ウルトラマグナス ~スタジオ86版
この、感動は「筆舌に尽くしがたい」と言う他は無く。
各部が伸ばし足らない、膝を縮ませていないなど四苦八苦して・・・
側面の青パーツが浮きがち
ほぼ同サイズと言う驚異。ほぼほぼMPですね。
ビークルモードにする途中で前部が外れて、どうやって付いていたか分からなくなって「あれ?ワンピース変形できなかったっけ?」なんて思ったんですが、
戻す時はちゃんとワンピースで変形出来て安堵。
念願の握手
持っているものの中でアースライズ版オプティマスの変形頻度は断トツ。
で、もうすぐミッシングリンクが届く・・・と。それはまた後日にしようと思います。
僕が欲しい「ウルトラマグナス」は・・・ここ最近のカータイプのキャラクターが乗せられる程度の大きさで・・・こんな風にワンピース変形して・・・棒立ちのままじゃなくて、ガシガシとポーズが付けられて・・・それでいて、ポロポロとパーツが外れたりせず・・・クラッシックシリーズ並みの耐久性と遊び倒し甲斐の有る・・・・・・そんなヤツです。...
求めても、求め得ぬ物~ウルトラマグナス
アスカ・ラングレー ~グッドスマイルカンパニー
即ポチに至らなかったのは、固定だし高額だし他に欲しいものが有るしで。
特段推しキャラでもないのですが、それでもやはり気になっていて、発売してレビュー投稿を見て意を決してポチリ。
プライズなどの2K未満を除いて、エヴァのスケールフィギュアを買うのはこれで3度目になります。
最初は1/4ソフビ 綾波レイ
次がマックスファクトリーの1/6 真希波・マリ・イラストリアス 2011年4月1日
(手放して再度中古で買っていますがノーカン)
そして今回のアスカ ラングレーは 1/7スケールと、もうバラバラ
固定用のダボ穴が一切なく、マグネットで固定。
それでも密着が気になるので半透明ポリ袋の切れ端を挟みました。
レビューに「デコマスよりチークが薄め」と言う点が気掛かりではありましたが・・・
薄めと言うか、デコマスと比べると「チークが無い」と言っても過言ではないように見えます。
ぶっちゃけ、ここがハッとしてグッと来たポイントでしたからケッコウ残念ポイントでした。
ならば!と言う事で
手を加えました。
チークはウェザリングマスターで
ルージュはリアルタッチマーカーと手元に有ったコピックRV14(ベゴニアピンク)をチョイチョイと
こうして見て行くと、デコマスとは視線も違っている様に見えます。
ビフォー ➡ アフター
全体に広げ過ぎだったかな
これで良しとします。
13日の戦果は、のちのち少々手を加えたりする素材がほとんどで、それ以外の…と言う中では…Max Factory の「真希波・マリ・イラストリアス」です。実は発売当時に一度買っているんですが、間もなく(今思うと)血迷って手放しちゃったんですよ。まぁ、その時は金策やら「持っていてもなぁ…飾る場所がなぁ…」と思っちゃったんでしょうけど。しかしその後、各社から様々なマリがリリースされていますが、(特に顔の)造形に関しては、未...
