はてなキーワード: Catalystとは
まぁ下記みたいな感じなのだが、
- 協調運動と短期記憶に問題があり小中高と板書放棄していた典型的なディスグラフィア(書字障害)
- 男女の判別が曖昧。顔を覚えられない(相貌失認)
- 字を書く調理に限らず、服着るのも飯食うのも歯磨きするのもうんこするのも鈍い
- 包丁・ピーラーでよく指・手をなんなら腕や足を切ったりする。料理バサミですら手を切る。その上動作が鈍い
- 味覚が過敏で食べたくないの食べるくらいなら数日くらいなら食べないを選ぶ
- 普通に歩いていて電柱にぶつかったり・コケたり・段差に気づかずよくガクッとなったり・自動ドアにぶつかったりする ←成人してから徒歩で電柱にはぶつからなくなった
- ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラス付けてストラップ付けているのにiPhoneの画面を割ってしまう
Survivor や Catalyst などのクソごっついケースでないと画面割らずに過ごせない- 家の鍵を10回以上無くしておりホテルで過ごすはめになってるが更にホテルのカードキーも無くす
- 覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている
- 会社の重要書類を無くしている
- 手持ちカバンが持てない。キャリーバックすら置き忘れる
- 在宅だと年末調整がいつも出来ない
- 通帳にいくら入ってるか知らない ←ネットバンキングの手続きしてログインもしてデビットに切り替えたので今は知っている
- 20時間以上なにかを連続して行う
- 喜でテンションがブチ上がったら翌日まで下がらない。2日くらい下がらないことがあって多動しまくって体重も減る
- 時間感覚が狂ってて遅刻しがち
在宅勤務や裁量制労働で遅刻は回避出来るし、リュック使って手で持たない・スマートタグ使って音鳴らせれば無くさないし、
なんやかんや対処出来る = 特段仕事で困っちゃいない のよね
困っているのは、手帳を取ろうと思ったキッカケの『異常な怒りの強さ』『異常な単純さ』なんだけど、
それを受け入れる会社なんて障害者雇用枠でもあるわけねーんだよなぁ・・・
そもそも障害者雇用専門のエージェントですらそれを正直に伝えられる雰囲気じゃ無かったよ
なので伝えてましぇ〜〜〜ん
(なおハロワの障害者窓口は伝えることはできる。ハロワは人材売るのが仕事じゃなくて文字通り求人情報をお知らせするとこだからね)
単なる事実だけど?
そしてメンタルヘルス板やTwitter見てる限りではそこそこ重たい部類だと思うけどな
イヤフォン出来る環境ならイヤフォンをしてシャットアウトするが
イヤフォンができずスイッチが入らずロクに進まないようなら無駄なので諦めて帰る
帰れない時は諦めて関係ないことをする
一度怒ると、ランニングしてもプールで泳いでも、寝て起きるまでずっと怒りの温度感が維持され、まったくコントロールが効かない
怒りのコントロール(https://anond.hatelabo.jp/20220615230823#)ほど困っちゃいないので
気にしていないがテンションが上がると2日くらい下がらないことがある
こうなると、そもそも席に座って居られず、仕事にならないのでキリがいいとこで切り上げて体調不良で帰る
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
施錠キー・・・財布に入れるか、カードホルダーに入れて首から下げる
入館証・・・Felica使えるならFelicaにする。財布に入れるか、カードホルダーに入れて首から下げる
カードホルダー・・・会社を出る時に必ず決めた場所にしまう。チャック必須
ただの不器用なアホ扱いやぞ
イヤフォン出来る環境ならイヤフォンをしてシャットダウンするが
イヤフォンができずスイッチが入らずロクに進まないようなら無駄なので諦めて帰る
帰れない時は諦めて関係ないことをする
そもそも席に座って居られず、仕事にならないのでキリがいいとこで切り上げて体調不良で帰る
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
施錠キー・・・財布に入れるか、カードホルダーに入れて首から下げる
入館証・・・Felica使えるならFelicaにする。財布に入れるか、カードホルダーに入れて首から下げる
カードホルダー・・・会社を出る時に必ず決めた場所にしまう。チャック必須
A Time of War 発売前(2009年6月3日付) CATALYST 社 battleblog のエントリ。備忘的に訳しておいたものだし、なにしろ10年以上前なので、和訳の精度には問題があるかも。しかし英語の原文が閲覧できない状態になっているので、原文と突合せてのチェックができない。どこかに原文が保存されていればぜひご教示願いたい。また、誤りなどのご指摘もあればよろしくお願いします。
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「A Time of War」 バトルテックRPGのジレンマ
