キャラパキ 解体図鑑
TVCMでチラチラ目にしますが、特に興味は無かったんですけどね。
先日スーパーで買い物していて目に入ると、ふと話のネタにと、かご入れていました。
こういう色分けされたチョコレート菓子で真っ先に連想するのが、明治「ぼくらの先生」や森永「クダモノチョコ」です。
・・・ググったけど「くだものチョコ」ヒットしないんですよ。メーカーが違ったのかな?
それらは棒に付いているのが特徴なので、むしろグリコ「ペロティ」の方がネタとして適当だとは思うのですが、思い出の度合いなんだと思います。
ペロティ以前の、いわゆる「棒付き菓子」を最初に口にしたのは何だったかな。不二家のポップキャンディーだったかな。
食べ終わった後の棒の処理に困ったので、口に含んで舌で転がしているうちに、ふやけてボロボロになってきたので見てみると、棒は木やプラスチックではなく、紙を巻いたものである事が分かりました。
この時、紙ってこんなに丈夫になるんだと知りました。
それ以降は棒付きキャンディーの類はほとんど食べなかったと思います。あー、「パラソルチョコレート」は食べたなぁ。
そうだ、ケンコーだったかどこかのメーカーで、パラソルチョコを真っ二つに切った形状で、大きさは3倍くらい、パフ入りチョコでブリスター包装、上か下の方にホチキスの替え針の箱くらいの小箱にチープなオマケが付いている、チョコレート菓子を食べた覚えが有ります。
時期は・・・ジャングル黒べえが始まったか未だかの頃。
あと、当時のTVCMで見た入品っぽい棒付きキャラメルを買ったことが有ります。
ググっても「これだよ!」ってのは出てきませんでしたが、参考資料としてそれっぽいものを。
ラッピングの色のイメージはこれだったと思います。
ただ、こんなに平たくはなく、丸三角の形状をしていたと思います。
サイズは森永ハイソフトを2個縦繋ぎしたくらい。5本入り位で袋に入って売られていました。
ご存知の方はご一報をお願いします。
で、そう言った棒の処理が面倒に感じて、グリコのペロティが流行り出た頃もすぐに飛び付かなかったのは、多分、表面のチョコレートなのにチョコ(茶)色じゃないのが気になったんだと思います。
当時はスティックにチョコレートが成型されたお菓子がヒットしていたようで、一番手はどこだったんでしょうか。やっぱりペロティかな?
ペロティやいちごペロティよりも、 パフ入りのペロタンが棒を繋げて遊べるし
・・・ッてなところで、棒の形状を図にしようと、ストレートじゃなかったよなあ・・・と確認しようとググってみると、なかなかヒットせず、いろいろ見ていくと、どうやら商品名の記憶違いをしていたようなので、ここにメモしておきます。
・ペロティ
・アーモンド ペロティチョコ
・ペロタン いちごチョコ
・ペロンパ
そうかあ~パフ入りチョコのやつは「ペロンパ」だったのかぁ~。全然記憶から消えていましたよ。
でもって、そのペロンパの棒の両端はこんな形状をしていて
穴がチョイ大きいな
この様に組み合わせることが出来ます。
その頃のスパイヘリの様なヘリコプターが当たる名糖「ホームランバー」もこんな風に組んで遊べましたね。
何本持っていたか定かではありません。まぁ、その後の各社参入やら他の商品やらあっちこっち買っていたら、せいぜい4、5本かな。
さて、こちらをひとかじりして思い出してパチリ。
あー、大トロは確かに希少部位なんだなぁ。
なにやら全身大トロの養殖が出来るとか何とか言われていますが。果たして。
大トロも良いんですが、ほほ肉の炙りが旨いんだよなぁ~って、ここには無いなぁ。
チョコレートの話から寿司ネタの話になったところでお開き。
先日スーパーで買い物していて目に入ると、ふと話のネタにと、かご入れていました。
こういう色分けされたチョコレート菓子で真っ先に連想するのが、明治「ぼくらの先生」や森永「クダモノチョコ」です。
・・・ググったけど「くだものチョコ」ヒットしないんですよ。メーカーが違ったのかな?