荷物が届いて
ZYBOTS POSEIDON
人型・・・とは言い辛いですね。
ヒーローロボットに慣れて来た目には異質な新鮮さ、いや斬新さ・・・
いや、ミクロロボットCARの後期(ジープやアメリカントラック)に似た何かこう・・・
まいったなぁ・・・フォローのしようが有りません。
暴魂アグミスの様にしてもいいと思うんですが、少しでも変化を持たせたかったんでしょう。
そんならペラペラな顔どうにかしろよな
さて、潜水艦に変形・・・いきなり肩を閉じるヒンジが固い。
曲がりなりにも40年前のビンテージものなので、えいやあとやってオシャカにするワケには行きません。
分解して干渉部分をヤスリます。
合体マシンの合わせ目ってこんな感じだったよなぁ・・・とか思いながら
ピンの径を測ってダボ穴をピンバイスで拡張する方向で。
緑色の部分は若干スライドするようになっています。
マシンロボとの比較
現物からどんどんディフォルメされています。
ジワジワ来るなぁ・・・
これにて
アクションロボシリーズより、原潜ロボです。こちらは前の記事で紹介した「連合艦隊ダトルロボ」の名前替え「マリンセイバー」ラインナップは同じで、気になる「Uボート」は「マリンダイバー」という無難な名前に。さて、ココで気になったのが、アクションロボシリーズで出ていた原潜ロボが、ジャムの2度にわたるシリーズにラインナップされていないこと。ラインナップの初見がダトルロボだったので、原潜ロボの存在をすっかり忘...
パチモノ3794の謎・・・(その10)
ZYBOTS before BIBOTS
パッケージのレイアウトだけでなく、ロゴのデザインがZYBOTSと同じにしつつも BIBOTS と名称を変えたのには、同年にマイクロマシーンズでお馴染みの Galoob社から発売された ZBOTS (Z-BOTS) が関係しているのかどうかなどは、未確認なので触れないでおきます。
そんな中から「これは!?」と思ったものをポチリました。
潜水艦で10種のラインナップの中に無かったものが選定理由ですが、届いたそれは意外に大きなサイズ。
裏面
うわぁ・・・ ZYBOTSⅡ だの ZYBOTSⅣ・・・Ⅲは?
潜水艦のサイズから察するに、ベーシックとか何らかのカテゴリー分けなんでしょう。
んでもってベーシックサイズの10体を比較してみると
BIBOTS で再版されているのは4体だけで、6体は新規に加わったのか?いやそれは考え難い。
と思って更にググっていくと、
(2つ目のラインナップは転載画像)
翌年1985年にベーシックサイズだけでカラーリングと台紙を一新して再版された際に8体が新規で加わって、その新規のうちの6体と先の4体が BIBOTS で再版されました。
ナンバリングを見ると1985年シリーズは⑪から始まっています。
当然、潜水艦の⑭も入れ替わっています。ZYBOTS と BIBOTS の違いの一つに、キャラクター名の有無が有ります。
1985年パッケージでは裏面には記載されていませんが表面にはナンバーの下にキャラクター名が記してあります。
キャラクター名も一新されているので、おそらく「新メンバーが加わった」的な解釈なのかもしれませんが、1984年の発売でもリカラーが出ているものもある様なので、果たして?
シリーズの流れは以下の様に。
1984年
ZYBOTS・・・ベーシックサイズ全10種
ZYBOTSⅡ・・・アクションギミック付きのシリーズ全3種
ZYBOTSⅢ・・・水鉄砲全2種
ZYBOTSⅣ・・・ベーシックサイズより大きめ全3種
Time Changers・・・ウオッチロボ全1種
1985年
ZYBOTS NEW・・・ベーシックサイズ全18種
Multiforce・・・既存(初期メンバー?)のベーシックサイズ6体合体
1992年
BIBOTS・・・ベーシックサイズ再版全10種
引用元はこちら
https://www.the-liberator.net/site-files/robot-toys/zybots-bibots-remco-index.htm
ZYBOTSⅡのアクションギミックは、昭和の懐かしいおもちゃ要素を取り入れたものになっています。
持って遊べる水鉄砲(ZYBOTSⅢ)も有ったりと出来はさておきバラエティに富んだものになっていました。
中でもMultiforceの6体合体は飲食中には見ないように。
次では開封した潜水艦をじっくりと。
「これって、もしや…」そう思ってオクで入手したもの。現物を見てやっと「あ~…っとどこかでこんな絵面の箱を見たような気がする~でも違うかもしんない~。」と思えてきました。ラインナップはダンプやSLなど4種。ビンゴ。箱の側面。河合商会とかクラウンとかその辺と一緒に紛れて積まれていて、特に気にも留めず多分スルーしていたんだろうなと。にしてもメイドインジャパンのGRAND MODELってどこよ?ウィキってもヒットしな...
