スキッズ レガシー版
窓が無くなってるってのは環境に配慮だか何だか知らないけど、
埃やゴミ、ヘタすりゃGとか入り込んだりした日にゃ発狂もんじゃござんせんか?
また、ショップによってはこうやってビニール袋に入りたりする、袋の費用や手間の負担増になりはしないだろうか。
とは言っても、ショップからの梱包は顧客によってはパッケージの擦れ傷にも返品交換が有るみたいな話を聞くと、メーカーの箱も箔押しやらこエンボスやら凝った作りにしないでロボットポイント通販の「トランスフォーマーラチェット」みたいに商品名だけの粗品箱でも良いんじゃないか?その分安くしてくださいよとも思いたくもなります。
ええ、「箱も商品の一つ」なのは分かりますよ。傷が有るのと無いのとどっちを選ぶかってのも。
でも、例えば、箱にキズが無い厳重包装15000円、箱に傷有り簡易包装12000円だったら後者かなとは思います。
それはさておき、クキクキッとやろうとしてハッと気が付いてパチリ。拳が赤くないのはさておいて
何気に肩の位置がアニメ設定画に出来るってのは偶然なんでしょう、そりゃそうでしょう。
ひとまずこの辺んで
尚、相方を「赤いコンドル」とは敢えて言いません。ドドッと届いたブツのうちから、MPバズソーを開封して当時品とパチリ。初登場は「アトランティス浮上」が最初だったのかな?う~ん…「恒例の作画間違いでコンドルが2羽も飛んでるなぁ」と思っていたら、後の「アトランティス浮上」で「黄色いコンドル」の存在を確認した・・・という印象だったので、もう少し前だった様な気がするんですど、確認は省略。そんなところで、こいつ...
黄色いコンドル ~バズソー~
ドラッグストリップ レガシー版
既に届いていたホイールキャップのアップグレードパーツを先ず嵌めて・・・。
6輪タイレルでの登場を切望してはや十余年・・・
つーか、ライセンス上無理なんじゃ?という話も耳にして、それ以降は、まー出ないよなーくらいに思っていたのが本音です。
実際のところヘケヘケ、アニメイテッドアーシー、コンバイナーウォーズ・・・6輪ではありませんでした。
大体ミラージュと相互にリカラーしあっていた印象。
現在の流れなど思いもしなかったので。まさか「6輪タイレルっぽい」サードパーティーの十八番をパクるとは(そう思っただけです)、これならフェラーリもポルシェも怖くないなぁ・・・と諸手を上げて喜んでいます。
いやもう、アニメデザイン寄りは願ったり叶ったりでしたし。
肩に位置する2輪に拘りを感じます。
当時、最初に買ったスタントロンはデッドエンドでその次だったかな。
コマーシャルでワクワクしたものの、エアーボットで相互合体にちょっとテンションが下がってしまいましたが、合体後はスペリオンより背が低いものの、ガッシリと安定感が有ったのは良かったかな。
アニメに登場するまで、ほんとに出るのかとヤキモキさせられましたが、デストロン軍団の中でも最もチームワークが良いグループとして印象深い活躍を見せてくれました。
こうやってエアゾール(エア・メナゾール)ごっこをして、あと何ヶ月待つんだろう・・・。
一度に買うよりも楽しみは俄然違うんですが、年内は無理ってのはチョッとね・・・。
でも、当時はたった3カ月が1年くらいの感じがしましたから、今だとそれに近いのではないかと納得してみたり。
モーターマスターがああいう処理はウエルカムだけど、エアーボットがもし出るとしたらどうするのかな・・・
(例の拡大非正規を見ながら)
僕がTFにスンナリ馴染んだのは、アニメのあの内容もさることながら、それまで2年間、店頭でしばしば見かけたり手にした玩具たちが、アニメになって喋ったり戦ったり活躍しているという妙な親近感によるものが大きかったと思います。 そんな中で、1986年2月始め、劇中に(まだ)登場していないキャラクターで最初に購入したのが、エアーボット・スカイダイブでした。次のスリングを購入するまでに2週間くらい間がありました。そ...
長いと感じた3ヶ月
figma 新条アカネ その2
「チョイと手を加えました」と言ったところで
パッと見では分りません。
前記事↑ と比較して分かるのはお腹の露出がやや多くなったぐらい。
流用元が同じ喜緑さんと比較
おわかりいただけただろうか
「脚の六花、胸のアカネ」という事で、ボリュームアップを・・・と思っても、パテと素材の境目の処理、造形のスキルを考慮すると、無理と判断。
「パテ盛り」とは異なる方法を試してみました。
大体のアタリの穴を4mmくらいまでピンバイス掘って
後はリューターでひたすらガリガリ
バストの外側が明るくなるくらい薄く・・・
目分量(ビットの先でチョイチョイ前後に当たる間隔)で6㎜くらいの空洞にして
お湯ポチャでフニャフニャになったところで7mmプラスチックベアリングボールを突っこむ!
