チョコロールパン
ドラッグストアで見かけた
「おいしいシューロール 生チョコ」
「生チョコ入りのクリームと生チョコ入りのホイップクリームをはさみました。」
このキャチコピー読んで真っ先に脳裏に浮かぶのはアッガイのカラーリング・・・
おいしくないワケが有りません。
一昨日届いて開封。いやぁ・・・ファミマのチョコホイップデニッシュメロンの様な、ココア生地とチョコホイップクリームのような成形色は、食べるのに躊躇しますな。・・・いや、食えんだろ。こうした一部パーツ換えで、HGUCアッガイのTV版脚パーツってやってもらえんものでしょうかね?それにしても・・・「キョンの妹ロボ」よりも後発なのに先に届くとはこれ如何に?朝倉ロボもようやく公表の域に。ただ、顔の仕上がりが、キョンの...
HGUCジュアッグ (Ver.MSV)
天一 (天下一品) その2
インスタントのノンフライ麺なので、さすがにそのまんまとはいきませんが。
ビロ~ンとしたチャーシューとか・・・やっぱ本物には敵いませんな。
このラーメン店を知ってから、かれこれ二十余年。大阪の友人に連れて行ってもらって、京都の某所で食べたのが最初。1988年の大晦日だったかな。年越しそばがコレと言う思い出も有ってか、それから数年の後、地元で見かけて、以来、休日の昼飯時に足を運ぶ店のひとつに。昨夜は残業で外食することになり、さて、何処にするべと思案していて、以前、繁華街の某所で店舗が出来ているのを見かけたのを思い出し、2度目の天一での夕...
天一 (天下一品)
「おさつクッキー」マダー?? その3
40th・・・50だの35だのと、このテの表記を最近よく見かけます。
毎年若干味の差異があるのか、今までの中ではサクサクと口に送る手が進みました。
「おさつスナック」は1981年発売という事で、ならば「おさつクッキー」は何時頃かとカルビーのHPを見ても「70年代」と何故か曖昧。
「サッポロポテトバーベQあじ」が1974年が分かっていて何故?
曖昧にして黒歴史にしようとしているのでしょうか?
とりあえずバーベQの後でしたから、それ以降74~78年以内と思われます。
「#昭和54年のツイート」によると79年に販売終了らしかったので、「カルビーポテトスナック」の中ではかなり短命だったことが分かります。
あー、同じ網目形状だったからバーベQの生産ラインとの都合でもあったのでしょうか(あくまでも推測です)
来年こそ季節限定復刻して欲しい物です。
サッポロポテト、サッポロポテト・バーべQ味と来て、今度は“おさつ”で“クッキー”かよ!そんな感じで出会った「おさつクッキー」。 しばらく見ないなあと思っていたら、ある日のCMで「おさつスナック」なるものが新発売とのこと。名称が変わったんだなあということを知りました。いや、もう変わってずいぶん経つんですがね。紫色の袋がサツマイモのイメージなのは変わりません。しかし、中身に物足りなさを感じて、以来ほとん...
秋冬限定だったのね
チョコワと打ったら自動変換で 「チョコを」 となる件
それはそうと、ここしばらく(1~2年ほど)食する機会が無かったのですが、久々にチョコワを買って容器に入れてふと、
なんか・・・小さくなったような。
食感もなんかね、咀嚼していく内に「染み込みチョココーン」の様な。
まぁ、原材料も発売当時は「からす麦」を使っていたりしますから、ウン十年を経ていく中で変更は有ると思います。
ただ、サイズが直径約12~3mm。15mmくらいは有った気がしたんですがね・・・。
猛プッシュしている様子が感じられるパッケージ。向こうじゃ90周年とか・・・…っても、これ買ったの20年くらい前にサイパン行った時だから、もうとっくに100周年パッケージ出てるはずだよなァ。キャラクターヒストリーを見てハタと気付いた事。あれ?「ココアクリスピー」って出ていたんだっけ?覚えが無いのか記憶から欠落しているのか、時期的にチェックしていなかったのかもしれないし。「ライスクリスピー」や「ブロンコ」...