パチモノ3794の謎・・・(その14) ROBOTRON
BIBOTS
ブログを始めるよりもかなり前に友人の海外旅行(出張だったか)のお土産で頂いたもの。
こちらの撮影が2003年6月なのでこれ以前ですね。
当時でも懐かしそうなデザインが出ていたんだ・・・くらいに思っていました。
マシンロボとサイズ比較
ダイキャストは使われていません。
スピードボート
ホイールATV
脚の差し込みはこうですか分かりません。
オフロードビークル
頭部は引き出すなど無く、顔なのかどうかやっぱり顔なんだろうなみたいなシールが・・・。
まぁ、他もアップには耐えられない顔をしていますけどね。
全10種、以上でーす。
・・・程度の記事にするつもりでしたが、eBayで検索していて"1992"が付いてくるので
「1992年?そんな新しいものだったのか?確かに頂いたのがその位だからそうなんだろうけど、それこそ1980年代のあんなのやこんなのや・・・なデザインをしているんだけど・・・」とパッケージを見ると
あ・・・ホントだ
これによって更に確認しておこうとググったばっかりに、ズルズルと日延べになりました。
つづく
コレ等のレビュー記事を作ろうなどと思ったのはごく最近。蔵出ししていてふと…そんなノリ。サイズの比較の為、片隅にミサイルタンクロボとQプロールを配置。1998年、3つ目の勤め先の慰安旅行で行ったサイパンでショッピング巡りをしていて、通りがかりのスーパーマーケットで見つけたものです。まさしくアレですよ。⑤「こんな商品があったの?」と発見してウハウハ気分で買い込む場面見知らぬ変形ロボットに目の色変えて、売...
TRANSFORMERS だの GO-BOTS だのと出ていた時代
BAKUGAN -爆丸 ~その2 メクタビウス・デストロイヤー Mechtavius Destroyer
んで、これは爆丸(球)を蹴ったり投げたりしたりして絡めて遊ぶのか?
背中に目立つマーク
SLYCERAK
4体中、一番派手なアクションです。
EXOSTRIKER
胸部からせり出し
MANDIBOR
これも胸部からせり出し
COREDEGON
胸部が観音開き
結局これ「爆丸シュート!」とかやって遊ぶんじゃないの?
気を取り直してパッケージのように合体
なんかこう、腕にボリュームが無いし、脚にまとまりが無いし、ゴテゴテくっ付いただけな感じ。
パッケージの裏は SLYCERAK を腕に付けています。
拾い物のキャプチャ画像。4体に色が加わっている以外に腕はボリュームが増して、胸部は開いていて、脚あのまんま。
この色のヤツ、市販されているんですかね?
・・・そもそもこれ、2011年頃の商品でしたね・・・。
他の拾い物のキャプチャ画像。
なんか・・・デカいです。
爆丸キャラを次々と薙ぎ払う圧倒的な強さです。
こんな感じかいな。
SLYCERAK は取りつける際にジョイント受けをグキッとこじってしまって接着中。
eBayの中古の出品見ると、同様にやらかしているのがチラホラ。
とりあえずデッけぇ悪者だと確認できたのでサイズの比較。
動かしにくいからどうかなぁ
「爆丸って、まだやってたの?」のっけから爆丸ファンの方々には申し訳ありません。これまでに店頭で新製品を見かけて2度ほど、そう思ったことが有ります。wikiってみると最初の発売が2006年、この時に玩具は3~5個買った程度でした。しばらくすると店頭から姿を消したので、アカンかったんだなぁ・・・くらいに思っていました。次が2010年に見かけて・・・うん、確かにその辺りにザラスで見かけたり関連記事をアップしています...
