はてなキーワード: clampとは
〇〇生まれ・✗✗育ちの場合は併記する。東京・大阪の出身者は太字で表す。
美術館や美術展に行くのが好きなんだけど、美術とか歴史とか知識ゼロだしそこまで興味もないし、別に今後も勉強したいとかもない
友達となら、気心の知れた相手とお互いバカみたいな感想を言い合う時間が楽しいし、
一人行ってもこんな子供の落書きみたいな絵がそんなに有名なのなんでなん…?とか考えたり、美術館や博物館の建物が面白かったり、併設カフェの限定メニューとかあったりするのが楽しい
ここ一年位は、月一くらいでどこかしらの美術館や博物館に出かけてるけど何か知識として残ったものあるかと言われると全然無い
最近一番楽しかったのは圧倒的にCLAMP展で、ある程度の前提知識がある方が楽しいんだなと感じて、後日別の美術展に行く時には作家のWikipediaとか読んだけど一夜漬けの知識で面白くなるもんでもないから諦めた
So, I watched one video. ONE video on YouTube about fixing a wobbly chair leg because, well, my chair leg was wobbly. It wasn't even a good video, the guy mostly just hit it with a hammer.
Now? My entire recommended feed is hardcore woodworking. Dovetail joints. Japanese hand planing techniques. Building a log cabin with minimal tools. How to choose the right chisel.
I just wanted my chair to stop wobbling! I don't want to build a canoe!
Yesterday, I got an ad for a $300 specialized wood clamp. It looked serious. I almost clicked it.
Send help. Or maybe just a link on how to reset my YouTube algorithm. Please. Is this how it starts? Do I need to buy flannel shirts now?
一時期のCLAMPは『』が多すぎた
https://anond.hatelabo.jp/20250128043353
少女漫画誌が衰退してるのは本当です。全盛期と比べたら売れる作品ほぼ出なくなって、泡沫になりましたね。それはわかります。
だからって少女漫画関係者のフリして「エロ漫画雑誌と化してしまったのがいけないんだ」なんて理由を捏造しちゃいけませんよ。それはそれ、これはこれです。
少年漫画にも対抗できる篠原千絵先生や武内直子先生、CLAMP先生、松本夏実先生、種村有菜先生などなど多くの大作家を生み出したはずの少女漫画業界は、その多くは過激なエロを混ぜることしかできなくなり、そして過激なエロを混ぜなければ売れなくなってしまったんだ。
ここからしておかしいですね。少女漫画家が篠原千絵と武内直子と種村有菜を一緒くたにするわけありません。
まず、少コミの過激エロは1997年の新條まゆの快感♥フレーズが発祥なのは皆様異論ないでしょう。
篠原千絵は「少コミ」や「別冊マーガレット」など高校生〜大学生ターゲットの雑誌で活躍しました。どちらも対象年齢層が高いので1997年以前からセックス描写はあり、キャラ同士が結婚して子供が生まれたりもする雑誌です。少コミは快感♥フレーズ以降過激なエロを出すようになりましたが、別冊マーガレットの方は2005年開始の「君に届け」をヒットさせていて
というのは事実ではないんですね。
なかよしが快感♥フレーズの影響で過激エロ雑誌になったというのは嘘です。
有名どころはざっとこれくらいです。
雑誌ではないということがわかったでしょう。
元増田の書いてることは本当に意味不明。エロやりたくないなら別冊マーガレットやなかよしに行けばいいのに、わざわざ過激エロのところに行って嘆いてる漫画家って一体何です?
種村をここで例に出してくるのは失笑モノですね。元増田はなぜか「種村のような素晴らしい少女漫画家が過激エロのせいで消えてしまった」と考えてるみたいですが、種村が売れっ子になったのは快感♥フレーズより後です。
まあこんな重箱の隅つつくより明らかにおかしいのは元増田が「少女漫画誌は過激エロで売れてる」と「少女漫画誌は過激エロで読者に見放された」を都合よく使い分けてるとこですね。どっちかにしろよ。
推しの子は青年誌だからこそストーリーが冗長にならず作者の望む表現で描けたのではないかと思う
メンゴ先生の絵のタッチが少女漫画の画風に近いだけで親近感湧いちゃったんだろうけど、少女誌だったらもっとイケメンを出せだのラブ要素増やせだのB小町のライバルアイドルを出そうだの脇道逸れまくって大惨事になってただろうね
物語のあり方は青年誌で無ければ見せ場がふんわりとして締まりの無いストーリーになってしまっただろう(アイの最期や最終回ね)事は明白
そもそも大昔の少女漫画誌でなら描けただろうけど、(性コミより更に前の、篠原千絵先生とかのダークファンタジー路線の時代はグロ表現多かった記憶)今の時代NG多くて描かせてもらえないんじゃないかな?
