@tonton1965 あの時は出番が少なかったので、今回ほど目立なかったように思います。
03-26 21:53
@tonton1965 それはよくわかりますね。
海老蔵の演技はよくないですね。父親も大根と言われていたけれど、こんなにわざとらしくはなかったような……
03-26 21:50
あまりにひどいので途中で観るのやめました。海老蔵の個人PVと思えば腹も立たないかしら?
やっぱり腐っても大河ドラマは一定の水準を保っていると再認識しました。
03-26 22:16
市川海老蔵の信長観てる👀
《桶狭間~織田信長 覇王の誕生~》
海老蔵の風貌は信長にぴったりだけど、こんなに台詞回しわざとらしかったっけ……
03-26 21:33
〈等は「青年文」の評論壇で、(中略)ヴヰカア・オヴ・ウヱーキフヰルドに傚つて、宮崎湖処子の書いた散文の田園詩「帰省」といふ小説の再模倣のやうなものを載せはじめて見て、田岡〔嶺雲〕によつて小説は矢張り駄目だといふことになり、〉
徳田秋聲『光を応うて』四十四。
03-26 13:29
西田勝による2019年1月6日の講演録(抄)「田岡嶺雲と徳田秋聲との出会い」(「夢香山」第12号、2020年3月)より。
私は去年1月にゴールドスミスの『ウェイクフィールドの牧師――むだばなし――』(小野寺健 訳、岩波文庫)を読んだのですが、その後わりとすぐに「夢香山」のこの講演録が出たのでした。
03-26 13:27
の名で「断片」という小説を発表します。さきの『全集』では評論の部に収録されていますが、これは間違った編集で、秋聲の自伝小説『光を追うて』(一九三八年一月~)にもゴールドスミスの『ウェークフィールドの司祭 The Vicar of Wakefield』まがいの小説を発表したとあるのがそれです〉
03-26 13:04
し)」であることも確かめました。「誇学生」の名の作品は、どういうわけか八木書店版『徳田秋聲全集』には収められていませんが、それは『帝国文学』所載の論文を取り上げ、論者の知ったかぶりを揶揄したもの、青年秋聲の心意気が感じられます。この二つの投書の後、嶺雲の求めに応じて初めて「秋聲」
03-26 13:03
〈嶺雲と秋聲の出会いは一八九五年、秋聲が博文館にいた頃のことで、『青年文』に秋聲が投稿したことがキッカケでした。嶺雲に『青年文』の主筆になることを要請した英文学者の山県五十雄は、私の学生時代まだ健在で、私は彼を訪ね、その時、秋聲の投稿名が「誇学生(こがくせい)」と「善罵子(ぜんば
03-26 13:03
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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