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阿久根市の果てに
阿久根市議会「通年議会」を議員提案へ
(2010 06/02 11:23)
阿久根市議会の浜之上大成議長は1日、竹原信一市長が6月に入っ
ても定例市議会の招集を告示していないため、竹原市長に対し速やか
に招集するよう文書で要請した。一方、反市長派議員らは、竹原市長
が閉会中に専決処分で議会に諮ることなく施策を進めていることに対
抗し、会期を定めず年間を通じ議会を開く「通年議会」とするための
条例改正案を議員提案する方針を固めた。
要請文は「定例会は条例で年4回と明記され、慣例で3、6、9、
12月に開会している。早急に招集することを要請する」との内容。
竹原市長は出張中で不在だったため、事務局を通じて総務課に渡され
た。
浜之上議長は「定例会は本来、市長が率先して招集するもの。議会
側が要請するのは異例」と話している。
また、反市長派議員らは、「通年議会」を求める理由として、(1)
竹原市長が議会閉会中に専決処分を乱発していることへの対抗措置
(2)市政を常にチェックする体制を整える(3)議会審議の迅速化
-などを挙げている。
竹原市長が定例会を招集しない場合、議会側は1週間後をめどに臨
時会の招集を竹原市長に請求する予定。地方自治法は、市長は請求か
ら20日以内に臨時会を招集しなければならないとしている。
一方、市議会は1日、市のまちづくりの基本構想を示す第5次総合
計画(2010~19年度)を審査する特別委員会を5月19日に続
いて開いた。前回は出席していた執行部が欠席したため、審査できず
散会となった。
竹原市長は、多数を占める反市長派議員に「市政に参加させない」
と明言している。
Copyright Minami-Nippon Shimbun. Allrights reserved.
ここのブログのタイトル「阿久根市の果てに」は、下の方にある朝日新
聞の記事「分断の果てに」をモジったもの。
上中下の3部作とあって、長いですよ、覚悟して下さい。(?)
さて、ここの記事ですが、最近、阿久根市の記事というと、ブログ市
長の暴挙というか暴走の記事が多いもの。
「あ~、また何かやらかしたか」という感じに眼にすることが通常とな
ってますが。
それ以外となると、反ブログ市長のサイドの話ですよねぇ。
そちらの方は、「頼むから、変なことはしないでくれよ~」と祈るよう
な気持ちで読んでます。(?)
たとえば、ブログ市長が市議会に出席せず、ブログ市長の提案した予
算案を一部修正した市議会ですが、、、。
新たにブログ市長がはじめようとした学校給食の補助金でしたか。何
かそんなのを削除して、その分を、道路工事のような公共事業に振り
向けてましたが、、、。
そんなことをしたら、ブログ市長から、「市議会は、子供よりも公共
事業を優先している!」と攻撃されるのでは?と心配になりますよねぇ。
ここでは、ブログ市長が、議会を開かず、専決処分で、市政を進めよ
うとしているので、阿久根市議会の浜之上大成議長が、「議会を開け!」
と要請したという話ですが。
まぁ、それはいいですけど、「開け~!」と言われても、開かないです
よねぇ、ブログ市長ですから。(?)
もう一つは、反ブログ市長派議員が、
>竹原市長が閉会中に専決処分で議会に諮ることなく施策を進めている
>ことに対抗し、会期を定めず年間を通じ議会を開く「通年議会」とす
>るための条例改正案を議員提案する方針を固めた。
ということですが、、、。
これはどうなんでしょう、、、?
専決処分でやってことは、次の議会で、議会の承認が必要というんで
すが、ブログ市長は、その議会を開こうとしない。ならば、それに対
抗して、「通年議会」とすれば、「議会閉会中に緊急に決めた」という理
由が使えないだろうということでしょうけど、、、。
だけど、通年議会なんか、一度はじめたら、今度は、ブログ市長の次
の市長になっても、1年中議会をやらなくちゃならなくなるのでは?
一旦、通年議会を始めたのに、「定例会は条例で年4回と明記され、
慣例で3、6、9、12月に開会している。」ということで、元に戻
すと、市民から、「だったら、給料も4ヶ月分で十分だろう!」と言わ
れませんか?
なんか、ブログ市長に対抗するつもりが、自分たちのクビを締めるこ
とになるのでは!?