あと、CLAMPを少女漫画に括ってる時点で元増田は信用に値しない語り手
CLAMPはXやカードキャプターさくらだけ見ると華やかな画風で少女漫画風ではあるが、掲載誌毎に作画担当も変更したりしてるマルチクリエイト集団(シナリオは幼年誌で歳の差カップルとか大丈夫か?ってのも出しはするが)
大元が超大手二次創作サークルだけあって、少年誌・青年誌のツボもちゃんと理解している
そんな大雑把だから主な読者である少女達の胸をうつような漫画が描けてないんでないの?
これは単なる愚痴、でも女性作家として直視しないといけないコト。
「【推しの子】のエンディングが」とか別にどうでも良くて、少なくない数の女性作家は【推しの子】の連載開始へ対して衝撃を受けたのは間違いがないんだ。
多くの女性向け漫画読者は理解している。【推しの子】のフォーマットは少女漫画のもの。かっこいい男の子が困っている女の子を助け、その身を心を傷付けながらも敵役をやっつけてくれる。
儚く闇があるキャラクター性も前段の幼児時代のエピソードが関係しているというのは、読者へ既に読ませているので作家と読者間で共通認識が取れていて序盤のストーリー作りの構成的にも無駄がない。
企画段階で非常によく練られた本当に本当に素晴らしい……少女漫画ジャンル作品だ。
そして【推しの子】はその魅せる巧みさから男女問わずの漫画ファンの中で一気に話題となり、編集部の非常に強力なバックアップによってメディアミックス展開を行なった。
赤坂アカ先生は既に実績ある作家だと言うことを加味しても編集部のメディアミックス展開の速度は迅速であったと評価せざるを得なくて、業界に身を置かせている作家という立場から同性の作家仲間や作家知人、作家師弟に至るまで当時は本当に驚愕をしていたことを思い出す。
アニメ化に至るとその反響は多くの少女漫画関係者が無視できない規模にまで膨れ上がってしまった。
「少女漫画じゃん」「少女漫画だよこれ」「今の時代に少女漫画がココまで行くの?」
思わず多くの少女漫画関係者から漏れ出た声だ。TwitterやPixivだけでなくYoutubeやTikTokなどのショート動画で若い子たちが【推しの子】に参加をしている様子を見て震え上がってしまった。
みんなコレを口に出したら絶望してしまうのでSNSですら言えない。今の私たち少女漫画関係者には【推しの子】を企画する力が作家にも編集部にも無いんだ。
約20年前の少女漫画、いや正確に言えば女性向け漫画業界では出版不況が現実味を帯びてきていて、どうにかして女性向け漫画を繋ぎ止めなければならないという問題があった。
そのときに一定の成果を示したのが小学館の少女コミック編集部で、これは当時「性コミ(しょうコミ)」と揶揄されるほどの過激路線を突き進むという解決策だったんだ。
いやその以前から集英社りぼん編集部が「ママレード・ボーイ」や「こどものおもちゃ」「ご近所物語」あたりで、あけすけな描写をするようになったという傾向があったけれど、流れを確定してしまったのは少女コミック編集部であることはほぼ間違いないと思う。
もちろん、この流れへ異を唱えるようにプラトニックな作品を推す声は作家・読者・編集者に少なからずあったのだけれど、少女コミックへの爆発的な反応は商業誌として無視できるわけもなく、各出版社はここから少女漫画というかBLも含んだ女性向け漫画業界は過激化のチキンレースをはじめてしまったんだ。
少年漫画がお得意の友情・努力・勝利・冒険活劇・暴力へ対して、少女漫画に影響を受けて繊細な恋愛描写を当たり前の様に取り入れはじめていた中で、少女漫画は(編集部から過激描写依頼があったにせよ)何ら工夫せずにこれまで通りの恋愛に過激描写を加えるという手法を取った。
少年漫画にも対抗できる篠原千絵先生や武内直子先生、CLAMP先生、松本夏実先生、種村有菜先生などなど多くの大作家を生み出したはずの少女漫画業界は、その多くは過激なエロを混ぜることしかできなくなり、そして過激なエロを混ぜなければ売れなくなってしまったんだ。
更に起きたことは、女性漫画読者が少年漫画(男性向け漫画)へ移行するという事態。
当たり前の話なんだ、少年漫画の方が設定のバリエーションが圧倒的に多い。過激なエロは無くも無いが当時は実際のところセックスまで至ることなんてごくごくわずか。
「ラブひな」や「いちご100%」でラッキースケベしてる程度であって、そのとき少女漫画はセックスするなんて普通の表現でレイプだの何だのが飛び交うような状況だったんだ。
「いやそんなのおかしい私はプラトニックで行くんだ」と編集部を説得して連載開始した作家は結局売れなくて短期連載で終了してしまい「やはり過激なエロがなければダメなんだ」と作家と編集部双方が部数を見て泣く泣く確信をしてしまっていた。
そのとき少年漫画では「テニスの王子様」「BLEACH」「魔人探偵 脳噛ネウロ」「武装錬金」「うえきの法則」「探偵学園Q」「エア・ギア」「おおきく振りかぶって」「あひるの空」「さよなら絶望先生」「D-LIVE!」「焼きたて!!ジャパン」などなど挙げればキリがない!
