安藤奈津雄の掲示板
安藤奈津雄系情報発信所。 安藤奈津雄の厳選する今日のニュース。 政治・経済から教育、芸能まで。 アダルトは、検討中。
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前原誠司の弁
【単刀直言】
希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産
党には魂売れぬ」
インタビューにこたえる希望の党の前原誠司元外相
=18日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)
希望の党と民進党の統一会派結成が頓挫したことは残念です。分
裂選挙となった先の衆院選の「後遺症」がいまだにあるということ
なのでしょう。政治は結果責任です。この状況を作ったのは私です
ので、民進党の大塚耕平代表にはご苦労をかけて申し訳ないという
思いでいっぱいです。
私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への
合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合流
せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。惨
敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。
衆院選を経て党が崩壊する光景が私には見えた。もちろん、当時
の代表として落選者に申し訳ないという思いは抱いています。しか
し、無為無策で突入してよりひどい状況を生むより、共産党に魂を
売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っています。
民進左旋回ひどすぎた
合流には「非自民・非共産」の大きなかたまりを作る狙いがあり
ました。民進党の「左旋回」はひどすぎた。日米安全保障条約の廃
棄を掲げる共産党と政権選択選挙で協力することを、有権者にどう
説明するんですか。政策合意が全くないまま候補者のすみ分けを決
めたりしていて、このままでは民進党は見る影もなくなるという思
いでした。
今回の民進党との統一会派交渉で、安保政策をめぐって希望の党
が譲歩したという論評もありますが、ずいぶん違うと思います。
私は日米同盟を強化すべきだという考え方です。日米がそれぞれ
国内法を整備し関係を強化することには総論としては大賛成です。
しかし、いかんせん現行の安保法制は出来が悪すぎる。集団的自
衛権行使の立法事実にも根拠がない。「北朝鮮問題があるから安保
法制は大事だ」という単純な議論ではありません。
希望の党への合流の際、当時の小池百合子代表(東京都知事)と
ずいぶん議論しましたよ。「自民党にいた小池さんの(現行法制を
容認する)立場は分かる。しかし、必要な見直しはしていくべきだ」
と訴えて、最終的に私が提案した「憲法に則(のっと)り」「不断
の見直しを行い」という言葉が政策協定書に入りました。
統一会派結成協議で民進党と交わした「違憲と指摘される部分を
削除する」という政策合意は、希望の党が譲ったり妥協したりした
ものだとは思いません。小池さんと私の間で決着済みの内容が改め
て確認されたのだととらえています。
私は「みんなで希望の党に合流しよう」と訴えたわけですから、
その流れからすると、統一会派結成はぜひ進めてもらいたかった。
今回はこうした結果になりましたが、何らかの形で両党が協力でき
るよう努力を続けてもらいたい。「非自民・非共産」の大きなかた
まりを作るためにチャレンジを重ねてほしい。環境整備に協力でき
ることがあれば、私も積極的にやっていきたいと思います。
すばらしい議員が集結
希望の党のメンバーは、私の責任が大きいんですけれども、厳し
い選挙を勝ち上がってきた人がほとんどです。非常にレベルが高く
すばらしい国会論戦ができる議員が集まっている。22日召集の通
常国会はおおいに期待しています。
オール・フォー・オール(みんながみんなのために)の理念に沿
った内政、現実的かつ着実な脱原発、そして現実的な外交・安保政
策。この3本柱を高く掲げていくべきです。
今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで
(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっ
ただけですよ。
(奥原慎平、広池慶一)
2018.1.20 05:00
産経新聞
産経新聞が前原誠司にインタビューしてますが。
まぁ~、TDP(民進党)の分裂を誰よりも喜んでる(?)産経新聞だから
インタビューに応じたのかもしれませんねぇ、前原誠司。
朝日新聞や毎日新聞のインタビューだったら、ボロクソに言われそ
うで、怖くて、インタビューには応じられないのでは、、、?
