2023.01.05 (Thu)
小池都知事 子供に毎月5千円お小遣いの愚
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朝日新聞系が大はしゃぎ
小池都知事が1200億円の予算で18歳以下の子供に毎月5000円のお小遣いをあげると発表した。
少子化対策だそうだ。
本当に効果があるのか。
配布時期や配布方法は未定だと言うが、「本来は国の仕事だ」と言うあたり、「国がやらないから都がやる」と大見栄切った売名行為にしか見えない。
少子化対策というなら子供一人産んだら100万円給付の方が余程効果があるだろう。
金で釣るのは情けない話だが・・・
このニュースは朝日新聞とテレ朝「モーニングショー」「スーパーJチャンネル」が大きく取り上げていて、産経新聞は系列紙の「サンスポ」以外に見当たらなかった。
朝日新聞が騒ぎ立てるのなら、愚策ということになる。
朝日新聞(2023/1/4)
東京都、0~18歳に月5千円支給検討 所得制限なし、少子化対策で
東京都の小池百合子知事は4日、少子化対策として、都内の0~18歳に対し、1人あたり月5千円程度の給付を検討していることを明らかにした。2023年度からの支給をめざしている。都関係者によると、所得制限は設けない方針という。
(以下略)
今日のテレ朝「モーニングショー」では小池都知事にインタビューして「本来は国がやるべきだが、都が行っていく。国は無責任だ」と言わせていた。

同じくテレ朝の「スーパーJチャンネル」では小池都知事にインタビューして・・・

街頭インタビューでは「有難い」の声ばかり収録。

岸田首相の「異次元の対応」という発言に疑問を抱くという声も。
確かに「異次元の対応」は意味不明でドッチもドッチだ。
アベノミクスを否定する岸田首相では日本がもたない。ましてや小池首相は論外だ。
今年5月に地元の広島で開かれるG7サミットまでは岸田首相は石に嚙り付いてでも首相の座に留まろうとするだろう。
国会冒頭解散などする気はさらさらさらない。
シェイシェイ茂木や河野太郎が次期首相の座を狙っているようだが最悪だ。
高市早苗経済安保担当相、萩生田政調会長どちらでもいいから早く岸田首相を追い落として欲しいものだ。


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2021.06.26 (Sat)
「小池都知事過労は自分で蒔いた種」は正しい
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7月4日の都議選は小池ファーストの会が惨敗か
常日頃、歯に衣を着せぬコメントで物議を醸す麻生財務相。
こういう政治家が居てもいい。
本人は議員を辞めても食うに困らないから、怖いもの無しの言いたい放題。
しかし核心を突いた名言が多い。
大方の評判は良くないようだが、今どき珍しい型破りの麻生氏が好きである。
その麻生氏が過労で入院した小池都知事を皮肉った。
小池-二階ラインが気に入らないから当然である。
小池は「二階から飛び降りる気持ち」と言って自民党を離党し、緑の狸で都知事選に勝った。
自民党にとっては天敵である。
二階から飛び降りた積りで都知事になり、飛び降りた先は自民党の二階幹事長。
希望の党を立ち上げたが「踏み絵」で惨敗し、逃走した。
古狸の二階とつるんで国政への復帰を狙う緑の古狸である。
7月4日の都議選で、小池が立ち上げた都民ファーストの会のうち何人生き残れることやら。
自民党の世論調査では惨敗のようだから、狡賢い小池は今日の出陣式に激励のメッセージも花束も提供しなかった。
前回は都民ファと組んだ公明党が、今回は自民党と組む。
公明党と組まなければ勝てない自民党も情けない。
話を戻すと・・・
読売新聞はこう伝えている。
読売新聞(2021/6/25)
