はてなキーワード: SIerとは
例の判決。自分はノンバイナリーではないが、判決は妥当だと思う。個人的見解を述べるのであれば戸籍制度そのものを廃止したほうがいいとすら思っている。
戸籍は生物学的ないしは染色体の性別を書くべきだ、という意見が散見されるが、戸籍というのはあくまで人間社会が生み出した産物で、その主たる目的が系譜を表しているメモ程度の存在でしかないのに
戸籍を神格化しているやつが多すぎる。むしろ戸籍という制度があるがゆえに差別されてきた歴史が刻まれている人たちもいるだろうし、望んでいない戸籍によって不必要なアウティングに繋がることもあり得る。
特に戸籍を閲覧する職員、戸籍のシステムを管理するSIerには本人が望まなくても開示されてしまう。悪意を持って閲覧する人は限られているだろうが、脆弱さは依然残ったままだ。
戸籍の制度自体が個ではなく、系譜に重きをおいた設計になっていること自体が課題なのである。
系譜を刻むことは大事なのか。例として、もともと親◯しは極刑という選択肢しかなかったがこれは90年代に是正され、通常の◯人罪が適用されるようになった。これは家族の特に親は大切にするべきだという儒教の教えに基づいて設計されていたわけだが、その妥当性の評価にあたって当時は「家」同士という仕組みに価値がありイデオロギーが支配していたため、家族という仕組みを前提に法律が制定されたと推測できる。
当時の男女の性差による役割の違いは今や想像ができないくらいにそれは悍ましいものであったが、しかしその社会の仕組みに準ずる法律の設計がなされていたのも事実である。
例えば女は専業主婦で家事をやり男は外で足を使って稼ぐというのが一般的な家庭のあり方だったわけだ。時代は変わって女性も社会進出をするようになり男女共同参画社会基本法はじめ、労働基準法で性差による差別は明確に禁止されるようになった。これは社会の構成が変わったからその設計に合わせて法律が見直されたわけである。もちろん一部年金の受け取りは女性のほうが多くなる、など女性に優位な法律は残った状態ではあるが、これは裏を返せば社会進出を果たせていない女性達がまだまだいるからである。つまり時代によって社会の設計も変わるわけだからそれに伴って法律も変わってきたのである。
現代は核家族化も進んでおり、共働き世帯も増えてきた。しかも個を伸ばすという社会的風潮ですらある。つまりイデオロギーに変化が訪れているわけだ。それなのにもかかわらず系譜に依存した法律や憲法が取り残されているのは課題ではないだろうか。
法律だから守らなければいけない、憲法だから守らなければいけないのではなくて人間社会のルールとして策定されているという前提からみて今の戸籍制度自体が現代の社会設計に対して実利を伴っておらず、それなのに「戸籍を守る」という行為を正当化しようとしているのは「自分が社会に取り残されている弱者で誇れるものは系譜しかありません」と言っているのも過言ではない。言い換えれば例の判決に反対している奴らが社会に対して生み出しているのはリサイクルできないウンコだけということである。
他にも「戸籍は日本の伝統である」という主張をする輩もいる。この主張にはうんざりだ。こういった発言は白人至上主義と何ら変わりがないレイシズムである。差別を受けてきた人、戸籍によって実害を被っている人、出生地・家柄によって結婚を拒まれている人、疎まれる人。望まれない無戸籍児など。戸籍という仕組みが存在するだけでも多くの実害を伴っている。では現代においての戸籍制度による実利はどこにあるのか。その実利を客観的に説明できる者は少なくても見かけたことがない。戸籍制度の維持について賛成をしているほとんどの人間は「憲法で定められているから」「日本の伝統だから」という主張しかしていない。
また戸籍の運用にも綻びが出てきている。海外からの転入や帰化をした場合「戸籍が新たに作られる」のである。もはや系譜に重きをおいた運用ではなくただ惰性で法律上決まっているから運用でカバーしているように見える。
つまり現行の戸籍自体に課題はいくつかある。では課題を解消するために働きかけられるのか。大きく変えると現場のワークフローも大幅に変わることで混乱が生じることは理解できる。そしていくつかの法律は戸籍を前提に作られており、戸籍制度をなくす場合依存している法律全てに変更を加えなければならない。膨大な整備をするために多額の資金を投じる必要があることは、言うまでもないがそれによって