相変わらず「前原節」は健在のようですよ。(>_<)
2段落目をごっそりと引用。
>私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への
>合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合
>流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。
>惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。
とありますが。
いやぁ~、
>合流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になった
>か。惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。
とか言ってますが、まぁ、去年の衆院選の前に判断を誤ったのは
本人(前原誠司)の能力を考えれば仕方ないのかもしれませんけど。
それは、そういう人物を党代表に選んだTDPの議員にも責任はある
でしょう。
でも、総選挙が終わって、結果が出てからも、そこに気づいてな
いというのは、一体何をしてるんだろう?という気がしてきます
が、まっ、それが前原誠司なのかも。(T_T)
え~と、
>惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか
とありますが、↓こちら。
「小池ブームではなく公明党が選挙を動した?」
2017/11/01
↑ここのブログでも取り上げた歴史社会学者の小熊英二先生が朝日
新聞に書いてる記事ですね。
>安倍晋三首相の周辺は、「日本人は右が3割、左が2割、中道
>5割」と語っているという
という出だしで始まるのですが。
そして、この図。
<図1>が2009年、民主党に政権交代したときの選挙。
<図3>が去年夏の都議選。
そして、<図2>は、希望の党が単独で過半数を獲得して政権交代す
るという希望的観測。
まぁ、それには「投票率90%」が必要というんだから、ホント『希
望』が必要ですよねぇ。(^_-)
え~と、小熊英二先生の記事の下から4段落目から2段落目を引用
しときますか。
軽率だったのは、支持率調査さえ出ないうちに自滅行為に走っ
た前原誠司だ。彼は民進党支持者が希望支持に移行すると考えた
かもしれないが、あんな独断的なやり方で支持者が離反しないは
ずがない。党の公式サポーターすら「前原誠司に詐欺られた」と
非難した〈5〉。
あるいは前原は、民進党内のリベラル派を切り、保守二大政党
を実現する好機と考えたかもしれない。だがリベラル層を切りな
がら自公に勝つには図2の達成が必要だ。実際には、非自民・非
リベラルの票を狙った維新や「みんな」、そして希望は、約10
%の保守系無党派票を奪いあうニッチ政党にしかなっていない。
逆に立憲民主党の健闘はリベラル層の底堅さを示した。自公に
勝ちたいなら、リベラル層の支持を維持しつつ無党派票を積み増
す図1の形しかない。保守二大政党など幻想であることを悟るべ
きだ。
>保守二大政党など幻想であることを悟るべきだ。
だそうで。
上の産経新聞の記事の下から5段落目
>「非自民・非共産」の大きなかたまりを作るためにチャレンジを
>重ねてほしい
と言ってる前原誠司。
早く悟ってほしいですね。\(^o^)/
下から3段落目
>厳しい選挙を勝ち上がってきた人がほとんどです。非常にレベル
>が高くすばらしい国会論戦ができる議員が集まっている
と希望の党の議員は力を持ってるということなので、希望の党も
早く解党して、立憲民主党なり自民党なり、、自分の力を発揮で
きるところに移るのがいいのでは。
上の産経新聞の記事の2段落目をもう一度引用しますが
>そのこと自体は全く後悔していません
とTDPを崩壊に導いた責任を全く感じてない前原誠司ですが、まぁ、
本人はその能力からして無理でも、誰か「前原先生、こういう説も
ありますよ」と、この小熊英二先生の話を教えてあげるような人は
いないんですかねぇ?
まぁ、親切な人がせっかく近づいても「うるさい!黙ってろ!」と受
け入れないんでしょうねぇ~、、、。
3段落目では
>共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っ
>ています
などと言ってますが。
「共産党に魂を売って惨敗するより」ゆりタン(小池百合子・東京都知
事)に魂を売って惨敗する方がいいという理由は何?
結局、この人は誰かに魂を売ることしか考えてないから、失敗する
のでは?!
自分の信念というものはないんですかねぇ?
あっ、あるのか。(@_@)
「非自民・非共産」でいこう!というものですよねぇ。
でも~、「自分が非自民・非共産だ!」という強い信念があれば、
別に共産党員になるわけでもないんだから、共産党と選挙協力す
るくらい、政権獲得のためにはなんでもないのでは?!
細川政権、羽田政権で野党だった自民党は、当時「自衛隊は違憲だー」
と言ってた社会党と一緒になって、政権を奪取したでしょ。
それが政治じゃないですか~。(^_-)
上の記事の5段落目
>日米安全保障条約の廃棄を掲げる共産党と政権選択選挙で協力す
>ることを、有権者にどう説明するんですか。
などと言ってますが、
村山内閣
のときの自民党がなんと説明したか
参考にすればいいのでは、、、。
つうか、共産党は「日米安全保障条約の廃棄」を
マニフェスト
に掲げ
たりしてないのでは?
>有権者にどう説明するんですか
ということなら、、、
「社会党は"自衛隊は違憲だぁ~"と言ってたけど、自社さ政権で首相
に担がれた村山富市党首は国会で"自衛隊合憲、日米安保堅持"と言
いましたからねぇ。共産党も政権につけば好き勝手なことを言って
られないことに気づきますよ」
と説明すれば納得してもらえるのでは。
あっそうだ、あと、「非自民」と言っても、ゆりタンなんか、ついこ
の前まで自民党だったわけでしょう?