過労の小池知事に麻生氏「自分でまいた種でしょう」
麻生財務相は25日、青梅市での東京都議選の自民党候補の応援演説で、過労で静養中の小池百合子東京都知事について「自分でまいた種でしょうが」と述べた。
麻生氏は、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」について、「代表の国会議員がいないから(国に)話が通じない」と指摘し、「従って知事が自分でやる。過労で倒れる。同情してる人もいるかもしれんけど、(小池氏が)そういう組織にしたんだ」と語った。
歯に衣を着せぬ麻生財務相。
その昔、カップラーメンの値段も知らないと批判されたが、これからも大いに活躍して貰いたいものだ。
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2017.07.05 (Wed)
小池代表辞任に騙された都民の愚
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北の刈上げクンも怒った
小池百合子代表が都議選直前に「都民ファーストの会」の代表になって選挙を戦った。
パヨクメディアが祭り上げた偶像を利用して選挙を有利に闘うためだった。
自民党を始めとして地方政治の二元代表選の原則を踏みにじるものだと批判が出たが、小池は無視した。
そして選挙が大勝に終わるとサッと代表を辞任し、都知事の仕事に専念すると言い出した。
その理由は二元代表制の原則を守るためだと嘯いた。
これでは小池人気に騙されて都民ファに投票した都民は馬鹿にされたようなものだ。
いや、もともと彼等はメディアに騙された馬鹿だったのだが。
Ponkoが思うに、当選したはいいもののアモーレ弟の平慶翔のようにこれから刑事訴追される議員や、問題を起こす小池チルドレンが次々と出てくる。どうしてこんなのが都議になったのだと批判が小池代表に集中する。
そうなる前に小池は逃亡したのだ。
まったく変わり身の早い女だ。
テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」(2017/7/4)

青木 理
「野田さんはあまり知られてない方だけど、昔、大日本帝国憲法復活みたいなことを訴えたとかいう経緯があって、むしろ野党とかよりも自民党の安倍政権に近いんじゃないのという感じすらしちゃうんですけど」
羽鳥慎一(MC)
「反自民で、議会選挙で自民党にNOと入れた人は・・・」
玉川徹(コメンテーター)
「反自民じゃない。反都議会自民なんですよ。自民党本体とは(小池)は対立してない」
この玉川の指摘は正しい。
都議会自民党の腐敗に都民が怒ったということになっている。
それを国政に絡めて反日メディアは安倍政権が否定されたとフェイクニュースを流しているのだ。
玉川徹
「小池さんの最終目標が総理になるということなら自民党を割ってくる所と一緒になって組むのか、民進党の中の右よりの人と組むのか、もしかして民進党の丸ごとのトップとして出てくるのか分からない」
羽鳥慎一
「そうすると都民全然関係なくなっちゃう」
青木 理
「自民党はダメだと思って入れたのに、第一自民党がダメだから第二自民党に入れたみたいな形になっちゃう可能性もある」
羽鳥と青木はまだ分かってない。
このあと、朝日新聞の「THIS is の敗因」の記事を紹介。
羽鳥
「上手だなあと思って・・・」
T(豊田)
H(萩生田)
I(稲田)
S(下村)

自民党の反主流派村上誠一郎が責任は安倍にあると言ったと引用し、秋葉原での「こんな人達には負けるわけにはいかない」という発言が災いしたと言う。
青木 理
「振り返ってみると森友学園の問題にしても加計学園の問題にしても、疑惑の核心は常に安倍さん本人だったので、安倍さんの責任を問う声が出るのは当然ですよね」
安倍首相の疑惑をだれか証明したのか?
