はてなキーワード: 丸亀製麺とは
最近横浜にオープンした「丸亀製麺」、見た目からして讃岐うどんの聖地・香川県の個人店っぽいブランディングで「打ちたて・茹でたて」を謳っているんだけど、改めて調べたら色々とヤバかったので書く。
「丸亀製麺」といういかにも香川県丸亀市にルーツがありそうな名前、木目を基調とした趣のある内装、「製麺所」という表示。普通に見たら香川の老舗が満を持して横浜に来たと思うよね。でも運営元は株式会社トリドールホールディングスという兵庫県発祥の巨大上場企業。一号店は加古川市。それなのにあたかも「丸亀発祥」のような空気感を出している。これ、ある意味でブランド構築の執念がヤバすぎる。
ウェブサイトにはこう書いてある。「すべての店に、粉からつくる。すべての店に、麺職人がいる」。でも店舗数は国内だけで800店舗以上。「全店」で職人を育てるのは教育コストが最大級に重いはず。もしこれを本気で維持し続けているとしたら、人事研修部門の執念に圧倒される。競合他社が手を出せない「効率の悪さ」を武器にする戦略が詰んでる。
メニューには「釜揚げうどん」が看板として掲げられているが、価格設定が並で300円台(※執筆時)。このご時世、小麦粉も燃料費も高騰しているのに、打ちたての麺をこの価格で提供し続けるのは、競合店に対する無言の圧力としか言いようがない。特に毎月1日の「釜揚げうどんの日」に半額にするのは、もはや価格破壊を超えた何か。
「TOKIO」との共同開発や、季節ごとの「トマたまカレーうどん」の投入タイミングが完璧すぎる。SNSでバズる要素を確実にとらえ、テレビCMとの連動もスムーズ。そのタイミングで横浜の店舗に行くと、いかにも「今食べなきゃ損」な行列ができているのは偶然とは思えない。マーケティング戦略が正面衝突不可避の強さ。
映え目的以上に、客の目の前で麺を茹で、天ぷらを揚げ、出汁を注ぐ演出をやっている。湯気が立ち上る中で「揚げたてです!」と差し出される野菜かき揚げのサイズ感。これをトレイに乗せると、うどんの器を侵食するレベルでデカい。食べ盛りの子供や誘惑に弱い大人には、摂取カロリー的な意味で普通にリスクがある。
「外食アワード」などの賞を何度も受賞しているが、これは業界内での圧倒的なシェアと成長率が評価された結果として知られている。単なる「うどん屋」の枠を超えて、日本食インフラとして君臨しようとする姿勢はちょっと次元が違う。
丸亀製麺についていくつか疑問がある。
・無料トッピングが足りないと感じたとき再度注文口があるカウンターに並び直して注文口自体はスルーしてトッピングを入れていいのか?
・なんか注文しないと進めないような雰囲気のある構造になってるがてんぷらとかおにぎりとか最近だとうどーなつとかを、うどん自体は注文せずに買うことってできるのか?
dorawiiより
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「……これが、釜玉うどんを一つ頼めば、もう一つ釜玉うどんが無料でもらえるという店か」
ラインハルト・フォン・ローエングラム皇帝は、店先にまで伸びた行列を眺め上げた。
ガラス越しに見える湯気と、卵と醤油の香りが、皇帝の黄金色の髪をわずかに揺らす。
「期間は三日間、対象の釜玉うどん、または明太釜玉、牛すき釜玉を一杯購入すると、並サイズの釜玉うどんが一杯無料だそうです」
「一杯買えば一杯タダか……実質、兵力二倍というわけだな」
「宇宙を統一した後に待っていたのが、うどん屋の前での行列とは、近来の名喜劇だ」
「陛下、喜劇かどうかの判断は、冷めきったうどんを召し上がってからでも遅くはありません」
「行列の長さから推測するに、麺のコンディションが最適な状態で維持されているかどうか、疑問が残ります」
ラインハルトは振り向きもせず言った。
「卿の能弁は認める。しかし、ここで撤退するわけにはいかぬ。吾々がこの列の後方に位置するのは、すでに不利な態勢にあるからだ。今さら退くのは、敗北を認めるに等しい」
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフが、半ば呆れ、半ば微笑を隠しながらつぶやく。
ラインハルトは肩をすくめた。
「ただ、弱さに甘んじる者をおれは軽蔑するだけだ。空腹に負けて諦める者も、例外ではない」
キルヒアイスは、まるで艦隊配置図でも広げるような声音で応じた。
「まず、陛下が『焼きたて牛すき釜玉うどん』大を一杯ご注文になり、それに付随する形で『釜玉うどん 並』一杯を無料で獲得します」
「私が『明太釜玉うどん』並を注文し、同様に『釜玉うどん 並』を一杯。合計四杯となります」