「非自民」というのは、選挙のときに自民党員でなければいいんです
か~?
政策はどうなるんでしょうねぇ?
そう考えてくると、「非自民・非共産」というのは、結局、自民党で
ない保守。つまり、『第2自民党』を作ろう!と言ってるだけでしょ。
それなら、わざわざ第2自民党を作って、自民党がダメダメになった
ときに備えなくても、自民党がダメになったら、自民党の新しい人に
がんばってもらって自民党を立て直してもらえば済むことでは?!
自民党から第2自民党に政権交代しても、保守から保守への政権交代
では、「何のための政権交代だったのか?!」となって、それを有権
者に説明することのほうが難しいのでは、、、?
【2018/01/23 23:23】
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前原誠司
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口だけ番長のたわごと
今こそ、政策・理念に基づいた野党結集を
~自公「一強多弱」に対抗する軸を作る~
前原誠司 投稿日: 2016年01月05日 09時05分 JST
それと同時に、もう一度政権与党の中核で働き、日本の構造問題を
解決していく中で、苦しい時にも応援して下さっている方々、今ま
で支えて下さった方々に、仕事で恩返しをしたい。その思いは、一
層募るばかりです。
(中略)
では、なぜそれにもかかわらず内閣支持率は50%前後を維持し、
自民党の支持率は30%台後半、他方の民主党の支持率は10%に
も満たないのでしょうか。それは私たちに魅力がないから、政権与
党への批判の受け皿になりえていないからに他なりません。
「民主党には期待していたのに、裏切られた」「民主党に比べれば、
与党の方がまだまし」「いつまで民主党で頑張るつもりなのか」な
ど、厳しいお声も、たくさん頂戴しています。
↑上の(中略)の前と後で、かなり省略しましたが、まっ、全文を読
みたい方は、タイトルをクリックしてハフィントンポストの記事で
どうぞ。
民主党の支持率が上がらないのはなぜか?
>それは私たちに魅力がないから、政権与党への批判の受け皿にな
>りえていないからに他なりません
という前原誠司先生、全くその通り!
そして、なぜ批判の受け皿になれないのかというと、それは、、、
「民主党には期待していたのに、裏切られた」という人がいまだに
たくさんいるというのに、前原誠司先生のような人間が、「もう一
度政権与党の中核で働き」などと言ってるからですよ!
思い出してください、前原誠司先生の軌跡。
民主党代表に選出されますが、「大丈夫なんだろうか、この人で?」
と思ってると、案の定、
偽メール事件
ですよ。
内容は上のウィキペディアに詳しいので、そちらで。
この事件で、民主党に高まった期待を見事に打ち砕いてくれたのが
前原誠司先生。
そして、民主党政権では、国土交通大臣となり、
尖閣諸島中国漁船
衝突事件
を引き起こすのです。
まっ、↑この事件、前原誠司先生の事件ではないのですが、中国の
漁船が尖閣諸島沖で海上保安庁に捕まったときの海上保安庁を所管
する国土交通省の大臣として、誤った対応をしたために、小さな事
件を民主党政権の支持率を落とす大きな事件にしてしまったのが、
前原誠司先生。
中国も「我が国の領土!」と主張する尖閣諸島を舞台にした話ですか
らねぇ、センシティブな問題であるはずなのに、前原誠司先生、
「尖閣は我が国の領土。我が国の法律に従って粛々と進めます」と言
って、大きな事件にしてしまいました、、、。
まぁ、大きな事件となっても、最初に言っていた「我が国の法律に
従って粛々と進める」が実行されればよかったのですが、実際には、
中国漁船の船長を逮捕し起訴しようとしたら、中国の猛烈な抗議に
あって、那覇地方検察庁に責任を押し付けて、船長は釈放という結
果ですからねぇ。
この事件で粛々と菅内閣の支持率が落ちていった、、、。そんな感
じでした。
もう、結果を予測せず「日本の領土なんだから日本の法律に従って
粛々と」などと原理を振り回すアホさかげんに、
「口だけ番長」
との
異名をもらうのが前原誠司先生ですよ。
その反省があるなら「もう一度政権与党の中核で働き」という言葉は
出てこないはずですけどねぇ~。
懲りずにまたやろうとしてるから、民主党の支持率が上がらないん
ですよ!
