はてなキーワード: ソースとは
日本財政の危機を直視、歳出30兆円削減と消費税20%への引き上げを提案
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f38c8f07635f15c37bc7cf2fb46e84b611d732
ちょっと話がズレるけど俺がSACDからオーディオ沼にハマって冷めた理由がソースの音源がバラバラっていうのがあったのを思い出した。
結局何を持って「良い音」とするか基準は人それぞれで、生音こそ至高と考える人なら本物に近い音を「良い音」と感じるだろうし、オーディオ的な意味での良い音を求めるならスピーカーやアンプなどのシステム構成にこだわるだろう。
SACDは実際「音」が良かったんだが結局ソースがバラバラでレコードからリマスターしたものもあればライブ録音もあって、どれを聴いても全て満足するシステム作りは経済的にも無理だし、自分の感性と照らし合わせても意味がないことだと悟った。
仮に最新のライブ録音だとしてもコンサートホールに鬼のようにマイク立てて録音してるものもあれば、天井からマイク1本吊るして録ってるものもある。そういうの全てに対応できるシステム構築って現実的に難しいと思うんだ。極論言うとCDの枚数だけシステムも必要になる。楽器の位置にスピーカー置くのと同じくらい非現実的。だからみんなどこかで妥協してカバーできるようにしてるんだと思う。
結局は何を持ってして自分にとって「良い音」とするかなんだよね。
俺はSACDプレーヤー売ってから大分経つけど、音楽の楽しみ方がカジュアルになった分、いろんな音楽聴くようになった。それはそれで楽しめてるよ。
お、なんかそれらしいこと言ってんな、と思って指し示してるページを見てみると
Wikipediaだったりトレンドブログだったりして途端に不安になるんだけど
あそこに表示されてるのはソースなの?
それとも本当はもっとまともなソースを食べてるけど、そのソースはURLを持ってないから
近い内容のページを指してるの?
ネットに疎い私は今頃
ん?なんだ?めぐちゃんがどうした?と気づきまして林原めぐみさんのブログを読んでみました。
多くの人がザラっとしたりモヤっとしたりしつつも「余計な事言わない方が…」と口を閉ざしてしまうような事を、彼女らしい表現で発信しているな、と感じました。
選挙に行こう と言う呼びかけはただ単に投票すれば良いと言う意味では無いよね。
誰に、何故投票するのか?を考えなきゃならないし、そもそも今何が問題なのか?自分はどうしたら良いと思うのか?と
自分と向き合わねばならない。
自分が生きて行く社会を決めるのだから他人事では無いのだ、と それに気づくことが社会を良い方向に変えて行くはじめの一歩だよ、と。
そんな気持ちが込められていると感じました。私はね。
まぁ、人それぞれ受け取り方や感じ方はあるのでしょう。
「何も言えない」「言わせない」と言う社会は「助けて」も言えない社会でもあるから悲しいね
自分と意見が違う人も沢山いるけれど、切り取った言葉ばかりを見るのではなく
何度も読んで、この人は何を言わんとしているのか?と真意を汲んで その上で意見が違うなぁと思うのは自由だと思います。
私にとってめぐちゃんは昔も今もこれからも 大切な仲間
ふと心配になりました。
余計なお世話かと思うけどね🙇♀️
https://x.com/REISAN_no_HEYA/status/1932463915788914997
人の考えは「誰が正しくて誰が間違っている」と言う単純な事では無いよね
皆それぞれ自分の信念、境遇、そして性格も違うからね。
私も誰とも考えは同じではありません、同じはずないよね😅別の人間なんだもの。
考えの違いは必ず感じますよ
でもそれを攻撃対象にしたり対立するのは悲しい。
勿論、個人攻撃は論外だし違う意見によって誰かが酷く傷ついた場合はまずその傷を癒す事も大切だと思いますよ。
違いをどう乗り越えて行くか
身近に起きる意見の違いに「怒り」が込み上げそうになっても「驚き」に変えて、歩み寄る道を見つけていきたいと思う。