得られる実利は上記のとおりであり、しかしこの実利を得られるのはほんの一握りしかいないわけである。金銭的な実害は大きいが得られる実利が少ないというのも、戸籍制度が惰性で運用されている所以だろう。
男女という垣根も薄くなっており、男子小学生でも赤色のランドセル、女子小学生でも黒色のランドセルを使う昨今。怪獣のおもちゃを片手にプリンセスの服装をする女児も珍しくない。
逆に、プリキュアを見ている大きな男の子のお友達も多いわけで、隔たりが薄くなっていることは明らかだ。そんな中でわざわざ染色体の性別を書けとか、生物学的であることが正義(男は男、女は女というロールを全うするべき)だ、という主張をしているウンコ製造機諸君は、イデオロギーの変化についていけていない上にレイシズムしています、と自ら公に晒しているという自覚を持ってもらいたいものである。
昔、「営業や社長の『紙芝居でいいから』『POCでいいから』という言葉を鵜呑みにするな」と教えられた。
その言葉通り、さっと動いて見せられるものを作ると、それが客先でデモされ、「ここまで動いてるんだから、工数かからないで完成できるよね?」となって、「工数かけたんだから」と最初に作ったものがベースになり、作り直す機会もなく会社の屋台骨に育っていく。
Webサービスでは、個々の端末で実行されるフロントサイドはともかく、サーバサイドはランダムに並行して到着する、かかる時間が長短まちまちのリクエストを捌くことになるわけで。
最近相談を受けたプロダクトは、あまりに全てが独自に育ちすぎていて、合理的に改善する(改修によって見込める利益と改修にかかる費用が全くバランスしない。100年くらいかければペイする?)には手の施しようがない状態になっていた。
今の「生成 AI で迅速にローンチ」を見ていて、サーバサイドの知識もろくになく、その基礎の上に積み上げていって大丈夫か? と思う。
かと言って、最初からガチガチに設計しろと言っているわけじゃない。
移行が必要になったらどうするかの見通しを立てておく。
データも。
処理も。
アーキテクチャも。
ということ。
スモールスタートと言っても、手遅れになるクリティカルなポイントはあらかじめ見通しを立てておく必要はない、というものではないと思っている。
たとえば「鳶職で年収1000万円」みたいな人とかもテレビが語らないだけで調整・営業・コミュニケーションのスキルをちゃんと磨いてて、そうじゃない人は物理的な技術が同じでも年収500万円とかでこき使われているらしい(ってGPTが言ってた)。
いわゆる「親方」って言われるタイプの業務が出来るかどうかで年収は決まるんだよね。
そりゃまあ作業者として独り立ち出来るスキルは必要だけど、それだけじゃ誰かに調整役をやってもらう必要があって、そういう人はいくらでもいるから結局は安く買い叩かれる。
むしろ多少技術力に劣っていても調整能力がある人の方が希少性が高いから「スキルだけあるけど調整能力なし」よりも「調整能力だけあるけどスキルなし」の方が給料は高たくなるんだよな。
「Sierはブラックだから止めたほうがいいぞ。コーダーなら手に職がつくぞ」みたいに言われてた時期あったけど、アレって実際の所はスクールや人売りの連中が広めた自分たちに都合がいいデマだったんだろうなあと何となく分かってきた。
未だにそういう話は広まり続けてるし、今の20代もそういうのに騙されてドンドン「手に職をつけるために単純労働特化のレールに乗るぞ!」とかやって安い労働力として便利に使われてんのかなあ。
基本情報技術者とITパスポートの中間ぐらいの業界知識を駆使してのIT系ワードサラダべしゃりスキルが一応あるけど、本当にワードサラダしてるだけで意味全然分かってないことに気づいた途端膝から崩れ落ちそうになった。
つまる所ポータブルスキルとして売りになるものがまともに存在しなくて第ニ新卒と比較されて年齢で落ちることしか出来ないタイプの人材だったということだ。
俺の人生の最適解は今の会社にこのまま飼われ続けることであり、もしも潰れたり業績が同仕様もなく悪化した時に「◯◯社でSIERやってた増田さん」という肩書でなんとか同業他社に入れてもらうしか道がないってことらしい。
IT業界は転職市場で楽しいぞい♡なんて言ってる連中もいるが、それが出来るのはコーダーとか設計とか企画とかで飯食ってた人間で、俺のような単にIT業界で歯車や潤滑油として使われていただけの人間にはそんな上手い話はないってことなんだろうな。