それらは棒に付いているのが特徴なので、むしろグリコ「ペロティ」の方がネタとして適当だとは思うのですが、思い出の度合いなんだと思います。
ペロティ以前の、いわゆる「棒付き菓子」を最初に口にしたのは何だったかな。不二家のポップキャンディーだったかな。
食べ終わった後の棒の処理に困ったので、口に含んで舌で転がしているうちに、ふやけてボロボロになってきたので見てみると、棒は木やプラスチックではなく、紙を巻いたものである事が分かりました。
この時、紙ってこんなに丈夫になるんだと知りました。
それ以降は棒付きキャンディーの類はほとんど食べなかったと思います。あー、「パラソルチョコレート」は食べたなぁ。
そうだ、ケンコーだったかどこかのメーカーで、パラソルチョコを真っ二つに切った形状で、大きさは3倍くらい、パフ入りチョコでブリスター包装、上か下の方にホチキスの替え針の箱くらいの小箱にチープなオマケが付いている、チョコレート菓子を食べた覚えが有ります。
時期は・・・ジャングル黒べえが始まったか未だかの頃。
あと、当時のTVCMで見た入品っぽい棒付きキャラメルを買ったことが有ります。
ググっても「これだよ!」ってのは出てきませんでしたが、参考資料としてそれっぽいものを。
ラッピングの色のイメージはこれだったと思います。
ただ、こんなに平たくはなく、丸三角の形状をしていたと思います。
サイズは森永ハイソフトを2個縦繋ぎしたくらい。5本入り位で袋に入って売られていました。
ご存知の方はご一報をお願いします。
で、そう言った棒の処理が面倒に感じて、グリコのペロティが流行り出た頃もすぐに飛び付かなかったのは、多分、表面のチョコレートなのにチョコ(茶)色じゃないのが気になったんだと思います。
当時はスティックにチョコレートが成型されたお菓子がヒットしていたようで、一番手はどこだったんでしょうか。やっぱりペロティかな?
ペロティやいちごペロティよりも、 パフ入りのペロタンが棒を繋げて遊べるし
・・・ッてなところで、棒の形状を図にしようと、ストレートじゃなかったよなあ・・・と確認しようとググってみると、なかなかヒットせず、いろいろ見ていくと、どうやら商品名の記憶違いをしていたようなので、ここにメモしておきます。
・ペロティ
・アーモンド ペロティチョコ
・ペロタン いちごチョコ
・ペロンパ
そうかあ~パフ入りチョコのやつは「ペロンパ」だったのかぁ~。全然記憶から消えていましたよ。
でもって、そのペロンパの棒の両端はこんな形状をしていて
穴がチョイ大きいな
この様に組み合わせることが出来ます。
その頃のスパイヘリの様なヘリコプターが当たる名糖「ホームランバー」もこんな風に組んで遊べましたね。
何本持っていたか定かではありません。まぁ、その後の各社参入やら他の商品やらあっちこっち買っていたら、せいぜい4、5本かな。
さて、こちらをひとかじりして思い出してパチリ。
あー、大トロは確かに希少部位なんだなぁ。
なにやら全身大トロの養殖が出来るとか何とか言われていますが。果たして。
大トロも良いんですが、ほほ肉の炙りが旨いんだよなぁ~って、ここには無いなぁ。
チョコレートの話から寿司ネタの話になったところでお開き。
馴染みのモノを、あの手この手と形を変えてゆくのは、なにもガンダムやコンボイ司令官たちばかりではありませんな。竹の子が竹になるまでにおよそ30年・・・ずいぶんかかりましたね。さて・・・チョコレートを見たり食べたりして時折、ふと思うこと。チョコレートって、どうやって食べるのが、作った側の意図するところなのだろうか。・・・キャンディーやガムっていうのは、認知しやすいと思います。キャンディーを頬張ってボリボリ食...
チョコレート菓子