2014.06.30 (Mon)
安倍政権が読売新聞と二人三脚?
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雑誌「プレジデント」のオンライン版で安倍首相が読売新聞と組んで長期政権になるのではないかと危惧している。
朝日・毎日の反日左翼メデイアと読売・産経の左翼・保守の対立構図はかねてから有名であるが、その読売新聞(必ずしも保守ではない)と安倍政権が「二人三脚」というのは少し穿ち過ぎではないか。
安倍政権が長期安定政権になることを日本のために切望するPonkoとしては、それを妨げようとする自民党内部の反自民、反保守、反日本の勢力が名指しで明らかになるのはある意味良い事だと思う。
野田聖子議員は左翼書店の岩波書店の雑誌「世界」で公然と集団的自衛権に反対を表明した。
不遇の野田を拾い上げて総務会長にした安倍首相の恩義を裏切る不埒な女である。
むしろ「夫婦別姓」「男女共同参画」「パチンコ議員」などなどの反保守的な野田議員をそこまで取り立てる安倍首相の気が知れない。
反安倍派の小渕優子議員は中国との関係を悪化させたと安倍首相の靖国神社参拝を批判した。
中国は小渕優子を総理大臣にすべく動いていると言う青山繁晴氏の話と何か符合する。
安倍首相は「入閣」という人参で党内を巧みに操りつつ「戦後レジームからの脱却」という遠大なる目的を達して欲しい。
ブレジデント(2014/6/30)
読売との“二人三脚”で安倍政権に怖いものなし
TPP、集団的自衛権の行使容認といった重要課題を巧みに処理し、安倍晋三首相にもはや怖いものなし。側近議員からは「2020年の東京五輪も安倍政権で」という威勢のいい声すら聞こえる。
「首相側近議員の間では“自民党総裁の任期を現在の3年から4年に改正すべきだ”という声が強い。任期を延ばして安倍長期政権を担保したいわけだ。政府にも党内にも首相を諌める存在はほとんどおらず周囲は茶坊主ばかり。わずかに首相に意見できる菅義偉官房長官に対して茶坊主議員から“菅を官房長官から外せ”という声が上がっている始末だ」
自民党代議士はそう言って眉を顰める。
首相の武器は円安、株高による内閣支持率の高さだが、読売新聞が首相を応援していることも大きい。今年2月に読売新聞が他紙に先駆けて報じた内閣改造は、その典型だ。
「首相が今夏に内閣改造を検討していると報じたことで、党内の反安倍の動きにブレーキがかかった。TPP、集団的自衛権の行使容認は賛否が分かれる大きなテーマなのに、党内の反対の声がほぼ封じ込まれた。恐らく首相周辺が読売にリークしたのだろうが、大臣ポストというニンジンをぶら下げた効果は絶大で、入閣有資格者らはポスト期待で沈黙せざるをえなくなった。今の政治状況は、首相と読売新聞の二人三脚による“読売政局”そのものだ」(全国紙元政治部長)
茶坊主の跋扈は反対派の粛清と表裏一体だ。実際に改造が実施されるか不明だが、首相周辺は内閣改造情報を巧みに利用して、ごく一握りの不満分子の動きを牽制している。官邸関係者が話す。
「側近議員らは雑誌『世界』に集団的自衛権に関する首相批判の論文を載せた野田聖子総務会長に対して“裏切り者。入閣候補だがリストから名前を消す”と威嚇。また入閣候補の小渕優子衆院議員についても“野田の飲み仲間だから入閣はダメ。小渕は昨年末の首相の靖国参拝のせいで中国要人との会談予定がキャンセルされたと首相を批判したのは許せない”と敵意むき出し。首相のライバルの石破茂幹事長も“入閣させず党本部の座敷牢に押し込めておく”と言っていた」
たとえ改造が行われても、内閣と党の要の菅官房長官と石破幹事長の留任は確実で、小幅改造に留まるのは必至。わずかなニンジンの奪い合いにうつつを抜かすのは、いささか見苦しくないか。
(PRESIDENT 2014年7月14日号)
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雑誌「プレジデント」のオンライン版で安倍首相が読売新聞と組んで長期政権になるのではないかと危惧している。
朝日・毎日の反日左翼メデイアと読売・産経の左翼・保守の対立構図はかねてから有名であるが、その読売新聞(必ずしも保守ではない)と安倍政権が「二人三脚」というのは少し穿ち過ぎではないか。