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このRPGは、バトルテックシリーズの中では常に赤毛のままっこで、うまいことなじむ方法を見つけられたためしがない。バトルテックがもちろんちょっとばかり変わっているのは救いにならない。バトルテックは純然たるボードゲームではないし、純粋な卓上ミニチュアゲームでもないし、RPGでもない……だがそれら全ての要素は備えている。この点は、バトルテックをクールなものにすることに一役買っている。それに、バトルテックの25年間にわたる繁栄にも一役買っていると私は信じている。
しかしながら、プレイヤー達がしばしばもっとも強く求めるのは(少なくとも長年の、そう何年もの観察に基づいて言うのだが)、彼らの(ボードゲームの)キャンペーンにRPG的要素を付け加えることだ。完全なRPGスタイルのゲームをプレイするプレイヤーもいくらかはいるだろうか? 確かにいる。しかし、彼らは少数派だ。
じゃあ、そういう完全なRPGとしてプレイするプレイヤーだけでなく、RPGの要素を一部ひっこぬいてボードゲームのキャンペーンに付け加えたいというプレイヤーも満足させるようなRPGを作ってみろってことか?
これはジレンマであり、このゲームの3つの版を通して解けない問題だったのだ。
最初のRPG(1986年刊行)は RPGの方へ向かうための骨子程度のアバウトなもの(すくなくとも、その頃はそうだったのだ。ひどくクールだが、びっくりするほど短かった)で、大量のスペースを世界設定に関する資料に割いていた。
第2版(1991年刊行)はほぼ同じ道をたどった。つまりは「メックウォリアーキャラクター作成ルール」と、大量の設定資料だ。
第3版(1999年刊行)はがんばった。「メックウォリアー作成ルール」以上のものをめざしてルールに肉付けをし、どんなキャラクターもプレイできる多彩なRPGルールになった。いろいろなことについては正しく行われたんだが、この第3版もまたボールを落っことした。一番の問題は、バトルテックのボードゲームからかけ離れてしまったことだ。(私は個人的にこのルールブックのディベロップに参加した。その頃はそれが正しい編集方針に思えたのだが、後知恵で見れば、大いに間違ったルートだった)
「A Time of War: The BattleTech RPG」はこれらの問題を「修正」しようと試みている。それは第3版同様に多彩なRPGだ。強力なキャラクター作成システムを備え、特徴(trait)と技能(skill)の章にも大きく紙幅が割かれているので、どんなタイプのキャラクターでも作成できる。
しかし、第3版と違うのは、そこが戦争についての世界であるということを認識しており、そのように調整されている点だ。加えて、「A Time of War」は第1版や第2版のようにバトルテック・ボードゲームの不可欠な一部となっている。現行のバトルテック・ボードゲームのルールブック・シリーズと合わせると、この特徴はさらに顕著だ。
我々は今後出るボードゲームのルールブックについても、現行のシリーズに結び付け、できる限り簡単なプラグ・アンド・プレイが可能となるように大変な努力をしている。そんなわけで、「A Time of War」はこの分野においては最初の二つの版より優れたものになるのだ。
この版は、ボードゲームに直結する戦闘ルールと、タクティカルコンバットの両方を含んでいる。「バトルトループス」ボックスセットゲーム(1989年刊行)を覚えているプレイヤーにとっては、これは実質的にはバトルトループス2でもあると言えるだろう。
そしてもちろん、プレイヤー達がこの世界に飛び込むのを助ける設定資料集は大量にある。
かてて加えて、GMがプレイヤーを熱中させる面白いゲームを運営するのを助けるという点では、これまでよりもはるかに優れたツールを提供しているハズだ。その証拠にGMセクションを見てみよう。54ページもの長さがあり、私はその全体がGMの役に立てばいいなと思っている。
無論、究極的には、結果は諸君が遊んでみるまでわからない。それにはもう2、3ヶ月かかるだろう。海外での印刷と輸送にかかる時間は厄介なものだ。しかし、この本の制作全体をみれば、完成は近づいている。
ああ、それから最後に一言。フォーラムのどこかで見たが、なぜこの本のタイトルがボードゲームのコアルールブック(「Tactical Operation」や「Strategic Operation」など)とぜんぜん違うのか、と不思議がっているスレッドがあった。
ボードゲームの上級ルールブックとは毛色の違うタイトルにしたその理由は、“「A Time of War」はバトルテック・シリーズへの第2の入口だから”というものだ。たとえば、ボードゲームに興味のないRPGのプレイヤーがこのRPGを手に取れば、それは「もう一つのSF世界」への機会になるだろう。
ボードゲームのコアルールブック第1弾「Total Warfare」は、バトルテック・シリーズへの最初のエントリー・ポイントとなるべく、テーマに合った魅力的なタイトルをつけた。「A Time of War」(バトルテックでは以前にも何度も使われたフレーズだ)も、「Total Warfare」と対をなす魅力的なタイトルだ。そして、同じような雰囲気にフィットするが、より個人的な印象を与える――RPGという視点を反映しているのだ。
もし我々がオカシくなって、ボードゲームのコアルールブックにぴったり合わせた「上級RPGルール」をラインナップに加えることにしたなら、「上級ルールブック」のテーマに合わせて、この本を『Irregular Operations』とでも名づけただろうが。
