はてなキーワード: welqとは
憶えている人はいるだろうか?
「ガジェット速報」のことを。
アメリカではただのまとめブログに過ぎなかった「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(のちのハフポスト)」がバイラルメディアと呼ばれ、サイトの開設からわずかな期間で時価総額が数百億、数千億になるという不思議な時代だった。
それもこれもスマホの普及とともに会員数を爆発的に伸ばしたSNSのおかげだった。
Twitterやフェイスブックでバズるのは、誰かの投稿した画像や動画と、それを取り上げたニュースサイトの記事ばかりだったから。
遠く離れた極東の島国、ここ日本でもまとめブログ、まとめサイトに億の値がつき、企業に買収されるところが相次いだ。今では閉鎖してしまったTechCrunchの日本語版の”スタートアップ”欄はそういうサイトの売却記事ばかりだった。本家(英語版TechCrunch)はデバイス系のスタートアップの記事がめっちゃ多かったのにね……。
ヨッピーに叩かれて売却ゴールを決められなかった「BUZZNEWS」、無責任な医療記事で炎上した「welq」、Googleのページランクの評価基準が変更されたせいでアクセス数が激減してボロボロになってしまった「転職アンテナ」が日本のスタートアップ界隈で話題になっていたのもこの頃だった気がする。分かる人がいたらコメントで教えて頂戴。
当時のガジェット系のニュースサイトは2ちゃんねるのまとめブログから始まったものが多く、嫌韓の風潮が強かった。日本勢のスマホ事業や半導体事業がボロボロになるなか、価格と性能、そして安定性で圧倒していた韓国のスマホや、躍進が止まらなかったサムスン、LGの半導体事業をフェアに取り上げていたのがここだったと思う。とはいえ、速報性、網羅性ではsmhn.infoのほうが優れていたと僕は思うけどね。
そんなガジェット速報は日本の半導体について取り上げた記事がバズった(30万PVくらい)ことで、メディア化に乗り出した。(この頃、管理人さんは将来的にはサイトを売却することも考えていたと思うよ。)
ギズモードだか、ハフィントンポストだったかで記事を書いていたライターや、日経新聞で働いていた人も転職してきた。
読者からもライターを募って記事数を増やそうとしたけど、記事のパクリが判明して炎上。ブロガーじゃなくて読者から引っ張ってきたもんだから、一つ、二つ、記事を書いて終わるようなやつばかりで記事の質、量が全然足りなくてニュースサイトのメディア化は失敗した。
コメント欄:炎上しない「クーロン」開発 ニュースサイトの導入目指す | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20140417/mog/00m/040/010000c
ASCII.jp:人工知能で炎上対策 すごいぞクーロン『QuACS』
https://ascii.jp/elem/000/001/047/1047249/
https://www.weeklybcn.com/journal/column/detail/20150915_41577.html
人工知能で“荒れない”コメント欄--「議論の場」醸成めざしメディアに無料提供 - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35066978/
いつのまにかGGSOKUという名前に変わっていた旧ガジェット速報は、クーロンという名前の人工知能を搭載したコメントシステムを売り込む企業になっていた。スポーツ新聞のウェブサイトでよく見かけた。僕が憶えている範囲だとスポーツ報知とかね。
だけど事業継続が難しい、とかそんな注意書きがコメント欄につくようになって、半年ぐらいでそのコメント欄(クーロン)は使えなくなり、ウェブサイトのリニューアルを期に丸ごと撤去された。ちなみに、そのコメント欄に書き込んでいる人を僕は見たことがなかった。そういうコメントは今も昔も利用者の多いYahooニュースのコメント欄や、手軽に使えるTwitterのほうに書き込むもんね。
この頃、GGSOKUで記事を書いてた元WEBメディアのライターの人は退社してTwitterに「スタートアップはもういい」って、書いてた気がする。元日経新聞の人もいつのまにか転職してた。
そんなころに佐藤由太がnote.muに投稿したのがこの記事だ。
ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話
https://note.com/disnism/n/n2fe336df2077
当時のネットの反応は「若者頑張れ!」みたいな、そんな感じだったと思う。
だけどガジェット速報を黎明期から知ってるものとしてはモヤモヤしたよね。だって彼がやっていたのはキラキラ系スタートアップじゃなくて、ただのまとめブログだと知っていたから。もちろん、後期はコメント欄の機能を作っていたみたいだけど、それだってSNS全盛の時代にコメント欄?って感じで、今更感があったし……。
無登録で株を勧誘容疑、役員ら逮捕 「将来は上場」110億円集金か [福岡県]:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASTCC546WTCCTIPE00WM.html
馬鹿なことしたなー、と思った。
彼みたい人は当時の日本のネットにたくさんいた。彼らはブロガーとしてぶいぶい言わせたあと、みんなユーチューバーになって、コロナ禍で外出する人が減ると、プログラミングスクールを勧めるようになった。手垢のついた情報商材でも、”プログラミングスクール”と言い換えるだけでヒットした。「PCならMacBookがおすすめです!MacBookならMacOSとWindows、両方動きます!」なんてね……。
勧めてる理由は単純で、WindowsPCよりもMacBookのほうが価格が高くて、アフィリエイトで儲かるからなんだけどね。教材だってプログラミングスクールで使っている教材のコピペでいい。実際にそういうサイトがあって炎上してた。プログラミングスクールに入ってそこからプログラマーになって成功したという人を僕は知らないけど、そうやって若者に夢を見せる仕事をやっていれば今頃はお金持ちになれたのにね。
今となっては過去の話だが、『WELQ問題』という事件があった。
当時は「低品質コンテンツの氾濫」「無責任な情報発信」が問題視され、強い嫌悪感が向けられた。まとめサイトも同様に「他人の言葉を寄せ集めただけの存在」として批判の対象になった。
ところが今、私たちは日常的に「ネット上の情報を寄せ集め、加工して提示する仕組み」を便利に使っている。
見栄えがよく、整った形で出てくれば、むしろ賞賛さえ与えている。
だが冷静に考えれば、やっていることの本質は当時のまとめサイトと大差ないのではないか。
何が変わったのか?