そう言う小さな事が世界の平和の始まりだと信じたいからね。
https://x.com/REISAN_no_HEYA/status/1932577116979392737
沢山のお言葉、ご指摘、ご心配、ありがとうございます
不勉強な所は学び続けていきますね。
私の家族は外国籍なので間違っても外国人差別などの思いはありません!むしろ逆です。どうかお互いに文化や考えを尊重しながら共存できますように、と祈る日々です。
そして私も様々な国の友人達に迎え入れて頂いて、この年になって改めて多様性と言うものの大切さを目の当たりにしています。それぞれの文化を守り、共存していく道を人間が選んでいけますように、と心から願う日々です。
問題となった言葉選びはご本人も訂正なさったのですね。
私もこれからも何かを伝える時の言葉選びはさらに大切に選びたいな、と思います
https://x.com/REISAN_no_HEYA/status/1933032156403806295
陰謀論の韓国人YouTuberをソースにして「目覚めよう」って言い出したのが引き金だって散々言ってんのにどんどん論点ズレてこの着地。
家族に対して外来種って言われてるような文章だったんだから、仮にカテゴライズするなら自分らが被差別対象だろうに。
ソース https://x.com/ShioriYamao/status/1932996384099348651
昨日6月11日、国民民主党の両院議員総会において、事実上の公認取消の決定を受けました。国政への再挑戦を決意しておりましたが、全国比例代表候補としてその場に立つことは叶いませんでした。
昨年来、玉木雄一郎代表より、国民民主党からの国政復帰のお誘いを頂戴していました。本年に入り、改めて代表から具体的に夏の参院選での出馬の要請を受け、その後、代表と榛葉賀津也幹事長お二人同席の上で重ねてのご要請を頂戴しました。悩みぬいた末、この大事なタイミングで党と国家に貢献できるなら微力を尽くしたいと考えるに至り、様々な環境を整えたうえで、ご要請をお受けする決断をしました。
簡潔に公認決定・発表・取消の経過を申しますと、本年4月23日当日、党から決定した旨の連絡を頂戴しました。ただ、その際あわせて、発表は先送りさせてほしい、そして同日予定していた代表・幹事長同席の記者会見も見送りたいとの説明を受けましたので、予定通りが望ましいのではないかと自身の意見は申し上げた上で、党の判断におまかせいたしました。その後、「SNS等での批判の鎮静化」「愛知県内における私の政治活動に対する愛知県連所属国会議員からの強い懸念」「他の候補予定者との一斉発表」などを理由として複数回発表の先送りの連絡を頂戴し、その都度意見は申し上げつつも、党の判断に従いました。そして5月14日午前、本日発表との連絡を受け、他3名の候補予定者とともに発表頂きました。その日は、赤坂における国民民主党の街頭活動への参加のお呼びかけも頂き、玉木代表とともにマイクを握りました。その後、ようやく政治活動を進める事が可能になったので、6月7日には後援会・支援者の皆さんと、事務所開きを行い、商店街の一角で事務所の運営を開始しました。出馬会見に関しては、当初の4月23日の予定が持ち越されて一旦は宙に浮く形になっておりましたので、私としては早期の開催の意志を党にお伝えしつつ、党からの判断を待った結果、6月10日開催の運びとなりました。代表・幹事長の同席を希望しましたが、辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした。ただ私には辞退の意志はありませんでしたし、会見するという自分の言葉を守る責任がありましたので単独で臨んだ次第です。会見では、お答えが難しい点もありました。ただ、時を経てさまざまな関係者や家族や守るべき人がおり、自身の新たな言葉が誰かを傷つける可能性がある以上口にしないと決めておりましたので、全ての人の納得を得ることはできないだろうということも予測はしていました。それでも意を尽くして説明し、質問が尽きるまで出来る限り真摯に対応し、今の自分自身の正直な言葉を届けた上で有権者のご判断を仰ぎたいと考えて臨んだ会見でした。
