画像みっけ
なんで無いのだろう。でもどこかに有るはずなのは確かだけど、これ以上探すのは気が遠くなります。
そこでふと気付いたのは・・・
Windowsのファイルを日付で検索する
方法を試してみて2006年4月01日以前のファイルをどわーッと出来たファイルからようやく見つけた原画。
イマイ関係の別のファイルに入っていて、そのプロパティを見たら2002年7月11日。
え?なんでそんなブログやる4年も前の画像なの?としばし記憶捜査。
・・・そういうことか・・・
初投稿でなにか画像を~っと、サークル活動で使おうと思ってお蔵入りしていたネタ画像を使ったのでした。
ちなみにこちらは2002年6月16日
これもただの素組みなのでいつの日にか・・・
実は、ゼンマイやモーターで「歩く玩具」ってのはあんまり好んで買わないんです。どちらかというと「関節可動・アクションポーズ派」なので、そうしたポーズ付けに制限が加わる要素が嗜好に合わないだけなのかもしれません。そんな嗜好は幼稚園の頃にすでに有ったようで、アオシマの「イナズマン」の歩くプラモデルをわざわざゼンマイを付けずにシャフトだけで脚を止めて「キックができるようになった」って組んでたくらい。もっ...
4脚歩行
画像が消失?
1/144 ドダイYS その4
中学生当時は磁石仕込んで満足してここまですら塗っていなかったんじゃないかなぁ。
この辺の段差やスキマや接着剤の曇りはペーパーで軽く均す程度にしてあとは塗装で誤魔化します。
後部は内部に不測の事態が生じた際に備えて差し込んでおくだけにしました。
あ、ミサイル有るぞ感が。
ここまで来たらもう我慢できましぇん。
ベースはもっと広くしないとキケン
もちっと磁力が欲しかったなぁ
いかん!まだ未完成だと言うのに!
今日はグフのザクマシンガンを組んでミディアムブルーで塗装。途中でエコプラザクも塗るんだったと思い出してチョット吹き。ヒートロッドはスプレー缶の残っていたヘイズグレイでスタンドのジョイントにfigmaの背部に来るジョイントパーツをエポキシで接着 主翼・・・接着が垂れてしまわないように水平にして置いておいたものの・・・まさかチョット浮いてたとわテキトーに詰めました。こちらもテキトーになんか入ってるっぽく。ほとんど...
1/144 ドダイYS その3
1/144 ドダイYS その3
途中でエコプラザクも塗るんだったと思い出してチョット吹き。
ヒートロッドはスプレー缶の残っていたヘイズグレイで
スタンドのジョイントにfigmaの背部に来るジョイントパーツをエポキシで接着
主翼・・・接着が垂れてしまわないように水平にして置いておいたものの・・・
まさかチョット浮いてたとわ
テキトーに詰めました。
こちらもテキトーになんか入ってるっぽく。
ほとんど見えませんけどね・・・。
はみ出したところはカリカリカリカリ・・・塗装の境目はガンダムマーカーで縁取りして誤魔化すさぁ。奥の黒塗りはメンドクサそうだと思ったので穴開けて組む時に黒板立てて塞ぎます。筆塗りで済まそうとしたもののムラムラになっちゃったので途中で雲母堂のHGゴールドを混ぜてエアブラシに。はみ出した部分は乾燥後、ペーパーで均しました。大きいメインノズルくらいは何か埋めておこうかな。今日はここまで成り行きで組もうと思っ...
1/144 ドダイYS その2
R2-S4M
それじゃディズニーストアはどうなのよ?と覗けばそれとは違うものがしれっと出ているし。
メールは登録しているのになぁ・・・届いても要らんモノばかり(←ヲイコラ!)だからスル~っと見落としていたのかも?
でもって今回、国内ディズニー・ストア販売されたキャラクター。
届いて開けてしばし眺めていて「?」と思って過去記事見返して方々をググって見たらば、
ひょっとしてひょっとしたらひょっとしたヤツでした。
7年前に「ジャバのバーテンダー」のまま発売されたキャラクターに「ジェダイの"復讐" 40周年記念」に伴って公式名が付きました。
ジャバのセール・バージに乗っていたらしいので例によって画面の片隅にチョロッとなんでしょうね。
通称サム(SAM → S4M)だそうですが、劇中で呼ばれていたかどうかは以下略。
R2-C2の時には何故か気が付かなかったのですが「サービングトレー」が大きくなっています。
いやいや、R4-H18 (2018)から既にこのサイズでした。
大きくなったことで走行モードで頭部が当たって浮き上がってしまうことが無くなりました。
でも、R4-H18は干渉しちゃうんだよなぁ
塗装パターンは前面は異なりますが
背部はほぼ相違無しなのは、劇中では背部しか映っていないからだとか・・・ってやっぱりその程度かい!
そんなキャラクターを2度も発売している一方で、未だフィギュア化に至っていなキャラがいくつかいると思うと、果たして生きているうちに発売されるだろうかと不安も・・・。
いやもう久々ですね。こーゆーのを定期的に出してくれたら…いやいやまてまて…ボディは6体とも共通。開封は後日。予約開始時には個人名が分からなくて危惧していたのですが・・・登場エピソードが記されていますが、確認するモチベーションはありません。悪しからず…。R2-A5、R2-C2、R7-D4、R7-F5、QT-KT・・・で、あと1名は「ジャバのバーテンダー」ってだけで番号名無し・・・バーテンダーの為に作られて、バーテンダーとして全.