あるいは「時代の空気」によって受容度が変わっただけ?
もし問題の核心が「一次情報の軽視」や「誤情報リスク」にあるならば、私たちは今も同じ危うさを抱えているはずだ。
にもかかわらず、過去は糾弾し、現在は賞賛する。そこにはダブルスタンダードが透けて見える。
結局のところ問うべきは、
「その再利用によって、誰が利益を得て、誰が不利益を被るのか」
という点だろう。
まとめサイトを叩きながら、似た構造を持つ仕組みを受け入れている私たち自身の態度。
それこそが、いま考えるべき問題なのかもしれない
そのむかしYahoo知恵袋に登録して、なにかわからないことがあったときにちょこちょこ除いて質問したり返信したりする、というのをもう20年ほどやっている。
そんなこんなで、知恵袋内を徘徊したり、エンジンから飛んだりしてるうちに、最近に限ったことではないが、「これステマじゃないか?」と感じることはたびたびある。
例えば下記に書いた16の質問は、すべて同じ登録番号の一人の人間がやっている。匿名投稿ができなくなったので、アカウントに飛べば登録番号がわかる。(はてな上の規制回避のため、最初の5件以外、URLから「http…」を削除してる。)
「早慶」で検索して似たような質問をざっと調べたら、11月末から12月半ばまでの短期間でこれだけでてきた。その前から、100や200ほどの質問を繰り返している可能性がある。
内容は決まって同じ。早慶と○○大学(名門国立大学か、医科大学)を比べ、早慶を同等かそれ以上のように誘導するのだ。回答者も似たような人たちが集まっていて、コピペのように早慶を礼賛してゆく。
なおこの「ID非公開」氏は、東京外大に通っていると言ったり、医科大学に行きたいと言ったり、工学部を受けると言ったり。この人の立場はころころ変わる。
そもそも東京外大に通っていたらほかの大学、それも私立なんて目に入らない。あそこは外国語系の大学・学部のトップなので、非常に誇りの高い人たちの集まりなのである。
私立との評判を比べたりしない。
やたら敵対視されている阪大はじめ、他の国立大もしかりだ。阪大と早慶を盛んに比較しているが、大学の所在地が大阪と東京なんだから、まじめに併願を考える人なんていない。受けるとしても肩慣らしである。阪大受ける人は、大抵同じ地域にある京大か神大を見ている。同様に、北大や九大のひとが「北大と早慶どっちにしよう」なんて考えない。そもそも国公立のほうが科目数が多くて大変なんだから、受ける層と志向が違うのだ。
阪大受ける人が早慶受けるとしたら、滑り止めと肩慣らし兼ねたもの。逆に、科目数が少なく記述問題もない、早慶の人が阪大を滑り止めにすることはない。共通テスト対策だの科目だの必要な対策が増えるし難しい。比べても意味がない問題である。
つまりこの人の言っていることはほぼウソなのだ。外大通っているも嘘、今から受けるも嘘。
じゃあ何のために?早慶の評価を高めるためにしか見えないのである。早慶より明らかに難易度が下がるマーチなどとは比べない。「格上」とされる大学だけがターゲットである。
この人の立場はわからない。早慶生なのか、卒業生なのか。しかし早慶生も大学生活満喫しているので、ほかの地方の国立大の評価なんていちいち気にしないだろう。よくわからない。コンプレックスなのか、精神病なのか。
下手すると、教職員の可能性もある。それだとすればこれは工作員によるステルスマーケティングの疑いさえ出てくる。
そう。Yahoo知恵袋は、なかみはトンデモ質問&トンデモ回答ばかりなのに、やたらSEOに強い。検索トップ上位に出てくる。ステマするのに格好なのだ(私は実際に、東京・銀座にあるあるジュエリーショップがYahoo知恵袋の匿名投稿を利用してステマをしていたことを知っている。本人が話していた。そのときはまだステマ規制が始まる前だったが…)
私は2日前に、ほかの回答者の指摘でこのアカウントの存在に気付いた。なので、いくつかのこの人の質問を「報告」し、返信で矛盾を指摘した。するとどうなったか。なんと、私がYahoo知恵袋の使用を制限されてしまった。規約違反されたと(どの規約に違反したかは教えてくれない)。
私はこの20年間の間に制限されたのは2度目である。1度目は、「慶応大学は多くの国立大学より入学するだけならたやすい」ということを書いた。その返信は削除され、その後一週間ほどアカウントを使えなくなった。それ以外、映画や音楽や旅行やスポーツなど、無数の質問・回答をしてほかのユーザーと喧嘩したこともたびたびあるのだが、20年間でこの2回だけである。もはや、Yahoo知恵袋自体が、ステマを容認・推進して早慶を宣伝しているのではないか、特定の私立大学からお金を受け取っているのではないかという疑惑さえ出てくる。
そもそも1,2科目のマークのみの一般入試あり、各種推薦有り、内部進学有りで地域就職先重視の私立大学と、研究者・公務員志望の多い国立大学は受ける層も目的も違う。比べても意味がない。
なんにしても、国の研究を担っている国立大学を毀損して国民にとってプラスになることはあまりないと思うのだが。
疑惑の枠を出ないが、Yahoo知恵袋はステルスマーケティングの温床。とくに大学入試版は、魔窟である。
ID非公開さん
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/1053117439
東京外国語大学に通ってるのが、バカにされて悔しいです。 確かに旧帝早慶には負けますが、そんなに下ですか? なんかやるせない思いです。2024/12/8
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307771916
早慶一般と阪大はどっちが難易度高いですか?2024/12/14
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308032912
早慶を確実に蹴れる大学は 東京一科のみだと言われました。 阪大でも蹴れないですか?2024/12/11