安倍政権が長期安定政権になることを日本のために切望するPonkoとしては、それを妨げようとする自民党内部の反自民、反保守、反日本の勢力が名指しで明らかになるのはある意味良い事だと思う。
野田聖子議員は左翼書店の岩波書店の雑誌「世界」で公然と集団的自衛権に反対を表明した。
不遇の野田を拾い上げて総務会長にした安倍首相の恩義を裏切る不埒な女である。
むしろ「夫婦別姓」「男女共同参画」「パチンコ議員」などなどの反保守的な野田議員をそこまで取り立てる安倍首相の気が知れない。
反安倍派の小渕優子議員は中国との関係を悪化させたと安倍首相の靖国神社参拝を批判した。
中国は小渕優子を総理大臣にすべく動いていると言う青山繁晴氏の話と何か符合する。
安倍首相は「入閣」という人参で党内を巧みに操りつつ「戦後レジームからの脱却」という遠大なる目的を達して欲しい。
ブレジデント(2014/6/30)
読売との“二人三脚”で安倍政権に怖いものなし
TPP、集団的自衛権の行使容認といった重要課題を巧みに処理し、安倍晋三首相にもはや怖いものなし。側近議員からは「2020年の東京五輪も安倍政権で」という威勢のいい声すら聞こえる。
「首相側近議員の間では“自民党総裁の任期を現在の3年から4年に改正すべきだ”という声が強い。任期を延ばして安倍長期政権を担保したいわけだ。政府にも党内にも首相を諌める存在はほとんどおらず周囲は茶坊主ばかり。わずかに首相に意見できる菅義偉官房長官に対して茶坊主議員から“菅を官房長官から外せ”という声が上がっている始末だ」
自民党代議士はそう言って眉を顰める。
首相の武器は円安、株高による内閣支持率の高さだが、読売新聞が首相を応援していることも大きい。今年2月に読売新聞が他紙に先駆けて報じた内閣改造は、その典型だ。
「首相が今夏に内閣改造を検討していると報じたことで、党内の反安倍の動きにブレーキがかかった。TPP、集団的自衛権の行使容認は賛否が分かれる大きなテーマなのに、党内の反対の声がほぼ封じ込まれた。恐らく首相周辺が読売にリークしたのだろうが、大臣ポストというニンジンをぶら下げた効果は絶大で、入閣有資格者らはポスト期待で沈黙せざるをえなくなった。今の政治状況は、首相と読売新聞の二人三脚による“読売政局”そのものだ」(全国紙元政治部長)
茶坊主の跋扈は反対派の粛清と表裏一体だ。実際に改造が実施されるか不明だが、首相周辺は内閣改造情報を巧みに利用して、ごく一握りの不満分子の動きを牽制している。官邸関係者が話す。
「側近議員らは雑誌『世界』に集団的自衛権に関する首相批判の論文を載せた野田聖子総務会長に対して“裏切り者。入閣候補だがリストから名前を消す”と威嚇。また入閣候補の小渕優子衆院議員についても“野田の飲み仲間だから入閣はダメ。小渕は昨年末の首相の靖国参拝のせいで中国要人との会談予定がキャンセルされたと首相を批判したのは許せない”と敵意むき出し。首相のライバルの石破茂幹事長も“入閣させず党本部の座敷牢に押し込めておく”と言っていた」
たとえ改造が行われても、内閣と党の要の菅官房長官と石破幹事長の留任は確実で、小幅改造に留まるのは必至。わずかなニンジンの奪い合いにうつつを抜かすのは、いささか見苦しくないか。
(PRESIDENT 2014年7月14日号)
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2014.07.01(Tue) 09:38 | URL |
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♡祝!平成26年7月1日付け集団的自衛権行使閣議決定♡
英美 |
2014.07.01(Tue) 18:16 | URL |
【コメント編集】
安倍政権が長期政権になったらいけないのかなぁー。
日ごろ、ころころ首相が変わってとか
言っているよね。
で、安定政権が出来たらとたんにこれだ。
というより、ダメダメ腐れ野党ばかりじゃあーりませんか。
だから、自民党一強は当然でしょ。
くやしかったらまともなことをやりなさい与野党ということでしょ。
どうも日本の反日腐れマスコミは腐った野党をどうこう言うより自民党をつぶしたい一心でみぐるしい
日ごろ、ころころ首相が変わってとか
言っているよね。
で、安定政権が出来たらとたんにこれだ。
というより、ダメダメ腐れ野党ばかりじゃあーりませんか。