1度ツッコんだら最期だと思います。
最初は取り出し可能なイエサブジョイントの6mmでしたが、開けたサイズと大差無くほとんど変化が無かったので、アマゾンでググって適当なサイズを。
ボールだけでは両サイドからPVCが押し縮めて変化が少ないので、腰ジョイントを嵌めた後でボールとボールの間にプラバンを計2mm突っ込む!
引っ張られて伸びている外面の塗装は細かいヒビ割れが生じるので、ペーパーで大まかに擦って慣らします。
バストのラインより上の谷間のしわの▼モールドは引っ張られた結果凸ってしまったので削ります。この部分、塗装すると表面の仕上げの良し悪しがハッキリします。
削れば下地が出るのでVカラーで塗装しますが、ホワイト単色では下地(肌色)が隠れにくいので、雲母堂のHGパール 全色セットに付いているMGパールをチョイ混ぜて隠ぺい力を上げました。
ライン部分も引っ張られている上に擦れたりしています。ここは目立つブルーのみガイアカラーなどで調色してチョイチョイとレタッチするに留めます。
イエローは発色のお陰でヒビが目立たないのでそのまま。
最後にVカラーのクリアで全体をコーティング。
お腹は桜姫を流用していましたが、成型色やディテールが気になっていたので「素材ちゃんS」を同形状に削って差し替え。
股関節ジョイント受け側は径がやや大きく、緩くなってしまうのでPMV等ので滑り止め剤で調整。
結果、前に1mm、幅が1.5mm程度、実物大に換算(1/12)すると胸囲は4センチくらいは大きくなっているのではないでしょうか?
効果としては微妙にも思いますが、自然な増量で妥当と判断しました。
次の機会には素材の伸びが8mmボールくらいまで可能か試してみようかと思います。
腕は現状みくるちゃんのままですが、やはりふとましいので適当なのが見つかったら差し替えようと思います。
・・・にしても、S-styleの顔は可愛くてイイです。
表情パーツを増やす機会としても、グリッカマン同様のコスプレバージョンを出して欲しいです。
これにて。
S-styleのヘッドから表情パーツを流用しようと思い付いたものの、分解したら耳が付いていているわサイズが一寸大きいわでfigmaとの互換はまるで無し。・・・いや、figFIXじゃないんだから当然なんですが、1/12だからチョットくらいはと思ったんですよ。figFIXって・・・気付けば廃って久しいですね。2014年から始まって・・・2017年までの4年間で出たのはたったの23体 (付属扱いも含む)シリーズが変わったのかと思った S-style は発売元...
figma 新条アカネ
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用
ウルトラシブリン その170 「JKアイドル、ウルトラデビュー!?」の中書き
残り3回の見通しで続きをパチリし始めたものの、次はかなりヤヴァイ展開なので、その次とセットでやらないとなぁと思っている状況。
まー、基本と言うかどう見ても「ヒロインピンチを楽しむカテゴリー」なので。
一部過去の画像を加工してふと撮影履歴を見たら2年前・・・。
まだ終わってないんだよな・・・。
突然ですが光線のポーズ
先日からセブンやタロウで実績のある肘の内側をチョイと削って水平を出し易くしました。
そう言えば初代マンではこのポーズは指を反らせるのがセオリーの様で、色々と拘るのに指の反りが無いのは如何なものかと、
アクトの初代マンをクキクキやってるときに思った次第。
あー、ヒップがもう剥げてきた・・・。
さて、続きはどんなんかってーと、例によって不死身のパワーで復活したシブリン。
ペダン星人は、その不死身のパワーと自らエネルギーを生成する特殊能力が強靭な精神力に有ると推察し、シブリンの身体調査計画を実行します。
ヒロインピンチものの鉄板
捕らわれたらバッドエンド直行も鉄板
極太プローブが・・・
シブリンの肉体を貫く!
次々と襲い掛かるプローブに成す術も無くされるがままに・・・
壮絶な
ペダン星が誇る強力洗脳プログラム「ワイパー」で自我を消去されてしまいます。
みんなが
3体目を下ろしました。1体目はダメージ用と腰パーツの検討用に使った為、スペアボディ用に。パッと見新品ですが中古です。さて、戦闘不能の絶体絶命のピンチに陥ってしまったシブリン。ペダニウムランチャーをそろそろ出そうと成り行きに任せたら、せっかく撮ったシーンが使えなくなってしまいました。なのでここにまとめて次々に襲い掛かるロボット群倒したロボットが次第に足場を埋めていき・・・足を取られてしまいます。胸のク...