55周年
チーズあられ その4
製造は大豊製菓工業ですが
株式会社モントワールが展開する「みんなのおやつ」シリーズのチーズあられ
これまで食べたチーズあられで唯一チーズスナック特有のチーズ臭がしましたが、これはこれでアリだと感じ、コクみたいなものや、塩味が最も有りました。
あまり気にならなかったのは、幼少のリング状のピックアップの頃からもうウン十年を経た中で、ピザパイ食べ―の、ピザポテト食べ―のとチーズ系の食品をあれこれ覚えて来たためでしょうね。
メーカー4社のチーズあられの味比べ。幼少の頃じゃあ、こんな味比べは出来ないなぁと改めて思いました。
次回は総まとめの予定。
まぁ、味覚なんて誰に聞いて分かるものでもなし、こんなことを心残りにするのもなんですから、思い立ったが何とやらで通販購入しました。玉木製菓のチーズあられ一応、中村版と交互に食べて比べてみましたが、チーズ臭も無く、食感も中村版との差は感じられませんでした。味覚は、ややチーズのコクの様な味覚を中村版よりも多く感じました。中村版には、普通のあられを食べた時に、口に奥に広がる香ばしさ(苦味と言うべきか)が有...
チーズあられ その3
チーズあられ その3
玉木製菓のチーズあられ
一応、中村版と交互に食べて比べてみましたが、チーズ臭も無く、食感も中村版との差は感じられませんでした。
味覚は、ややチーズのコクの様な味覚を中村版よりも多く感じました。
中村版には、普通のあられを食べた時に、口に奥に広がる香ばしさ(苦味と言うべきか)が有って「あられらしさ」を感じるのですが、
ハル屋版にも玉木版にもそれが無いのが特徴と言えば特徴かな。
それ以上は書き様が有りませんねぇ。
とりあえず原材料名を比較として記しておくことにします。(表記順序は原文のまま)
中村製菓
小麦粉(国内製造)、植物油脂、甘藷でん粉、食塩、ナチュラルチーズ、
脱脂粉乳/膨脹剤、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、天草)、
着色料(黄4、黄5)、香料、(一部に小麦・乳成分を含む)
ハル屋
生地(小麦粉、コーンスターチ、食塩)(国内製造)、植物油脂、
チーズシーズニング(チーズパウダー(ナチュラルチーズ、乳たん白、植物油脂、乳糖)、食塩)/ 調味料(アミノ酸等)、
膨脹剤、カロチノイド色素、
乳化剤、香料、(一部に小麦・乳成分を含む)
玉木製菓
小麦粉(国内製造)、植物油脂、澱粉、食塩、米粉、全脂粉乳、
チーズパウダー/ 調味料(アミノ酸等)、膨脹剤、着色料(黄4号、黄5号)
ドラッグストアで見かけて「まだ現役なんだ・・・すげぇロングランだよなぁ・・・」と、思い出を振り返りながら購入。過去記事を振り返ると前回の購入から15年ぶり。サラリと言うけど、小学1年生が大学生に成ってる頃だよ!ちなみに今回は大袋の方。チーズあられとの出会いは、お小遣いが1日100円に賃上げされて羽振りが良くなった小学2年。(この年は「きのこの山」のデビューでもあります。)実を言うと、当時はチーズ系のお菓...
チーズあられ
チーズあられ その2
ハル屋のチーズあられ。
今まで売っていなかったよなぁ・・・視界に入らなかったかぁ?
中村版を(版・・・)食べ慣れた後でなら、触感の軽さが分かる程度。
シリカゲルの小袋が入っていたけど、それの影響かな?・・・って、そう言えば中村版って入っていたっけ?