だから、自民党一強は当然でしょ。
くやしかったらまともなことをやりなさい与野党ということでしょ。
どうも日本の反日腐れマスコミは腐った野党をどうこう言うより自民党をつぶしたい一心でみぐるしい
MIJ |
2014.07.01(Tue) 18:40 | URL |
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河野洋平・加藤紘一・野田聖子・・・。
井上太郎
河野洋平の反日、河野談合に始まり、外務大臣時代に北朝鮮へのコメ支援。李登輝来日反対、中共の遺棄化学兵器(証拠はない)認め処理「莫大な費用提供」現在も河野談合撤回主張の安部総理に対する反撃。自民党の元総裁だが総理にならなかったことが日本の国益。マスコミが応援する、自民の癌。
自民党の中から、河野洋平氏の参考人ではなく証人喚問、河野談合の事実検証の声が地方議員からもあがりだしています。しかも南朝鮮との交渉があったことに嘘をついていました。国民の声として政府内閣HP、自民党HPだけでなく、民主・共産・社民他の野党にも二点の要望をどんどんメールしましょう。
イオンは一昨年の「再生エネルギー特別措置法」成立の前から、京セラと組み中共産の太陽光パネルを採用しています。そして自然エネルギーの固定価格買い取り制度による事業を準備しています。あわよくば東電解体し、電力会社に現在の2倍の料金で買い取らせる巨大ビジネスです。孫正義と同様。
高槻むくげの会が主催する在日コリアンの日本国籍取得権確立協議会。SF条約により平和条約国籍脱者となり出入国特例法で、特別永住者。単なる届け出だけで日本国籍よこせは、国際条約からもあり得ない。南朝鮮の新国籍法、新軍法によりもう不可能です。特別永住者等の国籍取得特例法に反対の声を。
「嘘も100回言うと真実になる」と最初に発言したのは、週刊新潮で藤原審也と対談した時の池田大作です。創価の聖教新聞では必ず「韓日」と表現します。さらに北朝鮮の人民大会議には創価の幹部が出席し、資金提供もしていることがCIA、公安部により把握され新潮でも記事になっています。
ここ10年位で、若い男性自衛官に中共人女性を接近させる組織的動きがあると思われます。特に海自が目標で、数年前には「しらね」の2曹乗組員がイージス艦資料を持ち出しています。新築された中共大使館の「武官室」はこれまでの3倍位です。スパイが増えます。中共女性のハニトラに充分注意を。
私が中共の諜報工作活動を暴けば暴くほど、邪魔な奴と様々な方法で接近してくるでしょう。これをあぶり出しといい、飛んで火にいる夏の虫になります。私としては火が消えないよう幾つも焚いておきます。情報は暴くことも、敢えて間違ったふりもします。何としても日本と日本人を守り続けます。
中共の尖閣戦略は、盛んに挑発し海自を出動させることです。自衛隊は、国内法で軍隊ではありませんが国際的には明らかに軍隊です。もし自衛隊が海上警備行動に出れば中共側は、警備艇に軍艦向けてきたと中共も海軍を派遣し、国際社会に領土問題があることを訴えます。諜報活動が相手の戦略を避けれます
日教組は、小中学校の教職員が多数を占めます。元は分裂の経緯もありますが、共闘する日本高等学校教職員組合が公立高校の教職員組合としてあります。生徒の進路指導に際し、教え子を戦争に行かせたくないと自衛隊志望の生徒に対し説得が全国的にあります。こんな活動していること理解して下さい。
一般人にも出来る不法滞在や入管法違反等の潰し方、はブログにしました。熊本の八代警察署で一般人からの通報により、中共人女性の農業実習生が資格外活動で逮捕されました。捜査終了後に強制退去となります。国民全員で意識を持ち、不法滞在・資格外活動見張り通報することは日本が守れます。
中韓は、海外のシンクタンクやマスメディアと通じて官民一体の情報諜報戦略を取っています。安倍内閣も内閣官房において中韓以上の情報諜報戦略取ります。政府の情報発信能力が高まります。定期的に内閣官房のHP閲覧し、支持の声挙げて下さい。
中共の諜報ということで関心が高いようです。やたら安倍総理に中共とは一切譲歩するなとの主張は、中共の思う壺です。日本の強硬姿勢が悪いと批判になります。譲歩しないのは領土等国益に関すること。番組に出演できないのは、出演する必要ないから。既に中共よりです。こんな人はおかしいですね。