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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2023/12/14のツイートまとめ

kameiasami

違って、もっと肯定的だったことでしょう。ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス盤(EMI)はドーナト、ハマリ、アルトマイヤー、ゾーティンら名歌手を揃えてはいますが、指揮はシュペリングの方が繊細で楽曲に相応しいと思います。
私はいま②の演奏が非常に気に入って、繰り返し聴いています。 
https://t.co/9boLwOQpzn
12-14 18:33

が最も優れていますが、指揮とピアノはフーバー/シドン盤が勝ります。イェネマン盤は指揮が兎角もっちゃりしてるのが減点ですね。
私が最初に聴いた管弦楽伴奏版はグスタフ・クーン盤(CHANDOS)でした。この最初の出会いが②のシュペリング旧盤であったなら、管弦楽曲版に対する私の考えもかなり
12-14 18:29

②管弦楽伴奏版 カミラ・ニュルンド/ライナー・トロスト/シュペリング指揮コルス・ムジクス・ケルン&ノイエ・オルケスター(Opus 111)
の2点とします。
①は長らく愛聴してきたことを差し引いても名演と思います。ピアノ版のテノールはイェネマン盤(Carus)のクリストフ・プレガルディエン
12-14 17:25

私はこれで、ローベルト・シューマン《ばらの巡礼/薔薇の巡礼》Der Rose Pilgerfahrt 作品112の既発売のディスクを全て聴いたことになります。
その結果、代表盤として推薦するのは、
①ピアノ伴奏版 ロジーナ・バッハー/スコット・ウェイア/フーバー指揮南ドイツ放送合唱団/pf:シドン(ebs) 
https://t.co/oSAqyHMVee
12-14 16:42

京の鴨川辺・二ノ橋に茶店「通仙亭」を開いたのは享保19年(1734)で、竺叟の死後ですね。もとより梗概にある「享保初年」ではありようがないです。
ということで上記「新斎夜話」「続新斎夜話」の逸話はまったくの創作でしょう。
12-14 08:50

ノーマン・ワデル著、樋口章信訳『売茶翁の生涯』(思文閣出版、2016年7月)に千竺叟への言及はありません――少くとも索引を確認した限りでは。
裏千家第7代、竺叟宗室、号:最々斎(1709-1733)は25歳で早逝しており、売茶翁/法名:月海(1675-1763)との関係は不明。月海が売茶翁の号を用い、
12-14 08:50

  1. 2023/12/15(金) 05:00:52|
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