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12307881442
早慶と阪大含む地方旧帝大ってどっちの方が就活において価値ありますか?2024/12/11
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307881135
大阪大学工学部を受験したいと考えております。併願早慶理工は落ちますかね?2024/12/14
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11308008596
なぜ阪大は早慶より難易度高いのに 就活になると、社会的評価が逆転するのですか?2024/11/21cc
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307003251
知恵袋にて、京大は地方旧帝に括られるから、早慶の足元にも及ばないという回答者を見つけました。 早慶が勝てるのは阪大までですよね?2024/11/22
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307062220
知恵袋で毎回のように早慶を推す回答者が湧いてくるのですが 結局のところ、東大京大には負けるけど 阪大以下の旧帝には勝ってるってことでいいですか?2024/11/22 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14307062094
早慶って結局阪大含む地方旧帝よりも就活強いですか?2024/12/11
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307881426
早慶ってのは一流大学って呼んでもいいですか? どのへんから、一流大学って呼ぶのに違和感覚えますか?2024/12/12
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307924965
早慶ブランドってどっちが上とかないですよね?2024/12/14
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10308032485
早慶がもしも合併しても どっちも得も損もしないですよね?2024/12/11
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307881231
早慶ブランドより価値のあるブランド大学を教えてください。2024/12/14
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14308041804
早慶理工一般に受かる実力があれば、 川崎医科大学医学部はイケマスカネ? できれば久留米か福岡、近畿の医学部に行きたい。2024/12/14
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308007692
早慶理系よりも確実に難しい私立医学部は 御三家と順天堂くらいですかね? 2024/12/11
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11307890546
BingAIが検索するのは公的機関やメディアのWebサイトに限定されてるので、そこに載ってそうな内容を質問しないと求める回答をしてくれないよ。個人ブログとかは無視。その限定されたサイトの中に質問の回答がないと、勝手に事実を捏造してWikipediaのフェイク記事みたいな回答をしてくるから注意。
数年前にDeNAが関わるまとめサイトが炎上しました。そのサイト名を教えてください
↓
↓
DeNAが関わるまとめサイトが炎上したのは、2016年12月に医療キュレーションサイト「WELQ」が不正確な情報や著作権侵害の疑いがある記事を大量に掲載していたことが発覚したことがきっかけでした12。その後、DeNAは他の9つのキュレーションサイトも非公開にし、謝罪会見を開きました23。WELQのサイト名は、「ウェルク」と読みます1。
知らん人は以下を参考に。
https://suan.tokyo/affiliaters_branding/
ここでされているのはいわゆる「サイト貸し」や「ディレクトリ貸し」と呼ばれる手法である。これは数年前から話題になっていて、SEO業界で有名な辻氏も警鈴を鳴らしていた。
welq問題のときにされていたのは「コンテンツが重要なので、やたらと充実した長文を書くのがいい」という手法だ。しかし、これでキュレーションブームが激しくなり、検索の品質が下がってしまったため「ドメインごとランクを落とす」という手法でGoogleが対応をした。
明らかに手動としてか思えない、当時、ドメインへのペナルティが行われていた。1位だったのが、30位以下になる、といった形だ。2chまとめもこの手法で落とされている。
その後「信頼できる大手サイトか、大手サイトからのリンクを重視する」というアルゴリズムらしきものがGoogleで採用される。ぽっと出てきたばかりのメディアよりも、toyota.comやasahi.comのほうが信頼がある、といった具合だ。
これをハックしたのが、mybestである。「mybestで紹介されました」などで検索をすればわかると思うが、やたらとmybestで紹介されたことをサイトに載せている企業が見つかる。
文章やタイトルの傾向からみて、あくまで推測ではあるが、mybest側から「紹介したのでプレスリリースやサイト内に掲載してください。売上が伸びますよ」的な営業をしているのではないだろうか。
これにより、mybestは信頼できる企業からの大量のリンクを集めることができランクをあげている。穿った見方をすれば「ランクに載せたことを掲載してくれる企業の商品は上位にあげやすい」というのが起こりうるとも言えるが、そこは編集の独立を信じよう。
