グッコレ・フェイト その14
・・・てゆーよりか・・・行き過ぎたポーズは自重しているのをご了承願います。
グッコレ・フェイト その13
首関節の別案
一軸で上向きはほとんど出来ません。思えば人間の関節も上を向く時は首全体が曲がりますよね。
ダブルボールだけでは、思うように見上げてくれませんので、3重関節にしてみました。
干渉するところは手当たり次第に削りまくり。
一軸で上向きはほとんど出来ません。思えば人間の関節も上を向く時は首全体が曲がりますよね。
ダブルボールだけでは、思うように見上げてくれませんので、3重関節にしてみました。
干渉するところは手当たり次第に削りまくり。
その甲斐有って範囲はこれくらいに
見上げたときに髪が垂れないのが気になったので、思い付きでリボジョイントを付けてみました。右はジョイントの軸とほぼ同じくらいの太さしかないので削り出しの破片を接着して厚みを増やしました。
ちなみにリボジョイントは樹脂染料で染めてあります。
見上げたときに髪が垂れないのが気になったので、思い付きでリボジョイントを付けてみました。右はジョイントの軸とほぼ同じくらいの太さしかないので削り出しの破片を接着して厚みを増やしました。
ちなみにリボジョイントは樹脂染料で染めてあります。
髪の塗装も終わり、改造前と比較。首、肩の印象が変わりました。
色は赤みを減らす方向で調色。影はイロイロ混ぜこぜして成り行き任せで作ったダークイエロー。その上にこれまたイロイロ混ぜこぜして成り行き任せで作ったイエローやらレモンイエローやら何やらかんやら。最後にホワイトにクリアーを混ぜてさらにホワイトパールのパウダーを混ぜたものをパッパッとハイライトに。
成り行き任せなので、もう一度同じようにやれと言われても出来ません(苦笑)。
色は赤みを減らす方向で調色。影はイロイロ混ぜこぜして成り行き任せで作ったダークイエロー。その上にこれまたイロイロ混ぜこぜして成り行き任せで作ったイエローやらレモンイエローやら何やらかんやら。最後にホワイトにクリアーを混ぜてさらにホワイトパールのパウダーを混ぜたものをパッパッとハイライトに。
成り行き任せなので、もう一度同じようにやれと言われても出来ません(苦笑)。
やっぱりこうだ。 ~超合金魂・宇宙大帝ゴッドシグマ~
塗装前と比較
マジンガーならブレストファイヤーに当たるアイデンティティーを主張する部分ですから、やっぱりココは反射板みたいではなく、この方が良かったと思います。
ま、塗装で済む範囲ですから、選択の余地が有るとゆー好意的な解釈で良いかも。
マジンガーならブレストファイヤーに当たるアイデンティティーを主張する部分ですから、やっぱりココは反射板みたいではなく、この方が良かったと思います。
ま、塗装で済む範囲ですから、選択の余地が有るとゆー好意的な解釈で良いかも。
だが、しか~し!! ~超合金魂・宇宙大帝ゴッドシグマ~
撮影用に照明やレフ板を適所に配置した環境なら、写真のような反射が再現できるみたいで。
でも、フツーに遊んだり飾ったりした状態では反射しないんじゃあ・・・無意味なんじゃね?
正面からパッと見たときに「V字」が映えない仕様とは如何なものかと。
正面からパッと見たときに「V字」が映えない仕様とは如何なものかと。
ツーことで塗装しました。
大怪獣大襲来 ~総天然色ウルトラQ~
そうだ
そろそろ、
届くころだ。
そろそろ、
届くころだ。
現在作業中につき、視聴は今日の夜にでも。
お手軽反射アップ ~超合金魂・宇宙大帝ゴッドシグマ~
分解してみました。
ビッグウイングは裏からスプレーを吹いてあるだけ。
クリアパーツは成型色では無く、クリアーレッドを塗装したものであることも分かりました。
なんにせよ
写真のようには輝きそうもありません。
昨夜までは、このまま上にキャラクターレッドを塗装しようかと思っていたのですが、ふと思うことがあって・・・
裏のシルバーだけを落としてから、貼ってみました。
光の差す加減によって割と良い感じに。
ビッグウイングは裏からスプレーを吹いてあるだけ。
クリアパーツは成型色では無く、クリアーレッドを塗装したものであることも分かりました。
なんにせよ
写真のようには輝きそうもありません。
昨夜までは、このまま上にキャラクターレッドを塗装しようかと思っていたのですが、ふと思うことがあって・・・
裏のシルバーだけを落としてから、貼ってみました。
光の差す加減によって割と良い感じに。
宇宙大帝・・・カッコ良い響きだなぁ・・・。
さあ、もうすぐ寝る時間だけど、ともかく海陸空で合体だ~♪
金魂の中では比較的変形合体が楽でした。
ただ、一度腕をあげて戻そうとすると、肩ブロックごと下がってしまうのが玉にキズと言うか、詰めが甘いと思ったところ。ビッグウイングがストッパーになるとか出来なかったのだろうか?
う~ん・・・陸震王で危惧していた事がやっぱり。
胸のV字が目立たないのは残念すぎますな。裏からメタリック塗装してあるっぽいけど、効果的な反射が得られていないなぁ。これなら発光ギミックの方が良かったような。
金魂の中では比較的変形合体が楽でした。
ただ、一度腕をあげて戻そうとすると、肩ブロックごと下がってしまうのが玉にキズと言うか、詰めが甘いと思ったところ。ビッグウイングがストッパーになるとか出来なかったのだろうか?
う~ん・・・陸震王で危惧していた事がやっぱり。
胸のV字が目立たないのは残念すぎますな。裏からメタリック塗装してあるっぽいけど、効果的な反射が得られていないなぁ。これなら発光ギミックの方が良かったような。
十二分にカッコいいものではありますが、ビミョーにオアズケ感を食らった気分でした。
アストロメクドロイド・2011年登録メンバー
R2-T7は、Grizz Frix'sXウイング付属のやつをルーズにて。去年の末に遅れて届いたので登録に間に合わずでした。後にフィギュア4体セット(Battle Over Endor 2 of 2 2011)にもなった様で。
R7-D4はレゴ付属では以前から出ていたのですが、ようやく登場みたいで。でも、アニメイテッド仕様・・・。
既出のアニメイテッド仕様と比較すると、微妙にモールドが違っていると思ったら、素体は新規で・・・
マニュピレーター(ガジェット)の出し入れは出来ますが、頭部のペリスコープの出入りギミック、背部のウインチが無くなっています。
目新しいと言えば中脚が回転するくらいですが、コロ走行がまともに出来ないし、出来てもコロがす訳でも無いので、有り難味は皆無だと思います。
ウルトラではありませんでした ~ギガほねほねザウルス~
出たっぽいけどぜんぜん見かけなくて、やっと1個売ってるとこ見かけたけど、「これだけ買ってもなぁ・・・」なやつだったんで、ネットでポチり。BOX買いは初めてです。
届いて受け取るや「重っ・・・」ウエーブの1/5000マクロスとぜんぜん間逆。
メガは倉庫なので比較も組み立ても日延べになります。
さあ、塗装作業に戻るんだ。
・・・雨天で湿気が・・・。