のその事業
にお金を出すかどうかを決めるのは、県でしょ?
そういう構造、制度になってると思いますけど。
(いや~、お金を出す側に判断する権限があるといっても、国直轄事
業の場合は、国がやるといったら、地方は自動的に一部を負担するよ
うな法律になってるんですから、文句のつけようがないですよねぇ。)
最後の部分、
>県内の国税分をすべて地方税に移しても交付税と補助金に満たない
>県はたくさんあります
やっぱり、そういうところがありましたか!?
↓下の記事に、香川県の人口が100万人を割ったという話があります
が、香川県は、大丈夫なんですか、、、?
まっ、続きは、下の記事でやりますか。
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「香川県人口、28年ぶりに100万人割れ」
2009.4.26 02:01
香川県の4月1日現在の推計人口は99万9395人と、100万
人を割り込んだことが24日、同県の人口移動調査で分かった。10
0万人を下回ったのは昭和56年4月以来28年ぶり。少子化による
人口減少に加え、3月の転勤や就職、進学などによる転出が重なるな
ど季節的な要因が影響していると考えられる。
4月は転入数が転出を上回る傾向にあり、5月1日現在になると、
再び100万人を上回るとみられる。しかし、人口減少傾向はその後
も続くことが予想され、1年以内には再び100万人を下回る可能性
が強い。
8市9町別でみると、増加したのは、まんのう町(22人増)だけ。
残る16市町はすべて減少した。最も減少数が多かったのは高松市で
1570人減。次いで善通寺市の188人減、さぬき市の154人減
などとなっている。
同県の人口は、平成12年1月1日の103万928人を最高に減
少。同15年からは死亡数が出生数を上回る自然減に転じ、今年3月
1日現在で100万2176人まで落ち込んでいた。
国立社会保障・人口問題研究所の都道府県別将来人口推計によると、
香川県の将来人口は、平成27年に96万3000人、同37年には
88万7000人、同47年には80万2000人に落ち込むと予想
されている。
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
う~ん、香川県、人口減。100万人を割ったということですが、、、。
都内区市町村マップ
↑こちらによると、東京都の世田谷区と隣接する渋谷区の人口の合計
よりも少ないということですよ~。
(まぁ、世田谷区は一番人口が多いんですが)
香川県も、たくさんあるという「県内の国税分をすべて地方税に移し
ても交付税と補助金に満たない県」の一つに入るんでしょうか、、、?
まぁ~、それに入る入らないは別にしても、四国の他の県も、危ない
でしょう?
四国で、高等裁判所があるのは、高松市--香川県では?
その香川が人口100万切って、さらに減少を続けるというのでは、ま
ぁ、人口減少は、日本中がそうなんでしょうけど、、、。
どうなんでしょう、道州制になったら、四国は、「四国州」になるん
でしょうかねぇ~?
それとも、中国地方と一緒になって「中四国州」になりますか、、、?
まぁ、儲かってる県といいますか、「県内の国税分をすべて地方税に
移しても交付税と補助金に満たない県」でない県、国に払ってる額よ
り少ない額しかもらってない県。
そういうところと一緒にならないと、道州制になっても、「自立」は
できないですよねぇ~。
四国の他の3県から、香川県に、いろんなものを集中させて、「尾張
名古屋は城でもつ」じゃないですけど、「四国は香川でもつ!」とい
うくらいになれば、「四国州」になるのでは!?
じゃ、他の3県は、どうなるんでしょうねぇ~、、、?
農業をやりますか!?
「今年は徳島で農業」とか。で、1年ごとに、他の県に移って、3年で
戻ってくると。(焼き畑農業かっ!?)