こういう少年漫画へ女性読者が黄色い声をあげるのが当たり前になってしまった。このエントリを読んでいる人の中にも心当たりあるよね?少女漫画読まなくなったでしょ?当たり前じゃん!パッとあげた中でどれだけのジャンルがあると思ってんの?たった一部分しかあげてないのにこのバリエーションは当時の少女漫画にあった?無いよね?
少女漫画でも探せば出てくるよ?でも当時のあなた達がオタク友達と会話した中でその探し出してやっと見つかる作品の話題は出てきたんですか?と言いたい!こっちだって作家になるほどオタクやってんだわ、当時の会話の9割は少年漫画だったじゃん!
更に何が起きたと思う?本当に悲しいんだけど女性の新人作家の多くが少年漫画誌に行っちゃったんだよ。
これも当たり前の結果、だって彼女たちが、今の若い女性作家が憧れたのは少女漫画じゃなくて少年漫画なんだもん。恋愛と過激エロを何の工夫もなくやってる少女漫画じゃなくて、あの手この手で様々なジャンルと表現を読ませてくれる少年漫画に憧れたんだもん。
そして私たちが少女漫画で得たかった若者社会を巻き込む爆発的なヒットした少女漫画である【推しの子】の連載雑誌は週刊ヤングジャンプなんだよ……男性向け漫画雑誌なんだよ……。
【推しの子】は少女漫画じゃん、少女漫画なのに連載雑誌はりぼんでもなかよしでもSho-Comiでもなくヤングジャンプじゃん……。
過激エロに振った女性向け漫画業界の怠慢の結果、私たち女性向け漫画業界は【推しの子】を生む企画力を失っているんだよ。
女性も男性向け漫画雑誌を読む時代とかそういう問題じゃなく、女性向け漫画業界の怠慢が女性も男性向け漫画雑誌を読む時代を後押ししたのが問題なんだ。
本来、女性向け漫画業界が目指すべきは男性も女性向け漫画雑誌を、りぼんをなかよしをSho-Comiを買ってくれる時代だったはずだよ。
すべての女性作家に言いたい、少女漫画もBLコミックもオトナ女子向けも関係ない!
【推しの子】レベルのものを女性向け漫画業界として企画できる力を失っていることを声を出して認めよう。声を出し認めて女性向け漫画雑誌をどうにか再起させないといけないって更に大きな声で言おう!
【映像コンテンツ】
M3GAN
カラオケ行こ!
ゴールデンカムイ(実写)
僕らの世界が交わるまで
哀れなるものたち
ハズビン・ホテル
ボーはおそれている
彼方に
オリオンと暗闇
ARGYLLE/アーガイル
新しき世界
トラペジウム
FALL/フォール
ルックバック
地面師たち
きみの色
スオミの話をしよう
ふれる
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
ミステリと言う勿れ
マインドフルに殺して
PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX
正体
ノー・モア・ベット: 孤注
・
・
【アニメ】
夜のクラゲは泳げない
TPぼん
・
・
【ライブ】
TOMOO LIVE TOUR 2023-2024 "TWO MOON
webnokusoyaro 帰省の足代くれくれライブ ~新幹線 or DEAD~
yama “the meaning of life” TOUR 2024
ReN Acoustic Tour 「#CalmDaysTour2」ツアー
・
・
【体験】
Twitter壁打ち
・
・
視聴本数(映画)→54
・インサイド・ヘッド2とロボット・ドリームズが1位の座を奪い合っている…
モノノ怪で盛り返し始め、
ロボット・ドリームズ・キン肉マン・ホールドオーバーズでの奇跡的な盛り返しをキメたがそれまでが本当に期待大→肩透かしが多かった。
・盛り返したとは言え7月以降もジョーカー続編・モアナ続編と肩透かしは多かった
げんなりて劇場を出る頻度が多かった1年だったし視聴本数は2023年に比べて約10本減った
・2024年は「すごい作品を観たなあ!」ってウットリ状態で劇場を出る作品が増えることをマジで祈る とりあえずポン・ジュノ監督の新作を楽しみにしております…
・
・代わりにライブ・体験系が今までになく充実してた 死ぬまでに必ず行きたいと思ってたアーティストのライブに行けたし、いつか行ってみたいと思ってた場所にも行けた ずっと憧れてた体験もできたし「楽しいのはわかるけどまあ一旦落ち着けよ」の境地にも至れた