もう一つ、上では省略しましたが、最後の方にはこうあります。
>これからは、二つのことをしなければならないと考えます。
>
>一つは、自公政権とは違う、政策の新たな対立軸を作り、国民の
>皆様の前に明確に示すことです。
だとか。
「自公政権とは違う、政策の新たな対立軸を作り」と言っておきなが
ら、アベノミクスについて「総体として及第点を与えることができ
ると思います。」などと言ってるんだから、呆れますよ。
対立軸を作りたいのなら、「アベノミクスは間違ってる!」と言わな
ければならないのでは?
安倍っち(安倍晋三・首相)が誇らしげに語るアベノミクスの成果と
いうのも、見せかけにすぎない。
物価が上がれば、売り上げが増え、給料が上がり、設備投資が増
え、経済の好循環が起こるというのは幻想であって、現実には起
こりえない!
と主張しないとならないのでは?!
前原誠司先生も、こう言ってるんですけどねぇ。
>多くのエコノミストや金融アナリストは、「年間80兆円」もの
>日本銀行による国債の購入は、あと数年しか行えないのではない
>かとみています
すると、どうなるかというと、
「今までと逆の回転」が起こるということでしょう。
その危険を知ってるから企業も設備投資をしないんですよ。
数年先、「物価を上げれば経済は良くなる!」という日銀の音楽が
止まった時、梯子を外されたように落ちていくのは避けたいです
よねぇ?
本当に国のことを思い民主党のためを考えるなら、「もう一度政権
与党の中核で働き」などとたわごとを言う前に、アベノミクスに代
わる経済政策を考えてからにしてほしいですよ。
結局、3年やってきたアベノミクスがうまくいかないから、「希望
出生率1.8の実現」「介護離職者ゼロ」などと、あれは野田政権
のときですか、中所得者層を分厚くすることが必要とか言ってまし
たが。そういう政策に戻ってるのでは、、、?
まっ、アベノミクスに代わる経済政策を出すことですよ。
それまでは何を言っても、「口だけ番長のたわごと」と聞き流され
て終わりですよ。
【2016/01/06 23:23】
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前原誠司
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前原誠司が行く!
安保法制は「廃止」ではなく「見直し」前原誠司
①私が集団的自衛権の行使を一部認めるべきだと考えるのは、以下の
ようなケースです。例えば、停戦中の朝鮮半島で再び戦闘が起こり、
米韓同盟に基づいて米軍が行動し、日本にとっても周辺事態と認定さ
れるような状況になり、従来の周辺事態法に従って日本が米軍への後
方支援を行っているとします。もし、日本が後方支援を行っている米
軍に攻撃が行われ、それが「武力行使との一体化」と見なされれば、
今の憲法解釈では日本の後方支援が集団的自衛権の行使にあたるため、
中止せざるを得なくなります。米軍からすれば、大事な場面で「はし
ご」を外されるようなものであり、日米同盟は大きく傷つき、共同対
処にも悪影響が出るでしょう。私が重視するのはこの点です。蓋然性
が全くと言っていいほど考えられないような「ホルムズ海峡での機雷
掃海」や「退避邦人を運んでいる米艦防護」ではないのです。
②政権を再び握った時の対米関係を考えずして、成立した法律を単に
「廃止に追い込む」と気勢を上げるだけでは、話になりません。
③特に、今回の法律は日米間で合意された防衛協力の指針(いわゆる
ガイドライン)に基づいた国内法制の整備であり、単なる廃止ではア
メリカと合意したガイドラインも反故にするということになります。
私は、日米ガイドラインは日米政府間で確認したものであり、尊重す
べきだと考えます。そうであれば、新たな法制をパッケージで提起す
る必要性があり、単なる「廃止」ではなく「見直し」、あるいは新た
な案の「提示」でなければならないのです。
④ましてや「安保法制廃止」のみで、日本共産党と選挙協力するのは
論外と言わざるを得ません。
・安保法制「廃止」の主張の中身が、一致しているのでしょうか?
・外交・安全保障の考え方が、一致しているのでしょうか?
・内政の考え方も、一致しているのでしょうか?