ではまた次回!
ランダル
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以上。
特別な才能は残念だがないが過集中はする1ー3日メシ食わんとかよくある
家の鍵を10回は無くしている
鍵屋に頼めるタイプの鍵では無いため開錠できず8回はホテルで過ごしている
覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている。運が良いことにすべて返ってきたがそういう問題ではない
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
リュックを背負わず店を出る・車を降りるということは流石に一度も無いが
なぜか手持ちカバンだと自分が手ぶらになっていても違和感がない模様
もちろん酒は一滴も飲んで無いし徹夜もしていない
とにかく手に持ってはいけない(戒め)
現在、iPhoneは、Survivor や Catalyst 使ってないので画面を4回割っている
なお、ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラスにしてるのにストラップ付けているのにである
もちろん、投げてはいないし、過酷なアウトドアに挑んだりもしていない
いわゆる過集中。とくに困ってない
仕事中や誰かと一緒にて話している時は大丈夫だが気を張っていない時だと
人混みにやたら疲れを覚える
音楽マニアじゃないのに毎回やたらプレイリストの整理に時間が掛かる
家の鍵を10回は無くしている
鍵屋に頼めるタイプの鍵では無いため開錠できず8回はホテルで過ごしている
覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている。運が良いことにすべて返ってきたがそういう問題ではない
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
リュックを背負わず店を出る・車を降りるということは流石に一度も無いが
なぜか手持ちカバンだと自分が手ぶらになっていても違和感がない模様
もちろん酒は一滴も飲んで無いし徹夜もしていない
とにかく手に持ってはいけない(戒め)
現在、iPhoneは、Survivor や Catalyst 使ってないので画面を4回割っている
なお、ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラスにしてるのにストラップ付けているのにである
もちろん、投げてはいないし、過酷なアウトドアに挑んだりもしていない
いわゆる過集中。とくに困ってない
仕事中や誰かと一緒にて話している時は大丈夫だが気を張っていない時だと
人混みにやたら疲れを覚える
音楽マニアじゃないのに毎回やたらプレイリストの整理に時間が掛かる
"The secret I've learned to getting ahead is being open to the lessons." by Oprah Winfrey, Stanford 2008
Video: https://www.youtube.com/watch?v=8CrOL-ydFMI
Full Transcript: http://web.ics.purdue.edu/~drkelly/DFWKenyonAddress2005.pdf
The only thing that's capital-T True is that you get to decide how you're gonna try to see it. This, I submit, is the freedom of a real education, of learning how to be well-adjusted. You get to consciously decide what has meaning and what doesn't. You get to decide what to worship.
Video: https://www.youtube.com/watch?v=ELC_e2QBQMk
Transcript: http://www.dartmouth.edu/~commence/news/speeches/2011/obrien-speech.html
It is our failure to become our perceived ideal that ultimately defines us and makes us unique. It's not easy, but if you accept your misfortune and handle it right, your perceived failure can become a catalyst for profound re-invention.
or, "Nietzsche famously said "Whatever doesn't kill you makes you stronger." But what he failed to stress is that it almost kills you."
