カボチャ星人
尚、前年までのネタとは何の関係も有りません。
この度「ブースカ」で、(人間をカボチャに変える能力とか)本人には何の超能力も無いとか、さんざんへタレな宇宙人なのが分かったので、その辺の強化策を考えてみました・・・・・・なんちゃって。
悪者キャラで、ボスっぽくて、強そうな、SUGEKAEしても、キャラクターのイメージに支障が無さそうで、簡単にササッと済ませられるヤツを物色していて、ベイダー卿に辿り着きました。当初はフィギュアーツを…と思ったのですが、価格面と翌日到着で即興可能なハズブロ版に。
この度「ブースカ」で、(人間をカボチャに変える能力とか)本人には何の超能力も無いとか、さんざんへタレな宇宙人なのが分かったので、その辺の強化策を考えてみました・・・・・・なんちゃって。
悪者キャラで、ボスっぽくて、強そうな、SUGEKAEしても、キャラクターのイメージに支障が無さそうで、簡単にササッと済ませられるヤツを物色していて、ベイダー卿に辿り着きました。当初はフィギュアーツを…と思ったのですが、価格面と翌日到着で即興可能なハズブロ版に。
支障が無いってーのは、ガルマイヤー総督的なイメージって事で。(←ワケワカランてば)
カボチャ星人と円盤生物軍団
カボチャ星人は、でんせつのちから、りりょくをしゅうとくして、ふたたび地球しんりゃくにやって来た。
こんどはおそろしいえんばん生物のたいぐんをひきいているぞ。負けるな!ウルトラシブリン!!
・・・てなノリでやれたらな。
それよか、児童書籍的には、どの辺で漢字を使用して良いのか、線引きに苦慮してます。
アーマーガールズプロジェクト MS少女 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)
え?いやいや、バーザムは反則なので。(もちろん偏見)
アーマーパージして、ユニコーン(四代目)とのボディペイントを比較。あー…ほんのチョコッとだけね。
笑顔パーツはユニコーンと同じに見えますが、前よりもうちょっと右目線の様にも見えます。アイプリントのズレレベル、個体差かも。
外せる部分もユニコーンと同じ。なんでバストは外せるのに、腕脚ヘッドはそのままなんですかね?
そんな中途半端なのが、このところの欲求不満。
インフィニット・ストラトスのように差し替えでやって欲しいです。
何かとてつもない不都合が有って、現代のテクノロジーでは絶対に不可能とでも言うんでしょうか?(←ヲイヲイ、冷静に成れよ)
笑顔パーツはユニコーンと同じに見えますが、前よりもうちょっと右目線の様にも見えます。アイプリントのズレレベル、個体差かも。
外せる部分もユニコーンと同じ。なんでバストは外せるのに、腕脚ヘッドはそのままなんですかね?
そんな中途半端なのが、このところの欲求不満。
インフィニット・ストラトスのように差し替えでやって欲しいです。
何かとてつもない不都合が有って、現代のテクノロジーでは絶対に不可能とでも言うんでしょうか?(←ヲイヲイ、冷静に成れよ)
ウルトラシブリン その39 「謎の怪獣基地」のあとがき
怪獣基地の主は謎のままです。(侵略宇宙人が中村博士の施設の跡地を使ったってだけで、他は考えていません)基地ならば操られ系、表皮の模様的にもメカ怪獣が適しているかも、ならばメカゴジラ的に、頭部もその様に、ガブラのネタとか盛り付けてみました。
この世界ではMATが同時に存在しています。
目安として・・・
科特隊・・・警察で対処不可能な事件調査7割、対怪獣等戦闘3割
MAT・・・大気圏内対怪獣等戦闘7割、対異星人戦闘3割
ウルトラ警備隊・・・大気圏内対怪獣等戦闘3割、大気圏外対異星人戦闘7割
てな具合に管轄を決めたくらいで、あまり複雑には考えていません。他のチームは更に未定です。
目安として・・・
科特隊・・・警察で対処不可能な事件調査7割、対怪獣等戦闘3割
MAT・・・大気圏内対怪獣等戦闘7割、対異星人戦闘3割
ウルトラ警備隊・・・大気圏内対怪獣等戦闘3割、大気圏外対異星人戦闘7割
てな具合に管轄を決めたくらいで、あまり複雑には考えていません。他のチームは更に未定です。
小道具など
アンカーのワイヤーは、最初は針金を使っていましたが、ピンピン跳ねるので、倒れてからはミシン糸に替えました。アンカーは上のように、出ている表面を両面テープで一寸付けているだけ。なので、粘着力はが弱く、糸の弾力でも剥がれる有様。編集中に取れていることに気が付いて撮り直して、その度に位置が変わったりで、動いていないシーンで無駄な手間がかかりました。
アンカーのワイヤーは、最初は針金を使っていましたが、ピンピン跳ねるので、倒れてからはミシン糸に替えました。アンカーは上のように、出ている表面を両面テープで一寸付けているだけ。なので、粘着力はが弱く、糸の弾力でも剥がれる有様。編集中に取れていることに気が付いて撮り直して、その度に位置が変わったりで、動いていないシーンで無駄な手間がかかりました。
ダメージメカヘッドは、原型を粘土に押し付けて型取りし、リベース(アクリル)で作成。モールドが甘くなるので、良い感じにダメージっぽく。
粘土は20年ぶりくらいに使う、レジンスーパーキャストクレイ。
これくらいの一発ネタの作成にはこれで十分かな。
粘土は20年ぶりくらいに使う、レジンスーパーキャストクレイ。
これくらいの一発ネタの作成にはこれで十分かな。
ようやくカボチャ星人を観ました
来週、再来週とも出勤日(三周連続土曜休みなし)なので、今日は有給取って、同級生宅で寄り合いに参加。ロボ魂ガンキャノン、グフやら持ち込んでクキクキガチャガチャ。
でもって、ハロウィンネタに、これだけは今日のうちに観ておきたいと思って、先日ポチって先程視聴。
ブースカをフルで視聴したのは、これが初めてです。なんとおおらかで、ほのぼのとしたおはなしでしょうか。
サブタイトルの「銀河へ行こう!」は、ちゃんと別の銀河を指していました。
でもって、ハロウィンネタに、これだけは今日のうちに観ておきたいと思って、先日ポチって先程視聴。
ブースカをフルで視聴したのは、これが初めてです。なんとおおらかで、ほのぼのとしたおはなしでしょうか。
サブタイトルの「銀河へ行こう!」は、ちゃんと別の銀河を指していました。
肝心のキャラクター、カボチャ星人・・・頭でっかちのスタイルは、トラウマ級怪獣ノーマンを思わせますが、熊倉一雄氏(初代ゲゲゲの鬼太郎OP)の声のおかげで(?)、緊張感皆無のヘタレ侵略宇宙人になっていました。ええ、「ブースカ」なのですから大体予想はしていましたが。
むしろ織姫の超能力でカボチャにされてしまった人間の方が、モノクロなのも相まって生首ぽくて不気味だったり。
むしろ織姫の超能力でカボチャにされてしまった人間の方が、モノクロなのも相まって生首ぽくて不気味だったり。
「ウルトラシブリン」でハロウィンネタ…なのですが
来週は七夕。もうみんなは願い事は決めたかな?