気に留めていなかったな。
風味に特徴的な違いは感じられませんでした。
見た目もほぼ同じなので、混ざったら分かりません。
外観検査で選別作業をしていた人くらいしか区別が付かないかも。
ネタにするったってこれくらいなんですけどね。
チーズあられをググってみると、この類のものが2社ほどあるようで。
更に数社も手掛けていたようですが、いずみ製菓を含めて現在では生産していないようですね。
全ての味比べをしてみたかったとは思いますが、まぁ近所で見かけたら・・・って程度です。 (送料がね・・・)
でも、きっと日本のどこかにいらっしゃるかもしれませんね。
全国全てのチーズあられを制覇した「利きチーズあられ名人」が。
「む?この食感は・・・いずみ製菓のチーズあられか!」
なんてね。
そうそう、食感と言えば、以前記事にしたモロッコヨーグルの食感は、ググった限りではジャリジャリ感がデフォルトみたいなんですよね。
僕が覚えているのは、冷えて適度に固まったホイップクリームの様な滑らかな舌ざわりだったんですよ。
そんな言われるようなジャリジャリ感は全く皆無でした。
ええ、モロッコヨーグルで間違いないです。50円で5個一気食いした思い出はそうそう忘れられません。5色のゾウさんのフタは、色違いで味も違うのだろうかと思って味比べしたけど同じだったので。
いや、今考えれば同じで当然とは思うんですけどね。他社のヨーグルが赤一色だったことも有って、ひよっとしたら5色もあるとビミョーに違うのでは?と思ったりしたんですよ。
残業、会社の忘年会、高校時代の友人宅でのクリスマスパーティーの3連コンボで、この3日間、自宅では朝食しかしていませんでした。さてさて、モロッコヨーグル通常サイズを発見したので即ゲット。その他に三ツ矢のビス君くん、串カステラ等々・・・念願のサイズ比較。昔はジャンボのようにセロファンで口を閉じていましたが、今は密封してます。チョコバットも昔は両端を捻ってあるだけでしたからね。容器の側面に刻印があるのです...
ヨーグルトぢゃない!ヨーグルだっ!! その2
チーズあられ
過去記事を振り返ると前回の購入から15年ぶり。サラリと言うけど、小学1年生が大学生に成ってる頃だよ!
ちなみに今回は大袋の方。
チーズあられとの出会いは、お小遣いが1日100円に賃上げされて羽振りが良くなった小学2年。(この年は「きのこの山」のデビューでもあります。)
実を言うと、当時はチーズ系のお菓子は敬遠していました。ピックアップやカール等の特有のチーズ菓子臭さが嫌いでした。
では何故「チーズあられ」などとそのものズバリなお菓子を買ったのか?
・・・もう覚えていません。たぶん、友達が買ったのを分けてもらったのだろうと思います。
以降、リピートするようになったのは、なんと言ってもそのチーズ菓子臭さが無いからでした。
当時はこの中村製菓といずみ製菓のものが近所では出回っていました。
今の舌なら味の違いが分かるかもですが、どっちが旨いかはあまり気にしていませんでした。
ただ、どこかのスーパーで、もう1つ別のメーカーの大袋のチーズあられはイマイチの風味だった覚えが有ります。
やっぱり中村かいずみが性に合っていましたね。
そうそう、製造元は中村製菓ですが、発売元はやおきんになっていますね。
小学校入学当初、1日のお小遣いは10円でした。5日貯めればどうぶつくん(50円)が、2週間貯めればソフビのゲッター3(150円)が・・・そんな調子でしたから、たまにお使いをしたりして50円とか100円とかの臨時収入があったりしても、500円を貯めるのは早々容易なことではありませんでした。 友人ができて外へ遊びに行くことが増えるに連れ、10円しか持っていないのではあまりにナニということで、1日50...
ベースアップ、金融支援
キャラパキ 解体図鑑
先日スーパーで買い物していて目に入ると、ふと話のネタにと、かご入れていました。
こういう色分けされたチョコレート菓子で真っ先に連想するのが、明治「ぼくらの先生」や森永「クダモノチョコ」です。
・・・ググったけど「くだものチョコ」ヒットしないんですよ。メーカーが違ったのかな?