----------------------------------------------------------------
「しまなみ海道で開通10年式典、地域発展へ難題も」
多々羅大橋を渡り大三島に向かう尾道サイクリング協会の会員ら
(後方は生口島)(29日午前、愛媛県今治市で)=吉野拓也撮影
広島県尾道市―愛媛県今治市間の約60キロを結ぶ瀬戸内しまなみ
海道(西瀬戸自動車道)が5月1日、開通10周年を迎えるのを前に、
29日、今治市・大三島で記念式典が開かれた。架橋の効果はまだは
っきりと見えてこないが、出席者らは「大切な道路を地域発展につな
げたい」と口をそろえた。
この日の式典では、住民や自治体関係者ら約400人を前に、本州
四国連絡高速道路会社の伊藤周雄(ちかお)社長が「物流や観光などで、
今後も地域の活性化に貢献したい」とあいさつした。
しまなみ海道は、瀬戸大橋、神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋
など)に続く3本目の本州四国連絡ルートで、建設費は約7300億
円。3架橋で唯一、自転車で渡れることで人気を集め、レンタサイク
ルの利用台数はここ3年で4割増えた。
式典会場には自転車愛好家らでつくる「尾道サイクリング協会」の
会員約20人の姿も。浜本義樹理事長(52)は「海道をさらに盛り
上げたい」と話した。
しかし、沿道の6島では、この10年で人口が1割以上減るなど難
題も抱える。観光客は近年、横ばいで、事業所などの撤退も相次ぐ。
高い通行料が要因とみられ、今治市の島嶼(とうしょ)部の住民が07
年から無料化を求める署名1万9542人分を集め、市に提出してい
る。
(2009年4月30日 読売新聞)
尾道-今治ルートですよ、3本かかる本四連絡橋の左端といいますか、
一番西の橋ですが、もう、10年経ちましたか、、、。
確か、オープニングの式典には、亀井静香先生も出席してたと思いま
すが、今回は、どうしたんでしょうねぇ~、呼ばれなかったのか、出
席してたけど記事にならなかっただけなのか、、、?
なんか、この記事だと、橋が10周年を迎えたというより、サイクリン
グ協会の方に視点が置かれてるような?
まぁ~、亀(亀井静香先生)が、イチローのバブル人形のように、首
を振りながら挨拶する、なんだったら、1曲歌いだしそうな勢いで挨
拶する(?)写真よりも、上のようなサイクリングの人の写真の方が
ゴールデンウィーク中の記事には、ふさわしいですかねぇ~、、、。
まぁ~、それにしても、最後の方に、
>無料化を求める署名1万9542人分を集め、市に提出している
だそうですが。
7300億円もかけて建設したものを、タダで使わせろ~!というのは、
無理な要求かとも思いますが、まっ、民主党は、高速道路の無料化
をいってますから、民主党政権になったら、もしかしたら、無料に
なるかも、、、?
「あれは、野党時代に言ってみたたでけ、、、」となるかもしれま
せんけど、、、。(?)
あと、あいさつしたという、本州四国連絡高速道路会社の伊藤周雄
(ちかお)社長。
伊藤周雄
氏
↑、どうせ、国交省からの天下りでは?などと思いましたが、民間
出身といいますか、どこかの会社の社長さんだそうですよ。(元社
長ですが)
こんなややこしい会社(本州四国連絡高速道路会社ですよ)の社長
をよく引き受けましたよねぇ~、、、?
社長を引退して、会長になれなかった腹いせですかねぇ~?
そんなわけないですか、、、。
まぁ~、アクアラインの通行料を600円にする!と息巻いてる知事も
いますから、今度の愛媛県知事も、そのくらいの金額を公約にして
みては?
って、通行料、今、いくらなのか知りませんが、、、。
「本州四国連絡高速道路会社」といってますけど、完全民営化したら
ほんとにやっていけるんですかねぇ~?
あれっ、それよりも、JR四国は、儲かってるんでしょうか、、、?
怪しいなぁ~、、、。(?)
国から、お金をもらってるんじゃないの、、、?
テーマ:
時事
- ジャンル:
政治・経済
【2009/05/07 07:25】
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