「……四杯、か」
ラインハルトは軽く考え込むふりをした。
「卿と二人で分ければ、一人二杯。宇宙統一を成し遂げた男が、うどん二杯程度で満足して良いものか?」
ラインハルトはわざとらしく言って、キルヒアイスを横目で見る。
「どうせ宇宙をこの手につかむなら、手袋ごしにではなく、素手によってでありたい。うどんの熱さも、直接味わってこそだ」
「……それは、ただ猫舌ではないと主張したいだけではありませんか、陛下」
キルヒアイスは苦笑しつつも、どこか楽しげだった。
「全員が最大サイズを頼んだのち、無料分を含めて定量的にシェアするのが最も効率的です。味の好みは二の次で構いません」
ラインハルトは振り向き、やや意地悪く笑った。
「他人に何がわかる……」
ラインハルトは小さくもらした。
「この湯気の立ちのぼり方、麺の表面にまとわりつく卵の照り、それを見て心が動かぬ者に、宇宙の覇者たる資格があるとは思えぬ」
「……陛下」
キルヒアイスは、その言い方にどこか懐かしいものを感じていた。
幼年学校の食堂で、安いうどんを前に、同じような熱のこもったことを口にした少年を思い出しながら。
列がじわりと進み、店員が行列の人数を数えながら声を張り上げる。
「本日、釜玉うどん一杯購入で、釜玉うどん並が一杯無料でーす! お一人様につき、無料分は一杯まででーす!」
「お一人様一杯、か」
ラインハルトは眉をひそめた。
キルヒアイスは真面目に相づちを打つ。
「無制限に適用すれば無秩序な乱用を招きます。制限を設けることで、店側は損害を抑えつつ“太っ腹”であるという印象を与えられる」
ラインハルトは愉快そうに笑う。
「奴ら――この店の経営陣にとって重要なのは、客に得をしていると信じこませることだ。実際にどちらが得をしているかは別問題として、な」
「値上げが続く中で、“実質半額”という印象を与えれば、顧客の好感度を高めることができます」
「……ヒルダ」
ラインハルトは、少しだけ真顔になる。
「卿は、このうどん屋の経営も引き受けられそうだな。いずれ帝国経済の舵取りを任せる時が来たら、丸亀製麺の一店ぐらい、付録として与えてやろう」
その前で、番号札を配っていた店員が、ラインハルトたちに不思議そうな視線を向けた。
制服も髪型も、銀河帝国基準ではむしろ質素な方だが、この一団から発せられる「場違いなオーラ」を、庶民の感覚は逃さない。
「お客様、何名様ですか?」
「宇宙……いや、四名だ」
ラインハルトは咳払いして言い換えた。
「では、こちらの番号札をお持ちくださーい。釜玉の無料分は、お会計の際にお付けしますので」
「……会計の時点で付ける、か」
「先に無料分を渡さないことで、途中離脱を防ぎ、かつ客単価を維持する。なかなかしたたかな設計です」
「オーベルシュタイン、卿がこの店のコンサルを買って出たら、客は皆逃げ出すだろう」
ラインハルトは笑った。
「“無料キャンペーンは、効率よく古道具――いや、古顧客を処理する仕組みです”などと言い放つのが目に見える」
ようやくカウンターが近づき、大鍋の湯気が顔に当たる距離になった。
湯から上がったばかりの麺が、ざざっと丼に落とされる音がする。
「陛下」
「本当に、大盛りになさいますか?」
「当然だ、キルヒアイス」
ラインハルトは迷いのない声で答える。
「宇宙の覇者が、並で妥協してどうする。おれは常に最大を選ぶ」
「吾に余剰胃袋なし。そこで完食せよ」
ラインハルトは、かつて戦場で言い放った言葉を、悪びれもせずに改変した。
「言いたいことがあれば、いずれヴァルハラ――いや、医務局で聞く」
「誰かが冷静なサイズを頼まなければ、無料分の配分が破綻しますから」
オーベルシュタインは、ほとんど無表情のまま、釜玉の「並」を短く告げる。
ラインハルトは受け取った丼の重さを確かめ、満足そうにうなずいた。
湯気の向こうで、卵が麺に絡み、醤油の色がうっすらと金色を帯びる。
「……美しいな」
「そうですね、陛下」
「たとえ、これは銀河の覇権ではなく、一時の食事にすぎないとしても」
「違う、キルヒアイス」
ラインハルトは、箸を取る手を止めた。
「宇宙を手に入れるとは、こういうことの積み重ねなのだ。誰もが腹を満たし、小さな幸福を享受できる世界。それなくして、覇道に何の意味がある?」
この人は、こんな行列の中でさえ、自分の覇業を語らずにはいられないのだ――それを、愛おしくも、少し危うくも思いながら。
5 やがて冷める麺、冷めない夢
一行がテーブルに陣取ると、周囲の客たちは、「コスプレか何かだろう」と勝手に納得し、距離を取った。
そのおかげで、皇帝たちは思いのほか静かな“戦場”を確保できた。
「いただきます」