mybestのこのやり方は、非常に賢い戦略だと思うが、それでもリスクは残る。先程書いた「ドメインごと下げられる」だ。
mybestがあまりに検索上位に来ることが問題になれば、こういった対応も考えられるだろう。mybestは専門家も入れた上で、記事を作っているので、スパム扱いされることはないだろうが、「明らかに企業からのリンクを意図的に増やしている」となると、そのプラス分を0にされることは可能性としてあり得る。
そして、株式会社アルゴリズムのやっている「サイトを間借りする」の手法だ。
これは、病院や士業の事務所、大手企業などのディレクトリを借りてアフィリエイトサイトをやることである。
信頼できるサイトしか上位にでないなら、その信用できるサイトの中にアフィリエイトサイトを作ってしまえ、という発想だが、これは事業としてやるのはメリットしかない。
それもそのはず、もしもGoogleからスパム扱いされて、そのサイトのドメインランクが落とされたとしても、別のサイトを見つけて移し替えればいいからだ。ディレクトリ貸しをしたサイトは二度と検索上位には戻らず、下手すれば100位にも入らなくなるが、アフィリエイトサイト側からしてみれば無傷である。
サイトを間貸ししている事業社は当然こんなことは知らずに貸していると思うが、株式会社アルゴリズム側からしてみれば「Googleの検索アルゴリズムはブラックボックスなんでわからない」という逃げ道がある以上、責任を問うことはできない。
Googleが対策をする可能性は十分に考えられるが、それまでに儲けきって、かつ事業を売却してしまえばとんでもない額の売上が入る。
たとえば、SEOが強かったmoto株式会社という、個人がやっていたアフィリエイトサイトをログリー社が7億円で買収したが、のれん4.9億円を減損している。上位でほぼ見かけることはほぼなくなったので、収益が相当減少したと思われる。
https://docs.sakai-sc.co.jp/article/m-and-a/moto.html
知らん人は以下を参考に。
https://suan.tokyo/affiliaters_branding/
ここでされているのはいわゆる「サイト貸し」や「ディレクトリ貸し」と呼ばれる手法である。これは数年前から話題になっていて、SEO業界で有名な辻氏も警鈴を鳴らしていた。
welq問題のときにされていたのは「コンテンツが重要なので、やたらと充実した長文を書くのがいい」という手法だ。しかし、これでキュレーションブームが激しくなり、検索の品質が下がってしまったため「ドメインごとランクを落とす」という手法でGoogleが対応をした。
明らかに手動としてか思えない、当時、ドメインへのペナルティが行われていた。1位だったのが、30位以下になる、といった形だ。2chまとめもこの手法で落とされている。
その後「信頼できる大手サイトか、大手サイトからのリンクを重視する」というアルゴリズムらしきものがGoogleで採用される。ぽっと出てきたばかりのメディアよりも、toyota.comやasahi.comのほうが信頼がある、といった具合だ。
これをハックしたのが、mybestである。「mybestで紹介されました」などで検索をすればわかると思うが、やたらとmybestで紹介されたことをサイトに載せている企業が見つかる。
文章やタイトルの傾向からみて、あくまで推測ではあるが、mybest側から「紹介したのでプレスリリースやサイト内に掲載してください。売上が伸びますよ」的な営業をしているのではないだろうか。
これにより、mybestは信頼できる企業からの大量のリンクを集めることができランクをあげている。穿った見方をすれば「ランクに載せたことを掲載してくれる企業の商品は上位にあげやすい」というのが起こりうるとも言えるが、そこは編集の独立を信じよう。
mybestのこのやり方は、非常に賢い戦略だと思うが、それでもリスクは残る。先程書いた「ドメインごと下げられる」だ。
mybestがあまりに検索上位に来ることが問題になれば、こういった対応も考えられるだろう。mybestは専門家も入れた上で、記事を作っているので、スパム扱いされることはないだろうが、「明らかに企業からのリンクを意図的に増やしている」となると、そのプラス分を0にされることは可能性としてあり得る。
そして、株式会社アルゴリズムのやっている「サイトを間借りする」の手法だ。
これは、病院や士業の事務所、大手企業などのディレクトリを借りてアフィリエイトサイトをやることである。
信頼できるサイトしか上位にでないなら、その信用できるサイトの中にアフィリエイトサイトを作ってしまえ、という発想だが、これは事業としてやるのはメリットしかない。
それもそのはず、もしもGoogleからスパム扱いされて、そのサイトのドメインランクが落とされたとしても、別のサイトを見つけて移し替えればいいからだ。ディレクトリ貸しをしたサイトは二度と検索上位には戻らず、下手すれば100位にも入らなくなるが、アフィリエイトサイト側からしてみれば無傷である。
サイトを間貸ししている事業社は当然こんなことは知らずに貸していると思うが、株式会社アルゴリズム側からしてみれば「Googleの検索アルゴリズムはブラックボックスなんでわからない」という逃げ道がある以上、責任を問うことはできない。
Googleが対策をする可能性は十分に考えられるが、それまでに儲けきって、かつ事業を売却してしまえばとんでもない額の売上が入る。
たとえば、SEOが強かったmoto株式会社という、個人がやっていたアフィリエイトサイトをログリー社が7億円で買収したが、のれん4.9億円を減損している。上位でほぼ見かけることはほぼなくなったので、収益が相当減少したと思われる。
https://docs.sakai-sc.co.jp/article/m-and-a/moto.html
いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。