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「阿久根市議会 執行部が特別委出席拒否 市総合計画の審議できず」
2010年6月2日 00:50 カテゴリー:九州 > 鹿児島
鹿児島県阿久根市議会は1日、第5次市総合計画を審査する特別委
員会を開いたが、説明を求めた課長たちが市長命令で出席を拒否した
ため、流会となった。次回の日程は未定。執行部は5月19日の特別
委には出席していたことから、浜之上大成議長は「総合計画には議決
が必要なのに、市長が何を考えているのか分からない」と批判した。
この日の審査は11部署を予定していた。竹原市長からの説明はな
く、議会側は「市長が5月19日の審査で十分との理由で課長たちの
出席を認めなかったのでは」とみている。
竹原市長は3月議会の途中から一部マスコミの議場からの排除を求
めて議会への出席を拒否。「反市長派の議員は市政に参加させない」
とも公言し、5月上旬の課長会では「これからは専決処分で行く」
と議会無視の姿勢を鮮明にした。
市長は同28日、職員と特別職、市議のボーナスを半減する条例改
正も専決処分した。市長が6月議会を招集するか見通しは立っておら
ず、議会は混乱が続いている。
=2010/06/02付 西日本新聞朝刊=
ふ~ん、これは、上に書いた分類でいうと、安心して読める記事です
か。(?)ブログ市長が暴走してるだけの記事ですから、、、。
第5次市総合計画を審査する特別委員会に、課長が出てこないとか。
でも、5/19には、出てたのにねぇ~。
しかし、これは、6/1のことでしょう、、、?
市民が参院選後からブログ市長のリコールの署名集めを始めるという
記事が出た後ですよねぇ~?
市庁舎内で新聞を購読するやめたという記事がありましたが、まぁ、
そのせいじゃないでしょけど、、、。知らなかったんでしょうかねぇ?
こんなことをやってたら、リコールの理由を提供していると気付かな
いでしょうか、、、?
まぁ、ブログ市長のやることですから、わかりません。(?)
>「市長が何を考えているのか分からない」
と浜之上大成議長も言ってますし、わからないことだらけですが、リ
コールにまた一歩近づいたことは確かなようですよ。
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阿久根市長「放課後教室」専決処分に学校側困惑
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、放課後の市立小学校で民間人
らが児童に勉強やスポーツを教える「放課後子ども教室事業」に関す
る補正予算を専決処分していたことが、4日わかった。
学校関係者は「既に児童クラブがあり、一方的な導入は現場に混乱
を招く」と困惑している。
関係者によると、予算は人件費など約630万円で、5月25日に
専決処分した。
事業では、市内の小学校9校のうち5校に民間人2人を配置。平日
の放課後に勉強やスポーツを教え、すでに1校では取り組みが始まっ
ているという。
ある学校関係者は「放課後に同じような取り組みをしている児童ク
ラブがある」とした上で、「学校との事前の協議もなく、一方的すぎ
る」と反発している。
(2010年6月4日22時22分 読売新聞)
また、ブログ市長の専決処分ですか。今度は、
>放課後の市立小学校で民間人らが児童に勉強やスポーツを教える
>「放課後子ども教室事業」
だそうで。
でも、すでに「学童クラブ」が同様のサービスを行なってるのにと、現
場では、困惑してるとか、、、。
あれですよねぇ、議会で議論してれば、「学童クラブがあるじゃん。
そっちを充実すればいいのに、、、」という批判を二者で分かつことも
できたかもしれませんが、ブログ市長が、専決処分でやってますから
ねぇ~、批判もブログ市長一人に集中しますか。
う~ん、マスコミを敵にするから、
>「学校との事前の協議もなく、一方的すぎる」と反発している。
と報じられるのでは、、、?
探せば、「放課後教室」ができて助かった。前から要望してたことで
す。と答えてくれる人もいるでしょうけど、そんな人の意見は、記事
にされませんよねぇ~。(?)
マスコミを舐めるな~!
という感じですか。(?)
いや、マスコミの人は、そうは思ってないでしょうけど。
でも、朝日新聞を怒らせると、こうなります。(?)↓。
長いですよ。読むだけで疲れます。(?)