27卒で就活をしてる。MARCH関関同立のどこかの法学部に在学中。
コミュ障だけどギリ協調性はありそうなので、文系未経験ながらSEに挑戦。大手〜中堅、大手子会社SIerを複数受けてます。
面接が不得意な自覚はあったので、去年の夏休みくらいから就活を始めていろいろインターンだったり面接を受けてたけど、昨年度は15回くらい面接を受けて3回しか通過せず……
今年はさらに知名度のない穴場中小企業ばかり受けて、何とか3月に初めての面接通過、内定を獲得。
内定者の学歴のボリュームゾーン的には、MARCH〜日東駒専あたりなので、まぁ妥当というか、自分からしたら納得内定ではある。年収の上がり幅も、よく聞くSIerくらいには貰えるし、不満はない。
でも内定先はあまりにも知名度がない企業+自分より後に就活を始めた社不友達が皆大手に内定もらってるので、周りと比べてだいぶ悲しい気持ちになる。
これまでの人生の集大成が就活なのだとしたら、納得いく結果ではある。辛いこと、苦手なこと、面倒なことから完全に逃げてきた人生だから。そして大手に内定貰ってる友達は、そういったことにも逃げずに取り組んできた人ばかり。
とかいうノリ、マジ勘弁してくれ……。
ふむふむ。
まぁ、今時のプロジェクトだね。
「現行のPHP版、むっちゃ古くてセキュリティ的に不安だから移行したいんだけど、開くのに1分とかかかる管理画面とか出るようになっちゃったから、むちゃくちゃ速いっていうgolangにしたら一瞬で開くようになるんでしょ?」
……は?
開くのに1分……?
どうなってんのよ、中身?
普通のインスタンス変数のノリで、お手軽にあちこちでDB呼び出しが発生する。
いや、キャッシュされないのか?
同じ物なのに、呼び出し経路で別インスタンスになって増殖増殖。
インフラ層にいるはずのORMのDataAccessObjectが、プレゼン層のHtmlTemplateで乱舞乱舞。
「いや〜、クリーンアーキテクチャとか、採用してなかったんで」
おけ。
3億歩譲ってそれを飲むとして、これ、そのままgolangに移行……、
できるわけねぇだろ!
しかもこのDAO、いろんなところから参照されてて、参照元によってif文で複雑に構成されてて、どこから呼び出されたどういう条件がどうなってるんだか、全部あげるの一筋縄じゃいかないし、なんかの不具合解消のためか、空配列が追加されてたり、カオスカオス。
できるわけねーでしょが!
PHPでフレームワークをモダナイズしつつ、DAOの突き抜けを解消したり、安易に使っちゃうからORMの廃止と……。
同一言語なら、DAOの突き抜け解消とORM廃止はパフォーマンス的に厳しくないところは一旦手を抜けるから……。
golang移行で想定される予算の4/1くらいにできそうかなぁ……?
と思ったら、その金額でも想定予算大幅オーバーって、どれくらいでいけると思ってたの?
何年もコツコツと積み上げてきたプロダクトでしょ?
段階的移行の手間考えたら、真っ当にやったらかけてきた人月金の3倍かかってもおかしくないんよ?
NHKの営業基幹システムとか、大変なことになってんの、聞いたことない?
ちゃんと動いていて、稼いでるプロダクトの移行は、規模等々、一筋縄じゃいかないんよ。
マンションと同じでさ、日々のメンテにも金出さないといけないし、大規模修繕も計画的定期的に行わないと、こういう時にやってなかった場合の数倍のお金と時間が必要になってしまう。
盆栽も同じやな。
SIer出身者には一度作ったプログラムは永遠に資産。作ったら終わり、って感覚かもしれないけど、日々機能追加だなんだ行うSaaSプロダクトとかは、常に形を整えてないと、すぐ腐っちゃうんだよ。
でさ、この辺りのメンテ、多分生成AIはうまく回し続けられないんじゃないかと思うんだよな。
大丈夫か? w
・転職先の人事がわざわざ「増田 SIer 転職 年収」で検索し、ピンポイントでAIの共有ログを見つけ出すというのは、少し出来すぎた展開です。
・膨大なネットの海から、一介のエンジニアのログがすぐさま5chのセキュリティ板で「好例」としてまとめられるのは、よほど目立つ書き込み方をしていない限り稀です。
・実際に個人に対して「数百万円」の賠償を請求し、かつそれが通るかどうかは法的にハードルが高い。
・APIを利用したサードパーティ製サービスの中には、履歴を公開設定(Public)にすることで無料で使える仕組みのものが実在します。意図せず世界中に公開されます。