とある山荘での、ニュージェネ新曲のPV撮影も無事終了した日、森を散策していた私たち三人は、
突然深い霧に包まれて道に迷い、私は卯月たちと離れ離れになってしまった。
静寂な森に、二人の悲鳴が響き渡る!
・・・なんて事・・・霧の中に潜んでいた宇宙船が、二人を捕らえて離陸して行く。
ダメだ、今ここで変身したら、二人に私の事が・・・
戸惑う私に追い討ちを掛けるように飛来した円盤…生物?
何を迷っているの!?今は何よりも、二人を救う事。
卯月、未央…今まで隠していてごめん。私は・・・
次回、ウルトラシブリン 蒼き惑星の光の戦姫
「M95銀河へ行こう!」
私の願い事?
・・・三人と、いつまでも仲良く過ごせますように・・・かな。
・・・スミマセン、今回はこっちでハロウィンネタを・・・と思ったのはいいけれど、妄想ばかりがどんどん膨らんで、小道具等々色んなものが間に合わないし、準備も何も出来ていないままなので、むりやり予告編風なものを作ってみました。
なお、ハロウィンネタなので、次回がコレ・・・とゆーわけではありませんので、ご了承を。
なお、ハロウィンネタなので、次回がコレ・・・とゆーわけではありませんので、ご了承を。
AGP成分減少の一途 その3 ~MS少女 雪菜=シュネーライン~
先日の寄り道で、最近流行の「ぬーどるストッパーフィギュア」の一つに目が止まり、「こいつはSUGEKAEに・・・」と思ってゲットしてカットしてセットしてグッと来ました。
「やはり二人にしたいなァ・・・」と思ってググれば、次弾も間も無く出回るようで、昨日は今後のネタ素材の物色やらのショップ巡りをしていたら、「さあ買え」と言わんばかりに出ていたので、導かれるままにゲットしてカットしてセットして・・・
斯くの如し。
「やはり二人にしたいなァ・・・」と思ってググれば、次弾も間も無く出回るようで、昨日は今後のネタ素材の物色やらのショップ巡りをしていたら、「さあ買え」と言わんばかりに出ていたので、導かれるままにゲットしてカットしてセットして・・・
斯くの如し。
・・・RQ以来から、一気に布が減りました・・・。
最初にゲットした方には初代を。
カップめんの上よりプールサイドが似合うポーズです。
あー、「プールサイド」といえば、TUBEのアノ曲が脳内再生されます。
尻尾の穴は、ひとまず適当な細いパーツを突っ込んで埋めただけ。
カップめんの上よりプールサイドが似合うポーズです。
あー、「プールサイド」といえば、TUBEのアノ曲が脳内再生されます。
尻尾の穴は、ひとまず適当な細いパーツを突っ込んで埋めただけ。
メカゴジラ2作品
先日、寄り道の書店で見かけた「ゴジラ対メカゴジラ」。ジラースネタの件も有って、コレは何かの縁とばかりに購入。その流れでディアゴの「メカゴジラの逆襲」をポチッて視聴しました。
出版元が異なってるのは特に意識せず。
出版元が異なってるのは特に意識せず。
ウルトラマンタロウを初めて観たのがバサラの登場回で、何かの映画との併映だったのですが、添付冊子を読む今日まで思い出せないでいました。
いやー、でも、映画館に足を運んだ数はせいぜい年1回とか、時期から考えてコレだろうくらいの察しは…付かなかったのかなァ・・・。
いやー、でも、映画館に足を運んだ数はせいぜい年1回とか、時期から考えてコレだろうくらいの察しは…付かなかったのかなァ・・・。
で、「メカゴジラの逆襲」はリアルタイム以来でしたが、話の筋より何よりも、サイボーグ少女・桂の体内を蠢いている機械が「メカモ・ステップドーザー」そのものだったのが、ちょっとした発見。ウチのはメッキがすっかり雲っていますけど、流石にピカピカです。そう言えば、どこにしまったかなァ・・・。