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分断の果てに(上) 検証・阿久根市政
2010年06月01日
5月29日夜、阿久根市民会館。2階席まで埋めた約300人の市
民を前に「阿久根の将来を考える会」の川原慎一会長(42)が「結
論から申します」と切り出した。
「市長の解職請求(リコール)しかないのではないでしょうか」
満場の拍手がわいた。市民との意見交換の場のはずだったが、反対
意見もまったく出ぬまま、リコールに向けた決起集会の様相となった。
1年前、阿久根市で出直し市長選があった昨年5月31日。市内で
ギフト店を営む川原さんは、再選された竹原信一市長(51)の当選
あいさつをテレビで聞いた。
「私が当選したのは皆さんの力、そして責任です。責任をとっても
らいます」
川原さんは、違和感を覚えた。その数週間前、竹原市長が議会から
2度目の不信任を突きつけられて失職した直後、竹原氏と電話で話し
た時のやりとりを思い出していた。
「市民が市政にモノを言う場ができ、その意識を持てば自分の仕事
は終わり」と竹原氏。「じゃあ、もう(役割は)終わったんじゃない
の?」と問いかけると、竹原氏はしばらく無言だった。
電話では弱気にさえ思えた人物が、市長に返り咲いた途端、「市民
に責任をとってもらう」。何だろう? 川原さんの脳裏に「権力」と
いう言葉が浮かんだ。
竹原市長は「官民格差の是正」を強調して市政のかじ取りを進めた。
再選後のこの1年、その手法は強権的で、独善性を強めたように川原
さんには映った。
「職員給与を下げれば民間は潤うのか」「職員の人件費総額の紙を
はがした係長は懲戒免職に値するのか」――。係長の復職を命じる判
決の無視、障害者差別だと批判されたブログ問題、議会のボイコット
も、信じられない出来事だった。
「改革を期待した市民の判断が間違っていたとは思わない。でも、
竹原市政の先に展望は見えない」。今年1月、将来を考える会を20
~40代の約50人とつくった。現市政を根本から問い直すためだ。
■
大手企業にいたという、竹原市長の熱心な支持者の男性(72)は、
妻と一緒に「懲戒免職の係長の復職を認めるべきではない」という内
容の署名集めをしている。様々な批判にさらされながらも「誰にもこ
びない強さ」に共感を抱く市民も少なくない。
男性は言う。「竹原市長は法を無視してでも、改革を進めるべきだ。
改革に痛みはつきものだ」
竹原市長の中核となる支持者の主張は、判で押したようにこの男性
と似ている。「1年前までの私と同じ」というのは、主婦から市議に
なった牛之浜由美さん(51)だ。
竹原市長の知人が経営する水産加工会社でパート勤務をしていた。
そこで竹原市長と知り合い共鳴した。昨年3月、議会解散に伴う出直
し市議選で竹原市長の改革を支持して立候補し、初当選した。
だが、自分自身が市政に参加して目を開かされた。
「市議は市当局となれ合って質疑をし、市職員は楽をして高給を得
ていると信じ込んでいた。実際は、議会での質問の準備で徹夜はする
し、職員は給与をカットされながら懸命に働いていた。いま振り返る
と、恥ずかしい」
いまは、竹原市長の姿勢に手厳しい批判を加える。
■
竹原市政を見続けてきた鹿児島大学の平井一臣教授(政治学)は、
こう警告する。
「閉塞(へいそく)感のなか市民が共同で問題を解決しようとする
のでなく、敵をつくってひきずり降ろすという手法。『抵抗勢力』を
つくって、世論の支持を集めた小泉元首相のやり方と同じだ。自分が
良かれと考える目的のためには最低限のルールも守らない。権力をも
った者に対し、市民が『観客でいていい』と思っているなら、危険な
ことだ」
将来を考える会は、5月半ばから市内7カ所で「阿久根のあるべき
姿」を市民とひざ詰めで語り合った。「観客」ではいけないとする自
覚と、現市政への怒りが毎回噴き出した。「議会に出ないとか、課長
に答弁させないとか、こんな市長でいいのか」「任期を待たずに辞め
させないと」
29日の集会でリコール運動を表明した川原さんは、こう続けた。
「市民全員が竹原さんに投票したわけじゃないでしょうが、総体とし
ての民意が彼を2度選んだのは事実。だから、私たち自身の手で市民
が笑い合える元の阿久根に戻そうじゃありませんか」
◇
竹原市長の再選から丸1年。混乱が続く阿久根の現状と竹原市長の
政治手法を検証する。
(朝日新聞 http://www.asahi.com/)
>混乱が続く阿久根の現状と竹原市長の政治手法を検証する。
という朝日新聞の大作ですよ~。(?)しかも、上中下とあります。
じゃあ、足早に見ていきましょう。(?)