1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users)
この時代は「技術のはてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。
2位:anond:20061214085342(155users)
3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users)
deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。
4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users)
イノベーターっていう言葉も懐かしいな。イノベーションのジレンマとかが流行った時代。
これも2chのコピペらしいが、こちらはコピペだとわからないように書いている。
1位:何でも楽しいという友人(1613users)
なんでも楽しみながら取り組む人の話。今でいう意識高い系にも通じるものがある。
2位:人月計算とExcelとスーツの世界より(1340users)
新卒でメインフレームの開発現場に回されてしまったが、本当は最新技術がやりたかったという話をポエミーに描いてる。
確か後日談があったような気がする。無事に、自分の望む環境への転職に成功したようだった。
ここまで注目されるような内容なのかどうかは疑問。
4位:聞き上手マニュアル(764users)
5位:ピェンロー(白菜鍋)レシピ(754users)
これも料理ネタ。この時代の増田は料理ネタが豊富だったのかもしれない。
1位:簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法(2892users)
資格取得のハウツー物。こういうのもやたらブクマ数稼げる。結果、この年のトップに。
2位:すごい物を見てもへこたれない人(1792users)
2007年の1位記事と同じで、意識の持ち方の問題にフォーカスを当てた記事。
3位:「爆発音がした」まとめ 上(1733users)
「爆発した」という描写をいろんな作家が書いたらどうなるか?というテーマの記事。
なかなか面白い。
4位:内科医が風邪について書く(1379users)
5位:40歳平凡サラリーマンが半年でTOEIC400点から700点を獲得した方法(1038users)
1位:急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法(8902users)
英語学習ネタ。そんなに大したことが書かれているわけでもないのに驚異のブクマ数でトップに。
2位:20年来のつらさがほぼ消えたことについて(5198users)
常に頭や体がだるかったのが、自分の体のある性質に気づいてから対策が取れるようになって、人生が激変した人の話。
「つらい、だるい」から「集中できる」状態に変化していく過程が、読んでいてとても心地よかった。
3位:英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法(3612users)
4位:なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること(1830users)
この頃から、なんかこういう漠然としたライフハック系の記事が散見されるようになる。
5位:手取り16万で毎月貯金を増やしていく方法(1783users)
リーマンショックの頃の記事だから、こういうのも上がってくるよね。
1位:社会人のための本気の英語学習法(1953users)
こうやって定期的に色んな英語学習法が上がってくるっていうことは、結局正解なんてどこにもないし、学習がうまくいっている人なんてほとんどいないんだろうなぁ。
2位:アフィリエイトで成功して、社会的地位を得る方法。(1149users)
病気解説系のサイトをたくさん作って、そこにアドセンス広告を貼って儲けている人たちに対する告発記事。
この記事がきっかけになって、ここで告発されたサイト群はまもなく閉鎖された。
何年か後になって、どこかの法人がWELQというサイトで同じようなことをやって叩かれていた。いわばそれの先駆け的な出来事だった。
3位:吉野家がソフトバンクだったら(1103users)
当時評判がよくなかったソフトバンクの詐欺的な料金プランをネタにしている。
指導する側に実は問題があったパターンで、こういう話を聞くとすごい考えさせられる。
5位:死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界(952users)
これも英語学習ネタなんだけど、今までのとは違って、それらに対するアンチテーゼになっている。
日本人は絶望的に英語ができないんだからいくら勉強法を変えても無駄無駄無駄ァっていう結論で、これはこれでわかりみ。
1位:ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方(4051users)
2位:お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点(3363users)
3位:バカでも出来た英語学習方法(2904users)
はい今年もきました、英語学習ネタ。特に珍しいことは書かれていない。
4位:精神論ではない仕事を速くこなす技術(2779users)
ライフハック。言われていることはうなずける内容。
5位:人たらしになるコツ30箇条(2556users)
1位:"Hello world!"(2344users)
プログラムを初めて動かす時のドキドキ感と、人生で初めて体験することのドキドキ感をかけて「hello,world」と表現している。
いわゆる増田文学。