6点セット
1/144 ドダイYS その2
塗装の境目はガンダムマーカーで縁取りして誤魔化すさぁ。
奥の黒塗りはメンドクサそうだと思ったので穴開けて組む時に黒板立てて塞ぎます。
筆塗りで済まそうとしたもののムラムラになっちゃったので途中で雲母堂のHGゴールドを混ぜてエアブラシに。
はみ出した部分は乾燥後、ペーパーで均しました。
大きいメインノズルくらいは何か埋めておこうかな。
今日はここまで
成り行きで組もうと思ってしまいました。かつては小学生時代に駄菓子屋で買った「サンダーエレキ」を足とドダイに仕込んでいましたが、より強力なネオジム磁石が有る事ですし、今回は古くて要らなくなったビデオデッキラックをバラした時に転がり出て来た磁石ユニットの鉄板をドダイに仕込みました。周囲にランナーを接着してズレ止めした後、多用途接着剤で固定。グフの方に磁石を仕込みこちらも多用途接着剤で固定。90度は僅かな...
1/144 ドダイYS
1/144 ドダイYS
かつては小学生時代に駄菓子屋で買った「サンダーエレキ」を足とドダイに仕込んでいましたが、より強力なネオジム磁石が有る事ですし、
今回は古くて要らなくなったビデオデッキラックをバラした時に転がり出て来た磁石ユニットの鉄板をドダイに仕込みました。
周囲にランナーを接着してズレ止めした後、多用途接着剤で固定。
グフの方に磁石を仕込み
こちらも多用途接着剤で固定。
90度は僅かな手の震えでポロリして思ったより危険。
鉄板ではなく同じネオジムにした方が無難だったかも。
んでもって出来るところから塗装
再版版の取説はカラーレシピが無いので、旧取説をググって
さすがに当時も「ドダイYS用」のカラーは出ておらず、既出のカラーを使用していました。
主に使う旧ガンダムカラー
ワイン①・・・[81]赤色2号(あずき色)100%
グレー⑨・・・[56]明灰白色90%+[6]緑10%
グリーン⑬・・・[202]蛍光クリスタルイエロー50%+[34]スカイブルー50%
グレー⑨は量産型ゲルググ用のグリーン⑧の為にたまたま残っていた「ビグロ用」に付いているもの。
グリーン⑬はエルメス・・・もとい「ララァ・スン専用モビルアーマー」の本体色。
旧取説ではこれに白を50%混ぜるので、ガイアカラーのエメラルドグリーンに白を混ぜれば良さそう。
ミサイル発射口は[4]黄色50%+[59]オレンジ50% ですが、現行のオレンジイエローで良いですね。
たぶん“REVIVE”組んだらそっちに移っちゃうだろうからと思ってもうチョイガシガシパチリ。ここを外れる寸前まで引き出してナンチャッテ立膝とかやや可動域が広がりました・・・って既に多くの人が通った道なんでしょうが。やあ・・・カッコいいなぁ塗装したことで、ひと手間かけた思い入れみたいなものが籠っているのかもしれません。そう言えば、結局再版版見ないままですけど出たんですかね。勢い余って・・・中二以来のプラモを買ってる...
エコプラのHGUCグフ その6
スーパービルドタイガー
2年を経て同僚が出るなんて・・・
「タイガー」で想起できるキャラクターとして指折りの範囲に来る部類です。タイガーシャーク、タイガーポー、タイガーマン、タイガーマスク、タイガトロン、ビルドタイガー、ゴウタイガー、バトルタイガー・・・? バトル?って何んだったっけ?とググったら「バトルタイガー
2022 今年も宜しくお願い致します
エコプラのHGUCグフ その6
ここを外れる寸前まで引き出して
ナンチャッテ立膝とか
やや可動域が広がりました・・・って既に多くの人が通った道なんでしょうが。
やあ・・・カッコいいなぁ
塗装したことで、ひと手間かけた思い入れみたいなものが籠っているのかもしれません。
そう言えば、結局再版版見ないままですけど出たんですかね。
勢い余って・・・
中二以来のプラモを買ってるってェ?
武器類を除いて組みました。パチ組しただけで接着剤は使用していません。やっぱり腹部はシールにしなくてよかった。んが、全面塗装なので、シールドの取り外しは即塗料が剥げるので不可。アンテナの上端、ラインに沿ってカットしちゃったけどまずかったかな?にしても、二十余年前のプラモなんですよね。“REVIVE”やロボット魂から15年前なので動作は色々と窮屈に感じます。全面塗装も有りますし。さて、その“REVIVE”はいつ組むべ?...
エコプラのHGUCグフ その5
エコプラのHGUCグフ その5
パチ組しただけで接着剤は使用していません。
やっぱり腹部はシールにしなくてよかった。
んが、全面塗装なので、シールドの取り外しは即塗料が剥げるので不可。
アンテナの上端、ラインに沿ってカットしちゃったけどまずかったかな?
にしても、二十余年前のプラモなんですよね。
“REVIVE”やロボット魂から15年前なので動作は色々と窮屈に感じます。
全面塗装も有りますし。
さて、その“REVIVE”はいつ組むべ?
とりあえずザクとゲルググが先ですが。
明日は雨!!って事なので、今日、1時間内での塗装を敢行。あれからこんなチョイ塗装、手間かけずシールで良いじゃん・・・と思っては止めて思っては止めて・・・。マスキングは前回と同じくマスキングゾルで、ホビー綿棒も使用して周囲をヌリヌリ。塗装はキアライエローではなんだかんだと4、5回塗り重ねたので、今回はオレンジイエローに雲母堂のHGゴールドを混ぜて隠ぺい力を強化してからオレンジイエロー単色で軽く吹きました。う...
エコプラのHGUCグフ その4