こうした経過を通じて、不十分もあったかと思いますが、その局面ごとに悩みながら、政治家として、党所属の組織人として誠実な対応に努めてまいりました。
そして6月10日の約2時間半の記者会見の後、様々な方からご連絡も頂き、少なからずご理解と励ましの広がりに感謝をしていたところ、24時間も経たないうちに「公認取消」という性急な結論を頂戴したことには正直驚きました。明らかに執行部主導でご要請を受け擁立いただいたにもかかわらず、執行部の責任において判断せずに、両院議員総会での決定という形をとる点にもかなり違和感がありました。「有権者、全国の仲間、支援者からの十分な理解と信頼が得られない」とのことですが、公認取消という公党の判断理由として有権者に説得力を持つものなのか疑問もあります。
今回問題とされた事柄は、全て公認時に周知されていたことです。その事柄について何らか懸念があるのであれば、公認前に選対面談を設けご指摘を頂戴することができたなら、よりよい状況を作れたようにも思います。面談日程が入らないガバナンスに違和感を覚え、公認前の4月15日に選対面談を申し出た際には、面談は不要とのご判断を頂戴した経緯もありました。
このように、党から正式な公認内定を受けても、党の都合で排除されてしまう政党では、志ある方も今後立候補の決断に躊躇してしまうのではないでしょうか。
私自身の公演かいをはじめ支援者の方々が、国民民主党からの出馬であるが故に、党の機関紙の10マン枚以上のポスティングや党のポスター掲示などに汗をかき、活動を続けて下さっていたことに、本当に申し訳ない思いで一杯です。精一杯、私からお詫びとお礼を尽くしたいと思っております。また、この間あたたかい励ましをいただいた皆さまにも、感謝の気持ちをお届けしたいと思っております。
今回、私は政治家として「豊かで強い国。そして国民に温かい優しい国」という国家像をお示ししました。国政に再挑戦し、左右に偏らない寛容な中道政治を実現して、国家のために力を尽くす、その決意に揺らぎはありません。
この国政の硬い意志を引き出してくれた国民民主党には感謝しつつ、その統治能力には深刻な疑問を抱いておりますので、今後は一線を画させて頂ければと思っております。さきほど、国民民主党には離党届を提出いたしました。
今後は、まず何より今回大変なご迷惑をおかけした講演会・支援者・関係者の方々にお詫びとお礼を尽くし、よく相談しながら、今後の政治活動について熟慮したいと思っております。
山尾 志桜里
ほとんどの多くは 採用代行 (RPO; Recruitment Process Outsourcing) ないしは採用コンサル(にセットで付いている RPO) 、もしくは社内の採用チームのリクルーターによってメッセージが送られています。
受け取る側としては「CEO/CTO/VPoE だと思ってレスしたのに、採用担当が返してきた」とネガティブな印象を受けるかもしれません。
転職する側からしたら関係のない話ではありますが、自分たちが丁寧懇切にメッセージを書いてスカウトを送っても返信がないことも多分にあります。
一人当たりのスカウトメッセージを作るだけでも多大な時間がかかる上、会社から見て候補者というのはただ一人ではなく、媒体上には数十人数百人いるわけです。上級役職ともなれば 1 日 8 時間打ち合わせがぶち込まれることは、日常茶飯事であり、スカウトメッセージを書く余裕など正直なかったりするかもしれません。
だからこそ、上級役職の方からメッセージ送られてくることに価値を感じてくださる方もいらっしゃるわけですが。
ただ、残念なことに、時間を割いて懇切丁寧にメッセージを書くよりも、ある程度型化されたスカウトメッセージを大量に送るほうが返信率も高く、結果として採用が成功しやすいというデータあるとまで聞きます。
ゆえに、実態としては上級役職者が名前貸しして、スカウトをアウトソースにしてしまっているケースが多いのでしょう。