>「阿久根の将来を考える会」の川原慎一会長(42)
とありますが、「市内でギフト店を営む川原さん」となってますよ。
あれ~、ギフト店でしたっけ、、、?
何かの記事に「呉服店」と書いてあったような気がしますが、、、。
まっ、こうあるんだから、ギフト店ということで。
>「改革を期待した市民の判断が間違っていたとは思わない。でも、
>竹原市政の先に展望は見えない」。
と、川原慎一会長は言うんですが。
甘い!
失敗は失敗と認めないと。何が悪かったのかの反省もないままだと、
また同じ失敗を繰り返しますよ~。
「改革を期待した市民の判断が間違っていたとは思わない」では、何
が間違ってたかわからないんですよねぇ~。
改革が必要だと思った市民の判断は間違ってないんですが、改革を託
した相手が間違ってたんですよ!
ブログ市長では、混乱させてるだけで、改革にはならないでしょう?
それに気づいたから、リコールしようとしてるんでしょう?
間違いを認めましょう!(?)
1つ目の「■」の下に、「改革に痛みはつきものだ」と主張する男性が出
てきますが、、、。
この理屈には穴があります。
改革に伴なう痛みと、改革によって享受することになる利益。
これを比較しないとならないでしょう。
改革に伴なう痛みが、ものすごく大きいのに、改革の結果、受ける利
益がわずかなら、その改革は、やらない方がいいのでは?
牛之浜由美市議の曰く、
>「市議は市当局となれ合って質疑をし、市職員は楽をして高給を得
>ていると信じ込んでいた。実際は、議会での質問の準備で徹夜はす
>るし、職員は給与をカットされながら懸命に働いていた。いま振り
>返ると、恥ずかしい」
だそうですが。
「実際は、議会での質問の準備で徹夜はする」といっても、その議会は
年に4回しか開かれないんでしょう? 徹夜も年に何回するんですか?
それに、徹夜になるのは、準備不足だからじゃないですか~?
たとえば、医師が、お産が長引いたからって、徹夜になっても、それ
は当然のことで、だから、医師はエライという人はいないのでは?
つまり、徹夜で準備して、それで、どれだけ市のためになる質疑がで
きたのか。それが問題なのでは!?
観光気分で、視察に行ってるんじゃないの~?
>「職員は給与をカットされながら懸命に働いていた」
という市職員の話ですけど、一生懸命に働くなどというのは、当たり
前のことなのでは?
懸命に働いていても、会社の業績が思わしくないからとクビになるの
が民間でしょう。そういう危機感でもないと、人間、ダレてしまうの
では、、、?
まぁ、阿久根市の職員が特にひどいとは思いませんが(見たこともない
ので)、地方公務員というと、どこでも、同じようなものでは、、、?