BAKUGAN -爆丸
BAKUGAN -爆丸
のっけから爆丸ファンの方々には申し訳ありません。これまでに店頭で新製品を見かけて2度ほど、そう思ったことが有ります。
wikiってみると最初の発売が2006年、この時に玩具は3~5個買った程度でした。
しばらくすると店頭から姿を消したので、アカンかったんだなぁ・・・くらいに思っていました。
次が2010年に見かけて・・・うん、確かにその辺りにザラスで見かけたり関連記事をアップしています。なんか色々出てるなぁ・・・「爆丸」というのに丸くないやつが色々で出るなぁ。なに?合体する?・・・等と苦笑したり横目でチラチラ見るだけで購買欲までは湧きませんでした。そしてまたいつしか店頭から姿を消しました。
そしてその次が割と最近の2019年・・・
毎度毎度しばらくすると店頭から姿を消したので、健在ぶりを知る毎に冒頭の様な驚きを繰り返したわけです。
さて、これだけ種類が出ていてカエルって無いのかな?などと思ったものの、「カエル」なんて明示されている訳でもなく、パッと見て分かるデザインも有れば、「そう言われればそんなような形状をしているなぁ」みたいなオブジェのような形状や、見当もつかないやつ、そんなデザイン群から、カエルを見付けるのは雲を掴むような作業と思われましたが・・・
そう言えば海外ではヒットしてたんだっけなぁ・・・それならばと"BAKUGAN FROG" を eBayで検索!と思い付いて、5体ポチったのが2020年頃。記事ネタにしようと思いつつ・・・
すっかり間が開いてしまって、ここ最近になって2体が加わった次第。
トライポッド・イプシロン・・・アップで見ないとカエルかどうかわからないし
フロッシュ・・・これはまぁカエルだろうなと
これらなんてパッと見て「どこが?」と思いましたが・・・
確かにカエルの意匠が
パシャっと開くと胸のゲージがスロットマシンの如く回転。
「ミンクス・エルフィン」という女の子キャラクターですってぇ?とググって確認
※イラストと実物は多少異なります・・・的な
これも女の子キャラクターってゆーか「ミュータント・エルフィン」って上と同じ?
これはパシャっと両翼が開くと同時に回転ギアーが連動して上半身が回転しながら変形するという凝ったギミック。
上には完全に開かないのは仕様ですか?
この4体、品名が「エルフィン」「デュアル・エルフィン」「ミンクス・エルフィン」「ミュータント・エルフィン」
同一人物なのかな?それともイージス、バスター、ストライクみたいな?
こんな具合に爆丸に関しては全くもって疎いのですが、爆丸なのに丸くないのは如何なものかと思っていたのですが・・・
なんすか?このデビルインベーダーみたいなヤツは!
もう、丸いだの四角いだのとかそんな事は問題にすらならない様相で。
でもって久々にザラスに立ち寄り・・・爆丸やらチョロQやらTF・・・目の保養(?)をして帰宅すると・・・届いてました。う~ん・・・送料込みでもザラスで買うより割安なんだよなぁ・・・風呂入ってからとりあえず鳳雷鷹で遊ぶべ。...
久々の定時
限定!ゲンテイ!アストロメクドロイド その18
29日に販売開始で・・・1週間。
裏面・・・?
んん??
JPショップの方はいまだ音沙汰無し。
何は無くとも取り出して
C4-R4C RD-3
足のコードの有無
赤系のR4タイプは初めて。L4-R6、G4-S8、そしてC4-R4C・・・
クリアーオレンジで汚し塗装
黒鉄色のところが銅色の様にも
RD-3 は 新規ヘッドかと思ったらN0-AH、SK-620 に続く3体目
でもなーんか前にはみ出ているのが気になります。
両名は既出キャラですが、C1-10P はいくつかバリエーションがありますが追いません。
ディズニーのドロイドファクトリーは、分解可能なBuild-A-Droidなので、カスタマイズをウリにして、無限大のバリエーションが出来ます。無限大なので、コレクションに加えるのは現状ではパスしています。それをスルーしていたら、アストロメクドロイドのリリースがピタリと止まったような。気が付けば、前回の記事から2年以上を過ぎていました。さて、久しぶりの状況下で到着したのは、たったの2体。R5-G19…はBBTで注文。12月...
