ウルトラシブリン その107 「機怪獣、出現!」のあとがき
ここでの初投稿となるウルトラシブリン関係の記事は、前回の続きでも、企画していたものでも無く、先週やったランページのキャタピラでムチをフリフリをシブリンと絡ませてみたらて「あーいーなー」と言う、まるっきりの思い付き。なのでその場で思い付いたセリフも、投稿した後になってもチョチョコ修正しています。
TFと絡ませるのも初めてです。
まー、この異形っぽさが怪獣的で良い感じゆえですな。残りの面々はどうするかは未定。
何かの事故でコイツらだけがこの世界に飛ばされたとかそんな妄想を。
字幕もフォントをググッて使ってみました。綴りが正しいかどうかは気にしない方向で。
最初に絡ませてみたのはこんな感じ
後ろからってのはボーグ星人と被るよナァ・・・と思って別のテを
身体を巻いてビシバシとかエネルギー吸収とか・・・
気が付いたら逆さ吊りになっていましたよ。
こんな1体相手に一方的に劣勢なのに残りの面々が束で出てきたり、
合体したらば飲み込まれてミキサーにかけられて・・・
・・・いやー、どうやって勝たせるかなんて考えられないや。
しかしまー、なんつっても1投稿で計68枚もの、しかもサイズもそこそこの画像が、エラーする事も無く
貼り付けられたってのは凄いなあと。
ヤフブロなら画像サイズをこの半分以下にした上に5、6回に分けて2ヶ月くらいかけているところ。
ウルトラシブリン その106 「機怪獣、出現!」
世界各国のエネルギー貯蔵施設が何者かに襲撃される事件が相次いだ。
巨大な機械が使用されている事は分かったが、何者の仕業なのかは、全く不明だった。
科特隊は最新エネルギー施設に誘い出す作戦を展開。
そしてそこに煙と共に忽然と現れたのは巨大な1本脚のロボットだった。
「今日こそ化けの皮を剥いであげるからね!!」
「シブリンさん。相手のデータは全く不明です。ムリな戦闘は避けて下さい。」
「うん。分かってるよ」
「さあ、1本脚でどう来るの?」
「ガトリング砲ね」
「次は・・・」
「消えた!?・・・!」
「上!!ジャンプして移動か!」
「!?」
「うあっ!!」
「コイツ・・・速いっ!」
「こんなに速くちゃ、音撃をつか・・・」
「う・・・あ?」
「!しまった!」
「うああっ!!」
「ッ!このっ!!」
「あがっ!!あ・・・・脚・・・や・・・」
「!」
「・・・な・・・なに?」
「今・・・何か喋った?」
「な・・・何言ってるのよコイツ。機械・・・語?」
「くッ・・・あああ・・・脚・・・拡げな・・・」
「・・・え?・・・あの施設が偽物だって分かるの?」
「私のエネルギーの方が美味そうだ・・・って・・・」
「ふざけないでよ!エネルギーに美味いとか不味いとかなんて・・・!」
「うあっ・・・いッ・・・もう・・・拡が…ムリ・・・」
「ど・・・どうやって私からエネルギーを・・・!?」
「な・・・!?」
「ちょっ・・・いやっ!!」
「いやあ!!」
『ダメだ・・・この体勢じゃ声帯の調節が・・・』
「そんなに欲しいんなら・・・」
「さあっ!目いっぱい食らいなさいよ!!」
「やったか?・・・でも、ロボット相手はいつも・・・」
「な・・・?」
「ブ・・・ブルドーザー・・・って・・・?」
「うわっ!」
「このっ!」
「!!」
「速いっ!!」
「ぐっ!」
「正面からじゃダメだ」
「はっ!」
「動力部分を!」
「ウソっ!?」
「ぐ・・・ぐぅぅぅっ・・・」
「こ・・・こんな・・・」
「どうやったら・・・!?」
「うあぁぁぁ!!」
「ああぁぁぁ~!!」
「ぐはっ!」
「うわあっ!」
「何・・・このガス。凄い刺激臭・・・」
「!!こ・・・これは・・・土砂を固める瞬間凝固剤・・・」
「くっ・・・う・・・動けない」
「んんんん~・・・!!」
「このおっ!!」
「よくも!!」
「な・・・?」
「キャップ!アイツは?」
「今、シブリンさんが立たれている場所から煙と共に消えてしまいました。転送装置か何かだと思われます。」
「逃げられた・・・ってワケ?