・公開設定されたURLは、Googleなどのクローラーに拾われます。元サイトを消してもキャッシュが残り続けるのはWebの常識です。
・金融系の設計書をそのまま入力するのは、エンジニアとして致命的なコンプライアンス違反です。即座にクビや内定取り消しになってもおかしくありません。
・5chなどの掲示板で「晒し」の対象になると、アーカイブサイト(魚拓)に保存され、半永久的に検索結果に残ります。
嘘松であったとしても「プロンプトに機密情報を入れる行為」で人生が詰むリスクは実在します。 anond:20260407065857
転職活動が終わった。内定も出た。あとは退職届を出すだけだった。
そのはずだった。
事の発端だが、俺は中堅SIerで働く34歳のエンジニアだ。去年の秋くらいからChatGPTを業務でもプライベートでもガンガン使っていた。
使い方はまあ、みんなと同じだと思う。コードレビュー頼んだり、メールの文面考えてもらったり。ただ、俺にはひとつ悪い癖があった。
そう思うだろ?俺もそう思ってた。だからオプトアウトの設定だけして、あとは何も気にしてなかった。
具体的に何を入れていたか、正直に書く。
転職活動の職務経歴書。氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先の正式名称、部署名、プロジェクト名、上司の名前。全部いりのやつを「もっと良くして」ってそのまま張った。
確定申告の相談。源泉徴収票の数字を全部打ち込んで「ふるさと納税の上限額教えて」って聞いた。年収バレバレ。
嫁との喧嘩の相談。妻の○○(本名)が最近こういうことを言ってきて・・・みたいなやつ。夫婦生活に関することも。子供の名前も学校名も全部書いた。
健康診断の結果。この数値やばいですか?って画像ごと突っ込んだ。
転職先の内定通知書。「この条件って妥当ですか?」って、社名も年収も入社日も全部入れた。
一番まずかったのは、現職で関わっていた案件の情報だ。NDAバリバリの金融系プロジェクトの設計書の一部を「このアーキテクチャのレビューして」って貼った。クライアント名入りで。
増田さん(仮名)、ちょっと確認なんですが、現職の案件情報をSNSか何かに公開されてますか?
は?してないけど?
聞くと、転職先の企業が最終確認のために俺の名前で色々検索したら、とあるAIチャット共有サービスに俺のやり取りの一部が公開状態で残っていた、と。
血の気が引いた。
調べてみると、俺が使っていたのはChatGPTだけじゃなかった。比較のために何個か試してたマイナーなAIサービスの中に、デフォルトで会話が公開設定になっているものがあった。しかも無料プランでは会話ログが検索エンジンにインデックスされる仕様。
利用規約の一番下に小さく書いてあったらしい。読んでない。当然読んでない。
「増田 SIer 転職 年収」で検索すると、俺の職務経歴書がほぼまんまヒットする状態になっていた。
そこからの炎上と発覚の連鎖は、まさに地獄だった。時系列で書く。
1月15日 転職先から内定取り消しの連絡。理由は「機密情報の取り扱いに重大な懸念がある」。当然だ。NDAのある案件情報を外部サービスに入力した人間を雇う企業はない。
1月18日 現職の上司に呼び出される。転職先の人事から「御社の案件情報が外部に漏洩している可能性がある」と連絡があったらしい。上司の顔が般若だった。
1月20日 社内調査が始まる。情報システム部が俺のPC履歴を解析。AIサービスへのアクセスログが大量に出てくる。うわあって自分でも思った。
1月25日 クライアントの金融機関に報告が行く。先方のセキュリティ部門がガチギレ。損害賠償の可能性を示唆される。
2月1日 懲戒処分の通知。諭旨退職。要するに自分から辞めろ、さもなくば懲戒解雇だ。退職金は大幅減額。
2月3日 嫁にすべてを話す。嫁は最初、状況を理解できてなかった。理解した後、無言で実家に帰った。だって、嫁と子供の個人情報まで公開されてわけだから。嫁の実家から「娘と孫の情報を消せ。消せないなら弁護士を立てる」と電話が来た。
2月10日 例のAIサービスに削除依頼を出す。返事が来たのは3週間後。削除処理には通常30営業日を要します。その間もGoogleのキャッシュには残り続ける。
消えないデジタルタトゥーとして最も絶望的だったのは、一度インデックスされた情報の消去がほぼ不可能だったことだ。