前原誠司がハフィントン・ポストに投稿かな、書いてる記事ですが。
上のタイトルのクリックでページに飛べると思います。
ここでは、一部を抜粋で。(数字は私がつけたものです)
まぁ~、前原誠司の言うことだから、どこかおかしなところがある
だろうと思って読んでたら、①の部分にさっそくありましたよ。
>日本が後方支援を行っている米軍に攻撃が行われ、それが「武力行
>使との一体化」と見なされれば、今の憲法解釈では日本の後方支援
>が集団的自衛権の行使にあたるため、中止せざるを得なくなります。
などと言ってますが。
朝鮮半島有事の時、日本は「周辺事態法」に基いて米軍の後方支援を
するというシナリオですが。
米軍は韓国軍と共同して韓国の防衛に当たるというか、北朝鮮軍と戦
争をしてるんだから、「米軍に攻撃が行われ」などというのは当然の
こととして想定されてますよ!
戦争してない軍隊に後方支援が必要ですか?
「政府の集団的自衛権論――従来の見解と小泉政権下の議論」
↑こちらから引用。
1997年の新ガイドラインの実施のための後方地域支援等は、武力
の行使等に当たってはならないとされている(
周辺事態法
2条2項参
照)。基本的な説明は、以下のようなものである。「後方地域支援は、
……それ自体は武力の行使に該当せず、また米軍の武力の行使との一
体化の問題が生ずることも想定されないものであります。したがいま
して、憲法との関係で問題が生ずることもなく、集団的自衛権の行使
につながるものでもありません。」(小渕恵三首相、1999年1月
22日、参院本会議)。
↑上の周辺事態法のクリックでちゃんと法律に飛べますよ。
周辺事態法の議論のときに朝鮮半島有事が起これば日本は米軍を支援
すると決めておいて、その法律が成立してるんだから、なんで今さら
米軍を支援したら集団的自衛権になるとか、中止しなければならなく
なるとか、そんな議論になるのか?
勝手に解釈を変えてもらっては困りますよねぇ。(>_<)
前原誠司は周辺事態法の議論のときには何をしてたんでしょうかねぇ?
寝てたのかな?!
では次に行きましょう。
>②政権を再び握った時の対米関係を考えずして、成立した法律を単
>に「廃止に追い込む」と気勢を上げるだけでは、話になりません。
などと言ってますが。
なんでそういう話になるかというと、記事では上の方にある③です。
>私は、日米ガイドラインは日米政府間で確認したものであり、尊重
>すべきだと考えます。
だそうで。
つまり、日米ガイドラインで決めてるから絶対にそれを守るぞぉ~!
ということですかねぇ。
前原誠司らしい意見ですが。(?)
本末転倒ですよ。
日米ガイドラインも大切でしょう。できる限り守らなければならない
ものですよ。
ですけど、それを守るために憲法違反の法律を作るというのは、おか
しな話でしょう?
憲法よりも日米ガイドラインが上にあるとでもいるんでしょうか?
民主党政権になっても、民主党にこういう議員がいるんだから、安倍
戦争法案(安保関連法案)が廃止になるかどうか怪しいですよねぇ。
結局、憲法違反だぁ~!と主張してる法律なんだから、民主党が政権
についたら、すぐにそれを廃止するのは当然のことですよ。
その時に、ただ廃止するだけでは防衛システムに穴が開いてしまいま
すから、アメリカと交渉して、ここまではします、これ以上はできま
せんとアメリカに説明して、アメリカに納得してもらって、その上で
新しい法律を作ることになりますよ~。
それができないと思うのなら、政治家失格!
そんな政治家は自民党にでも行ったらどうですかねぇ。(T_T)
じゃあ、次行きましょうか。④には
>「安保法制廃止」のみで、日本共産党と選挙協力するのは論外と言
>わざるを得ません
とか言って、その理由として、3つほど上がってますが、、、。
>・外交・安全保障の考え方が、一致しているのでしょうか?
>・内政の考え方も、一致しているのでしょうか?
などと言ってますが、連立政権を作るわけじゃないんだから、そん
なもの必要ないですよ~。
来年夏の参院選挙でしょ。
野党が選挙協力を行って、やった自公を過半数割れに追い込んだと
しますよ。
「やった~!」と思ったら、徹ちゃん(橋下徹・大阪市長)ですよ。
徹ちゃんのところが自公の協力に回って、選挙前と変わらず、自公
と徹ちゃんのところで、参院の過半数を確保ですよ。
まぁ、徹ちゃんのところの支援では過半数に達しないほど自公がボ
ロ負けしてれば別ですけど。
242人の半分121人の改選ですから、何十人ではなく数人の違いが大
きいですよねぇ。
安心してください、来年の夏の参院選では自公を過半数割れに追い
込めなかったとしても、その先の衆院選では、大きく議席が動く可
能性がありますから!
民主党が三分の二を確保するほど大勝するかも、、、?