・・・ゴメン・・・」
「貴女が無事で敵の一端が分かっただけでも十分な成果です。交信電波らしいものも受信しましたが、データに無い波長で、現在解析中です。」
「それって、仲間が居るって事だよね。
あんなヤツがまだ他に居る・・・。
アイツ・・・あの動き、ロボットなのにあり得ない速さなんだけど。」
「ええ・・・その機動力と引き換えに、短時間しか行動出来ないのかもしれません。ひとまず彼らの事は『機怪獣』と呼称することにしましょう。」
「機怪獣・・・新しい・・・敵」
おしまい
コンストラクティコン・ランページ
手ごろな価格のモノだと、戦車工作を経験した人なら誰もがお世話になったであろうタミヤのヤツが良さげなサイズなんだけど、欲しい色は「黒」だけどあれって肝心の履帯が「黒鉄色」だしなあ・・・
思っていたらば
履帯がブラックと言う、渡りに船のようなものが出ていましたよ。
えー・・・メイドイン・どこだってぇ?
ホイールの材質ってこんなにグニャリってしてなかったよナァ・・・。
まーとにかく要るのはこれだけ。
触るの小学生以来だよ。
全部繋いで
こう挟んだだけ。
針金仕込んでベンダブルにできんかなと試してみたけど
見栄えがみっともないなあ
ぐるっと巻いたら黒の針金(自遊自在0.9カラス)で止める程度に。
こんな具合で。
4体合体は他のリカラーだし・・・5体合体は2体がリカラーだし・・・6台合体しても個々がロボットにならないし・・・7体合体してもサイズが小さすぎるし・・・G1の壁は厚くて高いなあ・・・等とぼやいていたら8体合体で来ましたよと。1本脚なのにガチャガチャやってると楽しい。履帯を付け足してムーチをフリフリなイメージでやってみたいナァ。なにはともあれ完走を注視して行きたいと思います。またまた開けるのを躊躇する...
コンストラクティコンと呼ばれる種族
ネカ・エイリアン アルティメットエディション その2
胸部のパーツが異なるだけ?・・・なんだかダメージパーツを接着してあるだけにも見えるんだけどな。
チョイ前(っても去年12月か)の修理したヤツも動員したのですが、
撮影の最中にもリボジョイントで繋げてある尻尾がスポスポ抜けてプチイラ。
あ、そーだ、ひょっとしたらと思って、食器のボールに熱湯入れて、両者をお湯ポチャして・・・
肘関節から下、下半身を交換。
元通り。
てな具合で。
ポチるかかどうするかと思っていたら既にポチッていて届きました。BBTSに予約したのが去年の6月だからなー。忘れていました。可動箇所が増えているのがウリだそうで。比較しようにもアレやらコレやらの奥にあってすぐには出来ません。悪しからず。過去の記事の写真と比較すると二の腕のロール軸の分割が無くなっているみたいだけど。他は指が開いた閉じたとか・・・そんなくらい?あとは卵とフェイスハガーとチェストバスターが付...
ネカ・エイリアン アルティメットエディション
UW-04 デバスターのアドオン
何社からか出ているので、どれがどうだか、こっちはこれが、あっちはあれが、そんな具合にどっちもどっちだったりで、とりあえず価格面でチョイスしたのはスペリオンのパーツと同じメーカー。
バケットが大きくなって可動も。
そういうのもアリかもねと思いつつも、やっぱりコレ、まさしくコレ、コレでなきゃ。・・・と誰もが思ったであろうデザインに。
元パーツを生かして伸縮可能に。
ジャンケン可能な指可動。
肩幅が広くなってクローラーごと回転可能に・・・左右のクローラーを固定出来ればなあ。
繰り返し言います。やっぱコレ。コレだよ。
サードパーティーの方は手放して久しく。それらは確かこれが発表されるや否や・・・だったかな。しかし、実を言うと速攻予約ポチッてまで買った初版は、購入してもずっと開けずじまいで、スペリオン同様に右から左・・・。何やってんだか。手放してからは、方々のレビュー記事を見て満足しようとか、買わない理由を探しては諦めようとしてきましたが、どうもそれでは治まらず。此度の再販は神の導きか、悪魔の囁きか、腹を決めて購入。そ...