ウルトラシブリン その167 「JKアイドル、ウルトラデビュー!?」の中書き
figma 宝多六花 その9
パッと見分かりませんが・・・
アーキテクトを埋め込んだものは隙間の問題だけでなく肩の位置関係に問題ありと気付いて、フツーにハルヒのものにしました。
危惧していた肌色はフレッシュAにホワイトをチョイ混ぜしたVカラーでチョイチョイとヌリヌリ。
もちっと白入れた方がと思いつつもまぁ許容内になったように見えるからいいかーと妥協。
加工はこんなところで。
アカネっちもチョイと手を加えています。
前回からかヶ月ですが、感覚としては1週間くらいなんですよ。ハルヒの胸部の肌色部分を掘って削ってアーキテクトの胴の中を埋め込みました。腹部から膝までは六花を脛はアーキテクトだった・・・な。スカートはもうどうしようもなくて関羽のものをスレスレまで削って、尚且つ胴の方も気にならない程度に削って調整。白ではなく1年生の~と思われる紺色で、喜緑さんの時と同様にシリコンゴムを着色して。スカートは接着固定をしてい...
figma 宝多六花 その7
R3タイプ現在までのまとめ
公式で発表されている・・・と言って良いのか、観測範囲で確認されているのは他にはR3-G6 なんてのが居るようで。 ググった画像はカスタムペイントかな
R3-D5 はレゴになっているのに未だ本家で発売されていません。
ドロイドファクトリーでそれっぽい色に組めますけれど、集めるの大変だし、それっぽいだけですから却下。
ちなみにレゴと言えば R2-R7 はレゴでしか存在しないのかな?
んで、本題に入る前に訂正事項。
誤 R3-T17
正 R3-T7
なんでだろ・・・今まで気が付きませんでした。
R3-O1 →訂正? R3-M3
R3-O1としてしまったのは、eBayの出品名をそのまま用いていたからだと思います。
更にもう一つ分からないのは2009年にレビューしていながら、その後の記事で2017年に「まだ出ていない」今年に入っても「市販化されていない」と記録していたこと。何を見ていたんだろう・・・。
それは追々修正するとして、これが R3-M3 なら R3-O1 は何なのか?
http://www.rebelscum.com/TLCBADR3M3.asp によると、昔(いつ?)からR3-O1として知られていたものの、何故か変更されたと記されていますから、出品者様はそちらに則ったのかもしれません。
https://banthapedia.fandom.com/wiki/R3-O1
ここでは R3-M3 はハズブロが勝手に名前を変えたもので~みたいなニュアンスの記述が。先の出品者はそんな"R3-O1派"だったのかも?
こんな時、僕はどちらを尊重した良いのでしょう・・・。
こーゆー図版は同じなのに名前が違うなんてのが他にもまだありそう・・・。
さて、本題。
R3タイプと言えば頭が透明で内部に見える電子回路にロボガリやロボメカを連想させられます。
R2-D2の頭を透明にしただけ・・・と思いきや、細かいところが違っていたりで。
実はこんなディテールの差異をじっくり見比べたのは今回が初めてでして。
EP2のスニークプレビューで出たR3-T7と、R3-A2が付いた"Battle of Hoth" のセットってほぼ同時期だった・・・かな。
この頃は数出たR2-D2のバリエーションのリカラーと認識していたのですが、改めて倉庫の整理の機会に出して検証してみようと思います。
コトブキヤのARTFXを見比べてみると・・・
こっちの方が劇中に近い気もするんですがー・・・。
この頃出ていたR3は5点パックに入った R3-T6 まで大体リカラーでしたが
スターツアーズの R3-D3 は頭部のディテールがR2と同じで、内部メカは独自の物。
中脚が引っ込まないタイプ。R2-D2バリエーションのどれかかなぁ?
ココからザッと歳月が流れて
R3-M2 はまたディテールがいくらか異なっています。
先日届いた S3-R9 を見ていて、S3はR3の系列なのかな?
透明じゃないヘッドのタイプ・・・とか?
R2とわざわざ変えているこの部分は何らかの機能が異なる部分なんだろうと思います。
R3-T2 と R3-S6
例によって破損した頭部を変えました系かな?
アニメイテッドのディテールとサイズの違いがチョイと気になります。
サイズと言えば、微妙に寸法が違ったんですよね。R4も同じくらい。
多分、R2-D2バリエーションでも比較すればありがちな事だと思います。
Build a droid が始まって以降は、組み替え遊びや設定も考慮されて共通化されています。
R2-D60 はイベント限定なので半透明でもその辺はあまり考えていない様で。
こうしてみると透明頭のイメージの割に半透明だったりビミョーなのが目立ちますね。
これにて。
新メンバーを先輩達にお披露目~・・・な感じで並べようとしていたら・・・・・・あれ・・・?数が多くなりすぎて区別が付かなくなっている事や、いつ買ったのか思い出せない事が頭の中でごっちゃになって、名前が分からないまま所持していることに、ちょっとした戦慄を覚えました。てな訳で、外出前に区別の付かなかった面々を一まとめしておくことにしました。CB-3D、 R4-P17、 R2-M5おもちゃ的な違いとして、CB-3Dはシャインレッドで、...