そうなれば、参議院で否決されても衆院の三分の二で再可決とか、
参議院の自公から一人一人、民主党に移りませんか?と勧誘して、
なんとか過半数を確保するまでにこぎつける。
このように動くというか、そのようになってほしいなぁ~という希
望ですかねぇ。
まっ、だから、来年夏の参院選の選挙協力で、そんなに緻密な政策
の合意まで必要ないということです。
あっ、忘れるとこでした、こちら。
>私は、日米ガイドラインは日米政府間で確認したものであり、尊重
>すべきだと考えます。
などと言ってますが。
前原誠司がこうだ!と考えることに従うとどういう結果になるか?!
私達はよ~く知ってるはず。
民主党政権のとき、尖閣諸島沖で中国の漁船が捕まりましたが。
海上保安庁を管轄する国土交通省の大臣だったのが前原誠司。
「尖閣諸島は日本の領土なんだから、日本の法律に従って粛々と進
める!」などと勇ましいことを言っていたのは最初だけ。
中国が猛烈な抵抗を見せると、日本政府は腰が引けて来て、ついに
は沖縄の地方検事に責任をおっかぶせて事件を解決させるという始
末。
前原誠司は途中で国交大臣から外相に横滑りしましたが、当時のク
リントン国務長官に「尖閣諸島は日本の領土ですよねぇ? いざと
なったら助けてくれますよねぇ?」と泣きつくような話をしてたで
しょ?
まっ、「いざとなったら助けてくれますよねぇ?」と言ったかどう
かはわかりませんが、尖閣諸島の領有権についてアメリカにお伺い
を立てるということをやってるんですよ~。
思い出しましたか~?
中国が海保の船が漁船に衝突して来たんだ!などと言い出して、だ
ったら海保が撮影した証拠のビデオを見せようじゃないか!?と言
いたいところを、何があったのか日本政府はなかなかその証拠のビ
デオを公開しようとしないから、海保の職員がユーチューブにアッ
プするという事件もありまたよねぇ。
「尖閣諸島中国漁船衝突事件」
として、ウィキペディアに詳しくあ
りますよ。↑こちら。
つまり、前原誠司の言うことに従って行くと、日本がとんでもない
目にあうことになるということです。
【2015/09/30 23:23】
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前原誠司
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前原誠司の反乱
前原氏、離党も視野…橋下新党合流「100%」
民主党の前原誠司元代表は7日、海江田代表の退陣を改めて要求
するとともに、海江田氏が辞めない場合には離党の覚悟があること
を表明した。
一方、求心力回復を狙う海江田氏は、秋までに党役員人事を行う
方針を固めた。「海江田おろし」をめぐる民主党内のせめぎ合いは
強まる一方だ。
前原氏は7日、大阪市内で記者団に「民主党に求心力が戻るとい
うのは幻想だ。他の野党と『大きな家』を作ることが大事だ」と述
べ、民主党の存続にこだわらず、日本維新の会、結いの党などと合
流し、政権奪取のための新党結成を目指すべきだとの考えを示した。
海江田氏に対しては、「野党をまとめていく取り組みで、海江田氏
の努力が足りなかった」と指摘し、辞任を促した。
これに先立ち、前原氏は7日の読売テレビの番組で、維新の会の
橋下共同代表と将来的に合流する可能性を問われ、「100%です」
と答え、離党も視野にあることを表明した。
2014年06月08日 10時48分 Copyright (C) The Yomiuri Shimbun
民主党の前原誠司が、脱党宣言?!
いやっ、冗談じゃなく、テレビ番組で、徹ちゃん(橋下徹・大阪市長)
との合流の可能性を聞かれ、「100%です」と答えたそうで。
>離党も視野にあることを表明した
だとか。
で、記事の順序は前後しますが、海江田万里代表の退陣を求めて、
>海江田氏が辞めない場合には離党の覚悟がある
だそうで。
となれば、話は簡単。
出て行ってもらいましょう!\(^o^)/
まぁ、前原誠司が出て行くのは既定の事実というのか織り込み済み
というのか、、、。
日本維新の会から石原分党が出て行くのと同じように、わかってる
ことなので、問題は、細野豪志も一緒に行くのかという点ですよ
ねぇ~。
この読売新聞の記事の画像にあるように、前原グループが20人。
それに、細野グループの15人も一緒となると、かなり減りますよ
ねぇ、民主党?
それにしても、海江田グループというのはないんですか、、、?