LLM 筆頭の時代ですから、スカウトメッセージもほとんど自動で作られるようになってきています。もはや魂込めた文章なのか、自動で作られた文章なのか、見分けもつきません。
本質的ではないですが、採用媒体で送られてくるメッセージは、ほとんど RPO であることを前提としたほうがノイズなく企業と接点を持てるかと思います。
私自身も勉強会やイベントでお会いして仲良くなった CTO/VPoE の方から、採用媒体で「はじめまして、◯◯ CTO の ☓☓ です」というスカウトをもらうことなんてよくあります。
どこの RPO なんだろう、別の会社のこのスカウトとフォーマット似てるなぁ〜って思いながら楽しく見ていたりします。
一方で、採用担当者名で送ってきてくるほうが、フェアに採用をやりたい(=名前貸しを好まない)と相手方が考えている場合もあり、候補者観点で私自身は好印象です。
相手がどういう事業ドメインなのか、事業フェーズなのか、自分の技術がどう役に立てそうか、に目を向けたほうが良いのかもしれません。
ここまでソースなし
まさかいい大人が「何年何月何日地球が何回回った日?」を言い出すとは…
明確にソースを出さなきゃいけない場合と肌感覚でわかるだろ?ってケースはちゃんと分けようぜ
システムとか、Webサービスとか規模が大きくなると、決定的に抽象思考が必要で、中でも高度な「複数層の抽象レベルを扱う能力」が必須なので、具象思考しかできない「プログラマ」が出世してその辺りをいじり出すと、詰む。
マイクロマネジメント的にでかいシステムを扱うから、うまくいくわけがない。
なんかわからんけど、これをやれと言われてやってきて、やれてきた。
それの積み上げ。
新しく「××しなけりゃいけない」となったら、今時は便利で、ググったりAI使ったりすれば、HowToが並ぶ。
背後にある体系的な思考法とか、歴史的経緯とか、密接に関係する概念とか、全部すっ飛ばして、HowToだけ集める。
すると、全てがチグハグになる。
一個一個、ミクロに見ると、その場その場はそれっぽく見える。
ちゃんとやれてるように見える。
でも全体を俯瞰すると、背景にあるはずの何層にも渡った網の目のような抽象構造が存在しない。
DDDはこの「何層にも渡った網の目のような抽象構造」のための方法論の一つだって理解しないと、多分正しく適用できない。
画面に対する必要十分な実装とだけ考えると、画面に引っ張られまくる。
が、そこで扱われているデータは、ドメインレベルの抽象度のあるコンセプト(オブジェクト)であり、それにまつわる操作や属性を並べておけば、画面はそれの1断面を切り出しただけ、ってのがわかる。本体のコンセプトがちゃんと捉えられていれば、画面の常識の範囲内での変更は、大した影響はない。せいぜいが属性を増やす(そのあたり、DBの1カラムにしないで、Jsonにぶち込んでおけば、テーブルの変更すら不要な)程度の変動しか起こらない。
そして、それが変更容易性につながっているし、Jsonの1要素が増えるだけなので、処理の根幹は変わってないから、余分なテストは不要、ということだ。
そういう背景とかを知らんでDDD、特にこの「ドメイン」を「業務ドメイン」とか勘違いしているアホウには、到底辿り着けない境地だよね w
と、多分、今の日本のエンジニア業界の致命的な欠陥を指摘してみた。
あー、ちなみに、最近、AI、AIと言われるようになったけど、抽象化しないで具象レベルでAIを投入して多量のソースを生み出したら、まず間違いなく管理不能に陥るからな w
昔はあったけどソースがないだけ
住んだと言っても出張でキッチン付きホテルに長期滞在しただけなのでアパートを借りたとかそういう類ではないけども。雑感を書きなぐる。
普通にスーパーはあって物は買えるし。良いところはウォルマートやターゲットなどのアメリカでデパートと称されているものは食料から家電、家具、服、カー用品、薬など
ほぼ全部がひとつの店舗に揃ってて買えるところ。買い物はしごする必要がない。
米や醤油などは日系スーパーにいけばあるが、ちょっと良い食料品店に行くだけでも買える。