今度こそ開封して遊ぶぞ UW-04 デバスター
今日の喜緑さん その110 ~宇宙人ver.~
いきなりバックからナンですが。
連休中に親が居間で観ていたトーク番組のゲストで出ていた某女優のポーズがどうとかの話題で出た写真のポーズ。
ググッてみると相当に有名なポーズのようで、真似してみようと思ったワケでして。
もうちょっと腿が深く曲げられれてもうチョイ胴が長いと背筋を伸ばして理想的なポーズが取れるかな。
髪の重さが微妙な角度で重心が変わるのでそっちに手間取ったり。
あとは楽なポーズばかり
いつもの岩ベースより低い台に腰掛け。
このカットが良いなあと。
このテの腰掛けポーズが良いなあと感じる様になったのは、チアガールver.を撮っていた時に端を発するかな。
後ろからは見ちゃダメな具合にパックリ。
前から。
アーツ版のマシンマッシグラーを出してきて乗せてみました。
フツーになでしこで良いんじゃね?とか、フォーゼのベースステイツの方が色的に統一出来るよなあとか。
ウチで最も可動するアサシンの朝倉さんとツーショット。
TFEI仕様では頭一つ分くらいの身長差がほぼ同じ。
朝倉さんにも先のポーズをさせてみたのですが、そちらはまた日を改めての予定。
「動」のポーズから一転、「静」のポーズ・・・的な。こういうポーズをさせようと、胴パーツを更に削り込んで屈ませたら…という経緯がありました。年始早々の記事で、練習の合い間の休憩タイムのカットを撮っていたのですが、お蔵入りに成っていました。これでも良いと思っていましたが、編集の機会が延びるうちに時は流れて・・・今日、胴のリテイクを済ませてクキクキやっていたら、「おお、これは!」と、パチリパチリ・・・も...
今日の喜緑さん その39 ~figma喜緑江美里 チアガールver.~
figma バイオニック・ジョシコウセイ その4
figma バイオニック・ジョシコウセイ その3
ブーツの履き心地チェック
脚のポーズが良いと思ったので前半の1枚を
敵接近のアラーム
ここはマガジン装填をするシーンにすれば良かったナァ・・・と思いつつ。
撃ちます。
迫る敵とは・・・
てなワケで彼女もエイリアンハンターってことで。
つか、もう目の前じゃん。
ヒラリと飛び乗り
敵の真っ只中を突っ走ります。
撃ちまくり
所々高周波ブレードが出ていたり引っ込んだりしていますが、行きあたりばったりの撮影の付け足しを構成して行った都合なので、基本的に引っ込んだままで脳内補完をお願いします。
蝶の様に舞い・・・
蜂の様に・・・
・・・サービスカット多め・・・
・・・に刺す!
ワラワラと湧いて来る、と言うより、何十匹に取り囲まれている状況なんですが
それを楽しんでいるような。(表情パーツに限りがあるし)
「!?ヤバッ!残り10発も無いじゃん!」 やっと使えた表情パーツ
3匹倒して撃ち尽くしました。
・・・が、
もちろん用意してあります。
バイオニック・ブーツ “グリテュア” のお陰で
飛び掛る敵を余裕でかわしています。
群がる敵を後ろに一纏めにして・・・
撃ちまくります。
撃って撃って・・・
撃ち尽くし
視線の向こうは死屍累累
「こっち終ったよー」
これにて。
適当にクキクキパチリやっていたら深みにハマって150枚(ボツ含む)そのうち寸劇のノリになってきたので、そうなる前のテキトウなポーズを前半に。片足立ち出来たじゃん。高周波ブレードは、収納式のようで。前半出しっぱなしでした。おまけのアングルマガジン付け忘れたけど見えないから大丈夫の1枚立ちセーラー服となんとやらっぽくおまけアングルおまけアングル(闘い)ながらスマホは危険なのでやめましょう。脚の仕草がいいなと思...
figma バイオニック・ジョシコウセイ その2
figma バイオニック・ジョシコウセイ その2
figma バイオニック・ジョシコウセイ
これじゃあただの女子高生ですよ。
ポーズを取らせようにも、接地部分が細くて不安定で直立させるのも一苦労。
それで直ぐに箱にしまって、先日の整理作業中に目に付いて、ちょっとクキクキさせたいなあ・・・でもポーズとらせ難いし・・・
あー、じゃあ、脚をSUGEKAEちゃえばいいじゃん。
そんな思い付きから、脚パーツの物色をして
アーキテクトをまるまる流用。(ボディは雪菜さん初代で使用済み。)
アーキテクトのふくらはぎは鍛えているように太いので、ソックスは短いものを・・・と言うイメージ。
塗り分けの部分は熱収縮チューブで折り返しっぽく。
靴はしぶりん(ワンフェス先行販売版)から
しぶりんと比較
背が高めになって良い感じ
立ち膝
胴がもっと屈められたらナァ。
で、見かけだけで買ったので詳しい事は分かりませんが、ナニかと戦っているって設定だそうで
装着アクションっぽく
てなところでクキクキを