まぁ~、よく党代表になれたもんだ。(@_@)
3段落目、
>「民主党に求心力が戻るというのは幻想だ。他の野党と『大きな家』
>を作ることが大事だ」
と前原誠司は語ってますが。
そりゃ、自民党がこのままポカをやらず、高い支持率を維持したまま
なら、何度選挙をやっても、勝てる見込みはないでしょうけど、、、。
自民党がヘマをやって、支持率を落とした時のことを考えてみてくだ
さいよ。
その時に、民主党が徹ちゃんたちと一緒になっていたら、どういう
政権構想を出すんですか~?
極右の人たちは去ったとはいえ、日本維新の会は右翼政党でしょ?
たとえば、徹ちゃんは、日教組なんか潰れてもいいというか、潰れれ
ばいい!くらいに思ってるんでしょう?
そんな人が、日教組に支援される人のいる民主党と、どういう政策を
作るのか、、、?
自民党より右の日本維新の会と自民党より左の民主党が組んで、政策
を作るとしたら、足して2で割ると、ちょうど自民党と同じになるの
では?!
自民党と同じ政策を掲げる左右に別れた政党と自民党が戦えば、自
民党が勝つでしょう。
それに、自民党が不調、不人気になってるときに、自民党のような
政策を出したのでは、国民に選択肢がなくなりますよ、、、。(T_T)
「いわゆる従軍慰安婦は当時は必要だった」と言い張る代表の率いる
政党が、国民の支持を得られると期待する方が、幻想ですよ。
「他の野党と『大きな家』を作ることが大事だ」と言っても、できた
大きな家が欠陥住宅じゃ、誰も住めないでしょ!?
日本維新の会には、次の選挙でいなくなる先生方がわんさかいるん
だし、それを考えたら、次の選挙で「小さくなる家」に引っ越そうと
してることになりますからねぇ。
それでも、その家に住みたいというのなら、「不動産会社としては
注意しましたからね!」と言って、さっさと引っ越してもらえばい
いのでは、前原誠司には!?
まぁ~、何回も選挙を繰り返すうちに、前原誠司も徹ちゃんも、自
民党にいるのでは、、、?
【2014/06/09 07:05】
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前原誠司
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江田勉強会に駆けつける人たちの事情
江田氏勉強会:85人が入会 野党再編 多難の船出
毎日新聞 2013年12月10日 21時51分(最終更新12月10日22時16分)
みんなの党に離党届を提出した江田憲司前幹事長と民主党の細野豪
志前幹事長、日本維新の会の松野頼久・国会議員団幹事長らが10日
国会内で開かれた超党派の勉強会「既得権益を打破する会」の設立総
会にからみ、民主、維新、みんな離党組など計85人が入会、うち約
50人が出席した。維新、民主には再編に慎重な意見も根強いが、江
田氏が目指す維新と民主の一部を取り込んだ野党再編に向け、第一歩
を踏み出した。
「党は違っても同じ政策を持つ所から全てが始まる。その関門をく
ぐり抜けた先には政界再編や新党が(ある)との思いで論戦を戦わせ
たい」
江田氏は勉強会の冒頭、晴れやかな表情でこう訴えた。細野氏は
「国民に政権交代可能な形を示すにはこうやって集まる意味は大き
い」と述べ、松野氏も「政権交代のリアリティーを持った政党の固ま
りを作るための第一歩の勉強会にしたい」と意欲を見せた。
江田氏は勉強会の後、国会内で新党結成に向けた準備会合を開き、
党名や党の理念、綱領、基本政策などについて協議を始めた。既にみ
んなを離党した柿沢未途衆院議員も参加した。江田氏は新党について
「必要なら発展的解消も辞さない」と表明している。来年に第2段階
として新党と維新を解消して合流。第3段階で民主の一部を取り込ん
だ大規模な野党再編を目指す構想だ。勉強会をその基盤と見込むが、
一方で維新、民主両党はいずれも複雑な党内事情を抱える。
維新の橋下徹共同代表は10日、大阪市役所で勉強会について「期
待している」とエールを送った。江田氏は橋下氏とは良好な関係にあ
り、勉強会出席者も橋下氏に近い大阪系の若手議員が中心だ。一方で
旧太陽の党系の議員は江田氏との連携に慎重で、太陽系の幹部は江田
新党について「吹けば飛ぶような1年生だらけの党だ」と連携に否定
的な見解を示す。大阪系と太陽系は特定秘密保護法や原子力協定を巡
っても意見が対立しており、再編の方向性で一致できるかは未知数だ。
民主は細野氏や前原誠司元代表らが江田氏や維新との連携に前向き
だ。ただ、海江田万里代表は「まずは民主党がしっかりして安倍政権
への対立軸を示していく」と繰り返し主張するなど、執行部は維新や
江田氏とは距離を置いている。
一方、みんなは10日の役員会で江田氏ら14人の離党届を受理せ
ず、江田氏を除名に当たる「除籍」と判断。近く党倫理委員会の意見
を聞いた上で、役員会で正式決定する。残る13人はいずれも比例代
表選出のため、役員会で議員辞職を勧告することを決めた。
毎日新聞のこの記事、ちょっと長いですが、これを読めば、野党再
編の動きが見えてくる、、、かどうかは、読む人の想像力の問題か
もしれませんが(?)、よくわかりますよ。
え~と記事にありますよねぇ(私の想像ではないですよ)、江田憲司
先生が新党を作るのが第一段階。そして、
>来年に第2段階として新党と維新を解消して合流。第3段階で民主
>の一部を取り込んだ大規模な野党再編を目指す
とのことですが。
あれですよねぇ、まず日本維新の会と合流するときに、太陽系といい
ますか旧太陽の党出身の議員は、ついて来ないというのか除外されま
すよねぇ。
保守の本丸といいますか、「自民党より保守」という感じの高齢化保守
集団ですから、江田憲司先生とはウマが合わない、、、?