Video: https://www.youtube.com/watch?v=vBmavNoChZc
Transcript: http://www.businessinsider.com/we-are-what-we-choose-2010-6
"Cleverness is a gift, kindness is a choice. Gifts are easy -- they're given, after all. Choices can be hard. You can seduce yourself with your gifts if you're not careful, and if you do, it'll probably be to the detriment of your choices."
Video: https://www.youtube.com/watch?v=oqRPesTumlA
or, "You need to make more courageous choices. Take courageous risks."
Video: https://www.youtube.com/watch?v=_lfxYhtf8o4
Transcript: http://www.myfoxboston.com/story/18720284/2012/06/06/full-transcript-youre-not-special-speech
And read… read all the time… read as a matter of principle, as a matter of self-respect. Read as a nourishing staple of life.
You're not special. Because everyone is.
Video:https://www.youtube.com/watch?v=0JccudODwwY
Transcript: http://gradspeeches.com/2009/2009/ellen-degeneres
"If you don’t remember a thing I said today, remember this, you’re going to be ok, dum de dumdumdum, just dance.
or, "the most important thing in your life is to live your life with integrityand not to give into peer pressure to try to be something that you’re not, to live your life as an honest and compassionate person, to contribute in some way. So to conclude my conclusion, follow your passion, stay true to yourself. "
Video: https://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc
Transcript: http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
No one wants to die. Even people who want to go to Heaven don't want to die to get there. And yet death is the destination we all share. No one has ever escaped it. And that is as it should be, because death is very likely the single best invention of life. It is life's change agent. It clears out the old to make way for the new. Right now the new is you, but someday not too long from now, you will gradually become the old and be cleared away. Sorry to be so dramatic, but it is quite true.
Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
Chris Anderson: Elon, how have you done this? These projects are so -- Paypal, SolarCity, Tesla, SpaceX, they're so spectacularly different, they're such ambitious projects at scale. How on Earth has one person been able to innovate in this way? What is it about you?
18:33
Elon Musk: I don't know, actually. I don't have a good answer for you. I work a lot. I mean, a lot.
Transcript: http://www.ted.com/talks/elon_musk_the_mind_behind_tesla_spacex_solarcity/transcript?language=en
建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したもの。デュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。
対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。
1台目のハードディスク(ディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブにWindowsXPがインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。
そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版をインストールし、XPとのデュアルブートにします。以下、覚書です。
まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。
やはり公式ということでMicrosoftのウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot
説明としては割とシンプルなもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションにインストールせよというだけのものです。
次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。
http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html
http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html
基本的に先にXPがインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンのwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間はWindows7のシステムのプロパティから設定できるようです。
ブートマネージャーをコマンドプロンプトで編集する方法や、EasyBCDで編集する方法も紹介されていました。
Windows7 64bitに必要なドライバをダウンロードしておきます。
マザーボードメーカーのサイトから、チップセット、LAN、サウンド、グラフィックの各ドライバをダウンロード。
Easeus to do Backup
インストール先のハードディスク(ディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。
Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクにディスクコピー。
Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブのサイズを縮める。
特に異常なさそうなことを確認。
はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンのWindowsと互換性がありません。詳細については、コンピューターのシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューターを再起動(ブート)し、[新規インストール(カスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。
Win7のインストールDVDを入れたままPC再起動。BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。
インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。
その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときにキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄にWindows.oldを作ることになった。
再起動やシャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。
チップセットドライバ、LANドライバ、サウンドドライバをインストール再起動。
.NET Framework 4.5をインストール(Radeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバのユーティリティにこんな大きなランタイムめいたものが必要なのか…)
Windows 7の標準機能でシステムイメージバックアップ。起動に必要なファイルが含まれるのでXPのパーティションも一緒にバックアップされる。
XPから、Windows7のパーティションへのアクセスを不能にする。
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html
XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットのローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)
Cドライブ(XP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブがWin7のシステムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPのドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。
当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)
ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。
WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。
『「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』(http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html)
なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。