メディアは事件の本質を報道しないで問題をでっち上げて安倍叩きに利用した野党4党に加勢しただけではないか。
今回の都議選での自民党都議の惨敗を受けて批判の声を上げたのが石破茂、村上誠一郎、後藤田正純その他の有象無象。誰も日本にとってタメになる人たちではない。
元自民党の売国OBも声を上げた。
「稲田朋美防衛相をクビにしていたら小池百合子都知事はあんなに勝っていない」(野中広務)
稲田氏をここで辞任させたら日本にとって大切な政治家を一人失うことになる。
7月の内閣改造でいったん閣内から去って再起することを期待したい。
それにしても、日本のマスメディアと国民が加計学園だの小池新党の圧勝などと国内問題に明け暮れているのを見て、「ボクも構って頂戴」と北朝鮮の刈上げ男が自称ICBM(大陸間弾道ミサイル)を日本海に向けてぶっ放した。
ミサイルは日本のEEZ(排他的経済地域)に落ちた。
しかし日本国民の間には一校に危機感すらない。
いや日本に潜入している沢山の中韓北の工作員たちがメディアを使って国民の注意をそらせているというのが真相だろう。
独立記念日に発射したとトランプ大統領は怒ったが報復手段はまだ決めかねているようだ。
韓国の文大統領は話し合うのが大切とかまだ言っているが、話して分かるような男ではない。
これはもうアメリカの特殊部隊による刈り上げ男の斬首作戦しかない。
日本も自衛隊が全面的に協力して拉致被害者の救出につなげなければならない。
「稲田防衛相をクビにする」などと言っている場合ではないのである。
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2017.07.03 (Mon)
小池圧勝で沸き立つパヨクテレビ
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小池都知事が都民ファ代表を辞任
予想を大きく上回る一人勝ちをした小池都知事が都民ファーストの会代表辞任を表明した。
都民はペテンにひっかかった様なものだ。
都知事が地域政党の代表になることなど地域政治の二元代表制からして最初から矛盾していたのだ。
反日メディアはそれには一切触れなかった。
小池はおのれの名声を利用して仲間を集め、当選させ、さっと逃げた。
たとえ小池が代表を辞めたにしても、小池旋風で当選した政治の素人や民進党や自民党から逃げ出した議員は小池には逆らえない。
だから当分、小池体制は安泰ということだ。
この変わり身の素早さこそ「政界の渡り鳥」小池百合子の真骨頂である。
産経ニュース(2017/7/3)
小池百合子氏「都民ファーストの会」代表辞任を表明 「知事に専念」「二元代表制への懸念」
東京都の小池百合子知事は都議選の投開票から一夜明けた3日、「二元代表制への懸念があることを想定し、知事に専念する」と述べ、同日付で自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」代表を退くことを明らかにした。知事特別秘書の野田数幹事長が後任の代表に就任する。
報道陣の取材に応じた小池氏は、都民の躍進について「古い議会を新しくとの期待を受けて第一党に上り詰めることができた」と述べた。一方、小池氏が都民の代表を務めることに対しては、自民党などから「二元代表制が崩れ、一元にしてしまう」といった批判が出ていた。
また、噂される国政進出は否定しつつ、「国政でいろいろな動きが出てくると思うが、国民ファーストをベースに考える方が増えれば国民にとってはいいことではないか」と話した。
自民や民進を離党するなど、異なるバックグラウンドを持つ候補が都民公認で当選したことについては、「さまざまな政党が瓦解(がかい)する理由はワンボイスではなかったことだ」と過去の政党の失敗を分析。
その上で「議論は重ねる。しかし最後、(意見を)集約したらワンボイスに組織として従っていく」とした。党としての議論の過程を可能な範囲で透明化する考えも示した。
(引用終わり)
またワンボイスなどとこなれないカタカナ英語を使う。
国政進出はないと煙に巻いているが、パンダおばさんが国政に色気がないわけが無い。
反日政治家の石破茂と組み、安倍政権では初の女性防衛相になったがロクに仕事もせず、気に入らない事務次官をクビにして喧嘩両成敗で退任した。自民党ではもう芽がないと判断して党の承認なしに「崖から飛び降りる」と称して東京都選に出た。