じゃあ、次に行きましょう、↓。
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分断の果てに(中) 阿久根市職員は疲弊
2010年06月02日
毎朝、市役所(奥の赤い建物)に就労の意思を伝えに行く元係長。
「復職」の指示が出るのを終日自宅で待つ日々が続く
=5月26日午前7時44分、阿久根市
竹原信一市長の執務室は阿久根市役所2階の南東角にある。開け放
ったドアから、市長の怒鳴り声が、時に1階にまで響いてきた。
「辞めろ、なんのつもりか! おい(おれ)の命令じゃが!」
「はあ? なんてよ? とぼけたことを言うな!」
ある職員OBは、市長の怒声を書き留めていた。「市長室に呼ばれ
た時は、必ず同僚と行け、と職員間で話していた」と明かす。「市長
の脅しで、地方自治法などに違反する話に加担させられて裁判になっ
た時、自分が抵抗した証拠を残す必要があった」
■
ある男性市職員が帰宅するのは午後10時近くだ。玄関のドアを開
けると、子どもたちは姿も見せず「おやすみなさい、お父さん」とだ
け言って逃げるように部屋に向かう。
「子どもとの語らいがなくなったのは、昨年の秋ごろからだろうか」。
職員は、旧知の友人に苦しい胸の内を切り出したという。
市長の歓心を買おうとする職員もいる。職場で凡ミスをしても告げ
口をされ、どんな罰を受けるか分からない。
なにしろ人件費総額の張り紙をはがした係長(46)は懲戒免職に
なり、「市政の転覆を謀った」と言われたほどだ。復職を命じる判決
は出たが、竹原市長は応じない。
さらに、竹原市長は職員の処罰を協議する賞罰審査委員会を、市長
シンパの議員と民間人に総入れ替えした。
男性職員は知人の前で涙ぐんだという。「帰宅すると緊張から解放
され、些細(さ・さい)なことで子どもに当たってしまう」
子どもが起きていると「寝らんか!」、テストの点数が悪いと「な
んで、こげん点数を取っとよ!」と怒鳴る。以前なら「よか、よか。
次は気張れ」と言えたのに。「なんで、そう怒ってばかりなの!」と
妻に言われ、自分の変わりように気づいたそうだ。
以来、子どもと言葉を交わさないよう夜遅くに帰宅し始めた。子ど
もは「怒鳴り散らすお父さん」を避けるようになった。「ミスをした
ら自分だけでなく、世話になっている上司にまで累が及ぶかもと考え
る。特に、慣れない新規事業には及び腰になる」。知人に、そうこぼ
したそうだ。
そんな職員の緊張は、市民も敏感に感じている。5月21日にあっ
た市民団体と市民の意見交換の場で、年配の女性が発言した。「厳し
い市長のおかげで窓口の対応が良くなったと言われるけど、ギスギス
した感じがして、職員に気楽に尋ねられません」
竹原市長は「命令に従わない職員は辞めてもらう」と宣言し、職員
には報道機関との接触を禁じた。記者と話すだけでクビ――。そう恐
れるためか、記者が席に近づくだけで職員の顔に緊張が走る。
■
竹原改革の根幹は「官民格差の是正」だ。市職員の「厚遇」は、竹
原市長が常にやり玉に挙げ、自身が再選する源泉ともなった。
竹原市長は、失職直前の昨年3月の市報に2007年度の市職員年
収は「54%の145人が700万円以上」と記した。08年度の平
均年収は608万円。手取りでは30万円を切るほどだ。
一方、市民1人の推計所得は190万円。官民格差を象徴する指標
として市民に浸透している。だが、これは赤ちゃんも入れた働かない
世代を含んだ数値だ。実労働者だけで構成される市役所の職員の平均
年収とは比べられないことを、市執行部は昨春の議会で認め、「労働
世代に限れば市民の収入は570万円相当」と答弁した。すると官民
の年収差は40万円弱となる。
水産業が好調で街に活気があった30年ほど前に、商店街で店を継
いだ50代の男性は振り返る。「1970年代までは、市役所で安い
月給取りになるより商売をやった方がいいとみんなが思っていた。市
職員をうらやむようになったのは、近年、地場産業が相対的に沈下し
たからだ」
■
竹原市長は5月28日、職員ボーナスを構成する「期末手当」を3
分の1にする措置を、議会に諮らずに専決で決めた。だが、もう一つ
の柱である「勤勉手当」には手をつけなかった。市長による評定がモ
ノを言う部分。「自分になびく職員と、距離を置く職員を分断するつ
もりではないか」。疑心暗鬼が、職員に広がる。
(朝日新聞 http://www.asahi.com/)
↓うまく出てれば、阿久根市役所が見えるかと。
左の方には、「グランビュー阿久根」
大きな地図で見る
まぁ、上の記事については、特にコメントはないですが、、、。(?)
この記事に出てくる職員は、取材を受けたわけではないですよねぇ?
どうなんでしょうねぇ、ブログ市長に見つかったら、「こいつは誰だ?」
と犯人探しが始まるのでは、、、?