2位:先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話(2016users)
日本が他のアジア諸国に打ち負かされ始めている。今考えると、それの走りのような記事。
3位:【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】(1944users)
一時期、個人でWebサービス作って公開するのが流行ったことがあって、これはその経過を増田で公開している。
今はもう誰もこんなことしなくなってしまったけど、いい時代だったなと懐かしく思う。
4位:「柳井正は人として終わってる」を読んで(1872users)
ユニクロがブラックで、っていう今では誰もが知ってる話を増田で告発。この頃は目新しかったのかな。
5位:Objective-C勉強したいならコレを読め2012秋(1381users)
1位:低学歴と高学歴の世界の溝(2179users)
人によって自分の見えてる世界が全く違うことに気づいてしまう話。
2位:プログラミング出来ない奴ちょっと来い(2114users)
プログラミング言語についてではなく、プログラミングそのものについて、その本質を結構詳しいところまで突っ込んで書いてある。
これは有用。今読んでも役に立つ。
3位:ド素人が完全自作SNSを作ってみてわかったこと。(1535users)
Facebookに嫌気がさしたので自前のSNSを作るっていう、もうそれ聞いただけでなんかワクワクしてくる。
いいなぁやっぱりこの時代は。夢があって。
4位:海外Amazon転売楽すぎワロタ(1417users)
これも一時期流行ってたけど、本当に儲かるのかどうかよくわからない謎なところが多かったな。
5位:おっさんが水商売の店に行く理由(1324users)
よくわかる。おっさんになるとこういうのが染みる。
1位:部下がくれたアドバイス(1959users)
うーん、どうなんだろうね。
仕事ができる人って、「自分の頭で考える時間を確保する為に、周囲の人間を手足のように使える人」っていうイメージあるけど。
これも増田文学なのか。
2位:「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ(1918users)
3位:anond:20140624211919(1590users)
耳が痛くなるな。最近のネットの誹謗中傷問題とかにもつながってくると思う。
4位:1人暮らしのための料理の豆知識50(1495users)
5位:東京ベイエリア タワーマンションの真実(1432users)
よくわからんかった。
1位:http://anond.hatelabo.jp/20151127035944(2611users)
宝くじで7億当たった人への具体的な助言。
金が自分に定着するには10年かかるっていう言葉に重みがあって、なんかいい。
2位:Yahoo!チャットって場所があったんだよ(1645users)
インターネット老人会の夜噺。ヤフーチャットって全然知らなかったんだけど、そういう文化があったことを知れて、とても面白かった。
3位:( ・3・) クラシック好きの上司がジャズを聴きたいと言いだして(1486users)
4位:メールで使える英語のつなぎの言葉(1445users)
英会話tipsだけど、これはメールに限定している分、ちょっと毛色が違う感じする。
5位:起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。(1399users)
意識高い系起業志望者が増えてきていて、それを食い物にする連中も…という話。
1位:我が家のインドカレー(3269users)
インドカレーのレシピ。これが1位にくるっていうのもなんかすごいな。
2位:教授に教えて貰った考え方(備忘録)(2690users)
自己啓発系のまとめ。
3位:めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった(2681users)
よその会社の偉い人がしれっと出てきて増田にこういうの書いてるのが笑える。
4位:お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話(2552users)
本当に最低限でいいのなら、こんな感じでいいのかなと思わされてしまう。
5位:保育園落ちた日本死ね!!!(2125users)
これ、有名なやつね。
1位:https://anond.hatelabo.jp/20170910205249(3653users)
プログラマーになりたい人に向けて、N予備校のプログラミング入門コースをおすすめしている。
どうなんだろうね。
2位:無能と思われたら職場を変えたらいい(2617users)
こういう「あなたが悪いんじゃないよ、環境が悪いんだよ」っていう指摘は、追い詰められてる人にとって救いになるよね。
3位:人生に物語は要らない(2243users)
なんか既視感あると思ったら、2012年の1位の記事「Hello world!」を書いた人らしい。
中卒なんだけど、大学を目指しているとのこと。今どうなってるんだろうね。また何か書いて欲しい。
5位:ソニー株式会社を退職しました(2015users)
ソニーの技術職の内情が具体的に書かれているんだけど、なんかもう色々と無茶苦茶だなぁという印象。
本当なんだろうか。
1位:増田文学100選(3657users)
たくさんありすぎて読む気がしない。誰かおすすめをピックアップして欲しい。
2位:【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題(2317users)
携帯売り場に押し寄せてくる情弱客の悲喜こもごも。よくある話だけど笑える。
3位:アホの子教えるのは楽しかった(2039users)
偏差値27から50超へもっていく秘訣みたいなことが具体的に書いてある。