Googleに削除依頼を出した。でも「公開されたURLのコンテンツがまだ存在するため対応できません」と返ってきた。元サービスのページが消えるまでキャッシュは残る。元サービスの削除は30営業日待ち。その間にアーカイブサービスにも魚拓が取られていた。
5chのセキュリティ板に「AIサービスから個人情報がダダ漏れになってるやつまとめ」というスレッドが立っていて、俺のケースが好例としてリンクされていたからだ。
俺の名前、年収、家族構成、健康診断の結果、転職活動の経緯が、見知らぬ人たちの間で面白おかしく語られていた。
俺の今の状況だが、3月。無職。実家で一人暮らし。嫁と子供は嫁の実家にいる。離婚届はまだ届いてないが、時間の問題だと思う。
前職のクライアントからの損害賠償は弁護士を通じて交渉中。金額はまだ確定していないが、弁護士の見立てでは「最悪、数百万円」。保険は効かない。
再就職のめども立たない。俺の名前で検索すると、いまだに色々出てくるからだ。面接で「何か懸念事項はありませんか」と聞かれて正直に話すと、その場の空気が凍る。
最後に伝えたいことは、「AIに個人情報を入れるな」。これだけだ。
学習に使われないから大丈夫じゃない。そもそもサービスの仕様やバグで公開されるリスクがある。設定を間違えるリスクがある。そのサービスがハッキングされるリスクがある。サービスが方針を変更するリスクがある。
俺が一番バカだったのは、便利だからというだけの理由で、個人情報のマスキングを一度もしなかったことだ。
名前をイニシャルにする。住所を市区町村まででとめる。社名をA社にする。年収をX万円にする。それだけでよかった。30秒の手間で済んだ。その30秒をケチった結果が、これだ。
多分これを読んでる人の中にも、職務経歴書をそのまま貼ってる人、社内文書をそのまま突っ込んでる人、たくさんいると思う。
頼むから、俺みたいになるな。
自分としては両立できていると思うので、こうしたら両立できるんだな〜orここまで条件揃わなきゃ両立難しいんだな〜と参考にしてもらえれば。
現場を見ていればわかるけど、BPをかき集めて数で殴る開発モデルはもう限界に近付いている。
SIだとコスト削減が真っ先に求められるので、上の人らは「人の代わりにAIを雇用する」と本気で舵を切り始めている以上、汎用的なスキルしか持たないBPが現場に潜り込める席はもうない。
ITの需要自体は減らないけど、求められるレベルが上がりすぎて並の人間は「需要の範囲」にはもう入れない。
指示待ち技術者の価値なんてマジでゼロ、下手したら普通にマイナスだと思う。
当たり前だけど要件定義の最前線にいる人やドメイン知識しっかり持ってる案件の柱みたいな人は全然余裕で生き残れるけど。
マネージャーが指揮するのは人間じゃなくてAIエージェント群あるいはAIで100倍の力が増幅されたつよつよエンジニアの少数チームだけになる。
SESで主体的に動けないメンバクラスや大手以外のSIerで要件定義すらパートナーに丸投げしていたプロパーは一気に居場所を失う。
ある意味業界が「健全化」されるわけだけど、あぶれた人間の受け皿なんて今後のIT業界には用意されないので今のうちにキーボードを捨てて体を鍛えておいてブルー転職した方がいい。
ITにしがみつくより生身の労働力を必要としている業界はいくらでもあるので、プライドを捨てて介護や物流に行くのが個人の生存戦略として一番正解なんじゃないですかね。
結論から言うと、**「一部の超エリート層の話」としてはマジですが、業界全体の一般論としては「嘘(極論)」**です。
SNSで流れてくるその手の情報は、いわゆる「強強(つよつよ)エンジニア」たちの界隈に限定された話であり、普通の就活生がそこを基準にすると心が折れます。
・SNS(特にXなど)では、上位0.1%の怪物たちが目立ちます。
日本のIT企業(SIer、受託開発、一般的な自社サービス)の9割以上が求めているのは、実は以下のような要素です。
・コミュニケーション能力: チームで開発できるか、話が通じるか。
・自走力: 分からないことを自分で調べて解決しようとする姿勢。
「万バズ」や「Steamでの収益」は、あれば最強のボーナスポイントですが、必須条件にしている会社はほぼありません。 anond:20260327104326
マンションを持っていれば、家のローン以外に修繕積立金って払ってるよね?
そこから、定期的に細かいメンテをして、一定期間で大規模修繕を、普通はするよね?
一体いつからーー
自社Webサービスは
錯覚していた?