何を持ってて何を持っていないんだか…
このところ
昨日は午前中は眼科、その足でイオンで昼飯ウロウロ、ブックオフで買うたやめた音頭、散髪、まんだらけで買うたやめた音頭、ジョーシンで買うたやめた音頭、帰宅したのは19時ごろ。
買うたやめた音頭ばっかり。このところあれこれ届いてまともの遊んでいないうちにまた買うのも如何なものかと思って、そんなら眼科済んだらさっさと帰れば良かったのに・・・って、散髪が16時からしか予約取れなかったんだ。
んでもって帰宅すると届いていたものが・・・
7月にハイメタル買ってもなぁ・・・と思ってこっちをチョイス。
放送当時のプラモはまともに組んでいません。1/48はアリイ製で4形態がプラモ化されたものの、共用パーツなので「可変に改造できないか?」などパーツを仮組してとあれこれ考えるうちにモチベーションが無くなり、1/72も買ったものの組まず、モラーバもナイキックも・・・んでけっきょく1/48はその後可変タイプが発売されるのですが、既出のプラモをパーツ追加で可変できるようにしたもので、出来はイマイの可変プラモの足元にも及ばない・・・あー、可変タイプは1/42量産型買ったなぁ・・・。
積みプラが増えて行く一方でした。
タカトクの可変で満足してしまった感は有りますね。1/60はオーガスとモラーバを買ったのですが、やたらと壊れて何なのと。
ウンウン、これだよこれ、当時成し得なかった肩から腕を前に向けるポーズ。
それは良いけど、こうして今また積みプラが増えている訳なんですが―・・・
先月以来で久々とするのもどうか。昨日は午前中から隊長宅でシン・仮面の鑑賞会。そのメイキングや「X年後の関係者たち ~あのムーブメントの舞台裏~」のマクロスの回。ハイメタルのオーガスレビュー動画やロボットベースのプロモ映像、タローマン等帰宅するとブツが1点到着。勇者ライディーン・・・リアルタイムで観ていたものの、商品自体はご多分に漏れずあまり買っていなかったよなー・・・「パズルモ」は確かゴッドバードを買っ...
久々の会合 その7
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
ガンダムの映画を見に行くのは・・・OO以来です。
ユニコーンもオリジンも続きものなので、映画を観に行って「ここでつづくなのか~?」という思いはあまり好きではなかったのでスルーしていたのですが、1話完結だって事でそれならばと。
大まかな感想
ギャン・・・ハァ?
ゲルググ・・・う~ん?
ズゴック・・・ほっほー
あとはラクスパイスー版のフィギュアが出たらいいなー
シードはリアルタイムでしか見ていないので久々のはずなのに、なんか昨日の続きを見ているかのような感覚でした。
古さを感じないというか、2、3年くらい前の作品ような錯覚すら有るのですが、実際は19~21年前の作品なんですよね。
会社をサボ・・・有給取って、高校時代の同級生らと観てきました。しばらく土曜休みが無いんでね・・・。つーか、係長とバッティングして有給を取るとゆーのに、それが許可されちゃうくらい仕事にゆとりがあるので。(・・・なのに連日残業申請を出している係長の行動の不可解さ)ま、それはさておき、「今度はくじら石の連中との戦いか!?」・・・などとジョーダンを言い合っていたら、当たらずも遠からずで・・・。ファフナーみたいだったり、...
劇場版ガンダムOO