キルヒアイスが、箸を割った。
その仕草は、旗艦ブリュンヒルトのブリッジで命令を発する時と同じくらい、丁寧で静かだった。
ラインハルトも、それにならって麺をすすった。
熱と塩気と、卵のまろやかさが一気に口内を満たす。
「……悪くない」
彼は短く評価した。
「庶民の味というやつだろうが、侮れぬ。これを列に並んでまで求める民草の気持ちも、理解できぬではない」
「そうやって、民の感覚を理解していかれるのは、陛下にとっても良い経験かと」
ヒルダが言う。
「宇宙の統一者が、釜玉うどん一杯の価値を知らぬようでは、“幸福な時代”など訪れませんから」
ラインハルトはふと、どこかで言った言葉を思い出し、続けようとして、やめた。
「いや、いい。今は平和の定義より、この麺の伸び具合を気にすべき時だ」
「陛下」
「もし、いつか本当に、誰もが行列を気にせず、好きなだけうどんを食べられるような世界を築けたなら……」
「その時は、どうする?」
「三人で、またどこかの店に来ましょう」
「姉上もご一緒に」
ラインハルトは、箸先を止めた。
熱いはずの釜玉が、急に、少しだけ遠く感じられる。
「……そうだな」
彼は、あえて軽く言った。
「そのためにも、おれはまだ覇道を退くわけにはいかぬ。釜玉二杯で満足して、宇宙を諦めるなど、笑止千万だ」
「陛下が宇宙を手に入れるまで、私は、陛下の隣で一杯目を支え続けます」
キルヒアイスの言葉は、うどん屋のざわめきの中に溶けていった。
期間限定のキャンペーンが終われば、列は消え、貼り紙も撤去されるだろう。
だが、銀河帝国皇帝ラインハルト一行が、丸亀製麺の行列に並んで釜玉うどんを二杯ずつ平らげたという事実だけは、誰も知らぬまま、宇宙のどこかにひっそりと刻まれるのだった。
だが、この日丸亀製麺の片隅ですすられた麺の記録は、
それでも、人々が静かに列に並び、
そして歴史家は――
丸亀製麺と地域で一番安い遠くから給油にやって来る連中が来るガソリンスタンドは
国道沿いにお店を作るのやめて欲しい!
めちゃくちゃ渋滞になる。
これだけで経済損失がどえらいことになってそうなぐらい渋滞する。
なんでうどん喰いに行っているごときのやつらに道を塞がれなくちゃいけないんだ!
頼むから丸亀製麺と遠くから給油しにくる地域で一番安いガソリンスタンドは
国道沿いに作るのやめてくれ!
例えば、ホールスタッフが商品提供する、隣の席はバッシング待ち
提供した後は手が空くんだから皿の一つでも持って戻れば良いのに、そーゆーのが出来ない
で、一旦キッチンに戻り、同じスタッフが数分後に手ぶらでバッシング待ちの席に来てバッシング作業
ちなみに客待ちあり
オープンキッチンの店を見てると全員がシングルタスクしかできていない
動きに無駄が多すぎ
オーダーミス、注文ロス、伝票間違い、レジ打ちミス、提供間違い、必ず起きる
で、観察しててわかったのがどの店もオペレーションマネージャーが存在しない。
当然その役割の社員は居るのだろうけど、適宜指示をするという発想が無い
恐らく、
「みんな!気がついたことを全員で手助けしながらがんばりましょう!」
みたいな抽象的包括的な理念だけ指示して全スタッフが自律動作。みたいな、そりゃグダるわ
スタッフ同士がコミュニケーションを取り能動的に最適解を探る、という文化も無いようだ
声がけがもほぼなく、黙々と作業するのが正しい、みたいな文化なのだろう、奴隷根性か?
先日、まぁ昨日なんだが、丸亀製麺は毎月1日は釜揚げうどんが半額
15時頃でも行列
提供が間に合ってない
では適宜マネージャーが再配置の指示するかつーと、そういう役割の人はいない、機能してない。
で、だ、同様のシーンをたびたび見るのだけど押し付けられているのは例外無く女性
田舎のマイルドヤンキー最適化社会、というワードが思い浮かんだ
なるほど男女共に利口な人間から順に逃げ出すわけだ、バカしか残らない、バカエコ経済圏
見ててイライラする
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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# 1週間分の総括
この週の会話は、**「生活防衛」と「変化への適応」**が大きな底流となっていた。
一方で、グルメ・エンタメ・買い物・趣味といった軽やかな話題も多く、
総じて、
👉 「将来への慎重さ」と「今を楽しむ姿勢」が同時に存在する、
現代的で実務感覚の強いコミュニティ像が浮かび上がる1週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249