それなりの会社であれば、日々、一定割合で技術負債を返済するリファクタの時間を確保して、定期的な細かいメンテを行っている。
そういう定期メンテを行なっていれば、大規模修繕が必要になった時も、安く済ませられる。
んだが、SIer派生系のWebサービス会社は、そういう基本的なことを知らないらしい。
機能追加にしか金を出さないできているから、かろうじて動いているスラムが増殖する。
処理やデータの動線も、隙間に新機能をねじ込んでいくからぐちゃぐちゃ。
「なんでこんなに処理に時間がかかるんだ!」
って、そう育てたからね。
「なんとかしてくれ」
これを?
そりゃ無理っすね。
日々メンテしていないから普通に考えたらありえないほど高額な大規模修繕費が必要なのに、その積立金0で「その工事によって増える利益の30%程度」しか出さないなら、大した修繕すらできないでしょ。
日々メンテ3回分くらいの予算しかないなら、今までサボってきた分の日々メンテを取り戻すのがやっとと言うか、それですら足りない。
「どうして今動いてるのに、そんなに金がかかるんだ!」
いや、いいんすよ。
現状のままサービス続けてくれれば。
なんて言うか、鰻屋入って、肝吸いだけ注文して、「メニューに特上鰻重がある。これよこせ。すでに金は払ったから俺はお客様、神様だぞ!」みたいに言われてる気がするんだよね。
そんでなくても、「派遣会社から雇ったらコーダー一人、120万@月だけど、直接雇用なら、派遣会社の取り分を40%として一人80万で十分でしょ。年齢考えて+20万でもむしろ払い過ぎだ。その金額で、再設計から何かならにまでやってくれ」って平気で言ってくる会社だからなぁ……。
「生成AI使って安く上げる!」
いや、この手のすでにあるスラムを整理整頓するみたいな作業には使えないぞ。
う〜ん、どうしたもんか……。
この案件、引き受ける真っ当なエンジニアなんて、どこにもおらんぞ。
でもどれだけ説明しても、理解はできないだろうし、理解できても予算の確保ができないだろうなぁ……。
このタイプだと経験上、100%、「完成させられるかわからないから、まず成果を見せてくれ」で、成果出したら「完成したから契約終了で」って言ってくるからなぁ……。
このセリフ言う人間が別人で、「前の人間が言ったことなんて知らん」って言ってくる。
「直接雇用なら、派遣会社の取り分を40%として一人80万で十分でしょ」って言ってくる時点で、切るのが正しいんだろうなぁ……。
最近、AIエージェント失職の話ばっかり流れてきて、気分が落ち込んでる
でも社会はそんなに急には変わらないんじゃ?とも思う
■懸念1:他社がAIエージェントをフル活用して仕事を全部とっていく?
⇒ありえない
あと客先との調整にかかる時間はそのままだから、そこまで極端な効率化はされない
まぁ〜〜もし、仮に万が一そうなったら、仕事のある他社に転職すればいいだけ
■懸念2:AIエージェントを使えない人が社内でお荷物になり、お荷物の分も仕事をさせられる
⇒ありそうだけど、それは別に今もそうだしな…
■懸念3:「AIエージェントを使えば早く安く作れるんでしょ」と言われて買い叩かれる
⇒ありそう
まあでもこれは自分のAIエージェント活用スキルが、平均的なエンジニア相当あれば、他者との競争優位性が保てるので、問題にならない
■懸念4:上流工程でAIが作ったクソ品質のドキュメントが作業インプットになる
⇒ありそう〜
まあそのときは「gabage in gabage out」に従って、同じくクソ品質のアウトプットを出すだけ
■懸念5:「君はAIエージェント使えるんでしょ」と社内で仕事を押し付けられる
⇒グロい。まぁそのときは普通にやりきれない仕事は断って、定時で帰ればいいか…
■懸念6:AIエージェントを使いこなせない人からのやっかみ、中傷、いやがらせを受ける
■懸念7:会社が「AI使いこなせるかを人事評価基準にいれよう!」みたいになってとんちんかんな評価基準で評価される
■懸念8:作業者がほとんどAIエージェントに置き換えられて、人月的な売上があがらなくて給料下がる
⇒これが一番こわいかもな〜
まあでもAIエージェント使ってみてる感じ、そうはならなそうなんだよな
元々仕事できる人じゃないとAIエージェントをちゃんと使いこなせいから、そんなみんなを置き換えるほどのバリューはでないと思ってる
具体化に挙げるとやっぱそこまで大きなインパクトはなさそうなんだよな
答え合わせは数年後