米は当然カリフォルニア米だけど別に悪くない。そのまま米に何も乗せずに食べるのはちと難しいかもだけど。
家は…一般的なアパートも見せてもらったが泊まっていたホテルとあまり変わらないかった。
ある程度の価格帯のアパート・ホテルなら必ず食洗器がついているのでシンクが小さい。
洗浄力はバカにしていたがちゃんと汚れが落ちている。水をじゃんじゃん使ってるんだろうたぶん。
トイレの便座は冷たい。まあしゃあない。
高い。とにかく高いけどステーキハウスはアホみたいに厚い肉が出てくるし
そのへんのハンバーガーショップのハンバーガーは美味しい。ただどこも肉の味orソースの味しかしない。
ただ半年もそんなもの食べてたら飽きるから寿司とかでも食べようと思うとあきれるほど高い。
日本人がいる寿司屋で高いならまだ納得できるが米人しかいない寿司屋で死ぬほど固いシャリの寿司を出されて$50はかなりガッカリした。
ちなみにラーメンの店もよくあるがスープがぬるくてガッカリする。
メキシコ人のやってるフードトラックで食べるタコスが一番味と値段のつり合いがいいと感じた。
■意外によかったところ
トイレ問題。公衆トイレは少ないがスーパーなどの店舗のトイレはだいたいほとんどの地域でキレイで問題なかった。
田舎のガソリンスタンドのトイレは汚かったり、使うときに施錠されているからカギを借りて返すなど面倒だった。
特によかったところはほぼ必ず手洗い場にペーパータオルと石鹸があること。
ハンカチがない国なので必須ではあるが日本でもこれは真似してほしいところ・・・
野菜や肉類
安くはないがちゃんとしたスーパーなら洗浄済みでそのまま使える野菜が売られているので料理は楽。
肉類は例えばベーコンなら何もしていないプレーンなものからスモーク、メープルと種類豊富。
当然だが車がないと生活できないのでレンタカーを借りて走った。半年で1万キロくらい走り日本にいたころよりも運転した。
正直日本の道路よりも快適。チャリも歩行者もほぼゼロで運転マナーも比較的良い。時々バカみたいに飛ばしているのは見るけど急いでる奴は急がせておけばいいので。
別に英語出来なくても生活するくらいなら無問題に近い。だって不法移民だってあいつら英語しゃべれないし世の中が英語出来ない奴でも生活できるようになっている国だから。
サンフランシスコ、ロサンゼルス、ラスベガス、シカゴ、インディアナポリス、ニューヨーク、そのほかマイナー地域含めて15州20地域くらい転々とした。
正直しんどかったけどもいろんなアメリカ地域を見ることができてラッキーだったと思う(会社の金だし)。
過去に趣味で日本一周をしたので日本の大体の地域はいったつもりだが、各地域、各県で方言や文化を含めて違う部分はたくさんあるけど
アメリカに関しては大雑把に東西南北の地域のクセ(英語だったり料理の味付けだったり)が若干あるだけで別に方言というような方言もなく
※スマン、中南部は行ってないんだ……一番南でアラバマのバーミンガム。そこでは老人としか喋ってないから老人の訛りなのか南部系かわからなかった…
その地域の名物料理って言ってもシカゴピザみたいなパンみたいなピザだったりニューヨークビザみたいに薄くてデカいやつだったり。そんなに変わらない。
ちょっと面白かったのはサンフランシスコで仕事をしていた時は金曜日にそもそも来ない奴がいて(サーフィンでもしてるのか知らないが)、
ノースカロライナで仕事をしていた時は一応金曜日の朝に休む連絡はあったし、午後から休むわ!って言って帰るやつもいた。
政治に関して書くと(丁度去年の大統領選の時期にいたので)、あまり同僚から話を聞くことは出来なかったが(タブーに近いんで)
住宅地にいくと家の前にトランプ支持!かハリス支持!のプラカードを刺している家をよく見た。たぶんストビューでも見ることができると思う。
サンフランシスコやロサンゼルスあたりのもともとハリス支持の地域と比較的内陸側のトランプ支持の地域でハッキリと支持層が分かれているのが家の前を見てわかった。
綺麗な整備されている住宅街はハリスのプラカード、田舎の家の前にはトランプみたいな。