自民党の推薦を受けられないならば「離党届」を出して離党して戦うのが筋である。
しかし小池は巧妙にも「進退届」を出して自民党の決定にゆだねた。
そして「自民党はあたしを除名してくれない」と粋がった。
安倍首相も戦略的なに政治家であるからして、あえて小池を除名せず、選挙戦でも表立った対立姿勢を示さなかった。
小池圧勝を受けて自民党は小池除名から保留していた「進退伺い」を受理する見込みだ。
小池とあえて喧嘩せず取り込んでしまおうという安倍首相の狙いである。
小池都政に不安を抱いている都の職員も居ると産経新聞は伝えている。
産経ニュース(同上)
【東京都議選】
小池新党躍進に不安の声 一夜明けた都庁、期待も
2日投開票の東京都議選では、小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」が第1党に躍進、支持勢力で過半数を制する結果となった。一夜明けた3日、大きく変わった勢力図に対し、行政への影響を不安視する都庁の職員が多かった一方、期待の声も聞かれた。
小池氏は都議選告示直前、築地市場の豊洲市場への移転と築地跡地を再開発する基本方針を示した。市場移転問題に関わる都の幹部は「知事の基本方針は具体性がなく、選挙で支持を得るための理想論だ。イエスマンばかりの議会が黙認するならば行政が知事に意見するしかない」と語る。 ただ、都議選を経て小池氏の権力は強まった。別の幹部は「知事はこの約1年間、移転問題などで職員の意見には耳を貸さなかった」」指摘。「新人議員も増えて都政の常識が非常識になり、仕事がやりづらくなるかもしれない」とこぼした。
(引用終わり)
今日の反日テレビは昨日の都議選をどう報じているか見てみた。
まずフジテレビから。
フジテレビ「とくだね」(2017/7/3)
今回の騒動の中心人物、都政のドン内田茂が応援した千代田区の中村 彩(27)候補は国政のせいにした。

中村 彩
「首相の周辺の話がいろいろ報道で出ていましたけども、脇が皆様甘いなっとて思いますね。やっぱり公人である以上、人を罵倒したりとかお金の問題であるとか、普通に考えてやらないだろうというようなことをやってしまっている」
【追記】中村は後で、マスコミが自分の発言の後のほうだけ切り取って報道したと憤慨していた。
確かにそうだろう。マスゴミ得意の印象操作である。
スタジオではドン内田と候補者が緑の小池に対抗して黄色のシャツを着ていたのはセンスが無いと笑われていた。
下村博文都連会長も敗因を国政のせいにして会長を辞任した。
小池の後釜を狙って補欠選挙で当選し自民党を離党した若狭 勝衆議院議員が得々と喋っていた。
秋葉原での反アベデモと籠池夫妻のはしたない安倍批判の映像を流す。






籠池氏を移動させた警察官たちが悪者に見える。
100万円を返すために来たと言う。
今度は100万円の札びらを切って中身を見せる。
この夫婦は昭和天皇が来園したという真っ赤な嘘はおろか、安倍夫妻の名前を利用して寄付金を集め、小学校を建てようとした。
反日メディアは幼稚園の園児が安倍首相を讃える動画を散々流して籠池氏を非難したが、突然手の平を返したように籠池氏を擁護し、安倍首相を非難した。
しかし籠池夫婦が愛国者というより単なる変わり者だと分かった途端、加計学園問題に切り替えた。
安倍首相
「演説を邪魔するような行為を私達自民党は絶対しません。こんな人達にみなさん、私達は負けるわけにはいかない!」
「こんな人たち」発言を敗因とする物も居るが、「こんな人達」のどこが悪いのか。
豊田議員の暴言テープを繰り返し聞かせて、稲田防衛相の失言問題をとりあげた。
アモーレ弟の平 慶翔(29)の疑惑については完全スルーして、週刊文春の下村疑惑報道を詳しく伝える。
この時点でまだ小池の都民ファ代表辞任のニュースはなかったので、地域政治のニ元代表性の問題付いて指摘されると、若狭 勝は今回当選した人たちは弁護士とか医師とか専門家が多いので、そういう知識の無い小池との間で議論が活性化されると反論していた。
小倉
「まだバッジ付ける前なんで、スキャンダルで潰れるとかということはあんまり考えたくないですよねえ、有権者としても」
政治のド素人、小池チルドレンの末路をこれからとくと拝見しよう。
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2017.07.03 (Mon)
都議選 小池圧勝・自民党大敗の衝撃