面白いのは、2つ目の「■」の下。
>08年度の平均年収は608万円。手取りでは30万円を切るほど
という阿久根市職員の給料ですが。
>一方、市民1人の推計所得は190万円(中略)
>これは赤ちゃんも入れた働かない世代を含んだ数値だ。実労働者だ
>けで構成される市役所の職員の平均年収とは比べられないことを、
>市執行部は昨春の議会で認め、「労働世代に限れば市民の収入は5
>70万円相当」と答弁した。すると官民の年収差は40万円弱とな
>る。
だそうですよ。
去年でしたかねぇ、「阿久根市民の平均年収200万円」というのは、お
かしいのでは?という話がありましたが。
とうとう190万円になりましたか。
ブログ市長だったかブログ市長派の市議だったかが、阿久根市民の納
税額でしたか、所得を見せろ~!と職員に迫ったという記事がありま
したが、見た結果、どうだったんですかねぇ~、、、?
市職員とあまり変わらない数字が出てきて、驚愕したとか?
まぁ、それはわかりませんが、「官民の年収差は40万円弱」というの
は、しっかり報道してほしいですよねぇ~。
まっ、ブログ市長がリコールされて、市長選挙をやるときには、阿久
根市の振興策、成長戦略じゃないですけど、阿久根市をどうやって盛
り上げるかをテーマに争ってほしいですよねぇ~。
阿久根市の職員は250人くらいでしたか。
そこに、「官民の年収差は40万円弱」とすると、格差をゼロにしても、
1億円でしょう?
1億円を何に使えば、市の振興につながるのか、そろそろ、その議論を
してもいいのでは、、、?
(あっ、ブログ市長の裁判費用に使うとか?)
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分断の果てに(下)阿久根市議会は機能不全
2010年06月04日
阿久根市議会3月定例会最終日、自らが提案した竹原市長への不信任
案に反対の青票を投じる松元議員(中央)=4月19日
4月19日午後。阿久根市役所の本会議場から出てきた松元薫久
(しげひさ)氏(33)が、20人を超す報道陣に囲まれた。
竹原信一市長(51)派市議である松元氏が市長不信任案を出した
のだ。しかも松元氏を含む市長派4人は、採決で反対票を投じた。反
市長派12人も反対したため16人全員が否決するという非常に分か
りにくい事態になった。
提案者の松元氏が記者の質問の矢面に立った。「こんなことをして
有権者に説明がつきますか」。松元氏は「反市長派になり代わって不
信任案を出した。だけど私は本心では市長を信任しているから採決で
は反対した」と答えた。
報道陣が輪を解いたのは約20分後。「茶番劇だな」とつぶやく記
者もいた。
だが、誰よりそれを感じていたのは松元氏だった。提出した本人だ
けは賛成しないとまずいだろうと、議場に入る直前まで、身近な支持
者に電話で悩みを相談していた。
■
1週間前の12日。竹原市長と、議員歴27年の山田勝氏(65)
ら3人の市長派市議が、市長室で松元氏の到着を待ち構えていた。
「お、来たか。市長の不信任案を出す」と山田氏。「いいんです
か?」と松元氏が目を移すと、竹原市長は淡々と答えたという。「い
いんじゃない」
不信任案提出劇のシナリオはこのとき決まった。
採決前の討論では、松元氏は、反市長派の集中砲火を浴びた。「ル
ールに縛られるのか、ルールを利用するかの違いです」と必死に応戦
した。
松元氏が報道陣に囲まれているころ、反市長派市議たちは顔を赤ら
め、「議会と有権者を冒涜(ぼうとく)している」と口々に市長派を
非難した。
では、なぜ議席の4分の3を占める反市長派は不信任案を提出しな
いのか。反市長派の古賀操氏(49)は説明する。
「不信任案は可決できるだろうが、それに対して市長が議会を解散
するのは間違いない。その後の出直し市議選で我々が多数を占め、再
び不信任案を出すための臨時会の招集を求めても、今度は市長は応じ
ないだろう。そうなると打つ手がない。市民にリコールしてもらうし
かない」
阿久根市政における議会の機能不全は深刻化するばかりだ。竹原市
長は3月定例会で議会への出席を拒否し始め、課長たちにも議案の説
明や答弁をしないよう命じた。
5月に市民団体が開いた市民との意見交換の場で、竹原市長に批判
が相次ぐ一方、「議会が全く機能していないじゃないか」「議会も解
散し、市長も辞めてほしい」といった不満も聞かれた。
■
「あなたたちは市政に参加させません」。竹原市長は3月29日、
反市長派の市議が市民向けに開いた議会報告会に出席し、そう言い放
った。
浜之上大成議長(60)は議事運営ができない状況を変えようと課
長たちを個別に説得し始めた。「課長全員で『私たちだけは議会で議
案の説明させてもらえませんか』と市長に宣告できないのか」
しばらく時間をくれ、と言った課長もいたが、数日後にうなだれて
返答してきた。「一般職員には、組合という後ろ盾があるが、私たち
には何もない……」
竹原市長が民間から登用した課長ら3、4人が重きをなし、約20
人の課長級職員は、ちらつかされる処分を前に立ちすくんでいる。
3月定例会中に市が開いた市民との懇談会で、竹原市長が演説をし
た。「議会では私が出す政策には、ことごとく反対の意図をもって質