車にもステッカーでどちらかを貼っているのを見た。白髭蓄えた爺さんが運転しているデカいアメ車のトラックにVOTE!TRUMP!のステッカーが貼って会ったり。
ちなみに田舎の観光地のお土産屋に行くとトランプ支持アイテム、帽子やTシャツなどのどこで買えるんだそれ!?って思うものが買える。
さらには「トランプショップ」というトランプグッズ専門店もある。アパレルやステッカーだけではなく調味料の瓶にトランプの写真が使われてたりもうやりたい放題だった。
リカーショップに行ったら「どこから来たの?」「日本だよ」って会話から「海外のコインを集めてるんだ。もしよかったら貰えないか?」と言われその時はなかったから次行った時に小銭を渡した。
新500円玉と50円玉が食いつきよくてAmazing!って言ってたな。
同僚に勧められたヨセミテ国立公園ってところに行ってみたら、本当にただ自然があるだけの何もないところなのになんだか感動したのは覚えてる。夜になって車から降りたときの星空が忘れられない。本当に天然のプラネタリウムだった。
アメリカの森の中で時々1本だけ、たまには複数本黒焦げになった木があるのは雷が落ちて焼け焦げた木だと聞いた。
カリフォルニアの山火事が日本でもニュースになってたけどアレはてっきりキャンプとか釣りに来てた人の火の不始末だと思ったら雷落ちて燃え広がったものだとわかった時の自然の凄さたるや。
日本からアメリカに日本車を持って行く人がいることは知っていたけどたまたま駐車場で見かけてドライバーと話をした。
車検ステッカーや車庫証明のステッカーもついていて「日本から持ってきた証拠だよ!ところでこのステッカーってとういう意味?」と聞かれ返答に困った……車庫証明はパーキングパーミットでいいと思うけど車検ステッカーの数字の意味。和暦はどう英語で表現すればいいのか未だにわからない。
こんなに沢山ブコメやらなんやらつくの初めてでびっくり。長い駄文を読んでくれた人がいたことに感謝です。
・医療について
実は一度病院にかかった。皮膚科、眼科などの専門医の予約は基本的に取れない(1,2ヶ月待ち)らしく、アージェントケアというとりあえず何でも診てくれる医者のクリニック?に行ってから、治らなければ専門医に行ってくれと言われた。幸い治ったので助かった……。会社で保険に入れてもらっていてそれで対応したので薬代以外の手出しはなかったが薬代で$40ほどした。日本だとジェネリック使って1000円もしないけど。これが全て自腹だとかなり大変…。
・大麻について
都市の治安が悪そうなところ、あとニューヨークの公園ではよく臭った。
俺は「腐ったビールの臭い」のように感じた。臭いは強烈で臭うエリアを車で通りがかるだけで車のエアコンから侵入して臭ってくる。本当に勘弁してほしい。
そして日本に帰ってきてからもたまに都内を歩くとどこからか臭ってきて「あー大麻やってるのいるな」とわかる。アメリカほど強い臭いではないけど
タバコは高い。行ったところではケンタッキー州が安くてマルボロが$7くらい。それがニューヨークだと$15まで跳ね上がる。
高いのでアメリカ人はVAPEをよく吸っている。あとニコチンの入った紙?ガム?のようなものとか。
建物の中は完全に禁煙(カジノ以外)なのでホテルも喫煙室というものがそもそも存在しない。全て禁煙。
携帯灰皿文化がないのか吸い殻はみんなポイ捨てしてる。道路は吸い殻だらけ。
メンソールタバコは州によって禁止、カリフォルニアが禁止のはず。
そもそもアメリカ銘柄のメンソールは全体的にメンソール感が薄いので日本のマルボロのアイスブラストのようなものは存在しない。
日本のような民放がない?らしくケーブルテレビを契約しないと番組は見れない。BBCみたいなニュースだけは契約しないでも見れるんだっけな?
ホテルなのでケーブルテレビが契約されていたが、日本で言うならスカパーの専門チャンネルが沢山あって見放題のイメージ。
頭痛薬やSSRI飲んでもなんか頭じんわり血行がいいですよ〜みたいになってるのとか、鬱が止まらなかったのだが、玉ねぎソースの煮込みハンバーグを解凍して米と食べたらドーパミンによって元気になってきた。