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反日メディアに勝つためには
都議選は自民党が苦戦し、小池都民ファーストが票を伸ばすであろうことは予測していた。
それにしてもこれ程までに自民党が惨敗するとは思わなかった。
都議会運営や選挙対策の拙さという原因があるかも知れない。
しかし何といっても反日メディアの連日の自民党叩きが効果的だった。
やれ森友学園だ加計学園だ、稲田防衛相の失言だと毎日安倍政権叩きに執念を燃やして報道した反日メディアの勝利である。
情報弱者の都民を嗤うべきか、それとも安倍憎しの反日メディアの執念を称えるべきか。
小池都知事はしてやったりとほくそ笑んでいる事だろうが、喜んでいるのも今の内である。
なぜなら当選した面々は小池人気にあやかった政治のドシロウトや民進党、自民党から逃げ出した不逞な議員達だからである。
ネットでその犯罪を暴かれたアモーレの弟も当選した。
下村博文(自民党幹事長代行)は訴訟を起こすというからこれからの展開が見ものである。
今回の結果は反日メディアがスクラムを組んでのフェイクニュースの連発とネガティブキャンペーンが如何に効果的あるかを証明した。
「国家権力がメディアを圧迫している」(TBS「サンモニ」岸井成格)など真っ赤な嘘である。
問題はこれからである。
不死鳥のごとく甦った安倍首相は日本を立て直すべく様々な手を打って来た。
アベノミクス、教育基本法改正、防衛庁の省への昇格、特定秘密保護法、安全保障関連法、テロ等予備罪法などなど。
国内政治でちょっと思いつくだけでもこれだけある。
国際社会に対する日本のアピールも果たした。
そして念願の憲法改正へのスタート。
反日メディアが安倍政権を批判し、その失脚を狙うのはまさしくこの憲法改正を阻止するためである。
日本をいつまでも敗戦国のままにして置きたい国々、中国、ロシア、韓国、北朝鮮そしてアメリカ。
それに呼応する国内のスパイや戦後利得権者たち。
国民はこの図式をしっかり頭に叩き込んでおかなければならない。
日本を取り戻すと宣言した安倍首相を勝たせる方法は一つしかない。
前記事で取り上げたTBS「サンモニ」のように「国家権利がメディアに圧力を掛けている」などという泣き言を言いつつ、その目的を今回の都議選で果たした。
これら反日メディアを叩き潰すために国民に対する情宣活動を一層活発にして情弱者の目を開かせることである。
その方法は一つしかない。
NHKを国営放送にすることだ。
NHKは国民から受信料を強制的に徴収しつつ反日報道を垂れ流している。
ならばいっそのこと国営放送にして政府の政策を分かりやすく解説し、反日メディアへの反論を示すことである。
その目的は国内だけではない。
反日の姿勢を強める特定アジアやその他の国に対する宣教活動にも効果を発する。
慰安婦問題その他の反日活動へのカウンターになる。
NHKにも海外宛のニュース番組があるが、それが日本を毀損する内容であったことも知られている。
TBSやテレビ朝日の反安倍、反日キャンペーンを阻止するために放送法を適用せよと言っても、罰則の無い放送法では無意味である。
それでなくても放送法は単なる倫理規範だと言い逃れるパヨクたちである。
BPO(放送倫理・番組向上機構)などというのは責任を逃れるためにNHKと民放が結託して作った自衛組織に過ぎない。
国連が戦勝国の作った自衛組織である事とまったく同じである。
反日メディアは「安倍政権は国民に対する説明が足りない」とフェイクニュースを流して国民を騙している。
瑣末な枝葉に議論を逸らせて説明させない野党の国会戦術に加担しているのだ。
国営放送が正確な情報を分かりやすく国民に説明すれば国民も納得する。
ただひとつ心配されるのは、かつての民主党のような反日政党が政権を握った時だ。
しか国営放送で民度が上がれば、あのような間違いを二度と繰り返さないかもしれない。
それでなくても民主党政権のひどさを国民は忘れてはいないからである。
今回の都議選は必ずしも既成メディア対ネットメディアの対決という構造ではなかったが、小池都政の欠点は一部の書籍とネットで指摘された。
しかし都民の有権者の大半はネット情報よりも新聞、テレビ情報を参考にしている。
安倍政権を盛り立て、反日メディアを相手に情報戦争に勝つためにネット住民は一層の拡散活動が求められている。
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