江田新党が15人でしたか、日本維新の会に加わって、太陽系が抜け
ると、、、。
差し引き、プラス10人くらいですか。(?)
で、第三段階で民主党となりますが、、、。
この記事で初めて知ったんですが、あれっ、この記事にはないです
か、細野豪志先生って、前原グループだったんですねぇ。(@_@)
でも、前に「細野豪志グループ」みたいなのもあるような話でしたが、
まぁ、明確な区別は難しいのかも。(?)
細野豪志先生は、たとえると、松下政経塾を出てない前原誠司といっ
た感じですかねぇ~?
それとも、山本モナ(現・中西モナ)とキスする前原誠司とか、、、?
前原グループ、細野グループがこぞって抜けて、何人になるんです
かねぇ?
ウィキペディア
には、2012年の新聞記事の数字が出てますが。
前原グループ20人、細野グループ10人。
この数字、別の新聞からのものなので、重なる人もいるのかも。
まぁ、多く見積もって30人ですか。
えっ? 民主党は、全員で何人?
ウィキペディアの
「日本の政党一覧」
によると、、、。
116人!(衆参合わせてですよ、、、。自民党は衆院だけで294人。)
そこから30人抜けると痛いですか、、、。
まぁでも、スッキリしていいですか!?
う~ん、日本維新の会は、まぁ、名前はわかりませんが、民主党を
追い越して、野党第1党になりますか。
だけどまぁ、クラスの3分の1くらいの班替えをやっただけなので、、、。
クラス替えという選挙がないときに、班だけ替えても、あまり意味は
ないかと。
そういえば、最近小沢さんの名前を聞きませんよねぇ。
小沢一郎先生。
どこで何をしてるのやら、、、?
まぁ、去年の民主党がボロ負けした総選挙と今年の参院選で、ハッ
キリとしたのは、選挙に負けそうだからと党を出るような人たちに
勝ち目はないということですよねぇ。
小沢一郎先生、壊滅状態でしょ。
もう一つ、鳩山内閣のときに「沖縄の基地問題は社民党のいの一番!」
などと言って、連立政権から離脱した福島みずほ先生の社民党。
こちらも、残念ながら、ほぼ壊滅。(>_<)
政権というのは、一旦手にしたら、何があろうと手放してはならな
い! このくらいの気合でやってもらわないとね~。国民の期待を
裏切りますよねぇ~。
それを考えると、この江田憲司先生、民主党がやっと手にしたとい
うか、まぁ、自民党に言わせれば、できもしない公約を並べてだま
し取った政権となりますが。
民主党を中心とする政権ができたときは、何をしてたんでしょうねぇ?
蚊帳の外?
まぁ、自民党と一緒になって民主党を攻撃するようなことはやって
なかったのかもしれませんが、「こっちの方がいい政策だ」などと、
国会内で評論家活動をしてたんでしょうかねぇ。(?)
そんな男がまとめる野党第1党ってねぇ~、、、。
徹ちゃん(橋下徹・大阪市長)のいわゆる従軍慰安婦発言みたいなもの
の直撃を受けて、総崩れになるのがオチでは!?
テーマ:
時事
- ジャンル:
政治・経済
【2013/12/11 21:36】
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前原誠司
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