初期のつまづきが見落とされてるだけだから、そこへ立ち返って矯正すればいいと。なるほどね。
4位:後世に残したい美しい言葉 5選(1914users)
5位:NECで何が起きているのか(1745users)
NECの技術部門の内情告発。こういう怪文書的なやつがちらほら転がっているのが増田の醍醐味。
1位:簡単・初心者向けの資産形成 (長期投資)(3264users)
投資系の記事。こういう記事が上位に挙がってくるようになったのは最近のこと。
2位:料理家のアメ横(御徒町)買い出し指南(2562users)
3位:「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」(2334users)
環境に恵まれずに苦労して大学に入った人が、なぜ学習参考書の編集者になったのかについて書いている。
ちょっと感動した。
4位:【追記あり】臭いおっさんは社会的弱者(2236users)
まぁまぁこういう記事は需要あるよね。普通に風呂入ってるだけではだめなのかと思うけど。
5位:anond:20190530132722(1917users)
1位:【書き起こし】岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスは...(2439users)
今となってはこんなことで騒いでたのが懐かしくなってくる。
2位:意識の低いフリーランスの生存戦略(2277users)
意識低い系の人の話。意識低いのになんでフリーになったのか謎。
こういうの読んでると、やっぱりサラリーマンが最強だと思わされて、ちょっと安心する。
3位:ケンタッキー初心者指南(2230users)
ケンタに限らずファーストフード系はクーポン使うとかなり安くなるところが多い。
4位:100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった(2002users)
100冊は読まなくていいと思うけど、興味のあるやつをちらほらつまみ食いしてるだけでも、なんか勉強した気持ちになれる。
5位:我が家のタンドリーチキン(1894users)
1位:anond:20210114104835(3443users)
2位:当たり屋対策の集合知(2587users)
当たり屋なんて今の時代に本当にいるのかと思いながら読んでたけど、いるんだな。
ストーカー要素とかあって怖い。
3位:洪水被害にあったらやること(2344users)
こういうのが挙がってくるのも、最近の異常気象を反映してるんだろうな。
4位:anond:20211022205638(2219users)
ライフハック系記事。脳に入ってくる情報に制限をかけて、楽させてあげようっていうことか。
5位:緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだよ(追記2)(2078users)
まぁでも色々と揉めてたよねこの頃は。
15年間の増田の上澄みだけをさらっと眺めてきたけど、色々と考えさせられることが多かったし、知っておいた方がいい情報もちらほら紛れていて、結構有用じゃん増田といった印象。
いままで増田のこと、便所の落書きだと思ってたけど誤解してたわ。すまん。
はてなにとっては稼働させていてもなんの収益にもならない無駄サービスだけど、その時々の文化を後世に遺すっていう意味でも、今後も続けていって欲しいよなと思った。
いつもアドブロッカーを使ってるので、今回どんな広告が表示されるのか気になってハフポストでアドブロッカーを外してみたらこんな広告が出てきて驚いた。
別に自分は右翼とかではないけど、単に皇室というだけでこんな広告に利用されるのはひどいと思う。
そもそも「癌の兆候」のような医療情報と受け取られるような言葉を使うのは、DeNA の WELQ 問題の時にすでに十分に問題になっていたはず。
WELQ と同様に不適切な医療情報の問題に加えて、天皇皇后の写真の不当な流用とさらに問題は大きい。
同じ業界で働いているので話題なんだが、不思議と内部からの話が聞こえてこない。WELQ問題などもあり、DeNAの情報統制はしっかりしているということか。元ネタ
↓
元DeNA社長の守安氏、タイミーCOOを半年で辞任。「コンプライアンス規程違反」と公表
https://www.businessinsider.jp/post-252506
守安氏がどういった経緯でDeNAを退任したのか当時は気にしなかったが、過去の南場氏の講演書き起こしにこういった記述がある。
彼が超生意気なんですね。新卒2年目で転職してきたんですが、仕事はできるけど、とにかく生意気。
彼が私のところにやって来て「茂岩をクビにしろ」と言い放ちました。(中略)
https://logmi.jp/tech/articles/325823
この、上役を引きずろそうとする気質は「会社のためを思っての意見」とか「自分が優秀であることを示す機会としている」など色々な解釈ができるとは思うが、ハラスメントが性根にあるのではないだろうか?
理解のある彼くんを叩くのは弱者男性による障害者女性への差別という主張を読んで何言ってんだこいつ?と思いました
私が理解のある彼くん構文に批判的なのは、「芸能人の〇〇の年収は?結婚は?〜分かりませんでした!」的な低クオリティアフィブログにイラつくのと同じです
・借金をゼロにする方法を読んでたら最後に「自分は実家が太いですが〜」と出てきた
・フリーランスで自活する方法を読んでたら最後に「私は主婦業と並行して〜」と書いてあった
・短期間で英語習得の体験談を読んでたら書き手は帰国子女だった
そりゃ「おいおい!」って感じです。「時間返せよ!」って思います。なにかのメソッドを提示するときは前提条件を揃えてもらわないと困るからです
文章の始まりに「理解のある伴侶を得ることが回復の道です」と示してるなら何も言われないと思います。文章の最後に種明かしのように書くのは読者の反感を買っても仕方ないのでは?