それらは棒に付いているのが特徴なので、むしろグリコ「ペロティ」の方がネタとして適当だとは思うのですが、思い出の度合いなんだと思います。
ペロティ以前の、いわゆる「棒付き菓子」を最初に口にしたのは何だったかな。不二家のポップキャンディーだったかな。
食べ終わった後の棒の処理に困ったので、口に含んで舌で転がしているうちに、ふやけてボロボロになってきたので見てみると、棒は木やプラスチックではなく、紙を巻いたものである事が分かりました。
この時、紙ってこんなに丈夫になるんだと知りました。
それ以降は棒付きキャンディーの類はほとんど食べなかったと思います。あー、「パラソルチョコレート」は食べたなぁ。
そうだ、ケンコーだったかどこかのメーカーで、パラソルチョコを真っ二つに切った形状で、大きさは3倍くらい、パフ入りチョコでブリスター包装、上か下の方にホチキスの替え針の箱くらいの小箱にチープなオマケが付いている、チョコレート菓子を食べた覚えが有ります。
時期は・・・ジャングル黒べえが始まったか未だかの頃。
あと、当時のTVCMで見た入品っぽい棒付きキャラメルを買ったことが有ります。
ググっても「これだよ!」ってのは出てきませんでしたが、参考資料としてそれっぽいものを。
ラッピングの色のイメージはこれだったと思います。
ただ、こんなに平たくはなく、丸三角の形状をしていたと思います。
サイズは森永ハイソフトを2個縦繋ぎしたくらい。5本入り位で袋に入って売られていました。
ご存知の方はご一報をお願いします。
で、そう言った棒の処理が面倒に感じて、グリコのペロティが流行り出た頃もすぐに飛び付かなかったのは、多分、表面のチョコレートなのにチョコ(茶)色じゃないのが気になったんだと思います。
当時はスティックにチョコレートが成型されたお菓子がヒットしていたようで、一番手はどこだったんでしょうか。やっぱりペロティかな?
ペロティやいちごペロティよりも、 パフ入りのペロタンが棒を繋げて遊べるし
・・・ッてなところで、棒の形状を図にしようと、ストレートじゃなかったよなあ・・・と確認しようとググってみると、なかなかヒットせず、いろいろ見ていくと、どうやら商品名の記憶違いをしていたようなので、ここにメモしておきます。
・ペロティ
・アーモンド ペロティチョコ
・ペロタン いちごチョコ
・ペロンパ
そうかあ~パフ入りチョコのやつは「ペロンパ」だったのかぁ~。全然記憶から消えていましたよ。
でもって、そのペロンパの棒の両端はこんな形状をしていて
穴がチョイ大きいな
この様に組み合わせることが出来ます。
その頃のスパイヘリの様なヘリコプターが当たる名糖「ホームランバー」もこんな風に組んで遊べましたね。
何本持っていたか定かではありません。まぁ、その後の各社参入やら他の商品やらあっちこっち買っていたら、せいぜい4、5本かな。
さて、こちらをひとかじりして思い出してパチリ。
あー、大トロは確かに希少部位なんだなぁ。
なにやら全身大トロの養殖が出来るとか何とか言われていますが。果たして。
大トロも良いんですが、ほほ肉の炙りが旨いんだよなぁ~って、ここには無いなぁ。
チョコレートの話から寿司ネタの話になったところでお開き。
馴染みのモノを、あの手この手と形を変えてゆくのは、なにもガンダムやコンボイ司令官たちばかりではありませんな。竹の子が竹になるまでにおよそ30年・・・ずいぶんかかりましたね。さて・・・チョコレートを見たり食べたりして時折、ふと思うこと。チョコレートって、どうやって食べるのが、作った側の意図するところなのだろうか。・・・キャンディーやガムっていうのは、認知しやすいと思います。キャンディーを頬張ってボリボリ食...
チョコレート菓子
日本名、シュガーポン その2
なんかミョーにデカイ気がするので、部屋の整理がてら手持ちの空箱を出して比べてみました。
うん、明らかにデカイ。空箱の方は309gで、日本版は195g。
ちなみに6年前に買ったものは354g。
で今回のは541g
サイズだけでバリエーションがどんだけ有るのさ?
あ、今どうでもいい事を思ったんですが、日本版の「ブラウンシュガーポン」の商品ロゴを改めて見てみると、これって商品名としては「ポン」なんじゃないかなーと。
ネット通販可能なら、いつでも買えるから良いや~って思っているうちに何年経ったやら。食べるのは実に10年ぶりとなります。照明の関係か、妙に黄色の発色が鮮やかに感じました。やや光沢も見られました。風味は当時のまま…甘みの濃度が若干どうとかは、分からないレベル。開封して意外だったのが、袋の仕様。10年前にサイパンでった時は、ン十年前まで日本でもお馴染みだった、アルミ箔に紙を合わせた袋でしたが、このようなスケ...
日本名、シュガーポン