問がなされる」
実際はどうか。昨年、市長が提案した94の議案のうち85件は可
決された。否決は8件。そのほとんどが執行部が議会に出席せず、審
査しようのなかったものだ。
■
竹原市政を分析してきた鹿児島大学の平井一臣教授(政治学)は、
こうみる。
「市長は、議会を『抵抗勢力』『混乱ばかり起こす、訳が分からな
い集団』、自分を市民側に立つ改革派として印象づけ、次なる市長選
に弾みをつけたいはずだ」
市長と議員それぞれが、民意を代表する立場で議論する場となる議
会。その6月定例会を3日現在、竹原市長は招集していない。定例会
が開かれないという前代未聞の事態の可能性が高まる。
反市長派市議を「市政に参加させない」とした宣言を断行しそうな
雲行きだ。
◇
今回の連載にあたって朝日新聞は竹原市長に2度にわたって取材を
申し込みましたが拒否されました。
(朝日新聞 http://www.asahi.com/)
誰かがというか、松元薫久(しげひさ)氏(33)ですが。
ブログ市長の不信任案を提出して、なのに、市議全員16人が反対し
て、市長を信任した。(不信任案を否決した)
という事件がありましたが、その話。
面白いのは、1つ目の「■」の後、市長室で、ブログ市長、山田勝市議、
松元薫久らが集まって、市長の不信任案を出そうと話しあったとい
う部分。
3月でしたか4月でしたか、ブログ市長のコラムというのを紹介しまし
たよねぇ、PDFで、阿久根市役所のウェブサイトにあったものですが。
その中には、市議会の批判として、議会では何も議論してない。すべ
ては、議会の開かれる前に、密室で話し合われて決まってるのだ。議
会はセレモニーに過ぎない。
という感じに批判してましたよねぇ~?
自分たちも、そうなんじゃないの~?
ブログ市長派が集まって、まぁ、市長室ですから、密室というのかど
うかわかりませんけど、議会でどうするか、話し合ってるのでは!?
議会の外で、「市長の不信任案を出しましょう」と話し合って、「市長
派は、みんな否決に投票すればいい」などと決めたのでは?
これって、ブログ市長が批判してた「議会では何も決めない」という
状態そのものでは!?
あっ、でも、迷ってた人もいたようです、松元薫久市議。
>提出した本人だけは賛成しないとまずいだろうと、議場に入る直前ま
>で、身近な支持者に電話で悩みを相談していた。
だそうですが。
別に、この松元市議が、賛成しようと反対しようと、阿久根市では、
変わった人たちが変なことをしているという全国的な評判は、変わら
ないのでは?
う~ん、それにしても、来年の市長選挙で選ばれる人は、変人ではな
いんでしょうねぇ?
阿久根市民の選ぶ人だから、不安が残ります。(?)
テーマ:
時事
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政治・経済
【2010/06/08 21:20】
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【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。
記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。
埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、
告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照
http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%B6%CC%B8%A9%B7%D9%BB%A1%B3%D8%B9%BB%A1%A1%B9%F0%C8%AF%BE%F5
)。
埼玉県警察学校 校長 小河進 は 幹部職員(警視正)でありながら業務上横領。
埼玉県警察学校長→ 交通部長 →勇退(退職金全額もらい退職)。その後、一般財団法人 埼玉県警察福祉協会 理事に。
処分を受けずに天下り?
http://blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297522.html
【 埼玉県警察学校 校長 副校長が業務上横領 】
埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人 (警察学校長 小河進 副校長 岩淵敏雄)を業務上横領で刑事告発
http://blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297533.html
埼玉県警 不祥事
https://twitter.com/saitamatwitt
【2016/06/15 04:54】
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| 【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】 #- [
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