とりわけ、メンタル系の情報発信は藁をもすがる思いで閲覧してる人も多いでしょうから、なおさら反感を買うことになるでしょう。芸能人の記事のように暇つぶしではないですから。同じような理由でWELQの記事も叩かれました。医療情報を藁をつかむ思いで検索している人が多かったからです
障害者への差別は厳然として存在します。しかし理解のある彼くん構文への批判は一見共感できる・使える情報を発信しているように思わせながら、最後に突き落とすという方法についての批判であり、障害者差別・女性差別の文脈の批判ではないと感じます
あと個人的にチラチラ見え隠れする自意識にゲロを吐きそうになるから嫌いです
以上
そういう分析をするのであれば、損得を「今でも(有象無象の)記憶に残っている」ことをもって判断するのが誤りであろう。
https://note.com/vetement/n/nbfc0099c8456
内容については確かに問題は多そうだが、このことについては、ハヤカワ氏も対応、修正などをしており、今後の対応を見守ってから結論を下すのでもいいと思っているが、今回問題にしたいのは
ということだ。
たとえば、イケハヤ氏は、若返りに効く、という触れ込みのサプリメントを発売し、1日で数百万円の売上をあげた。しかし、はてなでもほとんど話題にならず(彼の話題はすでにほとんど話題にあがらなくなってしまっているため)、そのままスルーされてしまっている。
https://ytranking.net/blog/archives/41254
もちろん、何人かの識者が突っ込みをいれたり、問題視はされたものの、イケハヤ氏は特に何も話題にしないまま、そのままになっている。
少し炎上したところで、そのあとに燃料がなければ沈下してしまうのだ。彼のサプリを買った人たちはどうなったのか、健康被害はなかったのか、薬機法倫に抵触したのは問題なかったのか、などについては語れることすらなくなってしまった。
結果として、イケハヤサプリ事件はほぼ話題にならず、知っているものもほとんどいない状態になっている。
DeNAのキュレーション問題のときもそうだった。DeNAのWELQはたしかにひどいサービスだった。問題も大きくあった。しかし、一番まともに記者会見もし、責任者が責任をとり誠実に対応をしたDeNAだけが歴史に残り、未だに言及されるのに比べて、他の大手企業のキュレーションメディアのことは殆どふれられない。
サイバーエージェントについてヨッピー氏が問題視したというものはあったが、これもDeNAほどの話題にはならなかった。
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/spotlight
ほとんどの人は「キュレーション問題といえば、DeNA」となっているだろう。未だに、DeNAに関する記事ではWELQ問題が指摘されやすいが、サイバーエージェントの記事で、キュレーション問題にふれるものはほとんどいない。
ネットウォッチャーのotsune氏は自身が炎上したときに、徹底して沈黙を守り、大事にいたらなかったことがある。ネットウォッチや炎上のプロである彼がそういう対応をするということは、今のネット言論では、何が起きても、自分にいかなる非があろうと、ただ沈黙をするのが賢い選択ということになる。
私は、ハヤカワ五味氏やDeNAのほうが誠実で正しい対応だと思っている。しかし、今のネットでは、誠実に対応したほうがバカを見るようになっている。
どうせ毎日のように炎上ネタが降ってくる世の中なので、何も燃料を投下しないほうが賢い、ということだろうか。
みんながどう思っているのかを知りたい。
https://note.com/vetement/n/nbfc0099c8456
内容については確かに問題は多そうだが、このことについては、ハヤカワ氏も対応、修正などをしており、今後の対応を見守ってから結論を下すのでもいいと思っているが、今回問題にしたいのは
ということだ。
たとえば、イケハヤ氏は、若返りに効く、という触れ込みのサプリメントを発売し、1日で数百万円の売上をあげた。しかし、はてなでもほとんど話題にならず(彼の話題はすでにほとんど話題にあがらなくなってしまっているため)、そのままスルーされてしまっている。
https://ytranking.net/blog/archives/41254
もちろん、何人かの識者が突っ込みをいれたり、問題視はされたものの、イケハヤ氏は特に何も話題にしないまま、そのままになっている。
少し炎上したところで、そのあとに燃料がなければ沈下してしまうのだ。彼のサプリを買った人たちはどうなったのか、健康被害はなかったのか、薬機法倫に抵触したのは問題なかったのか、などについては語れることすらなくなってしまった。
結果として、イケハヤサプリ事件はほぼ話題にならず、知っているものもほとんどいない状態になっている。
DeNAのキュレーション問題のときもそうだった。DeNAのWELQはたしかにひどいサービスだった。問題も大きくあった。しかし、一番まともに記者会見もし、責任者が責任をとり誠実に対応をしたDeNAだけが歴史に残り、未だに言及されるのに比べて、他の大手企業のキュレーションメディアのことは殆どふれられない。
サイバーエージェントについてヨッピー氏が問題視したというものはあったが、これもDeNAほどの話題にはならなかった。
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/spotlight
ほとんどの人は「キュレーション問題といえば、DeNA」となっているだろう。未だに、DeNAに関する記事ではWELQ問題が指摘されやすいが、サイバーエージェントの記事で、キュレーション問題にふれるものはほとんどいない。
ネットウォッチャーのotsune氏は自身が炎上したときに、徹底して沈黙を守り、大事にいたらなかったことがある。ネットウォッチや炎上のプロである彼がそういう対応をするということは、今のネット言論では、何が起きても、自分にいかなる非があろうと、ただ沈黙をするのが賢い選択ということになる。
私は、ハヤカワ五味氏やDeNAのほうが誠実で正しい対応だと思っている。しかし、今のネットでは、誠実に対応したほうがバカを見るようになっている。
どうせ毎日のように炎上ネタが降ってくる世の中なので、何も燃料を投下しないほうが賢い、ということだろうか。
みんながどう思っているのかを知りたい。