スターウォーズの「あんた誰?」
アストロメクドロイドを箱に収める その3
カテゴリーの1回目の記事の写真で、名前を記録していないドロイドは誰か判別できるだろうか・・・とチェックをしたところ・・・
あれ・・・? 全部とっくにやってる?マジ?
このうち見え難いの含めて10体は5点セット売り2パックで半数、EP1、2、スターツアーズ、あれやこれやで・・・ああ。
スターウォーズと言えばR2-D2。映画が日本で公開された頃、丁度キャプテンハーロックも放送していて、ラジコン操作で何故か円盤ダマを発射するR2-D2と、これまた何故かキャタピラ走行するアルカディア号が発売され、店頭見本で遊びながら、ハンドルやレバー操作でもなく、こんな一個のボタンをカチカチするだけでどうしてこんな動きをするのか、疑問に思っていました。今思うと音センサーか何かでしょうか?ついに入手する機会が...
送って当てたかったロボットラ~ジ~オ~
R3タイプだけをまとめてみようと
集合写真のノリで先日撮って、ケースに移すついでに念の為にと確認作業をしていたところ、
やっぱりまだ居たじゃん!・・・と言う他に・・・アレ?アレアレアレ?
今まで気付かなかった凡ミスやらが見つかったのでまた日を改めて。
なお、上の写真は凡ミスそのままのボツを敢えて使用しました。
沢山いるなぁと思ったこれでも既に全体の1/4程度。記事を始めた頃が大体これ位でした。G4-S8 S3-R9ブラインドボックス仕様で全6種中欲しいのはこの2種。残りはダルマ型3種、ミョーにプレ値が付いてるC1-4B1種。箱はプラ製でメカっぽいディテール、展示可能のように前後に連結できる凝った作り。潰して触感で確認することは困難。黒のビニール袋で完全に分からんべ~。だからこうしてeBayでポチリ。G4-S8は見覚えがある配...
限定!ゲンテイ!アストロメクドロイド その9
アストロメクドロイドを箱に収める その2
箱に入れていない面々を
えーと・・・君たちは・・・
C2-B9 と R5-A2
ダブりの存在を忘れかけていました。
R2-X2は濃緑が定着したようですね。・・・アレ? 顔の赤丸・・・手を加えた様で。(覚えてねェッ!)
R4-P17は2005年以降、2010年にクローンウォーズ版、2013年サーガレジェンド版が出ていて、それらの方が白色が明るめなのですが、前者はアニメ仕様でディテールが異なり、後者は初期のR2—B1の様に中脚が無く両足首の可動もしない仕様なのでスルーしました。
上の両名をググっていたら未商品化キャラクターの画像が次から次へと出てくる中で、
R4-G9 ?そんなのもいるんだぁ?・・・待てよとブログ内ググったら
R4-G9
居た居た。EP3の2005年頃発売だからブログを始める前。買ったのが翌年としてもまだ記事のネタにする段階もきっかけも無かったのね。
この辺も記事にしていこうと始めた箱入れ整理でも有ります。
さて整列して・・・
だいたい70体。箱は4箱要るという事で・・・!既存の箱には既に40体・・・
前に一度ズラって並べて撮ったこれが2017年末だったのですが、これの記事が見当たらないのはなんでだ?・・・って思っていたらクリスマス記事ネタにしていたのね。それから4年半、更に20体くらい増えています。先日のマックでの駄弁り会で「いくつあるの?」と聞かれて、いくつあるのか分からないけど棚の一角(40センチ角)の専用スペースがもう一杯で1体も載せられなくなってる状態。記事を始めた頃はズラッと全部が見渡...
アストロメクドロイドを箱に収める
MONSTER ACTION FIGURE ゼットン
グリグリやっていたら妙ちくりんなポーズになって思わずパチリ
ゴーゴーを踊るゼットン?
ウルトラシリーズは全部見ていないので、ご存知の方はご一報をお願いします。ボディくん黒では小さかったので、適当に下半身が黒いフィギュアを流用なんで海外フィギュアのスラックスはシワシワなんでしょうね。ベルトなどは削って白いところは黒をヌリヌリスラックスに長靴履いて・・・別の意味で野暮ったい背中の線でカットして被せました腰周りや二の腕回りは接着しています足首の接地性を何とかしたいところ被せているだけなのでN...
バルタン星人が自慢のハサミで何かを切ったところを見たことが無い件 ~バルタン